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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Floating Point

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、依頼取り下げ に決定しました。


Floating Point氏(以下、被依頼者)のブロック依頼をします。方針の無理解、コミュニティを疲弊させる利用者、記事の専有化などを理由とします(過去のコメント依頼も参照)。

被依頼者は2007年から活動しているベテランですが、基本的に南里侑香、およびそれに関連する記事のみで活動しており、「記事の専有化」といって差し支えない編集姿勢をとっています。南里侑香が「声優扱い」されるのを非常に嫌っており、2007年から現在に至るまで、それを理由に他者の編集を差し戻す編集を何度もしています(Special:Contributions/Floating Pointを参照)。南里侑香の職業を歌手・声優と幅広く活躍している人物ですが、記事の内容は半分近くが「声優業」で占められており、二次出典でも声優と記載されていることは多い人物ではあります(ノート:南里侑香/過去ログ1に複数の二次出典が提示されています)。

被依頼者は南里侑香の記事の構成を変更されることを非常に嫌っており、プロジェクト:声優のテンプレートを使用した際には「本記事の構成は合意形成が行われている」と主張して編集を差し戻しています(差分)。これに関しては、「合意形成自体が成立していない」という指摘が私を含めた複数人から挙がっており、疑問視される編集です(被依頼者ノートページノート:南里侑香差分)。

現在南里侑香の記事ではプロジェクト:声優のテンプレートを使用するための合意形成を行なっているのですが、「このセクションの書き方はノート:南里侑香プロジェクト:声優を参考にして下さい。」と被依頼者本人が記事中にコメントアウトで書き込み、合意形成が成立しました(なお、実際のところ話し合いに行き違いがあり、合意形成には問題があったという指摘がノートページにあがることになるのですが、それに関しては一旦置いておきます)。この合意形成後、私は南里侑香の記事を編集したのですが、被依頼者は「合意形成に反している」として差し戻しを行いました(差分)。被依頼者本人が記載したコメントアウト内の「プロジェクト:声優を参考にして下さい。」に合わせた編集だったにも関わらずです。これに関して、被依頼者は「合意形成を無視してプロジェクトのフォーマットを一字一句トレースさせる編集に合意した意図はない。Wikipedia:ウィキプロジェクトに編集者の創意工夫を奪うような強制力を持たせることはできない」(意訳)と返答しました(特別:差分/100234863)。つまり、被依頼者は「プロジェクトを参考に記事を編集すること」は「フォーマットを一字一句トレースさせる編集者の創意工夫を奪うような編集」と言っている傍ら、「自身が提示した下書きから変更された際には、内容を精査せずに差し戻す(変更することを許さない)」という編集をおこなっていることになります。

なお、被依頼者は私が独断で合意形成が成立したと主張している、と述べていますが、少なくとも議論に参加した他の編集者は合意形成が成立したと認識している状況でした(特別:差分/100223645)。こちらの合意形成は「見出しの並び順」を整理するという内容だったのですが、被依頼者はそれに合意したつもりはない、と主張しており、前述のコメントアウトに記載した内容は一体何だったのかのか不明です(こちらに関しては、返答はいただいておりません)。

また、私が出典がなければ記載できないと主張した項目に関して、要検証タグをつけて記述し、出典が出てくるのを待てばいい、と返答されました(差分)。これは検証可能性を理解していないと言わざるをえません。要検証/要出典を最初からつけて投稿すればいい、などと主張するのは正直あり得ないと思います。

本来であれば議論中のブロック依頼は意見の封殺と捉えられてもおかしくないため、議論が終了するまで行うつもりはなかったのですが、要検証のコメントを見て、これ以上はもう無理だ、と思い、本ブロック依頼を提出しました。以上、どうかよろしくお願いします。--アテラストーリ会話2024年5月7日 (火) 12:54 (UTC)[返信]

依頼文補足

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依頼文に私情が入っている、客観的事実のみを記載すべき、と指摘を受けたため、以下に補足文として記載します。

被依頼者のコメント

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審議

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  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。--アテラストーリ会話2024年5月7日 (火) 12:54 (UTC)[返信]
  • 反対 ノート:南里侑香#PJ:VOICEにおけるスタイルテンプレートについて(2回目)での議論当時者の1人です。今回の件は議論参加者同士の意思の疎通がうまくいかなかったことから起こったことであり、これはブロックで解決するのではなく、きちんとした話し合いで解決すべきです。かつて依頼者は南里侑香の記事で編集合戦を起こし、この記事にはもう関わらないとご自身で宣言しました(ノート:南里侑香/過去ログ1の最後のコメント)。ですが7年ほど経ってから、Wikipedia:コメント依頼/アテラストーリを経て編集を再開したのですが、また問題を起こしたというかたちです。--ねこざめ会話2024年5月7日 (火) 15:19 (UTC)[返信]
  • 反対 偶然見かけたのですが、難しい状態ですね。差し戻しをされた依頼者の編集内容自体は通常であれば特に問題もないものと思います。ただ、議論中である事を考えると差し戻した側の被依頼者の行動も特別おかしな事とは感じません。2016年時点ですと、確かに被依頼者は強引な論理展開をしている面が多いのですが、2024年になると非常に落ち着いていて、その発言内容も妥当と感じました。2024年の議論は依頼者さんがただ1人ずっと怒って冷静さを欠いているという印象です。無論、出典が未来につく事を期待して記事を書いた本人が要出典、要検証をつけるのはおかしな話ですが、実行に移したわけではなく提案であり、それがブロックに結び付くほどのものとは思いません、そもそも一応出典は出ている状況ですし。
ねこざめさんのおっしゃる通り話し合いで解決すべき事です。ただ、今回の依頼とは関係ありませんが、話し合いで解決は当事者2人で可能なのかどうか。仲裁役であるねこざめさんもよくここまで付き合ったとは思うのですが、失礼ながら油に火火に油を注いでる面もありますので、現状のお三方では厳しいように思えます。進行が上手く長い間議論に付き合える第3者がいればいいんですけど。
最後、依頼文について。反対票を投じておいて何ですが、これでは依頼者さんに不利ですよという事で一応。第3者に意見を募るには依頼文が何を伝えたいのかわかりにくいので参加しにくい状態だと思います。結局2016年分から全部追わないといけないのですが、謎の質問責めからの対処というよくわからない脅迫を行う利用者まで出没し、混沌としていてあの一連の議論を読むのは挫折する人が多いかと。「「声優扱い」されるのを非常に嫌っており」「記事の構成を変更されることを非常に嫌っており」「内容を精査せずに差し戻す」など被依頼者の行動に対して勝手な決めつけを行っているだけで、これを第3者が読んだ場合、印象が悪いのは依頼者さんの方かと思います。「ああ、感情に任せてブロック依頼したんだな」としか思われませんよ、これだと?依頼者から見た被依頼者像はどうでもいい情報であり、淡々と事実のみを書いた方が何が起きているのかわかりやすいかと思います。記事の構成は好みがあるので自分が好きなものから変更されるのはそれは普通はイヤでしょう。ただ、それで議論拒否はしていませんし、声優扱いを嫌う傾向は2016年には見れましたが、2024年時点では改善しているように見えます。ただ、改善しているかどうかは関係なく、被依頼者をどう見るかは見た人次第で、依頼者が決める事ではないはずです。当然のことですが、1つの項目だけを編集し続けるのはそれは利用者の自由で非難される事ではないと思いますよ。--田村悠会話2024年5月8日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます。依頼文に関しては冷静でなかった部分があるかと思い、修正(と言うよりかは取り消し)を行いました。なお、「記事の構成は好みがあるので自分が好きなものから変更されるのはそれは普通はイヤでしょう。」という点に関しては反論させていただきますが、「他者による容赦ない編集および配布を望まないならば、その文書を投稿しないで下さい」(誇張は原文ママ)という記述があります。一つの記事を編集しつづけることが悪いかどうかではなく、その変更を望まずに差し戻すといったような振る舞いはWikipedia:記事の所有権の観点から問題ではないか、という次第です。差し戻しに関しても、「通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行った編集への対処としては、推奨される行為ではありません。」「単なる意見の相違は、差し戻されるべき根拠にはなりません。」という記述があり、適切とは思えません。--アテラストーリ会話2024年5月8日 (水) 16:09 (UTC)[返信]
  • 反対 関連議論を読みましたが、件の記事の「どこを」「どのように」記述することが合意されているのかよく分かりません。その状態で、記事内のコメントアウト・ノートでの主張・サンドボックスの内容から、議論参加者はそれぞれ相手の心を読もうとしています。相手は○○と言っているのだから××には同意しているだろう、という具合で、依頼者においてはそれが顕著です。今さら何をそんなに急いでいるのでしょうか。一つずつ内容を明示して「これを書きます」「それを書いてください」と確実に合意してから編集するのも悠長ではないでしょう。うまく合意できなかった責任を被依頼者ひとりに負わせる形となる本依頼には反対します。--メリース会話) 2024年5月10日 (金) 13:49 (UTC)(事実誤認があったため一部除去--メリース会話2024年5月10日 (金) 13:58 (UTC)[返信]
  • 反対 関係ある部分を一通り目を通させてもらいましたが、被依頼者よりも、むしろ依頼者側により大きな非があるものと思量します。依頼者は「本来であれば議論中のブロック依頼は意見の封殺と捉えられてもおかしくないため、議論が終了するまで行うつもりはなかったのですが、要検証のコメントを見て、これ以上はもう無理だ、と思い」と述べられておりますが、どう読んでも「依頼者が合意努力を放棄した」としか読み取れません。「議論が終了するまで行うつもりはなかった」のであるならそれを貫き通すのが筋であって、しかも「議論中のブロック依頼は意見の封殺と捉えられてもおかしくない」と自覚しているにもかかわらず議論半ばでブロック依頼を提出したわけですから、「依頼者は本当に合意に向けた努力をしていたのか?」と疑念を持たれても仕方がないでしょう。利用者:メリース会話 / 投稿記録氏も触れていますが、依頼者の今回の行動はあまりにも短絡的で拙速そのものでどうにも拙く、さすがにブロック依頼には反対せざるを得ません。一にも二にも、時間がかかろうともまずは合意形成が大事です。--Ogiyoshisan会話2024年5月11日 (土) 00:46 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。