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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/有村町 20220508

選考終了日時:2022年5月22日 (日) 12:18 (UTC)

  • (推薦)自己推薦です。2021/07/29に「強化記事」に選出された鹿児島県鹿児島市の町丁記事です。桜島の南東麓にあり過去に発生した桜島の噴火による数度にわたる溶岩埋没の被害と移住を中心に記載しており、この地域の記事に記載すべきことはある程度網羅しているかと思います。現在については集団移住が進み人口も少ないことからあまり書けることがないですが、他のGAとなっている地理記事に遜色ないレベルになっていると思いますので、良質な記事の目安を満たすものとして推薦いたします。--Sakoppi (会話投稿記録) 2022年5月8日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 :推薦者票--Sakoppi (会話投稿記録) 2022年5月8日 (日) 12:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 :良質な記事の目安をすべて満たしておりますので、賛成致します。細部ですが、
  1. 中世の有村節の「本田氏に宛がわれた」は「あてがわれた」でお願いします。
  2. 近代の有村と脇節で、「村高」とありますが、そういう言い方があるのでしょうか。
  3. 「火山弾によって村の家々が燃上した」は「炎上」の誤りでしょうか。
  4. 「井村(1998)では火口南側の火口からは噴火…」。初出時はフルネイムで記載してください。「は」が二度出ると、どちらが主語か分かりにくいので、「井村隆介(1998)は、火口南側の火口から噴火…」でいかがでしょう。
  5. 「昭和後期の桜島の爆発と集団移住」節の「0.5メートルから1.5メートルほどの人身大の火山弾」ですが、「人身大」との言い回しは、よくするのでしょうか。

以上です。--以上の署名のないコメントは、Falcated会話投稿記録)さんが 2022-05-08T15:40:54(UTC) に投稿したものです(Sakoppi (会話投稿記録)による付記)。

    • コメント:ご指摘ありがとうございます。1,3,4につきましてはご指摘の通りでございますので修正いたしました。2につきましては角川日本地名大辞典において村の石高を「村高」と表記しています。当該記述の出典になっていますのでその表記の通り記載しています。5については出典の鹿児島市史第4巻p.801に「五十九年七月二十一日に人身大の噴石が落下」とあり恐らく人間のサイズぐらいの噴石が落ちてきたという表現になるかとは思いますが(現実に人間ぐらいのサイズの噴石が落ちてきたと考えると恐ろしいですが・・・)、Google検索かけた結果1件ぐらいしかその表現を使用している用例がないようですので、シンプルにサイズだけ表記するようにしました。--Sakoppi (会話投稿記録) 2022年5月9日 (月) 00:05 (UTC)[返信]
  • 賛成 今はほとんど住民がいない地区なので、産業面を書けることはあまりないでしょうし、噴火との関係をこれだけ書ければ十分ではないかと思います。--Tam0031会話2022年5月13日 (金) 14:31 (UTC)[返信]
  • コメント 出典5の「 “鹿児島県鹿児島市有村町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年7月18日閲覧。」が違うように思いますが?--240B:C010:4B4:A692:39AB:EDDF:FC09:5D54 2022年5月14日 (土) 00:50 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2022年5月15日 (日) 15:21 (UTC)[返信]