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* [[ガンダム バトルクロニクル]](ホア・ブランシェット)
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2009年10月13日 (火) 18:17時点における版

おおはら さやか
大原 さやか
プロフィール
愛称 さぁや、さやさや
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
生年月日 (1975-12-06) 1975年12月6日(49歳)
血液型 B型
所属 東京俳優生活協同組合
活動
活動期間 1998年 -
デビュー作名探偵コナン』(白井ゆり)
※テレビアニメでのデビュー作
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

大原 さやか(おおはら さやか、1975年12月6日 - )は、日本の女性声優ナレーターDJラジオパーソナリティ)である。

神奈川県横浜市出身。血液型B型青山学院大学文学部英米文学科卒業。東京俳優生活協同組合所属。愛称は「さぁや」、「さやさや」。

賢プロダクション所属の大原崇(おおはら たかし)は実弟。

活動内容

声優

優しいお姉さん(『ARIA』アリシア・フローレンス)から妖艶でお茶目な女性(『XXXHOLiC』壱原侑子)、クールで勝気な女性(『カレイドスター』レイラ、『もやしもん』長谷川遥)まで、幅広くこなす声質の持ち主。基本的に大人の女性を演じることが多く、母親役も演じる機会も頻繁である。それ以外にも脱力系(『ハチミツとクローバー』原田理花)や少年(『スケッチブック 〜full color's〜』梶原青)、猫まで演技の幅は広い。キャラ設定や性格をイメージしたうえで、自然に出てきた声で芝居しているという。

カレイドスターシリーズやARIAシリーズなど佐藤順一が関わった作品の出演が多い。

また、キャラクターソングをいくつか歌っている。ただ本人は、同じ声の仕事でも捉え方が違うことに戸惑っている[1]

ナレーター

番組やCMのナレーションはもちろんのこと、携帯電話auなどの音声全般ナレーション、京急京王などの関東私鉄の駅構内アナウンスや店内アナウンスなど、幅広く担当している。

ナレーターから格上げで、番組内でのリポーターやアシスタントとして映像出演することがある。

DJ・ラジオパーソナリティ

bayfmの帯番組『NOW HITS STREET』を1999年から現在までDJを担当し、毎回多種多様な音楽アーティストにインタビューを行っている。

アニラジではラジオパーソナリティを務めることがある。番組内容からくだけた口調で話し、上記のDJとは雰囲気が異なっている。彼女の独特のキャラにより、ラジオ内で逸話が生まれることが多々ある。

かつて、広橋涼と共に担当した『すごらじ』は、『うたわれるものらじお』開始までは音泉の各番組の中で最もアクセス数(=聴取率)の高い番組であった。

来歴

中高一貫の女子校を卒業[2]。中高6年間は演劇部に所属し[2]、おこづかいをつぎ込んでミュージカルを観に行くなどしていた[3]。子供の頃から芝居が好きであったが、「声優」という職業を意識し始めたのは、CDドラマなどを聴かせてくれてた弟の影響があるとのこと。

青山学院大学文学部英米文学科に入学。当時は管弦楽団に所属していた。同じ東京俳優生活協同組合所属の斎藤綾は大学の後輩。

1997年、在学中に俳協ボイスアクターズスタジオに第11期生として入所。同期に山岸功がいる。

大学・俳協ボイスアクターズスタジオ卒業後、東京俳優生活協同組合に所属し、プロデビュー。デビュー後数年間はナレーションの仕事が多かった。テレビアニメのデビュー作は1998年の『名探偵コナン』の白井ゆり役。

1999年4月より、『NOW HITS STREET』(bayfm)のDJを担当。

2000年代に入り、アニメ出演が増えていき、2003年の『ぽぽたん』の「あい」で初めて主役を演じた。

現在も声優としての仕事と並行して、ナレーションの仕事をこなすなど、精力的な活動が見られる。

人物

身長158.5cm。声域はメゾソプラノ。本人曰く「中学生の頃にOLかと思われた」と言う程の大人びた風貌を持つ。視力はあまり悪くはないが、コンタクトレンズを使用している[4]

些細なことを気にしてしまう性格で、ストレスが溜まりやすいとのこと。人見知りする癖があり、仲良くなりたい相手を意識すればするほど、実際にはうまく話せないことを悩んでいる。また、涙もろい。

料理は大の苦手であり『ぽぽらじ』でのさやカレー・『すごラジ』でのレイラ汁など、その料理のセンスは広く知られている。

また、「都道府県52個」と発言(『すごラジ』#39)したり、愛知県のことを名古屋県と間違える程の地理苦手。『すごラジ』ではよくネタにされ、広橋涼やリスナー等からイジられることになった。また『すごラジ』#48で『バカ日本地図』ISBN 4774121258)がリスナーから送られ、読んでみたと話した(『すごラジ』#51)ところ、AMAZONのランキング順位が上がるほどの反響を呼んだ。

『ぽぽラジ』で桃井はるこ死海で泳いだことを言ったところ、泳げないことを告白。そのため水着もスクール水着止まりで、後々までネタにされていた。

とても不器用で、家庭科の縫い物の宿題はぞうきんが限度(真っ直ぐにしか縫えないため)。小学校の頃に、家庭科の授業で(糸が絡まったり、針が折れるなどして)ミシンを5台壊してしまった。前述の理由以外にも、ネジが外れて壊してしまったものもある。本人曰く「何でかわかんない」とのこと[5]

特技・趣味・嗜好

特技はチェロ演奏。母親の薦めで始めた。同時にピアノ聴音も習っていたが、すぐに挫折。チェロを選んだ理由は人間の声にもっとも近いという音域と深い音色に魅せられたとのこと。大学生時代は管弦楽団に所属し、現在は地元・神奈川を拠点に活動しているサファリオーケストラの活動にも参加した経験がある。その縁で同オーケストラの公演の司会を務めたことがある。

近年は仕事が多忙で、弾ける機会が少ないことを嘆いている。また、自身が声を担当した『テイルズ オブ リバース』のヒルダ・ランブリングはチェロが得意という設定である。

声優業界きっての京都好きであり、暇を見つけては度々訪れている。一人で行くことが多く、朝4時起きで6時過ぎののぞみに乗って、1泊してから(次の昼に仕事が入っていたため)朝一番に帰ることもあった[6][7]

この京都好きが高じてか、京都・観光文化検定(通称・京都検定)の2級と3級に合格している。検定自体は2004年から始まったが、2004年は仕事の都合で、2005年はスケジュールを空けたのに申し込むのを忘れていて受験できなかった。2006年は念願かなって2級と3級を受験し、ダブル合格を果たした。2007年には1級を受験したが、不合格となった。
友人や声優仲間から京都のお勧めスポット等をしばしば聞かれるという。『うたわれるもの』で共演した小山剛志も、そんな大原の京都好きに影響されて自らのブログに「そうだ、京都行こう」と発言した事がある。京都以外にも温泉地など、様々な土地へ出かけており、旅行自体も好きである。

和服の着付けが得意。着付け講師認定準1級を所持している。浴衣だけでも30枚所有(プライベート用、イベントの衣装用などがあり、中には1回しか袖を通してないものもあるという)している[8]

かなりの読書好き。特に小説をよく読み、日誌に読んだ書籍の感想を書くことがある。年に数回、書店で本を大量に買い込むことがある[9]。『詩とメルヘン』を中学時代から休刊になるまで購読していた[10]

英語が堪能。アニメの台詞やナレーションで流暢な英語を話すことがある。英検準1級を取得している。

好きな食べ物は親子丼和菓子あまおう、「ピザポテト」[11]

他の趣味は音楽鑑賞、舞台鑑賞、香水収集、茶道裏千家)、作詞。

共演・交流関係

カレイドスター』で共演した広橋涼とは親交が深い。現在でも一緒に芝居を観に行ったり、食事に行く様子などが日誌に掲載されている。

伊藤静とも仲が良く、家も近所とのことだが、おおむね、酒飲み友達というスタンスらしい。伊藤の家にボトルキープしているとのこと[12]。2009年7月26日、伊藤が行ったイベント「伊藤静 Talk&Live『あそびにおいで(*´艸`*)』」にゲスト出演した。多くの候補曲から伊藤が選んだ中島みゆきの『』を伊藤と共に歌った。大原は『糸』について、中島が歌ったオリジナルのものではなく、Bank Bandがカバーしたもので初めて知り、好きになったという[13]

豊口めぐみとは同じ和服・ミュージカル・演劇好きということで、収録現場で逢うと関連話(特に『レ・ミゼラブル』)で盛り上がる[14]

浅野まゆみ(部長)、折笠富美子かかずゆみ菊池志穂、豊口めぐみらと着物部(和服部)を結成している。活動はかなり不定期だが、イベント等で連れ立って着物で参加したり、正月に着物を着て七福神巡りなどもしている。

30代であることを積極的にアピールする「チーム30」に加入している。 他のメンバーは西村ちなみ葉月絵理乃、広橋涼、皆川純子などで、『ARIA』シリーズの主要キャストで構成されている。

金沢へ旅行に行く際、同市出身の能登麻美子に情報を教えてもらったことがある[15]

尊敬する声優に同じ俳協所属の池田昌子を挙げ、池田に憧れてこの事務所に入ったと言って良いほどと語っている。毎年池田が開催している朗読会に、一般客として足を運んでいることを日誌に載せている。『カレイドスター』では親子役での共演も果たした。

他に仲の良い声優として生天目仁美釘宮理恵植田佳奈関山美沙紀下屋則子などがいる。

渡辺明乃小西克幸と共演することが多い。また福山潤とは上下関係のキャラとしての共演が多い。

逸話

本人に関して

公認サイト「大原省」に掲載されている本人の日誌「さやかの業務日誌」で、機嫌が悪くなったり落ち込んだりすると、短文や全文平仮名書きとなることがある。また、機嫌の良し悪しに関わらず、詩を載せることがある。

大学時代にいくつものアルバイトを経験。エキストラのアルバイトで『ラブジェネレーション』(フジテレビ系)、『ふぞろいの林檎たちIV』(TBS系)などに出演していたことがある。横浜のイタリアレストランでもアルバイトをしたことがあったが、店長に泣かされるなど「大人の理不尽さ」や「虐げられる弱い立場」を思い知らされ、トラウマになっているという。レストランに行った際、その店で働いていた元社員がいたことがあった[16]

実際に向かう行き先とは反対の電車に乗ってしまう、仕事の時刻を間違えて覚えて遅刻しかけたりと、物事を勘違いしやすい。また、傘を過去数十本も置き忘れたり、買ったばかりのネックレスを誤って捨ててしまったりと物をなくすことが多々ある。

ADSLなどのブロードバンド環境が既に広く普及していた頃でもダイヤルアップ接続でインターネットをやっていて、電話料金などの請求書が数万に達した事がある。その後、関係者やファンなどの助言でブロードバンド接続にようやく変更した。

ふくよかな男性に会うと、お腹を触らせてもらうことがある[17]

まれに雑誌や年賀状などで「大原かおり」と間違った名前で記載されることがある。『xxxHOLiC』関係では「大川さやか」、広橋涼との仕事では「大橋さやか」と間違えられることが多かった[18]

仕事

NOW HITS STREET』担当開始時から現在まで、自ら局に出向いて過去放送分をオンエアテープからダビングし、何回も聞いて復習している[19]。京都出身のアーティストがゲストに来た場合、京都話で盛り上がり、京都のお薦めの場所を質問して教えてもらっている。ただ、京都出身とは言え京都に詳しいとが限らず、逆に大原が名所の説明をして、相手が感嘆することもあるという[20]

ケイコとマナブChannel』の仕事では、30秒番宣のナレーションから、マスコットキャラ「テレビくん」の声、局宣番組で初めての顔出し出演までしていた。番組撮影では、メイクアーティストとスタイリストが付かなかったため、自身でへアメイクをし、自前で用意した4〜5パターンの衣装をシーンごとに着替えていた。さらにチェロ演奏まですることになり、著作権の問題からバッハモーツァルトなどの既存の楽曲が弾けず、「何か即興で適当に弾いて」と言われ、5〜6小節のオリジナル曲を演奏したという[21]

アニメ『スクラップド・プリンセス』にてラクウェル・カスールの声を演じると共に次回予告ナレーションを担当していた。当初、監督は「次回予告に割り当てられたごくわずかな時間内でこの文字数を読み上げるのはさすがに無理だろう」と取り敢えず提示した原稿を大原は読み上げてしまった。このことから回を追うごとに次回予告ナレーションの文字数が増やされると共に、それの読み上げに成功した場合には監督からプレゼントが出されるようになったとのことである。

2005年9月頃にフジテレビから生番組への出演依頼が来たが、断ったことがある。依頼内容は「au携帯電話の音声案内の声は誰がやっているか」というコーナーへの出演であったが、当時大原の音声が使用されていたのは一部(全面切り替えは同年12月1日以降)であったことと、「ナレーターとしての顔出しもどうかと思う」というのが理由であった[22]

となグラ!』最終話は、大原の提案で出演者全員が浴衣でアフレコに臨んだ[23]

2006年8月18日18時41分から同年8月25日17時41分までYahoo! オークションチャリティーで劇場版『xxxHOLiC』のアフレコサイン入り台本が出品され、落札金額(122,000円)は「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」に全額寄付された。

アニラジ関連

アニラジに出演した際、「寂しくなる」という理由から、共演者には敬語の使用を禁止し、自分のことを愛称の「さぁや」(「さぁや"さん"」も不可)で呼ぶことをお願いしている[24]

うたわれるものらじお』第12回にゲスト出演した際にも、パーソナリティーの小山力也に対して自分の事を「『大原さん』じゃなくて『さぁや』と呼んで(『さぁやさん』もダメ出し)」と小山に約束させるなど、熱烈アタックを仕掛けて小山を動揺させた。早速その事をド忘れして「大原さん」と呼んでしまった小山に対して駄々をこねる始末であったが、しばらくして小山は「さぁや」と呼ぶようになった。

ぽぽらじ』で、浅野が頭が大きい為あだ名として「あたま」と呼ばれていた事に大爆笑、番組中進行がままならなくなる程であった。それ以降、浅野とラジオ番組で共演していた本多陽子斎藤桃子に、窮地に立たされた時の切り返しとして、「あたま」と浅野に言い返す事を教えている。

カレイドスター』の作中においてレイラ・ハミルトンが発した「あなたには失望したわ」(第39話 『惨酷な すごい 祭典』の後半)という台詞は作中一の名台詞であり、同作品のTV放送終了後に開始されたインターネットラジオ『すごラジ』では同名のリスナーを叱るコーナーが出来る程発展した。

英國戀物語エマ』の原作者・森薫や監督・小林常夫から「腹黒」と言うアダ名をつけられ、最初は抵抗するが、開き直って『エマ放送協會・総合ラジオ』のパーソナリティーを腹黒キャラで演じる。一方で、その後のラジオ出張版にて、アフレコ現場においては物凄く気遣いの人であると二人から言及されている。

ぱにらじだっしゅ!』第27回にゲスト出演した際、年下である斎藤千和に「さやか」と呼び捨てにさせ、妙な愉悦に浸っていた。

インターネットラジオ配信サイト「音泉」にて数々の女帝伝説を残しており、それを突っ込まれた弟の崇は謝罪していた(『はぴねす!瑞穂坂学園校内放送』第4回)。また、音泉内各番組でお題・当選者等を決定する際に使用される、通称「忌まわしき黄金ボックス」と呼ばれる金色の抽選箱は、大原が命名したものである。

しかし、『ARIA』で共演している西村ちなみ葉月絵理乃のコンビの前には弱く、ラジオやOVAのコメンタリーなどで見られるように専ら一人集中砲火で弄られ役になる事もある。

出演

太字はメインキャラクター

テレビアニメ

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

時期未定

OVA

劇場版アニメ

ゲーム

吹き替え

他多数出演。

ラジオ

全てパーソナリティ、DJ。

ラジオドラマ

CD

ドラマCD

  • ARIA シリーズ(アリシア・フローレンス)
    • ARIA Drama CD I
    • ARIA Drama CD II
    • AQUA Drama CD III
    • ARIA The ANIMATION Drama CD I BLUE
    • ARIA The ANIMATION Drama CD II RED
    • ARIA The ANIMATION Drama CD III ORANGE
    • ARIA The NATURAL Drama CD I
    • ARIA The NATURAL Drama CD II
    • 下記の3つはアニメ版ARIAのパーフェクトガイドブック初回限定版のみに付いてくるドラマCD
      • ARIA The ANIMATION PERFECT GUIDBOOK SPECIAL APPENDIX DRAMA CD
      • ARIA The NATURAL PERFECT GUIDBOOK SPECIAL APPENDIX DRAMA CD
      • ARIA The ORIGINATION PERFECT GUIDBOOK SPECIAL APPENDIX DRAMA CD **ARIA The ORIGINATION Drama CD I 〜雪〜
    • ARIA The ORIGINATION Drama CD II 〜月〜
    • ARIA The ORIGINATION Drama CD III 〜花〜
    • ARIA The ANIMATION Drama CD BOX
  • ヴァンドレッド(エズラ・ヴィエーユ)
  • うたわれるもの シリーズ(ウルトリィ)
    • うたわれるもの 〜トゥスクルの皇后〜
    • うたわれるもの 〜トゥスクルの内乱〜
    • うたわれるもの 〜トゥスクルの財宝〜
    • うたわれるもの 番外編 魁!!うたわれ学園
  • (株)ツバメ警備保障(古田亞璃華)
  • 人形草紙あやつり左近 外伝 オリジナル・ドラマ・アルバム II 外伝 怨恋振袖業火地獄 (佐原めぐみ)
  • カレイドスター シリーズ(レイラ・ハミルトン)
    • 明日の すごい カレイドスター・アリエスステージ
    • 明日の すごい カレイドスター・トーラスステージ
    • 明日の すごい カレイドスター・キャンサーステージ
    • 明日の すごい カレイドスター・ウインディーステージ
  • 金色のコルダ2 シリーズ(都築茉莉)
    • 金色のコルダ2 〜碧のさざなみ〜
    • 金色のコルダ2 〜gloria〜
    • 金色のコルダ2 〜雪どけの陽光〜
  • クロム・ブレイカー(響子司祭)
  • ケロロ軍曹「宇宙でもっともギリギリなCD」第4巻(骸(ムクロ))
  • ドラマCD 幻想水滸伝 Vol.1・2(レックナート)
  • 高校デビュー(高橋真巳)
  • 高速エイジ(桜沢綾乃)
  • コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episodeシリーズ全6巻(ミレイ・アッシュフォード、ルルーシュ・ランペルージ(少年時代))
  • 少女ファイト(犬神鏡子)※コミックス第5巻 特装版付属CD
  • Sketch Book Stories 〜前夜祭〜(梶原青)
  • Strawberry Panic ル・リム編〜お姉さまとメイドそうどう〜(乗馬部部長)
  • スレイヤーズVSオーフェン〜史上最悪の邂逅〜(ボニー・マギー)
  • 世界樹の迷宮(シルフィー)
  • 召喚士マリア 出会いには花束を、小さき恋に別れの涙を。(イオニア・オリント)
  • セキレイ(浅間美哉)
  • セキレイ サウンドステージ01(浅間美哉)
  • ゼロイン(式江美園)
  • TVアニメーション「戦場のヴァルキュリア」ドラマCD 第一章(セルベリア・ブレス)
  • ゾンビ屋れい子(あずさ)
  • 天正やおよろず(鎮紅)
  • 天高く、雲は流れ(王女ロスメスタ)
  • 伝説探偵団第1巻(ゲスト声優)
  • 天然パールピンク(桃野真珠、アイドル刑事momokoのテーマ『刑事はmomo色』)
  • DOGS/BULLETS&CARNAGE(キリ)
  • となグラ! シリーズ(有坂初音)
  • とらドラ! Drama CD Vol.1 - 3(高須泰子)
  • 獏-BAKU- 2(エルザ)
  • 初恋姉妹(白河美夕)
  • ぱにぽに Vol.3 Ver.フロンティアワークス 〜修学旅行密着24時!〜編(五十嵐先生)
  • B型H系(小須田香月)
  • 光と水のダフネ ネレイスファミリー劇場(本城レナ)
  • ひなどりGIRL Vol,1 - 2(星崎月子)
  • Fate/Zero(アイリスフィール・フォン・アインツベルン)
  • ホーリートーカー(松東院涅)
  • xxxHOLiC オリジナルドラマCD「シミヌキ」(壱原侑子)※コミックス13巻初回限定版特典
  • 魔人探偵脳噛ネウロ2(アヤ・エイジア)
  • 魔術師オーフェン 無謀編 オリジナルラジオドラマ2(ボニー)
  • 美鳥の日々「はじめまして」(春日野遥)
  • やえかのカルテ(日下周)
  • ワイルドアームズ 2ndイグニッション オリジナルドラマ(ケイト)

その他CD

  • でぃあーず「にほんのむかしばなし」〜赤の色〜(朗読)
    • 第六話『和尚とキツネ』
  • にほんのむかしばなし外伝〜夢の色〜(朗読)※コミックマーケット74先行発売の「青の色」と「赤の色」の同時購入特典
    • 第十二話「村を救ったふたり」
  • でぃあーず せかいのものがたり〜赤の本〜(朗読)
    • 第五話『金色のシカ』
  • 百歌声爛 -女性声優編III-(アニメソングのカバー)
    • 1st Priority〜あなたと言う時間〜デリケートに好きして〜夢色のスプーン〜不思議色ハピネス〜悲しみよこんにちは〜夢光年〜ガーネット〜夏待ち〜FIND THE WAY
  • 京急 駅メロディ -オリジナル-※駅アナウンスの音源を収録

ナレーション

ボイスオーバー、本人の映像出演なども記載。

CM

他多数出演。

テレビ

他多数出演。

その他ナレーション

  • 子供にウケる科学手品シリーズ(日本コロムビア:2000年)
  • 世界名作動く絵本DVD(産経新聞出版:2006年)
  • 名作アニメシリーズ ファーブル昆虫記(クリエイティヴ・コア:2008年)

他多数出演。

自動放送・音声案内

駅アナウンス

駅自動放送(全国私鉄ホームアナウンス)

関根正明とペアで起用されていることが多い。

店内アナウンス

その他音声案内など

その他多数。

舞台

  • 香鬼な女たち(第1回公演1998年3月31日 - 4月1日)
  • DEAD DREAM FAC(第1回プロデュース公演1998年9月)
  • Emergency Conference(第2回公演(1999年2月5日 - 2月7日)
  • 白馬2007(第8回公演2007年2月14日 - 18日、声の友情出演)

イベント

  • 司会
    • ウィーン・シュトラウス・フェスティバルオーケストラ ニューイヤーコンサート(東京都主催、サントリーホール、2005年1月8日、2006年1月6日)
    • サファリオーケストラ 定期演奏会(2007年7月7日関内ホール、2007年12月1日ミューザ川崎シンフォニーホール)
  • 俳協45周年記念ライブ「Party Live!」(2006年2月11日 - 2月12日)
  • 大原さやか TALK*LIVE in 青山'06(2006年10月29日)※青山学院大学の学園祭でのイベント。
  • 伊藤静 Talk&Live『あそびにおいで(*´艸`*)』(2009年7月26日、ゲスト)

その他

他多数出演。

出典・脚注

関連項目

外部リンク

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