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Aqua Timez

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。TAKUSHI (会話 | 投稿記録) による 2009年8月28日 (金) 06:07個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (ディスコグラフィー)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Aqua Timez
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
活動期間 2003年 -
レーベル EPIC Records Japan
事務所 SLIM SHOT(プロダクション尾木内)
公式サイト Aqua Timez Official Site
メンバー  太志 (ボーカル
 大介 (ギター プログラミング コーラス
OKP-STAR (ベース コーラス
mayuko(キーボード
TASSHI (ドラム
旧メンバー アビコ (ドラム
2003年 - 2006年

Aqua Timez(アクア タイムズ)は、2003年に結成された日本バンドである。ボーカルギターベースキーボードドラムの5人で編成されている。所属レーベルはソニー・ミュージックエンタテインメントEPIC Records Japan、所属事務所はプロダクション尾木内の「SLIM SHOT」。

略称は「アクア」など。バンド名の由来は結成当時存在していた「~Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない。(SPACE SHOWER TV SUCH 出演時の発言より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)

2005年8月24日にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビューした。その後、2006年4月5日、ミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビューをした。

来歴

Aqua Timez誕生まで

太志とOKP-STARの出会い
太志がOKP-STARと、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板with9」で知り合った。
太志が当時組んでいたバンドの中に太志(ボーカル)と、ギター担当(7弦ギター)がいて太志が5弦ベースの人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースだった為)したら2人しか出てこなかった。
その後、太志がその2人にメールをした後、その2人のうち返ってきたのがOKP-STARで、会わないといけない雰囲気になって池袋西武東口宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオへ直行した(Music Lovers』、『トップランナー』にて本人の発言より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)。
ジャンルの違い
スタジオに行ったのはいいものの、太志とOKP-STARの音楽ジャンルは全く違っていた。だが太志はOKP-STARに運命的なもの(「このまま最後まで一緒にやっていかなければならない」という事)を感じていたのだという。結局最終的にOKP-STARは太志にジャンルを合わせてくれた(『トップランナー』より[要出典]エラー: タグの中に無用な文字が含まれていないか、{{要出典範囲}}と{{要出典}}を間違えていないかを確認してください。貼り付け年月は「date=yyyy年m月」、チップテキストに表示する文字列は「title=文字列」と指定してください。)。
Aqua Timez(AQUATIMES)結成
そして、OKP-STARが高校の同級生だった大介や、その大介と大学が同じだったmayuko、友人のアビコ(現在は脱退)を誘い、AQUATIMESを結成した。
その後、「アクアタイムス」とよく読み間違えられ、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
「決意の朝に」リリース後、ドラムスのアビコが脱退してからサポートメンバーだったTASSHIが正式なメンバーに。

メンバー

太志(ふとし)

ボーカル担当。 (1980-05-10) 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校出身。

  • Mr.Childrenが好きで、弾き語りをしたくなり、高校一年の時に父親にギターを買ってもらって音楽を始めた。最初にコピーした曲は「終わりなき旅」である。他に影響されたアーティストはDragon Ash降谷建志BARBEE BOYSなどがいる。
  • ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手がけている。普段思ったことを自分のメールアドレス宛てにタイトルを「言葉」にして送信している(それをパソコンに保存)。そして曲を作る際、「こんなことを感じてたんだな」と過去の自分の気持ちを思い出すという。
  • 母親と暮らしている。(シーズー・名前はもも、本人は「もぉもぉ」と呼んでいる)を飼っていて、ブログに写真が掲載される。
  • ほぼ常に帽子をかぶっている。
  • SOFFetと友達。
  • 尊敬しているMr.Childrenのメンバー及び桜井和寿とも仲が良く、一緒にサッカーして遊んだりするサッカー仲間でもある。

大介(だいすけ)

本名:長谷川大介

使用機材

OKP-STAR(おーけーぴーすたー)

本名:岡田知久(おかだ ともひさ)

  • ベースコーラス担当。 (1977-03-25) 1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校亜細亜大学経済学部出身。
  • アメリカのバンド「メタリカ」に魅せられ、ベースを始める。高校時代は大介と一緒に「メタリカ」のコピーバンドをやっていた。
  • ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
  • 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターをやっているのを見てギターを少しやっていた。しかし、自分が本当にやりたかったのはベースだった為、ベースを始めた。父親に「早くギターに昇進できないのか」と言われたことがある(『ミュージックステーション』で太志と本人の発言より)。
  • 影響を受けたアーティストは東京事変のベーシスト、亀田誠治2008年5月9日ミュージックステーションThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相当な感動を受けたという(ブログで本人の発言より)。
  • CDTVで「夏のかけら」を披露した際には、大介ではなく、OKPがコーラスを担当した。なお、ライブでは頻繁にコーラスをする事が多い。
  • 使用機材
    • 「MODULUS Quantum 5」(メイン)⇒もともと4弦ベースだった彼がルックスに引かれて購入した5弦ベース
    • 「MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition」(サブ)

mayuko(まゆこ)

  • キーボード担当。 (1977-09-18) 1977年9月18日(47歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。
  • ピアノは三歳から習い始めた。
  • デビュー前、aikoのコピーバンド「ふたつ」で活動しつつ、OLをしていたが、Aqua Timezの活動に専念するために会社を退社した。
  • 突然のOKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバー入りした。
  • 普段はキーボードを担当しているが、「小さな掌」のPVではキーボードでなく、グランドピアノを演奏している。『ダレカの地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカ を演奏した。
  • 昔はベーシストを目指していたこともあったが、OKP-STARのベースを聞いた瞬間に自分には無理だと思い断念した(アクアトレインにて本人が告白)。
  • 好きなアーティストはaikoで、影響を受けたアーティストはピアニスト小島良喜
  • mihimaru GTのhirokoとメールのやりとりをしている。音楽番組で共演した際にhirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後はhirokoの誘いでmihimaru GTのライブにも足を運んだりしている。
  • 使用機材
    • YAMAHA MOTIF XS & KORG OASYS』

TASSHI(たっしー)

  • ドラム担当。 本名:田島 智之(たしま ともゆき) (1978-08-21) 1978年8月21日(46歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校出身。中央大学出身。
  • メンバーになるまではプロ志向のビジュアル系バンドで活動していた(『トップランナー』より)。
  • 大学時代、大介、mayuko、OKP-STARの一年後輩で、同じサークルに入っていた。
  • 決意の朝に」の発売後、元ドラムのアビコの脱退により加入した。
  • 以前に活動していたバンドを解散し、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバー加入を誘われ、メンバーとなった。(トップランナーで告白)
  • 加入前、太志が描いたい詞を読んで男泣きをしてしまったという(『トップランナー』にて本人が告白)。
  • 2008年5月8日リリースの「虹」の曲中で聞こえるハンドクラップはTASSHIの発案である(『Music Up Date』で発言)。
  • 2006年の大晦日、紅白歌合戦出場の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたらそれが現実になってしまった。メンバーや関係者など入れて10名近く居たがTASSHIだけ止められた。(ブログ・流るる風の跡を2007年1月のブログで告白)
  • 影響されたアーティストはRED HOT CHILI PEPPERSチャド・スミスL'Arc〜en〜Ciel

使用機材

  • Pearl CARBONPLY MAPLE Set
  • SABIAN Cymbals

サポートメンバー

EBIS(えびす)
等身大のラブソング」や「シャボン玉Days」「しおり」「No rain,No rainbow」「B with U」など、インディーズの頃から多数参加している。
全国ツアーなどのLIVEに参加している。
憧れのアーティストはDREAMS COME TRUE吉田美和
自身のブログには「Aqua Timez」のブログ「流るる風の跡を」で扱われない「Aqua Timez」の画像などが多々掲載される。
ソロシングル「線香花火」は作詞・太志/作曲・大介である。
EBIS official site(メガフォース)http://www.universal-music.co.jp/ebis/ EBIS official site(ユニバーサルミュージック)]
藤田真由美(ふじた まゆみ)愛称:まゆみっくす
  • コーラス担当。
"evergreen tour 2008"」や夏フェスでコーラスとして参加する。
東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)に行われた「Aqua Timez」のファンクラブ、「teamAQUA」限定のファンクラブライブに参加した。
その写真が配信限定曲「ほんとはね」のPVに映し出されている。

元メンバー

アビコ
メンバー時代、名前を「アビコパラディドル」としていた。
『「七色の落書き」』発表後、脱退。
水彩画が得意でAQUATIMES時代、ジャケットのイラストを水彩画で描いていた。(自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。)
アビコofficial site:アビコファミリー
現在は、レイ・マストロジョバンニから進化したバンドNEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)のドラマーとして活動中。
SUMMER SONIC 08のダンスステージに出演。
NEON GRAVITY official site :NEON GRAVITY

ディスコグラフィー

シングル

発売日 タイトル 規格品番
自主制作 2004年10月 いつもいっしょ
1st 2006年7月5日 決意の朝に ESCL-2844
2nd 2006年11月22日 千の夜をこえて ESCL-2901/02 (初回盤)
ESCL-2903/04 (期間限定盤)
ESCL-2905(通常盤)
3rd 2007年5月9日 しおり ESCL-2944
4th 2007年8月1日 ALONES ESCL-2981
5th 2007年10月31日 小さな掌 ESCL-3003
6th 2008年5月8日 ESCL-3064
7th 2008年10月1日 夏のかけら ESCL-3105
8th 2009年1月14日 Velonica ESCL-3147
9th 2009年3月4日 STAY GOLD ESCL-3165/66 (完全限定盤)
10th 2009年7月29日 プルメリア 〜花唄〜 ESCL-3243

アルバム

発売日 タイトル 規格品番
1st 2006年12月6日 風をあつめて ESCL-2906/07 (初回盤)
ESCL-2908(通常盤)
2nd 2007年11月21日 ダレカの地上絵 ESCL-3011
3rd 2009年3月11日 うたい去りし花 ESCL-3158(初回盤)
ESCL-3159(通常盤)
4rd 2009年10月14日 The BEST of Aqua Timez ESCL-3300~3302(初回盤)
ESCL-3303~3304(通常盤)

ミニアルバム

発売日 タイトル 規格品番
自主制作 2004年 悲しみの果てに灯る光
1st 2005年8月24日 空いっぱいに奏でる祈り SHCC-0002
2nd 2006年4月5日 「七色の落書き」 ESCL-2806

配信限定

発売日 タイトル
1st 2006年11月1日 いつもいっしょ
2nd 2008年2月9日 ほんとはね

未発表曲

アマチュア時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。

  • 探し物はなんですか?
  • ツヨクアレ
  • だいじょうぶ(※SMAPへの提供曲であり、アマチュア時代のシングル「いつもいっしょ」に収録されていた)
  • 手紙 (※アマチュア時代のサンプルCDに収録されていた曲であり、現在は取り扱われていない可能性がある)
  • 挑戦者

LIVE

LIVEツアー

SUMMER LIVE TOUR 06

2006年8月17日~2006年8月30日・全7公演

一公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。
  • ツアー会場
  1. 広島県 広島CLUB QUATTRO(2006年8月17日
  2. 福岡県 Zepp Fukuoka(2006年8月18日
  3. 大阪府 Zepp Osaka(2006年8月20日
  4. 愛知県 Zepp Nagoya(2006年8月21日
  5. 東京都 Zepp Tokyo(2006年8月24日
  6. 宮城県 Zepp Sendai(2006年8月28日
  7. 北海道 Zepp Sapporo(2006年8月30日

学園祭ツアー

2006年10月28日~2006年11月25日・全5公演

Aqua Timez初の学園祭ツアー。
  • ツアー会場
  1. 東京都 青山学院女子短期大学(2006年10月28日)
  2. 神奈川県 東海大学(2006年11月2日)
  3. 東京都 立正大学(2006年11月4日)
  4. 滋賀県 立命館大学(2006年11月11日)
  5. 兵庫県 甲南大学(2006年11月25日)

the "BiG BaNG" tour '07

2007年3月2日~2007年11月13日・全24公演

アルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。
予定では北海道札幌KRAPS HALLは神奈川県横浜ランドマークホールの次だったが延期後は福島県いわきクラブソニックの次になった。
このライブの直前にナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も決まっていたのだが、太志の急性声帯炎によって中止された。その後京都府、滋賀県とツアーが始まりライブを行うが完治していなかったらしく、延期となった。
  • ツアー会場
  1. 京都府 京都文化パルク城陽(2007年3月2日
  2. 滋賀県 滋賀県立文化産業交流会館(2007年3月3日)⇒この後太志が「急性声帯炎」のため延期。
  3. 神奈川県 横浜ランドマークホール(2007年8月4日
  4. 埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3(2007年8月14日
  5. 富山県 富山Soul Power(2007年8月18日
  6. 群馬県 高崎club FLEEZ(2007年8月22日
  7. 三重県 三重県伊賀市文化会館(2007年8月25日
  8. 大分県 大分県立芸術会館(2007年9月7日
  9. 高知県 高知X-pt.(2007年9月10日
  10. 香川県 高松DIME(2007年9月12日
  11. 福岡県 福岡DRUM LOGOS(2007年9月17日
  12. 佐賀県 佐賀市文化会館・中ホール(2007年8月14日
  13. 熊本県 熊本県立劇場・演劇ホール(2007年9月20日
  14. 宮崎県 宮崎県立芸術劇場・演劇ホール(2007年9月22日
  15. 長野県 飯田文化会館(2007年10月2日
  16. 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX(2007年10月8日
  17. 福島県 郡山CLUB#9(2007年10月11日
  18. 福島県 いわきクラブソニック(2007年10月3日
  19. 北海道 札幌KRAPS HALL(2007年10月19日
  20. 愛知県 名古屋 Electric Lady Land(2007年10月25日
  21. 岐阜県 club-G(2007年10月27日
  22. 大阪府 大阪・なんばHatch(2007年11月6日
  23. 広島県 ナミキジャンクション(2007年11月8日
  24. 東京都 Shibuya O-East(2007年11月13日

"evergreen tour 2008"

2008年3月15日~2008年5月30日全17公演

アルバム『ダレカの地上絵』を大フィーチャーしたツアー。
  • ツアー会場
  1. 神奈川県 神奈川・ハーモニーホール座間(2008年3月15日
  2. 北海道 Zeep Sapporo(2008年3月19日
  3. 大阪府 大阪・なんばHatch(2008年3月26日
  4. 広島県 広島厚生年金会館(2008年4月1日
  5. 長崎県 長崎市公会堂(2008年4月4日
  6. 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール・第一(2008年4月6日
  7. 東京都 東京・渋谷C.CLemonホール(2008年4月12日
  8. 埼玉県 埼玉・三郷市文化会館(2008年4月18日
  9. 福岡県 福岡サンパレス(2008年4月22日
  10. 香川県 サンポートホール高松(2008年4月24日
  11. 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2008年4月26日
  12. 新潟県 新潟県民会館(2008年5月2日
  13. 宮城県 Zeep Sendai(2008年5月13日
  14. 東京都 SHIBUYA-AX(2008年5月16日
  15. 神奈川県 横浜BLITZ(2008年5月22日
  16. 愛知県 名古屋・中京大学文化市民会館オーロラホール(2008年5月28日
  17. 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2008年5月30日

"still connected tour '09"

2009年3月20日~2009年6月5日全29公演

アルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。
過去最大のツアーとなり、初めは全26公演の予定だったが2009年3月21日に追加公演(3公演)が決定して全29公演となった。
  • ツアー会場
  1. 神奈川県 秦野市文化会館 大ホール(2009年3月20日
  2. 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2009年3月22日
  3. 岡山県 岡山市民会館(2009年3月24日
  4. 岩手県 盛岡市民文化ホール(2009年3月27日
  5. 宮城県 東京エレクトロンホール宮城(2009年3月29日
  6. 愛媛県 松山市民会館・大ホール(2009年4月1日
  7. 高知県 高知県民文化ホール・オレンジ(2009年4月2日
  8. 富山県 富山オーバード・ホール(2009年4月7日
  9. 山梨県 山梨県立県民文化ホール(2009年4月11日
  10. 神奈川県 神奈川県民ホール・大ホール(2009年4月13日
  11. 滋賀県 びわ湖ホール(2009年4月16日
  12. 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2009年4月19日
  13. 長野県 まつもと市民芸術館(2009年4月21日
  14. 愛知県 センチュリーホール(2009年4月23日
  15. 広島県 広島厚生年金会館(2009年4月25日
  16. 北海道 札幌市民ホール(2009年4月28日
  17. 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール(2009年5月6日
  18. 福岡県 福岡サンパレス(2009年5月9日
  19. 長崎県 長崎ブリックホール(2009年5月10日
  20. 大分県 大分iichikoグランシアタ(2009年5月12日
  21. 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2009年5月14日
  22. 栃木県 那須塩原市黒磯文化会館大ホール(2009年5月16日
  23. 群馬県 伊勢崎市文化会館(2009年5月17日
  24. 静岡県 静岡市民文化会館 大ホール(2009年5月22日
  25. 新潟県 新潟県民会館(2009年5月24日
  26. 東京都 NHKホール(2009年5月28日
  27. 大阪府 なんばHatch(2009年6月2日
  28. 愛知県 Zepp Nagoya(2009年6月4日
  29. 東京都 Zepp Tokyo(2009年6月5日

ラジオ

レギュラー

  • 『アクアトレイン』ストリーミング放送】(bayfm
    • 毎週金曜23:30~24:00更新
    • MCは、元メンバーのアビコがいたときは太志とアビコ、アビコが抜けてからは太志とOKP-STAR、2007年からはほとんど太志とOKP-STARとTASSHI、2008年以後は太志、OKP-STARと、他のメンバーのローテーションとなっている。
    • 2007年、稀に5人でやっている事もありその際はくじ引きで決めていた。
    • ラジオ内では約3曲本人達の歌を流している。(流れる曲は近いうちに発売された物が多い。)
    • 1曲目の後にはTASSHI進行の「もしもAquaが○○だったらシリーズ」(しかし、TASSHIの出演回数が少ないため以前TASSHIが出演した時、最終回となった。しかし、2009年3月27日に復活した。太志いわく「みんなに愛されてきたコーナーだった」)や太志進行の「方言自慢のコーナー(名称が変わる場合がある)」などが展開されていた。また、mayuko進行の「マイノリティハッピー」や、太志進行の「略語のコーナー」、OKP-STAR進行の「team AQUA拡大計画2008」、大介進行の「Aquaに聞け!!」のコーナーが作られている。
    • しかし「team AQUA拡大計画2009」以外、途中から作られたコーナーは長期間、続いたことはない。(ラジオにて告白)
    • 番組内の『お知らせ』では新コーナーの募集が毎週行われている。

PV(プロモーションビデオ)

過去のLIVE映像を使用している。(『SPACE SHOWER TV』で過去に放送している。)
1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)
1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
はねゆり中村誠治郎が出演している。
2ndシングル「千の夜をこえて」の限定特典として封入された。
ファンクラブ『team AQUA』のメンバーがエキストラとして出演している。
春日潤也大出千尋が出演している。
映像は山梨県で撮影された。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)
佐々木希、田島亮(現、田島優成)が出演している。メンバーは一度も登場しない。
過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。
エキストラは学生服を着た学生たち。都内で撮影された。
森の中で撮影された。
桜木せいらが出演している。横浜で撮影された。
千葉県で撮影された。
AKB48浦野一美が出演している。都内で撮影された。
Movie ver.では、『ごくせん』ドラマでの映像が登場する。

タイアップ一覧

ファン

公式サイト「team AQUA」
携帯電話で登録、利用できる会員サービス。
2007年11月までは会員証が発行される年会費形式のファンクラブだったが、
それ以後は「唯一の公式コンテンツ『team AQUA』」として運用されている。
各キャリア(softBank・au・NTTdocomo)の公式認定サイトで、利用料金は月額315円(税込)。
3ヵ月以上持続して利用すると"長期会員エリア"を閲覧できるようになる

アーティストでは、シドのドラマーゆうやが「「風をあつめて」以来ファン」と言っている(WHAT's IN?参照)
芸能人では、スザンヌベッキー安田美沙子関ジャニ∞安田章大などがいる。

特徴

  • 仲間由紀恵,新垣結衣が主演のドラマやCM,BLEACHに彼らの楽曲が起用されることが多い。

提供

外部リンク

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