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つるぎ町立応能小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つるぎ町立応能小学校
過去の名称 一宇村応能小学校
一宇村立応能小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 つるぎ町
設立年月日 1874年明治7年)
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 779-4304
徳島県美馬郡つるぎ町一宇字伊良原7591番地
ウィキポータル 教育
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つるぎ町立応能小学校(つるぎちょうりつ おうのうしょうがっこう)は、徳島県美馬郡つるぎ町一宇字伊良原にあった公立小学校

児童数の減少などの理由で1989年3月31日をもって休校し、同年4月1日に一宇村立古見小学校に統合された[1]

概要

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  • 貞光川を上流へ15Km。校舎は自然に囲まれた右岸の斜面にある。校舎への道は、国道438号線から貞光川を渡ってすぐの長い坂がある。登り始めてすぐクスノキがある[1]
  • 鉄筋コンクリート校舎の奥に朽ち果てた木造の講堂がある。

旧校舎

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  • 木造2階建て。一宇中学校応能分校が併設されていた[1]

新校舎

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  • 鉄筋コンクリート3階建て[1]

基礎データ

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全校生徒数
  • 3人(1988年度(昭和63年度)当時)[1]
全卒業生数 
  • ○人

沿革

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校訓

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校歌

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  • 「みどりの野山 白い水・・・。」
  • 作詞:応能校同人
  • 監修:中山嘉洸
  • 作曲:西岡武

交通

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最寄駅

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最寄バス停

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  • つるぎ町コミバス○○バス停

脚注

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  1. ^ a b c d e f 徳島新聞 2015年10月16日付 13面 地域・NIE面 阿波っ子タイムズ 校舎のある風景

統合先小学校

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進学先中学校

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関連項目

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外部リンク

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