Wikipedia:コメント依頼/Namazu-tron
利用者:Namazu-tron(会話 / 投稿記録 / 記録)さんについてコメントを求めます。--ikedat76 2008年12月20日 (土) 07:33 (UTC)
問題点
[編集]WikipediaもしくはWikimedia諸プロジェクトに対する理解不足
[編集]まず、Wikipedia:井戸端/subj/要約欄でのEnterを投稿ではなくプレビューに変更できないかにおける、2008年2月7日 (木) 17:16 (UTC)付以降の被依頼者の発言とそれに対する他ユーザからの指摘をご覧下さい。被依頼者は、Wikipediaに関連するトピック間の関係に関する知識を欠いていることがわかります。例えば、Wikimedia財団という組織、MediaWikiというソフトウェア、プロジェクトの各言語版間の関係、等々に関する知識です。
こうした発言を最大限に善意に解釈しても、アカウント作成が2007年5月であることや、つい近日にもウキペディア財団(ママ)なる発言があることを考えると、参加歴が浅いためであるとは理解できません。
被依頼者はこのように理解度が浅く、そのことについて注意を繰り返し受けているにもかかわらず、依然として懲りることなく、近日のWikipedia:井戸端における財団への寄付にかんするトピックで財団との交渉を取りまとめるなる趣旨の発言をしています。しかし、かかる交渉を仮にするとしても被依頼者を代表とすることの合意はどこにもなく、正統性を欠いています。のみならず、ここまで述べてきたとおり、財団と財団の諸プロジェクトに関する知識が欠けた方が、そうした交渉をすれば混乱が危惧されます。
Wikipedia英語版の位置づけに関する誤解
[編集]また、Wikipedia:井戸端/subj/要約欄でのEnterを投稿ではなくプレビューに変更できないかだけでなく、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針での発言(#1、#2)に見られるように、様々な言語版のひとつに過ぎない英語版Wikipedia(enWP)がWikipedia諸言語版のなかで普遍的なものであるかのような誤解が見受けられます。
理解不足にもとづく議論の提起・拡散
[編集]前2項のような知識や理解度の不足それ自体は必ずしも責められるべきものではありません。
しかし、被依頼者は、自身の知識不足・理解不足ないし誤解にもとづく発言を繰り返し、それらの指摘に対しなんら反応のないまま(おそらく無視したまま)自身が妥当と信じる前提にもとづく発言を繰り返すことにより、Wikipedia:井戸端/subj/要約欄でのEnterを投稿ではなくプレビューに変更できないかでは、(本来無関連な)1ユーザ個人への指摘で議論の流れが一時的にであれ阻害されました。
本来なんら必要がないにもかかわらず、英語版へ議論を拡散させることも1度ならず行って(13065 Pressing Enter in edit summary should not save the page、Wikipedia talk:Layout)います。Wikipedia:井戸端/subj/UTCからJSTへの変更では、なんら合意も存在しないにもかかわらず、英語版において賛否投票への参加を呼びかけると宣言しましたが、複数のユーザから疑念が寄せられました。
Wikipedia:井戸端/subj/IPユーザーのいたずら防止策ではWikipedia:半保護に屋上屋を重ねるような提案を行っただけでなく、まったくネットワーク(すくなくともIPアドレス)に関する知識がないことを露呈しました。
Y tambeさんの2009年1月29日 (木) 02:44 (UTC)付のコメント(第2段落)にあるように、合意がないだけでなく意味不明な文書の改変を行って差し戻しを受けています。
のみならず、その直後の版で再び合意なき改変を行い、またしても差し戻しを受けました。この改変で被依頼者が行ったのは、ノートでまさに議論中のいくつかの用語・術語の語法を合意なく定めようとするものであり、該当する編集へ明確な批判がなされましたが、自身の行為の問題点についてまったく理解していない応答が寄せられたのみでした。
jaWP方針に対する理解度
[編集]jaWPの各種方針文書の類に対する理解度も疑問があることを指摘します。
例えば被依頼者の発言は、記事中にコメントアウトされているとはいえ個人的な感想を差し挟むという点で不適切であるだけでなく、内容面でもWikipedia:検証可能性を公然と拒否するものです。
また、既に審議が進行中の削除依頼(Wikipedia:削除依頼/事故米)に並行して重複する依頼を提出しています。被依頼者の提出した依頼が即時存続で却下された後、被依頼者の発言を見る限り、各種以来案件にて複雑な事態のハンドリングをする知識が欠けているにもかかわらず、自身の力量を弁えない行動をしようとしていると見なければなりません。
ノート:放送大学においては、独自研究であることを承知で加筆を行ったばかりか、それを有益なことだとも主張しました。言うまでも無いことですが、独自研究による加筆は、Wikipediaの品質と信頼性を損ねるものです。
不適切な応答
[編集]前項と重なりますが、被依頼者の知識や理解度に関して、他ユーザから指摘や批判が繰り返し行われています。それに対し、いちおう無応答ではため、形式の上で対話拒否はしていません。しかし、被依頼者からの応答は、一体他ユーザの発言にどこがどう対応したものなのか理解に苦しむものであり、仮に理解困難な点を措くとしても趣旨を把握するのが非常に困難です。
Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針における2008-12-11 08:44:13 (UTC)付の発言の末尾における“評論家顔”も理解し難いものです。自身が提起したトピックにおいて議論が紛糾しているときに、提案の根拠を説明するならともかく、“合意に至り難いのももっともです”という発言はいったい何のつもりなのでしょうか。すくなくとも議論の提案者としてあまりにも無責任に過ぎるように思います。
おなじノートページで、度重なる誤解にもとづく発言を注意されても、その応答は、まったく理解しがたいものでした。
法的リスク
[編集]Wikipedia:削除依頼/事故米においては、ある事案が著作権侵害に該当するか否かは裁判所が決めるものだ(大意)という妥当な指摘をしていますが、それに続けて、素人議論で著作権侵害ではないと判断しても、それで告訴されたらどうするつもりだ(大意)と述べています。これは、法的リスクを背景にした恫喝により議論の帰趨を左右させようとする行為と見なしえます。
その一方で、Wikipedia:井戸端のあるトピックにおいては、著作権法におけるある概念について、自分自身が理解していないにもかかわらず、質問に回答しています。そうした行動に対して批判が寄せられると今度は、
style="width:Wikipedia:井戸端 2008-04-20 04:12:17 (UTC)版より;vertical-align:top;color:#B2B7F2;font-size:35px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:left;padding:10px 10px;" | 「 | 言わずもがな、この点を判っての自己責任です。幸い、ここでの著作権違反はいきなり告発はされません、現在まで例が有りません。指摘されての削除の手段が残っています。著作権への見解はデジタルの様に白黒はっきりしない要素は残ります。裁判で争うくらい曖昧、見解の相違がある事柄です。大まかな見解なら此処で回答するなと言われますが、はっきりしないから敢えて回答しているのです。決して断定した回答ではないと考えます。 | style="width:Wikipedia:井戸端 2008-04-20 04:12:17 (UTC)版より;vertical-align:bottom;color:#B2B7F2;font-size:36px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:right;padding:10px 10px;" | 」 |
という発言をしています。このような無責任な態度で被依頼者自身が法的リスクに臨むことは一向に構いませんが、しかしそうした態度にもとづく行動を、Wikipediaを含むWikimedia財団の諸プロジェクトにおいて行うことは、諸プロジェクトとそこに参加するユーザの努力を不要な危険にさらすものであると言わざるを得ません。
矛盾した「方針」
[編集]前項の法的リスクに関連する点として2つの事例を指摘しました。しかし、削除依頼と井戸端とでの被依頼者の発言は全く相反します。行動の方針が論理的に一貫しないことは、いつでも問題になるわけではありません。しかし、その非一貫性がどのような影響を及ぼすかを考えると、見過ごすことはできません。
また、仮に法的リスクに関するトピックであるという点を脇に措くとしても、このような論理的に矛盾した方針でもって議論に臨む方を相手に、一貫性のある有益な議論が行いえるものなのか疑問に思います。
追記一覧
- #jaWP方針に対する理解度に追記 ikedat76 2009-01-18 05:51:05 (UTC)
- 節名変更 ikedat76 2009-02-01 04:40:35 (UTC)
- #不適切な応答および#理解不足にもとづく議論の提起・拡散に追記および追記表記方式を変更 ikedat76 2009-02-02 13:36:06 (UTC)
コメントすべき事項
[編集]以上のことを踏まえ、被依頼者には繰り返し指摘されてきた問題点を改善することを求めたいと考えています。そのためには、方針文書の熟読のための自主WikiBreakをとっていただく、この種の議論や提案に関与しないようにしていただく、等方策はいくつかあるでしょうが、これまでの経過や被依頼者のコミュニケーションを見るにつけ、自主的にそれが遂行される可能性はないと私は判断しています。したがって、場合によっては強制WikiBreakをとっていただくことも必要なのかも知れないと考えることも無きにしも非ず、でおります。
以下では、Namazu-tronさんについて
- 「問題あるユーザである」とする私の判断の妥当性
- 改善のための方策
について意見を伺いたく思います。
依頼者より
[編集]なお、さきに明言しておきますが、依頼者はWikipedia‐ノート:レイアウトの指針にて、被依頼者の提案に反対しています。しかし、ここで被依頼者の問題点として挙げていることがらは、当該の提案内容と関連するものではありませんし、それを挙げるつもりもありません。意見が異なっても議論を重ねることができれば、あるいは生産的な“何か”を得られるかも知れません。しかし、被依頼者との間でそれは不可能ではないかと疑念を抱いています。
Wikipediaはざっくり言ってしまうと“言いだしたもの勝ち”的な側面をもちます。議論や提案があったとき、それに明示的な反対がない限り(or 賛同が得られる限り)、基本的に提案は実現します。その「提案」がきちんとした基盤に立脚していないものであってもです。そして、提案を斥けるにはそれなりの努力を要します。
そうしたときに、「きちんとした基盤に立脚していないもの」を常習的に開陳するユーザに対してまで寛容でいなければならないものなのでしょうか。トピックに関する根本的な前提に対する無知に立脚し、他の言語版に逸走し、何を言っているのか理解できない長文を書き連ね、あげくに法的リスクへの曝露の可能性を無用に高めるようなユーザーにまで寛容でなければならないのでしょうか。そうした「寛容」とは、有益な議論や執筆に費やされるべき・他ユーザのリソースを無用に消耗させるだけの行為に他ならないと考えます。
その意味で、被依頼者との一連の応答の中で、Marine-Blueさんの発言
style="width:Wikipedia:井戸端 2008年5月5日 (月) 14:22 (UTC)版より;vertical-align:top;color:#B2B7F2;font-size:35px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:left;padding:10px 10px;" | 「 | この際だからはっきりと言わせていただきますが、方針も分からず機能も分からず無知を露呈させている人がいろいろ提案しても周りが迷惑なだけです。提案したいなら各種ドキュメントを熟読してください。熟読がいやなら何も提案しないでください。 | style="width:Wikipedia:井戸端 2008年5月5日 (月) 14:22 (UTC)版より;vertical-align:bottom;color:#B2B7F2;font-size:36px;font-family:'Times New Roman',serif;font-weight:bold;text-align:right;padding:10px 10px;" | 」 |
に全面的に同意すると申し上げておきます。--ikedat76 2008年12月20日 (土) 07:33 (UTC)
関連リンク
[編集]- 利用者‐会話:Namazu-tron
- Wikipedia:井戸端#リコール情報の取り扱いについて
- Wikipedia:井戸端/subj/IPユーザーのいたずら防止策
- Wikipedia:井戸端/subj/要約欄でのEnterを投稿ではなくプレビューに変更できないか
- Wikipedia:削除依頼/事故米
- Wikipedia:井戸端#井戸端でのRevertや削除について
- Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針
被依頼者より
[編集]被依頼者よりのコメントはこちらにのみお願いします。
- 公明正大な指摘として真摯に受けとめています。--Namazu-tron 2009年2月4日 (水) 11:25 (UTC)
- en:User:Namazu-tron/also IP addressに記すIPとしての利用はソックパペットなどの意図は全くありませんでした。むしろ様々な検索サイトなどによって、編集者を知りたい人への何らかの方法を提供したものです。このように正直に辿れるようにもしたものです。地域に限定される記事への編集で個人情報に類する事などの無用な憶測をされないようにしたものです。不適切との指摘であれば、意図したことと真逆の事であり、今後は利用者名での編集・参加とします。--Namazu-tron 2009年2月5日 (木) 15:43 (UTC)加筆--Namazu-tron 2009年2月5日 (木) 16:37 (UTC)
- 「参加し続けることをお望みなのであれば、具体的かつ客観的な改善策の提示をしてください。ikedat76さん2009年2月5日と当方のノートに申し入れがありましたので改善策を提示されて頂きます。
- 井戸端・各種依頼を含むWikipedia名前空間にいっさい参加しない
- 自分が分かること/分からないことの区別をつけ、分からないことには手を出さない
- Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せないに従うこと
1と2に関しては自分自身の常識的判断で参加したことは否めません。今後はWikipedia名前空間に参加する場合は関連する指針や意味合いの理解と掌握のうえ、多くは無いにしても、参加をしたいと思っています。Wikipediaを優れた百科事典としたいことは誰とも変わらないものです。3の独自研究は客観的数字を挙げて、数式をもって推定卒業率としましたが、この様な手法も独自研究とされるとは思っていませんでした。多くの編集は出典を伴い行っているつもりで、出典には気をつかっているつもりです。独自研究として制約される範囲を再認識しました。今後は十分な理解に基づきかつ注意を払った編集に努めます。最後に諸々の議論に支障を生じたとのことなので、此所にて諸氏にお詫びします。--Namazu-tron 2009年2月6日 (金) 02:15 (UTC)
- Penn Stationさん(2009年2月7日 (土) 02:23 (UTC))へ応えて、1年間Wikipedia名前空間への参加を止めましょう。まあ、これで勘弁してください。お騒がせしましたが、多少なりとも役に立った事も有ると思っています。記事編集に集中します。記事のノートではお会いすることも有るでしょう。皆さん、その節はよろしく。いずれWikipedia名前空間でも再会したいし、各種方針も勉強しておきます。--Namazu-tron 2009年2月8日 (日) 15:42 (UTC)
コメント
[編集]本コメント依頼後しばらく慎重にされていたものと感じていましたが、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針 での最近のご発言 [1] を拝見する限り、誤解に基づいて議論を展開する傾向は続いているようですね(脚注=下部にある出典の一覧、と被依頼者がするのは脚注の一面だけにとらわれすぎ、など)。記事執筆にはそれなりの能力をお持ちのかたですので、Wikipedia‐ノート 空間で弱点を発揮されるのはやめて通常名前空間で長所を発揮されたほうがよろしいのではないかと思うのです。--Su-no-G 2009年1月18日 (日) 03:08 (UTC)
同じく、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針での最近の議論からですが、正直言うと、Namazu-tronさんの議論能力には疑問を感じてます。
件の議論において、「とりあえず、出典と脚注の混同を避ける」よう[2]指摘したのですが、それに対する回答[3]が的外れというか……。脚注や注釈の書き方についてきちんと議論しようという場で、仮にも「方針文書案の提案をする」という相手に対して「脚注とはこれこれこういうもので、注釈とはこういうもので、ウィキペディアの脚注機能とは……」と説明するところから始めないといけないのか、と思うと(正直なところ)げっそりします。もちろん、これはNamazu-tronさんと私が立ち位置が異なる論争相手だから糾弾しているというわけではなく、例えばKurzさんやOiOiOさんとも私の立ち位置は異なるようですが、少なくとも、彼らとはベースとなる共有認識が確立できているように感じてます。そういう意味で、上でikedat76さんが指摘している「理解不足なのに議論に加わって混乱させる」という点に大きく同意します。
併せて他の利用者の方々も含めて、参考文献や推薦文献という用語をなし崩し的に使わないようお願いしました。他の方々には、これらの文意を汲み取っていただけたようですが、Namazu-tronさんには無視されているように感じています。また、Kurzさんの編集において「参考文献」がreferencesであると解釈すれば、further readingsが「別の節」を意味することは、容易に類推可能であるのに対して、「この節」と解釈[4]するなどは、私も(リバートしたNEONさんの判断と同じく)わけがわからないです。さらにその前後のご自身の提案でも一貫して「参考文献」をreferencesの節名として使っているのですから、ますますわからないというか、それ以前にご自身が理解しているのかすら疑わしく感じてます。
「出典と脚注の混同」についてですが、昔からウィキペディアでは注釈と出典をむやみに混在させるべきではない、という議論があり、最近になってようやくrefタグにgroup属性が追加された、という経緯もあり、これらの議論に関わる以上は、ここを一意に相手に伝えることができないと、議論としてはまともに成立しない、と考えています。にも関わらず、Namazu-tronさんの発言においては、これら(注釈として用いられる脚注、出典として用いられる脚注、その両者を含む脚注 / ウィキペディアにおける「脚注機能(参照機能)」と、その機能を用いた脚注の提示方法、その機能を用いた引用文献の提示方法、さらに脚注機能を用いない引用文献の提示方法)が明確に峻別されてません。そのため、意見として読むにも意味を一意にとることができません。これは議論の成立を妨げ、むやみに混乱を招く要因だと考えていますし、そもそも本人がそういった区別を考えてすらいないのではないかとすら疑いたくなります。さらに、もし方針文書がそのような書き方で書かれていたら、利用者の混乱を招くでしょう。私は、議論において用語の使い分けに無頓着な人は、方針文書においても同様の文書しか書けないだろうと考えていますから、氏が直接方針文書の書き換えを行うことを強く警戒しています。他の方々から指摘されたことと併せて、他人の発言の内容についてその意味を正しく理解する努力をするとともに、自分の書いた文章の意味をよく考える習慣をつけていただくよう、またそれが達成されるまでは方針文書の書き換え等を安易に行われないようお願いするものです。Su-no-Gさんの上の助言と同様、通常名前空間に活躍の場を見いだしていただければ有用な貢献になるかと思います。--Y tambe 2009年1月29日 (木) 02:44 (UTC)
◆出典と脚注のレイアウトについては、議論に参加していないこともありコメントは控えます。ただ、通常名前空間でも、ノート:放送大学#卒業率のような事例が指摘されており、ウィキペディアで記述を行う際に求められる慎重さに欠いているような印象を受けます。本件は、私自身が問題提起を行い記述を修正しましたが、Namazu-tronさんは何が問題だったのか理解できていないようにも感じられました。--Tamago915 2009年2月2日 (月) 23:17 (UTC)
- 化学系の記事での振る舞いでしたら私には分かりやすいですね。二酸化チタン での 2009年2月1日 (日) 00:39 (UTC) でのご加筆[5]では、よく分かっていないけれど書いてしまう傾向が残念ながら見えてしまっています。無機化学の各論では初歩レベルにあたる程度の間違いを犯してしまわれました。放置できないので修正はしておきました。--Su-no-G 2009年2月4日 (水) 05:52 (UTC)
- よく見ると何の前触れもなく自分の利用者ページに半保護テンプレートを貼付ける行為も行っていたようですね…。利用者ページだから害は少ないですけど、こういう行為をいつまでも続けられると本当に迷惑です。一見するとまともな内容にも取れることもあるため、Namzu-tronさんのような方が質問やら何やらにコメントなさるとその場を混乱させたり、詳しくない人に変な嘘を吹き込んでしまったり、大きな誤解を与えたりすることになりはしないだろうかと危惧しています。ご自身が分からないのはまだ良いですが、他人に迷惑をかけるのは勘弁してほしいものです。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2009年2月5日 (木) 11:27 (UTC)
コメントを控えていた、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針についてですが、議論自体が難しい局面に入っているように感じました。Namazu-tronさんが議論について行けていないことは明らかですし、その状態で議論に参加するのは混乱を招くだけだと思われます。ただ、「議論を混乱させる」ことが投稿ブロックの理由になるかというと、それはないんじゃないか。投稿ブロックはその目的から考えても、一定のレベルに達しない利用者を排除するために使うべきではないと考えます。被依頼者に対しては、Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針には参加していただかない、という取り決めだけで十分ではないでしょうか。--Tamago915 2009年2月6日 (金) 00:22 (UTC)
#被依頼者より にコメントいただいた[6]のですが、Wikipedia名前空間に参加をお続けになるという点については良い印象を持てません。また、ご自分の会話ページの直近の加筆[7] では(「引用」という言葉の使いかたが妙なのはさておき。「完全な引用」って何だろう)、コメント依頼やブロック依頼が出ているので会話ページを利用しているという趣旨のご発言もあり、不安が残ります。--Su-no-G 2009年2月6日 (金) 04:51 (UTC)
コメント(再開)
[編集]投稿ブロック依頼は不適切との意見が複数あることから、依頼については取り下げをおこないました。しかし、反対票が投じられるに至った判断のいくつかには同意しかねます。
- 被依頼者は「最近自重している」
- 被依頼者は、本コメント依頼のまさに継続している期間中に、合意なきまま、Wikipedia名前空間文書の改変をおこないました。しかも、その変更内容は、当該文書のノートページで進行中の議論のある意味で核心にかかわるものであったことから、明確な批判が寄せられました。しかし、批判に対する応答は、自分の編集の何が悪いのか、と言わんばかりのものでした。
- Wikipedia‐ノート:レイアウトの指針には参加していただかない、という取り決めだけで十分ではないでしょうか
- 不十分です。百歩譲っても最低限に過ぎません。あらためて#問題点をご覧いただきたいのですが、被依頼者は継続的に・かつ・複数のノートページでの議論において、議論を混乱させ、そのことで議事進行を妨げています。加えて、再三にわたって注意を受けているにもかかわらず、注意に一切反応せず、誤解や勝手な判断・理解をまったく修正していません。ということは今後も繰り返し、同種の事態が起こるということではないでしょうか。
- 被依頼者は「反省と謝罪を表明した」
- (「反省と謝罪」をどう定義するかにもよりますが)少なくとも何が問題視されているのか理解していないという意味で、被依頼者より「反省と謝罪」がなされたとは理解できません。例えば、直近の発言にあるように「IPで編集すること」が問題なのではありません。このような発言があるようでは、被依頼者の直近の言動は、単にブロックを逃れるための言い逃れに汲々としているとしか判断できません。
何より、本コメント依頼や投稿ブロック依頼が提出されある意味で危地に立たされる前に、何度も注意を受けており、その都度、問題点を修正するチャンスはあったはずです。にもかかわらず、それら全てに(ピントの外れた)反論をするか、無視するかという対応を続けておきながら、急に対応が変わるという点で発言に信を置きかねます。
また、これほど運営関連の議論に参加をやめるよう要請がありながら、ほとんど具体性のない「対策」のみで今後も参加をつづける意思を表明するようでは、#不適切な応答という指摘がまさに妥当なものであることを立証しているに過ぎないと思われます。
被依頼者の行動をあらためていただくことが本依頼の究極的な目的ではありますが、以上のような状況から判断する限り、何ら目的は達されていないと考えます。--ikedat76 2009年2月6日 (金) 17:26 (UTC)
- コメント これは私の印象ですが、Namazu-tronさんはおそらく、今回の投稿ブロック依頼で危地に立たせれている状況を認識し、非依頼者からのコメントを表明されたのかなと思います。その意味でブロック依頼自体には意味があったと思いますし、改善を期待して反対票を投じさせていただきました。その内容が十分ではないと感じられる方も多いかとは思いますが、単にブロックを逃れるための表面的な言葉ではないことを期待したいです。Namazu-tronさんには、皆さんからの指摘を真摯に受け止めてほしい、と思います。
- これは私からのNamazu-tronさんへの助言ですが、ここまで話が大きくなると、中途半端な対応では皆さんの納得は得られないと思います。ここは一度ケジメを付ける必要があるのではないでしょうか。例えばですが、期限を決めて(例えば1年間)方針文書の議論への参加は控えると宣言するなど、分かりやすい対応をされた方がよいかと思います。--Penn Station 2009年2月7日 (土) 02:23 (UTC)
まとめ
[編集]本コメント依頼について、被依頼者より2009-02-01 04:01:02 (UTC)および2009-02-04 11:25:53 (UTC)のコメントがありました。しかし、前者は「見ています」の一言のみ、後者はごらんのように他人事のようなコメントでしかなく、自身の行動が問題視され改善を求められているという状況に(例によって)まったく理解をしていないものでしかありません。
のみならず、コメント依頼が進行中であるまさにその時に、おそらくはコメント依頼のことを承知していながら、Wikipedia名前空間文書の合意なき改変を行っており、自身の問題点について理解・改善を図る意思について深刻な疑念を指摘せざるを得ません。
被依頼者のアカウントによる投稿履歴は本コメント依頼における発言以降、現時点では見られません。しかし、被依頼者のユーザページにリンクがあるen:User:Namazu-tron/also IP addressに「122.134.249.75, since Feb., 4, 2009」として挙げられている併用IPのひとつ、IP:122.134.249.75(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)では依然として編集を続行しています。
以上のことから、問題行動を続け、改善や対話に応じる意思がないものと判断します。方針文書に対する不同意、議事妨害等を行うユーザーと見なし、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Namazu-tronを提出いたしました。これをもって本依頼は閉じたいと思います。
コメントを下さった皆様、ありがとうございました。御礼申し上げます。--ikedat76 2009年2月5日 (木) 14:40 (UTC)
- 2009年2月5日 (木) 14:40 (UTC)付の終了宣言後もコメントが続いていること、投稿ブロック依頼は過早かつ過剰との意見が複数寄せられていることから、コメント依頼を再開し、投稿ブロック依頼も一時取り下げます。--ikedat76 2009年2月6日 (金) 17:26 (UTC)