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アバウトガールズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アバウトガールズ
人物
生誕
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 雑談食事調理ゲーム怪談
登録者数 7.53万人
総再生回数 32,458,767 回
挨拶 あなたのハートをずっこんばっこん♡オネエ2人でアバウトガールズです
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月25日時点。
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アバウトガールズは、日本の2人組YouTuber。略称は「アバガ」。

概要

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ニューハーフバーで働いている時に知り合い親友同士となった、ゲイであるヴィヴィアン・モンローと、ニューハーフであるアリス・ヘップバーンの2人からなるYouTuberであり、公式チャンネルの概要欄には「オネエ2人によるユニット」と表記されている。

2019年1月1日より活動開始し、開始当初は週3回更新(水曜日金曜日日曜日)であったが、2019年末より発生した新型コロナウイルス感染症世界的流行に伴い緊急事態宣言が発令され、当時はお互い遠方(ヴィヴィアンは福岡県、アリスは東京都)に住んでいたため対面の撮影が困難になったことから、2020年4月からは現在の週2回更新(金曜日と日曜日)に変更された[1]

活動初期は双方の舞台経験を生かしたシチュエーション・コメディ(シットコム)なりきり大食いゲーム実況など様々な企画動画を更新していたが、2023年後半頃からは後述の「おしゃべりな食卓」や「まだ眠れない夜は・・・」などの雑談をメインとした動画が主となっている。

「アバウトガールズ」という名前は、YouTubeでの活動を開始する以前に、2人でお遊び感覚でボイスメモにラジオを録音していたときから付けていた名前であり、その時の挨拶が「(ヴィヴィアン)あなたのハートをずっこんばっこん♡(アリス)新しい扉、開いてみない?(2人)アバウトガールズです」であったため、そこから現在の「(ヴィヴィアン)あなたのハートを(アリス)ずっこんばっこん♡(ヴィヴィアン)オネエ2人で(2人)アバウトガールズです[注釈 1]という挨拶に変容していった。また、挨拶をする際の振りはアリスが考案したものであり、キャビンアテンダントを意識したものとなっている[2]

2024年7月1日には、アバウトガールズとしては初となるヴィヴィアンの脚本・演出による舞台「イノセント〜聖なる者たち〜」が、8月29日から9月2日にかけて新宿サンモールスタジオで公演されることがチャンネル内の動画で緊急告知され、同時に主演を高木聡一朗と有栖川朋花(アリス・ヘップバーン)が務めることが発表された[3]

アバウトガールズのファンは「アバガメイト」、ゲスト出演回数の多い人物は「アバガファミリー」と呼ばれている。

メンバー

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ヴィヴィアン・モンロー

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1989年10月4日生まれ。てんびん座血液型はA型。福岡県筑紫郡那珂川町(現・那珂川市)出身[4]。本名:山下 俊平(やました しゅんぺい)。

活動初期はヴィヴィアン・ダイナマイトという名前で活動していたが、2019年5月11日公開の動画よりヴィヴィアン・ローズに改名し[5]、8月30日公開の動画からは現在のヴィヴィアン・モンローに再改名している[6]

かつてはワタナベエンターテインメント吉本興業に所属していた元お笑い芸人であり、2009年2月から浅川野絵と共に「あげは」(2013年6月末に解散)というコンビで活動していた[7]ほか、2014年2月14日からは現・MAUMAUのしまちゃん(旧・しまねぇ)と共に「コスカー姉妹」(旧・ミラクル☆パンティー、2017年12月31日に解散)というコンビでも活動していた[8][9]。「あげは」として活動していた時は「キャンディ畑あめ子」という芸名で活動していたため、島田秀平のYouTubeチャンネルである「島田秀平のお怪談巡り」にアバウトガールズとしてゲスト出演した際に、ともにゲスト出演していた好井まさおから「ヴィヴィアンっていうのが全然しっくりこない」「元あげはのあめ子でしょ?」とツッコミを入れられていた[10]。また、アバウトガールズ内の動画にも頻繁にゲスト出演している八つ橋てまりとはワタナベコメディスクール時代の先輩後輩の関係(ヴィヴィアンが20期生、八つ橋が21期生)であり、時折八つ橋が年齢が下であるヴィヴィアンに対して敬語で話しているのはその頃の名残だという[11]

また、一時期はタロットカードを用いたタロット占い師としても活動をしており、アバウトガールズ内の動画以外にも、自身の個人チャンネルである「ヤバい占い師CH」(旧・占いおブスちゃんねる)などでも占いを行っていたが、2024年7月に公開された動画内で「辞めた」と発言している[12]

小学生の頃には水泳を6年間習っていたほか、バドミントンも習っており、さらには少年サッカーのチームにも所属していたが、サッカーに関してはルールがわからなかったため、試合中に自分にボールが渡った際にわけもわからず、友達が立っていたゴールにボールを蹴ったところ、それが自分のチームのゴールだった(オウンゴール)ため、試合終了後に保護者が子供たちに豚汁を振舞った際に、器を持って並んで待っていたヴィヴィアンに対して保護者が「山下君には無いです」と言い、一人だけ豚汁を食べられず村八分状態となったためすぐに辞めてしまったと語っている[2][13]

子供の頃から知り合った人にそれぞれあだ名を付けているが、これは人の名前をちゃんと覚えられないためあえて意識的にしていると発言している[14]

アレルギーがあるほか、ネズミカピバラなどの齧歯類の動物が大の苦手であり、写真や映像で観るのもダメなほどであるが、齧歯類の動物以外にウサギスフィンクスのような毛のない猫なども苦手である(そこから派生して、現在では動物全般に苦手意識を持ってしまっている)[15]。また、むずむず脚症候群である[16]ほか、メニエール病も患っており、舞台「イノセント〜聖なる者たち〜」の千秋楽中の楽屋で、あともう少しで自分の出番というタイミングでメニエール病の症状が出てしまい、めまいと吐き気で一時は中止も考えるほど大変な思いをしたと語っている[17]

その他の特技としてピアノがあり、チャンネル内の動画でも何度か演奏しているが、ヴィヴィアン自身はピアノを習った経験はなく、全て自己流だと語っている[2]

霊感が強く、いままでに様々な心霊体験などを経験してきているため、チャンネル内の動画で自身の実体験を語っているが、その道の人曰く「霊感ではなく霊媒体質である」といい、以外にも事件や事故などの人があまり体験しないような悪いことも寄せやすいという[18]

好きなアーティストは椎名林檎秦基博であり、特に椎名林檎は「整形するなら椎名林檎さんみたいにしてくださいっていうぐらい好き」と語っている。椎名林檎で好きな曲は「青春の瞬き」、秦基博で好きな曲は「僕らをつなぐもの」を挙げている[2]。また、好きなブランドとしてヴィヴィアン・ウエストウッドを挙げており、芸名の「ヴィヴィアン」はここから採られている[19]

アリス・ヘップバーン

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1982年10月12日生まれ。てんびん座血液型はO型。群馬県出身。本名:樋口 知樹(ひぐち ともき)。

トランスジェンダー(MtF)であり、一部性別適合手術を受けている。16歳から芸能事務所に所属し芸能界に入り[20]、25歳まで男性として俳優活動をしており、ニューハーフに転身した後には有栖川 朋花(ありすがわ ともか)としてタレント活動をしていたこともある[21]。また、現在でも同名義で女優として舞台に出演している。

小学校低学年まで水泳を、小学4年生から6年生まで英会話を、中学1年生から3年生までピアノを習っていた。そのほか、中学2年生からはジャズダンスも習っていたが、このことについてアリスは、小学5年生頃からミュージカルを志しており、親に内緒で勝手に書類を送っていたが、ダンスや歌のレッスン経験が無かったために毎回書類審査で落とされていたため、経歴を得るためにどうしてもダンスを習いたいと母親にお願いしてレッスンに通わせてもらっていたことを明かしている[2]

また、18歳の時に上京しているが、上京すると決めた時点ではまだ東京での仕事がまったく決まっていない状態だったため、親からは猛反対され、仕事が決まっていないのにもかかわらず東京で暮らすことをとても心配されたことから、「じゃあ、仕事さえ決まればいいんでしょ?」と考え、サンリオピューロランドのダンサーオーディションに受かったという嘘の合格通知を友人のパソコンを借りて自ら作成してわざわざ東京から実家へと送り、届いた合格通知を母親に見せてなんとか説得し上京した。しかし、嘘を吐いて上京したことから、「この嘘がバレるのも時間の問題」と危惧した為、ダメ元でサンリオピューロランドのオーディションを受けたところ運よく受かり、キャストとして1年間出演していた[11]

軽度の色覚異常(色弱)であり、焼肉屋で収録した回では、肉に火が通ったか否かの判別がつかないため、肉を焼く係を全てヴィヴィアンに任せていた[22]ほか、故郷である群馬県へ旅行した回では、道中で紅葉を見た際には「紅葉してるんだ、アレ」と発言し、ヴィヴィアンから「何色に見えるの?」と問われると「茶色」と答えていた[23]。また、メガロフォビア(巨大物恐怖症)であり、高崎白衣大観音を見た際には、視界に入った途端に嫌悪感を示していた[24]

YouTubeでの活動を開始した直後に、4年半交際していた男性と破局しているが、破局直後に収録された即興ソングを歌う企画では即興でその男性のことを歌い上げ、その歌はその場で「K」[注釈 2]と題されている[25]。後にその時の歌を基に完全版としてオリジナルソングが作られ[26]、2021年11月20日には自身の個人チャンネルに松田幹の編曲によるリメイク版のミュージック・ビデオ[27]とメイキング映像[28]が公開された。更に2022年4月23日には配信限定シングルとして配信が開始され、アーティストデビューを果たした[29][30]

好きなアーティストはEvery Little Thingであり、ファンクラブにも入っているほか、持田香織を「憧れの女性」、伊藤一朗を「結婚したいとずっと思っていた人」と語っている。また、特に好きな曲として「ソラアイ」を挙げており、自身が失恋してどん底にいた時に聴いて救われたとも語っている[2]。また、一番好きな映画として岩井俊二監督の「花とアリス」を挙げており、芸名の「アリス」および「有栖川」は、この映画で蒼井優が演じている役の名前から採られている[31]

主な企画

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前述の通り、活動初期には様々な企画動画を更新していたが、2024年現在はもっぱら下記の企画がメインとなっている。

  • たまたま、ふたり。
    活動開始直後である2019年1月6日より開始。「たまたま出逢って、たまたま親友になったオネエふたりが、たまたま見つけた場所で、なんでもないお喋りをする。」というコンセプトの企画であり、屋内だけではなく屋外など様々な場所で行われ、スマートフォンのタイマーを15分にセット[注釈 3]した状態でトークをし、タイマーが鳴るとそのままエンディングとなる。
    下記の企画ほどではないものの、現在でも定期的に行われている企画であり、2024年9月時点で#32まで公開されている。
    また、2023年8月18日公開の#30は「島田秀平のお怪談巡り」とのコラボ回となっており、島田秀平がゲスト出演している[32]
  • おしゃべりな食卓
    2019年11月20日より開始。こちらは「食べる×喋る」をモットーとした企画であり、2人が興味のあるテーマをお題に、食事をしながら雑談をする。
    オープニングでは「美味しい食事に、アバウトなトークを添えて。オネエ2人のおしゃべりな食卓、始まります[注釈 4]、エンディングでは「お腹いっぱいに食べて、気が済むまでおしゃべり。平凡な当たり前を、これからも」というヴィヴィアンによるナレーションがそれぞれ挿入されるが、2024年6月21日公開のVol.72からは流されなくなり、2024年6月30日公開のVol.75のエンディングで流れた以降は完全に廃止された。
    2021年1月15日公開のVol.14以降はしばらくの間新作が投稿されていなかったが、2023年7月16日公開のVol.15より約2年半ぶりに再開し、2024年現在はこのチャンネルのメインコンテンツのひとつとなっている。
    企画開始当初は、スロットメーカーを用いてその場でランダムにトークテーマを決め、ひとつの動画で2~3つのトークテーマで雑談をしていたが、企画が再開されたVol.15以降は事前にトークテーマを決め、トークテーマの数もひとつのみとなっている。
    しかし、2024年3月3日公開のVol.49では食事は一切せずに、ヴィヴィアンがアリスにメイクを施すだけという企画の主旨からは逸れた内容であった[33]ほか、2024年3月22日公開のVol.52で登場したベジマイトなど、「美味しい食事」とはかけ離れたものが登場することもある。
  • 本当にあった怖い話
    2019年4月29日より開始。こちらは企画名通り全て本当にあった怖い話をそれぞれ語っていくものであり、このチャンネルで一番再生数が伸びている企画でもある。
    類似企画に「一周まわって怖い話」「"少し"怖い話」「クソみてぇな怖い話」があり、こちらは心霊体験や怪談以外のある意味で怖い話がメインとなっている。
    また類似企画も含め、アリスが「とあるニューハーフの話」と称し自身の実体験を話した後、「もっと怖いのが、そのニューハーフっていうのが……」と言った後に、唐突に奇怪な踊りをしてヴィヴィアンを怯えさせた後に、自身を指差して「わたし」というのが恒例となっている。
  • まだ眠れない夜は・・・
    2021年2月7日より開始。こちらは「オネエ×女芸人のトークバラエティ」であり、前述の通りヴィヴィアンと親交のある八つ橋てまりをレギュラーに据え3人で雑談をする企画である。タイトルや企画コンセプトはフジテレビ系列で放送されているトークバラエティ番組はやく起きた朝は…」のパロディとなっており、略称は「まだ夜」。
    「おしゃべりな食卓」とは異なり、トークテーマを設けずにその場で好き勝手に雑談をする企画であり、初回ではパロディ元である「はやく起きた朝は…」になぞらえ、アリスが磯野貴理子、ヴィヴィアンが松居直美、八つ橋が森尾由美と自己紹介をしていたが、八つ橋が自己紹介をする前には(残ったのが森尾由美であったため)アリスが「え??」と困惑し、自己紹介後にヴィヴィアンが「(森尾由美というより)森の狩人でしょ?」とツッコミを入れていた[34]
    オープニングでは第3回までOtis McDonaldの「La, La, La」が、第4回以降は主にTrackTribeの「River Blues」が使用されているが、ヴィヴィアンが不在の第25回とアリスが不在の第26回ではエドワード・エルガー行進曲威風堂々」第1番の冒頭部分が使用されていた。

出演

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テレビ番組

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CM

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  • フレイアクリニック(2023年 - 、ABEMA

イベント

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舞台

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  • オネェミュージカル『Laki⭐︎Laki Hipster 〜真夏の夜の悪夢〜』(2022年8月3日~7日、シアターサンモール[39]※アリスのみ出演
  • 4rooms(2023年2月8日~12日、サンモールスタジオ)[40]
  • 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2024年4月24日~29日、スペシャルカラーズ)[41] - 女優D 役※アリスのみ出演
  • イノセント~聖なる者たち~ (2024年8月29日~9月2日、サンモールスタジオ)[42]
  • 舞台版『武士の献立』(2024年11月9日~17日、草月ホール[43] - 味噌版・以与の方(浄珠院) 役※アリスのみ出演

脚注

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注釈

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  1. ^ ただし、YouTubeでの活動開始当初は「オネエ2人で」というフレーズはなく、「(ヴィヴィアン)あなたのハートを(アリス)ずっこんばっこん♡(2人)アバウトガールズです」であった。「新しい扉、開いてみない?」というフレーズは、公式チャンネルの概要欄に書かれている紹介文にその名残が見える。
  2. ^ 交際していた男性のイニシャルから。
  3. ^ スマホの充電が切れてしまっている時はタイマーをセットしないこともある。また、2024年8月2日公開の#32では時間が10分に短縮された。
  4. ^ ゲストが来た場合は、オープニングのナレーションが「美味しい食事に、アバウトなトークを添えて。オネエ2人と、愉快なゲストのおしゃべりな食卓、始まります」に変更される。

出典

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  1. ^ アバウトガールズから皆様へお知らせ - YouTube(2024年7月6日閲覧)
  2. ^ a b c d e f 祝!アバウトガールズ初の質問コーナー(前編) - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  3. ^ アバウトガールズより緊急告知 - YouTube(2024年7月2日閲覧)
  4. ^ 【人見知り克服企画】初対面のオネエ同士で30分間トークしたらどうなる?!【初対面さん、いらっしゃ〜い♡】第2弾 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  5. ^ 【衝撃】ニューハーフが男に戻ってみた【大変身】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  6. ^ 【ドッキリ】ニューハーフあれをモロ出し!?親友の反応は【ヤバすぎるw】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  7. ^ 芸人名鑑(2024年6月30日閲覧)
  8. ^ コスカー姉妹 | コンビ情報 - M-1グランプリ 公式サイト(2024年7月2日閲覧)
  9. ^ コスカー姉妹 - お笑い芸人総カタログ 増補版(2024年7月2日閲覧)
  10. ^ 誰だよ!ついに撮影現場で出た【アバウトガールズ 好井まさお】考察したくなる怪談ばかり『島田秀平のお怪談巡り』ラストにある選手権開催 ※ヴィヴィアンさん好井さんは視えていた この回も【神回】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  11. ^ a b 【写真でエピソード】ふたりの思い出の写真が…【超過密スケジュールの北海道旅行!?】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  12. ^ 【食べる×喋る】「おしゃべりな食卓」人助けって難しい・・・って話 - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  13. ^ 【食べる×喋る】「おしゃべりな食卓」豚汁食べながら電流に悶える - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  14. ^ 【食べる×喋る】「おしゃべりな食卓」このあだ名はだれ?/重たくなる恋愛観の話【冷やしトマト】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  15. ^ 【食べる×喋る】「おしゃべりな食卓」子猫のネモちゃんが家族に♡動物の話 - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  16. ^ 【食べる×喋る】「おしゃべりな食卓」メンタルの話/女性の苦労はパない【ビビンバチャーハン】 - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  17. ^ 舞台「イノセント〜聖なる者たち〜」お疲れ様回(ゲスト:蝶羽ちゃん) - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  18. ^ 【 アバウトガールズ】怪談動画がバズり中の2人組 怪談がレベル違い『島田秀平のお怪談巡り』 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  19. ^ 【喋る×食べる】「おしゃべりな食卓」夕張メロン - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  20. ^ カレーうどんと誕生日占い🌙相性の良い誕生日は…【深夜のお疲れムード】 - YouTube(2024年7月2日閲覧)
  21. ^ 有栖川朋花🐾アリス・ヘップバーン [@arisugawatomoka] (2020年8月28日). "これな。YouTubeのコメントで、「テレビの仕事って、アリスさんADかなんかしてたんですか?」ってあったけど、一応元タレントですw売れてねーけどww". X(旧Twitter)より2024年6月29日閲覧
  22. ^ 【飯テロ注意】オネエふたりが、ただ焼肉を食って食って食いまくる動画【大食い】 - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  23. ^ 【オバさん&オネエで行く】群馬 日帰り旅〜前編〜【うるさいっw】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  24. ^ 【オバさん&オネエで行く】群馬 日帰り旅〜後編〜【あの珍宝館へ!?】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  25. ^ 【即興で歌う】おかま2人の即興ソング歌いきりまSHOW【ピアノ伴奏も!?】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  26. ^ 【オリジナルソング】「K」【失恋を経て、即興から生まれたバラード】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  27. ^ 「K」Music Video / アリス・ヘップバーン - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  28. ^ アリス・ヘップバーン「K」メイキング映像【失恋から生まれた即興ソング】 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  29. ^ アリス・ヘップバーン、「K」を配信開始 - THE MAGAZINE(2024年6月30日閲覧)
  30. ^ K by アリス・ヘップバーン - TuneCore Japan(2024年6月30日閲覧)
  31. ^ たまたま、ふたり。♯9 - YouTube(2024年9月22日閲覧)
  32. ^ たまたま、ふたり。#30 スペシャルゲスト:島田秀平 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  33. ^ 【メイク×喋る】「おしゃべりな食卓」アリスにヴィラン風悪女メイクしてみた。 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  34. ^ 【新シリーズ】まだ眠れない夜は・・・【オネエ×女芸人のトークバラエティ」 - YouTube(2024年6月30日閲覧)
  35. ^ ヴィヴィアン・モンロー/vivian-monroe [@gaydewaruika] (2024年9月11日). "じつは、、、 千鳥さんの「相席食堂」に出演させていただきましたー🫣✨来週オンエアです! 9/17(火)23:10〜 朝日放送テレビ(ABC) ※地域によって放送の有無や時間が異なります Tverから見逃し配信みれるよーん😉❤️". X(旧Twitter)より2024年9月13日閲覧
  36. ^ イベントMCとしてアバウトガールズさんが決定! - 第30回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~(2024年6月30日閲覧)
  37. ^ 日本作品のトークイベントMCにアバウトガールズさんが決定! - 第31回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~(2024年6月30日閲覧)
  38. ^ あの世の正体を知るライブ「麻宵の館」國澤一誠、パシンペロンはやぶさ、アバウトガールズ、他出演 | 2023年10月29日(日)会場:ユーロライブ(2024年6月30日閲覧)
  39. ^ 2022年『Laki☆Laki Hipster』オフィシャルサイト(2024年6月30日閲覧)
  40. ^ サンモールスタジオプロデュース2023年2月公演(2024年6月30日閲覧)
  41. ^ 舞台『楽屋』再演決定 - 日出郎オフィシャルブログ「DRAGQUEEN OF POP HIDEROU」 Powered by Ameba(2024年6月30日閲覧)
  42. ^ イノセント~聖なる者たち~ - 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!(2024年9月21日閲覧)
  43. ^ キャスト - 舞台版『武士の献立』OFFICIAL SITE(2024年9月21日閲覧)

外部リンク

[編集]

ヴィヴィアン・モンロー

アリス・ヘップバーン