ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン
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『ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』 | ||||
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ジャネット・ジャクソン の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ・ミュージック、R&B | |||
時間 | ||||
レーベル | A&M / ユニバーサル | |||
チャート最高順位 | ||||
ジャネット・ジャクソン アルバム 年表 | ||||
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『ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』収録のシングル | ||||
『ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン』(Number Ones / The Best)は、2009年にリリースされたジャネット・ジャクソンの2枚目のベスト・アルバム[4]。
概要
[編集]1986年のアルバム『コントロール』から2008年の『ディシプリン』に至るまでの期間に発表されたナンバーワン・ヒットを中心に収録したオールタイム・ベスト・アルバム、新曲として「メイク・ミー」が収録された。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「恋するティーンエイジャー」(What Have You Done for Me Lately) | ジェームス・ハリス・III、テリー・ルイス、ジャネット・ジャクソン | |
2. | 「ナスティ」(Nasty) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
3. | 「あなたを想うとき」(When I Think of You) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
4. | 「コントロール」(Control) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
5. | 「急がせないで」(Let's Wait Awhile) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン | |
6. | 「愛の法則」(The Pleasure Principle) | Monte Moir | |
7. | 「ダイアモンド(with ハーブ・アルパート)」(Diamonds (with Herb Alpert)) | ハリス・III、ルイス | |
8. | 「ミス・ユー・マッチ」(Miss You Much) | ルイス、ハリス・III | |
9. | 「リズム・ネイション」(Rhythm Nation) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
10. | 「エスカペイド」(Escapade) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
11. | 「オールライト」(Alright) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
12. | 「カム・バック・トゥ・ミー」(Come Back to Me) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
13. | 「ブラック・キャット」(Black Cat) | ジャクソン | |
14. | 「ラヴ・ウィル・ネヴァー・ドゥー」(Love Will Never Do (Without You)) | ハリス・III、ルイス | |
15. | 「ベスト・シングス・イン・ライフ・アー・フリー(with ルーサー・ヴァンドロス)」(The Best Things in Life Are Free (with Luther Vandross)) | ハリス・III、ルイス、Ralph Tresvant、Michael Bivins、Ronald DeVoe | |
16. | 「それが愛というものだから」(That's the Way Love Goes) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Fred Wesley、Charles Bobbit、John Starks、ジェームス・ブラウン | |
17. | 「あなたを想うとき(デヴィッド・モラレス・リミックス・エディット)」(When I Think of You (Morales House Mix UK 7")) | ハリス・III、ルイス、ジャクソン |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「イフ」(If) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
2. | 「アゲイン」(Again) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
3. | 「ビコーズ・オブ・ラヴ」(Because of Love) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
4. | 「どんなときも、どこにいても」(Any Time, Any Place) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
5. | 「スクリーム(with マイケル・ジャクソン)」(Scream (with Michael Jackson)) | マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
6. | 「ランアウェイ」(Runaway) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
7. | 「ゴット・ティル・イッツ・ゴーン(featuring Qティップ & ジョニ・ミッチェル)」(Got 'til It's Gone (featuring Q-Tip and Joni Mitchelle) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、ジョニ・ミッチェル、カマル・イブン・ファリード | |
8. | 「トゥゲザー・アゲイン」(Together Again) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、レネ・エリゾンド・ジュニア | |
9. | 「アイ・ゲット・ロンリー」(I Get Lonely) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、エリゾンド | |
10. | 「ゴー・ディープ」(Go Deep) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、エリゾンド | |
11. | 「ホワッツ・イット・ゴナ・ビー?!(バスタ・ライムス feat. ジャネット)」(What's It Gonna Be?! (with Busta Rhymes)) | Trevor Smith、Darrell Allamby、Antoinette Roberson | |
12. | 「ダズント・リアリー・マター」(Doesn't Really Matter) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス | |
13. | 「オール・フォー・ユー」(All for You) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Wayne Garfield、David Romani、Maulo Malavasi | |
14. | 「サムワン・トゥ・コール・マイ・ラヴァー」(Someone to Call My Lover) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Dewey Bunnell | |
15. | 「オール・ナイト (ドント・ストップ)」(All Nite (Don't Stop)) | ジャクソン、ハリス・III、ルイス、Tony "Prof T" Tolbert、Anders Bagge、Arnthor Birgisson、ハービー・ハンコック、Paul Jackson、Melvin Ragin | |
16. | 「コール・オン・ミー(with ネリー)」(Call on Me (with Nelly)) | ジャーメイン・デュプリ、Johnta Austin、James Phillips、Cornell Haynes、ハリス・III、ルイス | |
17. | 「フィードバック」(Feedback) | Rodney Jerkins、Dernst Emile、Tasleema Yasin、LaShawn Daniels | |
18. | 「ウープス・ナウ」(Whoops Now) | ジャクソン | |
19. | 「メイク・ミー」(Make Me) | ジャクソン、Jerkins、Thomas Lumpkins、Michaela Siloh |
脚注
[編集]- ^ “Janet Jackson”. Billboard. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “Janet Jackson|full Official Chart History”. Official Charts. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “JANET(ジャネット・ジャクソン)のアルバム売上TOP11作品|ORICON NEWS”. オリコン. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “ザ・ベスト・オブ・ジャネット・ジャクソン JANET(ジャネット・ジャクソン)”. ORICON NEWS. 2019年10月1日閲覧。