ドリーム・ストリート
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『ドリーム・ストリート』 | ||||
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ジャネット・ジャクソン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ、シンセ・ポップ、R&B | |||
時間 | ||||
レーベル | A&Mレコード | |||
プロデュース | マーロン・ジャクソン、Jesse Johnson、ジョルジオ・モロダー、Pete Bellotte | |||
ジャネット・ジャクソン アルバム 年表 | ||||
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『ドリーム・ストリート』(Dream Street)は、1984年にリリースされたジャネット・ジャクソンの2枚目のスタジオ・アルバム[1]。
概要
[編集]「ときめきラヴ・チャンス」と「あなただけのもの」は兄マーロン・ジャクソンが手掛けた楽曲であり、「ときめきラヴ・チャンス」には同じく兄マイケル・ジャクソンがバックコーラスとして参加している。
「ふたりのラヴソング」はクリフ・リチャードとのデュエット。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | プロデューサー | 時間 |
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1. | 「ときめきラヴ・チャンス」(Don't Stand Another Chance) | マーロン・ジャクソン、John Barnes | マーロン・ジャクソン | |
2. | 「ふたりのラヴソング」(Two to the Power of Love) | Peter Beckett、Steve Kipner | ジョルジオ・モロダー、Pete Bellotte | |
3. | 「わたしのプリティー・ボーイ」(Pretty Boy) | Jesse Johnson | Johnson | |
4. | 「ドリーム・ストリート」(Dream Street) | Arthur Barrow、John Philip Shenale、Bellotte | モロダー、Bellotte | |
5. | 「コミュニケーション」(Communication) | Paul Bliss | モロダー、Bellotte | |
6. | 「ファースト・ガールズ」(Fast Girls) | Johnson | Johnson | |
7. | 「涙をこらえて」(Hold Back the Tears) | Chris Eaton | モロダー、Bellotte | |
8. | 「あなただけのもの」(All My Love to You) | マーロン・ジャクソン | マーロン・ジャクソン | |
9. | 「オールナイトでつきあって」(It Takes All Night) | David A.Bryant、Jay Gruska | モロダー、Bellotte |
脚注
[編集]- ^ “Janet Jackson – Dream Street”. Discogs. 2020年8月16日閲覧。