「愛知県の超高層建築物の一覧」の版間の差分
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2022年8月6日 (土) 04:57時点における版
愛知県の超高層建築物の一覧では、日本の愛知県にある高さ100メートル以上の超高層建築物の一覧を示す。
概説
愛知県で最も高い建築物は名古屋市にあるミッドランドスクエア(高さ247.0m、47階建て)で、日本国内では7位の高さとなる。愛知県内の高さ200メートル以上の建築物は東京都、大阪府に次ぐ日本国内で3番目に多い4棟所在する(2022年1月末現在)。
中でも名古屋市の名駅地区には、1999年に竣工したJRセントラルタワーズを皮切りにミッドランドスクエアやルーセントタワー、スパイラルタワーズなどの超高層ビルが建築され、スカイラインを形成した。その後も、いくつかの超高層ビルが計画されたが、2008年に発したリーマン・ショックの影響により、工期の延期や計画の中止・縮小なども相次いだ[1][2]。現在の名駅地区ではリニア中央新幹線開通に向けた再開発が行われており[3]、超高層ビルの建設計画が発表されている。
また、栄地区も再開発が進んでおり、211メートルの超高層ビル(2026年施工)や、中日ビルの建て替え(158メートル)、名古屋三越栄店の建て替え(180メートル)が発表されるなど[4]、栄地区でも超高層ビル化が進んでいる。
愛知県の100メートル以上高層建築物は県庁所在地である名古屋市の他、小牧市に1棟、知多郡南知多町に1棟、岡崎市に1棟、豊橋市に1棟ある。2023年施工完了する名古屋市の100メートル以上高層建築物は32棟、150メートル以上の超高層建築物は14棟に達する。
一覧
- 凡例
構造物
以下は愛知県にある高さ100m以上の自立式構造物の一覧である。高さは尖塔やアンテナマストを含む標準的な高さ測定法に基づく。
- = は同じ高さのため同順位の構造物。
順位 | 名称 | 画像 | 高さ | 竣工年 | 所在地 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 瀬戸デジタルタワー | 244.7m | 2003年 | 瀬戸市 | [83] | |
2= | 知多火力発電所 | 200m | ― | 知多市 | [84] | |
2= | 知多第二火力発電所 | 200m | ― | 知多市 | [85] | |
2= | 碧南火力発電所 | 200m | ― | 碧南市 | [86] | |
2= | 渥美火力発電所 | 200m | ― | 田原市 | [87] | |
6 | 名港中央大橋主塔 | 195m | 1998年 | 港区 | [31] | |
7 | 名古屋テレビ塔 | 180.0m | 1954年 | 中区 | [88] | |
8 | SOLAÉ | 173.0m | 2007年 | 稲沢市 | [89][90] | |
9 | 東山タワー | 162m | 1969年 | 昭和区 | [91] | |
10 | 新名古屋火力発電所 | 150m | ― | 港区 | [92] | |
11 | ツインアーチ138 | 138m | 1995年 | 一宮市 | [93] | |
12 | 東山スカイタワー | 134m | 1989年 | 千種区 | [94] | |
13 | 名港東大橋主塔 | 130m | 1998年 | 港区 | [31] | |
14 | 名港西大橋主塔 | 127m | 1985年 | 港区 | [31] |
建設中・計画中の建築物
建設中・計画中
以下は愛知県で建設中ないし、計画中の建築物と構造物のうち、高さ100m以上のものを高さ順に並べたものである。
名称 | 高さ | 階数 | 竣工年 | 所在地 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
錦三丁目25番街区市有地等活用事業[注 6] | 211.700m | 41階 | 2026年 | 中区 | [95] |
三越名古屋栄店建替計画 | 180m | 34階 | 2029年 | 中区 | |
中日ビル建替計画[注 7] | 158.877m | 33階 | 2023年 | 中区 | [96][97] |
NAGOYA the TOWER | 149.100m | 42階 | 2023年 | 中村区 | [98][99] |
(仮称)グランドメゾン池下ザ・タワーⅡ | 141.985m | 39階 | 2025年 | 千種区 |
愛知県で最も高い建築物の変遷
第二次世界大戦前は、日本徴兵館(大和生命ビルなどに改名後、解体)が最大のビルだった[100]。戦後、名古屋駅前のビル群は、軒高30.3mに揃えられていた。[101]。下記は、百尺規制撤廃後の変遷である。
名称 | 画像 | 最も高かった期間 | 高さ | 階数 | 所在地 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
名古屋東京海上日動ビル(初代) (竣工当時はタキヒヨー丸の内ビル) |
1973年-1973年 | 86.8m | 25階 | 名古屋市中区 | [102] | |
雲竜ビル (現・雲竜フレックスビル) |
1973年-1974年 | 90.0m | 24階 | 名古屋市中区 | [103] | |
住友生命名古屋ビル | 1974年-1989年 | 102m | 26階 | 名古屋市中村区 | [104] | |
名古屋国際センタービル | 1984年-1989年 | 102m | 26階 | 名古屋市中村区 | [105] | |
ヒルトン名古屋 | 1989年-1990年 | 110.50m | 28階 | 名古屋市中区 | [81] | |
ホテル日航豊橋 (現・ロワジールホテル豊橋) |
1990年-1996年 | 120.0m | 30階 | 豊橋市 | [68][69] | |
ザ・シーン城北 アストロタワー | 1996年-1999年 | 160m | 45階 | 名古屋市北区 | [53][54] | |
JRセントラルタワーズ・オフィスタワー | 1999年-2005年 | 245.1m | 51階 | 名古屋市中村区 | [10][11] | |
ミッドランドスクエア | 2005年- | 247.00m | 47階 | 名古屋市中村区 | [5][6] |
脚注
注釈
出典
- ^ “ささしま地区『グローバルゲート』着工開始。2017年10月開業へ”. 名古屋情報通 (2014年10月3日). 2016年3月11日閲覧。
- ^ “UR都市機構 準備組合に提案へ”. 中日新聞 (2011年5月31日). 2016年3月11日閲覧。
- ^ “リニア中央新幹線と名古屋駅周辺まちづくり構想” (PDF). 名古屋市. 2016年3月11日閲覧。
- ^ “栄・三越、建て替え構想 オリエンタルビル表明”. 中日新聞(CHUNICHI Web). 中日新聞社 (2019年10月1日). 2019年10月22日閲覧。
- ^ a b “Midland Square”. SkyscraperPage.com. 2013年1月19日閲覧。
- ^ a b “Midland Square”. EMPORIS. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “Midland Square”. CTBUH. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “ミッドランドスクエア 豊田毎日ビルディング”. BLUE STYLE COM. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “ミッドランドスクエア”. 超高層ビルとパソコンの歴史. 2013年1月19日閲覧。
- ^ a b “JR Central Towers Office”. SkyscraperPage.com. 2013年1月19日閲覧。
- ^ a b “JR Central Office Tower”. EMPORIS. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JR Central Office Tower”. CTBUH. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JRセントラルタワーズ(オフィス棟)”. BLUE STYLE COM. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JRセントラルタワーズ・オフィス棟”. 超高層ビルとパソコンの歴史. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “瀬戸デジタルテレビ放送所”. 日建設計. 2014年3月20日閲覧。
- ^ “JR Central Towers Hotel”. SkyscraperPage.com. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JR Central Hotel Tower”. EMPORIS. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JR Central Hotel Tower”. CTBUH. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JRセントラルタワーズ(ホテル棟)”. BLUE STYLE COM. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “JRセントラルタワーズ・ホテル棟”. 超高層ビルとパソコンの歴史. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “名古屋駅新ビル(仮称)他計画”. BLUE STYLE COM. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “名古屋駅新ビル(仮称)他計画”. 超高層ビルとパソコンの歴史. 2013年1月19日閲覧。
- ^ 名古屋駅新ビル(仮称)の開業時期の前倒し等について (PDF)
- ^ “環境アセスメント事例の検索(手続情報)知多火力発電所”. 環境省・環境影響評価情報支援ネットワーク. 2014年3月20日閲覧。
- ^ “環境アセスメント事例の検索(手続情報)知多第二火力発電所”. 環境省・環境影響評価情報支援ネットワーク. 2014年3月20日閲覧。
- ^ “でんきのあした”. 中部電力. 2014年3月20日閲覧。
- ^ “環境アセスメント事例の検索(手続情報)渥美火力発電所”. 環境省・環境影響評価情報支援ネットワーク. 2014年3月20日閲覧。
- ^ 名駅一丁目計画(仮称)の建設着手の決定について (PDF)
- ^ 名駅一丁目計画(仮称)の建物名称の決定 (PDF)
- ^ “JPタワー名古屋”. 日本郵便株式会社 (2015年11月2日). 2015年12月1日閲覧。
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- ^ 名古屋市:54.「(仮称)名駅三丁目計画」建設事業(事業向け情報)
- ^ “「大名古屋ビルヂング」竣工~中部圏の玄関口となる名古屋駅前に国際的・広域的な業務拠点を形成~” (PDF). 三菱地所株式会社 (2015年11月2日). 2015年12月1日閲覧。
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- ^ 【愛知】第二豊田ビルを建て替え 名駅四丁目10番地区開発計画 東和不動産(地方建設専門紙の会)
- ^ “(仮称)新・第二豊田ビルの正式名称を「シンフォニー豊田ビル」に決定” (PDF). 東和不動産. 2015年7月4日閲覧。
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- ^ 『中日新聞』(1994年7月8日) P7
- ^ “「名古屋・錦二丁目7番第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ”. PR TIMES. 2017年11月21日閲覧。
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- ^ “施工予定者は竹中/中日ビル建て替え/中日新聞社、中部日本ビルディング”. 建設通信新聞Digital (2018年12月10日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “新・中日ビルは31階建て、高さ170m”. 中日新聞 (2018年12月7日). 2019年1月17日閲覧。
- ^ “(仮称)名駅南二丁目計画新築工事”. 建設データバンクKDB中部版. 株式会社建設データバンク. 2020年3月8日閲覧。
- ^ “名駅エリアの新たなランドマーク 名古屋駅徒歩圏で最高層のタワーマンション「NAGOYA the TOWER」着工”. 時事ドットコム. 株式会社時事通信社 (2020年8月17日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ 名古屋ビルヂング協会50年史編纂委員会[編]『社団法人名古屋ビル業界50年史』 p21
- ^ 名古屋ビルヂング協会[編]『名古屋ビル業界20年のあゆみ 社団法人名古屋ビルヂング協会70年史』 2010年 p28
- ^ “Nagoya Tokyo Kaijo Building”. SkyscraperPage.com. 2014年3月11日閲覧。
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