磯野貴理子
いその きりこ 磯野 貴理子 | |
---|---|
本名 | 磯野 貴理子 |
別名義 |
きりこ(旧芸名) 磯野 貴理(旧芸名) |
生年月日 | 1964年2月1日(60歳) |
出生地 | 日本 三重県度会郡南勢町(現・南伊勢町) |
身長 | 155 cm |
血液型 | A型 |
職業 | タレント・女優 |
ジャンル | バラエティ番組・テレビドラマ・舞台 |
活動期間 | 1980年 - |
配偶者 |
正司宏行(2003年 - 2009年) 一般男性(2012年 - 2019年) |
事務所 |
石井光三オフィス(1987年 - 2016年8月末) フリーランス(2016年9月 - 2017年7月) ジャパン・ミュージックエンターテインメント(2017年8月1日 - ) |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
テレビ番組 『はやく起きた朝は…』 『ホンマでっか!?TV』 『行列のできる相談所』 | |
備考 | |
元チャイルズのメンバー。 |
磯野 貴理子(いその きりこ、1964年〈昭和39年〉2月1日[1] - )は、日本のタレント[1]、女優[2]。元お笑い女性アイドルグループ「チャイルズ」のメンバー。旧芸名:きりこ、磯野 貴理(いその きり)。
三重県度会郡南勢町(現・南伊勢町)出身[1][3][4]。三重県立南勢高等学校卒業[5]。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(エキサイティング・トリガー)所属。
来歴
[編集]三重県度会郡南勢町(現在の南伊勢町)生まれ[1][6]。2人の姉と妹、一番下の5番目に弟がおり[7]、「貴理子」の名前は親が女の子は打ち止めだとの考えより、当て字としてあてられた[7]。
1980年にデビュー[8]。 高校卒業後の1982年、地元の相互銀行(現在の第二地方銀行)に就職して東京の日本橋支店の配属となり三重から上京[9][10]、3年間勤務する[11]。
チャイルズ
[編集]1985年、21歳の時に劇団員試験に合格して劇団七曜日に加入し、女性3人組のお笑いアイドルグループ「チャイルズ」を結成[9][12][13]。
1987年9月に「チャイルズ」の一員としてデビュー[2][6]。当時の芸名は「きりこ」だった[14]。1987年から1989年にかけては『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系列)に5代目「いいとも青年隊」(初代「いいとも少女隊」)としてレギュラー出演[15]。1988年に「恋は魚河岸のごとく」でレコードデビューし[13]、シングル3タイトル、アルバム1タイトルをリリースする。
この当時、実際は24歳だった年齢を「19歳」とサバ読みして活動し、1988年には『笑っていいとも!』の生放送を観覧した妹の年齢からサバ読みが露呈する一幕があり[9][15]、後にナムコとのタイアップで発売されたファミコンRPG『ラサール石井のチャイルズクエスト』でも“年齢は19歳、ただし妹の年齢は20歳”とネタにされた[16]。
1992年をもって、「チャイルズ」が解散。
チャイルズ解散後
[編集]解散後の25歳ころは仕事が減少してワイドショーのレポーターなどを務めた後[9]、タレントとしてバラエティ番組で活動[12][13]。
2007年1月1日、芸名を「磯野 貴理(いその きり)」へ改名[6][14]。チャイルズ時代の改名以来2度目であり、理由として「『キリコ』より『キリ』のほうが語呂がよいと思ったから」とのこと[17]。しかし、2011年7月1日に芸名を再度「磯野貴理子」へ戻した[6][14][18]。
2009年1月には、出身地である三重県の「みえの国観光大使」に任命された[3][4]。また、2014年3月より当時の夫とともに静岡県賀茂郡河津町初の観光大使「河津町観光大使」を務める[19]。
2014年10月23日、暴飲暴食と偏食、不摂生で不規則な生活から脳梗塞を発症[20]。自宅で体調不良を訴え、夫の付き添いのもと救急搬送されて検査を受け、脳梗塞と診断されたが命に別状はないとのこと。同月28日、所属事務所が本人のコメントを添えて、マスコミ各社にファクスで発表した[21]。同11月2日放送の「アッコにおまかせ!」では、毎日電話でやりとりしている和田アキ子が「元気すぎる。全然普通」と説明。また、当時の夫が救急車の隊員から「お母様ですか?」と言われ、ショックを受けていたことを明かした[22]。治療の後転院してリハビリに励み[20][23]、同年12月7日に退院。同月より仕事に復帰した[24]。左手に力が入りにくいなど、軽度の後遺症が残ると語っている[23]。
1987年のデビュー時から所属の芸能事務所である石井光三オフィスを2016年8月末日に退社し、独立[25][26]。約1年間フリーランスで活動後[25][26]、2017年8月1日よりジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属[27]。
音楽活動
[編集]森の磯松は磯野貴理子、森尾由美、松居直美で結成されているユニット。『おそく起きた朝は…』(現:『はやく起きた朝は…』)のレギュラー3人で結成した。ユニット名は3人の名前の頭文字(森尾の「森」、磯野の「磯」、松居の「松」と、森の石松を捩ったもの。現在は活動停止中。
女優業
[編集]チャイルズとしてデビューし、チャイルズ解散後も、1988年(昭和63年)から連続ドラマから2時間ドラマなど数多く出演している。2004年(平成16年)に単発ドラマ『おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?』(テレビ朝日)で初主演を果たした。
私生活
[編集]2003年12月12日、当時の担当マネージャーだった7歳年下の正司宏行(「かしまし娘」の正司照枝の長男)と10年間の交際を経て結婚[2][28]。しかし、2009年12月6日に正司との離婚が報道され[28]、同日放送分の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ / 放送当日に撮って出しで収録)において磯野から同年11月に離婚していたことと、原因は嫁姑問題と正司の浮気であるなどの詳細が語られた[28][29]。
2012年8月5日放送の『行列のできる法律相談所』の番組内にて、かねてより交際していた24歳年下の一般人男性(貴理子と共同でバーを経営)との再婚を発表し[30]、同年9月3日付けで婚姻届を提出し結婚した。しかし、2019年5月19日放送の『はやく起きた朝は…』(フジテレビ)の番組内で2度目の離婚を報告[31]。複数回の協議を経た円満離婚であり、離婚時期や慰謝料の有無は非公表としている[11]。
人物・エピソード
[編集]- 珠算1級、書道7段の特技を持っている[8][32]。2015年より「五十の手習い」として中国語の学習を開始し、2017年4月に中国語の語学検定試験「HSK」の2級に一発合格した[33]。
- かつては自他ともに認める酒豪で、毎日ウイスキーをボトル半分は空けるという飲みっぷりだった。しかし、2014年に脳梗塞で倒れて以後は「再発防止のため」に断酒している[34]。
- 磯野のレギュラー番組『はやく起きた朝は…』で、「富士山に三人で登ろう!!」と言い出したのがきっかけで、結局は一人で登ることになったが、その登山映像は「はやく起きた朝は…」で、二回分に分けて放送された[35]。
- 2000年(平成12年)の11月、磯野が虫垂炎で入院したために、『はやく起きた朝は…』の収録を2回ほど欠席した[35]。
- 東京ヤクルトスワローズファン[36]。山田哲人内野手を推している(自身がレギュラー出演する『はやく起きた朝は…』の中で何度もその旨の発言を繰り返している)[要出典]。2019年、同球団の球団設立50周年、つば九郎デビュー25周年記念ドラマ『つばめ刑事』に清掃員役で出演。同年5月30日、ヤクルト・広島戦(神宮球場)で初の始球式をドラマ衣装の行った[36]。
- 鳥(野鳥)好きが高じ、バードウォッチングばかりしていることやカメラを始めたこと、そして日本野鳥の会に入会したことを2023年12月フジテレビ系「ぽかぽか」で明かしている[37]。
キリコる
[編集]『行列のできる法律相談所』において、島田紳助に「キリコる」という造語を作られた[38]。意味は以下のようなものがある。
また『新すぃ日本語』(TBS)において、これとは別の「貴理子む」という言葉が生まれた。意味は「何でも自分の話にすり替える」こと[39]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]- チャイルズ名義
- →「チャイルズ § シングル」を参照
- 森の磯松名義
-
- Happy Line
- おそく起きた朝は…
アルバム
[編集]- チャイルズ名義
- →「チャイルズ § アルバム」を参照
出演
[編集]現在の出演作品
[編集]テレビ
[編集]レギュラー出演
- はやく起きた朝は…(フジテレビ、2005年4月3日 - )
- ホンマでっか!?TV(フジテレビ)
- 島崎和歌子と交替でパネラー出演。
不定期出演
- 行列のできる法律相談所→行列のできる相談所(日本テレビ)
- 番組開始当初はレギュラーだったが、現在は不定期出演となっている。
- 池上彰のニュースそうだったのか!!(テレビ朝日)
- よじごじDays(テレビ東京)
過去の出演作品
[編集]バラエティ・情報番組
[編集]- 独占!女の60分(テレビ朝日)
- オレたちひょうきん族(フジテレビ)
- 「チャイルズ」としての出演だが、後に単独で出演するようになる)
- 笑いの殿堂(フジテレビ)
- ライオンのいただきます(フジテレビ)
- 対決!マイベスト10(テレビ東京)
- 解決!クスリになるテレビ(テレビ東京、司会、2001年10月 - 2004年3月)
- 平成教育委員会→平成教育予備校(フジテレビ)
- おそく起きた朝は… → おそく起きた昼は…(フジテレビ、1994年4月3日 - 2005年3月27日)
- 健康こどもっち(NHK BS2)
- はぴひる!(TBS)
- メインMC
- 謎を解け!まさかのミステリー(日本テレビ、準レギュラー)
- スターどっきり㊙報告(フジテレビ)
- この頃まで「きりこ」名義で出演していた。
- 世界の超豪華・珍品料理(フジテレビ)
- 一時期準レギュラー。「きりこ」名義時期と「磯野貴理子」名義時期ともに出演していた。
- ぴーかんテレビ土曜日(東海テレビ、司会)
- レシピの玉手箱(TBS、司会)
- ミッドナイトマーメイド(テレビ朝日)
- 伊東家の食卓(日本テレビ)
- 『裏ワザクッキング』のコーナーに、講師としてレギュラー出演。
- チャレンジ大魔王(TBS)
- しあわせ家族計画(TBS、しあわせ配達人)
- 絶品!地球まるかじり(テレビ東京、準レギュラー)
- 食べて元気!ほらね(朝日放送)
- おかずのクッキング(テレビ朝日)
- 愛のエプロン(テレビ朝日、準レギュラー→レギュラー)
- ハピふる!(フジテレビ、火曜日→水曜日)
- オジサンズ11(日本テレビ、オバサマーズ)
- 買物大スキ!女神の市場(日本テレビ)(関東のみ)司会・2008年9月末まで(番組は継続)
- 脳内エステ IQサプリ(フジテレビ、準レギュラー)
- 一攫千金!日本ルー列島(フジテレビ、準レギュラー)
- ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(フジテレビ、準レギュラー)
- スタイルプラス(東海テレビ、不定期ゲスト)
- 熱血!平成教育学院(フジテレビ、2006年10月 - 2011年3月、レギュラー)
- 後継番組『1年1組 平成教育学院』にも、1度卒業生としてゲスト出演。
- 通販美人 Trend Collection(関西テレビ)
- 幸せの黄色い仔犬(中京テレビ)
- ライオンのごきげんよう(フジテレビ、常連ゲスト)
- スター☆ドラフト会議(日本テレビ)
- 趣味どきっ! あなたもカラオケマスター ~心をふるわせる8つのボーカルレッスン~(NHK Eテレ、2017年12月5日 - 2018年1月30日)
- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ、悪女役として不定期出演)
- TOKIO城島 ほのぼの茂(朝日放送テレビ、2021年4月12日 - 6月21日)
テレビドラマ
[編集]- 連続テレビ小説(NHK総合)
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 「大奥殺人事件」
- 「花嫁の秘密」(1988年)
- 「京都花嫁殺人事件」(1989年)
- 「清少納言殺人事件」(1990年)
- 「秘密の密会」(1991年)
- 「二つの顔をもつ女」(1991年)
- 「法廷での復讐」(1992年)
- 「女の意地」(1993年)
- 「葵祭殺人事件」(1993年)
- 「母から娘へ」(1996年)
- 「最後に笑う女」(1997年)
- 水曜ドラマ(日本テレビ)
- 「恋人も濡れる街角 URBAN LOVE STORY」(1988年)
- 「引っ越せますか」(1993年)
- 「家売るオンナの逆襲」(2019年)
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「鏡に映る悪女」(1988年)
- 「燃える男女」(1992年)
- 「完全犯罪」(1993年)
- 「偽りのハネムーン〜花嫁の犯罪〜」(1995年)
- 「相続」(1996年)
- 「欲望の家」(1997年)
- 金曜ドラマ(TBS)
- 木曜劇場(フジテレビ)
- 「過ぎし日のセレナーデ」(1989年-1990年)
- 「ヴァンサンカン・結婚」(1991年)
- 「明るい家族計画」(1995年)
- 「ひとりにしないで」(1995年)
- ラストダンス(1990年、東海テレビ)
- 男と女のミステリー(フジテレビ)
- 「あの日、あの時間…三菱重工爆破事件」(1990年)
- 「偽装新婚」(1990年)
- 「一攫千金!!主婦・小夜子のサバイバル!!」(1990年)
- 木曜ドラマ「芸者小春の華麗な冒険」(1991年、テレビ朝日)
- 金曜ドラマシアター(フジテレビ)
- 「娘の結婚式」(1991年)
- 「偽りの愛」(1991年)
- 「雪女伝説殺人事件」
- しあわせの決断(1992年、フジテレビ)
- 天使のように生きてみたい(1992年、TBS)
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
- 「女検事・片岡麗子」(1992年)
- 「地獄の鎮魂歌」(1994年)
- 「夫婦」(1995年)
- 「京都家元殺人事件」(1996年)
- 「妻の二つの嘘」(1996年)
- 「デパートガール探偵」(2000年)
- 「電話オペレーター三人娘のOL事件簿」(2002年5月10日) - 飯島薫子 役
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 「丘の上の向日葵」(1993年)
- 「ふたりのシーソーゲーム」(1996年)
- 君が見えない(1994年、関西テレビ)
- 金曜時代劇「十時半睡事件帖」(1994年 - 1995年、NHK総合)
- 金田一少年の事件簿(1995年、日本テレビ) - レポーター 役
- もう我慢できない!(1996年、フジテレビ)
- ドラマ新銀河「木綿のハンカチ〜ライトウインズ物語」(1997年、NHK総合) - 花井すず 役
- 走れ公務員!(1998年、フジテレビ)
- 月曜ミステリー劇場「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル」(TBS)
- 古畑任三郎 第3シリーズ「その男、多忙につき(忙しすぎる殺人者)」(1999年4月20日、フジテレビ) - 秘書(品田女史)役
- FACE〜見知らぬ恋人〜(2001年、日本テレビ)
- 女と愛とミステリー「寺田家の花嫁」(2001年、テレビ東京)
- 月曜ドラマシリーズ(NHK総合)
- 水曜劇場「天才柳沢教授の生活」(2002年、フジテレビ)
- おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?(2004年、テレビ朝日) - 主演
- ドラマ・コンプレックス「私が私であるために」(2006年、日本テレビ)
- 水曜ミステリー9(テレビ東京)
- 「芸者小春姐さん奮闘記5」(2008年1月20日) - 七重 役
- 「芸者小春姐さん奮闘記6」(2009年7月8日)
- コールセンターの恋人(2009年9月11日、朝日放送・テレビ朝日) - 主婦 役
- 金曜ナイトドラマ「ハガネの女」(2010年7月2日、テレビ朝日) - 佐野早苗 役
- 天使の代理人(2010年、東海テレビ)- エピソード2主演・姫川松香 役
- 木曜ドラマ9「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」(2012年、TBS) - 香川夕子 役
- よる☆ドラ「眠れる森の熟女」(2012年、NHK総合) - 新田京子 役
- 一休さん2(2013年5月5日、フジテレビ) - 八千代 役
- つばめ刑事(2019年、ひかりTV) - 池山 役
- 病院の治しかた〜ドクター有原の挑戦〜(2020年、テレビ東京) - 三隅律子 役
- 警視庁・捜査一課長season5(2021年4月22日、テレビ朝日) - 沼瀬麗香 役
- 探偵☆星鴨(2021年4月27日、日本テレビ) - 石黒ゆかり 役
- ドラマ24 孤独のグルメ Season9(2021年8月28日、テレビ東京) - 白川 役
- 心はロンリー気持ちは「…」FINAL(2024年4月27日、フジテレビ)[40]
舞台
[編集]- 太閤記(1993年)- 寧々役
- すったもんだ離婚(1993年) - 口うるさいお隣の教育ママ役
- 母と父への手紙(1994年) - 長女・珠子 役
- 女系家族(1995年) - 矢島藤代 役
- 雫れる果実(1996年)
- おそく起きた朝は…オン・ステージ(1996年 - 2003年)
- ラブ・レターズ10th anniversary special(2000年)
- おそく起きた昼は…オン・ステージ(2004年 - 2005年)
- はやく起きた朝は…オン・ステージ(2006年 - 2011年、2014年)
- 明治座純烈7月公演(2021年) - マダム・ブラウン 役
映画
[編集]- 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(2004年)
- ヒート アイランド(2007年)
- はやく起きた朝は…オンステージ THE MOVIE(2011年)
- おしょりん(2023年)[41]
ラジオ
[編集]レギュラー
- 石倉三郎のどーん!と土曜ワイド(文化放送)
- ヒルサイド・アヴェニュー(JFN)2000年4月3日-7月3日まで毎週月曜担当
ゲスト出演
- テリー伊藤のってけラジオ(ニッポン放送)
- 菊正宗 ほろよいイブニングトーク(ニッポン放送系・NRN)
- 上柳昌彦 ごごばん!(2010年10月18日、ニッポン放送)
ゲーム
[編集]- ラサール石井のチャイルズクエスト(ファミリーコンピュータ、ナムコ)。1989年6月23日発売。定価5,500円。
- ラサール石井がプロデュースした女性グループ「チャイルズ」が主人公のコンピューターRPG。磯野貴理子自身もチャイルズのメンバーとして作品内に登場する。
- 行列のできる法律相談所(ニンテンドーDS、バンダイナムコゲームス・バンダイレーベル)
CM
[編集]- 井村屋(肉まん、あんまん、チャイルズとして出演)
- エスビー食品(「とろけるシチュー」&「とろけるカレー」シリーズ)
- エバラ食品工業
- スカパーJSAT(スカイパーフェクTV)
- シャープ(日本一短いクイズショー シャープに答えて!シリーズ)
- タイガー魔法瓶(陣内智則と競演)(行列の企画CM)
- NTT東日本(iタウンページ)
脚注
[編集]- ^ a b c d “磯野貴理子 Takahata”. 石井光三オフィス. 2016年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
- ^ a b c “【美人占い師の有名人夫婦鑑定】磯野貴理子、求めている夫婦像と違った!? 孤独を表す運気も (1/2ページ)”. ZAKZAK by 夕刊フジ (2016年6月17日). 2016年8月22日閲覧。
- ^ a b “イケメン海女、三重県観光大使「磯野貴理」さんとテレビ番組で共演”. 伊勢志摩経済新聞. (2009年9月14日) 2019年5月22日閲覧。
- ^ a b “みえの国観光大使 名簿” (PDF). 三重県. 2019年5月22日閲覧。
- ^ “磯野貴理子さんの母校・南伊勢高校に「まちづくりクラブ」発足―県内初”. 伊勢志摩経済新聞 (2012年4月24日). 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月22日閲覧。
- ^ a b c d “【磯野貴理子 いそのきりこ】”. Smart ザ・テレビジョン (2016年1月). 2016年8月22日閲覧。
- ^ a b 婦人公論 2007年8月7日号 p.25 - 28
- ^ a b “磯野貴理子 イソノキリコ”. 日本タレント名鑑 (2015年). 2016年8月22日閲覧。
- ^ a b c d “磯野貴理子 過去の年齢5歳詐称を告白…タモリの追及でバレても嘘”. デイリースポーツ online. (2017年3月11日) 2019年5月21日閲覧。
- ^ “磯野貴理子、堂々と痴漢された過去を語る”. ニッポン放送. 垣花正 あなたとハッピー! (2018年4月18日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “磯野貴理子、離婚時期や慰謝料の有無は非公表”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月19日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “脳梗塞で緊急入院の磯野貴理子、当面は治療・リハビリに専念”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 3. (2014年10月29日) 2019年5月21日閲覧。
- ^ a b c “3月16日(土) 第100回ゲスト:磯野貴理子×黒田知永子”. SUZUKI presents 極上空間 小さなクルマ、大きな未来。. 今回の極上空間. BS朝日 (2013年3月16日). 2019年5月21日閲覧。
- ^ a b c “磯野貴理が「貴理子」に再改名 結婚は「予定なし」”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年6月29日) 2016年6月2日閲覧。
- ^ a b “総勢37名のうちTOP5はこの面々だ!「いいとも青年隊」出世ランキング”. R25 (リクルートホールディングス / Media Shakers). (2014年2月18日). オリジナルの2016年9月21日時点におけるアーカイブ。 2019年5月19日閲覧。
- ^ “【特集】『有名人が登場する異色ゲーム』10選―あのお騒がせ政治家も”. Game*Spark (株式会社イード). (2016年6月2日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “アイドル磯野貴理がまたもや改名! 今回で3度目?”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2011年7月4日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “磯野貴理子 タレントプロフィール”. 石井光三オフィス. 2011年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月19日閲覧。
- ^ 河津町観光協会の2014年3月3日のツイート、2019年5月22日閲覧。
- ^ a b 鈴木健太 (2018年10月9日). “磯野貴理子さん「二日酔いだと思ったら脳梗塞だった」 野菜嫌いで暴飲暴食の日々”. AERA dot. (朝日新聞出版) 2019年5月21日閲覧。
- ^ “磯野貴理子 脳梗塞で緊急入院 異変気付いた夫に「命拾ってもらった」”. スポーツニッポン. (2014年10月28日) 2014年10月28日閲覧。
- ^ “磯野貴理子 “母”と間違われても、若い夫がいて良かった…”. 夕刊フジ. (2014年11月8日) 2014年11月10日閲覧。
- ^ 西村重人 (2014年12月8日). “脳梗塞の磯野貴理子が退院 今月にも仕事復帰”. シネマトゥデイ 2019年5月21日閲覧。
- ^ a b “磯野貴理子が高畑裕太と同じ所属事務所を極秘退社”. 週刊文春WEB (文藝春秋). (2016年9月14日). オリジナルの2016年9月14日時点におけるアーカイブ。 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “磯野貴理子が独立!高畑裕太も契約解除で前事務所に心配の声”. 女性自身 (光文社). (2016年9月14日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “磯野貴理子が所属変更!篠原涼子、加藤綾子ら同僚に”. 日刊スポーツ. (2017年7月25日) 2017年7月25日閲覧。
- ^ a b c “磯野貴理と元夫対面ドタキャン 視聴者唖然の日テレ番組”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2010年1月4日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “磯野貴理、離婚していた!番組で異例発表へ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2009年12月6日). オリジナルの2009年12月8日時点におけるアーカイブ。 2019年5月19日閲覧。
- ^ “磯野貴理子、『行列』内で公開プロポーズ受け再婚へ”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年8月5日) 2016年6月4日閲覧。
- ^ “磯野貴理子 2度目の離婚「はやく起きた朝は…」で報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月19日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “土曜プレミアム 芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2012夏”. goo テレビ番組 (2012年6月10日). 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月1日閲覧。
- ^ “【夢中論】磯野貴理子 中国語検定2級に一発合格 広がる可能性と友達の輪”. Spoonichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月19日) 2019年5月21日閲覧。
- ^ “磯野貴理子 退院から4カ月…夫が語る「意外な変身ぶり」”. 女性自身 (光文社). (2015年5月3日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b 扶桑社MOOK「はやく起きた朝は…Magazine」p.60 - 61「20年の歴史」
- ^ a b “【ヤクルト】磯野貴理子が始球式初登板 ドラマ共演のつば九郎「もりあげるため しせいかつもぎせいにしてくれた」”. スポーツ報知 (2019年5月30日). 2023年12月25日閲覧。
- ^ “磯野貴理子、鳥にハマり「日本野鳥の会に入会しまして…」珍鳥撮影も腕前に共演陣ツッコミ - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月13日閲覧。
- ^ AERA 2010年2月8日号記事『「ペイする結婚」「しない結婚」』
- ^ 世間に出る! 新すぃ日本語100(ぴあ)p.63 - 64
- ^ “さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “北乃きい×森崎ウィン×小泉孝太郎『おしょりん』予告編公開 吉田正尚からコメントも”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月31日) 2023年5月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- ジャパン・ミュージックエンターテインメントによる公式プロフィール
- 石井光三オフィスによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2016年5月28日アーカイブ分)
- 磯野貴理子 - NHK人物録
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