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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass ブロックレベル変更

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利用者:Aburakass（会話 / 投稿記録 / 記録）

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、会話ページの無期限ブロック追加 に決定しました。

Aburakass氏（以下、被依頼者と記述）に対するブロックレベル変更依頼を提出します。

被依頼者は本年7月にWikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711において無期限ブロックとなりました。しかし、被依頼者は自身に課せられた無期限ブロックに納得していない状況が続いており、ブロック後の10月11日に記載されたブロック解除依頼では以前自身が提出した合意形成、更に根拠なきチェックユーザー依頼と同様、特定利用者に対するチェックユーザーを要求しており（参照 ）、それが却下されても先述のチェックユーザーの要求、ブロックを実際に実行した管理者さんに対する批判、更にWikipedia:投稿ブロック依頼/Aburakass 20140711に参加した（私も含まれます）利用者のチェックユーザーまで要求 している始末であり、もはや被依頼者には自身の置かれた立場を理解する能力は皆無であり、また先述のブロック依頼で私が指摘した通り、被依頼者の会話ページをブロックする必要があるものと判断し変更依頼を提出する次第です。それではご審議の程を宜しくお願いします。--Mee-san（会話） 2014年12月10日 (水) 10:59 (UTC)[返信]

  • 賛成 依頼者票。メール送信は現時点で可能としますが、場合によっては送信もストップする必要があるかも知れません。--Mee-san（会話） 2014年12月10日 (水) 10:59 (UTC) 誤字修正--Mee-san（会話） 2014年12月10日 (水) 11:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 私は余程のことがない限り「対話の窓口は開けておくべきだ」と考えてございますが(LTA化する危険性もありますから、ガス抜きの意味も含めて)、本件については最早看過できるレベルを超えています。この利用者は特に管理者諸兄の貴重なリソースを割くような言行を連発しており、これ以上会話ページでお相手する必要は、現在に至っては全く無いと考えます。--Hman（会話） 2014年12月10日 (水) 11:59 (UTC)[返信]
  • 賛成 前回の依頼提出者です。当該依頼の中で、私は問題行為を被依頼者が行うであろうことを懸念しましたが、それが現実のものとなったことを残念に思います。現在被依頼者が置かれている状況の原因を自分の中に求めず、全て外部・他人にあるとする姿勢を変えない限り、閲覧以外での参加は遠慮していただくのが妥当でありましょう。--森藍亭（会話） 2014年12月10日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
  • 賛成 最初の依頼提出者です。ブロック後被依頼者を見てきましたが、自身がどう思うかに終始し他を一向だに省みない姿勢が続きました。仮に初めのブロックが無かったとしても、やはり他でまた問題を起こし、同じような形となっていたと思われます。そればかりかブロック依頼参加者すべてにチェックユーザーを求めるなど、もはや被依頼者の行動改善は望めないと言わざるを得ません。--はぬまん（会話） 2014年12月10日 (水) 16:45 (UTC)[返信]
  • 賛成 被依頼者は一刻も早く自身の投稿ブロックを解除することに固執し、なりふり構わない言動に陥っているように見えます。CUが本当に必要なのであれば、他の善良な利用者がきちんとした手順を踏まえたうえで提案しますので、被依頼者がソックパペットやCUの心配をする必要はありません。他者を中傷したり無闇にCUを提案するなど、自身の正当性を強調するために他人を利用することしか頭にないのでは話になりません。数年単位で完全にウィキペディアから離れた方がいいと思います。ノートページの編集禁止はもちろんのこと、メールの送信禁止も視野に入れた方がいいと思います。--Nanafa（会話） 2014年12月10日 (水) 23:41 (UTC)[返信]
  • 賛成 本件被依頼者会話ページを拝見しましたが、目的に沿って用いられているとは到底言えない状況ですので、依頼に同意いたします。今後同様の事態がWikiメールで行われた場合は、メール送信禁止措置の追加についても妥当と判断する旨付言いたします。--WDS487（会話） 2014年12月11日 (木) 11:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 会話ページは基本的に開けておくべきですが、法的なリスクの伴う記述や、発言する場があることで却って自分自身を追い詰めてしまう利用者には、その保護のためにも編集を制限する必要があると考えます。今回、被依頼者は自分のブロック依頼に関わったという理由だけで、利用者の履歴の精査も思い込み以外の根拠も明示せずに「自分の正しさ」を証明するために頑張ってしまっています。会話ページや、この投稿ブロック依頼と寄せられた意見を受け、省みて適切な行動を期待していましたが、被依頼者はこのブロック依頼すら報復と受け止めており、対話など外部からの働きかけによって被依頼者の正当化への執着を改善するのは困難と判断しました。年単位で被依頼者にWikipediaから完全に離れていただくことは、何よりも本人が執着を捨て去るために必要な時間を与えることになると思います。--Sikemoku（会話） 2014年12月14日 (日) 04:39 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。

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