Wikipedia:コメント依頼/Malvas
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利用者:Malvas(会話 / 投稿記録 / 記録)氏は、2007年11月16日 (金) 14:32 (UTC)にWikipedia:コメント依頼/ぐまびんが([1])を提出されましたが、それより前、2007年11月9日 (金) 15:36に、利用者:Malvasにおいて、ウィキブレイクに入る旨「警告」され、現在も継続中です。([2])、ウィキブレイク中は対話等ができない、あるいは極めて時間がかかる状況となることは自明であり、そのような状況であることを公言している最中に他者の行動に対して、コメントを依頼することの可否についてコミュニティのお考えを知りたくコメントを依頼するものです。Checkthere 2007年12月20日 (木) 04:04 (UTC)
- (コメント)Malvas氏の投稿について過去の履歴を確認しましたが、当時のMalvas氏はウィキブレイクを宣言しているものの、理由を「調査活動」と明確にしており、ぐまびんが氏と意見が対立していた項目について調べていた可能性もあります。また、「ウィキブレイク=一切の対話・投稿が不可能になる」わけではなく、現にウィキブレイク中にも投稿は可能ですし、ウィキブレイク=調査活動中にもかかわらず、対立が泥沼化したせいで沈黙を保てなくなった(後に引けなくなった)であろう当時の一連のやり取りを見る限り、投稿内容の是非に関係なくぐまびんが氏との感情的対立(喧嘩)の仲裁を求めてあのような行動に出た可能性も否定できません。確かに、期間中にウィキブレイクの「警告」を削除しないままあのような行動に出たことは問題かも知れませんが、Malvas氏は現在「健康上の問題」を理由に長期のウィキブレイクを宣言していることからも、当時は精神的に追い詰められていた可能性もあり、あのような状況下だったことを考えれば、単に「削除するのを忘れていた」程度の人為的ミスだった可能性も否定できませんし、また、その一方で、ぐまびんが氏の発言にも相手の感情を傷つけかねない発言があったことも否定できません。Malvas氏も安易にコメント依頼を出したことを反省しているようなので、それらの状況を考慮した上で、本件に関してはあえて大袈裟に非難・糾弾して晒し者にするようなことはせず「(今回だけは)大目に見るべきではないか」というのが私の個人的な見解です。--Helldiver 2008年1月11日 (金) 12:32 (UTC)
- (コメント)被依頼者Malvas氏のウィキブレイク中における発言の是非云々以前に、依頼者CheckthereはWikipedia:コメント依頼/Checkthereでも多くのユーザーから指摘されているように、自分の主張を押しつけたいがために他のユーザーによる検証を執拗に妨害する、中立性に反する偏った投稿が問題視されているのみならず、依頼者自身もWikipedia:コメント依頼/ぐまびんがにおいても、本来ならユーザー同士の対立を仲裁するべきところを、逆に被依頼者Malvas氏(該当ページの依頼者)に対する個人攻撃としか思えない、相手を侮辱する発言(威圧的な態度からも、特定のユーザーを侮辱する意思があったことは明白)を繰り返しているため、このコメント依頼そのものが被依頼者の事情や感情を無視した、「特定のユーザーを侮辱し、晒し者にする」ことを目指した依頼者による個人攻撃の一環である可能性が高い、非人道的とも言える行為ではないかと私も思います。--125.172.6.1 2008年1月12日 (土) 23:33 (UTC)
- (コメント)被依頼者Malvas氏にこのコメント依頼に関する通知を伝達しました。通常なら被依頼者に対して編集方針の見直しや反省等を促すため、(ガイドラインに明記されてはいないものの、一般常識で考えると)コメント依頼が作成されたと同時に依頼者によって被依頼者に通知されるべきはずですが、依頼者の一連の言動を読む限り、依頼者Checkthereは意図的に被依頼者Malvas氏に対する通知を行わなかった可能性もあることから、依頼者は「被依頼者が知らないうちに(125.172.6.1氏も指摘しているように)被依頼者を侮辱し、晒し者にする」ことを目論んだ可能性があります。依頼者からの釈明がないうちは断定はできないものの、Wikipedia:コメント依頼/Checkthereで指摘されている問題のこともあり、本件の依頼者Checkthereに対する強い不信感が拭えない限り、現状では本格的な議論は難しいのではないでしょうか。--Helldiver 2008年1月13日 (日) 01:49 (UTC)
- (コメント)そもそもウィキブレイク中と「警告」している利用者にどのように連絡を取るべきなのでしょうか。常識的とおっしゃいますが、常識的に考えてウィキブレイク中にコメント依頼は出さないでしょう。コメント依頼はさらしものにすることではありません。コメントを募ることです。自身がウィキブレイク中なのにどうやってコメントをうけとるのでしょう。被依頼者はウィキブレイク中にもかかわらず、応対はしているように見えますが、ウィキブレイク中でなければ、氏が出したコメント依頼は氏自身によって閉じられるべきであるにもかかわらず、とじられておらず、その真意は不明です。今回は依頼文にあるようにウィキブレイク中にコメント依頼を出し、結果的に出しっぱなしになっていることについて他の人からコメントを求めています。このようなコメント依頼はどのように処理するべきか、そもそもそのようなコメント依頼の提出は予定されていることなのか。ということですね。勝手にコメント依頼の内容を変えないでください。依頼文中にMalvas氏を批難する言葉がありますか。そもそも、このコメント依頼が人をさらしものにするためのものとお考えなら、1か月ほっておけば自動消滅なのに、なぜそうせず、あと10日で自動移動というときになってコメントしたのしょう。--Checkthere 2008年1月13日 (日) 12:03 (UTC)
- (コメント)被依頼者Malvas氏はコメント依頼のページ上で最後に「当事者同士の和解もできないまま、逆に周囲から訴えたことを非難されるようでは、これ以上、私からは何も書けません。」と実質的な結論(?)を書いていることや、現在はウィキブレイクの理由を「健康上の問題」に変更している状況を考えると、被依頼者Malvas氏はウィキブレイクの有無に関係なく、正常な判断が難しくなるほど精神的に追い詰められていた可能性が高いと思われます。確かに依頼者Checkthereが問題提起した「ウィキブレイク中のユーザーによるコメント依頼の是非」についても、被依頼者Malvas氏が記事を荒らしながらウィキブレイクを頻繁に繰り返して逃げるような「荒らし常習犯」だというのなら問題の是非を検証する必要もあったかも知れません。しかし、今回のMalvas氏の件に関してだけは、被依頼者の状況を考慮し、また、依頼者Checkthere自身の言動、Wikipedia:コメント依頼/Checkthereでも指摘されている一連の問題に関しても検討を重ねた結果、依頼者による一連の自己中心的な編集活動が問題視されている点からも、依頼者の人格そのものに問題があると言わざるを得ず、また、あのような手段に訴えてでも対立の仲裁を求めた被依頼者の事情についても考慮した結果、今回の被依頼者Malvas氏の件は「今回だけは大目に見るべき」という判断に至りました。
- 少なくとも、問題となったWikipedia:コメント依頼/ぐまびんがにおける依頼者Checkthereの言動を読む限り、私だけでなく125.172.6.1氏も指摘しているように、本来なら対立の仲裁をするべきところが、逆に被依頼者を吊し上げ、晒し者にしようとしているとしか思えません。その上で、依頼者Checkthereによる被依頼者Malvas氏への礼節を欠いた、威圧的な言動が「被依頼者を精神的に追い詰めた」可能性が高い以上、まずその点を反省し、被依頼者に対して「精神的に追い詰めた」点を謝罪してから本題の「ウィキブレイク中のユーザーによるコメント依頼の是非」について議論に入るのが“筋”ではないでしょうか。
- まぁ、「問題があるユーザーによる個人攻撃」として放置しても別に良かったのですが、「このままでは依頼者Checkthereによって追い詰められた被依頼者Malvas氏の名誉回復は難しいのではないか、このまま放置しておいたら、Malvas氏はまるで“殴られ損”みたいで気の毒だ」というのがコメントした理由です。--Helldiver 2008年1月14日 (月) 00:01 (UTC)
- (被依頼者コメント)この件に関しては、ウィキブレイクの表示が残っていることを見落とし、これを削除しないままコメント依頼を出してしまった自分のミスです。この場を借りてお詫びを申し上げます。Helldiver氏や125.172.6.1氏も書いているように、当時、私は編集方針の違いからぐまびんが氏との対立が泥沼化していた状態にあり、混乱の収束(喧嘩の仲裁)を求めてWikipedia:コメント依頼/ぐまびんがを提出したのですが、逆に吊し上げられることになってしまい、精神的に追い詰められてしまったことは否定できません。ただ、少なくとも私がウィキブレイク中にコメント依頼を提出してしまったのは、ウィキブレイクの表示を消さなかった私のミスであり、意図的に放置していたわけではないことだけはご理解いただきたいと思います。--Malvas 2008年1月14日 (月) 03:12 (UTC)
- (コメント)上記のように被依頼者Malvas氏も反省しているようですし、今回は大目に見るべきではないでしょうか。それ以前に、私が上にも書いたように、現にウィキブレイク中にも投稿は可能ですし、それ以前にメッセージをモニタリングすることも、このWikipediaでは利用者ページの設定次第ではメッセージが届いたことをメールで通知できるように設定することも可能なシステムになっているので、このように被依頼者からのコメントがあったことでウィキブレイク中でも連絡は可能であることが実証されたわけですが・・・被依頼者からの回答があった以上、依頼者Checkthereは被依頼者Malvas氏に対して「そもそもウィキブレイク中と「警告」している利用者にどのように連絡を取るべきなのでしょうか。」と一方的かつ自分勝手に断定し、連絡責任を放棄していたとしか考えられませんな。こんな基本的なことも理解できないまま自分勝手に事を運ぶようでは、「被依頼者を吊し上げ、晒し者にしようとしている」と思われても仕方がないのでは?--Helldiver 2008年1月14日 (月) 07:53 (UTC)
- (コメント) 被依頼者より、ウィキブレイク中にコメント依頼をしたのは、ミスであるという発言がありましたし、他の方からウィキブレイク中にコメント依頼をする可否についてのコメントも無いようですので、Wikipedia:コメント依頼/ぐまびんがが閉じられるのをまって、こちらのコメント依頼も閉じたいと思います。--Checkthere 2008年1月14日 (月) 11:50 (UTC)
(終了宣言)今回のコメント依頼は終了とします。コメントいただいた方には感謝申し上げます。--Checkthere 2008年1月14日 (月) 13:52 (UTC)