Wikipedia:投稿ブロック依頼/ニッタユカ 2010年4月
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議論の結果、ブロック に決定しました。
利用者:ニッタユカ(会話 / 投稿記録)さんに対する投稿ブロックを依頼します。
詳細は被依頼者の投稿履歴を参照していただければ、そのほぼ全てに等しいので、いちいち示しません。被依頼者は検証可能性およびその実現手段としての出典の明記に対する理解を著しく欠いており、度重なる他ユーザからの説明にもかかわらず、まったく理解を進めておりません。また、近来では議論や合意形成を無視した記事統合も行っている(Wikipedia:削除依頼/打球 (野球))という事実が見受けられます。
ウィキペディアは「基本方針に賛同していただけるなら、誰でも」参加できますが、理解せず・同意しないのであればそのかぎりではありません。方針文書およびそれに付随する文書に対する不理解、および、不理解に基づく言動と行動によりコミュニティを疲弊させるユーザとしてブロックし、ブロック期間中に検証可能性や出典の明記がなぜ必要なのか、理解していただく必要があると思われます。
- (賛成)依頼者票。期限を定めないブロック。ノートページについても編集を禁止し、MLでの弁明のみを許可。被依頼者の発言にスペースを割くことは、電算機資源の無駄遣いと考えます。--ikedat76 2010年4月11日 (日) 04:21 (UTC)[返信]
- 賛成 私がある記事に「要出典タグ」を付けた[1]ところ、被依頼人が出典を提示して当該タグを除去しました[2]。ところが提示された書籍を私自身も調べたところ出典となるような記述がありませんでした。そこでそのことについて質問いたしましたが、このような返答しかいただけませんでした。これでは「虚偽ではない」とするに十分であるとは私には思えません。基本方針の無理解どころか、削除や除去を逃れるために濫用していると言えなくもないです。2009年8月に一度ブロック依頼がなされましたが、短期間のうちに依頼者により取下げられています。このことで、被依頼者はそれまでの行動が正当化されたと思われたようです。ここに改めて依頼が出されましたので、今回賛成の理由を記しました。--JSBB 2010年4月11日 (日) 08:54 (UTC)[返信]
- コメント基本方針の無理解と、これからも理解する意思の無いこと、およびそれによりコミュニティーを消耗させているという点については、前回(昨年8月)のブロック依頼でその依頼者が既に繰り返し指摘されていたことで、今読み返しても(その時点での状況を想像しても)全く以て尤もだと思うのですが、その時は依頼者のほかは一人の賛成者も現れませんでした。それで、私としては今回賛成理由として虚偽出典(の疑い)を挙げました。私は前回の依頼者に敬意を払いたいので、万が一、被依頼者からちゃんとした出典の提示があった場合には賛成票を撤回するつもりであることを、念のため今のうちに申し上げておきます。--JSBB 2010年4月11日 (日) 12:56 (UTC)[返信]
- 賛成 被依頼者は非常に狭く且つ閉じた識見を以ってウィキペディアの編集に参加されているように思われます。具体的な事例に関しては依頼者と同様に投稿履歴からすぐに見つかるとの判断から省略しますが、自身の正当性を示すため方針等のごく一部を持ち出しその遵守をもって根拠とするものの、明らかにその一部以外を著しく蔑ろにしている事から同調を得られず、なおかつそれを指摘されてもあーだこーだ言って全く取り合わなかったり、方針・ガイドラインにおいて自身の理解できないものに対しては、自身の理解できる形・都合の良い形に改定すべきだという発想に至る点などです。被依頼者は十分に理解しないうちから先の段階に進もうとする傾向が見られ、上記コメント依頼における被依頼者の言葉を引用すれば、免許を獲得できないどころか教習所に通う前に身につけておくべき基礎知識すら習得し切れていないように思えます。前回ブロック依頼は単純な意見の平行の可能性を理由に取り下げられましたが、被依頼者のノート等における姿勢を見ると最初からベクトルに乗っていないのではないかとも思えてしまいます。
現状において被依頼者は自身が問題を抱えていると言う認識こそあれどそれに対して真摯に向き合う態度が全く見られず、また編集傾向から(ウィキペディアに限らず実社会においても)適合能力に欠ける面が強く実年齢または精神面において未成熟と推測されることから、ブロックの期限は無期限もしくは数年単位で必要ではないかと思います。ただし、ただし、会話ページに関しては自身の抱える問題を正しく認識できるようになった際に自身の改心を広く示す機会を奪うことになるので、明確な荒らし行為が認められない現状にあってはこの場においてブロックの決定を下すべきではないと考えます。--イイダムシ 2010年4月11日 (日) 10:21 (UTC)[返信] - 賛成 被依頼者に対しては、以前Wikipedia:井戸端/subj/独自研究を見つけましたが黙認しますにおいて、コミュニケーションを持ったことがあります。また、その場では私は被依頼者を庇う形で議論に参加しています。しかし、以降の経過を見るに、それは被依頼者に対してなんら効果のないものであったようです。方針などに対して理解のないことを責めるべきではないと思いますが、方針を理解「しない」ことについては責めを受けるのは仕方がないでしょう。特に被依頼者の場合、多数のユーザからのアドバイスや説明があったにもかかわらず、理解をしない・しようとしないという点で、大きな問題があります。これは、もはや「被依頼者のスタンスの問題」というレベルと言え、曲げるつもりもない(理解しない・しようとしない)以上、ブロックもやむなしでしょう。
- 以上より、Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを実施すべき場合#コミュニティを消耗させる利用者に則り、ブロックを支持します。期限については、問題が被依頼者のスタンスにあると考えるため、無期限のみを支持します。またノートページのブロックについては、されるべきではありません。-- いすか (talk/wikimail/contributions) 2010年4月11日 (日) 11:57 (UTC)[返信]
- 賛成 方針への無理解はいかんともしがたい。協力姿勢が全くもって見られないので無期限で。早々にWikipediaから立ち去ること!「悪貨は良貨を駆逐する」前に、言葉は悪いが「腐ったリンゴ」を捨てて、悪影響を除去しなくてはいけません。--Wushi 2010年4月11日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
- (コメント―擁護より)皆さん相当お疲れな様で、この現状に対して憤りを赤裸々に語っていますね。あくまでもニッタユカ氏は善意でウィキペディアに参加されているわけで、このままご本人が「いつまでも納得しない」まま無期限ブロックということになると、自分のことを「闘争に敗れた哀れな殉教者」だと思い込む利用者がまた一人増えてしまうような気がします。私個人としては、徒労とわかっていても、何としてでもご本人から恭順の意を求めたいというのが本音です。行間を読みとる能力に正直、難があると言わざるを得ないニッタユカ氏に対する最後の温情……と言っては語弊がありますが、この投稿ブロック依頼に際しては、抽象的な文言を避け、できるだけ、ニッタユカ氏にも理解できる具体例を挙げて審査することを要望します。--Damena 2010年4月11日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
- (コメント)Damena氏の意見に近いですが、太字で「腐ったリンゴ」とか言わず冷静に判断するようお願いします。他者を腐ったリンゴ扱いされる方になら言い返して構わないと思いますが、太字でそういうことを書くのは非常に滑稽千万でバカみたいですよ。
ニッタユカ氏とは井戸端でしかお目にかかったことが無いので、ブロックの賛否を付けるのは止めておきます。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2010年4月11日 (日) 23:07 (UTC)[返信] - 賛成 1年以上の長期又は無期限(ノートは編集可)。私も井戸端ぐらいでしかお目にかかっていませんが、それでも方針への無理解と理解する意志の欠如は明白であると判断します。--郁 2010年4月11日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
- 賛成 被依頼者はWP:BP#投稿ブロックの対象となる行為6.「事実に反し、ウィキペディアの価値や信頼を損ないかねない記事の投稿」、及び8.「記事の編集に際し他の執筆者との協調が図れないなど、ウィキペディアの目的遂行を妨げる行動」を繰り返しており、残念ながら改善が見られない。それにしても前回と違って今回は随分と賛成の方が多いのですね。--オクラ煎餅 2010年4月12日 (月) 06:06 (UTC)[返信]
- 反対 投稿履歴を見ても、ブロックをしてwikipediaの記事内容を保護しなければならない程の編集量はないし、参加期間から考えてもこれから方針を理解していくことができないと判断するには早いように思う。該当記事や議論に付き合う(付き合わされている?)人には同情しますが、ここでニッタユカ氏をブロックすることで、『井戸端みたいなところでは、(原因が無知や理解不十分であっても)変な質問や議論を出すとブロック対象となる』みたいにとらえられてしまい、初心者の参加・発言を萎縮させてしまう結果になることの方を危惧します。Fuji 3 2010年4月12日 (月) 11:29 (UTC)[返信]
- (コメント)そうですね。できればウィキペディアは、安易にボーダーラインなど引かず、唐変木な編集者に対してでも、コミュニティー内で対処できるギリギリのところまで、寛容なままでいることが理想でしょう。オクラ煎餅さんが挙げられたWP:BP#投稿ブロックの対象となる行為の第6項は確かに無期限ブロックに値する重大な事由です。でも、直近の編集に関していうと、以前は「私の最大の目的は、このページを削除から守る事です」[3]などと、かたくなに固執していた被依頼者ですが、最近では「真の果報を寝て待つだけです」[4]などと自説に未練はあるものの、わずかに成長がみられるようにもとれます。長期的なことを考えれば、無期限ブロックは、本人だけでなく、今後のウィキペディアにとっても逆効果かもしれません。せいぜい、「即答できたとしても、答えたくない」[5]がWP:BP#投稿ブロックの対象となる行為の第8項の1「対話拒否」に該当するということで、数週間~数か月間程度の中期間のブロックでお灸を据えるくらいが適当かと思います。--Damena 2010年4月12日 (月) 12:26 (UTC)[返信]
- (追記)被依頼者の行動は「事実に反する記述の投稿」に該当するというよりむしろ、「出典なき独りよがりの解釈とその押しつけ」という、まさに「独自研究」というべきものにピッタリ当てはまるのではないか、というのが私個人としての見解です。だから「破壊的利用者」として無期限ブロックさせるよりは、「既存のルールを恐れぬ不敵で頑固な利用者」に内省する期間を与えてさしあげる方が良いだろうという判断です。--Damena 2010年4月12日 (月) 12:37 (UTC)[返信]
- (賛成、3年ほど)方針を守る意志がなく、守らないことについて正当化を試みている、あるいはご自分に合うように方針を枉げようとするユーザーさん。現状ではスポーツ関係ユーザーに徒労感すら見えるため、長期ブロックでの対応に賛成します。IPでのご参加から、1年ほどのウィキペディア歴になっているのだと思います。検証可能性などの方針はすでに理解しておいでだとお見受けします。その上で、その方針を守りながらではご自分のやりたい編集はできないと誤解してらっしゃるのでしょう。実際は、筆力や調査能力が身につけば方針と対立せずに執筆はできるのですが、筆力に特効薬はありません。若年者であればトレーニング次第では筆力が伸びる可能性はあります。成長がある可能性を考慮して無期限とはしません。--Su-no-G 2010年4月12日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
- 賛成 Wikipedia:井戸端/subj/出典の意義は何か? からの流れを見ると、Wikipedia:検証可能性 を真に理解しているとは思えない。一定の理解はあるかもしれないが、出典について内容が真実であるかどうかの検証の先送りとしかとらえていない。被依頼者へのコメント依頼から既に半年以上にわたり方針について大勢の利用者が話し合っているが、姿勢に大きな変化が見られない。従ってコミュニティを疲弊される利用者であると考える。対話は会話ページもしくはメールなどでも行えると思います。--Calvero 2010年4月13日 (火) 05:12 (UTC)[返信]
- コメント Damenaさんには申し訳ありませんが、「真の果報を寝て待つだけです」というのはDamenaさんが思うような良い意味ではないように思います。当該の削除依頼では「合意形成は(推奨であって)義務ではない」ことを理由に削除理由になるほどの問題ではないとし、また合意形成からやり直すことを勧められても「合意形成される見込みがない」と明言し、これを理由に合意形成の為の議論を拒否しています(曰く「猛毒議論の禁止」)。そして、「この議論も毒づいてきましたので」とした上で「Wikipediaの記事の充実にプラスになるような真の果報を寝て待つだけです。」と発しています。前回賛成票において「自身が問題を抱えていると言う認識こそあれど」としましたが、よくよく見てみると手続きにちょっとした不備があった程度にしか考えていないようであり、基本的に自分の考えは正しいものであり、それに反発するものこそウィキペディアに対する毒であると断じているようにも取れます。そもそも、ほんとうに良い意味ならば「真の」と含みのある言葉が冠されることはまずないと思います。--イイダムシ 2010年4月13日 (火) 06:58 (UTC)[返信]
- 賛成 (無期限のみ)依頼を全面了解。1年未満とすることには反対で、ブロック後1年未満の解除にも予め反対します。なお、履歴を見ると「滑稽千万でバカみたい」なものを感じます。--G-love 2010年4月13日 (火) 11:45 (UTC)[返信]
被依頼者です。この場を借りて2つだけ言わせて下さい。
1.井戸端での書き込みに関して。皆さんの消耗には鈍感でした。全く頭に無かったです。皆さんが気持ち良く議論できるような別の方法が、他に有ったと思います。反省してます。すいませんでした。ですが、私ニッタユカは真剣です。これだけは分かって欲しいです。Su-no-Gさんの仰る通り、基本方針と順応して記事を書くには筆力と調査力が必要です。しかし、この能力には個人差が有り、不十分なユーザもいるんです。特効薬も無いし、成長が遅れてしまうユーザもいます。記事をWikipedia的に仕上げる為には、善意やボランティア精神では対応できないのです。懸命に書いても、意に反して記事が非Wikipedia的になってしまう事が有るんです。なので、非Wikipedia的独自研究を見たとき、タグを貼ったり削除したり する事なんて私には出来ません。記事の品質よりも執筆者の善意を私は優先したいです。執筆者の善意を犠牲にした品質なんて認めたくないし、品質向上を理由に執筆者の善意を傷付ける事を正当化したくないんです。だって、ここはボランティアサイトじゃん。「定期試験赤点→落第」とか「営業成績不振→クビ」みたいな図式を、義務教育やボランティアで再現するつもりでしょうか。
2.虚偽出典に関して。JSBBさんにお尋ねします。ページ番号に見誤りはないですか?JSBBさんがご覧になったページには、どんなことが書いてあったか覚えてらっしゃいますか?教程と名付けられた章からその本は成っています。その中に盗塁に関する教程が有って、その冒頭ページを私は提示したつもりです。私の記憶が確かなら、そこに「走者の最大の役割=盗塁」と書いてありました。 この問い合わせに、私は答えたくなかったです。理由は上手く表現できないですが、JSBBさんが恐かったからです。私に虚偽と言わせたいように感じました。対話を試みてくれてるとは思えませんでした。別の出典を加えて検証可能性を担保しようとする意志を感じませんでした。だから、無視したかったです。やましい事は無いですが、自ら殆ど記事を書かないのにニッタユカをネガティブに対応するJSBBさんの行為から、私は逃げたかったです。--ニッタユカ 2010年4月15日 (木) 22:38 (UTC)[返信]
- コメント 1 について。確かに、ウィキペディアは善意で成り立っている以上、善意をないがしろにするわけにはいきません。そこはおっしゃるとおりです。しかし、ウィキペディアの目標は「質も量も最高の百科事典を作ること」なのです。募金などとは異なり、単なる善意のみを集積するところではないのです。たとえでいうなら、「発言で授業の邪魔をする→廊下に立っていなさい」「料理があまりにもまずい→炊き出しの担当からはずされる」のような感じでしょうか。「記事をWikipedia的に仕上げる為には、善意やボランティア精神では対応できないのです」とのことですが、これはよい言葉であると思います。とらえ方を変えれば、善意だけではどうしようもない事象もあるということです。また、ニッタユカさんの編集に反対する方々も、善意で行っているということを忘れてはなりません。善意であることのみをもって誰かひとりの意思を優先させたいと考えるならば、それは善意を離れエゴへと向かってしまいます。--Calvero 2010年4月16日 (金) 03:38 (UTC)[返信]
- コメント おっしゃられていることがWikipedia:コメント依頼/ニッタユカ#ニッタユカさんのコメントからずいぶんと変わっていますね。でも、当時から自身を正当化しようとする動きには変化がないように思えます。確かにウィキペディアは「フリー」で「ボランティア」です、でも「共同作業」でもあることを認識していないように思えます。「ウィキペディアの為」と一人で役目を負う必要もなければ、一人好き勝手やっていい理由にもなりません。
被依頼者が何に対して「真剣」なのかわわかりません。しかし、被依頼者に向けられた声は被依頼者の心がけで解決しうるものであるはずなのにその声には一切耳を傾けず、あくまでもウィキペディアを自分の望む色に染め上げることにのみ注力しているように見えます。
前回コメント依頼にて自身がコメントしたことがほとんど実行されておらず、言ってることとやってることとがちぐはぐで、さらに上記の通り言ってることまでもちぐはぐでは、被依頼者がアクションを起こすたびにその信用はますます落ちていきます。今、被依頼者が真剣に取り組むべきは他者の声に耳を傾け真摯に受け止めることでしょう。それができて初めて被依頼者の真剣さというものが伝わるのではないでしょうか?--イイダムシ 2010年4月16日 (金) 03:58 (UTC)[返信] - 賛成 ブロック依頼で意見を述べるつもりは無かったのですが、今回の返答を見て絶望しました。第三者が擁護として善意や未熟度を持ち出すなら構いませんが、当の本人が、それもかなりの猶予を与えられてきた本人が、これを言うのは甘え、我侭でしかありません。また「反省した」と言いつつ反省の色は見られず、表面を上手く取り繕う処世すらできないのは重傷です。投稿ブロック依頼に意見するのは初めてなので具体的な期間はよくわかりませんが、短ければ大して意味をもたないでしょう。かといって無期限は重すぎるとも思います。--EULE 2010年4月16日 (金) 03:58 (UTC)[返信]
- 賛成 この削除依頼では、自分が独断で行ったことの後始末のために、他者の手間がかかっているということにまったく気づいていないようで、自己の正当化に終始。方針を理解するつもりがあるとは感じられない。ただし、ブロック歴がないことから、3ヶ月程度の諸方針理解のためのブロックでよいのでは。その間に改善がなければ次はないでしょうが。--Shadow ump 2010年4月16日 (金) 04:06 (UTC)[返信]
- 賛成 無期限の投稿ブロック。何度も説明されても「検証可能性」を受け入れないことが問題。「検証可能性」などの方針を受け入れるまで投稿ブロックでいいでしょう。その他の点は今のところ考慮していません。--iwaim 2010年4月16日 (金) 05:15 (UTC)[返信]
- ニッタユカさん、
- >ページ番号に見誤りはないですか?
- 私が参照した版の220ページ(およびその前後5ページほど)には走者の最大の役割が盗塁であるとする記述はありません。
- >私に虚偽と言わせたいように感じました。
- ここ[6]では同じ書籍が出典とされていますが、まさに提示されたページに、(これも良いとこ取りで中立性に欠ける引用だと思っていますが)確かにそれらしい記述がありました。わずか5ページほどしか離れていませんので、ページに間違いはないと考えています。あとは、途中で改訂が行われたかどうかだけだと思い、お尋ねしたのです。
- 対話を試みてくれてるとは思えませんでした。
- これ(再出ですが)は、今読み返しても対話を試みているように自分では思えますが。
- >別の出典を加えて検証可能性を担保しようとする意志を感じませんでした。だから、無視したかったです。
- それは「甘え」じゃありませんか。私は、別の出典などあるとは思えなかったので、積極的に探そうとはしませんでした。それと、それが理由で「無視したかった」というのも全然理由になっていません。
- >自ら殆ど記事を書かないのに
- この先がんばります--JSBB 2010年4月16日 (金) 06:35 (UTC)[返信]
- 賛成 検証可能性は、誰でも執筆出来るスタンスを取っている百科事典が、信頼性を確保する為の要となる方針だと考えています。被依頼者はこの部分を理解しようとしない、または理解する事を放棄している様に感じます。この様な状態の方がWikipediaの編集に関わる事はとても危険な事なのではないでしょうか。被依頼者が方針の意味を理解出来ない限り、無期限ブロックしかない様に思います。--Tamtarm(かいわP) 2010年4月16日 (金) 15:11 (UTC)[返信]
- 賛成 前回のブロック依頼では反対を唱えた者です。ですが、その後の履歴を見るに、今回は違う判断をせざるを得ないようです。様々な事柄に対する認識不足・能力不足が顕著で、残念ながらウィキペディアの編集にかかわれる状況でないと判断せざるを得ません。問題を把握して克服する努力をしていただければよいのですが、その姿勢はうかがえず、自らの「善意」を最優先した編集を今後もおやめになるつもりがないのであれば、強制力を持ってお控えいただくこともやむをえないでしょう。具体的に問題点の理解と改善の姿勢が見えるまでの、期限を定めないブロックを支持します。ただし依頼者が提案する「ノートページについても編集を禁ずる」措置については反対します。--Kojidoi 2010年4月16日 (金) 16:01 (UTC)[返信]
- (対処)無期限ブロック。なお会話ページは編集できるようにしています。--Bellcricket 2010年4月16日 (金) 21:45 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。