それが愛というものだから
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「それが愛というものだから (That's the Way Love Goes)」 | ||||||||
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ジャネット・ジャクソン の シングル | ||||||||
初出アルバム『ジャネット』 | ||||||||
リリース | ||||||||
ジャンル | R&B、ポップ、ニュージャックスウィング、ファンク | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | Virgin | |||||||
作詞・作曲 | ジャネット・ジャクソン、ジェームス・ハリス・III、テリー・ルイス | |||||||
プロデュース | ジャネット・ジャクソン、ジャム&ルイス | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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ジャネット・ジャクソン シングル 年表 | ||||||||
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「それが愛というものだから」(That's the Way Love Goes)は、ジャネット・ジャクソンの楽曲で、5枚目のスタジオ・アルバム『ジャネット』の先行シングル。
解説
[編集]ジェームス・ブラウンの「Papa Don't Take No Mess」とハニードリッパーズの「Impeach the President」をサンプリングしている。
宇多田ヒカルの「Addicted To You」のUnderwater Mixではこの曲のフレーズが使われている、どちらの曲もジャム&ルイスによるプロデュースである。
Billboard Hot 100では8週連続1位を記録[2]。マイケルを含むジャクソン・ファミリーの中でも最長の記録となっている[3]
ミュージック・ビデオには無名時代のジェニファー・ロペスが出演している[4][5]。
1993年のMTV Video Music Awardsでは「イフ」とのメドレーでこの曲が披露された。
収録曲
[編集]- それが愛というものだから (アルバム・ヴァージョン) - 4:24
- それが愛というものだから (インストゥルメンタル) - 4:24
脚注
[編集]- ^ “Janet Jackson|full Official Chart History”. Official Charts. 2023年1月16日閲覧。
- ^ “Janet Jackson”. Billboard. 2023年1月16日閲覧。
- ^ Breihan, Tom (2022年2月27日). “The Number Ones: Janet Jackson’s “That’s The Way Love Goes””. Stereogum. 2024年12月8日閲覧。
- ^ “Janet Jackson: That's the Way Love Goes (Video 1993) - IMDb”. IMDb. 2020年8月7日閲覧。
- ^ Carrington, Nicole (2016年5月16日). “Janet Jackson comeback: 7 pop stars she influenced”. Hello. 2024年12月8日閲覧。
- ^ “それが愛というものだから JANET(ジャネット・ジャクソン)”. ORICON NEWS. 2020年8月7日閲覧。