Wikipedia:投稿ブロック依頼/Mirinano 07302017
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利用者:Mirinano(会話 / 投稿記録 / 記録)
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注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、2019年8月31日までのブロック に決定しました。
本件に先立って、コメント依頼が提出されていますので、詳細はそちらをご覧ください。
被依頼者は、Wikipedia日本語版に影響を及ぼし得る、広範囲での活動を行っています。精力的に活動してくれること自体はいいのですが、能力が追い付いておらず、悪意は感じられないながらも、成果を出すどころか、多方面で害を成す結果に終わっています。そして、複数の利用者から、説明責任を果たすように注意されていますが、被依頼者はその場しのぎの、取ってつけたような言い逃れに終始し、そのため言動にも多々矛盾が生じ、最後は逆ギレするなど、結果として説明責任を果たせないでいます。
直近では、本依頼に先行するコメント依頼に関連して、こちらで被依頼者本人が言った通りに、翻訳記事を投稿させました。その結果、会話ページでの自らのコミット通りに「7月」中に記事は(被依頼者の個人用サドボックスではありますが)投稿され、記事自体は最低限「普通の記事」とは呼べるものになったと、少なくとも依頼者である私・
Yassieは判断できるものでした。しかし、Google翻訳との高い一致が見られたため、雲霞様とYassieより、被依頼者に説明を求めました。しかし、被依頼者はここでも、取ってつけたような言い逃れに終始し、矛盾を生じさせた挙句、最後は逆ギレするなど、説明責任を果たす様子が全く見られません。
ここで共通して問題と言えるのは、被依頼者が管理行為においても、記事においても、その行動の質の低さ(記事そのものの質ではありません)もさることながら、説明責任を果たさないということです。正確には、果たさないというより、果たせないのかもしれません。それにより、他利用者のリソースが所謂「尻拭い」に多大に割かれています。前述の通り、悪意は感じられませんが、能力が追いつかず、説明責任も果たさない/果たせないために、長期間にわたってコミュニティを疲弊させる結果に終わっていると考えられます。
故に、悪意を持って荒らしているわけではないものの、Wikipedia全言語版共通の根本理念たる、質量ともに世界最高/最大の百科事典制作にあたって建設的に貢献できるようになるには時期尚早、一旦年単位で手を止めていただいて、Wikipedia外での現実世界での活動を通じて、成長していただきたいと考え、本依頼を提出する次第です。
また、以下にWikipedia:コメント依頼/Mirinano 20170624より参考リンクを転記します。
- 参考リンク
- Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/Mirinano/20160808
- Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Mirinano/20161023#質疑
- Wikipedia:コメント依頼/Mirinano 20161026
- 利用者‐会話:Mirinano#要約欄の巻き戻しに関して (固定版リンク)
- 利用者‐会話:Mirinano#ものすごく基本的な事項に関する質問 (固定版リンク)
- 利用者‐会話:Mirinano#translatewiki.netでのCheckUser訳語の変更について (固定版リンク)
- betawiki:Thread:Portal_talk:Ja/長年定着している訳語の変更について_-_MediaWikiのcheckuser#lqt_thread_id_53550
- 利用者‐会話:Mirinano#METAでの翻訳活動について (固定版リンク)
皆様の厳正なる審議をお願い申し上げます。Yassie(会話) 2017年7月30日 (日) 13:01 (UTC)--依頼文修正 Yassie(会話) 2017年7月31日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
- (賛成)依頼者票。悪意は感じられないものの、Wikipediaの根本目的たる百科事典制作に資する能力が追い付いていない、要するに現時点では向いていない、もしくは参加するにあたり時期尚早と考えられます。個人的には、粗悪画像投稿と低質な管理行為/説明責任能力の欠如の違いはありますが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/MASAと同様の案件と考えます。故に、当該案件に準じて2年。ブロック依頼は懲罰ではありませんので、決してこれをネガティブに捉えるのではなく、むしろWikipedia外の現実世界での経験を通じて成長する機会と捉えて、ブロック明け後に復帰するのであればこの期間中に、Wikipediaに建設的に貢献できる能力を身に付けてくれればと考えます。Yassie(会話) 2017年7月30日 (日) 13:01 (UTC)[返信]
- (コメント)翻訳において、Google翻訳を使ったか否かについては証拠不十分であるという、複数の方からの指摘を受け、その部分については依頼理由から外します。しかしその一方で、翻訳の件を抜きにしても年単位のブロック相当という指摘が複数の方からされていることもまた事実ですので、本依頼の取り下げではなく、依頼理由を低質な管理行為/説明責任能力の欠如の一本に絞り、依頼者票もそのまま「2年」と致します。Yassie(会話) 2017年7月31日 (月) 14:07 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限または3年以上) 上記コメント依頼の末尾はなぜか「翻訳の質」に焦点を当てられ、論点がすっかりすり替えられてしまっていますが、機械翻訳を直接的・間接的に使っているかどうかという問題ではありません。複数の利用者から指摘された事項に対し、改善策を検討し、それを実行に移す。自分の発言を履行する。そういったことをせずに/できず、自分にとって都合の良い解釈ばかり繰り返し、結果として誠実さに欠ける行動があまりにも目立ちます。単純に Mirinano さんの言葉は行動が伴っていないため、私は一切信用しません。最初のコメント依頼から期間を置いて、根源的には同質の問題が発生したとき、改善するどころか上辺だけを繕って結局破たんをきたす悪い方向に成長してしまっているように見えますので、本質的な改善策をご自身の文章によって提示できるほどに説明能力や客観視できる能力が身につくまで、期限を定めないブロックが望ましいと判断します。--rxy(会話) 2017年7月30日 (日) 15:46 (UTC)[返信]
- コメント 現時点ではブロックに賛成も反対もしません。Google翻訳の件はむよむよさんをはじめ複数の方からの疑義も出ています。私的にはGoogle翻訳の可能性は50%程度で、疑うに足る根拠はありますがかといって断定することも難しいのではないかと思います。また、そもそもMirinanoさんは、翻訳記事投稿が終わったら1~3年間謹慎すると自ら申し出ています。実際、コメント依頼が提出されてからは、利用者ページやコメント依頼のページを除き標準名前空間しか編集してないわけですから、この言葉は信用してもいいと思います。確かにYassieさんに対する逆切れのような対応はいただけないですし、やはり年単位でWikipediaから離れるべきなんだろうなとは思いますが、自ら年単位で離れるという発言を信用できないほどかと言われると疑問が残ります。--新幹線(会話) 2017年7月31日 (月) 00:40 (UTC)[返信]
- コメント コメント依頼でも申し上げましたがこちらにも一言。機械翻訳の使用を疑う件に関する説明責任を問題としているため、ブロック依頼に関して疑問が残ります。機械翻訳を使用していない場合、Google翻訳との類似に対する説明は、Mirinanoさんのようなトラブルメーカーでなくても回答は難しいでしょう。納得がいく回答を得にくい質問を吹っかけ、結果的に逆ギレじみたコメントを誘発し、説明責任を果たしていないとしてブロックするのはさすがに理不尽です。マトモな利用者なら余裕で応えられる質問に対し、逆ギレで答えを返したというのであれば、2年だろうが無期限だろうが完全なBANだろうが幾らでもやればいいと思うのですが。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2017年7月31日 (月) 01:50 (UTC)[返信]
コメント賛成 (期間:3年以上、無期限にも反対せず) 被依頼者には機械翻訳の疑い以前に先立つ議論において、方針やガイドラインを熟知されている多くの方々から、活動制限の避けられない厳しい意見が寄せられています。ですから、被依頼者が申し出た「長期間の謹慎(1年から3年)」(一般的には活動自粛ではなく休止でしょう)程度の投稿ブロックには反対しませんし、賛成します。無期限でも解除依頼が禁じられることがなければ同じです。その間に、たとえば海外留学などをして語学力を身につけながら、他言語版や他のプロジェクトで活動することも可能でしょう。で、Google翻訳による機械翻訳の疑いについてですが、依頼内容にある被依頼者による「逆ギレ」は合理的な反論には見えません。ここは被依頼者もコミュニティも、一呼吸置くのがよろしいのではないかと考えます。どのようなプロセスであのような文章になったのか、被依頼者が説明する猶予はあったほうがよいと考えます。つい最近のことであり、お忘れにはなられてないでしょうから、被依頼者には、今回の翻訳の過程を可能な限り再現していただき、客観的な検証がなされても無駄にはならないと思います。被依頼者も「いや、信じてもらえないなら話すこともない」とはおっしゃらないでしょう。そこで矛盾点があればさらに疑いは強まると思いますが。--市井の人(会話) 2017年7月31日 (月) 08:19 (UTC) コメントの一部を取り消し依頼内容と揃えた上で、被依頼者のブロックに賛成します。「長期間の謹慎」については、懲罰的で合意形成に至るには遠回しであると思います。懲罰目的ではない投稿ブロックという機能があるわけですから、そこはオールオアナッシングでよいと考えます。名前空間の活動可能範囲を設定するとなると、編集の際に対立があっても十分な議論が出来ない、あるいは説明責任を果たすために場所違いを余儀なくされる、といった別の問題が出てくると思います。それについてこの先ずっと議論を続けたり、設定が守られているか監視する必要があるなら、コミュニティは疲弊から解放されないでしょう。--市井の人(会話) 2017年7月31日 (月) 20:01 (UTC)[返信]- コメント わたしの意見はコメント依頼のときから一貫して、「少なくとも2年間、ウィキペディア日本語版の標準名前空間、自身の利用者ページと会話ページ、自身に対するコメント依頼とブロック依頼以外の編集を一切行わない」「その間、ウィキペディアでの議論を読んだり、現実生活での体験をもとに、ウィキペディアのような共同作業の場でどうすべきかを学ぶ」「条件を破ったらブロック」の条件をつければ、今はブロックはしなくてもいい、というものです。翻訳した記事の件ですが、そもそも「Google翻訳を使っていないことを証明してください。それができなければ認めてください」という要求自体が無理筋(悪魔の証明)なので、それを議論において問題を起こしている利用者に何度も求めて、逆ギレ発言や暴言を引き出したとしても、何ら意味を持つこととは思えません。ましてやそれを理由にブロックを要求するなどもってのほか。ただ、翻訳以外の行動をもって1、2年程度ブロックすることは反対しませんので、コメントに留めます。--ネイ(会話) 2017年7月31日 (月) 12:00 (UTC)[返信]
- Yassieさん、依頼理由を修正していただきどうもありがとうございます。わたしはWikipedia:追放の方針に基づく対応を主張していますが、積極的にブロックに反対する理由がないためやはりコメントに留めます。ただし、成長の可能性があると思われますので、無期限ブロックには反対します。--ネイ(会話) 2017年7月31日 (月) 14:30 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:3年) 「Wikipedia:コメント依頼/Mirinano 20170624#Mirinanoさんの翻訳の投稿を受けて」から始まるやりとりをみて、投稿ブロックに賛成します。なお、「成果物をみて判断」というやり方はあまりよくないとは判断しています。期間は3年で、それを超える長期には反対します。コメント依頼にも書きましたが、しばらく離れていただくことがよいという判断です。(ご本人も謹慎なさると仰っていましたし)--iwaim(会話) 2017年7月31日 (月) 13:17 (UTC)[返信]
- 被依頼者から謹慎についてコメントがありましたので、それに関する意思表明を。被依頼者がご自身で謹慎なさるのはそれはそれで良いことだとは考えられますが、別途コミュニティの判断で投稿ブロックをかけることはもちろん問題ないと判断しています。また、個人的には、謹慎ですら技術的な手法に頼らざるを得ないようなので、ご本人の裁量のみで謹慎をとくことができる状態にするのは問題だろうなー、と考えています。--iwaim(会話) 2017年8月1日 (火) 12:06 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) - 過去からの一連の案件を振り返りますに、暴走機関車と評価せざるを得ません。ブロックせねば、被依頼者は暴走を続けられるものと強く想定できます。これはご性格の問題でしょうから、○年で改善する・しないと言った見通しを立てる事は非常に困難です。割と最近にも、○年で区切ってはみたが、やはり変わっていなかったと言うケースもありました。この手の案件では何らかのかたちで期限を設定する事は良策である場合は少ないでしょう。まあ通常は、数年単位の時間が必要でしょう。数年後、ご自身で「落ち着いた」と思われ、かつまだjawpに対する意欲をお持ちであるなら、解除を申請すればよろしいかと。解除依頼をうまくプレゼンできる様になっていれば、解除されてもそうそう問題にはならないのではないかと思料します。--Hman(会話) 2017年8月1日 (火) 01:43 (UTC)[返信]
- コメント(どこに書けばよいのかわからなかったのでここに書きます。移動してもらっても構いません)
- 私がコメント依頼で宣言した謹慎等についての詳細を説明します。
- まず現在までに私が本プロジェクトと他プロジェクトに対してとった編集制限について説明します。
- MediaWiki.org - MediaWiki.orgでは自ら3年間の投稿ブロックを依頼し、2017年6月25日から3年間の投稿ブロックを実施して頂きました。
- Meta.Wikimedia.org – metaでは WikiBreak Enforcerを使用し、2020年1月までログインを禁止しました。私は2020年1月までmetaにログインすることが出来ません。
- wikidata.org、Commons.Wikimedia.org – WikidataとCommonsではWikiBreak Enforcerを利用し、2019年7月までログインを禁止しました。私は2019年7月までWikidataとCommonsにログインすることが出来ません。
- ja-two.iwiki.icu – 日本語版ウィキペディアに対しては利用者:Mirinano/Wikiholic care.jsを作成し、編集可能なページに制限を設けました。私が編集できるページは次の通りです。
- 標準名前空間とTemplate名前空間およびそれぞれに付随するトーク名前空間
- 利用者‐会話空間
- ページタイトルに自身のアカウント名(Mirinano)が含まれているページ(自身の利用者ページと自身に対するRFCとRFBに投稿するため)
- これ以外のページは編集することが出来ません。
- 以上がこれまでに私の取った編集制限です。
- 次に謹慎についてです。私は以前の宣言通り、2017年8月5日から約2年間、2019年7月31日まで利用者:Mirinano/common.jsにWikiBreak Enforcerを設定し、Wikipedia日本語版へのログインを禁止、Wikipedia日本語版への参加を休止します。また、WikiBreak Enforcerによるログイン制限が解除された後も最低でも2年間、利用者:Mirinano/Wikiholic care.jsによる編集制限を解除しません。2年間しっかりとウィキペディアから離れ、その後は記事を書くことに専念し、管理行為などへ背伸びはしない。以前私がコメント依頼で宣言したことを以上の技術的な制限を持って確実に履行していきます。--mirinano (talk) 2017年8月1日 (火) 05:43 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) google翻訳疑惑については、やった/やってないの水掛け論になってしまうので考慮しません。「成果物を見て判断」というやり方は、かえって被依頼者を追い詰める結果に繋がるので私もよくないと感じています。翻訳の質は仕方ないとしても、見直しをすれば防げたであろうケアレスミスが多く、締め切りが迫って慌てて作成したことがわかります。すでにコメント依頼で他の方から指摘されている通りですが、被依頼者の「逆ギレ」「短期間で約束を破る」「約束を都合よく解釈する」行動が大きな問題であると思います。このようなケースにおいて改善がみられるまでに要する時間を推し量ることは困難です。つい最近、年単位ブロックを経たが何も改善されておらず、結局無期限ブロックとなったケースがありました。よって期間をしない無期限が適切だと思います。被依頼者自身によりセルフブロックのようなことをしようとしていますが、それぞれの制限期間は何を根拠にしたのか不明瞭であり、これまでの問題行動の延長線のようにしか見えません。--切干大根(会話) 2017年8月1日 (火) 10:32 (UTC)[返信]
- コメント 私は出来ることはやったのでブロック期間に興味はありません。その代わりひとつだけ。本人にも直接注意したのですが、Mirinanoさんは先を見ない脊髄反射気味な対応と、それに伴う雑な作業が根本的な問題だと思います。自主規制のアピールも安直であり、考えが行き届いていないと感じます。他に出来ることはなかったのか。結局熟慮できない悪癖が大きく改善出来ればブロックは必要なくなるでしょうし、悪癖が抜けないようならいつまでも解除の余地はないでしょう。--Marine-Bluetalk✿contribs❀mail 2017年8月1日 (火) 17:06 (UTC)[返信]
- 反対 おかしな方向に技術を使っているのが悲しいですが、投稿規制プログラムについては、将来役に立つかもしれない技術のデモンストレーションとして受け止めておきます。
- システムメンテナンスは、思いつきで書き換えられる記事空間とは地続きではないということを自主規制の間に理解していただき、それまではウィキプロジェクトのメンバーと共に興味ある分野の(よく理解できている)記事の作成に励んでいただければと思います。
- つい最近、別の方が長期のブロック明け早々問題を起こされているのを見るに、ウィキペディア外への長期の隔離よりも自主規制の範囲内での活動を監視するほうが得策であると感じました。--Triglav(会話) 2017年8月1日 (火) 19:12 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 被依頼者が問題行動を改善するまでは解除の検討はしない方が良いと思われます。自身の行動に対する説明責任を果たせない時点でWikipediaへの参加は困難なことであると思います。編集制限および謹慎についてですが、以前からの被依頼者の行動から信用に値しないのもまた事実です。ブロック解除後に何も変わっていないある利用者の二の舞になってしまう可能性も現時点では否定できないです。ですが被依頼者の問題点の「逆ギレ」「約束の恣意的な解釈」「約束の不履行」は本人の姿勢というより性格的な問題と考えることもできます。本人には改善を求めたいです。--Qleed(会話) 2017年8月2日 (水) 15:53 (UTC)[返信]
- 条件付反対 おもに翻訳関係で問題行為が目立つユーザーではあります。しかし過去には西洋人を劣等民族呼ばわりしたタワケモノまでおり、また福祉的な観点からウィキペディアへ参画すべきではないと思われるユーザーも散見されます。これらのユーザーと比べれば、まだ改善の見込みがあるのではないかと思います。第一言語であろう日本語については、ツイッタハーでの活動から少なくとも生活に支障をきたすレベルではないようです。よって今回の件でMirinano氏が反省して、翻訳以外の分野で活動することを切に望みます。--Alice OPP(会話) 2017年8月3日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
- 条件付賛成 (条件:3年程度) スルー予定でしたが、この発言を受けて期限付きのブロックに賛成します。質問に対して正直に答えてそれでブロック賛成というのは被依頼者にしてみれば、たまったもんじゃないと思いますが、成果を求められたから翻訳のためにそれっぽい成果を上げられる題材を選ぶ、という思考は私の感覚では「なし」です(Mirinanoさんが語学によほど長けているなら「あり」ですが、残念ながらその基準には達していらっしゃらないようです)。結局、こういう論理も経験不足が由来なんだと思います。数年して何らかのスペシャリスト(の卵ぐらい)になって、それから改めて参加されるといいかと。その時に進歩がないようなら無期限、という話になるでしょう。--Karasunoko(会話) 2017年8月4日 (金) 08:58 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:3年程度) 信頼回復のために記事を作成すると宣言したはいいものの、[1]や[2]などにもあるように、書きたい題材が何もなく、英語版のFA記事を翻訳して何とか凌ごうとしたが、その題材(楽曲)の予備知識がないまま不慣れな翻訳に着手した結果、不十分な状態で公表せざるを得ず、複数の利用者に尻拭いされる、と、本人も認めているように結局は無理に貢献の意志を示そうとして背伸びしただけに終わってしまいました。また、「書きたい題材が何もなく」という発言から、6月の段階でオフラインで記事を準備しているという発言は嘘であることが示唆されます。上で切干大根さんが仰っているように「締め切りが迫って慌てて作成した」のでしょう。更には厳しい追及に耐えられず逆切れという問題も再発。これではとてもじゃないが問題が改善されているとはいえず、本人の意志とは関係なくブロックという形で年単位でお休みいただく他ないと思います。2年では心許無いので3年程度。ただ、少なくともコメント依頼提出後は、Mirinanoさんなりに自身の問題に向き合い改善しようとする姿勢は感じられる(結果的に空回りしているが)ので、無期限には反対します。解除後は、無理に貢献しようとか成果を上げようとか考えずに記事の草取りや加筆修正などで細々と活動されることをお勧めします。--新幹線(会話) 2017年8月5日 (土) 04:17 (UTC)[返信]
- 反対 被依頼者に問題がないとは思いませんし、これまでの経緯からしてブロックとなってもしょうがないですが、コメント依頼での謹慎するという発言をそれだけでなく自らブロックを依頼したりWikibreak enforcerを設定して編集制限を掛けるなど実行にも移されているので今回は様子見でも良いんじゃないかなと思います。--赤羽さん(会話) 2017年8月5日 (土) 18:42 (UTC)[返信]
- 反対 反省の意思を示されていますし、独自に編集を制限していることなどからも、今回のブロック依頼には明確に反対します。被依頼者に悪意はないようですし、こういった対応を取るのはあまりに重いでしょう。--霧星小根(会話) 2017年8月7日 (月) 05:41 (UTC)[返信]
- 反対
- mirinanoさんのこれまでの態度に問題があったことは確かです。それは本人も否定するところではないでしょう。しかし、取っている方法および現在の態度から改善を期待できると考え、反対します。
- mirinanoさんと、これまで対話を続けてきた他の利用者の方々に不信感という溝があることも理解しています。だから技術的方法を使っているのでしょう。「謹慎ですら技術的な手法に頼らざるを得ないようなので」という意見がありますが、おそらくmirinanoさんがやっていることは、「技術的な方法でしか自らを抑えられない」ではなく、「自らを抑えると確約するが、これまでの言動により不信感を招いているので、技術的な方法でそれを裏打ちする」ことだと思います。わたしはこのように捉えたので、この上さらにmirinanoさんが信用できず、ブロックという方法で予防しなければ被害を回避できないと言えず、反対とさせていただきました。
- なお、「成果を求められたから翻訳のためにそれっぽい成果を上げられる題材を選ぶ」というご意見もありますが、そうではなく、「曲を聞いているうちに曲を気に入り」と書いてありますよね。気に入った曲を翻訳することは別によいと思うのです。また「締め切りが迫って慌てて作成したことがわかります」とか、「6月の段階でオフラインで記事を準備しているという発言は嘘であることが示唆されます」という意見もあります。「それっぽい成果」、「慌てて作成」、「嘘」、以上のように、本人が表明もしてないネガティブな態度を付け加えることは誠実でしょうか? mirinanoさん本人の誠実さを問うている場での発言とは思えません。こういう周囲からの操作されたネガティブな印象が「逆ギレ」(あまりいい表現ではないですが)に類する反発を誘発しないと言い切れるでしょうか? わたしはこのように周りから煽られて本人が反発した向きもあると考えていますので、そういった点からも反対の票を投じます。
- ちなみに、票ごとに表現は違いますし、誰のことだか分かりませんが、「某利用者」と比較することもあまり適切でないと考えます。なぜなら、本当に誰のことだか分からないため、適切かどうかも判断できないからです。その人?は、どの投稿ブロック依頼でも比較対象として使えるような、代表的な存在としてWikipediaで認められた利用者なんでしょうか?--Aoioui. 2017年8月7日 (月) 17:07 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 反省していただいて改善を期待する~改善を待つというポイントは、かなり以前に過ぎ去っているように思います。また、mirinano氏が自信の活動を自主的に拘束するように試みられるかは、本来ブロックするしないには関係のない話で、ともすれば今後のブロック逃れの手技としての先例を示してしまう事にもなりかねません。悪意がないのは判りますが、こうも度重なると悪意がないだけに余計に厄介です。同情する点も判りますが、そうは言っても今日のここまでズルズルと引っ張ってきて、混乱が続いている訳です。もう少しシンプルに考えて良いのではないかと感じます。数多くの指摘に対して、有言実行ができていない現状を見るに、一旦お引き取り頂くのが筋だと思います。--melvil(会話) 2017年8月9日 (水) 13:40 (UTC)[返信]
- 対処 2019年8月31日 (UTC)いっぱいまでのブロックとします。無期限及び3年以上とする票も確かに存在しますが反対する票も多く、無期限あるいは3年以上の長期ブロックを行うには合意が不十分と考えられます。一方で、一時的にブロックを行い自制を促すべきだという意見は最もなところでもあり、本日より約2年に相当する2019年8月31日までシステム的にブロックを行います。有言実行できる範囲での自分の行動範囲とはどこなのかを見つめ直していただき、「いけるぞ」となったら戻っていただければと思います。--アルトクール(会話) 2017年9月4日 (月) 11:48 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。