Wikipedia:投稿ブロック依頼/はるみエリー20170629 解除
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利用者:はるみエリー(会話 / 投稿記録 / 記録) 解除
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議論の結果、解除せず に決定しました。
はるみエリーさんが「過度の編集合戦: 豊田真由子および日本会議」という理由でブロックされたことについて解除を依頼します。
- 豊田真由子について。WP:BLPに反する記述を即刻除去したはるみエリーさんの判断に誤りは無いと思います。過度な編集合戦であるならば、参加者全員にブロックをかけるべきでしょうが、利用者:Keisotyo(会話 / 投稿記録 / 記録)さん、利用者:Los688(会話 / 投稿記録 / 記録)さんはブロックされていませんし、注意さえも受けていません。編集合戦のため保護依頼が提出されて以降は、はるみエリーさんは編集を自ら停止されています。問題記述を書かれた人とノート:豊田真由子で対話中であったにもかかわらず、制裁的なブロックをかけてしまい、せっかくの議論を中断するのは逆に弊害が大きいでしょう。
- 日本会議について。ジャコウネズミさんの記述が独自研究であるのは間違いありません。はるみエリーさんは2度の差し戻しをした後、ジャコウネズミさんが再び差し戻しをしそのままにしています。自ら、編集合戦をやめたにも関わらず、2度の差し戻しを理由に「過度の編集合戦」と断定するのは間違っています。
自ら編集をすることを停止する選択をして議論を継続していたはるみエリーさんに対する投稿ブロックは懲罰的であったと考えられます。自ら編集を停止されているはるみエリーさんへの予防は必要なかったと言えるでしょう。投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されますという主旨に反したブロックであり、対話を中断させることがデメリットしかないため、解除を依頼します。万一、人によって、権限行使の強大な力の使い分けをしているとするなら、大きな問題であるとだけ、懸念を示しておきます。WP:BLPに抵触する記述の放置を容認するかのような管理者の発言についても疑問を感じます[1]。--ぽてから(会話) 2017年6月29日 (木) 13:30 (UTC)[返信]
- 解除 依頼者票。--ぽてから(会話) 2017年6月29日 (木) 13:30 (UTC)[返信]
- コメント 本件の対処者です。立場上票は投じませんが、現時点でブロックを解除すべき理由はないものと判断します。編集合戦という行為は原則許容されないものであること、本件は編集合戦を容認すべき根拠に乏しいこと、過去2度にわたって同一事由によるブロックが実施されているにも関わらず再発したこと、以上3点を踏まえ「編集合戦という強硬手段に訴える悪癖を矯正していただく」意味合い、すなわち方針熟読名目のブロックでもあり、依頼者であるぽてからさんによる「懲罰的ブロック」 とのご指摘は全く当たらないと考えます。なお、依頼者さんがただ1度編集に参加されたのみのKeisotyoさんとLos688さんにも言及された動機が私には理解しかねる旨、併せて申し添えます。--MaximusM4(会話) 2017年6月29日 (木) 13:43 (UTC)[返信]
- 継続 投稿履歴等を確認しましたが、対処者の判断は誤っていないと感じました。豊田真由子の件については、保護依頼実施以前に停止すべきで、編集合戦の誘発と判断されても致し方無いと思います。日本会議の件については、最初の差し戻しの段階で差分または編集履歴を確認して、要約欄に理由を記載しているため、この段階で会話ページにて対話を試みるべきだと思います(最初に差し戻しをした依頼者が対話を試みることも可能だったとは思いますが)。ブロック期間についても直近で同様の理由にてブロックされていることから、方針文書の要熟読期間として、他の方より長くなっても致し方無いです。--Sammy Of Blue(会話) 2017年6月29日 (木) 14:11 (UTC)[返信]
- 継続 投稿履歴を確認しました。・・・被依頼者氏の要約欄での発言から、てっきり「出典のない独自研究」が書き込まれたのかと思いましたが、これを「独自研究」、これを「WP:BLP違反」とするのはどうなのかな、と思いました。いずれも「ウィキペディアに絶対に書いてはいけない内容」とは思えませんし、編集合戦をしてまで除去すべきものであったとも言えません。特に豊田真由子の記事に関しては「WP:WELLKNOWN」や「WP:BLPGOSSIP」に照らして、本当に除去が妥当だったのか、「出典の差し替え」あるいは「記述のスリム化」などの方法はなかったのか、大いに疑問に思います。被依頼者氏の「荒らし対応能力」や「筆力」に(スタンスの違い、意見の大きな違いこそあれ)注目し、期待をしている私としては、ぜひ長くご活躍頂きたいのであえて申し上げますが、これを機に、ウィキペディアにおける「中立性」とは何ぞや、「存命人物記事」はどうあるべきか、また、百科事典の執筆者は自らの「政治的スタンス」「思想信条」をどの程度編集に反映させるべきか、否か・・・被依頼者氏には色々考えて頂きたいと思います。手前味噌で恐縮ですが、私が過去に提出した依頼でこういうものがあります。「中立」を「左」に傾けすぎた利用者のケースです。「その逆」もしかり、であると私は考えます。--Rienzi(会話) 2017年6月29日 (木) 14:32 (UTC)[返信]
- 解除 日本会議において「2度の差し戻し」を「過度な編集合戦」と判断すべきではなかったと考えます。日本会議において「2度の差し戻し」を「過度な編集合戦」とする判断ミス一つをもってしても、ブロックを継続すべきではないと言えます。1回編集されただけでは編集合戦ではないのに、2回編集でその後停止しても、突然、過度な編集合戦とすべき合理的理由は見いだせませんでした。
- 豊田真由子について、はるみエリー氏により、存命中の人物に関する否定的な情報で貧弱な情報源しかない記述を即刻除去している理由が明示され、方針に従った行動であったこと、また、途中で自ら編集を停止されていることから、不要なブロックであったと考えます。即刻除去とは、「1分1秒でも早く」という意味を指すため、MaximusM4氏のこれらの発言[2][3]については、Wikipedia:存命人物の伝記の自己流解釈にすぎず、そこまで強く主張されるのであれば、方針を変える提案をされるべきだと考えます。英語版を閲覧した際に、編集合戦で、正しい内容の編集を行った人はブロックされず、間違った内容を行った人だけをブロックされている現場を目撃したことがありますが、正しい編集を行った人をより長期間ブロックした場合、Wikipediaへの被害を拡大する効果しかもたらしません。
- はるみエリー氏には、「編集合戦を見かけたら、まずは当事者に会話ページまたは編集合戦となった記事のノートへ対話を呼びかけてみてください」という警告がなされることもなく、また、保護依頼の貼付後に編集を停止されたことを考慮しない点からも、軽率な判断であったと考えます。
- MaximusM4氏は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ロックオン・媚・ブリタニア 追認でも指摘があるとおり、権限行使の判断が甘くなられる傾向があると考えます。この種の報告についてもまったく根拠がないものであり、特定の編集傾向を持つ人に何らかの悪意をもった考えをお持ちなのか、あるいは別の理由によるのかもしれませんが、判断力が鈍る場合があると考えます。ブロックは、「ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施」されるべきものですが、今回のブロックは被害を回避というよりはむしろ拡大する可能性があること、また、予防の必要がないにも関わらず2度の差し戻しを理由として「過度な編集合戦」と判断するなどは懲罰的であることから、解除されるべきと考えます。--Husa(会話) 2017年6月29日 (木) 14:34 (UTC)[返信]
- Rienzi氏が、これを「WP:BLP違反」ではないと判断されていますが、削除が必要かどうかはおいておくとしても、検討中の段階で罪名を2つも書く必要は無いからWP:BLP違反であるという判断は尊重されるべきであると考えます。豊田真由子において、はるみエリー氏はリバート1回、削除依頼提出のための編集が2回、それ以外はWP:BLP除去2回です。このリバート1回を問題とされたのであれば、同じくリバート1回を行った利用者:Keisotyo(会話 / 投稿記録 / 記録)氏や利用者:Los688(会話 / 投稿記録 / 記録)氏をブロックしないのは何故なのか、ということになるでしょう。しかも、利用者:Keisotyo(会話 / 投稿記録 / 記録)氏はスポーツ紙出典を復帰させるという、不適正な編集を行われています。どこがWP:BLPと判断したかを第三者がわかりやすいように分散させて編集したために回数が多かったということであれば、問題となるのはリバート1回、ということになります。リバート合戦を「過度な編集合戦」と呼ぶのであれば理解できますが、1回のリバート、2回の削除依頼提出、2回のWP:BLP違反記述除去を、「過度」とは呼べないのではないかと考えます。管理者がブロック時に編集内容を精査することは無理であるとはいえ、審議参加者の多くが精査を怠ったまま、前も編集合戦したから、などという印象論で語っているようにしか思えませんでした。--Husa(会話) 2017年6月30日 (金) 12:58 (UTC)[返信]
- 審議参加者の多くが誤解されているので、追記いたします。Wikipedia:編集合戦とは「ノートでの話し合いによらず、他者の編集を互いに取り消しや差し戻しを繰り返し、自分の編集を押し通そうとすること」であり、はるみエリー氏は豊田真由子で通常のリバートを1回しかしていません(合計2回のリバートのうち1回は削除依頼提出目的のリバート)。削除依頼提出終了後にリバート1回された後は手を止められてノートでの話合いをされています。リバート1回以外の4回の編集は2回は削除依頼提出のための編集(うち1回はリバート)であり、2回はWP:BLP違反の除去となります。日本会議では2回のリバートをしています。また、日本会議についても手を止められてジャコウネズミ氏のノートで話合いをしているため、「ノートでの話し合いによらず」という編集合戦の概念にあてはまらないものと考えます。豊田真由子を編集合戦であると発言されている方はとくに、履歴の精査を怠っているか、根本的に、「編集合戦」の概念を理解されていない方であると考えます。--Husa(会話) 2017年6月30日 (金) 14:05 (UTC)[返信]
- Rienzi氏が、これを「WP:BLP違反」ではないと判断されていますが、削除が必要かどうかはおいておくとしても、検討中の段階で罪名を2つも書く必要は無いからWP:BLP違反であるという判断は尊重されるべきであると考えます。豊田真由子において、はるみエリー氏はリバート1回、削除依頼提出のための編集が2回、それ以外はWP:BLP除去2回です。このリバート1回を問題とされたのであれば、同じくリバート1回を行った利用者:Keisotyo(会話 / 投稿記録 / 記録)氏や利用者:Los688(会話 / 投稿記録 / 記録)氏をブロックしないのは何故なのか、ということになるでしょう。しかも、利用者:Keisotyo(会話 / 投稿記録 / 記録)氏はスポーツ紙出典を復帰させるという、不適正な編集を行われています。どこがWP:BLPと判断したかを第三者がわかりやすいように分散させて編集したために回数が多かったということであれば、問題となるのはリバート1回、ということになります。リバート合戦を「過度な編集合戦」と呼ぶのであれば理解できますが、1回のリバート、2回の削除依頼提出、2回のWP:BLP違反記述除去を、「過度」とは呼べないのではないかと考えます。管理者がブロック時に編集内容を精査することは無理であるとはいえ、審議参加者の多くが精査を怠ったまま、前も編集合戦したから、などという印象論で語っているようにしか思えませんでした。--Husa(会話) 2017年6月30日 (金) 12:58 (UTC)[返信]
- 解除 豊田真由子について、Los688氏もWP:BLPとしてはるみエリー氏と同種の編集をされているため、はるみエリー氏の判断に間違いはなく、即刻除去するべきだったと思います。日本会議について2度しか編集していないのに「過度」と判断した権限行使には同意できません。この管理者は、判断にブレが大きくなることがあると感じていました。予防する必要がなく懲罰的な意図があったという指摘にも強く頷けます。--カグヂ(会話) 2017年6月29日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
- 解除 3RRに反していないのにブロックをかけられたことは重大な問題だと認識します。以前私もある利用者(無期限ブロック済み)の不適切な編集を2度ほど差し戻したら短期のブロックをかけられました。明記されたブロックの基準を満たしていないのに、裁量でブロックをかける風潮には大きな疑問を感じます。そもそも、不適切な編集を戻して何で咎められなければならないのでしょうか。今後は慎重な権限行使を強く求めます。--おんおお(会話) 2017年6月29日 (木) 14:52 (UTC)[返信]
- 解除 MaximusM4氏は、結局、WP:BLP案件ではないと考えた上での権限の実施であったようですが[4]、Los688氏の判断を真っ向から否定されています[5]。出典に書かれていないことを即刻除去する判断に誤りは見いだせません。また、産経新聞や毎日新聞では、読売新聞より穏当な表現なのに、より、存命人物に不利なことが書かれた読売新聞に差し替えるべきだとするMaximusM4氏の判断は完全に間違っています。MaximusM4氏の問題判断は以前にもありましたが、今回も間違った判断のもとに行われたブロックであったことが明白と考え、解除に賛成します[6]。--ロックオン・媚・ブリタニア(会話) 2017年6月29日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
- 継続 記事「豊田真由子」の編集、及びノートでの議論に若干関わった者です。はるみエリー氏の編集・対話の様子を見て、同氏は編集合戦を誘発しているのでは? という危惧を抱いておりました。これまでの経緯からしても、1週間のブロックは妥当と考えます。はるみエリー氏の会話での、はるみエリー氏のブロック解除申請を受けての、同氏と、ブロックを実施したMaximusM4氏の対話を拝見しましたが、MaximusM4氏の意見に理があると思われます。はるみエリーさんには、良い機会と捉えて1週間クールダウンなさることをお勧めします。--Pooh456(会話) 2017年6月29日 (木) 15:20 (UTC)[返信]
- 継続 比較的短期間の内に同一分野で編集合戦を“繰り返す”のは、方針理解の段階で被依頼者に重大な問題があると言わざるを得ません。本件依頼者、Husa氏及びカグヂ氏(以後、本件依頼者等)は、「日本会議において『2度の差し戻し』を『過度な編集合戦』と判断すべきではない」と述べていますが、これは必要以上に問題を細分化することで逆に問題はないと主張する手法であり、被依頼者の編集履歴“全体”を見れば決して「過度な編集合戦ではない」とは言えないことは明らかでしょう。また、被依頼者は過去に編集合戦でブロックされているのですから、当然(方針を理解しているのであれば)同様の行為には注意を払うべきです。警告がなかったことは、編集合戦を理由としたブロックを不当とする根拠にはなり得ません。もちろん、警告があった方がよいのは言うまでもありませんが。編集履歴や、意見が対立する相手に反論するにあたり対人論証を多用する被依頼者及び解除を希望する本件依頼者等の姿勢は、決して好ましいものではなく、自分の「正しさ」を押し通すためには手段を選ばないようにも見えます。今回は期間延長に言及しませんが、今後も編集合戦を繰り返されるのであれば、改めて被依頼者に対する長期の投稿ブロック依頼を提出することも、視野に入れなければならないでしょうね。
- 最後に。人に狭量と言われる(自分でもそう自覚し、なるだけ改善しようとしている)私が言うのも何ですが、人間は間違えるものですから、問題行動を犯すのが1度なら、再び犯してしまうにしてもそれなりの期間をおいていれば、それが重大な不正行為でもない限り、そうそう問題にはされないでしょう。「比較的短期間の内に繰り返している」から問題なのです。--森藍亭(会話) 2017年6月29日 (木) 15:36 (UTC) 下線部追加--森藍亭(会話) 2017年6月29日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
- 継続 有り体に申し上げて、被依頼者(に限った事ではないですが)の編集合戦に対する認識が極めて甘過ぎるものと思料します。仮にそうでないというのであればそもそも今回のケースとて最初から編集合戦に乗っかる事も有り得なかったでしょうし、ましてや過去に複数回に亘って同様の理由でブロックされている訳なのですから、その時点で既に十分認識を改められて然るべき立場であった事は論を俟たないでしょう。にも拘らずこのような事態に至っているのですから、例え対処者が別の管理者であろうとも「改善無し」と見做されるのは当然の帰結であり、その事を棚に上げて不適切な権限行使だ懲罰的な対処だなどと仰られるのに至っては、今更何をかいわんやといった印象しか持てません。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2017年6月29日 (木) 15:42 (UTC)[返信]
- 解除 豊田真由子についてLos688氏による「それこそ、信頼性のない情報源です。BLP案件ですので、必要があれば、管理権限を行使します。」という見解から大きく離れたご判断によるブロック行使を意図したともとれるご発言がございますが、常に安全側に倒すべきWP:BLPへの根本的誤認が見られると判断いたします。管理者の資質に疑念が生じました。--雅ハルカ(会話) 2017年6月29日 (木) 15:58 (UTC)[返信]
- (追記)MaximusM4氏は、オーステネイジア帝国で2回リバートした上で自身で権限を行使し半保護にされています。自分は2回リバートして編集合戦をしても許される特権階級であるが、他人が100%問題のある内容を理由を明示して2回除去したら、3回目は行っていないにもかかわらず「過度な編集合戦」でブロックしてもよろしいのでしょうか。また、MaximusM4氏は豊田真由子には「別出典への差し替え」をすべきとご発言をされていましたので出典を検索いたしましたが、6月25日付の讀賣新聞朝刊の社説で「配偶者と主張」したことの差し替えをするのは不可能であり、MaximusM4氏のご提案では対処不可能でございます。「配偶者と主張」したとすると、「虚偽を言った」という内容も増えますから、必ず出典に書かれていなければならず、これがない場合はこのフレーズを即刻除去すべきであるのは言わずもがなの措置であったと言えましょう。よって、MaximusM4氏のWikipedia:存命人物の伝記に関する理解度やご判断について全面的に信用できなくなった、ところでございます。はるみエリー氏は最低限の除去をされているに過ぎず、しかも除去内容は明らかにWP:BLPに反していたと断言できるものでございます。このような場合は、悪意のある編集をした人物を「方針熟読期間が必要」とブロックすべきであったと考えられます。はるみエリー氏は、悪意のある編集を要約欄やノートで理由を書いて最低限の修正をしているだけに過ぎず、しかも、ノートできちんと議論をされており、もう編集を停止している段階では、ヒートアップしていると判断する根拠もございません。とくに、ご自分もはるみエリー氏と同じ回数の編集合戦を行っているという点について、自分だけは許されるという考えをお持ちであるという方に権限行使をお任せして良いのかどうかという次元にまで遡った矛盾を感じます。--雅ハルカ(会話) 2017年6月29日 (木) 18:57 (UTC)[返信]
- こちらをご一読ください。--MaximusM4(会話) 2017年6月29日 (木) 21:04 (UTC)[返信]
- (追記)MaximusM4氏は、オーステネイジア帝国で2回リバートした上で自身で権限を行使し半保護にされています。自分は2回リバートして編集合戦をしても許される特権階級であるが、他人が100%問題のある内容を理由を明示して2回除去したら、3回目は行っていないにもかかわらず「過度な編集合戦」でブロックしてもよろしいのでしょうか。また、MaximusM4氏は豊田真由子には「別出典への差し替え」をすべきとご発言をされていましたので出典を検索いたしましたが、6月25日付の讀賣新聞朝刊の社説で「配偶者と主張」したことの差し替えをするのは不可能であり、MaximusM4氏のご提案では対処不可能でございます。「配偶者と主張」したとすると、「虚偽を言った」という内容も増えますから、必ず出典に書かれていなければならず、これがない場合はこのフレーズを即刻除去すべきであるのは言わずもがなの措置であったと言えましょう。よって、MaximusM4氏のWikipedia:存命人物の伝記に関する理解度やご判断について全面的に信用できなくなった、ところでございます。はるみエリー氏は最低限の除去をされているに過ぎず、しかも除去内容は明らかにWP:BLPに反していたと断言できるものでございます。このような場合は、悪意のある編集をした人物を「方針熟読期間が必要」とブロックすべきであったと考えられます。はるみエリー氏は、悪意のある編集を要約欄やノートで理由を書いて最低限の修正をしているだけに過ぎず、しかも、ノートできちんと議論をされており、もう編集を停止している段階では、ヒートアップしていると判断する根拠もございません。とくに、ご自分もはるみエリー氏と同じ回数の編集合戦を行っているという点について、自分だけは許されるという考えをお持ちであるという方に権限行使をお任せして良いのかどうかという次元にまで遡った矛盾を感じます。--雅ハルカ(会話) 2017年6月29日 (木) 18:57 (UTC)[返信]
- 継続 短期的・局所的にみれば依頼者の仰る事に理がありそうですが、長期的・広域的に見た場合、MaximusM4氏のご主張が尊重されるべきのようです。編集合戦はいけませんし、「ギリギリブロックされない程度」の編集合戦などもいけません。また、ヒートアップされていると強く想定できることから、7日必要なのか3日程度で良いのかは判断の分かれる所ですが、方針熟読・クールダウンの意味で、即時ブロック自体については追認し、継続を主張します。--Hman(会話) 2017年6月29日 (木) 18:27 (UTC)[返信]
- 継続 2度どころか2記事合わせてトータルで4度差し戻しており、その内容も回数に数えられない差し戻しの対象となる内容の差し戻しではないと思います。被依頼者は直近でも編集合戦でブロックされていましたしそれから日が浅いうちに再び編集合戦に至った訳ですからこのブロックを追認します。--赤羽さん(会話) 2017年6月29日 (木) 19:59 (UTC)[返信]
- 「日本会議」での編集内容は、はるみエリー様を支持しますが、編集合戦についてはMaximusM4様の御判断を支持します。3RRとは、ギリギリならセーフというものではありませんし(経験者は語る)、緊急性は全くありません。「豊田真由子」では「スポーツ報知」の除去には賛同しますが、これも緊急性があるようには思えませんでした(内容に大差ないので)。これが無期限ブロックであれば解除・短縮票を入れますし、三者全員ノートで議論するから「全員解除」とするのであれば、解除票としますが、現状では票保留とします。--JapaneseA(会話) 2017年6月29日 (木) 22:26 (UTC)[返信]
- 継続 既に同様の指摘もあるようですが、直前1か月以内にも同一の事由によるブロック措置を受けていることも鑑み、本件被依頼者の今回の行為は方針の字面のみを遵守しその目的や背景、精神といったものをないがしろにしているものと考えます。本件被依頼者についての扱いについては別途議論が必要にも感じますが、今回のブロック措置については妥当なものと判断し継続の旨投票いたします。--WDS487(会話) 2017年6月29日 (木) 22:30 (UTC)[返信]
- いつの間にか、当事者のようなので、コメントのみ。コミュニティの合意あるならば、私も対処先にしてください。豊田真由子の件についてのみに言えば、BLP案件ではあるが(この点については同意が得られているようですが)、ノートの論があるので、管理者対応まで、直ちにではなく、もうワンクッション入れた方が良いと考えて対応しました。--Los688(会話) 2017年6月29日 (木) 23:07 (UTC)[返信]
- 豊田真由子ではるみエリー氏が編集されたのは計5回。うち2回は削除依頼提出のための編集であり[7][8]、3回はスポーツ報知出典と「配偶者」と「強行突破」を除去しただけ[9][10][11]でございます(初回のみ除去範囲が若干多く、2回目は方針無理解者が強硬したスポーツ報知出典と「配偶者」と「強行突破」を除去するのみ)。MaximusM4氏は、「「配偶者と主張」については先に編集対応(で除去すればよい)」というご主張であり、はるみエリー氏の3回の編集が正しい編集であったと認められたことを確認いたしました。削除依頼2回の編集につきましては「編集合戦」に数えるべきではないと思われます。また、3回の除去につきましても、WP:BLP違反の対処であることは、MaximusM4氏も認めたと考えられます。削除依頼の2回を編集合戦にカウントされてしまうと、はるみエリー氏が5回もの編集を行った、と勘違いされる方もいるかと思い、はるみエリー氏の編集のうち、「編集合戦」としてカウントすべき内容は3回であることとと、その3回の初回は問題なくWP:BLP案件であること、2〜3回目は、はスポーツ報知とそこに書かれた「配偶者」と「強行突破」を除去しただけで正しいご判断であったことを、念のため、付記させていただきます。正確な編集をされていること、ノートでの対話も過不足のない適切な内容であること、高度な削除依頼の判断をされていることから、はるみエリー氏は冷静な判断力を行使されての行動であったと考えられます。管理者が瞬時にブロックする場合に、ブロックの誤りは起こりうるものでございます。しかし、ブロックなさった管理者が、正しい編集をされたことをお認めになった以上、3RRにも達していないのでございますから、速やかに解除なされるべき、であると申せましょう(削除依頼提出の2回の編集を見落とされたのでは、と類推いたします。実際、審議参加者の方も、削除依頼提出が2回あるというご認識が欠けたコメントが見られます)--雅ハルカ(会話) 2017年6月29日 (木) 23:32 (UTC)[返信]
- 直近のブロックで、はるみエリー氏とともにブロックを受けた者です。ノート:学校法人森友学園でも議論をしておりますが、はるみエリー氏はブロック経験もあることから、ギリギリブロックされないところまで編集合戦を繰り返している印象があります。前回のブロックにおきましても3RR違反は私とはるみエリー氏は起こしておりませんが、編集合戦という意味で3者(利用者:Inoue-k(会話 / 投稿記録)を含む)がブロックされました。私自身納得はしていませんが、管理者の裁量の範囲の中としては、許容はしています。同じことを繰り返したという印象です。ノート:豊田真由子では一見対話しているように見えますが、編集内容は強硬的なものと判断します。--TENDERAS(会話) 2017年6月29日 (木) 23:44 (UTC)--TENDERAS(会話) 2017年7月1日 (土) 23:20 (UTC)(修正)[返信]
- (追記)はるみエリー氏の計5回の編集内容の内訳について、時系列はこうなります。1回目の編集内容がWP:BLP案件[12]→2〜3回目の編集は削除依頼提出[13][14]→4〜5回目はスポーツ報知「配偶者」と「強行突破」を除去するだけ(WP:BLP案件)[15][16]。したがいまして、実質の編集合戦は、削除依頼提出よりあとの2回のみのスポーツ報知「配偶者」と「強行突破」を除去するだけ、とカウントすべきでございましょう。編集内容につきましても、MaximusM4氏による「「配偶者と主張」については先に編集対応(で除去すればよい)」というご発言と一致するものでございます。なお、MaximusM4氏がはるみエリー氏による削除依頼提出をご認識されていないなど、編集内容の未確認に基づくご発言であった可能性が高いと思われることを付け加えさせて頂きます。繰り返しとなりますが、ブロック時の瞬時の判断の誤りは問題とはいたしません。実質が2回の編集合戦でございますし、編集内容も正確で最小限であることなどから、ブロック時に確認しきれなかった誤認や見落としをご認識されたということでございましたら、その時点で正しいご判断をなさるべきでございましょう。--雅ハルカ(会話) 2017年6月29日 (木) 23:53 (UTC)[返信]
- 継続 ブロックの引き金になった編集だけで以前には問題を起こしたことがないのであればMaximusM4さんもブロックまではしなかったのではないかな?今までにも腕づくでということが再三にわたっていたようだ。今回は1週間くらい冷静になるべき期間だと考える。はるみエリーさんがBLPを尊重される姿勢は大事だが、こと政治家に関しては芸能人とは違う考え方もされている[17]。それをふまえれば仮にもスポーツ紙の報道好ましい情報源とは言えないものの除去は様子を見ながらくらいで、ただちに編集合戦に及ぶほどの理があるほどのものではないと考える。あくまで政治家という特殊な立場での話であって政治家以外であったならばはるみエリーさんの考えを支持したかもしれないということはご理解ください。--目黒の隠居(会話) 2017年6月30日 (金) 02:02 (UTC)[返信]
- 継続 かなり議論が出ているようですので意見が重複するとは思いますが、結論から言うと編集合戦をしてまで取り消さねばならない編集ではなかったと考え、継続票とします。日本会議では2度で差し戻しをやめたとのことで、それはWP:3RRを理解しているとの意味でしょうけども、それならば豊田真由子において編集合戦は発生しなかったでしょう。編集合戦は望ましくないと知りながらあえて編集合戦をするような特別な理由があるようには見えません。ノート:豊田真由子における議論が中断してしまうとのことですが、ブロックが明ける1週間後に議論に参加すればいいのです。編集合戦になってしまった編集同様、議論も急ぐ必要はありません。--Aoioui. 2017年6月30日 (金) 07:51 (UTC)[返信]
- 継続今回のブロック対象者はヒートアップしやすい傾向があり、さらにほかのコメントの指摘にあるように、編集合戦の方針における定義のギリギリのラインを狙って行動しており、これは方針の文面を守っているように見えて実際は方針の精神に反する行動を取っています。履歴の膨張、編集行動の過熱を防ぐために何をするかという観点で行動するのが熟練した編集者に求められる行動です。ブロック対象者は少なくともウィキペディアにおいてこの手の議論に日常的に首を突っ込んでおり、その経験を踏まえればその行動には相応の節度と品格が求められてしかるべきでしょう。とくに今回の場合論争相手とは編集方針を巡ってたびたび衝突しており、なおさら慎重な対応が求められていたのではないでしょうか。憎い相手に、より攻撃的な編集姿勢を示すことによって対立は無用に助長されます。このブロック対象者には自分を見つめ直す十分な時間が必要でしょう。1週間では短いくらいかも知れませんね。--硯箱(会話) 2017年6月30日 (金) 08:12 (UTC)[返信]
- コメント 本件被依頼者の周囲ではよく見られる事象と私は認識しているのですが、利用者コメント依頼や本件のようなブロック依頼の場になると、当事者本人はほとんど意見表明をなされず、その他の利用者が熱心に擁護の弁を揮われるという展開があります。しかしながら、これらの場で見るべきは、何を措いても対象者ご本人の履歴に現れた行動の是非、並びに今後積み重なるであろう対象者本人の履歴がいかなるものとなるのかであろうと考えます。特に今回は被依頼者が過去にも同一の理由に基づきブロックを受けているわけですから、問われるべきは今後同様の事態に陥らないか、行動改善がなされるのか否か、であろうと思います。現在までのところ私としては、本件被依頼者が今後行動を改善されるとは全くもって想定できない(そのような要素が見いだせない)旨を表明いたします。--WDS487(会話) 2017年6月30日 (金) 12:31 (UTC)[返信]
- 事実誤認があると考えますので、コメントいたします。「当事者本人はほとんど意見表明をなされず」という指摘についてですが、はるみエリー氏はブロック解除依頼を提出していますので意見表明をなさっていますし、ノートでも発言をされています。ただ、ブロック中であるためにそれ以外の場でコメントできないというだけのことではないでしょうか。また、全てのブロック依頼(解除依頼)やコメント依頼において、当事者以外の利用者が熱心に弁をふるうことになり、一部は熱心に擁護の弁を振るい、一部は擁護できないと弁をふるう。これは、投稿ブロック依頼やコメント依頼において非常によく見られる現象であるにも関わらず、「はるみエリー氏の周辺でよく見られる事象」だけであるかのように指摘されることには違和感を感じます。たとえば、Wikipedia:コメント依頼/Kojidoiでも(このコメント依頼がどうのということではありませんが、長く継続しているため例にあげさせていただきます)、その他の利用者が熱心に擁護の弁を揮われるという現象が起こっていると認識しております。仮に、「当事者以外の利用者が熱心に弁をふるうこと」が問題であるなら、はるみエリー氏以外の人物の行動に問題が存在するわけであり、それをもって「本件被依頼者が今後行動を改善されるとは全くもって想定できない(そのような要素が見いだせない)」と判断に至るという発言に、論理性が見いだせません。また、「過度な編集合戦」というブロック理由との関連性も不明です。WDS487氏はWikipedia:コメント依頼/ぽてから 20161122を提出されるなど、なにか、ぽてから氏を快く思っていないという感情をお持ちであるかのような行動を取られていますが、提出者がぽてから氏であることなどを動機にした審議参加であると思われかねない発言であると考えます。--Husa(会話) 2017年6月30日 (金) 13:37 (UTC)[返信]
- 本件被依頼者はるみエリーさんは、ブロック見直し要求を出される[18]ことにより、今回の管理者裁量のブロック措置は不当であり(直ちに)解除されるべきである、換言すれば自らの行動には何ら問題はないとの見解を(本件の対象となった編集行為による提示に加えて)改めて表明されたものと判断いたします。ご本人が自らの行動を問題と考えておられない以上、今後同様の事態が生じたら同様の結果となる可能性は極めて高いでしょう(同様の趣旨と判断できるコメントも既に本依頼において多数寄せられています)。本件被依頼者の今後の行動改善は見込めないと推定できる要素が現状ある以上、私としては現時点でのブロック解除を是とする見解は持ちえません。--WDS487(会話) 2017年6月30日 (金) 15:09 (UTC) 本件被依頼者がブロック見直し要求を取り下げられた(編集除去[19])ため、確認用に固定版リンクを追加。--WDS487(会話) 2017年7月1日 (土) 02:34 (UTC)[返信]
- 事実誤認があると考えますので、コメントいたします。「当事者本人はほとんど意見表明をなされず」という指摘についてですが、はるみエリー氏はブロック解除依頼を提出していますので意見表明をなさっていますし、ノートでも発言をされています。ただ、ブロック中であるためにそれ以外の場でコメントできないというだけのことではないでしょうか。また、全てのブロック依頼(解除依頼)やコメント依頼において、当事者以外の利用者が熱心に弁をふるうことになり、一部は熱心に擁護の弁を振るい、一部は擁護できないと弁をふるう。これは、投稿ブロック依頼やコメント依頼において非常によく見られる現象であるにも関わらず、「はるみエリー氏の周辺でよく見られる事象」だけであるかのように指摘されることには違和感を感じます。たとえば、Wikipedia:コメント依頼/Kojidoiでも(このコメント依頼がどうのということではありませんが、長く継続しているため例にあげさせていただきます)、その他の利用者が熱心に擁護の弁を揮われるという現象が起こっていると認識しております。仮に、「当事者以外の利用者が熱心に弁をふるうこと」が問題であるなら、はるみエリー氏以外の人物の行動に問題が存在するわけであり、それをもって「本件被依頼者が今後行動を改善されるとは全くもって想定できない(そのような要素が見いだせない)」と判断に至るという発言に、論理性が見いだせません。また、「過度な編集合戦」というブロック理由との関連性も不明です。WDS487氏はWikipedia:コメント依頼/ぽてから 20161122を提出されるなど、なにか、ぽてから氏を快く思っていないという感情をお持ちであるかのような行動を取られていますが、提出者がぽてから氏であることなどを動機にした審議参加であると思われかねない発言であると考えます。--Husa(会話) 2017年6月30日 (金) 13:37 (UTC)[返信]
- 継続 被依頼者は"過度の編集合戦"などにより複数回ブロックされており、今回のブロックについても不当と見做す理由は特に見当たらない。(管理者氏や継続票を投じた人々が望んでいる)"改善"の可能性については、被依頼者が(ブロック事由となった)行動に問題があると認識しないうちは、困難であると見ている。--花蝶風月雪月花警部(会話) 2017年6月30日 (金) 14:13 (UTC)[返信]
- ぽてからさんにお伺いしたいのですが、そもそもこの解除依頼は何を目的として出されたものなのでしょうか。コミュニティの意志を十分に反映させるためには最低でも1週間程度の期間は必要ですよね?1週間たてばはるみエリーさんのブロックは解除されているわけです。無意味ではないですか?この解除を意義あるものにするためには、ぽてからさんの立場からすれば早期決着が必要になるはずですが、そのような働きかけをぽてからさんは一切行っていません。だとすると何かほかの目的があった……私からすれば今回の対処を行ったMaximusM4さんを問題視するための下準備に見えるのですが。もし仮にそうだとするのなら、ブロックの解除依頼をそのような横車に利用することでコミュニティのリソースを消費するような真似は以後慎み、直接MaximusM4さんにコメント依頼を出していただきたいです。--雲霞(会話) 2017年7月1日 (土) 02:35 (UTC)[返信]
- 報告 はるみエリー氏より「解除されても解除されなくてもどちらでも良いです」とのコメントが寄せられています。--TENDERAS(会話) 2017年7月1日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
- 取り下げ 被依頼者が解除を望んでいないため。--ぽてから(会話) 2017年7月2日 (日) 05:49 (UTC)[返信]
- 終了被依頼者がブロック解除の意思を取り下げ、依頼者も取り下げの意思を示したため、解除の議論は終了とします。--VZP10224(会話) 2017年7月2日 (日) 12:50 (UTC)[返信]
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