Aqua Timez
Aqua Timez | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル |
J-POP ロック |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル | EPIC Records Japan |
事務所 | SLIM SHOT(プロダクション尾木内) |
公式サイト | Aqua Timez Official Site |
メンバー |
太志 (ボーカル) 大介 (ギター プログラミング コーラス) OKP-STAR (ベース コーラス) mayuko(キーボード) TASSHI (ドラム) |
旧メンバー |
アビコ (ドラム) (2003年 - 2006年) |
Aqua Timez(アクア タイムズ)は、2003年に結成された日本のバンドである。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムの5人で編成されている。所属レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメントのEPIC Records Japan、所属事務所はプロダクション尾木内の「SLIM SHOT」。
略称は「アクア」など。バンド名の由来は結成当時存在していた「~Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない。(SPACE SHOWER TV SUCH 出演時の発言より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)
2005年8月24日にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューした。その後、2006年4月5日、ミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビューをした。
来歴
- 2000年、インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 2001年、バンドを解散し、太志とOKP-STARの2人だけで新たに音楽活動を始める。[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
- 2003年、OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘いAQUA TIMES結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイムズ」であった。
- 2003年、新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。
- 2004年、新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)
- 2004年、自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル「いつもいっしょ」を販売。
- 2005年、当初のバンド名の読みは「アクアタイムズ」だが、「s」ではスと発音するとファンにダメ出しされたため、Aqua Timezに改名した。
- 2005年8月24日、MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲「等身大のラブソング」が有線などで徐々に順位を上げる[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- 2006年2月20日、『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。
- 2006年4月5日、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。
- 2006年7月5日、1stシングル「決意の朝に」を発売。
- 2006年11月1日 配信限定「いつもいっしょ」を配信。
- 2006年11月22日、2ndシングル「千の夜をこえて」を発売。
- 2006年12月6日、1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。
- 2006年12月31日、第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は「決意の朝に」)。
- 2007年3月2日、ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート(しかし、ツアーの途中でボーカル太志が急性声帯炎と診断されたため延期)
- 2007年3月14日、3rdシングル「しおり」が三ツ矢サイダーのCMソングとしてOA開始。
- 2007年4月11日、4thシングル「ALONES」が「BLEACH」のオープニングテーマにタイアップ。
- 2007年4月14日、3rdシングル「しおり」のc/w「夢風船」がBSハイビジョン「地球に暮らす子どもたち」の主題歌にタイアップ。
- 2007年5月9日、3rdシングル「しおり」をリリース。
- 2007年8月1日、4thシングル「ALONES」をリリース。
- 2007年8月4日、ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート
- 2007年10月31日、5thシングル「小さな掌」をリリース。ドラマ「ジョシデカ -女子刑事-」の主題歌
- 2007年11月21日、2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。
- 2008年2月9日 配信限定「ほんとはね」を配信。
- 2008年3月15日、ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート
- 2008年5月8日、6thシングル「虹」を発売。
- 2008年8月30日、『24時間テレビ』に出演。ライブで「虹」を披露した。
- 2008年10月1日、7thシングル「夏のかけら」を発売。
- 2008年12月31日、第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は「虹」)。
- 2009年1月14日、8thシングル「Velonica」を発売。
- 2009年3月4日、9thシングル「STAY GOLD」を発売。
- 2009年3月11日、3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。
- 2009年3月20日ツアー「still connected tour'09」がスタート。
- 2009年7月29日、10thシングル「プルメリア 〜花唄〜」を発売。
Aqua Timez誕生まで
- 太志とOKP-STARの出会い
- 太志がOKP-STARと、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板with9」で知り合った。
- 太志が当時組んでいたバンドの中に太志(ボーカル)と、ギター担当(7弦ギター)がいて太志が5弦ベースの人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースだった為)したら2人しか出てこなかった。
- その後、太志がその2人にメールをした後、その2人のうち返ってきたのがOKP-STARで、会わないといけない雰囲気になって池袋西武東口宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオへ直行した(『Music Lovers』、『トップランナー』にて本人の発言より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)。
- ジャンルの違い
- スタジオに行ったのはいいものの、太志とOKP-STARの音楽ジャンルは全く違っていた。だが太志はOKP-STARに運命的なもの(「このまま最後まで一緒にやっていかなければならない」という事)を感じていたのだという。結局最終的にOKP-STARは太志にジャンルを合わせてくれた(『トップランナー』より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)。
- Aqua Timez(AQUATIMES)結成
- そして、OKP-STARが高校の同級生だった大介や、その大介と大学が同じだったmayuko、友人のアビコ(現在は脱退)を誘い、AQUATIMESを結成した。
- その後、「アクアタイムス」とよく読み間違えられ、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
- 「決意の朝に」リリース後、ドラムスのアビコが脱退してからサポートメンバーだったTASSHIが正式なメンバーに。
メンバー
太志(ふとし)
ボーカル担当。 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校出身。
- Mr.Childrenが好きで、弾き語りをしたくなり、高校一年の時に父親にギターを買ってもらって音楽を始めた。最初にコピーした曲は「終わりなき旅」である。他に影響されたアーティストはDragon Ashの降谷建志、BARBEE BOYSなどがいる。
- ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手がけている。普段思ったことを自分のメールアドレス宛てにタイトルを「言葉」にして送信している(それをパソコンに保存)。そして曲を作る際、「こんなことを感じてたんだな」と過去の自分の気持ちを思い出すという。
- 母親と暮らしている。犬(シーズー・名前はもも、本人は「もぉもぉ」と呼んでいる)を飼っていて、ブログに写真が掲載される。
- ほぼ常に帽子をかぶっている。
- SOFFetと友達。
- 尊敬しているMr.Childrenのメンバー及び桜井和寿とも仲が良く、一緒にサッカーして遊んだりするサッカー仲間でもある。
大介(だいすけ)
本名:長谷川大介
- ギター・プログラミング・コーラス担当。1977年4月12日(47歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。
- 基本的にはエレキギターで演奏するが、「千の夜をこえて」、「いつもいっしょ」などではアコースティックギターで演奏している。「ALONES」の前奏、間奏、その他数箇所はアコースティックギターでの音源だが、TV番組やLIVEでは、そのパートもエレキギターで演奏している。また「千の夜をこえて」では、TV番組やLIVEで演奏する際は必ずアコースティックギターを用いる。ライブの際には、決意の朝にのイントロをアコースティックギターで演奏し、ALONESの最後の英語歌詞である「Why do we feel so alone anytime?」の部分をソロで歌っている。
- 高校時代、5人でバンドを組み、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。その時のメンバーの一人がOKP-STARである。しかし、グランプリに輝いた時、大介は40℃の高熱を出しており、その場に立ち会う事が出来なかった。楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ってしまったのだという。その時はOKP-STARから何度も電話が掛かってきた。最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信したのだという。(音楽雑誌「B=PASS」にて発言)学生時代に熱を出したのはこの時だけだとか。
- 『ダレカの地上絵』のレコーディングの際は、フェンダーのStratocasterを使用している。最初は馴れなかったのだが度々弾いていくうちに「Fender」の魅力に寄せられていったという。その後、「ほんとはね」や「虹」のPVでもこれが登場している。
- 影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。
使用機材
- エレクトリックギター
- 「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(Black)」(メイン)
- 「ERNIE BALL MUSIC MAN John Petrucci Model(White)」(サブ)
- 「Fender Stratocaster(Red)」⇒「しおり」、「ほんとはね」、「虹」などのPVで使用している。
- アコースティックギター
OKP-STAR(おーけーぴーすたー)
本名:岡田知久(おかだ ともひさ)
- ベース・コーラス担当。1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学経済学部出身。
- アメリカのバンド「メタリカ」に魅せられ、ベースを始める。高校時代は大介と一緒に「メタリカ」のコピーバンドをやっていた。
- ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
- 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターをやっているのを見てギターを少しやっていた。しかし、自分が本当にやりたかったのはベースだった為、ベースを始めた。父親に「早くギターに昇進できないのか」と言われたことがある(『ミュージックステーション』で太志と本人の発言より)。
- 影響を受けたアーティストは東京事変のベーシスト、亀田誠治。2008年5月9日のミュージックステーションでThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相当な感動を受けたという(ブログで本人の発言より)。
- CDTVで「夏のかけら」を披露した際には、大介ではなく、OKPがコーラスを担当した。なお、ライブでは頻繁にコーラスをする事が多い。
- 使用機材
- 「MODULUS Quantum 5」(メイン)⇒もともと4弦ベースだった彼がルックスに引かれて購入した5弦ベース
- 「MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition」(サブ)
mayuko(まゆこ)
- キーボード担当。1977年9月18日(47歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。
- ピアノは三歳から習い始めた。
- デビュー前、aikoのコピーバンド「ふたつ」で活動しつつ、OLをしていたが、Aqua Timezの活動に専念するために会社を退社した。
- 突然のOKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバー入りした。
- 普段はキーボードを担当しているが、「小さな掌」のPVではキーボードでなく、グランドピアノを演奏している。『ダレカの地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカ を演奏した。
- 昔はベーシストを目指していたこともあったが、OKP-STARのベースを聞いた瞬間に自分には無理だと思い断念した(アクアトレインにて本人が告白)。
- 好きなアーティストはaikoで、影響を受けたアーティストはピアニストの小島良喜。
- mihimaru GTのhirokoとメールのやりとりをしている。音楽番組で共演した際にhirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後はhirokoの誘いでmihimaru GTのライブにも足を運んだりしている。
- 使用機材
- 『YAMAHA MOTIF XS & KORG OASYS』
TASSHI(たっしー)
- ドラム担当。 本名:田島 智之(たしま ともゆき)1978年8月21日(46歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校出身。中央大学出身。
- メンバーになるまではプロ志向のビジュアル系バンドで活動していた(『トップランナー』より)。
- 大学時代、大介、mayuko、OKP-STARの一年後輩で、同じサークルに入っていた。
- 「決意の朝に」の発売後、元ドラムのアビコの脱退により加入した。
- 以前に活動していたバンドを解散し、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバー加入を誘われ、メンバーとなった。(トップランナーで告白)
- 加入前、太志が描いたい詞を読んで男泣きをしてしまったという(『トップランナー』にて本人が告白)。
- 2008年5月8日リリースの「虹」の曲中で聞こえるハンドクラップはTASSHIの発案である(『Music Up Date』で発言)。
- 2006年の大晦日、紅白歌合戦出場の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたらそれが現実になってしまった。メンバーや関係者など入れて10名近く居たがTASSHIだけ止められた。(ブログ・流るる風の跡を2007年1月のブログで告白)
- 影響されたアーティストはRED HOT CHILI PEPPERSのチャド・スミスやL'Arc〜en〜Ciel。
使用機材
- Pearl CARBONPLY MAPLE Set
- SABIAN Cymbals
サポートメンバー
- EBIS(えびす)
- 「等身大のラブソング」や「シャボン玉Days」「しおり」「No rain,No rainbow」「B with U」など、インディーズの頃から多数参加している。
- 全国ツアーなどのLIVEに参加している。
- 憧れのアーティストはDREAMS COME TRUEの吉田美和。
- 自身のブログには「Aqua Timez」のブログ「流るる風の跡を」で扱われない「Aqua Timez」の画像などが多々掲載される。
- ソロシングル「線香花火」は作詞・太志/作曲・大介である。
- EBIS official site(メガフォース)、http://www.universal-music.co.jp/ebis/ EBIS official site(ユニバーサルミュージック)]
- 藤田真由美(ふじた まゆみ)愛称:まゆみっくす
-
- コーラス担当。
- 「"evergreen tour 2008"」や夏フェスでコーラスとして参加する。
- 東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)に行われた「Aqua Timez」のファンクラブ、「teamAQUA」限定のファンクラブライブに参加した。
- その写真が配信限定曲「ほんとはね」のPVに映し出されている。
元メンバー
- アビコ
- メンバー時代、名前を「アビコパラディドル」としていた。
- 『「七色の落書き」』発表後、脱退。
- 水彩画が得意でAQUATIMES時代、ジャケットのイラストを水彩画で描いていた。(自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。)
- アビコofficial site:アビコファミリー
- 現在は、レイ・マストロジョバンニから進化したバンドNEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)のドラマーとして活動中。
- SUMMER SONIC 08のダンスステージに出演。
- NEON GRAVITY official site :NEON GRAVITY
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
自主制作 | 2004年10月 | いつもいっしょ | |
1st | 2006年7月5日 | 決意の朝に | ESCL-2844 |
2nd | 2006年11月22日 | 千の夜をこえて | ESCL-2901/02 (初回盤) ESCL-2903/04 (期間限定盤) ESCL-2905(通常盤) |
3rd | 2007年5月9日 | しおり | ESCL-2944 |
4th | 2007年8月1日 | ALONES | ESCL-2981 |
5th | 2007年10月31日 | 小さな掌 | ESCL-3003 |
6th | 2008年5月8日 | 虹 | ESCL-3064 |
7th | 2008年10月1日 | 夏のかけら | ESCL-3105 |
8th | 2009年1月14日 | Velonica | ESCL-3147 |
9th | 2009年3月4日 | STAY GOLD | ESCL-3165/66 (完全限定盤) |
10th | 2009年7月29日 | プルメリア 〜花唄〜 | ESCL-3243 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2006年12月6日 | 風をあつめて | ESCL-2906/07 (初回盤) ESCL-2908(通常盤) |
2nd | 2007年11月21日 | ダレカの地上絵 | ESCL-3011 |
3rd | 2009年3月11日 | うたい去りし花 | ESCL-3158(初回盤) ESCL-3159(通常盤) |
4rd | 2009年10月14日 | The BEST of Aqua Timez | ESCL-3300~3302(初回盤) ESCL-3303~3304(通常盤) |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
自主制作 | 2004年 | 悲しみの果てに灯る光 | |
1st | 2005年8月24日 | 空いっぱいに奏でる祈り | SHCC-0002 |
2nd | 2006年4月5日 | 「七色の落書き」 | ESCL-2806 |
配信限定
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1st | 2006年11月1日 | いつもいっしょ |
2nd | 2008年2月9日 | ほんとはね |
未発表曲
アマチュア時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。
- 探し物はなんですか?
- ツヨクアレ
- だいじょうぶ(※SMAPへの提供曲であり、アマチュア時代のシングル「いつもいっしょ」に収録されていた)
- 手紙 (※アマチュア時代のサンプルCDに収録されていた曲であり、現在は取り扱われていない可能性がある)
- 挑戦者
LIVE
- 神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライヴ)(2006年1月29日)
- 大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライヴ
- 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日)
- 千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日)
- 東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日)
- 愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日)
- 大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日)
- 長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライヴ
- 東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日)
- 東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日)
- 長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日)
- 大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日)
LIVEツアー
SUMMER LIVE TOUR 06
- 一公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。
- ツアー会場
- 広島県 広島CLUB QUATTRO(2006年8月17日)
- 福岡県 Zepp Fukuoka(2006年8月18日)
- 大阪府 Zepp Osaka(2006年8月20日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2006年8月21日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2006年8月24日)
- 宮城県 Zepp Sendai(2006年8月28日)
- 北海道 Zepp Sapporo(2006年8月30日)
学園祭ツアー
- Aqua Timez初の学園祭ツアー。
- ツアー会場
- 東京都 青山学院女子短期大学(2006年10月28日)
- 神奈川県 東海大学(2006年11月2日)
- 東京都 立正大学(2006年11月4日)
- 滋賀県 立命館大学(2006年11月11日)
- 兵庫県 甲南大学(2006年11月25日)
the "BiG BaNG" tour '07
- アルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。
- 予定では北海道札幌KRAPS HALLは神奈川県横浜ランドマークホールの次だったが延期後は福島県いわきクラブソニックの次になった。
- このライブの直前にナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も決まっていたのだが、太志の急性声帯炎によって中止された。その後京都府、滋賀県とツアーが始まりライブを行うが完治していなかったらしく、延期となった。
- ツアー会場
- 京都府 京都文化パルク城陽(2007年3月2日)
- 滋賀県 滋賀県立文化産業交流会館(2007年3月3日)⇒この後太志が「急性声帯炎」のため延期。
- 神奈川県 横浜ランドマークホール(2007年8月4日)
- 埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3(2007年8月14日)
- 富山県 富山Soul Power(2007年8月18日)
- 群馬県 高崎club FLEEZ(2007年8月22日)
- 三重県 三重県伊賀市文化会館(2007年8月25日)
- 大分県 大分県立芸術会館(2007年9月7日)
- 高知県 高知X-pt.(2007年9月10日)
- 香川県 高松DIME(2007年9月12日)
- 福岡県 福岡DRUM LOGOS(2007年9月17日)
- 佐賀県 佐賀市文化会館・中ホール(2007年8月14日)
- 熊本県 熊本県立劇場・演劇ホール(2007年9月20日)
- 宮崎県 宮崎県立芸術劇場・演劇ホール(2007年9月22日)
- 長野県 飯田文化会館(2007年10月2日)
- 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX(2007年10月8日)
- 福島県 郡山CLUB#9(2007年10月11日)
- 福島県 いわきクラブソニック(2007年10月3日)
- 北海道 札幌KRAPS HALL(2007年10月19日)
- 愛知県 名古屋 Electric Lady Land(2007年10月25日)
- 岐阜県 club-G(2007年10月27日)
- 大阪府 大阪・なんばHatch(2007年11月6日)
- 広島県 ナミキジャンクション(2007年11月8日)
- 東京都 Shibuya O-East(2007年11月13日)
"evergreen tour 2008"
- アルバム『ダレカの地上絵』を大フィーチャーしたツアー。
- ツアー会場
- 神奈川県 神奈川・ハーモニーホール座間(2008年3月15日)
- 北海道 Zeep Sapporo(2008年3月19日)
- 大阪府 大阪・なんばHatch(2008年3月26日)
- 広島県 広島厚生年金会館(2008年4月1日)
- 長崎県 長崎市公会堂(2008年4月4日)
- 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール・第一(2008年4月6日)
- 東京都 東京・渋谷C.CLemonホール(2008年4月12日)
- 埼玉県 埼玉・三郷市文化会館(2008年4月18日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2008年4月22日)
- 香川県 サンポートホール高松(2008年4月24日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2008年4月26日)
- 新潟県 新潟県民会館(2008年5月2日)
- 宮城県 Zeep Sendai(2008年5月13日)
- 東京都 SHIBUYA-AX(2008年5月16日)
- 神奈川県 横浜BLITZ(2008年5月22日)
- 愛知県 名古屋・中京大学文化市民会館オーロラホール(2008年5月28日)
- 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2008年5月30日)
"still connected tour '09"
- アルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。
- 過去最大のツアーとなり、初めは全26公演の予定だったが2009年3月21日に追加公演(3公演)が決定して全29公演となった。
- ツアー会場
- 神奈川県 秦野市文化会館 大ホール(2009年3月20日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2009年3月22日)
- 岡山県 岡山市民会館(2009年3月24日)
- 岩手県 盛岡市民文化ホール(2009年3月27日)
- 宮城県 東京エレクトロンホール宮城(2009年3月29日)
- 愛媛県 松山市民会館・大ホール(2009年4月1日)
- 高知県 高知県民文化ホール・オレンジ(2009年4月2日)
- 富山県 富山オーバード・ホール(2009年4月7日)
- 山梨県 山梨県立県民文化ホール(2009年4月11日)
- 神奈川県 神奈川県民ホール・大ホール(2009年4月13日)
- 滋賀県 びわ湖ホール(2009年4月16日)
- 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2009年4月19日)
- 長野県 まつもと市民芸術館(2009年4月21日)
- 愛知県 センチュリーホール(2009年4月23日)
- 広島県 広島厚生年金会館(2009年4月25日)
- 北海道 札幌市民ホール(2009年4月28日)
- 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール(2009年5月6日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2009年5月9日)
- 長崎県 長崎ブリックホール(2009年5月10日)
- 大分県 大分iichikoグランシアタ(2009年5月12日)
- 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2009年5月14日)
- 栃木県 那須塩原市黒磯文化会館大ホール(2009年5月16日)
- 群馬県 伊勢崎市文化会館(2009年5月17日)
- 静岡県 静岡市民文化会館 大ホール(2009年5月22日)
- 新潟県 新潟県民会館(2009年5月24日)
- 東京都 NHKホール(2009年5月28日)
- 大阪府 なんばHatch(2009年6月2日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2009年6月4日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2009年6月5日)
ラジオ
レギュラー
- 『アクアトレイン』【ストリーミング放送】(bayfm)
- 毎週金曜23:30~24:00更新
- MCは、元メンバーのアビコがいたときは太志とアビコ、アビコが抜けてからは太志とOKP-STAR、2007年からはほとんど太志とOKP-STARとTASSHI、2008年以後は太志、OKP-STARと、他のメンバーのローテーションとなっている。
- 2007年、稀に5人でやっている事もありその際はくじ引きで決めていた。
- ラジオ内では約3曲本人達の歌を流している。(流れる曲は近いうちに発売された物が多い。)
- 1曲目の後にはTASSHI進行の「もしもAquaが○○だったらシリーズ」(しかし、TASSHIの出演回数が少ないため以前TASSHIが出演した時、最終回となった。しかし、2009年3月27日に復活した。太志いわく「みんなに愛されてきたコーナーだった」)や太志進行の「方言自慢のコーナー(名称が変わる場合がある)」などが展開されていた。また、mayuko進行の「マイノリティハッピー」や、太志進行の「略語のコーナー」、OKP-STAR進行の「team AQUA拡大計画2008」、大介進行の「Aquaに聞け!!」のコーナーが作られている。
- しかし「team AQUA拡大計画2009」以外、途中から作られたコーナーは長期間、続いたことはない。(ラジオにて告白)
- 番組内の『お知らせ』では新コーナーの募集が毎週行われている。
PV(プロモーションビデオ)
- 過去のLIVE映像を使用している。(『SPACE SHOWER TV』で過去に放送している。)
- 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
- 撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)
- 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
- 2ndシングル「千の夜をこえて」の限定特典として封入された。
- ファンクラブ『team AQUA』のメンバーがエキストラとして出演している。
- 過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。
- エキストラは学生服を着た学生たち。都内で撮影された。
- 森の中で撮影された。
- 千葉県で撮影された。
- プルメリア ~花唄~(ディレクター:セキ★リュウジ)
タイアップ一覧
- シャボン玉Days - 日本テレビ系「恋愛部活」2006年4月エンディングテーマ
- 決意の朝に - 映画「ブレイブ・ストーリー」主題歌
- 歩み - 日本テレビ系「恋愛部活」2006年7月エンディングテーマ
- 一生青春 - 「アイシン精機」CMソング
- 千の夜をこえて - 「劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY」主題歌
- 千の夜をこえて - 「音楽戦士 MUSIC FIGHTERの2006年12月度オープニングテーマ
- いつもいっしょ - 「Music holic」の2006年11月度エンディングテーマ
- ハチミツ~Daddy,Daddy~ - 日本テレビ系SPドラマ「新幹線ガール」挿入歌
- プレゼント - 日本テレビ系SPドラマ「新幹線ガール」挿入歌
- しおり - アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング//「新幹線ガール」挿入歌
- 夢風船 - BSハイビジョン「地球に暮らす子どもたち」テーマソング
- ALONES - テレビ東京系アニメ「BLEACH」6th オープニングテーマ
- 小さな掌 - TBS系ドラマ「ジョシデカ!-女子刑事-」主題歌
- 虹 - 日本テレビ系ドラマ「ごくせん 第3シリーズ」主題歌
- 夏のかけら - 映画「フレフレ少女」主題歌
- 秋になるのに - 「三菱自動車パジェロミニ」CMソング
- Velonica - テレビ東京系アニメ「BLEACH」9th オープニングテーマ
- STAY GOLD - 代々木ゼミナール TVCFソング
- きらきら - KIRIN 「潤る茶」CMソング
- 別れの詩 -still connected- - ラジかるッ2009年3月期エンディングテーマ
- One - 第81回選抜高等学校野球大会毎日放送イメージソング
- プルメリア ~花唄~ - 映画「ごくせん THE MOVIE」主題歌
ファン
- 公式サイト「team AQUA」
- 携帯電話で登録、利用できる会員サービス。
- 2007年11月までは会員証が発行される年会費形式のファンクラブだったが、
- それ以後は「唯一の公式コンテンツ『team AQUA』」として運用されている。
- 各キャリア(softBank・au・NTTdocomo)の公式認定サイトで、利用料金は月額315円(税込)。
- 3ヵ月以上持続して利用すると"長期会員エリア"を閲覧できるようになる
アーティストでは、シドのドラマーゆうやが「「風をあつめて」以来ファン」と言っている(WHAT's IN?参照)
芸能人では、スザンヌ、ベッキー、安田美沙子、関ジャニ∞の安田章大などがいる。
特徴
- 仲間由紀恵,新垣結衣が主演のドラマやCM,BLEACHに彼らの楽曲が起用されることが多い。