ノート:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、ノート:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかで行ってください。 |
登場人物の項
[編集]イシュタル・ファミリアのところをまるっと削除したのはミス? それとも何か意図があって?——以上の署名の無いコメントは、118.83.168.227(ノート/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2015年4月18日 (土) 18:23 (UTC) に投稿したものです(Akatsuki444(会話)による付記)。
アリーゼ
[編集]【アストレア・ファミリア】のアリーゼは何巻登場?
174.52.32.235 2015年6月15日 (月) 19:23 (UTC)
ウィーネについて
[編集]- 現時点で所属や推定レベルやドロップアイテムの記載がありますが、必要がないのではないでしょうか?--田中智隼(会話) 2016年11月14日 (月) 13:36 (UTC)
- ウィーネのステータス?所属、ドロップアイテムを消しました。--田中智隼(会話) 2016年11月18日 (金) 07:41 (UTC)
登場人物の記載の順番について
[編集]ダンまちは、本編と外伝(ソードオラトリア)で構成されている作品で、ベルとアイズの視点の違う主人公で描かれています。外伝といっても同時期に別の場所で登場しているキャラクターの順番はどういったものにすべきでしょうか?
- 本編を準拠で考えて、作中の時間で外伝で出た登場人物を挿入する形はどうでしょう?--田中智隼(会話) 2017年1月15日 (日) 20:40 (UTC)
登場人物達の記載について
[編集]統一するために、職業や性別、恩恵を授かっている者なら魔法やスキル、武器などが今のところ載っています。それについては良いのですが、本編と外伝の内容が補完し合う作品であるため、両方に登場する人物だとどっちの作品で行ったことなのかが分かりづらくなっていると思います。原作を読んでいない人のことを考えて、本編なら本編、外伝なら外伝と分けて記載するのはどうでしょうか?
- 本編で語られていないことを、ちょくちょく文章に挿入する方法よりも、『外伝ではこういう裏側があった』と書いた方が見やすいと思います。それについて意見をお願いします。
- 意見がなくても、自分は上記の考えでこれからも編集するので何かあればコメントをお願いします。--田中智隼(会話) 2017年3月29日 (水) 17:19 (UTC)
本編と外伝以外の出典無き内容の記述について
[編集]- いずれ自分が出典付けるので、本編と外伝以外(特典小説やリーフレット)の記述らしき文章はここに移動させてもらいます。
- ラウル (娼館の女に貢ぐためだった。)
- ;フォボス
- ラキア王国にいた黒髪の女神。
- クロッゾ一族の面倒を見ている主神。
- 【アレス・ファミリア】が仕掛けてきた戦争遊戯に敗北し、アレスの従属神となった。
- ヴェルフの【ステイタス】を改宗待ちの状態にし、国の外に出る手助けをしたが、それが原因で天界に送還された。
- ラウルの記述は外伝7巻特典小説。フォボスは円盤5巻の特典小説。
出典の提示ありがとうございます。特典小説のタイトルもあれば、より良い出典となるのでできたらで良いので教えてもらえると助かります。--田中智隼(会話) 2017年4月19日 (水) 00:35 (UTC)
本編と外伝に目を通して、記述のなかった物を列挙しておきます。
- アスフィ 発展アビリティ:《神秘》《調合》《彫金》/ 魔法:《カロフ・アルゴール》
- ダフネ 発展アビリティ:《耐異常》 / 魔法:《ラウミュール》
- カサンドラ 発展アビリティ:《治療》 / 魔法:《ソールライト》《キュア・エフィアルティス》
などです。本編と外伝は手元にあるので後々に出典を載せることは自分でも可能ですが、それ以外はどうしようもないので削除するかもしれません。--田中智隼(会話) 2017年5月1日 (月) 14:36 (UTC)
- 上記に指摘されたものは本編10巻限定版小冊子pp.4-5で全て確認できます。--Haetenai(会話) 2017年5月3日 (水) 12:59 (UTC)
- Haetenaiさん…この作品知っていたんですね。出典の情報ありがとうございます。遅くなりましたが、今気付きました。自分の持っていない小冊子の情報はありがたいです。--田中智隼(会話) 2017年5月17日 (水) 15:39 (UTC)
- 上記に指摘されたものは本編10巻限定版小冊子pp.4-5で全て確認できます。--Haetenai(会話) 2017年5月3日 (水) 12:59 (UTC)
記述整理について
[編集]多くの記載情報を消すIPアドレスからの編集者によって、消されてしまったので復元に時間を取ります。編集の取り消しによる差し戻しをはかりましたが、中間の編集との兼ね合いで戻せずにいるので直したいと思います。--田中智隼(会話) 2017年5月2日 (火) 16:42 (UTC)
- Help:以前の版にページを戻す方法を参照すれば、取り消しではなく、自分の指定した版に戻すことが可能です。なお、IP氏による記述除去は出典のない記述の除去であり、WP:IINFO、WP:SURPLUSに沿ったものであることを否定しきれませんので、私は差し戻しはいたしません。ただ、それらの説明もなく除去する行為も支持しません。--Haetenai(会話) 2017年5月2日 (火) 16:56 (UTC)
- 確かに削除された文は出典の無いものですけど、物事には順序があるように先ずは記事の内容を吟味して、整理した上で加筆して必要箇所に出典を付けるやり方を自分はとっています。
- なので今回IP編集者によって消されてしまったものは元に戻させてもらうことをご了承ください。--田中智隼(会話) 2017年5月2日 (火) 22:58 (UTC)
- 先ほど荒らされる前に『差し戻し』させてもらいました。--田中智隼(会話) 2017年5月3日 (水) 00:33 (UTC)
- 何方かが差し戻しを行うこと自体は否定しません。ただ、このままでは緩やかな編集合戦へ移行することが目に見えていますので、ノートでの話し合うことを望みます。私的には雑多な内容を収集しており、記事が肥大しているように見えます。その文章が本当にその人物や単語を説明をすることに必要不可欠な文章であるのか再考していただきたく思います。Wikipediaは仔細漏らさずに全ての事柄を網羅する場ではありませんので。--Haetenai(会話) 2017年5月3日 (水) 07:13 (UTC)
- 先ほど荒らされる前に『差し戻し』させてもらいました。--田中智隼(会話) 2017年5月3日 (水) 00:33 (UTC)
- それはそうですけど、ほとんど何も載っていない記事に百科辞典として価値はありませんし、ある程度の情報量まで持っていって不要箇所を話し合った上で削っていく方法が望ましいと思います。少なくとも新刊が出れば加筆する人がいる状態なので、何人かは閲覧していることと思われます。
- けれど載せなきゃ始まるものも始まらないのが記事でしょう。加筆者が現れない限り、どの記事でも現状のままなのですから。--田中智隼(会話) 2017年5月3日 (水) 08:15 (UTC)
- 出典を伴わない記述をしないで下さい。百科事典の価値云々申してますが、あなたの行為はWikipediaの方針であるWikipedia:検証可能性軽視による記事の信頼性の低下の原因となっています。何も知らない人から見ればあなたが#本編と外伝以外の出典無き内容の記述についてで指摘した情報と同程度の信頼性しか無い記述となっているのです。あなたの発言から読み取れる「記事を肥大させ、その後みんなでブラッシュアップしてから、出典を付ける」という編集方針は、Wikipediaの方針から見れば否定される編集方法です。あなたの下書き(サンドボックス)は用意されているのですから、そこを使うなり、ローカルのアプリ使うなりして、あなたの理想とする記述に出典を付けた完成形を作成してから投稿して下さい。現在のWikipediaでは基本的に拙速を尊びません。--Haetenai(会話) 2017年5月3日 (水) 12:30 (UTC)
- ローカルアプリによる手法は既にとっていますが、あなたもご存知のように細かすぎるほど出典を付けたとして、後から文賞章をよく見ずに加筆した編集者によって意味不明な文や、辻褄の合わない文になることはありますよね?だったら記事全体をならす必要性は十分にありますし、作業効率下がりますよ?出典を付けるとこちらからも言っているのに、それを無視しないで欲しいですね。ちょくちょくつけているじゃないですか、それとあまり自分の編集した記事やノートに出没するのは止めましょう。あなたの行動はストーキングですよ。--田中智隼(会話) 2017年5月3日 (水) 21:41 (UTC)
- それはその後から編集した人の問題でしょう。あなたの問題ではありません。ええ、出典を付ける、と言っていたからその付ける作業に手を出していませんでした。そして2016年10月26日とかなり前から参加し、数万バイトの加筆に対して、その出典がたった数個で出典を付けてきたと言い張りますか。あまつさえそこからかなりの量を削除されるような加筆はさすがに目に余る行為と言わざるを得ません。あの100以上もある注釈にも一切出典がないというのも異常です。あなたがWikipediaの方針を無視するような目立つ行為をしなければ何もいいません。ノートへの参加、誰が参加していようが粛々と対応するだけです。今回の件があなたではない別の誰かであったとしても同様の注意を行ったでしょう。前にも話しましたが、「Wikipedia:中立的な観点」、「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:独自研究は載せない」の三大方針が正式に採用される前であればあなたのような編集も歓迎されたでしょうが、現状では歓迎されません。--Haetenai(会話) 2017年5月4日 (木) 04:24 (UTC)
- いやいや、いかにもこちらの編集履歴を追っている編集に異を唱えているだけですけどね。
- 知らない作品にまで口を出すのは止めたほうがいいですよ。編集に参加しないのなら黙って見ているなり、誤字脱字を直すだけにとどめておいてもらえるとこちらとしても助かるのですが。それに、自分にだけ色々と仰るのは記事に個人で活動しているからでしょうか?よっぽどあなたが暇人なのか、構って欲しい人なら他をあたってほしいですね。あなたと違って暇ではなく、他にも沢山編集したい作品があるので邪魔をしないでいただきたいですね。
- それに出典はまとめて付けると言っている。この意味すら理解できないのなら、あなたはWikipediaから離れるべきです。妨害工作は害悪ですよ。1度あなたも作品の内容についての編集をしてみるべきだと思います。どれだけ大変であるかを体験してから発言をお願いします。その苦労を分かっていない発言には腹がたちますよ。--田中智隼(会話) 2017年5月5日 (金) 01:52 (UTC)
- ダーウィンズゲームであなたが出典を付け始めてからは問題ないだろうと判断し、もう追ってないですよ。編集傾向が共にマンガ・アニメ関連なのだからそのうちかち合うのは自然でしょう。
- 知らないからこそ記事の内容を知っている場合とは違うタイミングで正確性に疑問を持つこともできます。そこで出典がついてないと調べることもできない。本件については前に言ったとおり、一次資料による出典付けを出来る状態にはありますが。
- あとから付ける、一体いつ付けるというのですか。その付けるまでの間に信頼性の低い記事を延々と長期間に渡って晒していることになるのですよ。あなたの記述が正しいとしても、信頼性を編集者に求めてはいけないWikipediaでは受け入れられません。現状出典なしでも許容されるのは本編そのものを出典としていることが明らかな「あらすじ」に関連する節のみです。あらすじ節に受け入れられないような説明も入っている現状のキャラクター節はあらすじ節の一部とはいえません。
- どれだけ大変か? そんなもん自明でしょう。ですからあなたの精力的な編集はとてもすごいと思ってますよ。出典を付けないで書くこと以外は。
- 期間の参考までに、大規模な編集を行い、編集競合によるコストの増大を嫌う場合に付ける{{工事中}}というのがあります。この期間であっても3日ほどです。編集ではなく合意形成ですがこちらも1週間ほどです。--Haetenai(会話) 2017年5月5日 (金) 05:52 (UTC)
- 追ってはいないのですか、それは早とちりでしたね。4月27日でのあなたの履歴で、自分がノートで提案した2作品について出典の明記テンプレートを付与されていることに対してそう思ったのですが、それについては謝罪します。かつて『ガンゲイル・オンライン』『妄想高校教員森下』などの作品に追ってテンプレートをあなたが貼り付けていたことがあったので、そう思いました。
- 出典をいつ付けるのか?という質問ですが、作品を1巻から読み直して、自分の中で確固たる情報として覚えて、本とにらめっこしながらローカルアプリに書きためて、とりあえず1キャラごとに貼り付ける手法が1番良いと今の自分は思っております。
- ではでは、多くの作品で出典が提示されずに存在する記事はどう思っておられるのかお聞きします。多数の作品(例えば今期始まったオリジナルアニメ)などで基本情報にすら出典がないなんてことはざらです。
- その基本情報に出典を付けるように編集した利用者に呼びかける、という行動を行ったほうが良いと思われます。自分がそうであったように出典の重要性を理解していない人もWikiには大勢いるでしょうし、好きな作品である『エア・ギア』などは出典が1つも無いまま放置されている状態です。
- よく編集する利用者に、出典の重要性をそれこそ誰でもが分りやすく説明していく、多くの利用者から嫌われる行動だと思いますが、Wikiには必要な人材だと思います。積極的な記事の編集者(雑多な内容を文章にするなどできる人)、多くの利用者に注意喚起できる利用者、この2つは今のWikiで歓迎されるでしょう。
- 誰もが編集できない、それについては理解しています。ならば、あなたには『注意喚起できる利用者』になってほしいと思います。Wikiのシステムなど自分よりも理解があり、あなたのほうが向いていると思うからです。
- 1つだけ言わせてもらうと、優しい言葉で仰らないと、言われた相手も自分みたいに喧嘩腰にならざるをえないので、やんわりとした言い方でお願いします。--田中智隼(会話) 2017年5月6日 (土) 21:46 (UTC)
- やれやれ。Wikipediaの方針では出典のない記述は問答無用で除去されても文句は言えません。ただし実際にそうすると貴方のように逆ギレする人がいるから合意を取ってくださいというだけの話であって。--113.33.160.188 2017年5月14日 (日) 11:28 (UTC)
- 逆ギレとは違うと思うのですけどね。まぁ、「やれやれ」と言ってしまう、そちらもどうかと思うのですけど。
- それに先日のIP利用者による大幅な削除について、あまりご存じ内容なのでお伝えします。彼または彼女によって大部分の記述を消されたわけですが、それで消された箇所に該当人物が新たに記述をした部分にはどうお考えでしょうか?それもまた、出典の無き記述です。
- どうしても記載内容を雑多にせず、文章としてまとめる人が存在すれば良いですが、そうではないでしょう?ならば、自分のようにそういう意思を示している人物に任せるなり、なんなりすれば良いかと。今回の保護明け早々にも編集された箇所があります。出典にしても、こまめな積み重ねではないでしょうかね。この記事を編集する利用者にも話を聞きたいので、後日それらの人物の会話ページで、考えを聞くなりノートでの発言にも参加を呼び掛けるというのはどうでしょう?声かけはこちらでやっておきます。--田中智隼(会話) 2017年5月17日 (水) 04:59 (UTC)
- やれやれ。Wikipediaの方針では出典のない記述は問答無用で除去されても文句は言えません。ただし実際にそうすると貴方のように逆ギレする人がいるから合意を取ってくださいというだけの話であって。--113.33.160.188 2017年5月14日 (日) 11:28 (UTC)
- コメント さすがに酷かったので自分で記述整理というか過剰な記述の除去をしようかと思いましたがどうやらノートでいろいろあったようなので問題のある記事テンプレートだけを貼り付けてきました。私もアニメ記事は書くので一般論として本記事の一番の問題点を私からも指摘しておきます。
- 出典が無いに等しい(もはや皆無な)登場人物節: これが一番の問題でしょう。登場人物節に関してはもう基礎情報以外と大量の注釈を全削除してもいいのでは?と思うレベルです。出典があるのが声優変更の1つだけにはびっくりしました。百科事典的かどうか以前の問題で、検証可能性を満たしていません。検証可能性を満たしていないものは全削除でかまわないです。無出典記述の除去は歓迎される行為ですが無出典記述の追加は非難されるべき行為です。ただ、全削除してしまうと記事として成立しなくなるかもしれないからIP氏もほんの一部を削るだけにしたんだと思います。
- 正直このほかにも「登場人物や用語ばかり充実していて百科事典ではい」とかありますが、この辺は最低限の出典が付いている前提ですので出典すらついておらず検証可能性が確保されていない本記事は言葉が悪いですが「低質な記事」「ウィキペディアにふさわしくない記事」と言われてもおかしくはないと思います。この際ですのでPJ:ライトノベルを上から下までじっくりと読んで全改稿するつもりで書いた方が良いです。私は現在の記述は全部なかったことにしても良いと思ってます。私の記憶が正しければGAに選ばれたライトノベル記事はないはずなので参考になる良い記事がありませんが、アニメ記事であればCharlotteがGAに選ばれているので少しは参考になるかもしれません。--mirinano (talk) 2017年5月17日 (水) 06:15 (UTC)
- Mirinanoさん、コメントありがとうございます。それでは、本日と明日で出典をつけさせてもらいます。整理を完全に済ませてからにしようと思っていましたが、定期的に出典を付けるといった、いわゆる『整理して→出典付加→整理して→出典付加』の繰り返しが妥当ですね。それでは今夜、夜更かししながら出典をつけさせてもらいます。--田中智隼(会話) 2017年5月17日 (水) 06:33 (UTC)
- うーんっとまずは出典を付けなくても良いので記述整理が先だと思います。記述を整理して簡単な登場人物についての解説(基礎情報と合わせて500文字もあれば十分です)にまとめあげた後にそこに対して原作や二次資料を用いて出典付けを行う。その後は登場人物や用語については触らず、それ以外の所の充実を図るのが良いかと。登場人物についての記述をスッキリとさせるだけでほとんどの問題が解決できると思います。--mirinano (talk) 2017年5月17日 (水) 06:50 (UTC)
- 更新履歴からきました。えーすと申します。ちょうど似たような状態となっている漫画記事のノートにコメントを入れたところでしたので、こちらにも。ドラマ、映画、漫画、アニメ等の記事ではありがちなことなのですが、たいていが「原作でそうなのだからそう書いている」で、一次資料(漫画そのもの、アニメそのもの。今回だと小説そのもの)を基に詳細な情報を詰め込んでいるものが多いです。これから記述整理をされる、ということなので、その際には先ずこちらをご一読されるが良いかと思います。
- よろしくお願いいたします。--えーす(会話) 2017年5月17日 (水) 08:00 (UTC)
- うーんっとまずは出典を付けなくても良いので記述整理が先だと思います。記述を整理して簡単な登場人物についての解説(基礎情報と合わせて500文字もあれば十分です)にまとめあげた後にそこに対して原作や二次資料を用いて出典付けを行う。その後は登場人物や用語については触らず、それ以外の所の充実を図るのが良いかと。登場人物についての記述をスッキリとさせるだけでほとんどの問題が解決できると思います。--mirinano (talk) 2017年5月17日 (水) 06:50 (UTC)
Mirinanoさんと、えーすさん。お二人への返信です。そうですよね、先ずは整理からという考えは大事だと思います。自分が他に編集している緋弾のアリアでも雑多な内容で問題となっており、それで整理していたら差し戻しを受けたばっかりです。それでも記事の内容を書く人は少なく、「ちょっと書いただけでは消されてしまう」や「書きはしないが校正だけの利用者の存在」などで、誰もが必要だと思える情報が分かりづらくなっていると思います。確かに自分は出典を載せずに加筆と編集していますが、まとまった文にしないと出典をつけれないと思っています。記事のベースとなるものを作るのは優先すべきだと考えています。--田中智隼(会話) 2017年5月17日 (水) 15:35 (UTC)
- 返信 (田中智隼さん宛) 分かりました。ではこうしましょう。田中智隼さんの下書き用ページ、利用者:田中智隼/sandboxにこの記事をコピーして、そこでまずは田中智隼さんが理想とする記事を書いてください。ある程度出来上がったらここに「こんな感じでどうでしょうか」と問いかけて、いろんな人の意見を合わせて本番環境(記事本体)を上書きする。それでいかがでしょうか。記事のコピーにはライセンス上「Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記」を読んで履歴継承を行う必要があります。ただ、もし読んでもよく分からないのであればご連絡ください。下書きページにページをコピーする作業を私が行います。下書きページであれば著作権侵害行為などの法律違反行為を除き自由に編集出来ますので連続投稿などを気にすることなく出来ます。まずは下書きを書いてみましょう。--mirinano (talk) 2017年5月17日 (水) 16:26 (UTC)
- な、なんか大掛かりになりますね。気ままにのんびりと、好きな作品の記事を編集するのが気が楽で執筆意欲?と言えばいいですかね。それが湧くんですけど。ほとんどできあがった状態の記事(仮)を個人で作るとなると、それはもはや仕事の範疇に入るのではないかという思いが出てきます。今のようにキャラクター1人ひとりやっている方がしょうにあっているんで、その提案は御断りさせてもらいます。すいません。
- それこそ本当の意味で、互いに意見を出しあったうえで記事を作る『協力者』の存在が多くいれば良いのですが、そもそも会話にならない、会話に応じないといった反応をされると好きな作品の記事の編集なのに…と思うときがあります。そういう人は、人に任せるということができないのですかね?任せたうえで酷くなっているなら、アドバイスや手本を見せれば編集合戦にならないのですけど。--田中智隼(会話) 2017年5月17日 (水) 16:47 (UTC)
- 「「ちょっと書いただけでは消されてしまう」や「書きはしないが校正だけの利用者の存在」などで、誰もが必要だと思える情報が分かりづらくなっていると思います。確かに自分は出典を載せずに加筆と編集していますが、まとまった文にしないと出典をつけれないと思っています。」について、前者はおそらく出典不備なのでしょうし、後者は何の問題もありません(私も履歴からの通りすがりですし)。「誰もが必要だと思える情報」ならばそれなりの二次資料による出典があるでしょうし、個々の編集者が一次資料をもって「ココは誰もが必要と思うだろう」では結局これも主観で、独自研究の編集だと言われかねません。(補記:一次資料の出典使用が禁じられている訳ではないです。あまりに些末な情報まで羅列する人が多く、正しく使われていないだけで。)
- 出典つけずに加筆する編集がそもそも問題 と考えてください。この点に関しては Wikipedia を編集するうえで大前提をお間違えになっているように見えます。「まとまった文にしないと出典をつけれない」というのは田中智隼さん個人の問題のようですし、であれば「sandbox でまとまった文になるまで加筆してみて、出典つけてからの本文修正とする」などの工夫をすべきでしょう(事前に見せて確認をとれなどと言うつもりは全くありません)。出典をつけないまま仮編集をして差し戻しや注記を入れられる、というのは当たり前なことです。
- 編集の際にこのあたりをご留意いただけさえすれば、ペースは「気ままにのんびりと~」で問題ないのではないでしょうか。--えーす(会話) 2017年5月18日 (木) 01:36 (UTC)
- まぁ、そうなんですけどね。それこそ例えで言うなら『クリスマスツリーや、七夕の笹』をイメージして下さい。まず、元となる場所が有ってそこに大勢の人が飾りや短冊を付けると思います。
- 記事も同じで『飾りや短冊』を『1つひとつが個別の情報』だと仮定すれば、それらだけでは只のまとまりのない情報でしか有りませんよね?ですがWikipediaでは、文章として記事を作ることが求められていますし、記事の支柱とも言えるもの(書き方などの統一)がないがゆえに雑多となるケースがざらですね。
- 雑多な上に、出典が無ければ誰でも消して良いというルールは理解していますが、いざそれを実行するとそれまでその記事を書いてきた編集者との揉め事は避けられませんよね?穏便に済ませ、尚且つ負担の無いようにするためには1つひとつちゃんとした記事になるように、形作るしかないと思います。
- それこそ完全にルールを理解している編集者だけなら良いですが、誰でも編集できる環境であるWikipediaでは、「載ってないなら自分で載せるか」といった感じで書くだけ書いて放置、あれいらないこれいらないと、今まで成長を続けてきた(積み上げてきた)記事を壊されることもあるでしょう。
- 確かに、出典を付けられている情報の欠片とでも言えばいいですかね。それらを載せて、ある程度集まったら文章に起こすのもやり方としてはありますし、けれど多くの情報を記載する際には出典も同時に付けるといった行為が負担でもあるうえ、修正しつつ出典のいる箇所を吟味することも可能だと思います。個人だけで作るものでは無いのなら理解ある編集者が集えば良いのですが、そうでない、現状のWikipediaを編集する利用者が一枚岩でない状況が、今の状態を作っているとも言えます。--田中智隼(会話) 2017年5月18日 (木) 06:10 (UTC)
- 書き方のルール/ガイドライン、ありますよ。PJ:ラノベだとかPJ:ANIMEだとかWP:WAF。どれも長い時間をかけて編集者間で議論を重ねて作られている記事を執筆する上で注意したい点、こう書いたらいいよというアドバイス、やってはいけないことが書かれています。
- また「雑多な上に、出典が無ければ~編集者との揉め事は避けられませんよね?」ですが、私から言わせてもらえば「無出典で書いた人が悪い」です。出典付きで書いた人がその文章をいきなり削除されたら何かを言う権利はありますが、無出典で書いた人が無出典記述を除去されるのは至極当然のことです。
- 誰にでも編集できてしまうから信頼性を確保するためにWP:V、WP:NOR、WP:NPOVといった確固たる絶対に覆してはいけないルールがあるわけで、無出典記述の追加は記事の成長とは言いません。記事の低質化です。
- 勘違いされているようですが、出典を示す責任はその記述をした執筆者です。言ってしまえば、記述を追加するときに出典をともにつけることは加筆者の義務であり、ウィキペディアで最低限行わなくてはいけない事です。
- 田中智隼さん、もう一度各種方針を上から下まできっちりと読み込んでください。確実にウィキペディアについて誤解しています。--mirinano (talk) 2017年5月18日 (木) 06:30 (UTC)
- ごめんなさい。編集を強制させていると捉えられてしまっても仕方がない書き方になってしまいました。申し訳ありません。
- えーすさんと似たようなことになってしまいますが、ウィキペディアでは主観の入った編集は必ずしも歓迎される行為ではありません。「ウィキペディアの記事は独立した信頼できる情報源によって発表・出版された資料で構成されており、あらゆる観点において中立的に書かれており、ウィキペディアの編集者個人の考え・解釈が入ってはいけません」。田中智隼さんにあった編集ペースでじっくり書いていただければいいのですが、ウィキペディアプロジェクトとはWikiというシステムを利用して共同作業によって「信頼されるフリーなオンライン百科事典、それも質・量ともに史上最大の百科事典」を作るプロジェクトです。そこをただしく理解して頂ければと思います。
- 最後にもう一つ一次資料(資料)の扱い方について。ウィキペディアは基本的に二次資料によって書かれるべきだとされています。しかし、やはり二次資料だけでは記事を書くことが難しいため、ある程度は一次資料を用いることも容認されています。一次資料とは、公式サイトやソーシャルネットワークサイト、主題に密接にかかわりのある資料(ここでは原作小説やアニメ自体など)などのことを指します。フィクション作品の分野においては、一次資料が使える場面というのはごく限られた部分(WP:WAF#一次情報)のみです。登場人物についての解説は、基礎情報を除いて一次資料を用いて編集者の考えを一切含ますに書くことは困難です。一次資料を用いるときははっきりと明言されている事実のみ書きます。例えば「頬を紅く染めた」という表現があるときにたとえそれが明らかに恥ずかしがっているからだと読み取れたとしても「○○で恥ずかしがった」などと書いてはいけないということです。そこには編集者の解釈が含まれている為です。他の記事で使ってるから使っていいやとは思わないでください(スピード違反の論理)。
- ウィキペディアの信頼性を保つために必要最低限のルールを守っていただければ田中智隼さんの好きな様に伸び伸びと編集して頂ければよいと思います。それがダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかが素晴らしい記事につながると信じています。--mirinano (talk) 2017年5月18日 (木) 05:58 (UTC)
- すいません、同時刻に編集して上書きしてしまいました。
- どうしてもアニメ化などの映像化作品の記事は、今までその作品の書籍を知る利用者だけで編集が行われてきたと思いますが、映像化すれば多くの視聴者の中にいる編集者によって、頻繁にその記事が編集されるでしょう。ペースを崩されるというのとは違うのですが、人が多くなれば良いことだけではなく、全員の意思の統一をはかることも難しくなります。それら全員に声かけ、ノートによる議論の参加など呼び掛けたとしても無視をする人もいるでしょう。
- でしゃばった真似と捉えられれば、弾圧?ととられてその編集の取り消し、差し戻しが横行するでしょうし、良いことばかりではないですね。--田中智隼(会話) 2017年5月18日 (木) 06:24 (UTC)
Mirinanoさんへの返信。 それでは、確認です。こちらが書いた文章全てに出典を載せれば大丈夫ということで間違いはないですよね?記事の大きさが大きくなってしまっている現状だと時間がかかりますが、やり遂げますけど、出典を載せられていない情報についてはノートでその都度取り上げて、意見を求めるなどの行動をすればよろしいですね。理想的な記事作りの形ですね。--田中智隼(会話) 2017年5月18日 (木) 10:35 (UTC)
- 「何について」大丈夫なのかを問われてるのか分かりかねますので回答を保留します。
- 出典が付いていようと「過剰な内容だ」と判断されたら記述は除去されることもあるのを理解していてください。記事全体のバランスを考えた時に今の登場人物/用語の文量はあまりにも多すぎます。
- 次に、一つ一つをノートに取り上げる必要は無いと 私は 思いますが、編集の仕方は人それぞれですし、記事を良くするために用意されてるのがノートページなので記事を良くするためなら自由に使っていただければと思います。そこに口出しするつもりはありません。
- 理想の編集の仕方については正解なんてないと思っていますし、私と田中智隼さんの思う理想の編集の仕方は違うと思うので私からは何も言いません。一つ言えるのは、「記事が良い記事になったのなら」その編集の仕方は間違ってはいなかったという事にはなると思います(それが正解かどうかは分かりません)--mirinano (talk) 2017年5月18日 (木) 11:00 (UTC)
- 編集の仕方は人それぞれですが、それをある程度統一することができれば…というのが理想の形でしょう。あまりにも登場人物や用語の数が多いのは仕方がない部分もありますし、書いている自分ですら「このキャラクター書くほどの内容が無いし、必要か?というかこれ誰が追加したの?」といったものすらあります。まぁ、おいおいと物語で重要人物になるか、彼や彼女らに焦点を当てたエピソードが追加されるかもしれませんし、削除するのではなく、一旦コメントアウトで見えなくすれば良いだけの話ですね。
- 用語についてもそうですね。他の編集者からの何らかのアプローチがあれば、類似する用語はまとめてしまえば良いですし、そうしないのは人手が足りないゆえの、後回しだと思ってください。この記事上の例えで言うなら『武器の材料の鉱石』なんかがそれに当たりますね。細かく区分しなくても、脚注で充分な記述もありますし。--田中智隼(会話) 2017年5月19日 (金) 06:29 (UTC)
- (↑インデント足します)コメントアウトでなくて削除で。削るときはざっくり削ってください。出典を加えて残すか削るかの2択で。中途半端に脚注なんかで残さないでください。「作品そのものについて」ならまだしも「物語の豆知識や補足」は不要です。例えば、この記事の現在の脚注で、Wikipedia として残す価値のありそうなのは下3つ程度でしょうか、残りはそもそも必要な情報だと思えません。というか過剰な内容です。Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連) を一度お読みください。
- それから、後からエピソードが追加されたとして、では書いてよいかというとそれは×です。「この作品を紹介するにあたって説明が必要なキャラ」であれば出典が用意できると思いますし、そういう出典が用意できないようなキャラなら、物語上重要でもその記載は不要(書くべきでない)なんです。--えーす(会話) 2017年5月19日 (金) 11:11 (UTC)
- 出典が用意できないキャラはいないと思いますけど、必要かそうでないかで言うなら、それこそ物語の中での重要度でしょう。作中の展開が拡大して、さらに各登場人物の過去などに外伝や小冊子で触れているので、この作品は作者のキャラクター愛がすごい作品です。それらを全ていらないと判断して消すべきではないでしょうし、追加するだけで会話ページにおいて提案しても、応じてもらえないので誰かが整理や修正などの調整をするしかないんです。--田中智隼(会話) 2017年5月21日 (日) 15:19 (UTC)
- Wikipedia の記事の書き方について未だご理解されてないようにも読めますので、念押しとして重ねて書いておきます。「必要かそうでないかで言うなら、それこそ物語の中での重要度でしょう。」ですが、この重要度を個人で判断するとそれは独自研究となってしまいます。なので、繰り返し二次資料による出典が必要と言っています。田中智隼さんがこの作品をお好きなのはよくわかりますが、例えば「この作品は作者のキャラクター愛がすごい作品です。」は、そう記載している二次資料が出典として示せるなら記事にそう書いて良いような事柄だと思いますし、出典が無いなら「それって田中智隼さんの独自研究ですよね?」となってしまいます。Wikipedia のルールがそういうものなのです。そこをご理解されておられるか不安です。
- この記事は今現在、ルールをかなり逸脱している状態なので、どなたかにバッサリ削られても文句言えない状態です。そしてもし編集合戦になったりした場合、ブロックされるのは削る側でなく出典なき加筆を行う側になります。「全ていらないと判断して消すべきではない」のであればできる限り速やかに出典を加えるべきですし、それができないならそのご意見も「個人の意見ですよね」と扱われてしまうだけなのです。脅すような書き方になってしまい申し訳ありませんが、「のんびりでよいでしょう」なのは積極的に削ろうとするかたがたまたま居られないだけで、「今の記事が許容されている訳ではない」ということはご認識ください。
- また、今後出典を加えられる際に気をつけたいのは、「各登場人物の過去などに外伝や小冊子で触れている」から重要である、作者のキャラクター愛がすごい とすることはできない、という点です。そうすると独自研究や情報の合成になってしまいます。「○○小冊子では『作者のキャラクター愛がすごい』と述べられている」など、出典の内容は率直に記載しなければなりません。ご留意ください。--えーす(会話) 2017年5月22日 (月) 10:26 (UTC)
- そうですね。けれど自分が言っている「この作者はキャラ愛がすごい」というのは、キャラ1人ひとりにちゃんとした経歴を付加している点を述べただけであり、別にこのノートページにて、それが独自研究としてとられてしまうのは不可解ですね。
- そうでなくても、自分以外にもこの記事を積極的?に編集する利用者もいますし(新刊が出る度に、最新情報を載せるだけですけど)、なんとも言えないですね。匿名の編集者もいますしね。--田中智隼(会話) 2017年5月22日 (月) 18:19 (UTC)
- いや、私からみてもそれは独自研究でしかありません。「キャラ1人ひとりにちゃんとした経歴を付加している」というのが事実だと仮定しても、それが「この作者はキャラ愛がすごい」にはなりません。理解できるまで「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:検証可能性」「Wikipedia:中立的な観点」をお読みください。——以上の署名の無いコメントは、mirinano(ノート・履歴)さんが 2017-05-23T04:31:58 (UTC) に投稿したものです(mirinanoによる付記)。
- 「独自研究としてとられてしまうのは不可解」については、例えばとしています。「この作者はキャラ愛がすごい」がノートでの感想なのは認識しております。このような記載を記事に入れるなら、という例え話であって、ノートに出典をつけろとか独自研究だからその意見はだめだ、などという訳ではありませんので、そう誤解されたのであれば申し訳ないです。
- 言いたいのは、田中智隼さんは「おいおいと物語で重要人物になるか~」、「それこそ物語の中での重要度でしょう」という書き方を重ねておられるので、「その「重要」って何をもってですか?」、「これから記事へ出典を付与する際に、独自研究や情報の合成にお気を付けくださいね。」 ということです。
- 今の記事で「重要だ」と二次資料で率直に示される出典が付いているキャラクタはほぼ無いと言ってよいと思います。例示しますと、いつどなたが作られたのかわかりませんが主要人物の項。これは何をもって主要人物でしょう?その定義は?出典がなければこのくくり自体が独自研究となります(というか、なっています。)。Wikipediaのルールに則るのであれば、「単行本の巻頭巻末に主要人物の頁があり、そこで紹介されている」であるとか(一次資料を率直に使ってよいところでしょう)、「○○誌で特集された際に、主要登場人物として紹介されている」であるとかの出典が必要になります。このくくりの理由を例えば「全ての巻に登場しているので主要人物である」としてしまうと、これは独自研究になります。(実際に物語上の重要人物であってもです。)この違い、お判りになりますでしょうか?--えーす(会話) 2017年5月23日 (火) 09:48 (UTC)
- いや、私からみてもそれは独自研究でしかありません。「キャラ1人ひとりにちゃんとした経歴を付加している」というのが事実だと仮定しても、それが「この作者はキャラ愛がすごい」にはなりません。理解できるまで「Wikipedia:独自研究は載せない」「Wikipedia:検証可能性」「Wikipedia:中立的な観点」をお読みください。——以上の署名の無いコメントは、mirinano(ノート・履歴)さんが 2017-05-23T04:31:58 (UTC) に投稿したものです(mirinanoによる付記)。
- ここで述べた「キャラ愛が深い」っていうのは、自分の感想ですけどその思いを、記事にまで持ち込んではいませんよ。そんなことはしませんし、する気もないです。1ファンとしてそう思っただけのことをここで言っただけですよ。
- 24日に最新刊が出て、自分がちょいとwikiから離れている間に何人か編集していますが、ノートでの会話に参加する利用者はいないのが残念ですね。出典がどうちゃらで色々と言ったり言われたり、しているところに自分の意見を提示する人が現れれば、議論もまとまり易いのですけど。また出典の無い文章の加筆も増えましたね。把握するのが大変そうです。--田中智隼(会話) 2017年5月25日 (木) 12:17 (UTC)
- 最初から「例だ」と書いているんですけれど。(とはいえ、記事の更新に際して田中智隼さんが何をもって重要度を測られているのか気にはなりますが。)
- 出典なかなか増えないです。二次資料からのもの、中身でなく作品そのものの評価に関わるもの、が特に欲しいところですね。とりあえず、出典つけたところで内容過剰であろう箇所もかなり多いので、物語の中身の補足解説のようなもの、かつ出典の無いところなんかを選んで削っていこうかと思います。このままではいつまでたっても肥大化、低質化していく一方になりそうですから。個人的な意見ですが、記事についてより思い入れがあり、より詳しいと思われる人(田中智隼さんのような)にこそ「記事を削る」という作業をやって欲しいと思ってます。そのような方々が削っていいと思える箇所はまず記事に不要でしょうから。--えーす(会話) 2017年5月27日 (土) 03:51 (UTC)
- すいません。5/23日のえーすさんの編集に「例えば」と書いてありますね。太字やリンクが多くて見逃す、というか流して見てしまいました。
- そうですね。確かにwiki上に存在する他の多くのフィクション作品の記事で、良質な記事と言われている記事を拝見すると、ここや多くの記事とは違いますね。そういう形にするのも良いのですが、作品について知っている人、初見の人などが記事を見る際にどういう面が大事かと思いますね。
- 削る箇所を、この記事を編集する利用者同士で意見を出しあって決めたりすれば良いのですが、なにぶん作品内での人気キャラとでも言えば良いでしょうかね?そこばかりを編集する利用者が後を断たない状態です。満遍なく編集したいのですが、自分がいざ編集しようとした段階で、把握している状態と大きく違っていたりするので困難を極めますね。
- まぁ、ほとぼりが冷める(一定期間空いたら、密に編集する利用者が減る)まで待つのもいいかもしれません。
- その間、自分は事実と違う箇所などの修正や、人気キャラ以外の編集・加筆に取り組むのが良いかもしれませんね。--田中智隼(会話) 2017年5月28日 (日) 11:26 (UTC)
表題のロゴ(?)
[編集]表題のロゴらしきものが表示されていますが、問題ないのてだしょうか?--219.40.151.3 2017年8月27日 (日) 13:57 (UTC)
表題のロゴというのは、記事を開いたら表示されるタイトル画像のことですよね?この記事では誰が追加したのか分かりませんが、それについては多数の記事でも同様のことがあります。緋弾のアリアの画像も同様ですが、ノートで取り上げています。--田中智隼(会話) 2017年8月30日 (水) 03:43 (UTC) 田中智隼(会話) 2017年8月30日 (水) 03:43 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 14:46 (UTC)
出典追加 報告
[編集]できる限り出典を追加していきます。
- episodeリューに登場したテッドとアンナに出典を追加しました。--田中智隼(会話) 2017年9月30日 (土) 23:47 (UTC)
不要な項目が多すぎるのでは
[編集]Wikipediaって百科事典なのであって、作中の固有名詞にいちいち解説を付けていくスペースじゃないですよね。そういうのは外部の作品Wikiとかでやればいいわけで。--kanryu(会話) 2019年3月20日 (水) 01:12 (UTC)
- コメント 私もそう思います。本来、必要なら一つ一つ項目立てて書き立てるのではなく、必要最小限をその説明が本当に必要な箇所に組み込むべきです。そもそもキャラクターの説明なども、必要最小限の人物に絞ったりするべきですが。--NA8C(会話) 2019年3月20日 (水) 11:31 (UTC)
ダンまちの世界を分けませんか
[編集]初めてウィキペディアに参加させてもらいます、藤本実です。初心者なので、大変なご迷惑をお掛けすると思いますが、よろしくおねがいします。
ダンまちの世界をいくつかに分けませんか。ダンまち本編、外伝ソードオラトリア、外伝ファミリアクロニクル、ダンメモ、の四つに分けて、紹介するというものです。具体的には、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかワールド」として総合ページを作り共通の世界観などを紹介します。そして、その総合ページから上記の四つのページに飛べるようにしてそれぞれのぺージでそれぞれの詳細的説明をします。流石に、一つのページで説明するにはダンまちの世界って広がってきましたから(笑笑)。キャラとか、キャラとか、キャラとか。個人的にはチャンドラあたりぐらいは紹介したいですね。いいやつですもん。
私の提案は以上です。議論をお願いします。--藤本 実(会話) 2019年7月31日 (水) 15:25 (UTC)
- コメント 議論の前に、初心者とのことなので今後のために一言お伝えしておきます。各記事にあるこの「ノート」という場所は、記事の改善を行うために必要な議論を行うところです。ここでは真摯な態度で臨んでください。「笑笑」といった記述はふざけていると取られますので、今後はお気をつけください。
- あと、この提案は正式な分割提案ではなく、その前段の議論と捉えてよろしいですか? もし、きちんとした分割提案というのであれば、Wikipedia:分割提案に則って然るべき手順を踏む必要があります。
- さて、本題に入ります。本記事を4つに分割をという案ですが、私は必要ないと考えます。原作者が同じであり、キャラクターやストーリーが相互にリンクしていることもあり、作品毎に分けるとあちこちのページを見ないといけないという、閲覧のための無駄が生じます。また、ファミリアクロニクルとダンメモについては単独記事にするには記述量が少なすぎます。下に提案された登場人物節を一覧記事として独立させる前提であれば、登場人物節の独立が現状ほぼ不可なので、より分割は難しいのではと思います。--NA8C(会話) 2019年8月1日 (木) 20:19 (UTC)
登場人物節のキャラクターの整理について
[編集]新刊が出たり映画が公開されたりで気が付けば33万バイトを超えてしまい、過去の最大記事量に迫る勢いとなっています。キャラクター毎の武器や魔法、スキルなど情報の羅列や、エピソードの追記も増え、そちらもこのままでいいのかという思いもありますが、今回一先ず置いておきます。 この作品に限った話ではなく、他のアニメ・マンガ・ラノベ等の記事にも共通することではあるのですが、この作品も登場人物節がほぼ一覧となっている状況で、モブの様な人物まで記載されています。しかし、本来作品記事において1次資料に基づくあらすじ節や登場人物節、設定節等は「主」ではなく、作品を理解するための「助」です(プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述)。また、プロジェクト:ライトノベルにおいて登場人物の記載の仕方の指南がありますが、あくまでも「主な登場人物を簡単に」と推奨されています。要は登場人物節は、『ダンまち』を説明する上でどうしても説明しなければならない人物を簡潔に説明するものであればいいはずです。そこで一先ず、記載するキャラクターを絞っていこうと考えています。 まず、整理の仕方についての私の考える方針案なのですが、
- 原作本(本編および外伝)冒頭のキャラクター紹介されている
- 原作本の表紙や挿絵に描かれている(当然ですが、モブキャラは除きます)
- 原作本のあらすじや作者あとがき等の部分で言及がある
- 原作やアニメの公式サイトで紹介されている
といったキャラクターに絞るというのはどうでしょうか? これだけでもかなりの数がいますが、これらのキャラクターであれば、本筋に絡んでいるキャラクターだとほぼ言えると考えていますし、掲載基準を設けておけば、新たなキャラクターが登場した場合も記載するかどうかが人によって意見が分かれるということもなくなるかと思います。 上記の観点から記述するキャラクターをピックアップしていくと、以下の通りです。
- ベル
- ヘスティア
- アイズ
- リリルカ
- ヴェルフ
- 命
- 春姫
- ロキ
- フィン
- リヴェリア
- ガレス
- ベート
- ティオナ
- ティオネ
- レフィーヤ
- ラウル
- アナキティ
- アリシア
- リーネ
- アリシア
- へファイストス
- 椿
- フレイヤ
- オッタル
- アレン
- ミアハ
- ナァーザ
- ダフネ
- カサンドラ
- タケミカヅチ
- 桜花
- 千草
- ヘルメス
- アスフィ
- ルルネ
- アイシャ
- ウラノス
- エイナ
- フェルズ
- ミア
- シル
- リュー
- アーニャ
- ルノア
- クロエ
- ウィーネ
- リド
- レイ
- アステリオス
- マリィ
- ガネーシャ
- シャクティ
- デメテル
- ディオニュソス
- フィルヴィス
- アウラ
- モルド
- スコット
- ターク
- ソーマ
- アミッド
- アポロン
- ヒュアキントス
- イシュタル
- フリュネ
- イケロス
- ディックス
- アレス
- マリウス・ウィクトリクス・ラキア
- ニョルズ
- カーリー
- アルガナ
- バーチェ
- タナトス
- ヴァレッタ
- バルカ
- アリーゼ
- 輝夜
- ライラ
- ジュラ・ハルマー
- レヴィス
- オリヴァス・アクト
- ペニア
- テッド(テリー・セルバンティス)
- アンナ・クレーズ
以上の登場人物が上記の4つの条件に合致します(抜けがあればご指摘願います)。そこで、基本これらの情報を残し、それ以外の人物等については、どうしても必要なものについては他の関係性の深い人物やファミリアの説明等の項目で言及する、としてはどうかと思います。例えばゼウスであれば、ベルやヘルメスの項目で言及があればいいといった具合です。あらすじ節に組み込む方がいい場合もあるかもしれません。Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係においては「作品の内容は「あらすじ」節において物語全体の構造を示しながら説明すべきであり、登場人物欄はあくまでその補足であるべきです。」とありますので、どちらかというとこちらの方が推奨されるかもしれません。一先ずは、上記に挙げたキャラクター等以外は一旦削除し、上記のように必要であれば残した部分へ追記していこうと考えていますが、上記キャラクター以外で単独項目で残すべきと考えるキャラクターがいれば、そのキャラクターと残すべき理由を述べていただければと思います。逆に上記から落としてもいいのでは? という提案も歓迎いたします。--NA8C(会話) 2019年3月23日 (土) 09:13 (UTC)
- 賛成 とりあえずは問題ないかと思います。--Haetenai(会話) 2019年3月26日 (火) 18:16 (UTC)
- 返信 返事が遅くなりました。ご意見ありがとうございます。他の方のご意見も、もうしばらく募ってみようかと思います。--NA8C(会話) 2019年3月28日 (木) 12:55 (UTC)
(補足) 上記で上げているキャラクター達ですが、これらのキャラクターを絶対に記載する、ということではありません。当然ですが、将来的にあらすじ節や他の項目にて言及した結果、記載事項が少なくなってしまう可能性もあります。立項する必要がなくなれば、削るということあるかもしれません。あくまでも現段階において掲載基準案に照らし合わせて残すキャラクター、ということになります。--NA8C(会話) 2019年3月28日 (木) 12:55 (UTC)
提案に対する意見を募り、4週間近く経ちましたが、特段反対意見もございませんので、今後の当記事でのキャラクターの個別掲載基準を下のとおりとし、今後新規キャラクター等はこれを基準に掲載を判断していただければと思います。また、この基準に基づいて選定した上記選定のキャラクター以外を今週末を目処に整理したいと思います。
本記事におけるキャラクターの個別掲載基準を以下のとおりとします。下の基準に該当しないキャラクターを説明する必要がある際には、あらすじ節ないし他の関連性の高いキャラクターやファミリアの記述に組み込んでください。 1. 原作本(本編および外伝)冒頭でキャラクター紹介がある 2. 原作本の表紙や挿絵に描かれている(モブキャラは除く) 3. 原作本のあらすじや作者あとがき等で言及がある 4. 原作やアニメの公式サイトで紹介されている
--NA8C(会話) 2019年4月18日 (木) 14:09 (UTC)
- 反対 勝手に決めないでください。初登場はモブキャラクターでも、物語の途中で重要なキャラクターになることは今までのライトノベルでは何度もありました。ですので、登場人物の項目は元に戻しておきます。--以上の署名のないコメントは、126.113.55.154(会話/Whois)さんが 2019年4月26日 (金) 04:57 (UTC) に投稿したものです(58.98.231.67による付記)。
- ノートへは署名をお忘れなく。さて、差し戻しについてですが余所は余所、です。それに、モブについては重要に昇格した時点で書き加えれば良いだけのことなので、今のうちから漏れなく書いておく必要はありません。--58.98.231.67 2019年4月26日 (金) 05:14 (UTC)
- 返信 (126.113.55.154さん宛) 勝手に決めたわけではありません。方針やガイドライン、プロジェクトを基に提案し、4週間も意見を募りました。その間、否定意見はなかったことから、現段階の方針としたのです。もし内容に異議があるのでしたら、改めて提案して方針内容を変更してください。ただしその場合、きちんと方針やガイドライン等に照らし合わせて提案を行ってください。
- また、現在のモブが重要なキャラクターになるかも知れないとのことですが、上の58.98.231.67さんが仰ったとおり、その時記述すればいいことです。「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは未来を予測する場ではありません」をご参照ください。--NA8C(会話) 2019年4月27日 (土) 08:35 (UTC)
- 反対 俺も反対だ。大体、俺だって今まで記載されていた内容が大量に削除されているのを見て、初めてノートページを閲覧したくらいだ。大抵の奴はノートページを見ないで編集を行う奴が多いくらいだ。いくら、4週間も反対意見が出なかったからって、一方的に編集内容を削除するほうがおかしい。--以上の署名のないコメントは、211.7.142.14(会話/Whois)さんが 2019年7月1日(月)4:44 (UTC) に投稿したものです(NA8C(会話)による付記)。
- 返信 (211.7.142.14さん宛) Wikipediaにおいては、編集に当たって意見の相違が発生しそうな場合における合意形成の方法がきちんと定められています。一先ず「合意形成」をお読みください。そこには、「合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります。」という記述があり、私はこれに対し、記事上において議論の告知を行い、4週間とかなり余裕を持ってコメントを待ちました。反論もなかったことから、合意が得られたと判断し作業を行っています。決して一方的に編集を行っているわけではありません。
- あなたがこれまでノートを見ていなかったのでしたら、今後は編集するページのノートをきちんとお読みください。そこには多くの場合、過去に行われた当該記事の編集に関する議論があり、それらを踏まえて編集が行われています。また、現在進行形の議論についても、記事上にその旨のテンプレートが貼られていることが多いので、テンプレートがあれば念のため、議論先のノートを確認した方がよいでしょう。テンプレートだけ貼って議論を行っていないケースもままありますが…。Wikipediaにおいて編集を行うのであれば、ノートを見る癖はつけた方がいいですよ。--NA8C(会話) 2019年7月2日 (火) 10:24 (UTC)
賛成 ただ4つの掲載基準はあくまで一例としてで今後作品が続く中で曖昧になると思います。長編ライトノベルでは頁に限りがある関係、アニメでは登場するタイミングもあり「準レギュラーやキーパーソン以上でも4つの掲載基準の何れも当てはまらない登場人物」が出ることはあり、実際「主人公の宿敵として長期に渡り登場しながら、文庫内では容姿のイラスト掲載がないまま決着が付いた人物」などを知っています。これを踏まえて「本当に掲載不要なのか?」整理の折に再考をお願いしたいです。前述を含めて、アニメ第2期放送に際し『【年齢・〈二つ名〉を含めた公式プロフィール】が出来た〈サミラ〉〈レナ・タリー〉』を判断基準を満たしたとして記載の是非をするかお願いします。特に〈レナ・タリー〉については掲載基準1.2に『外伝 ソードオラトリア』8巻から該当且つ12巻でも完全に準レギュラーとして活躍しているので条件は満たしていると考えます。--114.142.109.135 2019年9月10日 (火) 12:18 (UTC)
- 返信 (114.142.109.135さん宛) ここで定めた掲載基準は、当然ですが不変ではありません。個人的にはこれでもまだキャラは多いと思っていますが、Wikipediaの方針やガイドライン等を遵守しつつ、個人毎に重要度の解釈が違う中で、基準を明確化できないかと考えたのがこの4つの基準です。あくまでも基準提案時点における公式での『ダンまち』のキャラクターの取扱い方を考慮して提案したものです。『ダンまち』の場合、初期を除き、毎巻、原作の巻頭に結構な数の登場人物が紹介されていることが個人的には大きいと思います。しかし、今後、更に巻数が増えていけば、当然状況が変わる可能性はあります。新しい重要人物も登場してくるでしょうし、逆に相対的に重要度の下がるキャラクターもいると思います。例えば、アポロンやヒュアキントスあたりは本編6巻にしか登場しておらず、あらすじあたりで触れていれば十分と判断されるかもしれません。
- 話を戻しますが、この基準は現段階における基準です。Wikipediaの各種方針やガイドライン等と齟齬がない形できちんと説明がつくのであれば、提案・議論の上で変更することは問題ないでしょう。また、基準から外れていたとしても、議論して基準の例外として掲載することに異論がなければ、掲載することは構わないと思います。
- ただ、御注意いただきたいのは、掲載基準を満たしているからといって載せなきゃいけない訳ではないということです。上の方の、当初基準案を提示した際にも説明しましたが、作品世界を説明する上ではあらすじが「主」であり、登場人物や設定の説明は「助」になります。また、作品の記事という意味で言えば、現状、現実世界からの二次情報に基づく説明に比べ、圧倒的に作品世界からの一次情報に基づく説明が記事分量の多数を占めており、大変アンバランスになっています。こういう状況では、「プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述」などを鑑み、個々の説明を精査し、説明する項目も必要最小限にしなければならないと思います。
- あと、すみません。〈レナ・タリー〉は選定時に抜けてしまっていた様です。外伝やアニメの登場人物紹介にもあるので、現状の掲載基準は満たしています。誤った削除ですので、一旦、整理した際に削除した記述を復活させようと思います。〈サミラ〉はどこで紹介されてるか教えていただけないでしょうか。基準4つに該当するのであれば、掲載可かと思いますので。--NA8C(会話) 2019年9月15日 (日) 18:55 (UTC)
- 賛成 本来は、文字通り、重要な登場人物を記載すべきであって、データ的に条件が揃うことが大事ではないと思いますが、基準を設ける必要性は理解できますので、基本的に賛成です。ただし、表中の登場人物で記載が不要と考える人物は、物語の本筋を説明する上では重要でないと考える輝夜とライラ、逆に表中に挙がってない登場人物で記載しても良いと考える登場人物はグロスです。グロスは、本編と外伝の複数巻に登場し、異端児の事件を語る上でキーマンの一人だと思います。リヴィラの街襲撃では、襲撃の意志を示すリーダであり、ベルに討たれる役、人物像としても人間に不信感のある(あった)異端児のたち代表格です。現状の項目では、全ての異端児は楽観的に人間を受け入れている集団のようにも見えてしまいます。レナやサミラは基準に一致するのかもしれませんが、項目として無くても良いと考えます。レナは議論の余地があると思いますが、特にサミラは端役だと考えられますので不要だと考えます。
- 気になる点は、重要なファミリアと重要な登場人物の切り分けです。アリーゼはファミリアの説明だけあれば十分であり、その中に人物説明も組み込めると考えられるので、基準には一致しますが、主な登場人物に項目を作る必要性に疑問をもっています。今後、連載が進めば、アポロンやヒュアキントスもファミリアの説明の中に人物像を入れ込むだけで良いかもしれません。--Bikettaxi(会話) 2019年9月16日 (月) 12:15 (UTC)
- 返信 (Bikettaxiさん宛) 登場人物節が主要キャラクターについて記載するというのは仰る通りですね。「プロジェクト:アニメ#登場人物」の指南でもその様に記述されています。ただ、「主要キャラクター」の線引きが非常に難しい。人によってそのラインが違いますし。極端な話、wikipediaの方針・ガイドライン等に沿えば、キャラクターの節はなくてもいいものです。しかし実際には、フィクションの登場人物節が多くの記事においてキャラクター一覧と化している状況なのは御承知かと思います。『ダンまち』も以前はその状況でしたし。私が最初にこの基準案を提示したときは、かなり反発が出るのでは?ということを考えて、自分の考えるものよりもかなり緩い基準としました。状況を見ながら改めて提案し、段階的に整理すればいいかと考えたところもあります。
- Bikettaxiさんが仰るように、重要度の低いと思われるキャラクターを単独項目にせず、あらすじやファミリアの記述に盛り込んでしまうのは「あり」だと思います。なお、個人的には、基準も1と3に絞り、さらに1については複数回記載のあるキャラクターに絞るくらいがよいと思っています。巻単位ではなく作品全体の主要キャラクターなら、何度も紹介されるでしょうし。当然、ここから漏れるキャラクターの中にもそれなりに重要と思われるキャラクターもいるかと思いますが、結局それも個人毎の線引きしだいになってしまいます。合意が得られるのであれば、特例で掲載してもいいとは思いますが、あまり特例は作らない方がいいかなぁと私は思います。--NA8C(会話) 2019年9月28日 (土) 05:25 (UTC)
- 反対 一年前くらいはもっと登場人物の項目が充実していたのに、今では随分と貧相になっています。もっと充実させるべきでしょう。あと、『や【や・といった記号を使用して投稿しても、すぐに削除してしまうのは、はっきりいって異常だと思います。これらの記号も積極的に使用すべきだと思います。一度、その異常性をよく検討してください。--以上の署名のないコメントは、210.250.157.148(会話/Whois)さんが 2019年10月2日 (水) 06:25 (UTC) に投稿したものです(NA8C(会話)による付記)。
- 返信 (210.250.157.148さん宛) まず、ノートで発言する際は署名を忘れないようにしましょう。よろしくお願いします。
- さて、御指摘の「充実」という点ですが、wikipediaでは記事を書くにあたっての方針やガイドラインがあり、それに沿って記述することが求められています。Wikipediaでの「充実」とは、そういったルールに沿った上で、必要な情報を記載することです。何でもかんでも情報集積することではありません。まず、方針の「ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません」、ガイドラインの「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」や「プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述」などをよく御覧になってください。この記事はあくまでも『ダンまち』という作品を紹介する記事であって、キャラクターや設定を紹介する記事ではないということを御認識いただければと思います。
- また、括弧類は多用しないこととされており、使用方法については、ガイドラインの「Wikipedia:表記ガイド」などにきちんと記載されております。特に二重カギ括弧(『』)は著作物名や括弧の入れ子など、使用方法がかなり限定されています。その他の記号類等も使用方法がきちんと定められていますので、表記ガイドを御確認願います。--NA8C(会話) 2019年10月3日 (木) 11:39 (UTC)
キャラクター紹介について
[編集]ダンまち紹介ページでは、極端な話、ベル君とヘスティアだけ簡単に紹介して後は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかの登場人物一覧」のページを作り深く掘り下げてみてはどうでしょう。チャンドラを紹介したいし。--藤本 実(会話) 2019年7月31日 (水) 15:36 (UTC)
- 反対 分割の議論を二つに分けているのは、何か意図があるのかわかりかねますが、まず、こちらもきちんとした議論を行いたいのであれば、Wikipedia:分割提案に則って然るべき手順を踏む必要があります。
- さて、こちらについては明確に反対させていただきます。登場人物節についてはこの作品に限らず、大概のサブカル系記事において分割提案の俎上に上がりますが、近年は大概却下されてます。何故かといいますと、独立記事を作成するにあたっての「特筆性」というのが欠けているからです。この「特筆性」というのはWikipediaにおいては、ただ有名だとかそういうモノではなく、「Wikipedia:独立記事作成の目安」にその目安が提示されています。要は二次資料からの言及を出典とした記述がほとんどない、というのがネックになります。チャンドラを記述するには一覧記事であれば可能でしょうが、そもそも二次資料による言及のない登場人物一覧記事が必要とも思えません。 Wikipediaは情報集積所・データベースではないのですから。
- 私としては、登場人物節は現状でも詳細に記述しすぎだと思っているので、可能な限り個別キャラの情報を、特にエピソードにあたる部分やキャラ毎に箇条書きで記述された武器や魔法、スキルといったモノは必要最小限に削ってキャラの説明の中に組込むべきだと考えています。--NA8C(会話) 2019年8月1日 (木) 20:23 (UTC)
- 反対 NA8Cさんの意見に同意します。現状、一次情報(作品そのもの)での言及がほとんどで、二次情報による言及がほぼありません。キャラクターの制作意図だとか、公式、またはアニメ・漫画・ライトノベル専門雑誌などの人気投票で上位にいるとか、例のヒモのような社会への影響・反応、のような現実世界の観点での記述がされていないのも分割に反対の理由の一つです。--Haetenai(会話) 2019年8月2日 (金) 03:23 (UTC)
- 賛成 分割もそうですが、登場人物をもっと多く書き加えて、深く掘り下げてみるべきだと思います。--以上の署名のないコメントは、126.113.55.154(会話/Whois)さんが 2019年8月13日 (火) 07:15 (UTC) に投稿したものです(Haetenai(会話)による付記)。
- 返信 ウィキペディアはファンサイトやファン向けのまとめサイトではないため、深く掘り下げる必要はありません。あと、ノートページ、会話ページでの発言の際は署名を付けてください。また、記事へ加筆する際は出典を付けてください。--Haetenai(会話) 2019年8月13日 (火) 08:38 (UTC)
登場人物掲載基準の再定義について
[編集]Bikettaxiさんにより登場人物節を大幅に改定・整理された件に関して、登場人物節を整理すること自体に異論はありませんが、新たに掲載基準を独自に定義されているので、一旦差し戻させていただきました。登場人物の掲載基準については、手前味噌になりますが、これまできちんと方針やガイドラインに沿った説明を行った上で案を提示してきた経緯があります。変更を行うのであれば、考え方等をきちんと説明していただいた上で議論し、再定義をしましょう。--NA8C(会話) 2019年10月27日 (日) 18:27 (UTC)
- 返信 これまで、ファミリアの説明と登場人物の説明が、重複していて読みにくい。登場人物間で同じ内容が細分化されていて、もしくは重複していて読みにくい。あらすじと重複する部分(同じレベルの記載)が多い。もう1点、ファミリアが20以上も羅列されおり、(少なくとも初見レベルの方には)それぞれの位置づけがわからない。これらが課題意識でした。この読みにくさを改善するための編集だと考えて頂ければ。
- 例えば、ラキア王国が良い(悪い?)例であり、無理に人物項を作っているためだと思いますが、ファミリアの説明と人物説明で被る部分も多く、人物説明にほとんど内容が無い。ファミリアの説明と人物説明が敢えて分割されているために、その間の繋がりが見えにくく、結果的に読みにくい(書きにくい)。また、主人公と敵対して消滅したファミリアは物語上の進展が基本的に停止するため、「何巻で、誰と誰が敵対し、(なぜ敵対し)、その中で、何が起こって、その登場人物がどうなったか(死亡した等)」を、登場人物毎に細切れで説明するのではなく、物語の流れで説明することができるはずだと思います。
- 今回の編集では、登場人物節に記載する人物名について、これまでのガイドラインを踏襲しており、人物名自体を削除もしていない(はず)ですが、登場人物の「項目」としては一部を廃し、ファミリアの説明に繰り込む形にしました。自分の編集は、登場人物の「書き方」を変えただけだと思います。試験的に投稿したところはありますが、ある程度、全体に渡って編集しないとバランスが見えないのでまとめて投稿したため、大幅な変更に見えてしまいます(少なくともサイズは大幅に変更)。
- さて、自分としては、登場人物の記載は、これまでのガイドライン(1.から4.)で良いと思うのですが、登場人物を項目として作るかどうかについては、内容次第というところがホンネです。例えば、千草は冒頭のキャラクター紹介の回数は多いですが、物語の根幹に影響を与える重要な登場人物かといえば、この時点では、そうとは思えない。ガイドラインに従って項目として残しましたが、項目としてあるからといって重要という意味でもないだろうと考えます。
- 過去の経緯を拝見すると、基準が必要そうなので、今回の編集をしてみて(編集をしている最中に)、後付で規定したざっくりした基準を書きました。ただし、自分ながらに、客観性と厳密性に乏しいなぁと思うところがあります。NA8Cさんのご提案もありますので、下記に少し編集して案を記載いたしますので、議論の雛形になればと思います。自分の編集がこの案に完全に従っていない可能性もある点はご容赦ください。
- 主人公
-
- 本編の主人公(ベル)、外伝の主人公(アイズ)
- 注: 作中で一般的な能力は説明不要
- (1)主要なファミリア・組織
-
- 本編、外伝の主人公が属するファミリア
- 本編と外伝共に登場し、かつ、初登場後、本編と外伝合わせて半分以上の巻で登場
- →ヘスティア、ロキ、ヘファイストス、ミアハ、タケミカヅチ、ヘルメス、ギルド、豊饒の女主人、ギルド、異端児
- 【登場人物の立項】
- 上記条件を満たすファミリアに所属し、かつ、ノートに記載の基準(1.から4.)を満たす者の中で、
- 主神と団長
- 原作本(本編および外伝)冒頭のキャラクター紹介で複数登場(4回以上くらいが適当かと)
- これ以外の者は項目をたてない。あらすじやファミリア内の文章で触れる程度に説明
- →ロキの第二軍、豊饒の女主人のミア、アーニャ、クロエ、ルノアは、あらすじ節で触れているので、項目削除
- 注:魔法・武器、技・スキル等の名前に代表される固有名詞の記載は不要。作中で一般的な能力は説明そのものが不要
- (2)その他のファミリア・組織
-
- 「主要なファミリア・組織」以外であり、連載最新時点で現存し、ノートに記載の基準(1.から4.)を満たす者が所属
- 要するに、主人公サイドのサブ・ファミリア。もしくは主人公と敵対し、物語上、現在進行中のファミリア
- →ガネーシャ、ソーマ、ラキア、テルスキュラ、ディアンケヒト のファミリア
- 【登場人物の立項】
- 原則、登場人物の項目をつくらずに、ファミリアの説明文章の中で人物を説明する。説明する人物はノートに記載の基準(1.から4.)に限る。
- 本編と外伝で両方に登場し、初登場後、半分以上の巻で登場した者についてのみ項目をつくる
- 要するに、これからの連載で重要になる可能性がある登場人物のみ項目をつくって説明
-
- 二次情報の説明上、必要であれば項目を作る(声優の出典等の、単語レベルの二次情報はこれにあたらない)
- 注1:人物説明の最初において、人物名をフルネームで記載し、太字強調
- 注2:文章中の説明において、人物の二つ名、魔法・武器、技・スキル等の名称は記載不要。作中で一般的な能力は説明そのものが不要
- (3)消滅したファミリア・組織
-
- 連載最新時点で消滅・解体したファミリアにおいて、ノートに記載の基準(1.から4.)を満たす者が所属
- 要するに、主人公と明らかに敵対して敗れ去った(物語上、既に完結している)ファミリア。なお、物語の進行中のファミリアは(2)で説明
- →アポロン、イシュタル、イケロス、タナトス、アストレア、ディオニュソス のファミリア
- 【登場人物の立項】
- 原則、登場人物の項目をつくらずに、ファミリアの説明文章の中で人物を説明する。説明する人物はノートに記載の基準(1.から4.)に限る。
- 本編または外伝において、初登場後、6巻以上の巻で登場した「大敵」の個人についてのみ項目をつくる
- 要するに、シリーズを通して、長期間、主人公サイドと対立し、物語上、既に完結した「大敵」の個人。おそらく、現時点、外伝のエニュオ、レヴィス、エイン。
-
- 二次情報の説明上、必要であれば項目を作る(声優の出典等の、単語レベルの二次情報はこれにあたらない)
- 注1:人物説明の最初において、人物名をフルネームで記載し、太字強調
- 注2:文章中の説明において、人物の二つ名、魔法・武器、技・スキル等の名称は記載不要。作中で一般的な能力は説明そのものが不要
つまり、登場人物について項目を作る作らないに関わらず、説明すべき登場人物の名称は、これまでのカイドライン(1.から4.)の人物に限ります。その中で少し重み付けをするという感じです。(--Bikettaxi(会話) 2019年11月1日 (金) 20:37 (UTC) 基準の部分を編集・追記 --Bikettaxi(会話) 2019年11月9日 (土) 01:41 (UTC)
- コメント お疲れ様です。こちらから提示を求めたのに、意見出しが遅くなって済みません。
- 上にも書いたとおり、基本的に整理していくことには賛成です。本来、wikipediaにおけるフィクション部分の説明は現実世界の観点から記述することが求められており(二次情報に基づく記述)、物語世界内の観点からの記述(一次情報に基づく記述)は必要最小限(「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)# 物語内容の要約」参照)かつあらすじを主体とすべきなので(「Wikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係」参照)、極端な話、個々の人物の独立項目どころか、登場人物節ですら不要であります。流石にそれは極端すぎるので、必要最小限の登場人物を説明するのが本来なのでしょうが、当記事に限らず、大概のフィクション記事においては一覧よろしく全ての人物や用語を箇条書きで列挙している実態があります。それが当たり前と思っている方が多く、個別項目がなければ立項してしまい、内容が重複していようが個別項目毎に説明を記述してしまいます。実際には仰るとおり、文脈で簡潔に説明するのが良なのですが。なので、基準を作っておくのは重要だと思います。
- さて、提示いただいた案についてですが、まず構成については、作品の中での各ファミリアの位置づけという意味でわかりやすくなると思います。また、個別項目の基準案の、基本的な方向性はこれでいいのではと思います。物語の中での位置付けに基づいた軽重がありますし。
- いくつか気になった点。
- 説明の中の「作中で一般的な能力は説明そのものが不要」の文言。意味がわかりづらいのですが、例えばどういうことでしょう?
- この3つのファミリアに該当しない場合はファミリアの記述そのものもしない、ということでいいですか? 例えばモルドとかが該当しますけど。
- これまでの基準を踏まえた2段階になっているので、当初基準を組込んでしまうか、並べて提示するようにした方がわかりやすいと思います。確定後はノートの一番上にまとめて提示しましょうか。
- あと、これはあくまでも私の考えなのですが、主人公及びメインヒロイン以外で、巻や部単位でヒロイン等になっている登場人物もう少し特別扱いしてもいいのかなと思っています。例えば主要人物節内にヒロイン節のようなものを設け、リリや春姫、ウィーネ、リューあたりを持ってくる、ということなんですけども。ヒロインはその時その時のもう一人の主人公みたいなものですから。まあ、私の妄想みたいなものと思ってください。--NA8C(会話) 2019年11月11日 (月) 10:52 (UTC)
- 返信
- 2段階のまとめについて
- 賛成です。ただし、定義の仕方について、少し修正しないといけないですね。自分にツッコミますが、上の例ですと、具体例(→の部分)であるアストレア・ファミリアがおかしいですよね。。。アストレア・ファミリアを書くならば、「要するに、」の文は定義ではなく、「例えば、」が適切。しかし、そもそも、登場人物の項目になくても良いような。悩ましいです。
- 「3つのファミリアに該当しない場合」について
- 自分が編集した版では、「その他のファミリア・組織」と「消滅したファミリア」の下にそれぞれ「その他」の項目を作りました。該当者は、所属組織のない「個人」、または、ファミリアに所属していたとしても、ファミリアとして物語上の位置づけが本筋ではない「個人」。モルドは「その他のファミリア・組織」の「その他」に置きました。ジュラは、元ルドラ・ファミリアですが、ファミリアとして主人公(ベルまたはアイズ)に対して活動していないので、ルドラ・ファミリアの項目を作らずに、「消滅したファミリア」の「その他」に置きました。心配事は、同じ記事内に同じ言葉の見出し(「その他」)が2つできることです。wikipediaの文法として許容されるのでしょうか?
- 「作中で一般的な能力は説明そのものが不要」について
- 「説明そのものが不要」=「スキルの内容を説明することが不要」でしょうか。「一般的な」は、具体的には、炎系魔法を向上、魔法の出力向上、魔法の効率が向上等のスキルは、個人で名称は違いますが効果はほぼ同じ。さらに、有り体に言えば、この物語に特有な設定でない(他作品でもよくある設定)と思えるので、登場人物の項目において、原則、説明そのものが不要ということ。このような内容を敢えて書くなら、この物語の世界観(設定)を説明するために、用語の節におけるスキル項目で幾つかの事例を書く方が適切と考えます(当然、全ての記載は不要)。
- 例えば、リューの「疾走系スキルを活かした直接戦闘の技術が高く、」程度なら、書き方としてはありだと思う。しかし、疾風系スキル自体は一般的で、その内容を説明をしてしまうと過剰であると思う。「疾走系スキルを活かした」の修飾自体が過剰かもしれませんが、文章全体の流れ次第。
- 基本的には書かなくても良いと思う具体例は、「ベルに、○巻で、牛系モンスターに対するスキルが発現しました」等の単純追記。原作を読む限り、自分としては、能力として特別にレアであったり規格外とは思えない。かつ、この時点では、このスキルの効果を使った何か特別なエピソードもないからです。一方、もしベルの項目にアステリオスとの因縁を示す説明がなにも無いならば、このスキルの説明を”ダシ”にして、アステリオスとの因縁を説明するために(こちらが主目的)、スキルを書く方法はあり得ると思います。ただし、自分は、今のアステリオスの因縁の書き方の方が優れていると思いますので、「ベルに、○巻で、牛系モンスターに対して能力が補正されるスキルが発現しました」の単純追記は、不要と考えます。
- 周辺の文章との兼ね合いもあるので定義が難しいかもしれませんが、このようなイメージです。
-
- ちなみに、自分は、wikipediaの編集方針には明るくないのであまりコメントできませんが、ひとつの文章(文献)として、この作品を知らない人でもこの記事の内容を読む事が出来るようにする観点で考えております。フィクション系の記事が概ねご指摘のような傾向があるならば、自分は「あらすじ(内容)」「人物」「用語」の構造が原因になっていると考えます。よく言えば群像劇ですが、日本型長編フィクションの場合、「第一巻(あらすじ、人物)、第二巻(あらすじ、人物)、・・・」「用語(物語全体の世界観)」のような構造のほうが、読み手にとっては読み易いだろうと考えます。その意味で、(極論、)登場人物の項目が不要というご意見に賛意を示せます。
- ヒロイン項目のような書き方ですが、今の書き方は登場人物において、ファミリアを第一分類にして、個人を第二部類で整理していますが、登場人物の位置づけを第一分類とする案ですよね。主人公、ヒロイン、敵、その他くらいで項目をつくって、その下にそれぞれ人物をぶら下げる。これもありかなぁと思います。この物語は、今のところ、基本的にファミリア単位で動くので、レベル2見出しにおいて、ファミリアの項目を別途作る(概要、あらすじ、人物、ファミリア、用語、・・・)という形にしないと、ちょっと説明しにくいかもしれませんね。ある程度書いてみて、全体をみないと判断つかないですが。いずれにせよ、結構、たいへんかなあと思います。
- 今回の再定義は小変更レベルだと思いますが、記事自体を抜本的にダイエットするためには、大きな構造変更が必要でしょうね。
- --Bikettaxi(会話) 2019年11月15日 (金) 13:03 (UTC)
- 返信 また返信が遅くなってしまいました。すみません。
- 基準の一段目について
- 二段階を纏めるにあたり、個人的に私が設定した2のイラストに描かれているという基準は除去してもいいかなと考えているんですが、どう思われますか?
- 「その他」の取扱い
- wikipediaの文法上は、同じ記事の中に同じ名前の節は避けた方がいいでしょう。節へリンクを張った時に上手く飛ばなくなると思います。何か上位節に因んだ語句を含めた方がいいと思います。
- スキル・魔法等の内容説明について
- なる程、そういうコトですね。私は他作品はアニメは見ててもそれ程読んでいないので、どれがどの程度一般的かの細かい判断はつきかねますが、私も全て説明する必要はないと思います。ベルの牛系のスキルなんか、まだ使われてさえいないので不要でしょう。ただ、作品独自かどうかに関わらず、全くこの手の作品を知らない人が読むことも考慮して、スキルや魔法等の項目に簡単に総論的な説明があってもいいかとは思います。
- 「自分は、wikipediaの編集方針には明るくないのであまりコメントできませんが、ひとつの文章(文献)として、この作品を知らない人でもこの記事の内容を読む事が出来るようにする観点で考えております。」とのことですが、これはwikipediaにおいては正しい姿勢だと思います。百科事典はあくまでも入り口ですので、ここを入り口にしてより詳しく知りたい人には専門書やファンサイト等に行っていただくのが正しいでしょう。取り敢えず作品を知りたい人に、ずらずらと書かれた長い文章は読む気を失わせてしまいます。
- ヒロインの件について
- あまり深く考えなくてもいいかなぁと。現在、ヘスティアやアイズが、それぞれのファミリアにリンクで置かれている様な形になっているのと同じ様に、本体は主人公等と並べてしまうという整理かなと考えているのですけどね。ただし、ヒロインとして抜き出す為には、きちんと二次情報でヒロインとして取り上げられている必要はありますが。
- --NA8C(会話) 2019年11月24日 (日) 09:40 (UTC)
- 返信 「2. 原作本の表紙や挿絵に描かれている(モブキャラは除く)」ですが、扉絵はキャラクター紹介のようなものなので、「挿絵」⇒「扉絵」へ変更してはいかがでしょうか。本文中のイラストを除去するという意味合いです。「4. 原作やアニメの公式サイトで紹介されている」の「アニメ」を除去するか、もしくは「(モブキャラは除く)」を追記するかしてはいかがでしょうか。公式サイトは二次情報になると思いますが、アニメは短期で放送されるからでしょうか、モブキャラの紹介もあるため、人物の整理の主旨からするとモブキャラは除外すべきではないでしょうか。
- できれば、大枠の世界観というか、そういった内容が欲しいと思うのですが、二次情報に基づく批評や分析の流れの中でその説明がある良いなと思うのですが、このような作品では、現実的に、あまりないんですよね。ヒロインの項目もおっしゃるとおり二次情報があればなぁ。。。--Bikettaxi(会話) 2019年11月24日 (日) 14:52 (UTC);一部修正 --Bikettaxi(会話) 2019年11月25日 (月) 22:56 (UTC)
- 返信 また、随分開いてしまいました。すみません。構成の改定、お疲れ様です。ヘスティアの差戻しを見て「主人公」節を設け忘れていると思い、節を追加しようとしてふと気になったので保留にしたのですが、これ、ファミリアクロニクルはどう扱うことにしましょうか。長短はありますが、ソード・オラトリアと同じ外伝扱いです。今はリューだけですが、作者の言に従えば、今後、どんどん追加されるのではと。今後のことはその時考えればいいかも知れませんが、一先ずリューをどうするか。主人公で括るのであれば、この節に入れるべき、と考えるのですが。
- 「2. 原作本の表紙や挿絵に描かれている(モブキャラは除く)」の「『挿絵』⇒『扉絵』へ変更しては」との提案について。自分で制定しておいてとは思うのですが、この部分の問題点は、絵だけで描かれている場合、読んでなければそのキャラクターが誰だかわからないという点で、場合によっては独自研究にも抵触するのではないかと。文字で書かれていれば、この独自研究が回避できると思うのです。
- 「4. 原作やアニメの公式サイトで紹介されている」に「『(モブキャラは除く)』を追記するかしては」の提案の方については、アニメ公式サイトを確認してみたところ、どのキャラクターを想定しているのかちょっとわからなかったのですが、誰のことでしょう?--NA8C(会話) 2019年12月8日 (日) 17:33 (UTC)
- 返信
- 「主人公節」の件
- 主人公節を作る提案に賛成です。ファミリアクロニクルは、作者によれば個別キャラクタの「過去話」とのことですので、自分は、物語の本筋ではないと思いました。加えて元記事からの改造が少ないので、リューを主人公節に入れなかった率直な理由です。次巻はフレイヤが対象らしいし、次々と巻数が増えた場合を想定すると、自分は入れなくても良いのではと思います。ちなみに、主人公節を作るなら、ご提案のヒロイン節も作りたくなり、定義の仕方を考えてみましたが、難しいですね。wikiのルールと折り合えて、曖昧さの少ない定義方法が思いつかなかった。。。
- 「扉絵」の件
- 主旨としては「外伝の扉絵」は、文章でキャラクター名と超短文ですが紹介文があり、本編のキャラ紹介「1.の条件」に相当しそう。もしくは、「1.の条件」に「外伝の扉絵」の文章が入るならば、「2.の条件」を全削除しても良いかなあと思います。
- 本編の扉絵と本編・外伝の表紙はたしかに「絵だけ」ですので、厳密には誰かわかりません。一方、「絵だけ」だと独自研究かもしれないとのご懸念は理解できましたが、心配しすぎかなぁというのも自分の感覚で、また表紙は本の「顔」ですので、流石に表紙に描かれているキャラ(モブ除く)は、補足的に「2.の条件」として残しても良いと思った次第です。表紙のキャラは、結果的に「1.の条件」と被ることになりそうなので、本当に補足の意味合いです。
- 原作やアニメの公式サイトで紹介されているの件
- 上記の議論にあったレナやサミラ、特にサミラを想定していました。どこかでサミラの紹介をみたような気がするのですが。すみません、みあたらないですね。
- --Bikettaxi(会話) 2019年12月10日 (火) 14:25 (UTC)
- 返信 返事が遅くなりました。
- 主人公節について
- そうですね。同じ外伝でもソード・オラトリアの場合は、本編の平行した裏話なのに対して、ファミリアクロニクルは完全にサイドストーリーですしね。コメントアウト部分に、「ファミリアクロニクルは除く」と追記しておきますか。
- 扉絵について
- これについては、私は登場人物紹介と同一視しています。文字できちんと書いてありますからね。なので、やはり2.の条件については除去してもいいでしょうね。
- サミラの件
- なんか私も見たことあるような・・・。どこでだろう?
- --NA8C(会話) 2019年12月22日 (日) 02:56 (UTC)
- 返信 返事が遅くなりました。
- 返信 インデントを戻してまとめました。間違いがあればご指摘ください。
- 掲載基準
1. 原作本(本編、外伝、ファミリアクロニクル)冒頭でキャラクター紹介がある2. 原作本の表紙や挿絵に描かれている(モブキャラは除く)3. 原作本のあらすじや作者あとがき等で言及がある 4. 原作やアニメの公式サイトで紹介されている
2.については基準から外す。該当するキャラクターを下記に示す。間違いがあれば修正ください
- 該当するキャラクター(本編19巻、外伝13巻、ファミリアクロニクル3巻時点)
ベル アイズ ヘスティア リリ ヴェルフ 命 春姫 リュー ロキ フィン リヴェリア ガレス ティオナ ティオネ ベート レフィーヤ アナキティ ラウル リーネ ナルヴィ アリシア フレイヤ オッタル アレン ヘディン ヘグニ ガリバー兄弟 ヘルン ヘイズ ヘファイストス 椿 タケミカヅチ 桜花 千草 ミアハ ナァーザ カサンドラ ダフネ ヘルメス アスフィ アイシャ ルルネ ファルガ リド レイ アステリオス グロス ウィーネ マリィ レット アルル ヘルガ ミア シル アーニャ クロエ ルノア ウラノス フェルズ エイナ モルド ジュラ ターク アミッド アイナ ガネーシャ シャクティ ソーマ アポロン ヒュアンキントス ルアン アレス マリウス イシュタル フリュネ レナ イケロス ディックス タナトス ヴァレッタ バルカ カーリー アルガナ バーチェ アストレア アリーゼ 輝夜 ライラ ノイン ネーゼ アスタ リャーナ セルティ イスカ マリュー ディオニュソス フィルヴィス オリヴァス レヴィス エイン エニュオ バルドル レオン ニイナ アリサ ナタリノーエ ルーク ミリーリア コール アンナ テリー アリィ スコット セシル
- 「主な登場人物」の節
-
- 主人公
-
- ベル(本編)とアイズ(外伝)
- ファミリアクロニクルは除く
- 主なファミリア・組織
-
- 本編、外伝の主人公が属するファミリア
- 本編と外伝共に登場し、かつ、初登場後、本編と外伝合わせて半分以上の巻で登場
- 登場人物の立項について
-
- 主神と団長
- 掲載基準「1. 原作本の冒頭のキャラクター紹介」において複数登場(4回以上)
- これ以外の者は項目をたてない。あらすじやファミリア内の文章で触れる程度に説明する
- 注:魔法、武器、スキル、技などのトリヴィアの記載は不要
- 「その他の登場人物」の節
-
- 現存するファミリア・組織
-
- 掲載基準を満たす登場人物が所属し、連載最新時点で現存するファミリア
- 人物についてはファミリアの説明の中に組み込む
- 登場人物の立項について
-
- 原則、項目をつくらない
- ただし、上記条件を満たすファミリアにおいて、かつ掲載基準を満たす者において、本編または外伝において、初登場後、半分以上の巻で登場した個人についてだけ項目を作成してもよい(巻をまたいで、主人公に協力的な人物)
- 注1:本文で説明する人物名は、最初の記載のみ人物名をフルネームで記載し太字強調する
- 注2:文章中の説明において、人物の二つ名、魔法・武器、技・スキル等の名称は記載不要
- 注3:ファミリアクロニクルについては掲載基準を満たす者について記載
- 消滅したファミリア・組織
-
- 掲載基準を満たす者が所属し、連載最新時点で消滅・解体したファミリア
- 人物についてはファミリアの説明の中に組み込む
- 登場人物の立項について
-
- 原則、人物の項目をつくらない
- ただし、上記条件を満たすファミリアにおいて、かつ掲載基準を満たす者において、本編または外伝において、初登場後、半分以上の巻で登場した「大敵」の個人についてだけ項目を作成してもよい(巻をまたいで、主人公と対立した人物)
- 注1:本文で説明する人物名は、最初の記載のみ人物名をフルネームで記載し太字強調する
- 注2:文章中の説明において、人物の二つ名、魔法・武器、技・スキル等の名称は記載不要
- 注3:ファミリアクロニクルについては掲載基準を満たす者について記載
- 過去に存在したファミリア・組織
-
- 連載開始前に消滅し、かつ”物語の根幹”を担うファミリア
- 具体的には、ゼウス、ヘラ、アストレアのファミリア、闇派閥
- 登場人物の立項について
-
- 項目をつくらない
- 注:文章中の説明において、人物の二つ名、魔法・武器、技・スキル等の名称は記載不要
--Bikettaxi(会話) 2020年4月30日 (木) 02:05 (UTC)、--Bikettaxi(会話) 2024年9月4日 (水) 09:03 (UTC) (掲載候補となり得るキャラクターリストを更新)
どうも、アカウントを作成して初コメントになります。Wiki内と書籍を読み返して気がついたのですが、〈ターク・スレッド〉は掲載基準に当てはまらないのではないでしょうか?当初の4つの掲載基準にも該当せず、彼はあくまで作中『大勢で暗躍していた〈ジュラの一味〉の一員』でしかなく、物語の進行に関わる役回りはあるものの、下世話な表現をすれば〈個人名が表記されていた唯のザコ敵〉です。『主人公らと対峙した〈敵対ファミリアの幹部〉や〈その他の実力者〉』達の大半が、味方なら『協力・支援を行っている人物』でも一部が掲載基準未満と見做されている中で斯様な人物を残しているのは不適切だと思います。〈ターク・スレッド〉の記載に問題がないならば彼の満たしている条件を教えていただき、この意見に合意して下さる方がいれば、未だ新規アカウントで編集する資格を満たしていない自分に代わって修正して下さるのをお願いいたします 。もう一つ、二つ名はダンまちの世界では「単なる通り名ではなく字もしくは真名」の様なもので実際作中では本名以上に多用又は親しまれているので『過度・不必要な記載』にあたらず寧ろ『個人や世界観の解説には要」なのではないでしょうかゆめつなぎ(会話) 2020年10月23日 (金) 18:38 (UTC)
- 返信
- タークについて対処しました。
- 二つ名について、作品世界での視点ではなく、現実世界での視点から作品を記載するという原則から、各キャラクタの二つ名が現実世界への影響が多大であったり、作品の大筋に大きく影響するようでない限りは、原則記載不要だと考えます。なお、作中で「本名以上に多用されれいる」という本作品世界の慣習については、本作品の特徴(作品世界の世界観のひとつ)として用語節に記載されています。以上のことから、特にサブキャラクタについては、本筋の説明に不要でありますし、現実世界への影響を示す二次情報もないため、記載不用と考えます。逆にいえば、サブキャラクタの二つ名が、現実世界にこんな影響や反響があった等の記載であれば、wikipediaでは出典を付して積極的に記載するべき内容と考えます。--Bikettaxi(会話) 2020年10月24日 (土) 06:44 (UTC)
- 追記です。ちなみに、本作品の「真名」という言葉については本編3巻でリヴェリアがベートに急かされてベルのステイタスを読もうとする場面で登場しており、本作品の「真名」は本名を指す用語として使われていると考えられます。--Bikettaxi(会話) 2020年10月24日 (土) 07:45 (UTC)