Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100920 解除
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利用者:Hatukanezumi(会話 / 投稿記録 / 記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、解除 に決定しました。
被依頼者の会話ページでの論議で、ブロックを解除しても差し支えないと判断しました。解除についての意見、よろしくお願いします。
- 解除 依頼者票。--Chatama (talk) (Commons) 2010年9月20日 (月) 09:44 (UTC)[返信]
- 解除 具体的な今後の方針を提示しているのは評価出来ます。様子見で解除に賛成です。--目蒲東急之介 2010年9月20日 (月) 10:47 (UTC)[返信]
- 解除 無期限ブロックの理由となったブロック依頼で「暫定の無期限ブロック」とされており、かつ効果十分(すなわち、一度立ち止まった上で自省・今後の活動を見直していただくことを十分におこなってもらえた)と受け取れるため。-- いすか (talk/wikimail/contributions) 2010年9月20日 (月) 17:31 (UTC)[返信]
- 解除 そもそもこの件はブロックではなくコメント依頼によって解決するべき案件だったと考えています。--sergei 2010年9月21日 (火) 16:21 (UTC)[返信]
- 解除 そもそもが、ブロックの必要すらなかったかも。--Ashtray 2010年9月22日 (水) 11:21 (UTC)[返信]
- 継続 前回のブロックでブロックされた時の理由と今回ブロックされた元となるブロック依頼の原因は私は根本的に同じものであると考えております。ご本人から今後自己の会話ページ以外における議論は一切行わないとの宣言(破った時は解除なき即時無期限ブロックを本人が認める)。またはWikipedia:追放の方針が制定され、議論からの追放に変更されるかするまでは解除すべきでないと考えます。--Vigorous action (Talk/History) 2010年9月23日 (木) 04:42 (UTC)[返信]
- 解除 今回のブロックは、本来のブロック議論に「旦那、此奴今度はこんなことしてまっせ」とタイミング良く割り込んだことで発動されたブロックであり、解除は「割り込まれた問題」に基づく判断であるべきと考えます。色々な意味で「助け舟」なブロック発動とも考えられることを鑑み、今回は解除が適切かと。--世界最狂の魔法使いCray-G 2010年9月23日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
- 中立 Hatukanezumi氏の現時点での反省の弁は信じますが、 Hatukanezumi氏は以前の反省をすっかり忘れる方だと思っているので(でなければ何度も実のあるコメント依頼・ブロック依頼を出されたりなんかしません)、反対こそしませんが賛成もしません。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2010年9月23日 (木) 23:02 (UTC)[返信]
- 解除 解除が妥当でしょう。まして、依頼者が被依頼者に{自己の会話ページ以外における議論は一切行わない}との宣言を求めたり、約束違反した場合のことまで言及するのは、オープンコンテンツであるここウィキペディアではなんか場違いの感はまぬがれません。たかがウィキペディアされどウィキペディア、粛々と処理したいものです。「被依頼者の会話ページでの論議で、ブロックを解除しても差し支えないと判断しました」という当該解除依頼者の判断は時宜を得ていると思います。papamaruchan22 2010年9月24日 (金) 11:49 (UTC)[返信]
- 継続 Hatukanezumi氏に関し、今回だけでなく過去のコメント依頼、ブロック依頼及びその元となった議論について、ご本人が振り返って教訓をくみ取っていただくにはけっこうな分量になっているものと思いますので、その時間をとっていただくため解除は時期尚早かと思います(少なくとも1か月は必要じゃないかと思います)。議論の場面への参加制限については教訓を適切にくみ取って行動していただければ条件とする必要はないかと思います。--Pseudoanas 2010年9月24日 (金) 12:20 (UTC)[返信]
- 継続 ノートにおいて「約束」を宣言していますが、これまでの被依頼者の姿から「約束」通りの行動をしていく方であるとは思えず信用ができないため。コミュニティーを混乱しまくってきた方にしか見えないし、今後も同様であると思われるため。解除票を入れている方は被依頼者が解除され、問題を再び起こしたらその責任をしっかり負っていただきたいものです。--清涼里588 2010年9月24日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
- 継続 複数の問題を考慮して、ブロックされた物と解釈しております。前回3ヶ月のブロックを受けて、どの様な点を改めたか見えてこないです。ただし今後、今回のブロックの原因となった同様の問題を起こさないと宣言し、万が一問題を起こした時にどの様に襟を正すか。その襟の正し方の方法次第で、解除に切り替えるかもしれません。--Taisyo 2010年9月24日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
- 中立 ブロック依頼の時に挙げられた全ての問題点がブロック理由だと仮定すると、一部はHatukanezumi氏の弁解によってカバーされていないように思います。なぜブロックされたのかが明示されていないように思われますので、解除に賛成する判断基準もよくわかりません。弁解する必要はないと思っていない利用者がいてその人達は納得しないだろうという予測はできます。私自身は、あれらのうち全てを弁解する必要はないとは思いますが、ブロック理由について明確な説明がなされないと、ブロック時も解除時もコミュニティの合意に基づく判断とはなかな言えないのではないでしょうか。--වෙ 2010年9月25日 (土) 04:02 (UTC)[返信]
- コメント 上記至極尤もなんですよね。でもしかしながら今までの流れを整理して考えるにWikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100801でブロックの判断をした管理者によって今度は反省の意を表したとしてその管理者が解除提案をしてます。その判断を尊重すればすんなりと解除が妥当だと単純に考えたいところです。(私としては被依頼者が反省したから解除との立場ではなく、そもそも無期限ブロック自体性急すぎたと思ってます。)で、ブロック継続の理由の中に 複数の問題を考慮してのブロックだからとか議論の場面への参加制限をいうご意見がありますが、この点については、あちらの議論の流れでは必ずしもすべての被依頼者の行動がブロック相当であるかは意見の統一が出来ておりません。{ノートがいし}の性急な過去ログ化が事の発端です。被依頼者の過去の行動すべてを判定対象といたしますと、ハロー効果で判断の誤謬を招きます。この侭の状態ではブロック時も解除時もコミュニティの合意に基づく判断といいがたいという意見が出るのは尤もです。さらにここでの結論が錯綜してしまうと、被依頼者がウィキに本当に無期出入り禁止状態になってしまうのかと危惧いたしております。あやふやな無期限ブロックというのはそんな危うさを秘めた処置だと思っております。papamaruchan22 2010年9月25日 (土) 08:34 (UTC)sub⇒small(字体訂正)papamaruchan22[返信]
- 解除 もともとの無期限ブロックが年単位またはそれ以上を企図したものではなく、期間を定めないブロックだったわけであり短期での解除もありうるものでした。賛否それぞれの意見が分かれた中でそういった判断がなされていたわけですが今回、ブロック対処されたChatamaさんより解除して差し支えないであろうといった判断があり解除依頼が提出されているのですから解除すべきと思います。--Tiyoringo 2010年9月25日 (土) 09:08 (UTC)[返信]
- (コメント)2年半以上前にも謝罪をされており、
- たしかに、ある時期から議論に熱中する傾向が強まるとともに、論理の一貫性とか問題解決への努力を等閑視する傾向が強まっているように思われます。[1]
- とあります。これは管理者の解任に対して徹底的に反対し続けたHatukanezumiさんが、解任が決まってすぐに喜々として手続きを始め大顰蹙を買うことになった時の謝罪の一文です。この時に気付いていて、さらに2ヶ月のブロックがあっても現在まで改まることがなくこういうことになっていると思われます。基本的に考えが浅く議論には向かない方であろうと思います。人それぞれ得意な事と不得意なこととありますので仕方ないことではありますが。
- 今回の謝罪文で2年半治らなかったことが治りそうな兆しがあるのかというとそうは見えず、適当に言い繕っておこうという姿勢が見え隠れしているように思います。本質的と思うかどうか強く主張したいと思うかどうかというのは主観ですし、Hatukanezumiさんがそう思った思わなかったと言ってしまえば達成できてしまうようなあまり意味の無い約束になっていると思います。このままの謝罪文で真摯だと褒めて終わらせてしまうのはブロックした意味も無く、今後Hatukanezumiさん自身も不幸になるだけのように思います。Wikipedia名前空間だけでなく議論全般を年単位で休んで、できる限り標準の記事空間と利用者(会話)ページのみの活動にし、特に必要がある場合だけ記事のノートに顔出すくらいの事が書いてあれば凄く真摯に反省してるんだなと伝わると思いますが、今回の謝罪を自称している文は、早く議論の場に戻って思い通りにどうにかしたいという気持ちが伝わってくるような文でしかないと思います。このままいくと、いつかは本当の意味での永久的なブロックということになりかねないように思います。ブロックを継続するしないに関わらず、こういったHatukanezumiさんの問題が再び持ち上がらないようにするにはどういう方向へもっていったらいいかという議論が必要かと思います。--Sureturn 2010年9月25日 (土) 09:39 (UTC)[返信]
- 再度 コメント究極的にはその議論が必要でしょうね、その点については異論ないところですが、それはいままでのHatukanezumiさんの行動を総括せねばなりませんので、ひとまずここではブロック対処されたChatamaさんが解除して差し支えないであろうという方向性を示されておりますから、それを尊重しましょう、解除提案者も色々考えての事だと思います。ブロックを継続するしないに関わらずこんな問題が起こらないようにする為の議論提起は、まして方向性を探るのには、この場所ではなく別にコメント依頼をたてておこなうべきだと思います。本来はブロックすべきかどうかについてさえ賛否拮抗していたこのブロック依頼案件が短期を想定した無期限ブロック(Chatamaさんがの言によれば無期限≠永久)という裁定をしてしまい、今度はいざ解除する段になって、被依頼者のそれまでの投稿態度まで問題になってしまって、(「いわゆるハロー効果」)色々意見が出てきてるんですよね。papamaruchan22 2010年9月25日 (土) 13:43 (UTC)[返信]
- 解除 実質部分についてはもとの依頼で述べましたし、会話ページでお話ししたのも私ですから、繰り返しません。ここで指摘したいのは、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20100801の議論のまとめとして、無期限ブロックはありえないということです。投票の数からして、10対9で反対が多いですし、無期限を許容した人とみえる人は6人、無期限だけを支持した人は3人だけです。議論の内容を検討しても、反対意見や期限付きの意見が無視できるようなくだらないものだとは誰にも言えないでしょう。こうした状況でChatamaさんが「本気で」無期限ブロックにしたのなら、それはおかしいです。短期解除を見込んだことで許容できる採決になっている、と私は思っています。その見込みを成立させず、追い討ちをかけてずるずる長期・無期限に流していくと、結果的に審議を無視して罠にはめたことになってしまいます。そういう成り行きは、関係した人を様々な形で傷つけます。この辺で解除するのが妥当な落ち着きどころでしょう。--Kinori 2010年9月26日 (日) 10:49 (UTC)[返信]
- (解除)解除意見多数のため、解除とします。--Freetrashbox 2010年9月27日 (月) 11:02 (UTC)[返信]
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