コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

千眼美子

拡張半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ふみかふみから転送)

せんげん よしこ
千眼 美子
本名 清水富美加
生年月日 (1994-12-02) 1994年12月2日(29歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 162 cm[1]
血液型 A型
職業 宗教家
女優ファッションモデル歌手
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2008年 -
事務所 ARI Production
主な作品
テレビドラマ
仮面ライダーフォーゼ
まれ
家政夫のミタゾノ
映画
東京喰種トーキョーグール
ごっこ
心霊喫茶「エクストラ」の秘密
受賞
第17回モナコ国際映画祭 最優秀主演女優賞
テンプレートを表示
千眼 美子
個人情報
生誕 (1994-12-02) 1994年12月2日(29歳)
宗教 幸福の科学
国籍 日本の旗 日本
法名 千眼 美子
地位
転生 小桜姫[2]浅野多慶子[3]亀の前徐庶
現在の地位 幸福の科学 出家者
テンプレートを表示

千眼 美子(せんげん よしこ・法名)(1994年平成6年〉12月2日[1][4] - )は、日本宗教家女優女性ファッションモデルグラビアアイドル[5]東京都出身[1][4]。本名は、清水 富美加(しみず ふみか)。レプロエンタテインメントに所属していたが出家によって離脱、2017年5月20日に契約終了し[6]、新たにARI Productionに所属[7]幸福の科学信者・出家者。

略歴

1994年、三姉妹の末っ子として東京都で生まれる[8]

2007年東京都世田谷区の公立小学校を卒業後[9]日大三中に進学[9]2008年中2の夏に、レプロエンタテインメント(以下、レプロ)のマネージャーに渋谷で声をかけられスカウトされる[9]。2010年、日大三中卒業後、高校は堀越高等学校に進学するが[9]、『仮面ライダーフォーゼ』の仕事があまりにも忙しく単位が取れないので、通信制の高校に転校した[9]

2008年、「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞し、デビュー[8][4]

2009年3月から2012年3月の休刊まで、女子小中学生向けファッション雑誌ラブベリー』(徳間書店)の専属モデルを務めた[10]

2010年5月、アメーバブログでブログ『めげず、だいず、しみず!』を開設するも、9月13日に閉鎖し、ヤプログ『清水のみなぎるblog』へ移行。同年7月25日、ミスマガジン2010で、ミス週刊少年マガジン賞・JOYSOUND賞・高校ラグビー賞を受賞[11]。9月に雑誌『B.L.T.』企画の「B.L.TRAVELファンイベントバスツアー」がきっかけで結成された事務所非公認ユニット「LPG」のメンバーとなる[注 1]

2011年4月30日、映画『アバター』に山根孝美役として出演。同年9月4日 - 翌年8月26日までの連続テレビドラマ『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日)および12月10日公開の映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』に、城島ユウキ役として出演[注 2]

2013年1月12日、日本オタク大賞2012にて審査員個人賞を受賞[13]。同年4月5日、オフィシャルファンクラブ「幸せ祭りメンバー」を開設。同年8月21日 - 28日、初舞台『心霊探偵八雲 いつわりの樹』に小沢晴香役として出演。

2015年3月30日 - 9月26日、NHK連続テレビ小説まれ』でヒロインの同級生・蔵本一子を演じ[14]、一躍知名度を上げた。

2017年5月23日、所属事務所を幸福の科学グループの「ARI Production」に移籍した[7]

幸福の科学出家と芸能界引退報道

2017年2月11日、日刊スポーツが、芸能界の引退を宣言し幸福の科学での活動に専念することを報道した[15]。法名(宗教名)は「千眼美子(せんげん よしこ)」[9]

この報道と前後して、千眼は体調不良のため、2月11日の『にじいろジーン』(関西テレビ=カンテレ)を欠席[16]、さらにこの翌日の2月12日にNHK総合テレビジョンで生放送された『シブヤノオト』も欠席し、渡辺直美が代演した[17]。『シブヤノオト』は不定期特番扱いであり、この日が2016年度内最後の放送でもあった[18]

2月16日に、ニッポン放送は自らがパーソナリティを務めていた『清水富美加 みなぎるPM』の2月11日放送分での打ち切りを正式に発表[16]。本来2月18日に放送される予定だったものは、2月6日に収録が行われ、出家発表前の公での最後の仕事となったが、お蔵入りとなり、放送されず、終了のお知らせも千眼本人ではなく代替番組を担当したアナウンサーによって行われての最終回となった[19]。2月17日にカンテレも事務所からの意向によりという理由で、『にじいろジーン』の司会降板を正式に発表した[16]。しかし、同じく司会を務めていた『オトナヘノベル』(NHK教育テレビジョン=Eテレ)[18] と、声優で主演した『龍の歯医者』(NHK BSプレミアム[20]については、出家発表前にすでに収録しており、差し替えをせずそのまま放送されることが発表された(ただし、出家発覚直後の2月16日の『オトナヘノベル』については、当初予定の内容を変更して、2016年11月10日に生放送された内容[21]をアンコール放送した)。『オトナヘノベル』については2016年度を最後に終了することが発表されたが、出家問題とは直接的に関連がないとしている[18]KADOKAWAの雑誌『DVD&ブルーレイでーた』で連載していたコラム「清水富美加の誰だって映画の中。」は、2月上旬に3月号分の原稿を用意していたが、2月20日発売の3月号に掲載されず、お蔵入りとなった[22]。2017年11月公開予定の映画『泥棒役者』(監督:西田征史)にも出演予定で2月3日まで撮影に参加していたが、この出家問題により降板し、石橋杏奈が代役となった[23]

2016年1月に撮影が行われ主要な役を演じた小路啓之の漫画『ごっこ』の映画化作品については、出家騒動などの影響で大手スポンサーが撤退して資金難から劇場公開の見通しが立っていなかったが[24][25][26]、3年越しで2018年10月20日の公開に漕ぎ着け「清水富美加」名義で出演した最後の映画となった[27][28][29]

これらの突然の降板などには、千眼に対して批判が続出した[30][31][32]

また、出家後は騒動前に撮り終えて主要人物で出演した映画の公開が控えていたが、千眼は宣伝や舞台挨拶や試写会などには一切登場しなかった[33][34][35][36]。さらに、出家後は各テレビ局は意図的に千眼の映像を使わないようにしており、映画『東京喰種』[注 3]の宣伝用の映像(特にCM)では、千眼が映っている場面は使われなかった[37]。2018年に公開された前述の『ごっこ』でも舞台挨拶を欠席しており、制作側は千眼に来場やコメントを求めたが実現しなかったという[29]

告白本『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』を出版[9][38]し、本文中で「引退ではなく休止である」と宣言した。書籍発刊直後に1年前のKANA-BOON(当時)の飯田雄馬との不倫疑惑[注 4]が報じられたが、当時清水富美加は飯田雄馬が既婚者とは知らなかった。この件に関し飯田雄馬側から既婚を隠していたことの謝罪があった。

レプロ契約終了と新事務所「アリ・プロダクション」所属、再起動

2017年5月20日、千眼は幸福の科学を通じてレプロとの専属契約が終了したことを発表し、レプロ側も専属契約終了をFAXで発表した[6]。その3日後、5月23日に幸福の科学が開設した新事務所「ARI Production(アリ・プロダクション)」の設立が発表され、所属することも公表された[39]。25日に、産経新聞の独占インタビューに応じ騒動以来3か月ぶりにメディアに顔を出した[40][41]

5月26日、フジテレビのニュース・報道番組『みんなのニュース』の独占取材に応じ、騒動以来約3か月を経て“千眼美子”としては初のテレビ出演(VTR形式)をした。自らの言葉で出家に至るまでの経緯や宗教に対する考え、今後の芸能活動についてを語った[42][43]

7月6日、雑誌『女性自身』に「8月女優復帰」の報道があり[44]、7月12日に2018年初夏に公開予定の映画『さらば青春、されど青春。』のヒロイン役が公表され[45]、主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌いCD歌手デビューも決定した[46]

7月26日、「2017上半期タレントネットニュースランキング」で登場回数226回で1位となった[47][48][49][50]

同年の8月には、東京ドームでの教団の講演会に出演し[51]、11月には出家後初のバラエティに出演した[52]

2018年5月12日、復帰後初の映画出演作となる『さらば青春、されど青春。』が全国ロードショーとなった。

出家前の過去の出演作品の再放送や使用、引用は認めていなかったが、2018年にそれまで完成したものの公開無期延期になっていた映画『ごっこ』の公開が決定し、また『仮面ライダージオウ』第5話に、直接出演はなかったが千眼の写った写真が劇中で使用、2019年12月よりYouTubeの東映特撮YouTube Officialチャンネルで『仮面ライダーフォーゼ』の期間限定無料配信が開始された。

作品

映像作品

  • ミスマガジン2010 清水富美加 DVD(2010年8月25日、バップEAN 4988021154758 ASIN B003OOTV3Q
  • 清水富美加 DVD「Popping Smile」(2011年9月22日、リバプールEAN 4571174018536 ASIN B005C6FNO0
  • 清水富美加 DVD「Popping Time」(2011年12月22日、リバプール)EAN 4571174018888 ASIN B005XF7OVK
  • DVD「パンダルンダ♪ 絵本『パンダルンダ』のテーマ 」詞・音楽:大川紫央と森のゆかいな仲間たち、歌:千眼美子、幸福の科学出版、2018年2月10日 ISBN 978-4-86395-976-7 ASIN 4863959761
  • DVD「眠れぬ夜を超えて」歌:千眼美子、作詞・作曲:大川隆法、幸福の科学出版、2018年4月25日[53][54]

音楽CD

城島ユウキ(清水富美加)と天高グリークラブ「がんばれ、はやぶさくん」
オンライン映画祭〈Top Shorts Film Festival〉受賞楽曲、2020年7月期の名誉楽曲賞[56]

出演

テレビドラマ

テレビアニメ

映画

劇場アニメ

音楽番組

バラエティ

インターネット番組

  • 千眼美子のドハチ!!(2017年11月25日 - 、LINE LIVE[79]
  • 千眼美子(清水富美加)、ただいま修行中。(2018年2月20日 - 4月29日、ニコニコ生放送 ※同番組用チャンネル配信)[80]

ドキュメンタリー

  • NONFIX「六本木に78万人!?現代アート 熱気と裏側」(2015年5月27日深夜〈28日午前〉01:35 - 02:35、フジテレビ)
  • 金曜eye 「幻の名作発掘大作戦!〜あなたの“見たい”がよみがえる〜」(2015年9月25日、NHK総合) - ナビゲーター[81]
  • 国枝上地 それぞれの世界挑戦2016(2016年1月1日、WOWOW) - ナレーション
  • アスリートの輝石(2016年7月3日 - 2017年2月12日、BS日テレ) - ナビゲーター

インターネットドラマ

  • 世界の終りに咲く花(2010年9月20日 - 11月23日、BeeTV

ネットムービー

舞台

ラジオ

スチール

イベント

  • サン宝石フェア(2010年)
  • ミスマガジン2010 10th Anniversary 新・21世紀 アイドルたちの夏サカス(2010年)
  • 「ミスマガジン2010 清水富美加」発売記念イベント(2010年)
  • 「B.L.TRAVEL」長野県白樺湖(2010年)
  • 2011年カレンダー発売イベント(2010年)
  • Lespros ファンイベント 'Fun Fan Fun' 〜クリスマスパーティー2010 これから恒例の会にしませんか!?〜(2010年)
  • ドラマ「熱いぞ!猫ヶ谷!!」DVD vol.4発売記念イベント(2011年)
  • 映画「アバター」初日舞台挨拶(2011年)
  • 仮面ライダー生誕40周年×スーパー戦隊シリーズ35作品記念 40×35 感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW(2012年)
  • 仮面ライダーフォーゼ スペシャルイベント - 天ノ川学園高等学校 春の学園祭スペシャル(2012年)
  • 仮面ライダーフォーゼ ファイナルステージ&番組キャストトークショー(2012年)
  • サン宝石フェア(2013年、中京テレビ)
  • MBSスター大集合!ゴチャまぜ祭inナガシマスパーランド(2013年)
  • 連続テレビ小説まれ放送直前イベント もうすぐ!“まれ”スペシャルトークショー(2015年)
  • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS(2016年) - 司会[87]

CM

PV

ゲーム

書籍

  • 千眼美子『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』(2017年2月17日、幸福の科学出版)ISBN 978-4-86395-881-4
2017年2月11日に突然の引退宣言の報道[89]の後、2月11~14日に、4回にわけてインタビューした内容を編集した内容。【緊急告白】と題して僅か3日後に緊急出版された[90]。トーハン週間ベストセラー2017年3月7日調べ【単行本 ノンフィクション・教養書他】部門で第9位[91]

書籍 共著

  • 千眼美子『公開対談 千眼美子のいまとこれから。―出家2カ月目、「霊的生活」を語る』共著 大川 隆法(2017年6月2日、幸福の科学出版)ISBN 978-4-86395-909-5
  • 千眼美子『和田アキ子の守護霊メッセージ ―聞き手 千眼美子―』共著 大川 隆法(2017年6月16日、幸福の科学出版)ISBN 978-4-86395-920-0

写真集

初の写真集。今春高校を卒業を記念した節目の時期にリリースする写真集。前半の卒業をテーマにした制服パートと、後半の卒業旅行の沖縄パートの2部からなる構成で、全編ロケによる撮り下ろし写真の作品。

フォトエッセー

カレンダー

  • 清水富美加 2011年度カレンダー(2010年、トライエックス)B2 8枚、ASIN B003YJFFUY
  • 清水富美加 2011年度卓上フォトカレンダー(2010年、トライエックス)
  • 清水富美加 2016年度ポスターカレンダー(2015年、トライエックス)H73cm×W52cm 8枚 B2、ASIN B014PB91PO
  • 清水富美加 2016年度卓上フォトカレンダー(2015年、トライエックス)100mm×148mm 8枚、ASIN B01AQGMMTO

雑誌連載

Web連載

  • 幻冬舎plus(2014年 - 2016年、幻冬舎) - 連載コーナー「たぎりおにぎり 〜清水富美加のふわっふわっな日々〜」

受賞歴

  • レプロガールズオーディション2008 グッドキャラクター賞
  • 2010年7月25日、ミスマガジン2010
  • 第17回モナコ国際映画祭 最優秀主演女優賞(『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』)[94]
  • フローレンス映画賞(Florence Film Awards イタリア・フィレンツェ)2020年4月度 最優秀主演女優賞(『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』)
  • フリックス・マンスリー映画賞2020 - 5月度 最優秀主演女優賞(『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』)
  • ザ・サウス国際映画芸術祭2020 - 5月度、長編部門 最優秀主演女優賞(『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』)
  • 五大陸国際映画祭2020 - 5月度長編映画部門 最優秀主演女優賞(『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』)

脚注

注釈

  1. ^ 「LPG」は千眼の命名である[12]
  2. ^ ユウキは劇中で高校2年→3年の設定だが当時、千眼も同じだった。
  3. ^ なお、その後『東京喰種』の続編が制作されることが発表されたが、同名のヒロイン役は千眼から山本舞香に交代したことが発表された。https://www.zaikei.co.jp/article/20180922/467206.html
  4. ^ 書籍『全部、言っちゃうね。』p29に「悩みの種だった好きな人も忘れましたし」とあるが不倫を示唆するものではない。幸福の科学は、この不倫疑惑は芸能プロダクションのレプロが告白本を迎撃するためにリークしたとしている。月刊雑誌『The Liberty』2017年4月号、幸福の科学出版
  5. ^ 声は今野宏美による吹き替え。一部音声は千眼である。
  6. ^ 清水富美加名義では最後の出演・公開作品[29]
  7. ^ 2月11日は体調不良による欠席扱いだったが、2月17日に降板が発表され、事実上2月4日が最後の出演となった。

出典

  1. ^ a b c 千眼 美子 - アーティスト”. ARI Production. 2020年6月9日閲覧。
  2. ^ 『小桜姫物語』案内・目次
  3. ^ 心霊研究家 浅野和三郎の妻
  4. ^ a b c フォーゼ読本 2013, pp. 28–31, 「FOURZE CAST INTERVIEW 01 Side:Kamen Rider Club 青春銀河を駆け抜けた仮面ライダー部、その友情と戦いの軌跡 清水富美加」
  5. ^ 清水富美加(インタビュアー:本間英士)「【TVクリップ】「まれ」で一子を演じた清水富美加が、クセの強い作家を 極端な早口セリフに「撮影前日は眠れません…」」『産経ニュース』、2015年11月22日https://www.sankei.com/article/20151125-I3V6P4TRIRM5HIV6SEIO2VQ4GQ/2/2015年11月25日閲覧 
  6. ^ a b “清水富美加、レプロとの専属契約終了”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年5月20日). オリジナルの2017年7月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170731154350/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170520-OHT1T50072.html 2017年5月20日閲覧。 
  7. ^ a b 清水富美加「幸福の科学」新プロダクション所属判明 - 芸能 : 日刊スポーツ - 日刊スポーツ2017年5月23日
  8. ^ a b スタジオパークからこんにちは|2015/10/20(火)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2015年10月21日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 清水富美加、告白本「全部、言っちゃうね。」千眼美子名義で17日発売(スポーツ報知)
  10. ^ 高倉文紀. “『まれ』の“一子”役で清水富美加が脚光を浴びた理由”. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月5日閲覧。
  11. ^ 7年ぶり復活!斉藤由貴、倉科カナ、清水富美加ら歴代ミスマガジン集めてみた”. デイリー (2017年12月11日). 2020年10月26日閲覧。
  12. ^ 内田理央 (2010年9月15日). “バスツアーLPG(笑)っ”. 内田理央オフィシャルブログ「ゆったりお♪まったりお♪のんびりお」. 2014年3月8日閲覧。
  13. ^ 日本オタク大賞2012”. 日本オタク大賞. 2014年3月8日閲覧。
  14. ^ ガッキー、長澤、蒼井優…やってそうでやってない大物女優の「朝ドラ」を見たい!”. オトナンサー (2020年7月12日). 2020年8月3日閲覧。
  15. ^ 清水富美加が芸能界引退へ「幸福の科学」の活動専念(日刊スポーツ)
  16. ^ a b c 清水富美加 フジ系「にじいろジーン」降板、ラジオも終了を発表(デイリースポーツ)
  17. ^ 清水富美加 NHK生放送欠席 徳井が報告も理由触れず 代役は渡辺直美(スポーツニッポン)
  18. ^ a b c 清水富美加 収録済みEテレ番組カットせず放送…ダジャレも連呼(デイリースポーツ)
  19. ^ “清水富美加の打ち切りラジオ 冒頭でお断り…収録済み分はお蔵入り”. Yahoo!ニュース. デイリースポーツ (Yahoo Japan). (2017年2月18日). オリジナルの2017年2月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170219002728/https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00000106-dal-ent 
  20. ^ 清水富美加主演のスタジオカラー新作「龍の歯医者」は予定通り放送とNHKが発表(ハフィントンポスト)
  21. ^ 清水富美加「にじいろジーン」降板 制作のカンテレが発表(イザ!)
  22. ^ 清水富美加、最後のコラム“お蔵入り”へ スポーツ報知 2017年2月21日
  23. ^ 石橋杏奈が清水富美加降板映画の代役に! スポーツ報知 2017年2月20日
  24. ^ “千原ジュニア、清水富美加騒動に困惑 映画撮り直し「難しい」”. デイリースポーツ online. (2017年2月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/15/0009916827.shtml 2018年6月7日閲覧。 
  25. ^ “千原ジュニア、清水富美加と共演映画に見解「そのまま流せばいい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2086475/full/ 2018年6月7日閲覧。 
  26. ^ “千原ジュニア 主演映画お蔵入り危機 2年前撮影「ギャラもまだ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年12月5日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/12/05/kiji/20171205s00041000085000c.html 2018年6月7日閲覧。 
  27. ^ a b “主演・千原ジュニア×原作・小路啓之「ごっこ」10月20日公開 主題歌は川谷絵音”. 映画.com. (2018年8月1日). https://eiga.com/news/20180801/2/ 2018年8月1日閲覧。 
  28. ^ “「清水富美加」名義の最後の映画公開 スポンサー離脱も2年越し悲願”. デイリースポーツ online. (2018年10月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/20/0011747739.shtml 2018年10月23日閲覧。 
  29. ^ a b c “「清水富美加」名義最後の映画「ごっこ」が“お蔵入り”になりかけた理由”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年10月20日). https://web.archive.org/web/20190506141326/https://hochi.news/articles/20181020-OHT1T50173.html 2018年10月23日閲覧。 
  30. ^ 清水富美加が芸能界総スカンでも世論を味方にできた理由”. ダイヤモンド・オンライン (2017年2月23日). 2017年2月23日閲覧。
  31. ^ 「職場放棄の」清水富美加、女優再開に批判続出…共演NGや起用自粛で苦戦必至か”. Business Journal (2017年5月29日). 2017年5月29日閲覧。
  32. ^ 伊集院光、清水富美加を批判する意見一色の状況に「気持ち悪さを感じる」”. エキサイトニュース (2017年2月14日). 2017年2月14日閲覧。
  33. ^ “飯豊まりえ、清水富美加への思い語る 涙浮かべ「一生懸命作り上げたことに嘘ない」”. 映画.com. (2017年2月21日). https://eiga.com/news/20170221/19/ 2017年2月21日閲覧。 
  34. ^ “松井玲奈 映画舞台あいさつでW主演・清水富美加に触れず…”. デイリースポーツ. (2017年4月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/30/0010142965.shtml 2017-04-030閲覧。 
  35. ^ “窪田正孝「ヤバイです」 原作者からイラストプレゼント 重圧にも感謝”. デイリースポーツ. (2017年7月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/11/0010359522.shtml 2017年7月11日閲覧。 
  36. ^ “『東京喰種』が封切り 窪田正孝が原作者に感謝「愛情を感じられるからこそ…」”. ORICON NEWS. (2017年7月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2094826/full/ 2017年7月29日閲覧。 
  37. ^ “千眼美子出演『東京喰種』公開前にして大ピンチ! やはり出家騒動の影響は大きかった?”. リアルライブ. (2017年7月28日). https://npn.co.jp/sp/article/detail/28786083/ 2017年7月28日閲覧。 
  38. ^ 『全部、言っちゃうね。〜本名・清水富美加、今日、出家しまする。〜』千眼美子 名義、幸福の科学出版、2017年2月17日、ISBN 978-4-86395-881-4
  39. ^ 清水富美加、幸福の科学が新設した芸能プロダクション「アリプロダクション」所属に - ねとらぼ
  40. ^ https://www.iza.ne.jp/article/20170525-UC4K7ECBKJPSVKNUNMKMQFGUQE/
  41. ^ https://www.iza.ne.jp/article/20170525-UC4K7ECBKJPSVKNUNMKMQFGUQE/2/
  42. ^ 「清水富美加」さん、出家後初のテレビ出演 「批判も、賛成も、両方見るようにした」”. ザ・リバティweb (2017年5月26日). 2017年5月29日閲覧。
  43. ^ 清水富美加、「千眼美子」としてテレビ初登場 出家騒動について告白”. SANSPO.COM (2017年5月26日). 2017年5月26日閲覧。
  44. ^ a b “清水富美加が8月女優復帰 共演は…結婚説浮上の大川隆法長男 (女性自身) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース. (2017年7月6日). https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170706-00010008-jisin-ent 2017年7月12日閲覧。 
  45. ^ a b “千眼美子(清水富美加)&大川宏洋 映画で共演決定!! 千眼さんは8・2東京ドームで主題歌初お披露目”. Yahoo!ニュース. (2017年7月12日). http://the-liberty.com/article.php?item_id=13239 2017年7月12日閲覧。 
  46. ^ ORICON NEWS 2017.7.26
  47. ^ 【上半期ネットニュースランキング】清水富美加が1位、菅田将暉&星野源を抑える | ORICON NEWS
  48. ^ メディアの調査・測定を行うニホンモニターは26日、「Yahoo!トピックス」と「LINE NEWS」を対象にした『2017上半期タレントネットニュースランキング』を発表した
  49. ^ ニホンモニター 2017上半期タレントネットニュース登場回数ランキング20代若手タレントが時代を席巻!キーワードは“脱”ゲス不倫!?|プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】
  50. ^ 「出家」の清水富美加(千眼美子)さん、ネットニュース1位 信仰や人生観を明かすスターたち | ザ・リバティweb
  51. ^ https://www.j-cast.com/2017/08/02304946.html?p=all
  52. ^ https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20171107_46525/
  53. ^ 【MV】千眼美子(清水富美加)「眠れぬ夜を超えて」(Short ver.) - YouTube - YouTube
  54. ^ 千眼美子「眠れぬ夜を超えて」MUSIC VIDEO 特設ページ公開! | ARI Production株式会社
  55. ^ 千眼美子withリトル・アンツ、〈Top Shorts Film Festival〉受賞楽曲「バナナ」リリース”. CDJournal (2020年8月6日). 2023年2月3日閲覧。
  56. ^ 千眼美子withリトル・アンツによる「バナナ」がTop Shorts Film Festival名誉楽曲賞を受賞”. ザ・リバティWeb. 幸福の科学出版 (2020年8月6日). 2023年2月3日閲覧。
  57. ^ A.B.C-Z初主演ドラマで魔法使う童貞ヒーローに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年4月27日). 2022年11月17日閲覧。
  58. ^ 「まれ」一子役・清水富美加が横浜で始球式に登場!”. Smartザテレビジョン (2015年6月20日). 2017年5月21日閲覧。
  59. ^ 実写『となりの関くん』ヒロインに清水富美加「謎の申し訳なさがあります」”. オリコン (2015年6月26日). 2015年6月25日閲覧。
  60. ^ 清水富美加、山田涼介主演「24時間テレビ」ドラマで片思い「尊敬せずにはいられない」”. モデルプレス (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
  61. ^ “清水富美加:綾野剛主演「コウノドリ」に初の妊婦役で出演”. MANTANWEB. (2015年9月15日). https://mantan-web.jp/article/20150914dog00m200045000c.html 2015年9月21日閲覧。 
  62. ^ “竹野内豊「TAXI」に5年ぶり共演の玉鉄ら豪華キャスト乗車!”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月15日). https://www.sanspo.com/article/20160215-XNEOABD2QVOWTC3SG7VRFKTIBY/ 2016年2月15日閲覧。 
  63. ^ 清水富美加 日テレ新ドラマで“情報通”新入社員役「作品にスパイスを」”. スポニチアネックス (2016年2月23日). 2016年2月24日閲覧。
  64. ^ “清水富美加、ゴールデン帯ドラマで初ヒロイン 藤木直人の娘役”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2070436/full/ 2016年4月21日閲覧。 
  65. ^ 橋爪功&満島真之介&清水富美加ら豪華キャスト集結!中谷美紀主演ドラマ「模倣犯」”. シネマカフェ (2016年7月22日). 2016年7月29日閲覧。
  66. ^ 清水富美加、TOKIO松岡と連ドラ初共演「好奇心全開で挑みたい」”. ORICON STYLE (2016年9月24日). 2016年9月24日閲覧。
  67. ^ 金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」”. テレビ朝日. 2016年9月24日閲覧。
  68. ^ a b “清水富美加×松井玲奈『笑う招き猫』予定通り公開&放送へ”. シネマトゥデイ. (2017年2月28日). https://www.cinematoday.jp/news/N0089959 2017年5月21日閲覧。 
  69. ^ キャラクター”. NHKアニメワールド 龍の歯医者. NHKオンライン. 2016年12月16日閲覧。
  70. ^ 映画『飛べ!コバト』監督:下條 岳
  71. ^ 清水富美加(インタビュアー:斉藤貴志)「清水富美加 SPECIAL INTERVIEW 変態仮面を好きになってください!」『ORICON STYLE』、2013年4月3日https://www.oricon.co.jp/special/447/2015年10月7日閲覧 
  72. ^ “清水富美加&千葉雄大が同居するいとこ役でW主演「あさはんのゆげ」”. 映画ナタリー. (2016年3月29日). https://natalie.mu/eiga/news/181334 2016年3月29日閲覧。 
  73. ^ “主演キャスト14人、異色の映画プロジェクト『全員、片想い』発表 広瀬アリス、斎藤工、知英ら参加”. ORICON STYLE. (2016年4月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2070823/full/ 2016年4月27日閲覧。 
  74. ^ “清水富美加×飯豊まりえW主演、女子高が舞台のミステリー小説「暗黒女子」映画化”. 映画ナタリー. (2016年9月8日). https://natalie.mu/eiga/news/201009 2016年9月8日閲覧。 
  75. ^ “清水富美加『東京喰種』予定通り公開「想いは、すべて映画に」スタッフ一同発表”. シネマトゥデイ. (2017年3月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0090295 2017年5月21日閲覧。 
  76. ^ “劇場アニメ「宇宙の法―エローヒム編―」秋公開、宇宙人に守られてきた地球の真実とは”. コミックナタリー. (2021年5月13日). https://natalie.mu/comic/news/427999 2021年5月13日閲覧。 
  77. ^ “清水富美加がコント番組レギュラー初挑戦「好きなものへの熱いキモチを表現したい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年9月1日). オリジナルの2015年9月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150902135947/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150901-OHT1T50122.html 2015年9月1日閲覧。 
  78. ^ “清水富美加『にじいろジーン』の新レギュラーに決定”. ORICON STYLE. (2016年3月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2068656/full/ 2016年3月17日閲覧。 
  79. ^ 清水富美加「神様を軽視」発言で心配する声が続々!”. アサ芸プラス (2017年12月11日). 2018年3月26日閲覧。
  80. ^ 千眼美子(清水富美加)、ただいま修行中。”. ニコニコ生放送. 2018年2月21日閲覧。
  81. ^ 清水富美加が手塚治虫の幻の作品で人生初アテレコ!”. Smartザテレビジョン (2015年9月24日). 2017年5月21日閲覧。
  82. ^ “福田雄一×堤真一『才原警部の終わらない明日』11月上演!”. エンタステージ (株式会社WOWOW). (2015年8月27日). http://enterstage.jp/news/2015/08/003338.html 2015年11月15日閲覧。 
  83. ^ SIS company inc. Web / produce / シス・カンパニー公演 才原警部の終わらない明日”. SIS company inc.. 2021年8月23日閲覧。
  84. ^ 清水富美加が『オールナイトニッポンR』に初出演「楽しめたら最高」”. ORICON (2015年6月24日). 2015年6月24日閲覧。
  85. ^ 清水富美加がラジオ初冠レギュラー「緊張して汗がすごかった」”. サンケイスポーツ (2015年12月27日). 2015年12月27日閲覧。
  86. ^ “清水富美加、ラジオの“朝ドラ”に主演 ベテラン声優・神谷明が直接指導”. ORICON STYLE. (2016年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2073345/full/ 2016年6月14日閲覧。 
  87. ^ スペシャ「MUSIC AWARDS」概要発表、司会はユースケ&清水富美加”. 音楽ナタリー (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  88. ^ ニベア花王 ニベアリップ ディープモイスチャーリップ 新CM 「図書館」篇に清水富美加さんが出演しています”. CM Watch (2016年9月1日). 2016年9月11日閲覧。
  89. ^ Nikkan Sports News. (2017年2月12日). “清水富美加が芸能界引退へ「幸福の科学」の活動専念”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2023年3月2日閲覧。
  90. ^ IRH Press Co.,Ltd. (2017年2月17日). “一般書「全部、言っちゃうね。」”. 幸福の科学出版. 2023年3月2日閲覧。
  91. ^ トーハン週間ベストセラー2017年3月7日調べ”. ベストセラー トーハン (2017年3月10日). 2023年3月2日閲覧。
  92. ^ “清水富美加…初のフォトエッセー発売「ぼーっとしてたり、すましたり、ブサイクだったりしてます」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年11月7日). オリジナルの2016年11月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161108202447/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161107-OHT1T50082.html 2016年11月7日閲覧。 
  93. ^ SPECIAL INTERVIEW 千眼美子 | Are You Happy?/月刊女性誌「アー・ユー・ハッピー?」公式サイト
  94. ^ 千眼美子が歓喜の涙…!『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』モナコ国際映画祭で4冠達成 - 映画 Movie Walker”. Movie Walker. 2020年4月4日閲覧。

参考文献

外部リンク