コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:イエスの母マリア/削除

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

過去ログ1

情報 当ページは、主ページ「イエスの母マリア」に対して2005年(平成17年)5月19日に実施された特定版削除(2004年2月14日 05:02 (UTC)の版以降を削除)にともない、付随するノートページ《ノート:イエスの母マリア》を移動して作成された過去ログページです。左記特定版削除以前の2004年(平成16年)8月24日 23:08:56 (UTC)までの投稿および履歴が保存されています。削除依頼の審議ログについては下掲《#削除依頼ログ 2004年7月31日提出》を参照。--Yumoriy会話

記事名「聖母マリア」に疑問

[編集]
2004-02-18に当記事は「聖母マリア」⇒「イエスの母マリア」へ改名移動されました(特別:差分/220970)。--Yumoriy会話

すべてのキリスト教徒がマリア崇拝を行うわけではないので、「聖母マリア」という表題はいかがかと存じます。それよりも、英語版のように、「イエスの母マリア」の方が中立的と存じます。--K.M. 07:33 2004年2月17日 (UTC)

聖母マリアは英語版に en:Blessed Virgin Mary として項目が存在しています。Mary, the mother of Jesus (イエスの母マリア)の呼称の方が非一般的と思われます。--Noririty 08:43 2004年2月19日 (UTC)
en:Blessed Virgin Maryに対応する記事をあなたがお書きになればいいでしょう。この記事の英語のリンクはen:Mary, the mother of Jesusです。挿絵もその記事からのものです。非一般的でも、これが中立的です。--K.M. 02:08 2004年2月20日 (UTC)
移動されても結構ですが記述には主語を入れて、あなた方のみが正しいというふうには書かないでください。--Johncapistrano 07:35 2004年2月17日 (UTC)

ロック中につき、本文の誤りをノートに 20040219

[編集]

lock かかっているので誤記指摘をこちらにかきます

  • 日本正教会では「至聖女」なる称号を用いません。(エホバの証人の文書だから、英語からの翻訳を反映しているのですね、違いますか?)
  • 教会の伝承では、マリアは「ヨアキムとアンナの女」(原ヤコブ福音書)です。
  • これは東西教会共通の伝承です。ヘリとマリアを結びつける伝承はあるかもしれませんが公認されたものではありません。

--Aphaea以上のコメントは、Aphaia会話投稿記録)さんが[2004-02-19 03:02:45 (UTC)]に投稿したものです。

自分は「福音書が描写するマリア」の部分しか書いておりません。教会の伝承については諸説あると思います。あなたの言う「公認」とはどの教会の公認でしょうか。--K.M. 08:16 2004年2月19日 (UTC)

記事が重複しています

[編集]

聖母マリアへの投稿があった様で、現在のところ記事が重複しています。議論が進行中の様ですので、不要な騒動を未然に防ぐ意味でも聖母マリアの方も保護しては如何でしょうか。管理者の方々はどうか検討して下さいませ。--a perfect fool 17:56 2004年2月21日 (UTC)

聖母マリアen:Blessed Virgin Maryに対応する記事だと思いますよ。英語のリンクを正しいものに張り替えました。--K.M. 11:17 2004年2月23日 (UTC)
コメントありがとうございます。ただ、私としては冒頭文が同じ様な記述になっているのが気になったのです。意味合いや位置付けの違いが判り難いです。別々の記事として存在する事自体は、別に気にならないです。--a perfect fool 11:51 2004年2月23日 (UTC)

interwiki

[編集]
Why is this page protected and thus uneditable? I would like to add a Bulgarian interwiki: bg:Богородица, and I'd be very glad if any of you do it. --利用者:Webkid 08:37 2004年5月14日 (UTC)

著作権侵害の指摘

[編集]

福音書が描写するマリア、の部分は、ものみの塔協会の聖書辞典、洞察のマリアの項からの転載です。--Allways Minority 11:09 2004年5月26日 (UTC)

手元の資料と比較しました。『洞察』第2巻895ページの同記事で間違いないでしょう。--Rigel 2004年7月31日 (土) 20:55 (UTC)

特定の版削除の処理のための履歴リスト

[編集]

特定の版削除の処理に備え、リストを投下しておきます。

著作権侵害の版
  • 2004年2月14日 (土) 14:02
上記への修正を含む投稿
  • 2004年2月14日 (土) 14:11
  • 2004年2月17日 (火) 12:04

関連上、削除が望ましいと思われる版

  • 2004年2月14日 (土) 13:53
  • 2004年2月14日 (土) 14:03
  • 2004年2月18日 (水) 15:23
  • 2004年2月18日 (水) 19:29
  • 2004年2月18日 (水) 20:12

なお、

2004年6月21日 (月) 14:56

の投稿によって無害化しました。

(最新版) (前の版)   2004年3月30日 (火) 15:03 Gombe M (処女懐胎) 
(最新版) (前の版)  ●2004年2月18日 (水) 20:12
(最新版) (前の版)  ●2004年2月18日 (水) 19:29
(最新版) (前の版)  ●2004年2月18日 (水) 15:23
(最新版) (前の版)   2004年2月18日 (水) 14:52 K.M. M 
(最新版) (前の版)  ●2004年2月17日 (火) 12:04
(最新版) (前の版)  ●2004年2月14日 (土) 14:11
(最新版) (前の版)  ●2004年2月14日 (土) 14:03
(最新版) (前の版)  ★2004年2月14日 (土) 14:02
(最新版) (前の版)  ●2004年2月14日 (土) 13:53

--Rigel 2004年8月24日 (火) 23:08 (UTC)

削除依頼ログ 2004年7月31日提出

[編集]
2005年5月19日に主ページ「イエスの母マリア」の2004年2月14日 05:02 (UTC)の版以降を削除する特定版削除が実施されました(参照:〈Wikipedia:特定の版の削除〉)。--Yumoriy会話

Wikipedia:特定の版の削除

[編集]

*キリスト教関連

[編集]
情報 上掲削除依頼ログは〈Wikipedia:特定の版の削除〉の2005-05-21 12:19:13 (UTC)の版から転写されました。削除依頼の審議は当初〈Wikipedia:削除依頼 2004年8月〉で実施され差分/591660、2004年(平成16年)8月24日に〈Wikipedia:特定の版の削除〉へ移設されました差分/685182差分/689231。審議の結果、要約欄に「著作権侵害の虞の為特定版削除」と記載して翌2005年(平成17年)5月19日に当記事「イエスの母マリア」に対する特定版削除(2004年2月14日 (土) 05:02 (UTC)の版以降を削除)が実施されました削除記録。特定版削除の実施後、当ページは《ノート:イエスの母マリア》から履歴とともに《ノート:イエスの母マリア/削除》へ移動して過去ログ化されました差分/1905354。--Yumoriy会話2024年12月2日 (月) 10:37 (UTC)