おかあさんといっしょの今月の歌
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
『今月の歌』(こんげつのうた)は、NHK Eテレのテレビ番組「おかあさんといっしょ」の「歌のコーナー」にて月替わりに披露される番組独自の童謡の総称である。「月の歌」「月歌」とも呼ばれる。
概要
1979年より始まった[1]。しかし、1986年度以降のように規則的なものではなかった。
1986年4月から本格的にスタートした。基本的に毎月1曲、番組オリジナルの新曲が披露される[注釈 1]。1986年4月から2024年11月現在までの間で全368曲が放送されている。
基本的に全ての曲が2分30秒以内で収まる様に構成される。これは、3歳前後の子供たちの集中力が持続するのが最大でも2分30秒位だという実験結果[2]に基づいたものである。その為、一部の曲はフルバージョンではなく、一部歌詞が省略された形で放送されている。そうした場合でも、コンサートやCD収録時にフルバージョンが披露される事がある。ただ、『ぼよよん行進曲』のように新たにフルバージョンの演奏にアレンジされ直された上で、初放送から7年後の2013年に初披露された例や『サラダでラップ』のように番組で1度もフルバージョンが披露された事がない為、2番以降の歌詞が半ば無かったような扱いになっている楽曲もある。歌の種類は豊富で、スタジオで歌う手遊び歌スタイルのものから、音楽性の高いもの、ギャグが織り交ぜられたもの、J-POP風の曲調のものなど様々である。「だんご3兄弟」(1999年1月)や「ドンスカパンパンおうえんだん」(2009年1月)など、先行シングルやシングルカットされてオリコンチャートの上位にランキングされた[要出典]曲や、「ドコノコノキノコ」のように着うたで人気になる[独自研究?]曲もある。歴代の出演者が作った歌や著名なシンガーソングライターや歌手等が手掛けた曲[注釈 2]が採用されることもある。特に7代目うたのおにいさんの坂田おさむは、現役時代から卒業して31年経った2024年に至るまで、多数の曲を提供している[注釈 3]。歌唱は基本的にうたのおにいさん・おねえさんの2人が担当するが、1998年度まではおにいさん・おねえさんのどちらかのソロで歌われる楽曲が登場したこともある。また、2人で歌っている曲でも歌唱パートの比重がどちらかに集中している曲もある[注釈 4]。
コーナー開始後は、番組での新曲はコーナーあるいは人形劇の劇中歌にて登場する事が基本となった[注釈 5]。
放送形態
2024年度現在、「今月の歌」は平日は番組前半の「歌のコーナー」とは別枠で、ファンターネ!の後に、土曜日は番組後半のビデオクリップの歌枠の1曲目に放送される。1週間の途中で曲の変更は行われない[注釈 6]。
- 1995年度までスタジオの歌はエレクトーンで演奏されていた。その関係で1993年ごろまではスタジオでの歌の中に組み込まれた場合は、CDやビデオクリップ版の音源は使用されず、エレクトーン伴奏となっていた。1994年度の『わっ‼︎おしゃれ』と『ゴリラのおんがくかい』の放送からは収録済音源を使用しており、1996年度からはスタジオでのエレクトーン伴奏自体が廃止されている。
- 1998年度以前は概ね2 - 5曲目(歌コーナーの最後に放送する事が多いが、今月の歌の後に更に1曲から2曲放送する事もあった)放送されるケースが多く、1999年度は日によって放送順はまちまちであった。
- 2000年度 - 2004年度及び2015年度、2019年度以降は、番組冒頭の歌のコーナーから切り離され、番組後半に配置された。
- 2005年度 - 2014年度及び2016年度 - 2018年度は原則番組の「歌のコーナー」の最後の曲として配置されるが、スタジオで歌う曲の場合は1 - 2曲目に放送されることが多い。
- 2012年度までは、夏・冬・春に特集が行われる為8月、12月、3月は前の月から引き続き同じ曲が放送された[注釈 7]。2013年度からは、8月、12月、3月の歌を廃止し、7月、11月、2月の歌を単独化して放送した[注釈 8]。2024年度は後述の2020年度以来となる8月の歌が設けられた。
- 2015年度は、他の歌を放送した後に一旦別のコーナーを放送してから生活習慣コーナーと体操の間に放送された。2015年度のみ、「今月の歌」に代えて歌のコーナーの最後の曲として「今週の歌」が設置された。
- 2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月の歌が放送見合わせとなった。7月の『ガンバラッパ☆ガンバル〜ン』は6月29日放送分から月をまたいで放送。『ブー!スカ・パーティー!』は8月の歌として披露。『ネガイゴト』は2・3月の歌として放送された。
各年度の3月[注釈 9]は前年4月 - 当年2月の歌が3月の通常放送内で放送される。うたのおにいさん・おねえさんが卒業する時には、3月の歌が登場する事があった[注釈 10]。
収録形態
1995年9月の歌「いっこ にこ さんこ しっこ」までは、映像収録はアスペクト比4:3の標準画質だった。1995年10月の歌「ちいさなおふね」以降は、ほとんどの作品でハイビジョン制作が行われる[注釈 11]。また、1993年7・8月の「ポップンポップコーン」のように、実写にアニメーションを合成するスタイルの映像では、4:3制作のものは、歌のお兄さんやお姉さん交代後も何代かは同じスタイルで収録され、サイドパネル付きで放送される場合と、初めから別の映像にする場合とがある[注釈 12]。番組本編のハイビジョン制作開始後は、実写映像に合成するアニメーションもハイビジョン制作された場合は、後代のおにいさん・おねえさんが同じアニメーションでリメイクしている事が多い[注釈 13]。また、2010年6月の歌「きらきらきらりん・みゅーじかる」まではテロップ類は画面比4:3の範囲を前提とした位置だったが、2010年7月の歌「そよそよの木の上で」以降は16:9の画面比率を前提とした位置に配置されている。
ビデオクリップに出演しているお兄さん、お姉さんが降板するとそのビデオクリップは放送されなくなるが、後年新しいメンバーで撮り直したものを放送することも多く、撮り直しされない場合でも、うたのおにいさん・おねえさん(どちらか一方の場合、双方ともの場合問わず)が続投している場合はスタジオ曲として歌ったり、ファミリーコンサートなどで披露することも多い。なおアニメーションのみで誰も出演していない場合は撮り直されず新しいお兄さん、お姉さんでカバーすることも多い。特におにいさん・おねえさんの出演最終年度に登場する楽曲は、後任のおにいさん・おねえさんにおいてもほとんど同一のスタイルで撮影される場合がある[注釈 14]。
歌詞テロップ
登場する曲は基本的に新曲のため、歌詞テロップが挿入される。1992年度までは見やすさを考慮してか、文字サイズが大きめに表示されるケースが多く、ハイビジョン収録開始前の1995年度前期分までは、テロメイヤーを使わない旧式の写真植字によるテロップ挿入も使用されていた為に、一部歌詞が傾いて表示される事もあった。幼児が習わない漢字やアルファベットが含まれることもある。2023年度までは出演者が現役のうちは、テロップは基本的に表示されていたが[注釈 15]、2024年度からは今月の歌としての放送が終わった曲に関しては原則として歌詞テロップ無しの放送に切り替えられている。スタジオで歌う曲の場合は、出演者が交代した後でも表示されることがあった[注釈 16]。VHSでは歌詞テロップのない映像が収録され、DVD・Blu-rayでは字幕機能を用いて表示される[注釈 17]。 通常放送と別枠で放送される『うたのリクエストスペシャル』や2024年度の『やぎさんゆうびん・リクエスト』内の65周年企画では、現役メンバー・歴代メンバー問わず原則として歌詞テロップ無しで放送されるが、クリップ単体の映像ではなく今月の歌としてのテレビ放送当時の映像(放送用VTRまたは家庭用ビデオによるエアチェック録画)のみが現存する曲に関しては、当時のまま歌詞テロップが挿入された状態で放送されている。
CD・DVD
テレビ放送された「今月の歌」は原則、最新ベスト(CD)・最新ソングブック(DVD)に収録される[注釈 18]。CDの場合は10月発売のため、うたのおにいさん・おねえさんが発売時点において1年目であった場合、その年度の4月 - 10月の歌が収録され、2年目以降はこれに加え前年度11月 - 3月の歌も収録される。DVDは年度を問わず4月発売のため、発売前の年度の4月 - 3月までの歌全曲が収録される。また、うたのおにいさん・おねえさんの最終年度では11月 - 3月の今月の歌が最新ベスト未収録となるが、速水けんたろう・茂森あゆみ時代は番組40周年を記念してリリースされた「NHKおかあさんといっしょ いっしょにうたおう大全集40+カラオケ10」に収録され、杉田あきひろ・つのだりょうこ以降のおにいさん・おねえさんは卒業記念のメモリアルアルバム(名称は都度異なる)が発売されており、そちらに未収録曲が収められている。また、現行の販売スタイルが確立する前に当たる坂田おさむ・神崎ゆう子時代は、現在の最新ベストに当たる「NHKおかあさんといっしょ 最新ベストヒット30」(ポニーキャニオン 1992年11月20日リリース、2022年現在絶版)に発売当時放送前の1992年12月の歌「サンシャインクリスマス」まで収録されたが、1993年に入ってから放送された「さるさるさ」と「星ひとつ」は坂田・神崎版の音源がリリースされず、速水・茂森に交代後に販売された「NHKおかあさんといっしょ 最新ベストヒット16」(ポニーキャニオン 1993年10月21日リリース、2019年現在絶版)に速水・茂森歌唱版が収録されていた。坂田・神崎版の音源は卒業から6年後の1999年に、番組40周年記念に日本コロムビアから発売された10枚入りCDボックス「NHKおかあさんといっしょ 40年の300曲」で初めて市販音源化されている。
楽曲リスト
この節においては、本格的に開始した1986年度以降のものをリスト化する。備考・脚注列の★印は先行放送の曲、☆印はスタジオで歌われる曲[注釈 19]、♪印は「今週の歌」としても放送された曲を示す(今週の歌として放送されたときはすべて歌手は横山だいすけ、三谷たくみ)。
坂田おさむ・森みゆき時代
(1986年度・全10曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
1986年4月 | 木がいっぽん | 坂田おさむ 森みゆき |
小野ルミ | 福田和禾子 | ☆[注釈 20] | |
1986年5月 | ドラネコロックンロール | 関和男 | 向谷実 | ★[注釈 21] | ||
1986年6月 | こんなこいるかな | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:月岡貞夫 キャラクター:有賀忍 |
[注釈 22] | |
1986年7・8月 | はんそでくん | 小倉恵 | 越部信義 | アニメーション:井上直幸 | [注釈 23] | |
1986年9月 | ぼくはあくびマン | 冬杜花代子 | 林アキラ | ☆[注釈 24] | ||
1986年10月 | おちばのおまつり | クニ河内 | ||||
1986年11月 | えんとつをつくろう | 北吉洋一 | 野呂一生 | [注釈 25] | ||
1986年12月 | 白いいき | ふるさわけん | 中村弘明 | |||
1987年1月 | びっくりマーク | 長谷川勝士 | 乾裕樹 | |||
1987年2・3月 | おえかきラブレター | 森みゆき[注釈 26](1番) 坂田おさむ(2番) |
千家和也 | 伊藤薫 | [注釈 27] |
坂田おさむ・神崎ゆう子時代
(1987年度 - 1992年度・全61曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
1987年4月 | こねこのパンやさん | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
冬杜花代子 | 林アキラ | ☆ | |
1987年5月 | こまってしまうま | 村田さち子 | 深町純 | |||
1987年6月 | かにのおじさん | 関和男 | 渋谷毅 | ☆ | ||
1987年7・8月 | ぞうさんのぼうし | 遠藤幸三 | 中村弘明 | [注釈 28] | ||
1987年9月 | [3] | だあれもいない海で神崎ゆう子(1番・3番) 坂田おさむ(2番) |
小野ルミ | 福田和禾子 | [注釈 29] | |
1987年10月 | わっしょい | 坂田おさむ | 坂田修 | 編曲:中村弘明 | ★☆ | |
1987年11月 | げんきひゃっぱい | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
長谷川勝士 | 向谷実 | [注釈 30] | |
1987年12月 | 12か月のかぞえうた | 冬杜花代子 | 花岡優平 | |||
1988年1月 | とうめいにんげんなんだけど | 五味太郎 | 乾裕樹 | |||
1988年2・3月 | ゆき ふるるん | 小野ルミ | 福田和禾子 | ★ | ||
1988年4月 | あっちこっちたまご | 日暮真三 | 渋谷毅 | |||
1988年5月 | シンデレラのスープ | 小黒恵子 | 中村勝彦 | |||
1988年6月 | バウワウワン | 村田さち子 | 平尾昌晃 | |||
1988年7・8月 | たぬきのレストラン | 名村宏 | 福田和禾子 | |||
1988年9月 | はしれはしれ | 浜口庫之助 | イラスト:大竹和可奈 | |||
1988年10月 | そーっと・そっと | 遠藤幸三 | YOSHINOBU | |||
1988年11月 | まゆげのうた | 高田ひろお | たきのえいじ | ☆ | ||
1988年12月 | おきゃくさまはサンタクロース | 冬杜花代子 | 花岡優平 | |||
1989年1月 | なんだかわかだんな | 坂田おさむ | 北吉洋一 | 堀井勝美 | ||
1989年2・3月 | もしも季節がいちどにきたら | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
冬杜花代子 | 花岡優平 | [注釈 31] | |
1989年4月 | ひるさがり | 五味太郎 | 乾裕樹 | |||
1989年5月 | はるなつあきふゆあいうえお | 神崎ゆう子(1番) 坂田おさむ(2番) |
小椋佳 | 編曲:乾裕樹 | ||
1989年6月 | あおいにじ | 神崎ゆう子 | 五輪真弓 | [注釈 32] | ||
1989年7・8月 | あっちっちのフライパン | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
高野祐 | 尾関祐司 | ||
1989年9月 | たぬきが… | 村田さち子 | 福田和禾子 | |||
1989年10月 | あつまれ!ファンファンファン | 井出隆夫 | 越部信義 | [注釈 33] | ||
1989年11月 | ねこなでちゃった | なわまこと | ||||
1989年12月 | みんなでクリスマス | 坂田修 | 編曲:中村弘明 | |||
1990年1月 | おなべかこんで | 佐藤雅子 | 石川大明 | |||
1990年2・3月 | 森のファミリーレストラン | 冬杜花代子 | 花岡優平 | |||
1990年4月 | ゴミゴミオバケ | 小黒恵子 | ||||
1990年5月 | パンダうさぎコアラ | 高田ひろお | 乾裕樹 | ★☆[注釈 34][注釈 35] | ||
1990年6月 | ひらひらひら | 村田さち子 | ★☆[注釈 36] | |||
1990年7・8月 | ぼくのシャンプー | 遠藤幸三 | 中村弘明 | アニメーション:ほんだゆきお | ★[注釈 37] | |
1990年9月 | ほしぞらカーニバル | 冬杜花代子 | 林アキラ | 編曲:悠木昭宏 | [注釈 38] | |
1990年10月 | [3] | にじのいろとおほしさま遠藤幸三 | 神保彰 | アニメーション:大井文雄 | [注釈 39] | |
1990年11月 | スキスキおとうさん | 日暮真三 | 新井英一 | 編曲:渋谷毅 | ||
1990年12月 | ミルクはげんき・タマゴもげんき | 新井紀子 | 悠木昭宏 | |||
1991年1月 | レンコンさんがかぜひいた | 竹沢小静 | 福田和禾子 | |||
1991年2・3月 | 手あそびかいかいかい | 黒崎はるひ | ||||
1991年4月 | ふたりはなかよし | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:プッペ | [注釈 40] | |
1991年5月 | おおきなわがあれば | 冬杜花代子 | 林アキラ | [注釈 41] | ||
1991年6月 | ふたりでひとつ | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:プッペ | [注釈 42] | |
1991年7・8月 | モウモウフラダンス | 冬杜花代子 | 林アキラ | 編曲:悠木昭宏 | [注釈 43] | |
1991年9月 | かあさんカラス | 坂田修 | 編曲:クニ河内 | |||
1991年10月 | グーのえかきうた | 坂田おさむ | 日暮真三 | 渋谷毅 | [注釈 44] | |
スーのえかきうた | 神崎ゆう子 | |||||
1991年11月 | おしゃれなやさい | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
村田さち子 | 福田和禾子 | ||
1991年12月 | ふたりのクリスマス | 日暮真三 | 渋谷毅 | [注釈 45] | ||
1992年1月 | にゃあんたいそう | 小黒恵子 | 中村勝彦 | |||
1992年2・3月 | つくしのムック | 井出隆夫 | 福田和禾子 | |||
1992年4月 | グーとスーのマーチ | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:プッペ | [注釈 46] | |
1992年5月 | こどもがいっぱいわらってる | 村下孝蔵 | 編曲:小野崎孝輔 | ☆ | ||
1992年6月 | どんな色がすき | 坂田修 | 編曲:乾裕樹 | ☆ | ||
1992年7・8月 | ブレーメンのおんがくたい | 冬杜花代子 | 林アキラ | 編曲:井川雅幸 | ||
1992年9月 | つめ・かみ・みみ太郎 | 坂田おさむ | 坂田修 | 編曲:安齋直宗 アニメーション:ほんだゆきお |
||
1992年10月 | まるかいた | 坂田おさむ 神崎ゆう子 |
竹沢小静 | 越部信義 | ||
1992年11月 | ここが世界のまんなかだ | 井出隆夫 | 福田和禾子 | |||
1992年12月 | サンシャインクリスマス | 冬杜花代子 | 芹澤廣明 | 編曲:岩本正樹 | [注釈 47] | |
1993年1月 | さるさるさ | 織田ゆり子 | 堀井勝美 | |||
1993年2・3月 | 星ひとつ | 神崎ゆう子 | 坂田修 | 編曲:悠木昭宏 イラスト:菊田まりこ |
[注釈 48] |
速水けんたろう・茂森あゆみ時代
(1993年度 - 1998年度・全60曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
1993年4月 | たんぽぽちゃんとつくしくん | 茂森あゆみ(1番) 速水けんたろう(2番) |
俵万智 | 福田和禾子 | イラスト:渡辺宏 | [注釈 49] |
1993年5月 | ぼくらのロコモーション | 速水けんたろう 茂森あゆみ |
坂田修 | 編曲:池毅 | [注釈 50] | |
1993年6月 | こっちとそっち | 織田ゆり子 | 堀井勝美 | アニメーション:ほんだゆきお | ||
1993年7・8月 | ポップンポップコーン | 冬杜花代子 | 池毅 | [注釈 51] | ||
1993年9月 | ごめんな・サイです。 | 工藤浩一郎 | 石川大明 | [注釈 52] | ||
1993年10月 | 元気のキホン | 坂田修 | 編曲:堀井勝美 | |||
1993年11月 | ちょっとまってふゆ! | 村田さち子 | 渋谷毅 | |||
1993年12月 | かぜのフラメンコ | 北吉洋一 | 堀井勝美 | |||
1994年1月 | パパはいつもおきている | 村下孝蔵 | 編曲:乾裕樹 | |||
1994年2・3月 | オーストラリアのどうぶつファミリー | 井出隆夫 | 越部信義 | ★[注釈 53] | ||
1994年4月 | アップルパイひとつ | みやざきみえこ | 黒田亜樹 | |||
1994年5月 | ふしぎなあのこはすてきなこのこ | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:西内としお | [注釈 54] | |
1994年6月 | 銀ちゃんのラブレター | 俵万智 | 福田和禾子 | |||
1994年7・8月 | わっ!!おしゃれ | 阿部直美 | 淡海悟郎 | 振付:阿部直美 | ☆[注釈 55] | |
1994年9月 | どんまい | みやざきみえこ | 黒田亜樹 | アニメーション:西内としお | ||
1994年10月 | あきがあっきた | 村田さち子 | 渋谷毅 | アニメーション:鈴木康彦 | ||
1994年11月 | りんごみかんバナナ | 長谷川勝士 | 乾裕樹 | |||
1994年12月 | ゴリラのおんがくかい | 阿部直美 | 淡海悟郎 | ☆ | ||
1995年1月 | ふゆっていいな | 日暮真三 | 渋谷毅 | アニメーション:南家こうじ | [注釈 56] | |
1995年2・3月 | 虫歯建設株式会社 | 田中みほ | 小杉保夫 | イラストレーション:たかはしてつこ アニメーション:スリー・ディ |
[注釈 57] | |
1995年4月 | はるかぜかくれんぼ | 鈴木みゆき | 福田和禾子 | [注釈 58] | ||
1995年5月 | あらってわらって | 日暮真三 | 菊池ひみこ | アニメーション:そうせいじろう | ||
1995年6月 | だから・ねっ!! | こいけはつみ | 石川大明 | アニメーション:MASAKI | ||
1995年7・8月 | ぞうさんいるだけで | 冬杜花代子 | 林アキラ | ☆[注釈 59] | ||
1995年9月 | いっこ にこ さんこ しっこ | 速水けんたろう(1番) 茂森あゆみ(2番) |
弥勒 | 長谷部徹 | アニメーション:ほんだゆきお | |
1995年10月 | ちいさなおふね | 速水けんたろう 茂森あゆみ |
村田さち子 | 福田和禾子 | アニメーション:南家こうじ | [注釈 60] |
1995年11・12月 | サラダでラップ | 北吉洋一 | 堀井勝美 | アニメーション:MASAKI | [注釈 61] | |
1996年1月 | 冬の音[4][注釈 62] | 井出隆夫 | 越部信義 | |||
1996年2・3月 | おひるねしましょう | 谷山浩子 | 編曲:石井AQ イラスト:加藤芳美 |
☆[注釈 63] | ||
1996年4月 | にじのむこうに | 坂田修 | 編曲:池毅 | [注釈 64] | ||
1996年5月 | てをたたこ | 下山啓 | 乾裕樹 | ★☆[注釈 65] | ||
1996年6月 | おニューのゴムなが | 冬杜花代子 | 林アキラ | |||
1996年7・8月 | みつあみゆみちゃん | 有森聡美 | 芹澤廣明 | 編曲:石井AQ アニメーション:田中ケイコ |
||
1996年9月 | ムギューだいすき | 田所陽子 | 田山雅充 | 編曲:福田和禾子 | ☆ | |
1996年10月 | こまったくんとこまったちゃん | 日暮真三 | 福田和禾子 | アニメーション:野中和美 | ||
1996年11・12月 | に・て・る | 桑原永江 | 渋谷毅 | |||
1997年1月 | おにぎりの心 | 下山啓 | 越部信義 | ★[注釈 66] | ||
1997年2・3月 | ゆめ ゆき あめ | 冬杜花代子 | 林アキラ | アニメーション:毛利厚 | ||
1997年4月 | トッチキくんが行く | 田所陽子 | 田山雅充 | 編曲:石井AQ | ☆ | |
1997年5月 | いちごはいちご | 小滝清美 | 藤田大士 | アニメーション:鈴木康彦 | ||
1997年6月 | 公園にいきましょう | 坂田修 | 編曲:池毅 | ☆ | ||
1997年7・8月 | スプーンひめはきょうもスプーン | 冬杜花代子 | 菊池ひみこ | アニメーション:福島治 | [注釈 67] | |
1997年9月 | おおきいて ちいさいて | 日暮真三 | 渋谷毅 | ☆ | ||
1997年10月 | ゆめをひとさじ | 冬杜花代子 | 菊池ひみこ | [注釈 68] | ||
1997年11月 | ないてたらね | 茂森あゆみ | 日暮真三 | SHIKAMON | アニメーション:西内としお | [注釈 69] |
1997年12月 | どっこいしょ | 速水けんたろう 茂森あゆみ |
坂田修 | ☆ | ||
1998年1月 | イカイカイルカ | 下山啓 | 福田和禾子 | ★[注釈 70] | ||
1998年2月 | ねこのひげ | はしもとかん | 越部信義 | アニメーション:堀口忠彦 | ||
1998年3月 | マカポカヒラリン | 日暮真三 | 坂田修 | [注釈 71] | ||
1998年4月 | せんたくものだゆう | SHIKAMON | アニメーション:野中和実 | |||
1998年5月 | くものしま | 村田さち子 | 風琳 | 編曲:立川智也 | ||
1998年6月 | ぴしゃん | 日暮真三 | SHIKAMON | ☆ | ||
1998年7・8月 | ひまわりとわたあめ | もりちよこ | 乾裕樹 | 絵:松島ひろし | ||
1998年9月 | 雲の手紙 | 工藤直子 | 斎藤ネコ | 絵:小林ひろこ | ||
1998年10月 | あいうえおはよう | 葉山まり | 桑原研郎 | アニメーション:西内としお | [注釈 72] | |
1998年11月 | 夢のなか | 日暮真三 | 渋谷毅 | ★[注釈 73] | ||
1998年12月 | あのねママ | 茂森あゆみ 菊池海太郎 |
田中大輔 井出隆夫 |
福田和禾子 | 絵:小山素子 写真:松永恭昌 |
★[注釈 74] |
1999年1月 | だんご3兄弟 | 速水けんたろう 茂森あゆみ |
佐藤雅彦 内野真澄 |
堀江由朗 内野真澄 |
アニメーション:秋穂範子 絵:内野真澄 コーラス:ひまわりキッズ・だんご合唱団 |
♪[注釈 75] |
1999年2月 | あつまれ!笑顔 | 速水けんたろう | 編曲:池毅 | |||
1999年3月 | あしたははれる | 坂田修 | [注釈 76] |
杉田あきひろ・つのだりょうこ時代
(1999年度 - 2002年度・全38曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
1999年4月 | はるかぜ電話 | 杉田あきひろ つのだりょうこ |
俵万智 | 福田和禾子 | 絵:小林ひろこ | |
1999年5月 | もぐらトンネル | 桑原永江 | 濱田理恵 | 人形製作:スタジオ・ノーヴァ | ☆ | |
1999年6月 | 風に吹かれてきたあの子 | 鈴木竹志 | 堀井勝美 | 絵:なまずえこうじ アニメーション:クリチャーズ |
[注釈 77] | |
1999年7・8月 | [5] | 迷子のゆうれいホー永田悦雄 | 越部信義 | |||
1999年9月 | しっぱいのせいこう | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | キャラクター原案:武田美穂 アニメーション:野中和実 |
[注釈 78] | |
1999年10月 | シアワセ | 坂田修 | 編曲:池毅 | |||
1999年11月 | かっぱなにさま?かっぱさま! | もりちよこ | 坂出雅海 | 美術製作:藤門喜三郎 (スタジオ・ノーヴァ) |
||
1999年12月 | ふゆのプレゼント | 木本慶子 | 池毅 | 人形製作:スタジオ・ノーヴァ | [注釈 79] | |
2000年1月 | みらいくんとゆめみちゃん | 井出隆夫 | 福田和禾子 | [注釈 80] | ||
2000年2・3月 | チキンダンス | さいとういんこ | 悠木昭宏 | 人形製作:スタジオ・ノーヴァ | ☆ | |
2000年4月 | 唄おうよ! | 須藤隆 | 美術:松島ひろし 製作:木ぐつの木 |
|||
2000年5月 | 歌うクジラ | 斎藤久美子 | 堀井勝美 | 絵:神岡学 | ||
2000年6月 | あめふりりんちゃん | おーなり由子 | 栗原正己 | 編曲:栗コーダーカルテット 絵:おーなり由子 アニメーション:堀口忠彦 |
||
2000年7・8月 | たこやきなんぼマンボ | もりちよこ | パラダイス山元 | 編曲:清水信之 イラストレーション:パラダイス山元 アニメーション:AC部 |
||
2000年9月 | まるまってる・のびている | さいとういんこ | 悠木昭宏 | 編曲:丹羽あさ子 アニメーション:田村香織 |
||
2000年10月 | 夢のパレード | 坂田修 | 編曲:堀井勝美 | |||
2000年11・12月 | まねきネコネコ | 並河祥太 | 高原兄 | 編曲:岩室晶子 人形製作:たかいよしかず (京田クリエーション) |
☆ | |
2001年1月 | ともだちはアンモナイト | 日暮真三 | 斎藤ネコ | アニメーション製作:スリー・ディ 絵:藤門喜三郎 |
||
2001年2・3月 | ハオハオ | おーなり由子 | 知久寿焼 | 編曲:たま 絵:おーなり由子 アニメーション:堀口忠彦 |
||
2001年4月 | あ・い・う・え・おにぎり | しゅうさえこ | 編曲:福田和禾子 | ☆[注釈 81] | ||
2001年5月 | あるこう | 小笠原英樹 | 乾裕樹 | 絵:はらこうへい | ☆ | |
2001年6月 | バンジョーのジョー | 丸山もも子 鍬本良太郎 |
福井洋介 | 絵:鍬本良太郎、丸山もも子 アニメーション:秋穂範子 |
||
2001年7・8月 | クシカツはいっぽん | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | |||
2001年9月 | スッカラスカンク | 石川ハルミツ | 絵:松島ひろし 人形:木ぐつの木 |
|||
2001年10月 | あさごはんマーチ | 北吉洋一 | 宮川彬良 | アニメーション・絵:山村浩二 | ||
2001年11月 | ビックリ・タマゲタ | たかいよしかず | 坂出雅海 | キャラクターデザイン:たかいよしかず | ||
2001年12月 | 冬のないない気のいい王さまのお話 | もりちよこ | 福田和禾子 | 絵:相野谷由紀 | [注釈 82] | |
2002年1月 | あかりを灯そう | 村雲一元 | 若草恵 | 編曲:若草恵 | ||
2002年2・3月 | クレヨンロケット | 水戸華之介 | 中谷信行 | CGアニメーション:中村仁吾 | ♪ | |
2002年4月 | たまごまごまご | すずきかなこ | 赤坂東児 | ☆[注釈 83] | ||
2002年5月 | [5][注釈 84] | ちょーちっちゃい話三浦徳子 | 濱田理恵 | アニメーション:石田卓也 | ||
2002年6月 | おてんきじどうはんばいき | 桑原永江 | 福田和禾子 | アニメーション:西内としお | ||
2002年7・8月 | おまかせ元気マン | 国本武春 | 編曲:中村信吾 | |||
2002年9月 | にじ・そら・ほし・せかい | 小峰公子 | 吉良知彦 | 絵・アニメーション:大津憲子 | ||
2002年10月 | ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー | 並川祥太 | 服部隆之 | [注釈 85] | ||
2002年11・12月 | たからもの、なあに | 東多江子 | 池毅 | アニメーション:きらけいぞう、井上美弦 コーラス:ひまわりキッズ |
||
2003年1月 | ほめられて、メラメラめっ! | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | |||
2003年2・3月 | わたぼうし | 水戸華之介 | 中谷信行 | [注釈 86] |
今井ゆうぞう・はいだしょうこ時代
(2003年度 - 2007年度・全46曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2003年4月 | このゆびとまれ | 今井ゆうぞう はいだしょうこ |
日暮真三 | 赤坂東児 | ||
2003年5月 | タンポポ団にはいろう!! | 坂田修 | 編曲:池毅、コーラス:ひまわりキッズ | [注釈 87] | ||
2003年6月 | ぼくときみ | 鍬本良太郎 丸山もも子 |
福井洋介 | 絵:丸山もも子、鍬本良太郎 アニメーション:秋穂範子 |
[注釈 88] | |
2003年7・8月 | 月夜のポンチャラリン | 斎藤久美子 | 越部信義 | コーラス:ひまわりキッズ | ||
2003年9月 | たこのくるんぱ | すずきかなこ | 坂出雅海 | 絵:サトウナオミ、木ぐつの木 | ☆ | |
2003年10月 | 地球ネコ | 平沢進 | アニメーション:スタジオ ケロボ | |||
2003年11・12月 | おすしのピクニック | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | コーラス:ひまわりキッズ | ||
2004年1月 | キュキューンがすき | 村田さち子 | 福田和禾子 | 絵:たしろちさと | ||
2004年2・3月 | かけぶとん しきぶとん | 遠藤幸三 | 野口義修 | 編曲:野口義修 イラスト:ひろせたくろう アニメーション:籏禮直喜 |
||
2004年4月 | ぺたぺたぺったんこ | すずきかなこ | 赤坂東児 | ☆ | ||
2004年5月 | 風のおはなし | 坂田修 | 編曲:池毅 | |||
2004年6月 | わくわくスーパーマーケット | さねよしいさ子 | 西田マサラ | 編曲:西田マサラ イラスト:中田弘司 コーラス:ひまわりキッズ |
||
2004年7・8月 | しってしまったぼく | あきやまただし | 松本雅隆 | アニメーション:南家こうじ、石黒育 | [注釈 89] | |
2004年9月 | あのね、あきはね | もりちよこ | SHIKAMON | イラスト:はったあい | ||
2004年10月 | とんでもトン吉 | 坂田修 | 編曲:越部信義 アニメーション:加藤晃 |
|||
2004年11・12月 | ふしぎはすてき | 大竹創作 | ||||
2005年1月 | おしりフリフリ | のぶみ | 中川ひろたか | 編曲:赤坂東児 アニメーション:のぶみ |
☆ | |
2005年2・3月 | こねこねんね | すずきかなこ | 福田和禾子 | 造形:いしかわまりこ | ☆[注釈 90] | |
2005年4月 | いっしょにつくったら | 谷山浩子 | 谷本新 | 編曲:柿崎洋一郎 アニメーション:武嶋公江、渡辺エリナ イラスト:大津憲子 |
[注釈 91] | |
2005年5月 | 木もれ日のうた | 日暮真三 | 渋谷毅 | 編曲:柿崎洋一郎 CG:武内桃子(Sewed) |
||
2005年6月 | パパパ | のぶみ | 中川ひろたか | 編曲:若松歓 イラスト:村山尚子 |
||
2005年7・8月 | すごいぞ!じゃがいも | Egg 宮田舞子 |
赤坂東児 | 造形:藤門喜三郎 | ||
2005年9月 | みなみのしまのこどもたち | 小室等 | 池毅 | [注釈 92] | ||
2005年10月 | ママゴリラ | 高橋洋子 | 大森俊之 | アニメーション:青木俊道 | ||
2005年11・12月 | ずんずんあるいて | 阿部芙蓉美 | 谷本新 | [注釈 93] | ||
2006年1月 | わ! | 大谷惠美 | 福田和禾子 | 振付:大谷恵美 造形:加藤晃 |
☆ | |
2006年2・3月 | しろいともだち | 坂田修 | 編曲:赤坂東児 造形:ゆきのゆりこ |
|||
2006年4月 | ぼよよん行進曲[要検証 ][注釈 94] | 中西圭三 田角有里 |
中西圭三 | 編曲:小西貴雄 アニメーション:青木俊道 |
☆[注釈 95] | |
2006年5月 | まっしろしろすけ | 柴草玲 | アニメーション:小畑正好、加藤タカ | |||
2006年6月 | ガリダリシュッポン! | 高柳恋 JUN |
羽岡佳 | 編曲:羽岡佳 デザイン製作:ben-an-jab |
||
2006年7・8月 | ただいまママ | 山田パンダ | 伊勢正三 | 編曲:赤坂東児 アニメーション:加藤晃 |
||
2006年9月 | おっとっとのオットセイ | のぶみ | 村治崇光 | イラスト:のぶみ アニメーション:egg |
☆[注釈 96] | |
2006年10月 | やるきまんまんマンとウーマン | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | 造形指導:小畑正好 | ||
2006年11・12月 | ありがとうお母さん | きたやまおさむ | 加藤和彦 | |||
2007年1月 | 雪だるまのまほう | 高橋亜子 | 大森俊之 | ★[注釈 97] | ||
2007年2・3月 | きみのこえ | 相田毅 | 上野義雄 | |||
2007年4月 | おひさまクリーム | 李醒獅 | 下田義浩 | 振付:川村絵良 | ☆ | |
2007年5月 | ぴかぴかじてんしゃ | 秋吉圭 | ヒロチカーノ | |||
2007年6月 | どうしてしらんぷり | きむらゆういち | 濱田理恵 | |||
2007年7・8月 | オー!ことわざソング | 鷲崎健 | 小杉保夫 | |||
2007年9月 | 夢の中のダンス | 坂田修 | 編曲:池毅 | |||
2007年10月 | こまったゾウさん | さいとういんこ | 悠木昭宏 | ☆ | ||
2007年11・12月 | ムックリンチョ | 並川祥太 | 森村献 | |||
2008年1月 | ゆめのかけら | 白峰美津子 吉田隆 |
西脇辰弥 | アニメーション:クリーチャーズ | ||
2008年2月 | だじゃれだゾ〜 | 中川ひろたか | 編曲:赤坂東児 | |||
2008年3月 | 君に会えたから | 坂田修 | 編曲:池毅 | [注釈 98] |
横山だいすけ・三谷たくみ時代
(2008年度 - 2015年度・全72曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2008年4月 | はじめてはじめまして | 横山だいすけ 三谷たくみ |
日暮真三 | 福田和禾子 | [注釈 99] | |
2008年5月 | まんまるスマイル | 中西圭三 田角有里 |
中西圭三 | 編曲:小西貴雄 アニメーション:青木俊道 |
[注釈 100] | |
2008年6月 | ながぐっちゃん!! | もりちよこ | 柴草玲 | イラスト:村住彩野 アニメーション:籏禮直喜、西村まどか |
♪ | |
2008年7・8月 | フ〜ララ ホアロハ ラ〜 | 石川優美 | 編曲:石川進一郎 人形アニメーション:おさないまこと |
|||
2008年9月 | 魔法のピンク | さだまさし | 編曲:堀井勝美 アニメーション:藤嶋多枝 |
♪ | ||
2008年10月 | 青い空を見あげて | 桑原永江 | 赤坂東児 | アニメーション:ノラビット | [注釈 101] | |
2008年11・12月 | ちきゅうにおえかき | 伊藤美和 | 藤本功一 | イラスト:伊藤正道 アニメーション:高橋竜輝 |
♪ | |
2009年1月 | ドンスカパンパンおうえんだん | 山田ひろし | 西脇辰弥 | イラスト:波田佳子 アニメーション:久澤謙二郎 振付:振付稼業air:man |
☆ | |
2009年2・3月 | あっちこっちマーチ | 鳥海雄介 | 塚田良平 | CG:小野修 | ||
2009年4月 | ごめんください、めんください。 | もりちよこ | 小杉保夫 | |||
2009年5月 | ド!ド!ド!ドラゴン | 里乃塚玲央 | 三澤康広 | CGアニメーション:ヒノトリラボ | ||
2009年6月 | ほっとけーきはすてき | 加藤千晶 | イラスト:床屋かなぶん アニメーション:南家こうじ |
|||
2009年7・8月 | ぼくらのうた | 岸谷香 | 編曲:鎌田雅人 アニメーション:小畑正好、加藤タカ |
|||
2009年9月 | ボロボロロケット | CHI-MEY | 編曲:高野康弘 イラスト:波田佳子 CG:クリーチャーズ |
☆ | ||
2009年10月 | ありがとうの花 | 坂田おさむ | 編曲:池毅 | ♪[注釈 102][注釈 103] | ||
2009年11・12月 | でんきの子ビリー | 鈴木崇 | 編曲:佐藤晃 CG:小野修 |
|||
2010年1月 | ひみつのパレード | 工藤順子 | 鴨宮諒 | イラスト:tupera tupera アニメーション:嶋村明彦、久世敦司 |
♪ | |
2010年2・3月 | ママのたからもの | 横山一真 | 赤坂東児 | アニメーション:きらけいぞう | [注釈 104] | |
2010年4月 | コロンパッ | 久和カノン | 川嶋可能 | アニメーション:青木よしお | ☆ | |
2010年5月 | ジューキーズこうじちゅう! | 桑原永江 | 大橋恵 | イラスト:本郷純 アニメーション:べんぴねこ |
♪ | |
2010年6月 | きらきらきらりん・みゅーじかる | 井出隆夫 | 斎藤ネコ | アニメーション:鈴木哲 | [注釈 105] | |
2010年7・8月 | そよそよの木の上で | 分山貴美子 | 編曲:悠木昭宏 イラスト:あきくさあい アニメーション:egg |
♪[注釈 106] | ||
2010年9月 | ドコノコノキノコ | もりちよこ | ザッハトルテ | アニメーション:クモトリ | ♪ | |
2010年10月 | まほうのとびら | アメモリネムリ 沢村侑 |
高野康弘 | 絵:ミスミヨシコ アニメーション:すずきてつ、しみずおさむ |
||
2010年11・12月 | くりとくり | 石津ちひろ | 濱田理恵 | 編曲:佐藤晃、CG:小野修 | ☆♪[注釈 107] | |
2011年1月 | リンゴントウ | おーなり由子 | 栗原正己 | 絵:おーなり由子 アニメーション:堀口忠彦 |
||
2011年2・3月 | みんなみんなみんな | 金杉弘子 | 斎藤ネコ | CGアニメーション:ノラビット! | [注釈 108] | |
2011年4月 | えがおでいこう | 小宮山雄飛 | 編曲:ホフディラン イラスト:杉山実 アニメーション:鈴木哲、清水修 |
|||
2011年5月 | キッチンオーケストラ | 坂田おさむ | 堀井勝美 | アニメーション:シャシャミン | ☆[注釈 109] | |
2011年6月 | 新幹線でゴー!ゴ・ゴー! | 青島利幸 | 赤坂東児 | ♪[注釈 110] | ||
2011年7・8月 | それがともだち | 日暮真三 | 森本清人 | アニメーション:堀口忠彦 | ♪[注釈 111] | |
2011年9月 | こんやこんにゃく | すずきかなこ | 牧野奏海 | アニメーション:クモトリ | ||
2011年10月 | ねこときどきらいおん | 藤本ともひこ | 編曲:石川ハルミツ イラスト:藤本ともひこ アニメーション:大竹和可奈 |
☆[注釈 112] | ||
2011年11・12月 | おうちにかえろう | おーなり由子 | 遊佐未森 | 絵:おーなり由子 アニメーション:堀口忠彦 |
||
2012年1月 | モンスタップ | 伊藤美和 | 川嶋可能 | イラストレーション:佐野彩夏 アニメーション:パンタグラフ |
♪ | |
2012年2・3月 | みんなだれかがすきになる | 坂田おさむ | 林アキラ | 編曲:池毅 イラストレーション:鯰江光二 アニメーション:川口創史 |
♪[注釈 113][注釈 114] | |
2012年4月 | ハートがいっぱい | 青島利幸 | 大橋恵 | アニメーション:西内としお | ☆♪[注釈 115] | |
2012年5月 | パンパパ・パン | もりちょこパン | ポカスカジャン | 編曲:飯田匡彦 | ♪[注釈 116] | |
2012年6月 | じっとまったくん | 小川美潮 | 渋谷毅 | イラスト:マリーニ・モンティーニ アニメーション:木下洋子 |
||
2012年7・8月 | ショキショキチョン | 二階堂和美 | 編曲:蓮沼執太 イラスト:山口さゆり アニメーション:デジタル・メディア・ラボ 振付:伊藤千枝(珍しいキノコ舞踊団) |
♪ | ||
2012年9月 | モラモラマンボウ | 東龍男 | 石川ハルミツ | アニメーション:加藤晃 | [注釈 117] | |
2012年10月 | ゴロプポジャカジャカ! | 大森祥子 | 小杉保夫 | アニメーション:森岡牧子 | ♪ | |
2012年11・12月 | ゆめいろワルツ | イノトモ | 編曲:栗コーダーカルテット 美術:清川あさみ アニメーション:鈴木哲、川口創史 |
♪ | ||
2013年1月 | いえ イェイ!! | 松本あかね | 牧野奏海 | アニメーション:杉山実 | ♪ | |
2013年2・3月 | おめでとうを100回 | 日暮真三 | 沢田完 | アニメーション:ササキワカバ | ♪[注釈 118][注釈 119] | |
2013年4月 | ポンヌフのたまご | 佐藤良成 | 編曲:ハンバート ハンバート アニメーション:大島亜佐子 |
[注釈 120] | ||
2013年5月 | チュルチュルチュルルン | 関和男 | 石川ハルミツ | イラスト:アリカワコウヘイ! アニメーション:スリー・ディ |
♪ | |
2013年6月 | おさんぽクンクン | 工藤順子 | 柴草玲 | 編曲:柴草玲 アニメーション:稲葉卓也 |
♪ | |
2013年7月 | しわしわしわわ | つじあやの | アニメーション:堀口忠彦 | |||
2013年9月 | ぶんぶんブランコ | さいとういんこ | 悠木昭宏 | アニメーション:西内としお | ♪ | |
2013年10月 | カラスのかっくん | 高田ひろお | 赤坂東児 | ☆♪[注釈 121] | ||
2013年11月 | ようかいしりとり | おくはらゆめ | 種ともこ | 編曲:種ともこ イラスト:おくはらゆめ アニメーション:クモトリ |
♪ | |
2014年1月 | 冬の娘リッカロッカ | 大島亜佐子 | 櫻井映子 | アニメーション:井上雪子 | ♪ | |
2014年2月 | 地球ぴょんぴょん | 坂田おさむ | 編曲:池毅 コーラス:坂田おさむ アニメーション:KAFKA-和布可 イラスト:名取祐一郎 |
♪ | ||
2014年4月 | じゃくじゃくあまのじゃく | ふじきみつ彦 | くもゆき (福岡晃子・おおはた雄一) |
アニメーション:大谷たらふ | ♪ | |
2014年5月 | どんがらどんどん どらやき! | 濱田理恵 | 編曲:濱田理恵 アニメーション:今林由佳 |
|||
2014年6月 | みんなのリズム | 中西圭三 田角有里 |
中西圭三 | 編曲:小西貴雄 イラスト:廣中薫 アニメーション:クモトリ 振付:振付稼業air:man |
♪ | |
2014年7月 | モシモシだいすき! | 青島利幸 | 近藤研二 | 編曲:近藤研二 アニメーション:木下洋子 |
♪ | |
2014年9月 | カオカオカ〜オ | 里乃塚玲央 | 牧野奏海 | ♪ | ||
2014年10月 | ぐいーん・ぱっ! | さいとういんこ | はしもとひろし | アニメーション:シャシャミン | ♪ | |
2014年11月 | きみ | つだみさこ | 編曲:渋谷毅 アニメーション:大桃洋祐 |
♪ | ||
2015年1月 | ゆきだるまのルー | おーなり由子 | 栗原正己 | 絵:おーなり由子 アニメーション:堀口忠彦 |
♪[注釈 122] | |
2015年2月 | あくびがビブベバ | もりちよこ | バンバンバザール | イラスト:長谷川義史 アニメーション:きらけいぞう |
☆♪ | |
2015年4月 | おひさまーち | ROCO | 編曲:H ZETT M イラスト:斎藤ひろこ アニメーション:クモトリ 振付:宮田雅代 |
|||
2015年5月 | シール☆ハレハレ! | 桑原永江 | 大橋恵 | アニメーション:西内としお | [注釈 123] | |
2015年6月 | ひかるみらい | 木村優作 | 高野康弘 | 人形:おーのもとき CG:川口創史 振付:大島毅 |
||
2015年7月 | なんでも あらいぐま | 遊佐未森 | イラスト:いりやまさとし アニメーション:スリー・ディ |
|||
2015年9月 | おもちゃのブルース | 大島亜佐子 | 久住昌之 | 編曲・演奏:スクリーントーンズ アニメーション:秦俊子 |
||
2015年10月 | ガチャゴチャガンボ! | 加藤千晶 | [注釈 124] | |||
2015年11月 | メダルあげます | 坂田おさむ | 編曲:池毅 アニメーション:今林由佳 |
|||
2016年1月 | つるのワルツ | つだみさこ | 編曲:栗原正己 アニメーション:大桃洋祐 |
|||
2016年2月 | キミといっしょに | 金城綾乃 | 編曲:谷口尚久 アニメーション:井上雪子 |
[注釈 125] |
横山だいすけ・小野あつこ時代
(2016年度・全9曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2016年4月 | あおうよ! | 横山だいすけ 小野あつこ |
もりちよこ | 速水けんたろう | 編曲:池毅 | [注釈 126] |
2016年5月 | わらうおばけ | 高田ひろお | 櫻井映子 | アニメーション:杉山実 | ☆ | |
2016年6月 | おしゃれフルーツ | 日暮真三 | 渋谷毅 | イラスト:知野啓 アニメーション:クモトリ |
||
2016年7月 | まほうのくつ | 野口時男 大野恭子 |
牧野奏海 | アニメーション:大島亜佐子 | ||
2016年9月 | すっぱ すっぱ すっぴょ! | おくはらゆめ | 種ともこ | 編曲:種ともこ イラスト:おくはらゆめ アニメーション:スリー・ディ |
||
2016年10月 | まあるいせかい | 木庭撫子 | 柴草玲 | アニメーション:松本弘 | ||
2016年11月 | シェイク シェイク げんき! | さいとういんこ | あおぞらすかい | ★[注釈 127] | ||
2017年1月 | ふゆのあいだ | 松本あかね | 南方美智子 | 編曲:南方美智子 アニメーション:坂井治 |
||
2017年2月 | やくそくハーイ! | 坂田おさむ | 編曲:池毅 | [注釈 128][注釈 129] |
花田ゆういちろう・小野あつこ時代
(2017年度 - 2021年度・全45曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2017年4月 | そよかぜスニーカー | 花田ゆういちろう 小野あつこ |
井出隆夫 | 林アキラ | 編曲:赤坂東児 | [注釈 130] |
2017年5月 | とり | つだみさこ | 編曲:栗原正己 アニメーション:保谷瑠美子 |
|||
2017年6月 | あめのひドキドキ | 浦野紘彰 | 牧野奏海 | アニメーション:井上雪子 | ||
2017年7月 | ぱんぱかぱんぱんぱーん | 水野良樹 | 編曲:梅林太郎[注釈 131] イラスト:長谷川貴子 アニメーション:クモトリ |
[注釈 132] | ||
2017年9月 | にんじゃ きりん | 高田ひろお | 渋谷毅 | アニメーション:ハッピープロジェクト | ||
2017年10月 | おまめ戦隊ビビンビ〜ン | もりちよこ | 小杉保夫 | [注釈 133] | ||
2017年11月 | オカリナのリーナ | さいとういんこ | 君塚仁子 | イラスト:マリーニ・モンティーニ アニメーション:木下洋子 |
||
2018年1月 | もくもくふゆーん | 加藤還一 | ビューティフルハミングバード | アニメーション:ミスミヨシコ | ||
2018年2月 | おはよう! | 福田翔 | 編曲:斎藤ネコ アニメーション:秦俊子 |
☆[注釈 134] | ||
2018年4月 | なないろのしゃぼんだま | 遊佐未森 | アニメーション:名取祐一郎 | ☆ | ||
2018年5月 | いるよ | 谷川俊太郎 | 細野晴臣 | 編曲:高田漣 アニメーション:松本弘 |
||
2018年6月 | きらららダンス | 遠藤大介 | DE DE MOUSE | アニメーション:加藤道哉 袖山麻美 サイクロングラフィックス |
||
2018年7月 | ゾクゾクうんどうかい | 小春(チャラン・ポ・ランタン) | アニメーション:髙橋まりな | |||
2018年9月 | やさしいうた | 坂田修一 | 編曲:池毅 絵:タムくん アニメーション:森岡牧子 |
|||
2018年10月 | かたっぽちゃん と かたっぽちゃん | 桑原永江 | 石毛里佳 | アニメーション:スタジオビンゴ | ||
2018年11月 | デビル・ビビる・ガンバる! | 石川ハルミツ | アニメーション:中内友紀恵 | |||
2019年1月 | さがそっ! | さいとういんこ | kosekibeatz | イラスト:シャシャミン アニメーション:ODDJOB |
☆[注釈 135] | |
2019年2月 | ぴかぴかすまいる | 水野良樹 | 編曲:松本ジュン イラスト:片山なのあ 造形:おーのもとき アニメーション:木下美月 |
[注釈 136] | ||
2019年4月 | ミライクルクル | もりちよこ | 織田哲郎 | イラスト:おおばる | [注釈 137] | |
2019年5月 | おさんぽマーチ | 辻林美穂 | 振付:MAIKO イラスト:桑山実 アニメーション:パンタグラフ |
[注釈 138] | ||
2019年6月 | はらぺこカマキリ | カマキリ先生 | 牧野奏海 | アニメーション:qmotri | ||
2019年7月 | ワン・ツー・スリー! | 坂田めぐみ | 坂田修一 | 編曲:池毅 振付:堀広希 CG:澤井俊洋 |
[注釈 139] | |
2019年9月 | たいこムーン | うちだややこ | 青柳拓次 | アニメーション:清水貴栄 | ||
2019年10月 | てとてとパタン | いとうせいこう | ユザーン | アニメーション:moogabooga 振付:伊藤千枝子 |
||
2019年11月 | あさペラ! | 中西圭三 田角有里 |
中西圭三 | アカペラコーラス:INSPi 美術:人形劇団ひとみ座 |
||
2020年1月 | ぞうのそうぞう | 鍬本良太郎 丸山もも子 |
鈴木健太 | 絵:丸山もも子 アニメーション:秋穂範子 |
[注釈 140] | |
2020年2月 | きみイロ | えだまめンズ | [注釈 141] | |||
2020年4月 | うちゅうにムチュー | 北川悠仁 | 美術:鈴木友唯 振付:塩野拓矢、天野一輝 |
|||
2020年5月 | すすめ!すってんすっく! | 桑原永江 | 吉田ゐさお | アニメーション:杉﨑貴史 | ||
2020年7月 | ガンバラッパ☆ガンバル〜ン | すずきかなこ | 赤坂東児 | イラスト:サタケシュンスケ アニメーション:ポケット |
☆[注釈 142] | |
2020年8月 | ブー!スカ・パーティー! | かしわ哲 | [注釈 143] | |||
2020年9月 | きみといっしょにいると | 遊佐未森 | アニメーション:天野静香 | |||
2020年10月 | パンはパンでも!? | 森大輔 | アニメーション:清水貴栄 造形:浅利真友子 振付:和中和央 |
|||
2020年11月 | あげあげドーナツ | 里乃塚玲央 | 小杉保夫 | |||
2021年1月 | おたすけ!およよマン | オヨヨーコ。 | 増田太郎 | アニメーション:姫田真武 | ||
2021年2・3月 | ネガイゴト | 坂田修一 | 編曲:池毅 | [注釈 144] | ||
2021年4月 | 1歩 2歩 さんぽ | えだまめンズ | アニメーション:高橋まりな | [注釈 145] | ||
2021年5月 | ぎゅーっ はかせ | 二階堂和美 | 渋谷毅 | アニメーション:堀口忠彦 | ||
2021年6月 | そらそらそうめん | もりちよこ | あいあい | 美術:浅利真友子 振付:塩野拓矢、天野一輝 |
[注釈 146] | |
2021年7月 | ほしのひとしずく | トンチ | [注釈 147] | |||
2021年9月 | むぎゃむぎゃ | 柴田聡子 | アニメーション:おきたらしろめ | |||
2021年10月 | なんなん、とかとか、なーるなる | レ・ロマネスクTOBI | 振付:レ・ロマネスクTOBI | |||
2021年11月 | わらいごえがヨ~デルね | 森大輔 | ⭐︎ | |||
2022年1月 | ブンブンにじいろカー | すずきかなこ | 織田哲郎 | アニメーション:onnacodomo | ||
2022年2月 | まほうのラララ♪ | ありたろう 溝口貴紀 |
増田太郎 | イラスト:福田利之 CG:澤井俊洋 振付:堀広希 |
[注釈 148][注釈 149] |
花田ゆういちろう・ながたまや時代
(2022年度 - 2024年11月現在・27曲)
年月 | タイトル | うた | 作詞 | 作曲 | 編曲・アニメーションなどの人物 | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2022年4月 | うらら | 花田ゆういちろう ながたまや |
水野良樹 | 編曲:松本ジュン 美術・アニメーション:清水貴栄 |
[注釈 150] | |
2022年5月 | くだものたろう | おくはらゆめ | ベアグラウンド | イラスト:おくはらゆめ アニメーション:クモトリ 美術:忠地真穂 |
[注釈 151] | |
2022年6月 | おっきなちっちゃな物語 | もりちよこ | 林アキラ | 編曲:赤坂東児 アニメーション:西内としお、ポケット |
||
2022年7月 | のりまきペラパリおんど | フジモ・トモミ | 小杉保夫 | 美術:浅利真友子 振付:天野一輝 |
||
2022年9月 | しればトモダチ~しりたガエルのけけちゃま~ | けけちゃま ながたまや |
八木順一朗 | 荒木尚美 | 絵:ザ・キャビン・カンパニー アニメーション:KASSEN |
★[注釈 152] |
2022年10月 | ホ・レッ! | 花田ゆういちろう ながたまや |
桑原永江 | 石川ハルミツ | アニメーション:姫田真武 造形:中川真由子 |
[注釈 153] |
2022年11月 | うん、いいんじゃない | ふじきみつ彦 | 王舟 | アニメーション:デコボーカル | ||
2023年1月 | 地球の歌 | 坂田修一 | 編曲:池毅 アニメーション:よこたまさし |
|||
2023年2月 | キミにはくしゅ! | ありたろう | 増田太郎 | [注釈 154][注釈 155] | ||
2023年4月 | はっぱっぱのハーッ! | 堂島孝平 | イラスト:斉藤みお アニメーション:澤井俊洋、望月良哉 造形:浅利真友子[注釈 156] |
|||
2023年5月 | じゅんびばんたんたん! | フジモ・トモミ | 織田哲郎 | 造形:浅利真友子 | ||
2023年6月 | ムシムシフェスティバル | かしわ哲 | アニメーション:秦俊子 | ☆[注釈 157] | ||
2023年7月 | きみのえがお | Rico | 肥後憧子 | 造形:中川真由子 | ||
2023年9月 | にんじんエンジンロケット | 村田匠 | アニメーション:やまだみのり | |||
2023年10月 | はたらきものブギ | いとうせいこう | TUCKER | イラスト:小野崎映 アニメーション:おーのもとき 振付:DANCE WITH WAO |
||
2023年11月 | ねじまきジミー | 加藤千晶 | アニメーション:パンタグラフ | |||
2024年1月 | おべんとウインナー | 平野航 | おべんとう:近藤幸子 ウィンナー造形:忠地真穂 |
[注釈 158] | ||
2024年2月 | ビビビビーム! | 及川眠子 | 池毅 | アニメーション:池亜佐美 | [注釈 159] | |
2024年3月 | ヒューララ ブンブン! | 御供信弘 | 振付:足立夏海 アニメーション:澤井俊洋 |
☆[注釈 160] | ||
2024年4月 | ヨイ!ヨイ!ヨイ!!!! | えだまめンズ | [注釈 161] | |||
2024年5月 | くじらがきいている | ビューティフルハミングバード | アニメーション:坂井治 | |||
2024年6月 | みててカーニバル | 村田匠 | 編曲:カルナバケーション 工作監修:てんてんと |
[注釈 162] | ||
2024年7月 | ネバネバサンバ | 納豆パク次郎 おくらシスターズ |
佐藤雅彦 貝塚智子 |
栗原正己 佐藤雅彦 |
アニメーション:うえ田みお | ★[注釈 163] |
2024年8月 | はぴねす・ぱずる | 花田ゆういちろう ながたまや |
山川啓介 | 服部隆之 | アニメーション:今林由佳 | ★[注釈 164] |
2024年9月 | だいじなともだち | わたなべだいすけ | D.W.ニコルズ | 編曲:渋谷毅 アニメーション:大谷たらふ |
[注釈 165] | |
2024年10月 | たからもの | さだまさし | 編曲:堀井勝美 イラスト:たかまつかなえ アニメーション:ポケット |
★ [注釈 166][注釈 167] | ||
2024年11月 | のりもののりたいな | 平野航 | アニメーション:名取祐一郎 |
脚注
注釈
- ^ まれに夏特集・冬特集・ファミリーコンサートやCD・ビデオの中で先行放送・収録されたケースも存在する。また、「おかあさんといっしょ」以外のNHKの子供向け番組で放送された歌を採用した事例もある。
- ^ 例として、2008年9月の歌「魔法のピンク」と2024年10月の歌「たからもの」を提供したさだまさし、2009年7月・8月の歌「ぼくらのうた」を提供した岸谷香、2019年6月の歌「はらぺこカマキリ」を提供した香川照之(「カマキリ先生」名義で作詞のみ)など。
- ^ 現役出演者としての最後の「今月の歌」だった「星ひとつ」(1993年2・3月)は、当時一緒に出演していた16代目うたのおねえさんの神崎ゆう子との合作で(神崎が作詞)生まれた曲である。
- ^ 例:1987年4月の歌「こねこのパンやさん」は、歌っているのは神崎ゆう子だけで、坂田おさむはセリフ一言のみだった。
- ^ 「お〜い!」(1997年春のファミリーコンサートで登場)のように、例外的にファミリーコンサートなどのイベントで登場し番組における定番ソングとなっていったものも存在する。
- ^ 月末の1週間の間に翌月をまたぐ場合、基本的にはまたぐ前の時点の曲が継続される。また、新年度の放送が番組編成の関係で3月末からスタートする場合は、実際の日付が3月であっても新年度の4月の歌が今月の歌として放送される。
- ^ 7・8月の歌、11・12月の歌、2・3月の歌として扱われた。1986年11月の「えんとつをつくろう」や同年12月の「白いいき」のように、11月と12月で別の曲が放送された年もある。
- ^ なお、1991年度までは放送上、3月の歌が無く、2月単独で放送される年もあった。番組関連本などでは一貫して2・3月と一括りにされているケースが多い。1999年2月の「あつまれ!笑顔」と同年3月の「あしたははれる」のように、3月のみの「今月の歌」が登場することがあった。この記事では1991年度以前も2・3月の歌として記述する。
- ^ 1997、1998、2007年度を除く。3月の歌があるため。
- ^ 反対に、続投する場合は、新年度最初の週のどこかでおにいさん・おねえさんの就任時の最初の「今月の歌」が放送される事が多いが、2017年度や2019年度、2022年度の様に当該曲のクリップに出演していたおにいさん・おねえさんが卒業した場合は放送されない
- ^ 2003年6月の「ぼくときみ」などアニメクリップにおいてはハイビジョン化以後も制作会社の都合上標準画質制作されたものもある。2002年2・3月の「クレヨンロケット」は、アニメーションは標準画質で制作され、実写部分はハイビジョン制作となっている。
- ^ この曲の場合は、今井ゆうぞう・はいだしょうこ時代までは、実写とアニメ合成のものが使われ、横山だいすけ・三谷たくみのバージョンでは、実写とアニメ合成のものと、2008年夏特集での沖縄ロケ映像のものの2種類が存在する。
- ^ 1995年11月の歌「サラダでラップ」では、速水けんたろう・茂森あゆみから今井ゆうぞう・はいだしょうこまでの3代連続で実写と同一アニメーションの合成クリップで制作された。
- ^ 例として、1993年1月の「さるさるさ」や1998年5月の「くものしま」。
- ^ お兄さんやお姉さんのない実写映像やCGアニメクリップでは、お兄さんやお姉さんが交代してから音楽の歌パートだけで撮り直した時点でテロップのない映像に切り替わる。実写で撮られたものは当然交代後に撮りなおすため、交代後のバージョンが放送された時点で歌詞テロップは挿入されない(映像又は音楽の歌パートで撮り直されたクリップの歌詞テロップは挿入される事もある。)。
- ^ 例外として、1997年6月のうたの「公園に行きましょう」は、放送当時現役だった、8代目うたのおにいさん速水けんたろうと、17代目うたのおねえさん茂森あゆみが卒業した後に、アニメーションに変更になったが、アニメーション版でも、出演者交代を経ながら歌詞テロップが挿入されて放送された回が複数存在し、2008年3月31日放送までは挿入されたバージョンの使用実績がある。
- ^ オンエア版とフォントが異なる。
- ^ なお、CD・DVDともに、「今月の歌」以外の曲も収録される。
- ^ クリップ版の有無は問わず、今月の歌としての放送時やそれ以降にスタジオで歌われた場合が対象
- ^ 今月の歌第1号。スタジオで歌われる歌で、当時の8代目たいそうのおにいさんである瀬戸口清文が、木に扮していた。
- ^ 「サンタはいまごろ」とカップリングでシングルリリース。また、坂田のソロバージョンが存在する。
- ^ こんなこいるかなテーマ曲。シングルリリース。「ふたごのトムトム・タムタム」とカップリング。また、1988年に、キャラ追加に伴い、映像の一部が差し替えられた。
- ^ 月歌で初めて、アニメを導入。
- ^ 今月の歌で番組出身者が手掛けた初の作品。
- ^ 一部の放送で3番がある。12月5日にユニバーサルミュージックからリリースされ、フルバージョンで収録されている。
- ^ 森みゆきが1987年3月放送分で卒業し、神崎ゆう子にバトンタッチする。この時に当時の8代目たいそうのおにいさんの瀬戸口清文も卒業、天野勝弘にバトンタッチした。
- ^ 歌詞に2番がある。
- ^ ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ クリップには、神崎のみ出演。
- ^ ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ テレビで放送されたのは神崎のソロバージョンだが、CD音源では、坂田が歌っている箇所がある。
- ^ この歌には、にこにこぷんのキャラクター(じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろり)が歌ったヴァージョンが存在し、ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ この歌自体は5月の歌だが、初登場は同年1月のお正月コンサート。
- ^ 映像クリップ版も存在する。月の歌では歌詞テロップは表示されない。「ひらひらひら」も同様。
- ^ この歌自体は6月の歌だが、初登場は前年12月のクリスマスコンサート。また、通常放送では1990年NHKアーカイブスの番組公開ライブラリーの中に入っている1990年4月の放送回にてすでにスタジオで歌われていた。
- ^ 1981年の曲であり、3曲連続で先行放送の月の歌。
- ^ この歌はTV版とCD版とで坂田と神崎のソロパートが入れ替わっている。また、ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ 1994年以降放送時の映像では「虹の色とお星さま」という風に漢字で表記される。
- ^ ふたりはなかよしテーマ曲。
- ^ 初登場は、同年2~3月に開催された首都圏ツアーのミニミュージカル『にじのいろとおほしさま』の劇中歌として。また、天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している部分がある。
- ^ ふたりはなかよしサブテーマ曲。初登場は同年春のファミリーコンサート『みどりっていいね』である。
- ^ 初登場は、同年2~3月に開催された首都圏ツアーのミニミュージカル『ほしぞらカーニバル』の劇中歌として。また、ファミリーコンサートでは天野勝弘、馮智英も一緒に歌唱している。
- ^ ふたりはなかよし挿入歌。同じ月に2曲存在するという珍しい例。
- ^ 番組登場に先立って、同年11月に発売されたCD『ふたりはなかよし グーとスー』に収録されている。
- ^ ふたりはなかよし挿入歌。初登場は前年秋のファミリーコンサート『うたいっぱいコンサート』である他、今月の歌としての登場以前に発売されたいくつかのCDに収録されている。
- ^ 今月の歌のクリスマスソングはこの作品が最後。歌詞テロップに漢字が多数挿入されている。また、番組登場に先立って、同年11月に発売されたCD『最新ベストヒット30』およびVHS『みんなでいっしょにクリスマス』に収録されている。
- ^ この曲では「おさむ」の部分が平仮名名義で放送されている(後に今井ゆうぞうとはいだしょうこがこの曲を歌った時には「おさむ」の部分は漢字表記)。また、この曲には坂田と神崎のそれぞれのソロヴァージョンも存在する。1993年4月3日放送の回を以て卒業、速水けんたろう・茂森あゆみにバトンタッチする。この時にたいそうのおにいさんの天野勝弘も卒業し、佐藤弘道にバトンタッチした。
- ^ イラストクリップで、一貫しておにいさん・おねえさんの顔出し出演が無いクリップとして放送されているが、4月第1週目のみ、画面右上にワイプ挿入の形で1番を茂森が、2番を速水がそれぞれ歌う映像が合成されたバージョンが使用された。
- ^ 坂田による番組卒業後初の楽曲提供。出だしと2番のサビが2回繰り返されるバージョンも存在し、ファミリーコンサートや、次の杉田あきひろ・つのだりょうこ時代のCDバージョンに使われていた。また、2人の現役時のファミリーコンサートでは出だし及びサビの「ぼくらのロコモーション」部分をハモるのが定番だった。CDや通常オンエアでの音源では、メインパートにかぶせるように別録りのサブパートをかぶせる手法(この時は2人とも両方を歌唱)をとっており、コンサートにおいては速水がメインパート、茂森がサブパートを歌っている。
- ^ アニメーションが使われているが、担当者は不明(ノンクレジット)。
- ^ 番組では3番の歌詞を省略して放送。
- ^ 月歌放送前に1993年12月放送の冬特集「にこぷんオーストラリア」でにこにこぷんのキャラクターが歌っている。1994年3月放送をもって初代身体表現のおねえさんの馮智英が卒業し、松野ちかにバトンタッチした。
- ^ ふしぎなあのこはすてきなこのこテーマ曲。
- ^ スタジオで歌うタイプの歌で放送時に初めて歌詞テロップが表示された曲。
- ^ 2019年度に、オリジナル版と同じ南家こうじが手掛けたハイビジョンリメイク版のクリップが登場している。
- ^ 初回放送時はアニメーションクリップのみだったが、1997年頃に当時のメンバー(速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか)による実写クリップが登場し、一時期2種類が併用されていた時期があった。メンバー卒業後は再びアニメーション版のみが放送されている。2020年ごろにアニメーションがリメイクされ、イラストの名義も「髙橋てつこ」に変わっている。
- ^ この年度下半期制作分よりハイビジョン実用化試験放送にてハイビジョンで見られるようになったことにともなって、クリップやスタジオ映像がほぼすべてハイビジョンカメラで撮影されるようになった。また、今年度から一部の年度をのぞいて12月の歌は廃止されている。
- ^ 登場時は、標準画質制作かつスタジオでの歌に組み込まれていたのでSDサイズだったが、その後ビデオなどに使われたクリップ版はハイビジョン制作になっている。
- ^ オンエア版では3番が省略されて、1番・2番・4番が使われている。ハイビジョンサイズで制作された第1号作品。
- ^ ハイビジョン放送開始以後、さらに2020年に花田・小野にカバーされるまでアニメ部分は変わっていないため、実写パートも含むハイビジョン制作作品の第1号。
- ^ 放送での表記は「ふゆのおと」
- ^ オンエア版では3番が省略されている。
- ^ この曲は、2017年3月30日放送分で、横山だいすけの卒業ソングとして、後任の花田ゆういちろうを含むおにいさん・おねえさんによって歌われた。
- ^ 1996年3月放送の春特集「おかあさんといっしょスタジオライブ 夢見れば」で先行登場。
- ^ 1996年秋のファミリーコンサートで月の歌になる前に登場。
- ^ スプーンひめのスイングキッチンテーマ曲。
- ^ スプーンひめのスイングキッチン挿入歌。
- ^ 速水と茂森のソロの月歌は全60曲中、この1曲だけ。
- ^ 1997年秋のファミリーコンサート『あ・い・うーをさがせ!』で月の歌になる前に登場。歌ったのは古今亭志ん輔(イルカ)と三石琴乃(イカ)。
- ^ この歌が実質上最初の3月の歌。
- ^ 1番部分、2番部分のみが放送されるケースがある。
- ^ 本曲は元々1990年に『母と子のテレビ絵本』の主題歌として先代の坂田おさむと神崎ゆう子が歌った楽曲であり、当時の本番組のファミリーコンサートの中でも歌われたことがある。
- ^ おにいさん・おねえさん以外の人物が歌っている唯一の例。
- ^ ミリオンヒット曲。速水、茂森が卒業後、第50回NHK紅白歌合戦に出場。
- ^ スタジオ収録の合間の様子やエンディングの1シーンなどが映し出されている。1999年4月3日放送で卒業。4月5日放送分冒頭でお別れの挨拶をしたうえで、同日以降は杉田あきひろ・つのだりょうこにバトンタッチした。同時に松野ちかならびに古今亭志ん輔も卒業し、タリキヨコに交代した。
- ^ スプーと共演。
- ^ 「やんちゃるモンちゃ」テーマ曲。
- ^ コーラスとして坂田おさむ、速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、タリキヨコも参加している。また、佐藤、タリはクリップにも出演している。
- ^ コーラスとして佐藤弘道とタリキヨコ、NDCキッズが参加しており、クリップにも出演している。
- ^ 2003年に速水けんたろうと神崎ゆう子が歌う同タイトルがシングル曲になった。テレビ放送では2番の歌詞が省略される。
- ^ 12月の歌は本年度が最後。
- ^ この年度以降単独での12月の歌は廃止されている。
- ^ 放送での表記は「ちょーちっちゃいはなし」
- ^ 佐藤弘道とタリキヨコがコーラスで参加、クリップにも登場している。
- ^ 2003年4月5日放送の回を以て卒業。卒業ソングとして、つのだが、「おぼえてるよ」(作詞:鈴木竹志、作曲:堀井勝美)を、杉田が、「ぼくがぼくに書いた手紙」(作詞:鈴木竹志、作曲:堀井勝美)を歌った。今井ゆうぞう・はいだしょうこにバトンタッチする。
- ^ 「ぐ〜チョコランタン」と共演。
- ^ 「でこぼこフレンズ」テーマ曲で、出演声優がコーラスとして参加している。キャラ追加後も映像の変更はなし。
- ^ 「パンツぱんくろう」テーマ曲。
- ^ 2005年4月2日放送分で、たいそうのおにいさんの佐藤弘道と、身体表現のおねえさんのタリキヨコが卒業。小林よしひさ・いとうまゆにバトンタッチした。
- ^ 小林よしひさ、いとうまゆ初出演の今月の歌。
- ^ 今月の歌で初めての全編ロケ。ロケ地は沖縄県。
- ^ まねっこピーナッツのキャラ「ピーナッツ」が登場。
- ^ NHKの公式における表記[6]は「ぼよよんこうしんきょく」で全てひらがな表記となっている。
- ^ 発表当初は1番の歌詞のみだったが、2番の歌詞もある。2番を含めたフルコーラス版は2011年に中西のセルフカバーとして発表された後、2013年のクリスマススペシャルに中西がゲスト出演した際、番組内でフルコーラス版が初披露され、翌年発売されたアルバム『みんなのリズム』に『ぼよよん行進曲(ロング・バージョン)』の名称で収録され(歌は横山だいすけと三谷たくみ)、それ以降はファミリーコンサートなどではフルコーラス版の方で歌われるようになった。ロング・バージョンは「おかあさんといっしょ」の楽曲としては数少ない3分を超える楽曲(中西によるセルフカバー版は4分を超えている)。
- ^ 合いの手で小林よしひさが参加している。
- ^ 2006年12月22日放送のウィンタースペシャルで先行放送。クリップも同スペシャルの映像からそのまま流用。
- ^ 3月の歌は、速水けんたろう・茂森あゆみ時代の「あしたははれる」以来9年ぶり3曲目。また、オンエア版とCD版ではパートが異なる。クリップの途中でスタジオ収録の合間の様子が映し出されており、本番収録前のリハーサルのシーンでは番組スタッフも数名映り込んでいる。2008年3月28日放送の回を以て卒業。卒業ソングとして「フェアウエル〜さよならしても〜」(作詞:菅野こうめい、作曲:堀井勝美)を歌った。横山だいすけ・三谷たくみにバトンタッチする。
- ^ 映像が、オンエア版とDVD版の2種類が確認されている[誰によって?]。
- ^ 今月の歌として使用された後に、別ヴァージョンの映像が放送された。そのため、映像は2種類ある。
- ^ クリップは全編野外ロケ。
- ^ クリップでは「モノランモノラン」、「これなあに?」のナーニくんと共演。いとうまゆ卒業後及び「モノランモノラン」放送終了後の2014年12月1日に撮り直し版のクリップが放送されたが、出演したのは、横山だいすけと三谷たくみの2人だけであり、2009年当時出演していた小林よしひさとナーニくん、および後代の上原りさと「ポコポッテイト」は出演していない。
- ^ 2015年度を以て三谷たくみが卒業することに伴い、撮り直し版が2016年3月最終週の今週の歌にも採用され、卒業の挨拶が行われた2016年3月31日放送分でも後任の小野あつこを含むお兄さん・お姉さんにより歌われた。
- ^ 番組では、日替わりで名前の部分を変えて歌っていた。そのため、歌詞は12種類ある。2011年10月18日放送分で、13種目の歌詞が流れた。それに合わせてクリップ映像が変更。横山も映像に登場。サビの部分で三谷とハモっている。
- ^ CD版では、TV版にはない間奏部分が存在する。
- ^ 原曲は作曲者の分山によるインストゥルメンタルで、2005年発売のアルバム『同じ空の下』に収録されている。
- ^ スタジオで歌われる場合もあった。そのため、平日はスタジオ、土曜日はクリップという形での放送もあった。
- ^ 「モノランモノラン」の卒業ソングで、時計三姉妹とカカッシーを除く「モノランモノラン」登場キャラと「これなあに?」「やぎさんゆうびんリクエスト」のキャラクターのナーニくん、白やぎさん、黒やぎさんが登場。「モノランモノラン」出演声優がコーラスとして参加している。
- ^ 2013年12月11日に放送された撮り直し版のクリップは、講談社の幼児向け雑誌で販売された「おかあさんといっしょ うたのDVD」に収録された物の映像を流用している。
- ^ すりかえ仮面とすりかえ仮面の手下(初代)が登場。映像は2種類あり、月 - 水、木 - 土で一部異なる。いとうまゆ卒業後に放送された際には、新幹線映像を一部追加し、いとうが映像に出演している2番を省略したバージョンが放送された。2014年1月1日放送分(木 - 土バージョン)、同年2月13日放送分(月 - 水バージョン)では1番のサビ以降の部分の映像が撮り直され、いとう・初代手下がいたポジションに新たに上原りさとすりかえお嬢が登場している。また、新幹線映像も一部追加されている。映像自体は取り直し前の物を踏襲している。今週の歌の第1号で、その際E7系の映像が追加された。
- ^ 「ともだち8にん」テーマ曲。7月28日放送分から8月26日放送分まではキャラクター紹介のテロップが付記されていた。また、講談社の幼児向け雑誌で販売された「おかあさんといっしょ うたのDVD」に収録されたバージョンでは、新規の映像が収録されている。
- ^ スタジオ版及びCD版とクリップ版ではパートが違っており、クリップ版では1番が三谷、2番が横山の完全ソロとなっている。
- ^ うたのおにいさん経験者同士の共作は本曲が初である。2012年3月31日放送分で、身体表現のおねえさんのいとうまゆが卒業。上原りさにバトンタッチした。
- ^ いとうの卒業ソングとなったが、2016年3月には今週の歌として撮り直し版が放送。これは三谷たくみと「ポコポッテイト」の番組卒業に伴うものである。このバージョンでは「ポコポッテイト」の3人もコーラスで参加(クリップにも登場)しているほか、「なんだっけ?!」(旧「これなあに?」)や「やぎさんゆうびんリクエスト」のキャラクター、ナーニくんや白やぎさん、黒やぎさんも登場している。
- ^ スタジオで歌うタイプの曲だが、土曜日も平日同様スタジオで歌ったため、クリップ版は2013年2月に放送されるまで作られなかった。
- ^ テレビ放送版では小林よしひさと、上原りさがセリフで参加している。クリップにも登場。CD版や番組サイトで一部試聴できたバージョンには不参加。また、作詞の「もりちょこパン」は作詞家のもりちよこのことである。
- ^ 「モラモラ」とはマンボウの学名である。
- ^ TV版とCD版では演奏時間が異なり、CD版では2番を歌った後に2番のサビを繰り返して終わる。
- ^ 映像は、2014年1月1日に放送されたお正月スペシャルのバージョンも存在し、2017年6月7日に発売された横山のメモリアルDVDにはこちらのバージョンが収録された。
- ^ 2013年度は、今月の歌の開始以降、初めて8月・12月・3月の歌が存在しない、つまり7月・11月・2月の歌が単独化されるという形式がとられた。「ポンヌフ」とは、フランス・パリのセーヌ川に架かる橋の名称である。
- ^ スタジオ版とCD・クリップ版では少し異なり、最後のフレーズの部分はスタジオ版では三谷のみだが、CD版およびクリップ版では横山も一緒に歌っている。
- ^ 『みんなのうた』とのコラボレーション。2つの曲は同じ雪だるまの世界を舞台にし、『みんなのうた』では「ゆきだるまかぞく」を2014年12月・2015年1月に放送した[7]。
- ^ 今月の歌としての放送時は、前年度の地方ファミリーコンサートと、2015年3月放送の春特集の再放送のため、土曜日の放送がなかった。また、2015年11月3日に放送された、「デジタルであそぼ!おかあさんといっしょ」では、ハイブリッドキャストおよびデータ放送対応による特別版の映像が放送された。(映像は、2番と3番の一部の個所が通常と異なっていた。)番組内では2回放送され、データ放送を利用する形で、1回目は、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ、いろいろの中から選んで、決定ボタンで画面内にシールをはる形だったが、2回目はいろいろで固定。決定ボタンで画面内にシールをはる形だった。
- ^ 10月5日から10月9日までに放送されたものは、1番のサビ部分で1か所歌詞テロップが表示されていないというミスがあった。10月10日放送分以降は該当の個所にも歌詞テロップが表示されミスは解消された。(10月26日から10月30日までの再放送分は、ミスが解消された状態で放送されている。)
- ^ 三谷たくみが2016年4月2日放送分で卒業し、小野あつこにバトンタッチする。2016年3月31日放送分で新旧引継ぎが行われ三谷の卒業ソングとして上述の「ありがとうの花」が歌われた。
- ^ 作曲の速水は、番組卒業後初の楽曲提供。2022年4月2日放送分では、小野あつこの卒業ソングとして、後任・ながたまやと横山の後任・花田ゆういちろうと共に歌われた。
- ^ 2016年秋のファミリーコンサートでテレビ放送に先駆けて初披露。
- ^ 横山だいすけが2017年4月1日放送分で卒業し、花田ゆういちろうにバトンタッチする。2017年3月30日放送分で新旧引継ぎが行われ、横山の卒業ソングとして、「にじのむこうに」が歌われた。
- ^ 2017年6月7日発売のCDには、げんきバージョンとして収録。
- ^ クリップは全編野外ロケ
- ^ ノンクレジット
- ^ 今月の歌300曲目
- ^ 小林よしひさと上原りさが、セリフ及び合いの手で参加。小林と上原の卒業後は後任・福尾誠と秋元杏月が映像に登場し、セリフ及び合いの手も引き継いでいる。
- ^ 当初はクリップ版のみだったが、小林と上原が卒業し、福尾、秋元が登場した後はスタジオで歌われるようになった。スタジオで歌う場合は歌詞テロップは出ない。
- ^ 2番の歌詞が計3パターン存在する。
- ^ 2019年3月30日放送分を以ってたいそうのおにいさん、身体表現のおねえさんである小林よしひさと、上原りさが卒業。福尾誠と、秋元杏月にバトンタッチした。
- ^ 合いの手で福尾誠と秋元杏月も参加している。
- ^ にこにこぷんの劇中歌(作詞:井出隆夫、作曲:越部信義)とは、同名異曲。
- ^ 「ガラピコぷ〜」と共演。出演声優がコーラスとして参加している。
- ^ 2020年4月から2023年3月まで、この曲からの派生コーナー「そうぞうのへや」が放送された。そうぞうの声は関俊彦が担当。
- ^ クリップは全編屋外ロケ
- ^ 2020年6月29日から放送開始。クリップ版は7月6日放送分から。
- ^ 合いの手で福尾誠と秋元杏月も参加している。また、作詞、作曲のかしわは、番組卒業後初の楽曲提供。
- ^ 3月の歌が設けられ、2ヶ月続けて同じ曲が放送されるのは8年ぶり。映像は視聴者から募集した笑顔の写真が紹介されるバージョンと、福尾・秋元も登場して踊るバージョンがあり、2月は前者、3月は後者のバージョンが放送された。なお、BD、DVDに収録されているのは後者のバージョンである。
- ^ この歌は、合いの手で、福尾誠と秋元杏月が参加。また、「ガラピコぷ〜」の登場キャラ8人と共演。出演声優がコーラスとして参加している。
- ^ 合いの手で福尾誠と秋元杏月も参加している。
- ^ クリップは、ロケ映像
- ^ 「ガラピコぷ〜」と共演。福尾誠と秋元杏月、「ガラピコぷ〜」の出演声優がコーラスとして参加している。
- ^ 小野あつこが2022年4月2日放送分で卒業。同日新旧引き継ぎをし、ながたまやにバトンタッチ。また、「ガラピコぷ〜」も放送終了し、人形劇は「ファンターネ!」にバトンタッチした。
- ^ 福尾誠卒業後の2024年3月20日に撮り直し版が放送。全編ロケ映像となった。
- ^ 福尾誠卒業後の2024年6月12日に撮り直し版が放送。一部の振り付けが変更された。
- ^ 曲自体は2022年4月から「しりたガエルのけけちゃま」(毎週木曜日放送)のコーナーテーマ曲としてサビ部分が使用されていたが、正式な曲名およびフルコーラス版は今月の歌としての放送が初出にあたる。
- ^ 福尾誠卒業後の2024年2月17日に撮り直し版が放送。福尾が映っていた箇所が、後任の佐久本和夢に差し替えられた以外は、従来と同じ映像である。
- ^ 合いの手で福尾誠と秋元杏月も参加している。
- ^ たいそうのおにいさんである福尾誠が2023年4月1日放送分をもって卒業し、佐久本和夢にバトンタッチ。映像には福尾を前面に出したバージョン(type-M)もあり、3月27日から出演最終週限定で放送。このバージョンは、福尾のメモリアルDVD・BDに収録された。
- ^ 今月の歌としての放送が終了した後の、2023年5月6日放送分より追加。
- ^ 子どもたちとの収録が再開した2024年度以降スタジオで歌われる場合もあり。
- ^ 週の頭の放送分のみ歌詞テロップが表示されていた。
- ^ 合いの手で佐久本和夢と秋元杏月も参加している。
- ^ 3月の歌は、今井ゆうぞう・はいだしょうこ時代の「君に会えたから」以来16年ぶり4曲目。また、「ファンターネ!」と共演。出演声優が歌唱で参加、ルチータにはソロパートがある。その後、スタジオでの歌唱を経て、「ファンターネ!」本編でも歌われる。
- ^ 佐久本和夢と秋元杏月が合いの手で参加している。
- ^ 映像には、おにいさんおねえさん、子どもたちの他にけん玉師の伊藤佑介が出演。
- ^ この曲は、2024年1月13日放送の「やくめをおえてこのたび自由になりました団」(土曜日放送)の劇中歌として初登場。フルバージョンは2024年5月18日放送の歌スペシャルで初登場。映像も一部を除きこの放送分の流用である。出演声優がコーラスとして参加している。
- ^ 元々は過去にEテレで放送されていた番組『フックブックロー』の楽曲である。なお、フルサイズは演奏時間が3分近くあるため、テレビでは1番を歌い終わった後に2番のサビを歌う形で放送されている。2024年10月17日放送分で初めてフルサイズが放送された。
- ^ この歌の映像では、おにいさんとおねえさんの幼少期の写真が挿入されている。
- ^ 作詞・作曲を担当したさだまさしが司会を務める『今夜も生でさだまさし』2024年9月27日放送回内で、うたのおにいさん・おねえさんの花田ゆういちろうとながたまやが共同で書いたハガキが紹介されクリップ版の一部が先行放送された。
- ^ 初回放送の2024年10月5日は、65周年特集『おたんじょうびウィーク』の一環として、花田・ながたに加え、ゲスト出演した速水けんたろう、茂森あゆみ、はいだしょうこ、横山だいすけがスタジオで歌唱した特別バージョンで放送。以降、土曜日のみ放送。
出典
- ^ “これまでの「月の歌」(番組のオリジナル曲)”. おかあさんといっしょ・ホームページ. 2018年4月6日閲覧。
- ^ “おかあさんといっしょ 座談会”. NHKアーカイブス. 2017年2月28日閲覧。
- ^ a b “これまでの月の歌 坂田おさむ&神崎ゆうこ”. NHK おかあさんといっしょ (2022年3月30日). 2022年9月20日閲覧。
- ^ “これまでの月の歌 速水けんたろう&茂森あゆみ”. NHK おかあさんといっしょ (2022年3月30日). 2022年9月20日閲覧。
- ^ a b “これまでの月の歌 杉田あきひろ&つのだりょうこ”. NHK おかあさんといっしょ (2022年3月30日). 2022年9月20日閲覧。
- ^ NHK おかあさんといっしょ これまでの月の歌 今井ゆうぞう&はいだしょうこ
- ^ “ゆきだるまかぞく”. みんなのうた. 日本放送協会. 2015年4月27日閲覧。