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* [[黄瀬和哉]]は貞本の作風を「リアル(実写)と漫画(アニメ)のどちらにも傾くことができる絶妙なバランスだ」と評している。
* [[黄瀬和哉]]は貞本の作風を「リアル(実写)と漫画(アニメ)のどちらにも傾くことができる絶妙なバランスだ」と評している。
* {{要出典範囲|少年向けで好きな作品は[[楳図かずお]]の『[[漂流教室]]』、[[斎藤惇夫]]原作の『[[ガンバの冒険]]』・[[松本零士]]の『[[銀河鉄道999]]』であるという。貞本は「自分の居場所を求めて旅をして物事を果たしてからも元には戻らずまた旅を続けるところがかっこいいんですよ」と言った。事実、漫画版『エヴァ』にも上記の作品へのオマージュがあるという。|date=2019-08-11}}
* {{要出典範囲|少年向けで好きな作品は[[楳図かずお]]の『[[漂流教室]]』、[[斎藤惇夫]]原作の『[[ガンバの冒険]]』・[[松本零士]]の『[[銀河鉄道999]]』であるという。貞本は「自分の居場所を求めて旅をして物事を果たしてからも元には戻らずまた旅を続けるところがかっこいいんですよ」と言った。事実、漫画版『エヴァ』にも上記の作品へのオマージュがあるという。|date=2019-08-11}}
*[[2019年]][[8月9日]]、自身のツイッターにおいて、[[あいちトリエンナーレ]]2019の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された[[日本の慰安婦|従軍慰安婦]]問題に関する『[[慰安婦像|平和の少女像]]』を「キッタネー少女像」と評し、また「コラージュ画に使われた[[昭和天皇]]の肖像を大写しにして、ガスバーナーで燃やしていく-という内容。燃え残りの灰を足で踏みつぶすシーンもある」([[産経新聞]])<ref name="sankei190810">[https://www.sankei.com/life/news/190810/lif1908100029-n1.html 不自由展、作品に「不快」批判 天皇肖像燃やす表現 来場者「悪意に満ちていた」 愛知の芸術祭、企画展中止] 2019.8.10 産経新聞</ref>、「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像」([[朝日新聞]])<ref>2019年8月6日 朝日新聞朝刊</ref>と報道されていた[[大浦信行]]の『[[大浦信行#《遠近を抱えて》に関する議論|遠近を抱えて]] PartII(4点)』<ref name="oura-nobuyuki">{{Cite web|title=大浦信行|url=https://censorship.social/artists/oura-nobuyuki/|website=表現の不自由展・その後|date=2019-07-11|accessdate=2019-08-04|language=ja}}</ref>(作品の説明によると[[富山県立近代美術館]]による大浦の作品の焼却を彷彿させるシーンがある<ref name="oura-nobuyuki" /><ref>{{Cite web|title=「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》|url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichitriennale-report_jp_5d43c7eae4b0ca604e2fb0fe|publisher=HUFFPOST|date=2019-08-05|accessdate=2019-08-19}}</ref><ref name="sankei190810" />)を「天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー」と評し、これらの作品に対して批判的なツイートを行った{{refnest|name=tw1|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159702101464776705}}}}<ref name="news20190813">{{Cite web|title=DHC、エヴァンゲリオン作者も…相次ぐ嫌韓発言に韓国市民の怒り噴出|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00034090-hankyoreh-kr|publisher=Yahoo!Japanニュース|date=2019-08-13|accessdate=2019-08-13|language=ja}}</ref>。貞本はすべての作品について述べているのではなく{{refnest|name=tw2|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159722777605111808}}}}、一部の作品の芸術性について批判を行っているとする{{refnest|name=tw3|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159746693568462850}}}}<ref name="news20190813" />。貞本は平和の少女像に関して、[[慰安婦像#米軍装甲車轢死事件追悼碑の転用説|米軍装甲車轢死事件追悼碑の転用説]]<ref>{{Cite web|title=韓国総力取材「慰安婦像」の正体を暴く!【全文公開】(週刊文春2017年12月7日号記事)|url=https://bunshun.jp/articles/-/13242?page=4|publisher=文春オンライン|date=2019-08-02|accessdate=2019-08-14}}</ref><を念頭に、「米軍に轢き殺された少女の背景まで知りませんでした」、「発達障害(ADHD)丸出しで、考えもない発言」「黙って批判もレッテル貼も受け入れて行こうと思っている」などと述べた{{refnest|name=tw4|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1160492294354505728}}}}。
*[[2019年]][[8月9日]]、自身のツイッターにおいて、[[あいちトリエンナーレ]]2019の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された[[日本の慰安婦|従軍慰安婦]]問題に関する『[[慰安婦像|平和の少女像]]』を「キッタネー少女像」と評し、また「コラージュ画に使われた[[昭和天皇]]の肖像を大写しにして、ガスバーナーで燃やしていく-という内容。燃え残りの灰を足で踏みつぶすシーンもある」([[産経新聞]])<ref name="sankei190810">[https://www.sankei.com/life/news/190810/lif1908100029-n1.html 不自由展、作品に「不快」批判 天皇肖像燃やす表現 来場者「悪意に満ちていた」 愛知の芸術祭、企画展中止] 2019.8.10 産経新聞</ref>、「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像」([[朝日新聞]])<ref>2019年8月6日 朝日新聞朝刊</ref>と報道されていた[[大浦信行]]の『[[大浦信行#《遠近を抱えて》に関する議論|遠近を抱えて]] PartII(4点)』<ref name="oura-nobuyuki">{{Cite web|title=大浦信行|url=https://censorship.social/artists/oura-nobuyuki/|website=表現の不自由展・その後|date=2019-07-11|accessdate=2019-08-04|language=ja}}</ref>(作品の説明によると[[富山県立近代美術館]]による大浦の作品の焼却を彷彿させるシーンがある<ref name="oura-nobuyuki" /><ref>{{Cite web|title=「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》|url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichitriennale-report_jp_5d43c7eae4b0ca604e2fb0fe|publisher=HUFFPOST|date=2019-08-05|accessdate=2019-08-19}}</ref><ref name="sankei190810" />)を「天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー」と評し、これらの作品に対して批判的なツイートを行った{{refnest|name=tw1|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159702101464776705}}}}<ref name="news20190813">{{Cite web|title=DHC、エヴァンゲリオン作者も…相次ぐ嫌韓発言に韓国市民の怒り噴出|url=https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00034090-hankyoreh-kr|publisher=Yahoo!Japanニュース|date=2019-08-13|accessdate=2019-08-13|language=ja}}</ref>。貞本はすべての作品について述べているのではなく{{refnest|name=tw2|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159722777605111808}}}}、一部の作品の芸術性について批判を行っているとする{{refnest|name=tw3|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1159746693568462850}}}}<ref name="news20190813" />。貞本は平和の少女像に関して、[[慰安婦像#米軍装甲車轢死事件追悼碑の転用説|米軍装甲車轢死事件追悼碑の転用説]]<ref>{{Cite web|title=韓国総力取材「慰安婦像」の正体を暴く!【全文公開】(週刊文春2017年12月7日号記事)|url=https://bunshun.jp/articles/-/13242?page=4|publisher=文春オンライン|date=2019-08-02|accessdate=2019-08-14}}</ref>を念頭に、「米軍に轢き殺された少女の背景まで知りませんでした」、「発達障害(ADHD)丸出しで、考えもない発言」「黙って批判もレッテル貼も受け入れて行こうと思っている」などと述べた{{refnest|name=tw4|{{Twitter status|Y_Sadamoto|1160492294354505728}}}}。


== 主な作品 ==
== 主な作品 ==

2019年11月9日 (土) 14:45時点における版

貞本 義行
生誕 (1962-01-29) 1962年1月29日(62歳)
山口県徳山市(現・周南市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家アニメーター
活動期間 1981年 -
ジャンル 少年漫画青年漫画
代表作新世紀エヴァンゲリオン
受賞 第16回週刊少年チャンピオン新人まんが賞入選
『FINAL STRETCH 最後の疾走』
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貞本 義行(さだもと よしゆき、1962年1月29日 - )は、日本アニメーター漫画家カラー相談役。血液型はA型。同人誌でのペンネームY.S・イレブンなどがある。

山口県徳山市(現・周南市)出身。徳山市立住吉中学校、山口県立徳山高等学校東京造形大学造形学部美術学科絵画領域専攻(絵画専攻前はデザイン学科産業デザイン専攻)卒業。愛知県高浜市在住。妻は漫画家のたかはまこ。『ストリートファイターIII』などを手がけたカプコンのプロデューサー貞本友思は従兄弟[1]

略歴

高校時代は美大を目指し、画家の藤永俊雄に師事。東京の大学に進学したのはアニメや漫画などの仕事がしやすいからという理由である。ただし、もともとはプロになるつもりはなく、卒業後には故郷で美術教師になることを志望していたという。1981年、在学時にオートバイ(バイク)の購入資金目当てに『週刊少年チャンピオン』の「第16回週刊少年チャンピオン新人まんが賞」に応募、入選を果たした。受賞作の自動車レース漫画『FINAL STRETCH 最後の疾走』でデビュー。[要出典]

大学2年次に漫画研究会の後輩の前田真宏に誘われ『超時空要塞マクロス』の原画をアルバイトで担当し、そこで庵野秀明山賀博之と出会う。4年次には前田とともにアマチュア自主映画グループ「DAICON FILM」(ガイナックスの前身)に属してSF大会のオープニング・アニメーションの製作などに携わっている[2]その為、この頃は大学の授業にはあまり出ておらず、課題でも短時間で完成度が高く見せられるように、前に描いた絵を上塗りして提出したりもしている。東京から大阪へ移動するのにバイクを使っていた。[要出典]

1984年、大学卒業後にテレコム・アニメーションフィルムへ入社し、大塚康生にアニメーションを学ぶ。同期には田中達之滝口禎一、横堀久雄がいたが、アニメの経験を隠していた貞本の新人離れした技量に自信喪失した同期生まで出たという。大塚康生も自分より上手いと脱帽し、新人時点の上手さでは宮崎駿月岡貞夫と並ぶ存在だったと評価を下している[3]ただ、絵コンテを切るのは苦手だという。[要出典]

テレコムでは動画として三ヶ月勤めた。その後、ガイナックスが劇場アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987年公開)を製作することとなったためガイナックスへと移籍。同作でキャラクターデザイン及び作画監督を務めた。新人無名のアニメーターをキャラクターデザイナー及び作画監督として起用するのは異例であり、現在に至るまで他に例がない。[要出典]以後、『トップをねらえ!』、『ふしぎの海のナディア』、『新世紀エヴァンゲリオン』など、ガイナックスの中核メンバーとして活躍。

1991年から1992年にかけてアニメ雑誌『ニュータイプ』誌に漫画『R20 歯車のある街』を連載し、9年ぶりに漫画家としての活動を再開した。さらに1995年から『新世紀エヴァンゲリオン』の漫画版を『月刊少年エース』にて連載を開始して以降、アニメの仕事から漫画とイラストへと仕事の比重が移った。

趣味は映画鑑賞、車、バイク、アイドルなど。影響を受けた漫画家は松本零士永井豪福山庸治の3人で、好きな映画にテリー・ギリアム監督の全作品と答えている。ロックバンドのムーンライダーズのファンで、作中でもその影響が見られ、その縁でベストアルバム『ANTHOLOGY 1976-1996』のジャケットを手がけた。なお、ムーンライダーズの弟バンドとも言われたカーネーション直枝政広とは大学の同期であり、交友がある。

イラストレーターとしての人気も高く、画集も出版されている。貞本の画集『ALPHA』(1993年)を偶然書店で見て感動したギタリストのエリック・クラプトン(Eric Clapton)が自身のアルバムのジャケットデザインを依頼。1998年のクラプトンのアルバム『ピルグリム』は貞本がイラストを描いたジャケットで発売された。

エピソード

  • 『DAICON IVオープニングアニメ』で、女性キャラクターの胸が揺れる「乳ユラシ」を日本で初めて行ったとする説があり[4][5]一時期「乳揺らしの貞本」と呼ばれていた。[要出典]
  • 貞本のキャラクターは顔の描き分けが乏しく、髪型や服装を変えることでしか違いを表現できていない。これは本人も自認しており、ナディアの髪型を変え、まつげを取り除くだけで碇シンジになるとか[6]間宮千昭も、油断すると渚カヲルになってしまうと語っている[7]。もともとエヴァのキャラクターデザインの際はシンジやミサトといったプレーンな顔を描く際は苦労したといい、特にシンジはこれという要素がないため日によってまちまちになってしまったという。プラグスーツのデザインに悩んだ時は自らフィギュアを作成して参考にした[8]
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の作画監督を務めていた時、同じく作画監督を務めていた松原秀典の絵柄について、「松原の描いたシンジの鎖骨が綺麗だ」と言っている。貞本と松原が初めて出会ったのは『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の時であり、貞本は新人であった松原の実力を最初に認めた人物である。
  • 天野喜孝の大ファンであり、天野と押井守がどういうセッションをしてイメージボードを描いているのかに興味を持ち「仕事を手伝うかわりに現場を見せて欲しい」と押井に頼んで天野の仕事場で作業させてもらった。これが貞本が『天使のたまご』の制作に関わるきっかけといわれている。しかし、「天野さんは黙々と仕事を進める方で、結局ジャマをしにいっただけで終わった」という。「『天使のたまご』の頃の描き方を特に気に入っていて、カラーインクの使い方を含めて大きな影響を受けている」とのこと。
  • 現在は妻の生まれ故郷である愛知県高浜市に本籍を置いている。『エヴァ』が大ブームを巻き起こした際には市内のトップ納税者となった。[要出典]
  • TM NETWORKが1988年に発表したアルバム『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』のビジュアルディレクターを担当した。
  • 黄瀬和哉は貞本の作風を「リアル(実写)と漫画(アニメ)のどちらにも傾くことができる絶妙なバランスだ」と評している。
  • 少年向けで好きな作品は楳図かずおの『漂流教室』、斎藤惇夫原作の『ガンバの冒険』・松本零士の『銀河鉄道999』であるという。貞本は「自分の居場所を求めて旅をして物事を果たしてからも元には戻らずまた旅を続けるところがかっこいいんですよ」と言った。事実、漫画版『エヴァ』にも上記の作品へのオマージュがあるという。[要出典]
  • 2019年8月9日、自身のツイッターにおいて、あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された従軍慰安婦問題に関する『平和の少女像』を「キッタネー少女像」と評し、また「コラージュ画に使われた昭和天皇の肖像を大写しにして、ガスバーナーで燃やしていく-という内容。燃え残りの灰を足で踏みつぶすシーンもある」(産経新聞[9]、「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像」(朝日新聞[10]と報道されていた大浦信行の『遠近を抱えて PartII(4点)』[11](作品の説明によると富山県立近代美術館による大浦の作品の焼却を彷彿させるシーンがある[11][12][9])を「天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー」と評し、これらの作品に対して批判的なツイートを行った[13][14]。貞本はすべての作品について述べているのではなく[15]、一部の作品の芸術性について批判を行っているとする[16][14]。貞本は平和の少女像に関して、米軍装甲車轢死事件追悼碑の転用説[17]を念頭に、「米軍に轢き殺された少女の背景まで知りませんでした」、「発達障害(ADHD)丸出しで、考えもない発言」「黙って批判もレッテル貼も受け入れて行こうと思っている」などと述べた[18]

主な作品

テレビアニメ

OVA

劇場アニメ

ゲーム

漫画

作品名 原作 掲載誌 掲載号 発表形式 話数
1 FINAL STRETCH 最後の疾走 - 週刊少年チャンピオン 1981年35号 読み切り 1話
2 LONELY LONESOME NIGHT
ふりむいた夏
- 週刊少年チャンピオン 1981年41号 読み切り 1話
3 CRAZY RIDER 大垂水の鷹 - 週刊少年チャンピオン 1981年45号 読み切り 1話
4 18R(ヘアピン)の鷹 - 週刊少年チャンピオン 1982年11号 - 14号 週刊連載 4話
5 ROUTE20 歯車のある街 - 月刊ニュータイプ 1991年12月号 - 1992年4月号 月刊連載 5話
6 孤島の鬼 たかはまこ 月刊ニュータイプ 1994年2月号 - 3月号 月刊連載 2話
7 新世紀エヴァンゲリオン GAINAXカラー 月刊少年エース 1994年12月号 - 2007年12月号 月刊連載 96話[注 1]
ヤングエース Vol.1(2009年7月) - 2013年7月号
8 DIRTY WORK たかはまこ COMIC CUE vol.4(1997年12月) 読み切り 1話
9 System of Romance たかはまこ COMIC CUE vol.8(2000年4月) 読み切り 1話
10 アルカイック スマイル たかはまこ コミックチャージ 創刊号(2007年3月)、
2008年11号 - 12号
不定期掲載 3話
ヤングエース 2017年12月号 - 2018年2月号(上記3話の再掲)
2018年3月号 - (新作)
月刊連載 連載中
11 新世紀エヴァンゲリオン
EXTRA STAGE 夏色のエデン
カラー 角川コミックス・エース 新世紀エヴァンゲリオン 第14巻
2014年11月発売
短編読み切り 1話

その他

画集

  • いずれも角川書店より。

脚注

注釈

  1. ^ 雑誌掲載時に前後編もしくは2話に分かれていたものが7話あり、連載回数では103回となる。

出典

  1. ^ ROUND 4:貞本友思さん 中編 | ゲスト | 活動報告書 | CAPCOM:シャドルー格闘家研究所 2016年6月17日閲覧
  2. ^ 大泉実成編『スキゾ エヴァンエリオン』太田出版、1997年
  3. ^ 大塚康生、森遊机『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』実業之日本社、2006年、p289-p290
  4. ^ 小黒祐一郎「アニメ様の七転八倒 第16回 オッパイと芸術」 WEBアニメスタイル 2005年6月6日
  5. ^ 岡田斗司夫、山本弘、小牧雅伸「オタクの歴史徹底大研究」『空前絶後のオタク座談会1 ヨイコ』音楽専科社、2001年、p75.
  6. ^ 漫画『新世紀エヴァンゲリオン』第2巻のあとがきより。
  7. ^ ニュータイプ編『時をかける少女 NOTE BOOK』角川書店、2006年、p.90.
  8. ^ 「eve 2015年の女神たち」インタビューより
  9. ^ a b 不自由展、作品に「不快」批判 天皇肖像燃やす表現 来場者「悪意に満ちていた」 愛知の芸術祭、企画展中止 2019.8.10 産経新聞
  10. ^ 2019年8月6日 朝日新聞朝刊
  11. ^ a b 大浦信行”. 表現の不自由展・その後 (2019年7月11日). 2019年8月4日閲覧。
  12. ^ 「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》”. HUFFPOST (2019年8月5日). 2019年8月19日閲覧。
  13. ^ Y_Sadamotoのツイート(1159702101464776705)
  14. ^ a b DHC、エヴァンゲリオン作者も…相次ぐ嫌韓発言に韓国市民の怒り噴出”. Yahoo!Japanニュース (2019年8月13日). 2019年8月13日閲覧。
  15. ^ Y_Sadamotoのツイート(1159722777605111808)
  16. ^ Y_Sadamotoのツイート(1159746693568462850)
  17. ^ 韓国総力取材「慰安婦像」の正体を暴く!【全文公開】(週刊文春2017年12月7日号記事)”. 文春オンライン (2019年8月2日). 2019年8月14日閲覧。
  18. ^ Y_Sadamotoのツイート(1160492294354505728)
  19. ^ 星と翼のパラドクス ティザーサイト”. スクウェア・エニックス. 2018年2月14日閲覧。

外部リンク

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