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Wikipedia:コメント依頼/BATACHAN

利用者:BATACHAN会話 / 投稿記録 / 記録さんのコメント依頼を提出します。

BATACHANさん(以後被依頼者)は、Wikipedia:出典を明記するWikipedia:検証可能性情報の合成といった基本方針を理解されていないのではないかという強い疑念が存在し、またWikipedia:コメント依頼/Rainbow-11(被依頼者が提出者)では、相手側の態度にも問題はありますが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか(情報過多、過剰な量の写真の掲載、WP:IINFOWP:NOTGALLERY)、Wikipedia:記事の所有権の不理解といった問題点が指摘されています。

経緯

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これまでの被依頼者の問題点としては、画像過剰については上にあげたWikipedia:コメント依頼/Rainbow-11、会話ページで複数の利用者から指摘がなされているとおりです。しかしコメント依頼の最中に江差かもめ島祭り鴎島 (江差町)姥神大神宮渡御祭などでは、『不適切編集による記述削除』『貴方が勝手にやってるだけ』といった要約内容でTemplate:画像過剰を独自判断で繰り返し剥がされており、一部は他の利用者からは『まだ多い』として戻されています。

他方、利用者‐会話:BATACHAN#出典の提示のお願い・画像整理について提案していますにあるよう、被依頼者による画像の過剰記載の整理について尽力された小石川人晃さんにから、ゲーメスト大賞におけるこの編集について、出典の明記や検証可能性にかんする不備を指摘された際、『記述した内容については全てゲーメスト本紙に記載されていたものを記憶していた内容ではありますが、新声社倒産に伴うゲーメスト廃刊のため、該当雑誌の入手の困難さはあるとは思います。』と、記事を書くにあたって参考にした資料は手元になく、「記憶」で書かれたとコメント、このような編集をおこなわれました。当然このような主張や編集が適切であるはずがなく、その後はチェアリフト等の問題も含めて検証可能性の不理解についてShizuhaさんからも指摘がされましたが、根拠となり得るという意味で表記していた・誤解であるといったピントのずれた釈明を一度おこなったのみであり、さらには地方・神社のお祭り記事にかんして『来訪して実際に参加するなどして取材・撮影しないと分からない面があるという実情があり、自分が直接その2つの祭りにふれ合える環境にある事から、記事内容が御覧の通りの物となってしまうのが避けられない面があります。その点のご考慮をお願いしたいと思います。』というコメントを残されました。それに対し、当然不適切であると他の方から指摘がありましたが(私からもこの編集この編集などスキーに関連した編集について問題を指摘させていただきました)、この件にかんしては以後被依頼者から釈明や反論といったものありません。

その後もこちらから何度か指摘をさせていただきましたが対話を拒否されることも多く、アルペンスキーなどで相手がIPだという理由で出典のない記述をさしもどし、管理者や他の利用者からも注意をうけています。また、被依頼者は会話ページでKoZさん、Takisawさんから合意なき分割にくわえ履歴不継承を指摘されるも、KoZさんの会話ページではピントのズレた返答をされており、その点再度指摘をうけています

被依頼者は本日になってアルペンスキーでこのような編集をおこなわれました。これは私が差し戻しをさせていただきましたが、要約欄の理由にあるよう情報の合成以外のなにものでもなく、加筆された文章にかんしてなんら出典となっておらず、完全な独自研究です。他方でも、スキーに関連した記事で被依頼者は未だに無出典加筆を繰り返されていますし、コメント依頼で被依頼者や新幹線さんなどから内容過剰と指摘があった、道路台帳をもとにした『工事年表』の大量加筆にかんしても、ゲーメストの件がそうであったように、どれだけきちんと出典をもとにして書かれたものであるか、信頼のできるものであるか正直疑問です。

出典の明記、検証可能性の不理解、独自研究や情報の合成など、ここ2か月ほどでこれまで幾度となく同じ指摘がくりかえされてきたにもかかわらず一度謝罪があったのみで反応も薄く、本当に被依頼者が方針やガイドラインをきちんと読んで理解する気があるのか怪しく、編集内容が改善されないため投稿ブロック依頼もかんがえましたが、ねんのため被依頼者向けのコメント依頼で再度第三者の方々のご意見をうかがいたく願います。--Aiwokusai会話2019年6月12日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

依頼者コメント

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当方に冷静になれと被依頼者は主張されていますが、被依頼者コメントを見ても、この頃から変化なくいまだに個人的な実体験談をもとに根拠を主張、またあのカスタマイズ商品ページが妥当であるかのようふるまうなど、「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」という検証可能性にかんして全く理解されていないことは確かなようです。なぜこれまで会話ページでお返事がなかったかはともかくとして、ここまで方針を理解されないまま参加を続けることは非常にあやういとかんがえておりますし、投稿ブロック依頼提出の可能性が現実味を帯びてきました。今一度もうしあげますが、これまで会話ページによせられた内容、そしてWikiepdiaの方針を熟読していただけないでしょうか。これは『理解度は人それぞれ』というレベルのお話ではありません。これは単なる商品販売のカスタマイズページでしかありません。--Aiwokusai会話2019年6月12日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

--BATACHAN会話2019年6月12日 (水) 22:38 (UTC)[返信]

それなりに第三者、関係者のご意見が集まってきたようですが、被依頼者はスキー関連についての編集については結局のところどのようにお考えなのでしょうか。被依頼者は最初のコメントで、スキーウェアに関しては『少なくとも、ウェアに関する記述の追加につきましては、僕の最大限の努力の下にきちんとした参考資料を提示しました。理解度は人それぞれゆえ、特にスキーやスノーボードをなさらない方にとっては相当理解に苦しむのかもしれませんが、先に書いた「料理店と職人の間における服装の決めごと」と同様の事であるとご理解頂ければと思います。』と、完全にご自身を正当化する発言をされました。そして他の方の指摘をうけた後の二度目のコメントでは、610CH-405さんがおっしゃるよう全体的にズレを感じるものの、『なお、北海道道262号新函館北斗停車場線の編集以外におけるこれまでの編集に関しましては、「適切な資料を得てからの編集を心掛ける」という方針をきちんと踏まえるという努力は怠らないで続けるつもりでいます。』とされています。「北海道道262号新函館北斗停車場線の編集以外」ということはスキーウェアを当然含むでしょうし、努力の下にきちんとした参考資料を提示しました→努力は怠らないで続ける、すなわちきちんと努力しておりそれは以前から継続中であるとの旨がしめされているわけであり、基本的な独自研究姿勢はそのままだという印象を受けました。当依頼は過去の話し合いや他者のコメント依頼での議論をふまえ投稿ブロックもかんがえたが、一度被依頼者へコメント依頼を出してみようということで作成しました。コメントの中には投稿ブロックに進むのもやむをえないとのご意見も存在します。有期で方針の理解を深める熟読期間を設ける必要性があると思っていますが、被依頼者は上記の点に関して今現在どのようにおかんがえなのでしょうか。暫し待ってからこれらからについては判断したいとおもいます。--Aiwokusai会話2019年6月15日 (土) 22:43 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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Aiwokusai氏は、スキーウェアの件に関しての事をご指摘のようですが、こちらとしては事実に基づき、また適切と思われるウェブサイトを探した上で記載しているものです。
しかし、ユニフォームとして取り扱われるスキーウェアに関して、例えばプロ野球チームのユニフォームならばいざ知らず、果たしてSAJ及びそれらに属する加盟団体所属のスキー指導者公認スキー検定員、スキー学校所属のインストラクター、パトロール隊員、クラブやチームなどといった場合、その所属ごとに統一されたデザインのスキーウェアを見かけるのは事実です。ただ、SAJやSAH(公益財団法人北海道スキー連盟)における定款や規則関係を閲覧してきましたが、服装に関する規則は存在していません。しかし、僕の場合SAJ公認スキー準指導員の受検を今年3月までしておりましたが、実技受検の際の公認スキー検定員のウェアは全員デザインとロゴ(SAH:北海道スキー連盟)が統一されていた物を着用していました。これは検定員が1種目に付き3人配置された他にスタート合図人員やスタート地点の人員もおり、参加人数と会場を分けてそれぞれ行っていた関係で、総勢15名程が当日の実技検定に関わり、受検者やその他のスキーヤー(主に地区ごとの受検者を指導するスキー指導員)との区別を付けるために着用していたものです。
以上の事実から、SAJやその加盟団体に所属するスキー指導者・公認スキー検定員、スキー学校に所属するスキーインストラクター、主にスキー場ごとに所属しているパトロール・その他クラブなどの所属団体メンバーがその業務や所属に関連して統一されたユニフォームを着るというのは必要な事であり、恐らくは規定に存在しないが合意の基に行われるケースだと考えられ、それは必然的な事です。
例えて言えば、厨房に職人が大勢いる料理店において、通常はその店で特に規定を定めていなくても、業務における衛生管理その他の事情から白衣や作務衣などの衛生的かつ統一された服装をしているのを考えればイメージしやすいと思います。その場合、その決めごとをWikipediaに記載するのは困難極まりないですが、その決めごとに基づいた服装を取り扱っている会社やメーカーについては、ウェブサイトがあればそれを参照にすることと、そのウェブサイト上から服装の目的を知るのは容易い事だと思いますので、今回僕が提示したデサントのカラーカスタマイズスキーウェアに関するサイトから、先に挙げた統一したデザインを必要とする団体等が存在する事を知るのも容易いはずです。
少なくとも、ウェアに関する記述の追加につきましては、僕の最大限の努力の下にきちんとした参考資料を提示しました。理解度は人それぞれゆえ、特にスキーやスノーボードをなさらない方にとっては相当理解に苦しむのかもしれませんが、先に書いた「料理店と職人の間における服装の決めごと」と同様の事であるとご理解頂ければと思います。
あと、以前は自分の頭に血が上って、完全に編集合戦となっていましたが、今回は全く事情が違います。結構冷静に今回の編集は行ったつもりです。どうかAiwokusai様も、少し冷静になられた上での対応をお願い致します。あと、前回までのケースにつきましては冷静になれば愚かな事だったと反省すべきと実感しているところです。--BATACHAN会話2019年6月12日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

北海道道262号新函館北斗停車場線における610CH-405様からのコメントについて】
この度の610CH-405様のコメントを拝見いたしました。スキーウェアに関しての件は引き続きの検討課題としてお受け致しますが、北海道道262号新函館北斗停車場線につきましては610CH-405様が相当な誤解をなさっている事を申し上げます。
今回の610CH-405様が行われた該当道路の編集における参考資料ですが、実は以下に述べる事実により、既に間違った数値が記載されている事が判明したため、今回の編集を行ったものです。きっかけは過去においての利用者‐会話:Rainbow-11におけるRainbow-11氏の「重複区間は、2014年11月14日の北海道告示によって、既に重複は解消されているはず」という発言があった事で、この発言を受けて、次の事を行いました。

  • 2019年6月11日渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課所有の北海道道262号新函館北斗停車場線道路台帳を再度職員立ち会いの下で閲覧し、道路台帳図面の確認を行った際、Rainbow-11氏指摘の通り、現在の終点は国道227号バイパス及び北海道道96号上磯峠下線交点である事を職員とともに確認。
  • 翌日6月12日に、2014年北海道告示712号(10月24日付・p.43) (PDF) を閲覧した際に、該当路線の起終点の変更を確認。終点は「北海道北斗市市渡604-2地先」とあり、これは道路台帳の図面上における、国道227号バイパス及び北海道道96号上磯峠下線交点の角地に記されていた地番と一致している(同時記述している「605-1先」は、道路台帳上で終点部対面側に存在する地番の土地)。

以上の点から、既に重複区間は存在しない事が確認出来たのですが、そうなると「重用延長」の存在が矛盾する事になります。そこで、以前にノート:北海道道675号立待岬函館停車場線において他の方が使われていた参考資料を利用しました。また、先の610CH-405様の発言を受け、該当路線をGoogleMapにて距離測定をしましたところ、次の結果を得ました。

  • 新函館北斗駅前ロータリー(道路台帳における起点)→国道227号バイパス交点(2014年北海道告示712号(10月24日付)における終点)間の距離:1.05km
  • 国道227号バイパス交点→国道227号・北海道道96号上磯峠下線交点(国道終点(厚沢部町)側、ENEOS前)間の距離:370.99m(0.37099km)

後者の距離は、現在の終点とかつての終点間(以前は重複区間としていた部分)で、610CH-405様御提示の参考資料の数値とはおおむね合致していますが、既に重複区間が存在しない事を確認している現状を踏まえると、御提示の資料自体の数字が間違っているという事になり、使用に値しない資料と思われます。ちなみに6月11日に閲覧した道路台帳(平成27年作成)は、測量業者作成の物ではあるものの、黒線で書かれていた「EP(終点)」が過去の終点と同一とされていましたが、それは修正前の物で、現在の国道227号バイパスの交点が終点であり、そこまでの区間が色づけされた記載となっていました。
僕が今回の件において参考資料とした数値につきましては引き続きの検討課題となる事は承知致しますが、少なくとも僕の道路台帳と北海道告示の調査結果から、610CH-405様御提示の参考資料と編集内容も間違いであるという話になりますので、御一考頂きたいと思います。
なお、北海道道262号新函館北斗停車場線の編集以外におけるこれまでの編集に関しましては、「適切な資料を得てからの編集を心掛ける」という方針をきちんと踏まえるという努力は怠らないで続けるつもりでいます。また、今までのご指摘に関する発言は全て、反発を目的として行ったものでは無いという事も合わせてお伝えいたします。--BATACHAN会話2019年6月12日 (水) 22:38 (UTC)[返信]

コメント

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コメント Wikipedia:コメント依頼/Rainbow-11では双方の行動の改善と和解を期待して「現時点ではブロック反対」旨発言しましたが、BATACHAN氏はその後も方針違反の編集を繰り返しているようですので、もう既に方針熟読期間としてブロック依頼を出しても構わないレベルだと思います。
直近で私が確認した問題投稿は、北海道道262号新函館北斗停車場線におけるこの編集 です。該当編集で提示された出典では、「管理区間の延長が1.1 km」ということしかわかりませんが、被依頼者はこれを典拠として「総延長が1.100 km」である旨加筆しています。「管理区間 = 総延長」とは限らないことは言うまでもありませんし、ましてや有効桁数を勝手に変えるなど言語道断です。なお、直後の編集 にて適切な出典とデータに差し替えておきました。
さて、被依頼者コメントに対して。
  • 「こちらとしては事実に基づき」→大前提として、Wikipediaは事実ではなく適切な出典に基づいて記載する場です。
  • 「また適切と思われるウェブサイトを探した上で記載しているものです。」→あなたが適切だと思っているだけで他者は不適切だと考えているのです。私も該当ウェブサイトを出典にすることは不適切だと考えます。そもそもWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんに抵触するでしょう。
  • 「理解度は人それぞれゆえ、特にスキーやスノーボードをなさらない方にとっては相当理解に苦しむのかもしれませんが、」→該当製品の需要があることは常識的にわかりますが、前述の通りWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんに抵触しますし、「スキーウェアは、SAJ・SIA及び(中略)目的が大きい。」という箇所についてはそもそも出典から類推すらできないので論外でしょう。「理解に苦しむから載せない」のではなく、「Wikipediaの方針違反だから載せない」のです。ご理解ください。
  • 「先に書いた『料理店と職人の間における服装の決めごと』と同様の事であるとご理解頂ければと思います。」→なぜ「料理店と職人の間における服装の決めごと」なら載せても良いかのような言い方をするんでしょうか。それこそ、Wikipedia:出典を明記するなどの方針に基づいて編集することは、「編集者と編集者の間における執筆の決めごと」です。
  • 「どうかAiwokusai様も、少し冷静になられた上での対応をお願い致します。」→依頼者様は冷静に対応することの一貫としてコメント依頼を出したのでしょう。それに、方針違反の記述を除去するのは当たり前。すぐ除去したから冷静でないということにはなりません。
利用者‐会話:BATACHANでも書きましたが、このまま被依頼者様の行動が改められない場合は投稿ブロックになる可能性が高いです。せっかく依頼者様が「コメント依頼」というワンクッションを置いてくださったんですよ。ブロックになる前にどうかご自身で方針文書等を読み直し理解し行動に移してくださるよう、重ねてお願いします。(Wikipediaの品質を保つのが目的であって、被依頼者様をブロックするのが目的ではありませんからね。)--610CH-405会話2019年6月12日 (水) 15:35 (UTC)[返信]
 追記 コメント 個別の記事の内容の真偽についてはここで議論すべきではありませんので、該当ページのノートにてコメントします。議論の場所を移していただければと思います。--610CH-405会話2019年6月12日 (水) 22:45 (UTC)[返信]
 追記 再度失礼。念のため繰り返しますが、私が問題視しているのは数値の真偽うんぬんではなく、出典の「管理区間の延長が1.1 km」との記述を「総延長が1.100 km」というふうに勝手に解釈した(= 独自研究)ことです。論点をねじ曲げないでください。--610CH-405会話2019年6月12日 (水) 23:27 (UTC)[返信]
  • コメント 端的に、被依頼者さんの当ページコメントに突っ込みますけども。『 恐らくは規定に存在しないが合意の基に行われるケースだと考えられ、それは必然的な事です 』←コレが勘違いの発端で、WP:CONS違反です。──もう少し噛み砕きますと、「 多くのウィキペディアンが20年近くに渡って積み上げてきた話し合いによる既存合意およびルール制定手順に『個人的に』異議を発し、『明らかな過ちだと独自に断じ、無視されて当然のもの、自身解釈こそが絶対正義と思い込んで、多くの方の異論をも自身の考えよりも劣るものと断定し』故意に無視した 」というのが当ページに於ける被依頼者のご意見/主張になっています(WP:悪用)。もはや結果論でしかありませんが、規定に存在しないのであれば、規定の隙間を突いて問題がないかどうか、他者に「ほんとうに自分の解釈に一切の間違いが存在しないかどうか」確認する手順を惜しむべきではなかった、そのための話し合いの場を自ら設ける手間を惜しまなければ、そしてご自身に対する異論や指摘に真摯に耳を傾け、他者意見を容れてご自身意見と摺り合わせ(WP:DR#2)、全員が納得できる道筋を探す努力を厭うべきではなかった(WP:CONACHIEVE)、とも。◆その上で、「1から100まで徹底的、古今東西レベルで全ての事例が列挙された状態でないと自分はルール『が求めている根幹の制定理由』が理解出来得ないのだ」ということであれば、(参加意欲自体は素晴らしいことだけども)ウィキペディアに参加するには少し早すぎたのかもしれない、という結論に結びつくかもしれません。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月12日 (水) 16:06 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者は、それが真実であるから独自に取材を行った上で執筆してもいいと今でもお考えのようで。記事を充実させようと頑張っていることそのものは、コミュニティも解っていると思われます。けれど、その頑張る方向性を間違っています。そして現在でもコミュニティの意見を受け入れず、被依頼者は独断と偏見で突っ走っているため、かえって迷惑になってもいます。せめてコミュニティの意見をしっかりと受け止め、記事編集においても慎重になっていただいていたならば、このような事態にはなっていなかったはず。そもそも、被依頼者の意見に賛同している方は、ほとんど見うけられないではありませんか。意地にならず、手を止めて何歩も後ろへ下がって意見を真摯に受け止めていただいていれば、こうしたコメント依頼も提出されていなかったと思われますし、また今の態度が続くのであれば投稿ブロック止む無しと判断されても仕方がないのではないかと。--静葉会話2019年6月12日 (水) 21:10 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者とこれまでいくつかの記事で議論してきておりますのでコメントします。おそらく、百科事典に掲載すべき情報の取捨選択(WP:IINFO)の観点において、被依頼者は他の利用者とかなり違う考え方をもっているのではと感じています。これまで被依頼者の執筆で気づいた点、議論や内容の再修正を行ってきたものとしては、道路関係記事(写真過剰、工事台帳に基づく過剰に詳細な工事情報の記述)、函館バス(運賃制度や新旧路線の改変に関する過剰に詳細な情報)、鴎島 (江差町)姥神大神宮渡御祭函館市電の停留場記事等(写真過剰) 等といった点が挙げられます。記事の充実を図りたいという意思は強く感じられるのですが、掲載すべき情報の取捨選択ができていないがために記事のバランスを崩すほど過剰な情報や画像の追加をしてしまう傾向があるのかなと。道路関係記事では小石川人晃さん等のご尽力があり画像の整理等については対話で一定の合意が図れるようになってきておりました。
被依頼者のスキー関連の執筆については今回初めて見ましたが、自己の実体験に基づく記述が多く散見され、上記各記事以上にWP:NORの点で相当に問題があるように思います。
これまでも執筆力がありながらWikipediaを退場されてしまった方々を何人も見てきました。そうならないために、現状自身の執筆に多くの方から問題が指摘されていることをまずは認識した上で、もう少しWP:VWP:NORWP:NOT(特にWP:IINFO)等のルールを熟読し、これまでの他者からの指摘を見返し自身の執筆の問題点を理解し、自分の書きたいことに対し拘り過ぎず他者に対して謙虚になること、等を意識して改善を図っていただくことを願います。 --Takisaw会話2019年6月14日 (金) 22:50 (UTC)[返信]

中間まとめ

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依頼提出から2週間が経過しました。私の質問から、24日頃まで被依頼者はほとんど活動がみられなかったようですが、その後あらたなコメントは寄せられておりません。ある程度の期間経過をめどに依頼のクローズにすすむこともかんがえましたが、アルペンスキーのこの編集にかんして、現在でもご自身が正しいとかんがえられているのか、その点をおたずねしていますがご返答がありません。道路記事のみの編集や議論が継続していますが、今後他のスキーをふくめた独自研究や情報の合成などをどのように扱い、編集参加されるのか、被依頼者のBATACHANさんにご説明いただければとおもっています。--Aiwokusai会話2019年7月2日 (火) 06:16 (UTC)[返信]

被依頼者編集の記事画像過剰について 私は被依頼者の町内ではありませんが姥神大神宮渡御祭参加者の人間であります。 姥神大神宮渡御祭の記事記載の被写体モデルの方に聞いた話によると被写体モデルに写真撮影の許可はとったものの、Wikipediaに掲載されるということは聞いておらず無断掲載されたことに憤慨されてたと耳にしました。被依頼者は事前許可などをとらずに掲載したとあれば肖像権の侵害に当たります。 また、山車の役職や行事についても被依頼者の町内の行事が中心で、客観的な情報ではないと思われます。 平成29年より編集をされていますが年度ごとの更新が果たして必要でしょうか。 山車の雨具掲載が記事を閲覧される方が必要な情報でしょうか。 被依頼者の説明を求めます。--以上の署名のないコメントは、やしこ 会話投稿記録)さんが 2019年7月5日17:14 (UTC) に投稿したものです(Aiwokusai会話)による付記)。

肖像権が問題なら肖像にモザイクをかければ済む話です。--新幹線会話2019年7月5日 (金) 21:44 (UTC)[返信]
後から「問題ならモザイクかければいい」という話ではない。また、モザイクさえかければいいわけでもない。論点がおかしいです。--アナキズム研究会会話2019年7月6日 (土) 06:40 (UTC)[返信]
すみません。肖像権の話は山車の写真のことかと思っていましたが、まさか人物そのものを被写体にした写真が記事内に多数あるとは思いませんでした。仰る通りこうした写真についてはモザイクのみでは解決できないと思います。--新幹線会話2019年7月6日 (土) 12:40 (UTC)[返信]
そもそも物である山車に肖像権が発生するんですか。。。?何言ってるんですか?--アナキズム研究会会話2019年7月6日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
山車の写真に映り混んでしまった人物の顔を想定して仰ったのでしょう。--610CH-405会話2019年7月6日 (土) 16:31 (UTC)[返信]
  • コメント 前回同様こちらがコメントした後しばらく活動を停止され、本日活動を再開されましたが、コメント依頼への返答は今のところ無いようです。2日のコメントはご本人へ通知はいっているはずなのですが…あらためて会話ページで呼びかけてみることにいたしましょう。--Aiwokusai会話2019年7月8日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

まとめ

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN 20190715により、被依頼者は無期限ブロックとなりました。本コメント依頼は終了でいいと思います。--新幹線会話2019年7月24日 (水) 15:09 (UTC)[返信]

  • 依頼者ですが終了に異論はありません。Takisawさんからは渡御祭の件でIPの編集履歴に疑問があがっていますが、ひとまずこの依頼は終了ということでよいでしょう。--Aiwokusai会話2019年7月25日 (木) 15:58 (UTC)[返信]