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Wikipedia:井戸端/subj/翻訳を請け負った記事が独立記事作成の目安を満たさない恐れがある場合の対処法

翻訳を請け負った記事が独立記事作成の目安を満たさない恐れがある場合の対処法

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翻訳依頼にあった記事の翻訳を試みているのですが、第三者による言及が1件だけで、日本語版の記事としては立項してもWP:N違反になりかねない記事を引き受けてしまったと、作業中に気づきました。 どのように対処するのがいいのでしょうか?--Nekopiano会話2018年6月1日 (金) 02:41 (UTC)[返信]

返信 (Nekopiano宛)  「自分で特筆性を証明できないか調べてみる」「依頼対象と関連のある記事を探してそちらに加筆する」「事情を説明して依頼から手を引く」「翻訳元の記事の品質が不十分として執筆依頼やポータルの依頼にまわす」などの対処法が考えられます。第三者言及がない記事でもWP:N#関連項目の分野ごとの基準を満たしていれば基本的に問題ありません。また、例えば社長の記事であれば会社の記事に加筆する形で翻訳して社長の名前はリダイレクトにするなど、他の記事の一部にしてしまう方法もあります。手におえないなら依頼を断ってもよいですし、興味のある話題で記事作成を諦めたくないという場合などは執筆依頼などで協力を求めてもよいでしょう。--SilverSpeech会話2018年6月1日 (金) 10:49 (UTC)[返信]
  • 勘違いでなければ「日亜学院」のことかと思いますが、そうであれば、新聞記事データベースなどにはいくつかヒットが見つかりますし、日本語文献を典拠とした加筆は大いに期待できるように思います。訳出していただいた上で、「Template:出典の明記」を初版作成者自身が貼付するという対処も考えられるかもしれません。その場合は、初版で貼り付けると、翻訳元にテンプレートがあったように誤解される恐れもありますので、初版には貼らず、直後に改めて編集して貼付されるのがよろしいかと思います。--山田晴通会話2018年6月2日 (土) 18:58 (UTC)[返信]
返信 お二方とも、ありがとうございました。執筆を続ける方向で考えています。--Nekopiano会話2018年6月3日 (日) 08:58 (UTC)[返信]
コメント 記事ノートページに作成者からの注意点やお願いなどとして当井戸端サブページへの誘導なども残しておく、など記事単独を閲覧する不特定多数の編集者向けに作成経緯を説明しておいても良いのではないでしょうか。問題の記事以外の何にでも適用可能かと思いますが、作成意図や加筆成長可能性/出典のありそうな場所に関する言及があるだけでも加筆修正を試みようとする他編集者の補助となる、と思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月13日 (水) 08:49 (UTC)[返信]