ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (2010年)
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第82回ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は、2010年の映画が対象となっており、2010年12月2日に発表された[1]。
作品トップ10
[編集]- 『家族の庭』
- 『ザ・ファイター』
- 『ヒア アフター』
- 『インセプション』
- 『英国王のスピーチ』
- 『シャッター アイランド』
- 『ザ・タウン』
- 『トイ・ストーリー3』
- 『トゥルー・グリット』
- 『ウィンターズ・ボーン』
外国語映画トップ5
[編集]ドキュメンタリー映画トップ5
[編集]- A Film Unfinished
- 『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』
- Joan Rivers: A Piece of Work
- 『レストレポ 〜アフガニスタンで戦う兵士たちの記録〜』
- The Tillman Story
インディペンデント映画トップ10
[編集]- 『アニマル・キングダム』
- 『[リミット]』
- 『フィッシュ・タンク』
- 『ゴーストライター』
- 『ベン・スティラー 人生は最悪だ!』
- 『モールス』
- 『モンスターズ/地球外生命体』
- 『善意の向こう側』
- 『SOMEWHERE』
- Youth in Revolt
受賞一覧
[編集]- 作品賞:
- 監督賞:
- 主演男優賞:
- 主演女優賞:
- レスリー・マンヴィル - 『家族の庭』
- 助演男優賞:
- クリスチャン・ベール - 『ザ・ファイター』
- 助演女優賞:
- 外国映画賞:
- 『神々と男たち』
- ドキュメンタリー映画賞:
- アニメ映画賞:
- アンサンブル・キャスト賞:
- 『ザ・タウン』
- ブレイクスルー演技賞:
- 新人監督賞:
- 脚本賞:
- クリス・スパーリング - 『[リミット]』
- 脚色賞:
- ウィリアム・K・エヴァーソン賞 (映画史に対して):
出典
[編集]- ^ “米ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞は「ソーシャル・ネットワーク」の圧勝”. 映画.com (2010年12月3日). 2017年5月29日閲覧。