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利用者‐会話:BATACHAN

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函館市企業局交通部

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会話ページにすみません。函館市企業局交通部で貴方様の編集[1]にて、「ICAS nimoca-pamphlet-2017-03-25-01」が引用エラーとなっておりますので、修正宜しく御願い致します。--JapaneseA会話2017年7月4日 (火) 06:51 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございました。私的事情により、すぐに修正が掛けられませんでしたが、別の方によってとりあえずの修正を行って頂けましたので、ご報告致します。なお、後日改めて内容チェックを行う予定です。--BATACHAN会話2017年7月4日 (火) 20:21 (UTC)[返信]
JapaneseA様、本日脚注の訂正を行いましたのでご報告いたします。--BATACHAN会話2017年7月6日 (木) 03:18 (UTC)[返信]

鴎島 (江差町)の過剰な画像

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鴎島 (江差町)に投稿された画像のうち内容が重複する物や人物が主体となっているものなど削除しました。wikipedia は画像投稿サイトではありません。自身が撮影した画像を公開したいのであれば、SNS をご利用ください。Wikipedia:パブリックドメインの画像資源Wikipedia:ウィキメディア・コモンズを利用する方法もあります。--X-enon147会話2017年9月13日 (水) 05:22 (UTC)[返信]

了解いたしました。「かもめ島祭り」に関しての写真投稿に難があったようです。「かもめ島祭り」に関する記述を別記事にする方向で進めていこうと思います。なお、投稿した写真のうち、記事に関する写真は記載位置を変更するなどしたうえで差し戻すことを考えておりますので、ご了承ください。--BATACHAN会話2017年9月14日 (木) 05:52 (UTC)[返信]

他者著作物画像の使用許諾について

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BATACHANさん、初めまして。コモンズの削除依頼および復帰依頼を拝見しました。

c:Commons:OTRS/ja#あなたが著作権者ではない場合をお読みください。--miya会話2017年10月3日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

道道ページへの記載について

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道道ページへの編集お疲れ様です。気になったことが2点あります。
1.写真の掲載について。

写真を掲載する数がかなり多いと感じます。百科事典ですので、1ページに多くても2~3枚程度で十分です。それ以上は情報量過多で見づらいものになってしまいます。どうしても必要な写真だけを掲載してください。

2.道路工事の情報について。

細かい改良工事については、敢えて掲載しておりません。情報量過多になってしまい、とても読みづらい記事になってしまいます。大規模な工事のみを掲載してください。

--Rainbow11会話2018年10月16日 (火) 05:38 (UTC)[返信]

Rainbow11様、メッセージを読ませて頂きました。僕の見解は以下の通りです。
【1.について】
Rainbow11様が指摘しております写真の量の件ですが、基本は「起点」「終点」「主要道路の交点」「主要な道路施設(主要な標識・橋・トンネルなど)」「路線変更などに伴う新旧比較」を中心に掲載していますが、路線延長が長い場合ですと、必然的にそれらの写真が多くなってしまう傾向があるため、「写真が多い」と感じる面もあるかと思います。
主要道路の交点」の写真につきましては、同一箇所については2枚程度の写真を合成した物に編集して掲載するなど、写真の削減には努めていますが、路線による増減はご理解頂きたいと思います。
【2.について】
工事の記載につきましては、当方としてはRainbow11様が書いた通りの考えで記載していまして、基本としては「道路舗装工事(主に補修)」程度の軽微な工事は書かず、「大規模な路線変更を伴う(新路線を造る等の)工事」「大規模な構造物(橋・トンネル・擁壁・盛土等)を新たに造る、または大幅な補修をする工事」「路線の線形変更に伴い、山の法面を大幅に切削する工事」「災害防除工事(道路に面する斜面の崩落防止・雪崩防止・道路の決壊を修復する等)」「交通安全に伴う施設の内、重要と思われる工事(道路の拡幅・車線数の増加・設備の大規模設置等)」などといった大規模工事をメインとして記載しています。工事の内容は、道路台帳に記載されている物を中心に、通った事のある路線については自分の記憶との照らし合わせも含めて該当する工事の記載としています。
ただし、同じ路線内のほぼ同一または隣接する箇所における工事について複数の工事がおおむね連続して行われるケースもあり、北海道道5号江差木古内線の例を挙げますと(「工事等に伴う年表」より)、
  • 局所改良工事(坂道対策)(地特)(一般)(雪崩予防策)(早瀬):急坂となっている道路の勾配改修と、道路に面する法面における雪崩を防ぐための雪崩防止柵等の施工
  • 局所改良工事(危険箇所)(一般)(早瀬 - 湯ノ岱):道路に面する法面の崩落防止(法面保護工のうち、法枠工及びアースアンカー工法
  • 交通安全施設工事(路肩拡幅)(早瀬 - 湯ノ岱):路肩部分に擁壁を施工するなどして拡幅
  • 交通安全施設工事(路肩改良)(早瀬 - 湯ノ岱):路肩部分に擁壁を施工するなどして改良
  • 特改Ⅰ種工事(地域連携)(早瀬 - 湯ノ岱):EPS工法による施工
といった、おおむね同一及び隣接している区間においての5種類の施工が一連の工事として行われていまして、今後の別路線においても同様の状況があり得る結果となる可能性があります。
今後も軽微な工事は除外する方向で進めていくつもりでいますが、大規模工事においては上記のケースも踏まえ、ご理解を頂きたいと思います。--BATACHAN会話2018年10月16日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

道路関連ページへの記載について

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 先日もお伝えしました通り、写真の過剰掲載、不鮮明な写真、細かな工事情報などの過剰掲載については、今後は予告無しに削除させて頂きます。Wikipediaは、画像投稿サイトでも、道路台帳でも、道路趣味サイトでもありません。百科事典です。百科事典として大まかな情報が記載されていれば、見る人に十分伝わります。情報過多は、記事を読みづらくさせるだけなのです。
 記載にあたっては、本州の他の都府県道の記述内容をよく読み、記述内容を合わせて下さい。統一感が無いと、見る人にとって読みづらく、内容が把握しづらいものになります。他の都府県道の記載方法をよく読むことがなにより大切です。
 他の都府県道の記事でも、細かな工事情報は一切載せておりません。写真もほとんど載せておりません。工事情報も、補修や拡幅の情報は不要、トンネルが新設された等の大幅なルート変更があった時だけで十分です。
 また、道路関連ページへの記載にあたっては、「wikiプロジェクト:道路」への参加をお願いします。 -- Rainbow11会話2018年12月19日 (水) 14:30 (UTC)[返信]

今回のRainbow11様の見解には、どうやら自分とはかなりの相違があるようですね。
自分としては、逆に現在の道路に関する記事が情報過少で、特に新路線変更に伴う工事等の記事、及び道路交点の画像情報については情報が足りないと日々感じておりました。これは道央自動車道の記事を見て頂ければ、その差が分かるかと思います。また、特に自分が土木関係や測量関係の職に就いていた事もあって、なおの事情報不足が顕著だと感じています。
ただ、新路線変更に伴う工事等の記事、及び道路交点の画像情報は必要ない人にとっては不要と感じるのも事実でしょう。そんな中、今回Rainbow11様が行いました「工事等に関する記事」と「ギャラリー」中の写真を、必要な時のみに表示させる方法は大変良い方法だと思います。なので、この編集方法を取る事で問題解決に導かれると思いますので今後の編集の参考にしたいと思います。
あと、Rainbow11様御提示の「wikiプロジェクト:道路」の参加は、自分が元々道路に興味がありましたので早速参加に向けて動こうと思います。--BATACHAN会話2018年12月19日 (水) 20:39 (UTC)[返信]

 返信ありがとうございます。誤解の無いように申し上げますが、私個人の見解ではなく、「プロジェクト:道路」の記述方針に従うべきということなのです。本州の他の県道や国道などで記述されていないようなことを、独断でやるわけにはいかないのです。プロジェクトとしての議論が必要になります。他の県道の記事(神奈川県道・広島県道・鹿児島県道などなど)を良く読み、記述方法を学ぶことが必要なのです。
 Wikipediaは、道路の専門書ではないので、あくまで「百科事典」としての記述方法を心掛ける必要があります。
--- Rainbow11会話2018年12月20日 (木) 01:13 (UTC)[返信]

北海道道935号小黒部鰔川線について

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編集内容を拝見しました。
以前より何度もお伝えしておりますが、道路台帳の書き写しのような編集は、読者にとって不要な情報になります。
Wikipediaは「百科事典」です。「道路台帳」ではありません。「道路の専門書」でもありません。
その意味を正しくご理解ください。
道路台帳の書き写しのような編集は、とても読みづらく、迷惑になるだけです。
また、他の国道や県道の記事をよくお読みになって、他の編集者がどのような記述をされているか、見て学んでください。
他の県道の記事でも、このような「道路台帳の書き写しのような編集」をしている記事はありません。
この意味が理解できないのであれば、個人でブログを開設して、そこで記事を書かれては如何ですか?
他の国道や県道の記事の書き方にそぐわないような独自な編集は、お止め下さい。 --Rainbow-11会話2019年2月13日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

Rainbow-11様、この件に関しましては、プロジェクト‐ノート:道路にて議論したいと思います。--BATACHAN会話2019年2月14日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

お願い

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こんにちは。BATACHANさんは、「Wikipedia:コメント依頼」に「利用者の行為についてのコメント依頼」を提出しようとされていました[2][3]が、空のリンクのみで、一向に依頼文を作成される気配がありませんでしたので、一旦リンクを除去しました。コメント依頼を提出する際には、「Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメント」をよく読み、適切な方法で提出するようお願いします。--森藍亭会話2019年2月14日 (木) 10:36 (UTC)[返信]

「2019年3月までの函館バス路線名及び系統番号」について

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こんにちは。

2019年3月までの函館バス路線名及び系統番号を新規作成してしまっておられますが、Wikipediaにはページの分割の際に守るべきとされる手順というのがありまして。過去、函館バスの記事に加えられたさまざまな変更履歴が継承されていない場合、「履歴継承ミス」として削除になることが多いです。

Wikipedia:分割提案Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー←こちらも参照で。--KoZ会話2019年3月6日 (水) 07:45 (UTC)[返信]

ああ・・・やってしまいましたね。合意なき分割、しかも履歴不継承でWikipedia:ページの分割と統合Wikipedia:著作権(より具体にはWikipedia:ウィキペディア内でのコピー)に違反してしまっています。2つの点でルール違反をしてしまっていること、理解されていますか?不正に分割された記事には既に即時削除タグが貼られていますので、近日中に管理者の方が削除してくれるとは思いますが、記事の分割等、大胆な編集を行うのであればくれぐれもWikipediaのルールをよく理解したうえで行ってください。
今後の対応ですが、現状は正常な分割提案の体をなしていませんので、ノート:2019年3月までの函館バス路線名及び系統番号を白紙化してからノート:函館バスに議論場所を変更し(当然函館バスに貼付した分割提案のテンプレートやWikipedia:分割提案での告知も修正)改めて提案を行うというのが必要ではないかと思います。他の方からも指摘されているのですから、他の記事の編集を行う前に不正常な状態を責任をもって修正してください。--Takisaw会話) 2019年3月7日 (木) 15:06 (UTC)当該ノートに他の方の発言があったので修正 --Takisaw会話2019年3月7日 (木) 15:12 (UTC)[返信]

出典の提示のお願い・画像整理について提案しています

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はじめまして、小石川人晃と申します。BATACHANさんが投稿されたゲーメスト大賞の編集ですが、要約欄に「実際に起こったトラブルの追記」とあり、出典が示されていない加筆があるのを見かけました。{{要出典範囲}}タグを付けて記事に指摘をさせていただいたのですが、記事執筆に当たって一つお伺いさせて頂きたいと存じます。BATACHANさんはどのような文献を参照されていらっしゃいますか。個人的な見解に基づいた記述や、個人的な経験による体験談を加筆追記するような行いはウィキペディアでは推奨されておりません。ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、「Help:脚注」に従って信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。

これ以外でも、BATACHANさんが画像投稿された北海道道の各記事

にて、画像の整理について現在提案をさせていただいております。提案についての議論参加は自由です。お目通しいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--小石川人晃会話2019年3月22日 (金) 13:59 (UTC)[返信]

上記文章を拝見いたしました。
画像に関しましては、現在Rainbow-11氏とのトラブルの真っ最中である事から、現在お互いの頭を冷やすという点を踏まえて静観しているところです。下手に意見を述べると炎上の恐れもありますので。
ただ、当方の写真撮影の努力を無に帰するように感じている面もあるので、写真についての意見は現在控える事と致します。
さて、「ゲーメスト大賞」の「その他」項目に関する件ですが、当時ゲーメストを愛読しており、僕が記述した内容については全てゲーメスト本紙に記載されていたものを記憶していた内容ではありますが、新声社倒産に伴うゲーメスト廃刊のため、該当雑誌の入手の困難さはあるとは思います。唯一可能性があるとすれば、「国立国会図書館」に直接、あるいはそれに関連して利用可能な閲覧くらいでしょうか。
以上の点は現在行える範囲で出典の脚注を追加記述しましたが、確かに不足面も否めないと思います。当面は在住地の図書館にて上記の閲覧が行えないかどうかを試すつもりですが、これが不可能な場合、これ以上僕が閲覧を行うのは物理的・距離的に困難を極めます。なので、閲覧可能な在住地にいらっしゃる方に託すしか無い現状となります事をご理解頂ければと思います。--BATACHAN会話2019年3月22日 (金) 18:25 (UTC)[返信]
画像整理の提案につきましては、現在ご静観されていらゃっしゃるということで承知いたしました。また、記事執筆についての質問にご返信くださいまして、ありがとうございました。ゲーメスト大賞の編集の件ですが、ご返信内容を拝読させていただいた上で、BATACHANさんがウィキペディア編集者として活動されていく上での編集姿勢について気になる点がありました。
その前段の説明になりますが、ゲーメスト誌に限らず過去に発刊された定期発行の雑誌は、廃刊誌であるか否かに関わらず、一般に入手すること自体は困難だと思われます。編集方針として規定されているWikipedia:検証可能性#アクセシビリティのなかで、「この検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。」とあるように、検証可能な信頼できる情報源であれば、記事に加筆されることが許容される内容(特に、解釈・評価・分析の類の解説や意見)は、その情報源自体の入手困難さは問題にしていないことがわかります。すなわち、BATACHANさんがゲーメスト誌を閲覧するアクセシビリティ環境の物理的問題は関係ないことを意味しています。出典を明記する必要性については、ウィキペディアの一般の閲覧者が、記事に書かれていた内容が正しいかどうか容易に検証できるようにするため、編集者(ウィキペディアン)が書いた記事の信頼性の瑕疵として、出典を脚注で示して担保する必要があり、Wikipedia:五本の柱に基づいて執筆し、方針やガイドラインを遵守することが編集者には求められております。
編集の問題点として指摘させていただきたいのは、BATACHANさんの独自研究が加筆されていないか、その懸念の有無についてです。最近のBATACHANさんの編集された例では、チェアリフトにおけるこちらの編集なども該当します。独自研究とは、編集者自身が見聞きして得た情報をもとに、自身で解説した内容も含まれています。要するにウィキペディアの編集者は、公表済みの著名者(またはそれ同等)による評価・分析・研究・意見の類を要約した解説は記載できますが、それ以外は原則として記載できないことになります。「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に」ありますように、加筆するうえで出典を示す義務があるのは、加筆した編集者側にあります。出典を他の編集者に委ねる行いは、加筆した編集者自身が編集監督の責任を果たされていないことにもつながりますのでご注意いただきたいと思います。ゲーメスト大賞のその後の編集も出典は示されているとは言えませんし、改善がなければ差し戻しの対象にもなってしまいますよ。--小石川人晃会話2019年3月22日 (金) 23:12 (UTC)[返信]
コメント ちと横やり。「僕が記述した内容については全てゲーメスト本紙に記載されていたものを記憶していた内容ではありますが」としています。となると、あなたは、あなたの記憶だけを頼りに執筆したこととなり、これは明確な違反行為です。過去の出版物に関しては、国会図書館での閲覧で確認できる可能性もあったでしょうが、しかし記憶を頼りに執筆したとするならば、そおそも、記事を執筆する根拠となっている出典を用意せずに執筆したことになります。つまりWikipedia:検証可能性に反して執筆したと言い換えることもできるでしょう。こうなってしまうと、これまであなたが執筆されてきた記事すべての信用性をも疑わなければならなくなります。その点はっきりしてはいただけませんか。--静葉会話2019年3月23日 (土) 09:55 (UTC)[返信]

(インデント戻します)
静葉様が指摘の「僕が記述した内容については全てゲーメスト本紙に記載されていたものを記憶していた内容ではありますが」という記述ですが、僕はこれを「明らかにゲーメスト本紙に記載があったので、根拠となり得る」という意味で表記していましたが、誤解があったようです。
小石川人晃様及び静葉様の指摘に関しては僕自身、ゲーメスト大賞に関しては今後の成り行きに任せ、その間にしっかりとした情報の閲覧(国立国会図書館に関連した方法)によって情報を得られたら改めて編集する事にしましょう。また、他の該当記事についても同様にしたいと思います。
ただ、お願いがあります。僕の編集した記事の内「姥神大神宮渡御祭」と「江差かもめ島祭り」についてですが、多少の参考文献や参考ウェブサイトなどはあるにしても、それ自体が「祭り」という性格上、「来訪して実際に参加するなどして取材・撮影しないと分からない面がある」という実情があり、自分が直接その2つの祭りにふれ合える環境にある事から、記事内容が御覧の通りの物となってしまうのが避けられない面があります。その点のご考慮をお願いしたいと思います。--BATACHAN会話2019年3月24日 (日) 00:44 (UTC)[返信]

説明に、一部ご理解を示していただけて良かったです。ぜひ今後の改善をお願いしたいところであります。案内した「Wikipedia:五本の柱」を読んでいただけたと思うのですが、五本の柱は、ウィキペディアの基本原則ですので、なるべく早くご理解いただき習得されれば、まず編集トラブルが起こるようなことはありません。
しかし、BATACHANさんの「来訪して実際に参加するなどして取材・撮影しないと分からない面がある」というご発言は、こちらの受け取り方によっては、やはりウィキペディアの方針を(今の時点で)十分理解されておられないと言わざるを得ません。ウィキペディアは百科事典であり、方針「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」に反する編集は認められておりません。お祭りを取材をされるのは自由ですし構わないとは思いますが、BATACHANさん自身が取材をもとにそれを逐一報道するような編集があった場合は、ウィキペディアの方針により排除の対象になります(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません)。繰り返しますが、そういった編集そのもののことを「独自研究」とウィキペディアでは呼んでいます(Wikipedia:独自研究は載せない)。
僭越ですが私からアドバイスできる意見として申し上げますと、お祭りの記事を充実されるために典拠となる資料については、地元の図書館で探せばいくつか出てくるのではないのでしょうか。図書館には、地誌、郷土史、地方紙(新聞)なども置いていると思いますので、それら資料を探して集め、ウィキペディアで編集される際にそれらをもとに出典を示しながら執筆されることをお勧めいたします。新聞、とりわけ地方紙については、かなり古い時期に発行されたものであっても、どこの図書館でも所蔵していると思います。裏を返せば、資料に記載がない記事は、特筆性がないということに該当するかと思います。--小石川人晃会話2019年3月24日 (日) 02:02 (UTC)[返信]
コメント ゲーメスト大賞については承知しました。検証可能性については、私自身はその出典を確認できる状況じゃないのでなんとも言えません。
また、祭事についても、ご自身が取材したものを出典として提示された場合は、たとえそれが真実であったとしてもWikipedia:独自研究は載せないという方針にどうしても引っかかってしまうんです。この問題は、祭事に限らず他の様々な記事でも問題になっているとの話も聞いております。小石川人晃さんが指摘されているように、地元図書館には郷土資料が保管されておりまして、そうした書籍は、全国の図書館を通じて取り寄せることができることから検証可能性を満たすことができます。参考として、私事ですが、最近、阿波志の記事を立項していただくに当たり、各所に問い合わせたところ、徳島県立図書館から出典となり得る書籍を紹介していただくことができました。そのいきさつについては、ノート:阿波志に記載しております。ですので、特に郷土史に関する資料は、そうして地元図書館、教育委員会などに問い合わせてみるのも手だと思いますよ。--静葉会話2019年3月24日 (日) 02:29 (UTC)[返信]
すでにほかの方から指摘があがっているようですのでそのやりとり以降に編集されたものに今回はとどめておきますが、スキー場における加筆[4]ですが、出典が明記されておりません。これらは肌でわかっているとか、他の編集者も無出典で加筆しているとか、元の記事が無出典記述だらけだからといって出典を明記しないまま加筆してよいことにはなりません。ご理解いただければと思います。Wikipedia:出典を明記するにあるように、基本的にウィキペディアの記事は、ほぼすべてで検証が可能である必要があります。仮にそれらができていない記事が多く存在したとしても、それがただしい状態であるとは限りません。残念ながら方針を理解されないまま参加されている方も多く、利用者の手が回らないだけなのです。なお「来訪して実際に参加するなどして取材・撮影しないと分からない面がある」との発言ですが、Wikipediaでは信頼できる情報源すなわち第三者の手がはいった二次資料(ケースによっては一次でも可能)にそって記事を書くことが基本的に求められます。すなわち編集者自身の取材や体験を通した内容を書く事は適切ではありません。やはりすべての文章にたいし出典を明記する努力をしていただくようお願いいたします。それはスキー場のコメントアウト部分にある『札幌藻岩山スキー場の例』『クアプラザピリカ・ピリカスキー場で実際に行っていたケースです』についても同じことで、編集者自身の体験を文章の根拠とすることは不可能です。--Aiwokusai会話2019年3月26日 (火) 18:35 (UTC)[返信]
  • 当方のコメント以降の編集ですが、下に節を設けたスキーは別として、先日おこなわれたチェアリフト編集、やはりこれは出典をともなったものとはいえません。また、江差かもめ島祭り鴎島 (江差町)にしても、数点写真を除去した程度では、議論を経ないままテンプレートをはがす事は適切とはいえないでしょう。要約欄に「貴方が勝手にやってるだけ」とありましたが、過剰であるかどうかとこれ以上の画像投稿は予定していないかはまた別の話であって、WP:OWNに繋がりかねない内容です。BATACHANさんが提出されたWikipedia:コメント依頼/Rainbow-11の中でも、被依頼者の言動や態度はともかくとして(正直、問題はあると私は判断しています)、記事の編集方針に関していえば逆に依頼者であるBATACHANさんに問題があるとのコメントも複数よせられていますことを忘れないでください。また、提出したBATACHANさんでなく他の方からまとめがおこなわれていることについても、お知らせしておきます。--Aiwokusai会話2019年4月7日 (日) 21:39 (UTC)[返信]
コメント 道路に関する各記事を確認しました。本件については、道路に関する記事の執筆フォーマットを統一したほうがいいと考えられるため、すべてまとめてコメント依頼にて意見を募る必要があると思うのですが…まあそれはさておき。画像については、ギャラリーという形式ではなくコモンズのカテゴリへのリンクとし、コモンズのカテゴリの説明で色々と書いておけばいいのかな、って感じがしますね。それでしたら、画像の説明を行うことに出典を明記する必要性はさほどありませんから。手前味噌ながら、私の地元にある中喜来観音堂の画像をコモンズへ投稿しましたが、このコモンズのカテゴリページや画像の説明ページであれば、その画像そのものの説明を行うことになるので、出典がどうこう、ということにはならないのかな、なんて考えてたりします。まだ中喜来観音堂の記事は立項しておりません(出典となる郷土資料などをまだ取り寄せていないため立項そのものができない)けれど、でもコモンズへの投稿なら別に出典なくともアップできますから。その逆に、投稿した画像を根拠に記事を立項することはできません。とはいえ、その写真の説明文に色々と書くのは有意義だとは思います。なお、Wikipedia上での画像の配置についてであれば、浅草寺は参考になるやも知れません。それと、この編集での表現は、記事の執筆としては相応しくないのではと考えています。--静葉会話2019年3月27日 (水) 02:25 (UTC)[返信]

北海道道675号立待岬函館停車場線について

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こんにちは、小石川人晃です。先日、ノートで提案結果を反映した北海道道675号立待岬函館停車場線の画像整理の編集を行った際に、以前BATACHANさんが記事に追加された登山道「七曲がりコース」の画像の解説につきまして疑義がありますので、「ノート:北海道道675号立待岬函館停車場線#登山道「七曲がりコース」は道道?」でコメントいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--小石川人晃会話2019年3月31日 (日) 01:08 (UTC)[返信]

返信 (小石川人晃様宛) 上記の件を了解しました。該当記事に返信いたしましたので、よろしくお願いします。--BATACHAN会話2019年3月31日 (日) 01:32 (UTC)[返信]

スキーに関して

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いったんコメントアウトとしています。Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方をごらんください。節の頭に出典タグを羅列してしまっては、どの部分が出典を参考に書かれているのか一見しただけでは他人には判断できませんし、ご本人以外からは手を加えるのが非常に難しくなります。逆に加筆されたBATACHANさん側にしても、出典を元に記載した内容が除去されていても、文章に直接脚注等が付属していませんと、それは間違いであると説明することも簡単にはいかないでしょう。また、誰かが文章を加筆したとして、それが先頭にある参考文献に基づくものでないとしたら、その編集は一種の虚偽内容となってしまいかねません。今後加筆や修正が進むほど、どこをどの出典を参考に書いたのか判断するのが困難になり、BATACHANさん・他の編集アカウント・閲覧者すべてにとってよい状況とはいえません。Help:脚注に「段落一文ごとに脚注リンクを挿入したり、本文や注釈文に注釈範囲を明示したりするなど配慮してください」とあるように、今後はできるだけ文献を参考にした文章の直後に脚注を挿入されるようお願いします。他日付や概要部に関しては要約欄のリンク先をご覧ください。--Aiwokusai会話2019年4月7日 (日) 21:10 (UTC)[返信]

  • (追記)無論、BATACHANさんが加筆される前の記事も出典や脚注が十分とはいえませんし、現状では独自研究が多い内容となっております。要出典タグもしくはそれらを削ることも考えましたが、BATACHANさんが文献を参照して脚注等をもちいて加筆される意欲があると判断できますので、一部を除いて以前の状態のままにしてあります。どうぞご理解ください。--Aiwokusai会話2019年4月7日 (日) 21:13 (UTC)[返信]

編集の差し戻しはおやめください

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こんにちは。この度、BATACHANさんが「アルペンスキー」と「スキー場」の記事にて、匿名利用者の編集を差し戻しているところを見つけました。たしかにウィキペディアでは「Help:ログイン」に書かれているとおり、アカウントを取得した上での活動を推奨していますが、「匿名は卑怯」とまでは考えられていません。ウィキペディアにおいて、編集の差し戻しは「Help:以前の版にページを戻す方法」にありますとおり、荒らし行為への対処にのみ使われるべきもので、それ以外の編集に対して行うべきではありません。差し戻しを繰り返されますと、編集合戦とみなされ、記事が保護されたり、Wikipedia:投稿ブロックの対象になったりします。こうした差し戻しはおやめください。そして、「出典明記のみ同意します」とのことですが、出典を示すことはBATACHANさんにもできることです。他の利用者と協力して、信頼できる記事を作り上げてください。--Bellcricket会話2019年4月15日 (月) 22:00 (UTC)[返信]

追加コメントになります。上記でBellcricketさんが指摘されたBATACHANさんの差し戻し編集を確認しますと、要約欄に記入されている内容が、他の利用者への向けてのメッセージや会話、および編集内容に対する意見が書かれているのを見ました。要約欄は他の利用者への呼びかけや編集内容に対する意見表明を行う場所ではありません。要約欄も記事と同様に、不適切な内容の記述を行った場合はWikipedia:削除の方針に基づき削除対象となりますのでご注意ください。多数の利用者が円滑に作業に携わるためにはコミュニケーションも大切ですが、今後は利用者への呼びかけや対話はご自身の会話ページ(このページです)や相手の会話ページ、または記事のノートページをご活用していただければと思います。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照していただければと存じます。--小石川人晃会話2019年4月16日 (火) 03:52 (UTC)[返信]
すみません、頭を冷やしてきます。--BATACHAN会話2019年4月16日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

感謝いただきまして、ありがとうございます。

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コメント依頼を提出させていただきました。

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これまで何度か同じことを指摘させていただきましたがこちらでは反応もありませんし、他の方からも同様の問題を指摘されているにもかかわらず改善がみられないため、Wikipedia:コメント依頼/BATACHANを提出させていただきました。--Aiwokusai会話2019年6月12日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

「北海道道262号新函館北斗停車場線」での編集について

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この編集 を拝見しました。追加なさった出典では「管理延長が1.1 km」であることがわかるのみで、「総延長が1.100 km」であることは分かりません。その後の編集にて、適切な出典とデータに差し替えておきました。

あなたにはコメント依頼が提出されていますが、私の目から見てもあなたの方針無理解と独自ルールがエスカレートし続けておりますので、今後コメント依頼で発言させていただく可能性が高いです。このままあなたの行動が改められない場合は投稿ブロックも待った無しですので、ブロックになる前にどうかご自身で方針文書等を読み直し理解し行動に移してください。--610CH-405会話2019年6月12日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

記事のノートに行く以前の問題として。コメント依頼での該当路線に関するコメントを拝見しました。2014年10月24日の北海道広報2014年11月14日の北海道広報 をそれぞれ確認しましたが、渡島大野停車場線(当時)の起終点の変更は確認できませんでした。起終点の変更が行われたという事実はこれらの告示のどこからわかるのか説明を求めます。なお、コメント依頼の依頼者様により、あなたが道路台帳に基づいて行っているとする記述の信頼性に疑問が呈されておりますので、道路台帳以外の根拠でお願いします。合理的なお答えが無い場合は、「出典偽装」として再度コメント依頼に報告させていただきます。
なお、私が問題視しているのは数値の真偽うんぬんではなく、出典の「管理区間の延長が1.1 km」との記述を「総延長が1.100 km」というふうに勝手に解釈したことです。--610CH-405会話2019年6月12日 (水) 23:28 (UTC)[返信]
返信 (610CH-405様宛)
出典の「管理区間の延長が1.1 km」との記述を「総延長が1.100 km」と解釈した事につきましては、参照した資料が適切では無かったと認識致しました。
しかし、先の文中で、起終点変更の根拠となる記述が北海道公報から見つからないと書かれていましたが、以前に利用者‐会話:Rainbow-11における発言にて根拠となった2014年11月14日の北海道公報 はさておき(全文を実際に僕も調べたが、全く該当路線に関する記述が無かった)、2014年10月24日の北海道公報 から見つける事が出来なかったという記述に疑問を呈します。
見つけられなかったとおっしゃるのでしたら詳細を記しますが、上記「10月24日付」北海道公報(PDF)のp.43(Acrobat Readerに直接表示されるページ数では無く、広報右下に記載されているページ数)左側にに記載されている「北海道告示第712号」中の文中に一覧があり、一覧中の「路線名及び閲覧場所」に「道道 渡島大野停車場線」、「供用開始の区間」に「北斗市市渡816番地先から同市市渡604番2地先まで」と記述されています。ただ、告示日を供用開始日(実際は同年10月28日)と混同してしまった事については自分の非を認めます。
それと、610CH-405様は「道路台帳に基づいて行っているとする記述の信頼性に疑問が呈されておりますので、道路台帳以外の根拠で」とおっしゃいますが、自分の行った事に異を唱えるのはさておき、「道路台帳を信用出来ない」とも取れる発言についてはこちらから異を唱えたいです。ましてや、今回の調査においては渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課の職員立ち会いの下で行っていますので、間違いを生じたとは思いません。もしかして、単純に610CH-405様が「何が何でも僕を叩く」という考えに捕らわれてはいませんか?また自分のみならず、渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課や、さらには他に同様の事務・事業を行っている関係省庁等に失礼極まりない発言となっていませんか?
苦言はここまでとしまして、職員立ち会いで道路台帳の閲覧を行って終点の地図及び地番(不動産登記法に基づくもので、地番は住所の番地とは違う)を確認した後、上記2014年10月24日付北海道公報p.43の北海道告示第712号における終点地番が一致している事を確認したわけですので、それを「間違い」と断じる事が、僕に言わせればそれこそ「間違い」と言わざるを得ません。もし、どうしても僕の調べた道路台帳を信用出来ないとおっしゃるのでしたら、法務局に行って該当場所の不動産登記法に基づく地図を閲覧するしかないでしょうから、それは行いましょう。それまでの猶予として下さい。
最後に、北海道公報はまず目録を確認し、その上できちんと隅から隅まで読んで頂きますよう、よろしくお願い致します。また、こちらの方も正しい参考資料を探す努力は怠らない所存です。その上で、僕が参照した道路台帳と北海道告示の参考資料の扱いについては御一考頂きたいです。--BATACHAN会話2019年6月13日 (木) 06:03 (UTC)[返信]
返信 まさか、2014年10月24日の北海道公報 にある「北海道告示第712号」の「道路の供用の開始」で「重複が解除された」とおっしゃるのでしょうか。この告示712号からは、「道道渡島大野停車場線のうち、北斗市市渡816番地先から同市市渡604番2地先までの供用が開始された」ということしかわかりません。きちんと隅から隅まで読んで頂きますよう、よろしくお願い致します
なお、北海道告示にて道路の区域が変更されているケースを調べているところですが、該当路線の区域の変更については今のところ発見できていません(現時点では2014年 - 2017年の告示をすべて調べました)。
それから、「道路台帳を信用できない」と言っているのではなく、「あなたが道路台帳という出典を適切に使っているのか疑問だ」ということです。スキーの件然り、今回の件然り。スキーの件については他の方から不適切との指摘があります。今回の県道については私からの指摘となっていますが、管理延長を勝手に総延長にする、勝手に有効桁数を変える、供用開始と区域変更を混同する、こんなに出典の不適切な使用を繰り返しなさっているのですから、そりゃあ「道路台帳」という貴重な資料すら適切に扱っているのか疑問を抱かざるを得ません。道路台帳に関しては私が確認できないのが歯痒いところですが。--610CH-405会話2019年6月13日 (木) 08:56 (UTC)[返信]

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返信 (610CH-405様宛) 前述の「あなたが道路台帳という出典を適切に使っているのか疑問だ」との言葉ですが、こちらが「渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課の職員立ち会いの下で道路台帳を閲覧し、説明も受けている」という旨の話をしているのに、そう言われてはこちらも困ります。立ち会いの下であれば事実を曲げようがありませんし、実際に職員の方にも該当記事を読んで頂けて、一定の評価を受けているところです。スキーでの一件は道路の一件に比べて根拠となる参考資料を見つけるのが難しいところでありますが、道路に関する事はその道路を管理する関係省庁を訪問しての道路台帳閲覧をしたり、関連する告示等の情報を、ウェブサイト上にあればそれを見るか、古すぎてウェブサイト上に存在しない場合は直接関係省庁を訪問して閲覧するという作業をきちんと行い、必要な情報を得る努力を怠っておりません。

苦言はここまでにしまして、今回の北海道道262号新函館北斗停車場線におけるトラブルは、原因として「『道路台帳』と『北海道告示』に一致が見られる情報に対して、『道路現況調書 平成30年4月1日現在 北海道』の総延長と重用延長のデータとの間に矛盾が生じている。」という事が主原因と考えております。つまり、610CH-405様が「道路現況調書のデータが正しい」としているのに対し、僕が「道路台帳の閲覧において職員の同伴を伴った情報収集と、北海道公報ホームページの北海道告示第712号の情報も加えて、さらに告示に関連する職員からの話で重複区間は既に無くなっているという説明を受けている」という点から「重複区間が無いならば、重用延長は存在しないか極端に少ない数値のはずで、393mもあるのはおかしい」という、矛盾したデータがあると言う事です。僕の場合、後者の理由から総延長と重用延長が間違いと判断し、適切なデータを探していたら、以前ノート:北海道道675号立待岬函館停車場線の議論に上がっていた「函館建設管理部の「公共土木施設の維持管理基本方針」に基づく実施計画 (PDF) 」のデータにおける延長が実延長とGoogleMap計測による延長に近い数値である事から採用したものです。

以上の点を踏まえると、ここでの議論は僕と610CH-405様との間を既に越えて、「北海道内の違う部署同士で矛盾したデータが存在している」という事になります。省庁の違う部署間での縦割り行政に伴って、情報共有が不十分だったり、過去のデータをそのまま流用したりするケースは今に始まった話ではありませんので、今回も同様のパターンである事が考えられ、議論を続けたところで水掛け論が延々と続く事になります。なので、ここでの議論は一時休止し、さらに僕がそれぞれのデータを管轄する部署に質問の手紙を書いて(ただし、610CH-405様またはその他の方が同様の事を行ってもかまいません。これはWikipediaのルールに則る形とします)、その結果を受けてからの議論と編集を行う事を提案したいと思います。少なくとも、お互いが持ってきている今回のデータ同士の矛盾状態が解消されていませんので。

あと、元々重複部分は国道227号の部分ですので、現状、北海道告示が存在していないならば、もしかしたら国土交通省北海道開発局函館開発建設部公物管理課に該当する北海道開発局告示があるかもしれませんので、確認してみたいと思います。なお、ホームページ検索では告示自体が見つかりませんでした。

以上の点を踏まえ、以降は情報が確定するまでは議論と編集は保留の方向でよろしくお願い致します。--BATACHAN会話2019年6月14日 (金) 11:15 (UTC)[返信]

返信
  • 「『あなたが道路台帳という出典を適切に使っているのか疑問だ』との言葉ですが、(中略)こちらも困ります。」→あなたが出典を不適切に使用している事例が多々あることにご自覚ありますか? そのうえで道路台帳という出典を適切に使っているか私のみならず他者から指摘を受けているという状況が理解できていますか? お答えください。
  • 「実際に職員の方にも該当記事を読んで頂けて、一定の評価を受けているところです。」→そんなこと知りません。こちらが確かめようのないことで正当性を主張されても困るのです。
  • 「610CH-405様が『道路現況調書のデータが正しい』としているのに対し、」→いつ私が「道路現況調書が正しい」などと言いましたか? 資料のデータのみならず他者の発言内容もねじ曲げて解釈なさるのですね。私は「道路現況調書が間違っている証拠」を求めているのです。
  • 「北海道公報ホームページの北海道告示第712号の情報も加えて」その北海道告示第712号からは重複解除がわからないと言っているでしょう。いい加減にしてください。
さて、解決に持っていきたいところではありますが、Wikipedia:出典を明記する#入手方法を示すの「ノートに文献の内容を引用する(ただし引用の要件から逸脱しない)。」という方法を見つけましたので、該当ノートページに道路台帳の内容をそっくりそのまま引用していただければこちらでも出典の使用方法が適切か確認しやすくなるかと思います(私は函館まで行って確認ということが出来ないので……)。ちなみに2014年1月1日から2019年6月13日までの告示を確認しましたが、重複解除が分かる告示は見つかりませんでした。
「さらに僕がそれぞれのデータを管轄する部署に質問の手紙を書いて(ただし、610CH-405様またはその他の方が同様の事を行ってもかまいません。これはWikipediaのルールに則る形とします)、その結果を受けてからの議論と編集を行う事を提案したいと思います。」→手紙やメールは第三者が検証可能な情報源ではないので直接根拠として使用することは無理だと思いますが、どの告示で重複の解消が行われたかの質問ぐらいはしてみてもよいかもしれません。まぁ、「◯◯年告示第◯号です」と教えていただいても、それこそその告示に不備があれば出典には使えませんが。来年度版の道路現況調書で修正してもらえるようにお願いして、次のデータが出るまでは記載しないという方法もあるでしょう(事実であっても適切な出典がないと記載できないため)。私の時間などに余裕があれば直接管理者に問い合わせてみます。
暫定的に該当記事の延長に関する箇所をコメントアウトしておきました。私もネット上で出来る範囲で情報収集を進めてみますが、何か分かった場合はこの会話ページか私の会話ページまでご一報いただければと思います。--610CH-405会話2019年6月14日 (金) 11:55 (UTC)[返信]
コメント BATACHANさんへ。ちとコメント依頼が落ちつくまで編集を一旦取りやめてはいかがでしょう。そして、あなたに対するコメント依頼で、あなたの編集に対してのコミュニティの意見が出されておりますが、いい印象を持っているとする意見を述べている方は、私の目からすると皆無です。現在のお考えのままで執筆を続けられても、かえってコミュニティの印象を悪化させるだけです。コメント依頼で述べられている方々の意見を真摯に受け止め、今後の活動に活かしてはいただけないでしょうか。直近でも、ノート:北海道道675号立待岬函館停車場線にて、あなたの執筆にコミュニティは異を唱えていらっしゃるではありませんか。作成した画像の使用は独自研究に当たる、とも。記事をいい方向に執筆しようとされているのはコミュニティも理解してはいます。しかし、記事の執筆内容そのものが事実上空回りしており、いい印象を持たれていません。ですので、繰り返し、一旦編集を取りやめ、コミュニティがあなたに何を求めているのか、まずご理解いただけないでしょうか。--静葉会話2019年6月14日 (金) 18:25 (UTC)[返信]
返信 (610CH-405様宛) 前述の内容について、僕の意見を述べさせて頂きます。
  • 「『あなたが道路台帳という出典を適切に使っているのか疑問だ』との言葉ですが、(中略)こちらも困ります。」→あなたが出典を不適切に使用している事例が多々あることにご自覚ありますか? そのうえで道路台帳という出典を適切に使っているか私のみならず他者から指摘を受けているという状況が理解できていますか? お答えください。←指摘は存じていますが、道路(国道及び北海道道)の道路台帳からの出典に関しては、その場において得られるだけ得られる記述内容を筆記して、場合により写真撮影して(複写は手続き上大変な面があるため)情報を得て反映させています。ただ、道路というのは今回の路線変更を含めて現状の変更が多々あるもので、今回の場合、初回に調べた道路台帳の内容から変更があったり、道路台帳図自体がマイラー(ポリエステル等の樹脂シートで作られたトレーシングペーパーの総称)の第2 - 3原図と、そこから複写して起こした紙製の物があったりと多岐に渡っており、当初閲覧した物が複写に伴っての変更前のデータ(路線変更前の旧「渡島大野停車場線」の閉鎖道路台帳を含む)であった事に加え、グレースケールだったために、この度閲覧のマイラー第2原図道路台帳図による実際の共用部分の道路敷地を赤線で上書きして示した物を見せて頂くまでは重複が無くなっている事が判断出来ませんでした。
  • 「610CH-405様が『道路現況調書のデータが正しい』としているのに対し、」→いつ私が「道路現況調書が正しい」などと言いましたか? 資料のデータのみならず他者の発言内容もねじ曲げて解釈なさるのですね。私は「道路現況調書が間違っている証拠」を求めているのです。←ねじ曲げてるというよりは、僕が提示した道路台帳と北海道告示の内容及びそれらに基づく渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課の職員からの説明から「重複区間が存在しない」という情報を得てそれを反映しましたが、それを610CH-405様が一刀両断されたので、「道路現況調書のデータが正しい」と解釈したのです。どちらにせよ、僕が相当念入りに調べた道路台帳と北海道告示の総合的な情報に対して、610CH-405様が道路現況調書のデータを相当推している内容と取れましたので、先の記述としました。なお、相当信頼に足ると判断されたのでしょうから、610CH-405様を卑下する目的はありませんでした。
  • 「北海道公報ホームページの北海道告示第712号の情報も加えて」→その北海道告示第712号からは重複解除がわからないと言っているでしょう。いい加減にしてください。←まだ誤解なさっているようですが、文の前後をしっかりとお読み頂きたいです。確かに北海道告示第712号だけを見ては分からないのでしょうが、僕は該当北海道告示単独での情報を提示しているのでは無く、6月11日に閲覧した道路台帳の情報と、それに伴って北海道告示も含めた職員の説明と、実際の北海道告示第712号の内容を総合した上で「重複区間が存在しない」と言っているのです。
  • 「実際に職員の方にも該当記事を読んで頂けて、一定の評価を受けているところです。」→そんなこと知りません。こちらが確かめようのないことで正当性を主張されても困るのです。←ここはそちらのおっしゃる通りで、単純に参考までに書いた事です。なので無視して一向にかまいません。
さて、「道路台帳の内容をそっくりそのまま引用していただければ(以下略)」とありましたので、以下に記述します。なお、道路台帳図は図面自体をWikipediaに掲載する事が関係する法律に触れる等の理由で渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課から止められているために掲載出来ない事をご了承下さい。
  1. 基本、道路台帳図には「線形(道路中心線)及び距離」「実際の道路形状」「道路敷地の境界線」「道路周辺に在する敷地の所有者と地番(不動産登記法に基づくもので、住所の番地とは違う)」が記されている。
  2. 初回閲覧時(2018年11月15日)は紙に複写された本路線の道路台帳と同時に閉鎖道路台帳(旧・渡島大野停車場線のもの)を全て閲覧し、線形に書かれている「EP(終点)」の場所が新・旧ともに北斗市市渡479-1・477-12地先(ENEOS前)に記載されていた。
  3. その後、Rainbow-11氏による地図の掲載があり、重複区間部分の記載が無かった事から指摘したところ、同氏から「2014年の北海道告示により重複区間は解消されている」との返信がある。それを受けて、今回(2019年6月11日)再度同路線の道路台帳再閲覧となる。
  4. 6月11日閲覧時において、渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課の職員に事情を説明した際に、道路台帳のマイラーの第2原図を出して頂き、説明を受けながらの閲覧となる。その場において、図上に「EP」と記載されている北斗市市渡479-1・477-12地先(ENEOS前)の箇所は終点では無くなっていて、実際は国道227号バイパスに接する赤線による供用部分の道路境界線と線形(中心線)の交点が現在の終点となっているという説明を受けた。その道路台帳の記載内容から「北斗市市渡604-2・605-1地先」が終点と判明する。
  5. 同日に受けた説明に追加して、路線の経緯として、当初の路線(旧・渡島大野停車場線)に加えて現在の路線(現・新函館北斗停車場線)を区域決定し、一時的に菱形形状の路線としていて、その後Rainbow-11氏の指摘通り、2014年の北海道告示によって供用開始と同時に旧路線及び重複部分の解消を行っているという話を得た。なお、その際に北海道告示はウェブサイトでの閲覧が可能というアドバイスも受けた。
  6. 翌日(6月12日)、該当する北海道告示をウェブサイトによって検索する。Rainbow-11氏の指摘した「11月14日」の物は存在しなかったが、その前の「10月24日」の中に該当路線掲載の「北海道告示第712号」による供用開始告示を発見する。その告示における「~同市(北斗市)市渡604番2地先」という内容が、先に調べた道路台帳からの情報と合致している。
  7. 以上の調査内容から、道路台帳と北海道告示、及びそれらを伴う職員の説明内容を全て総合すると、現在は重複区間は解消されて存在しないという情報に至る。
以上がこちらの提示出来る情報の全てです。
先に書かれた質問の手紙についてですが、それを参考資料にしたいという物ではありません。あくまでも「『道路現況調書』と『道路台帳図と2014年北海道告示第712号から得た情報』による内容に矛盾が生じてますので、どちらが正しいのか判断しかねています。」という意見を述べると言う事で、610CH-405様のおっしゃる通り、実際にどちらが正しいのかが判明した場合は、ここと610CH-405様の会話中に記載するのみに留め、改めて正しいデータが確認出来てからの記事編集でよろしいかと思います。記事編集は他のどなたかが行うのが適切かもしれません。
返信 (静葉様宛) とりあえず、ここでの正確な情報が集まるまでの事を含めて静観するのは、静葉様の言う通りかもしれません。--BATACHAN会話2019年6月14日 (金) 19:13 (UTC)[返信]
コメント 610CH-405さんとShizuhaさん宛ての返信文を読みましたが、この場は正確な情報を収集する場ではありません。それこそ独自研究でWikipediaの目的外利用になってしまいます。BATACHANさんの編集方針がコミュニティから問われているのです。ウィキペディアンはあくまで世の中に公表されている資料(信頼できる情報源)から、独自の解釈を加えることなく百科事典Wikipediaを編纂する編集者の集まりであり、そういった基本方針から的外れな返信がBATACHANさんから返ってくるため苦言が集まっているのですよ。(→Wikipedia:五本の柱)--小石川人晃会話2019年6月14日 (金) 20:18 (UTC)[返信]

(インデント戻します)

北海道道262号新函館北斗停車場線のノートにも記しましたが、該当路線の「総延長」「実延長」「重用延長」と、路線変遷の歴史が判明しましたのでお知らせ致します。

時系列を追って説明致しますが、利用者‐会話:Rainbow-11において「該当路線の国道227号との重複部分は、平成26年11月14日の北海道告示により解消されている」との発言があり、その後に自分が函館建設管理部 事業課にて再度当該道路台帳の閲覧をすると共に職員からの説明を受け、現在は当該路線の重複が無くなっている事を確認しました。また、該当する北海道告示を探そうと、北海道公報ウェブサイトの閲覧をしましたが、該当年月日の北海道告示はそこには存在せず、代わりに近接した同年10月24日の北海道告示第712号を発見しました。実はここには、かつてRainbow-11氏との間でのトラブルがあった事から11月14日付北海道告示等の情報や存在の信憑性に疑いを持っており、実際に掲載が無かった事から「日付等の間違いである」と断定してしまっていたところがありました。

その後、これまでの話の中に出た「道路現況調書」と「道路台帳と北海道告示を総合した情報」の矛盾について、6月17日に「道路現況調書」を管轄する北海道庁・北海道 建設部 維持管理防災課と、「道路台帳」等を管轄する渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課に、双方の情報内容の矛盾点についての質問と整合性の確認を求める手紙を送ったところ、翌日に維持管理防災課の担当者より調査に入る旨の連絡があり、さらに後の6月24日に同担当者から「函館建設管理部 事業課との確認の結果、道路現況調書のデータが誤っている事が判明しました。」という話を受けました。また、これに合わせて函館建設管理部 事業課より関連した資料についての説明と閲覧が出来るようにセッティングをして頂けまして、6月26日の事務所訪問・説明・閲覧・情報再収集となりました。

結果としましては、実際の総延長と重用延長(実延長は計算により利用可能)が2015年(平成27年)11月20日付北海道告示第10880号(区域変更)による数値が正しい事、重複区間の解消は2014年(平成26年)11月14日付北海道告示第10866号(区域変更)によって行われた事が判明したわけです。また、後者の北海道告示第10866号は北海道庁の掲示板にのみ掲示された告示であるためにウェブサイト上には全く掲載が無く、今回の事務所訪問による閲覧によって初めて存在を知る事となりました。なお、北海道庁では2019年(令和元年)以降は掲示板による告示の掲示を廃止し、道路関係の場合は建設部 維持管理防災課 道路維持管理 北海道告示(道路関係)によって行う事になったそうです。

以上の点を御報告致します。--BATACHAN会話2019年6月26日 (水) 05:52 (UTC)[返信]

コメント 只今時間に余裕がないため特に急いで伝えたい点だけ。資料の数値が間違っているという事実を第三者が公表されている資料に基づいて確認できなければ記事に反映できませんのでご注意を(担当者とか担当機関の話、手紙、メールとかではダメです)。数十分後から数時間後、私の時間に余裕が出来たときに詳しくコメント、および然るべき対応をとります。--610CH-405会話2019年6月26日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
コメント 外部サイト(個人サイトなのでWP:RS非適合ではあるが)でも該当する告示の存在を確認できたので、告示は今度こそ提示していただいたもので問題はないと思います(数値も多分これで正しいでしょう)。併せて、北海道広報に載っていないことも確認しました。
広報に載っていない告示が存在していることを見落としていた点、私にも非がありました。申し訳ございませんでした。ちなみに、平成30年度以降の広報非掲載分はこちら で確認できるようです。--610CH-405会話2019年6月26日 (水) 09:04 (UTC)[返信]
返信 (610CH-405様宛) メッセージを頂きましてありがとうございます。ホッとしました。
追加して、維持管理防災課と函館建設管理部 事業課の各担当者からの返事として、道路現況調書の情報修正は正しい情報である2015年(平成27年)11月20日付北海道告示第10880号(区域変更)による数値を基に2020年(令和2年)発行予定のものから反映させるとの話を頂きましたので、合わせて御報告致します。
今回はこの情報取得をもって正しい情報を記事中に反映する事が出来たと思いますので、北海道道262号新函館北斗停車場線に関する話題はこれをもって終了してもいいかと思いますが、いかがでしょうか?--BATACHAN会話2019年6月26日 (水) 09:52 (UTC)[返信]
返信 告示が見つかったようで何よりです。(ただ、当初提示なさった告示が不適切であったことも確定したので、これを期に出典に対する考え方や行動を見直してください。)
数値の正確性という点ではこれが正しいとは思いますが、何点か気になることがあるので(後述)、今回はこれでひと区切りにし、その「気になる点」については私からPJ:HYWに対して議論提起したいと思っています(実質継続議論)。BATACHANさんは参加なさっても参加なさらなくても構いません。
議論を分けようと考えている理由は次の通りです。
  • この節は「BATACHANさんへのコメント依頼に関連し、行動を問いただす」「該当路線の正しい延長は?」という2つの側面があるが、私がPJに意見を求めたいのは後者のみであるため。(論点の明確化をするため)
  • 私が提起しようとしている議論は(前述の通り)BATACHANさんが参加してもしなくても構わない内容であるため。(参加の義務化を避けるため)
PJに議論を求めたい点(= 私が気になっている点)は次の通りです。
  1. 都道府県道の延長のデータは、各都道府県ごとに出典を統一すべきか(今回もそうだが、資料によって異なる場合がある)
  2. 告示を延長等の出典に使いたい際の注意点・そもそも使って良いのか(その後の告示で変更されている可能性がある)
  3. 北海道の道路現況は信頼できる情報源に該当するか(今回のように数値が誤っている可能性がある)
私だけでは判断ができないので、第三者の意見を求めたいと考えています。準備ができ次第議論を提起しますが、議論の行方によっては北海道道262号新函館北斗停車場線の記事に影響する可能性もありますので、その点は頭の片隅でも置いていただければと思います。
さて、Wikipedia:コメント依頼/BATACHANは継続中なのでまだピリピリした状態は続きますが、より良い形でコメント依頼が落ち着くことを願いつつ、本件についてはこれで失礼いたします。議論へのご協力ありがとうございました。--610CH-405会話2019年6月26日 (水) 11:00 (UTC)[返信]

コメント依頼にかんして

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こんにちは。このコメントをした際に一度通知はいっているかとはおもいますが、Wikipedia:コメント依頼/BATACHANであらたに質問をさせていただいております。また、別の方から中間まとめの中で質問がおこなわれていますので、あわせてどうぞよろしくお願いします。--Aiwokusai会話2019年7月8日 (月) 09:35 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出のおしらせ

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私や他の方からの質問を含む、コメント依頼での指摘にお答えいただけないばかりか、会話ページにこのようなコメントを残されたことで対話は極めてむずかしいと判断し、Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN 20190715を提出させていただきました。--Aiwokusai会話2019年7月15日 (月) 13:29 (UTC)[返信]

返信 (利用者:BATACHAN宛) 初めまして、HOICと申します。さて、上記の通り貴方に対する投稿ブロック依頼が提出されてから既に数日、その間にも以前の通り編集活動を継続されているのも確認していますが、結局のところ事ここに至ってなお、コメント依頼等で寄せられた質問・指摘への回答や、ブロック依頼での意見表明は特になされるおつもりはないと考えてよろしいのでしょうか。
無論、後者については特に決まりとして強制されているものではありませんが、それでも先般より求められている諸々の説明責任を果たされるよりも、ただご自身のなさりたい不要不急な編集(と、敢えて断じさせて頂きます)を優先されるばかりというのは、編集者として以前に人として些かならず筋の通らぬものがあるのではないかと、当方としましてはそのように思料する次第です。
それともAiwokusai氏どころか他のユーザ諸氏からのコメントすらも、貴方にとっては単に「「既読スルー」を続けざるを得ない精神状況」に陥りかねないような要因でしかなく、これをもって説明責任や対話の一切を忌避出来得るものだとでも心底お考えなのでしょうか。
これが当方の心得違いであり、遠からず対話や説明責任を果たされるご意思があるというのであれば謹んでお詫び申し上げますが、仮に前述の通りであるとすれば当方からはこれ以上申し上げるべき事はございません。ただ少なくともこうしたなさりようを通される事で、貴方の置かれている立場が今以上に悪くなる事はあれども、決して好転するものではない事だけは、重々ご承知おき下さいますよう。--Holic 629WTalkCont. 2019年7月19日 (金) 20:12 (UTC)[返信]
返信 (Holic 629W様宛)
上記の事を書く事になってしまった点は申し訳なく思っております。
今回の件は、他の利用者の件は置いておきたいのですが、一番の原因になっているのが利用者:Aiwokusai氏による言動に恐怖した事なのです。詳しくは利用者‐会話:Aiwokusai#あなたの「道の駅」編集基準は何ですか?に記しましたが、この時点でも僕としては相当勇気を出して書いた事で、その後のAiwokusai氏による、ほぼ報復行為と言えるような行動を見ると、ことさら恐怖心を抱き、精神が不安定になりそうな状態にあり、そのためにコメント依頼やブロック依頼の記事を見に行く事が出来ません。
Aiwokusai氏以外の意見も読んでおきたいところですが、Aiwokusai氏の影響のためにそれが出来ない事をお伝えするとともに、Holic 629W様をはじめとした皆様にこの場でお詫び申し上げます。
なお、今現在行っている編集については、きちんとした情報を得た上で行う事を心掛けておりますので、ご了承頂きたく思います。--BATACHAN会話2019年7月19日 (金) 23:09 (UTC)[返信]
コメント 上記コメントを確認し指摘されている文書を確認しましたが、脅迫的なことはなにひとつ書かれていないように思います。また、Wikipedia:善意にとるもご一読を。今回の投稿ブロックに関する意見や意向については、Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN 20190715の被依頼者コメントに行ってください。こちらでコメントされてもさほど意味を成しておりません。被依頼者コメントを何も行わず静観された場合、コミュニティは投稿ブロックもやむなし、という判断を下すでしょうし、また、私も現時点で投稿ブロックに賛成の立場ですが、上記コメントをこのページで確認したからといって、現時点でその意思に変わりありません。投稿ブロックで記載されているコメントに対する返信を行うかどうかはあなたの自由ではありますが、コメントしないまま放置されるのはあまりいいものではないと思慮します。--静葉会話2019年7月20日 (土) 00:20 (UTC)[返信]
コメント aiwokusai氏による言動に恐怖したから他の意見を見ることもできない それどころかaiwokusai氏のせいで恐怖心を抱き精神が不安定になりそうな状態とおっしゃいましたが、自分の編集したいことは編集を続けるというのはわがままではないでしょうか。 詐病を疑うわけではありませんが人として筋も道理もたたない言動は人として理解に苦しみます。 やしこ会話2019年7月20日 (土) 01:37 (UTC)[返信]
こんばんは。BATACHANさんは、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことはご存じでしょうか。Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN 20190715の被依頼者コメントを読ませていただきました。BATACHANさんの主観で、事実を書かれているおつもりかもしれませんが、コミュニティからは、Aiwokusaiさんへの個人攻撃ととられかねない発言のようにも思えます。お相手への批判的発言を太字強調されるのは、対立感情の火に油を注ぐようなことなので、やってはいけないことの1つなのです。Wikipediaはインターネットコミュニティでつくる百科事典であることを忘れず、第三者目線で自己や物事を捉えて発言を書かれた方が良いと思います。もう遅いかな…、気にするべきことは「他の編集者との比較」では無く、「Wikipediaの各種方針と自己(BATACHANさん自身)の編集姿勢との比較」です。みなさんも、記事の詳細な編集過程についてよりも、そのようなコメントを心待ちにしていると思います。--小石川人晃会話2019年7月20日 (土) 20:22 (UTC)[返信]
ブロック依頼の発言にかんして説明を求めます。あなたは『利用者‐会話:Aiwokusaiに投稿されたいくつかに、Aiwokusai氏の行った編集に対しての意見(ほとんど抗議に近い)を書き込んだ後、その投稿者に対してのブロック依頼を即座に行っていて、最終的には永久ブロックをするまでに至り、まるで「自分の編集を気に入らない利用者に対しての『報復』または『抹殺』に近い行為」をしているのが目に見えてしまったのです。』とコメントされました。
では、その『即座』という"具体的な例"を複数あげてください。あなたのいう「ブロック依頼を即座に行った」というのはどれとどれとどれですか?そして当然相手の講義内容が妥当なものであるかについて、内容にかんしては当然きちんと精査されたうえで、相手の講義内容が正しくて私が間違っていると主張されているのですね?まさかたんにご自分が批判やブロック依頼を私に提出されてそれに憤慨されたからといって、前後関係を調べもせずに言ってらっしゃるわけではないですね。私がおかしいというのであれば、何故相手はブロックされたのでしょうか?それについては何もかんがえずに、ブロック依頼を出したのは報復だ、Aiwokusaiがおかしいと主張するのはそれこそおかしいのではありませんか?そこまで啖呵を切るわけですから、当然根拠ある発言でなければいけないでしょう。ご自分の信が問われているにもかかわらず、依頼者の私をやり玉、スケープゴートにしても何の解決にもならないこと位ご理解できるはずでしょう。こちらが丁寧に対応しているにもかかわらず、一方的に責めたててくるようでは私もいい加減我慢の限界ですし、対応を変えざるを得なくなります。これまでどれだけ忍耐強くあなに付き合ってきたのかがわからないのでしょうか。私に対しては「氏」で他の方は「様」、そういう露骨な態度をとられるのはまぁ良いでしょう、あなた自身の印象がどう映るかだけの話なので。しかし結局のところ、北海道道262号の話にばかり終始して、肝心の部分や、上記のやしこさんのコメント依頼の問いかけには一切答えていないのですよ。--Aiwokusai会話2019年7月20日 (土) 23:36 (UTC)[返信]
コメント ノート:江差かもめ島祭りを拝見しました。あちらでも苦言を呈しましたが、そもそもWikipediaとコモンズを混同されているのではないかと。Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN_20190715でいろいろと指摘されていることは、これはWikipediaの記事の品質を保つためなのですが、しかしながら、あなたはそうしたコミュニティの意見を聞き入れず、さらに大量に画像を記事に貼付しました。こうした態度を取られてしまうと、私はあなたの擁護を行うこともできません。画像の提供そのものについてはブロック依頼でも先ほど記載しましたが、そちらはコミュニティもある一定の評価はしているものと思われます。しかしWikipediaにそうした画像を大量に提供することそのものについては推奨されていません。このままですと、あなたは間違いなく投稿ブロックとなるでしょう。それは私からしてもあまりにも惜しい。せめてコミュニティが何を言っているのか理解していただけないでしょうか。--静葉会話2019年7月22日 (月) 02:59 (UTC)[返信]

BATACHAN氏への質問に説明を求めたが説明や反論、釈明もなく的はずれな回答をされたあげく、新たな別の項目の編集をされたことに対し深く失望しております。さらに編集を拝見しましたが加工すらしていなく、個人が容易に特定できます。私の忠告が届いていないと確信しました。残念ながらこれ以上の対話は難しいと思われます。BATACHAN氏を静観していましたがBATACHAN氏の所属する保存会へ正式に抗議をさせていただきます。 さらに、心を落ち着かせるために編集を行うというのは私には理解できません。心が落ち着かないのであれば編集から離れるべきだと思います。厳しいことを言うようですが、依頼者に対して事実誤認の言いがかりとも思えるコメントは私には理解しがたくBATACHAN氏の神経を疑います。--以上の署名のないコメントは、やしこ会話投稿記録)さんが 2019年7月22日 (月) 12:04‎(UTC) に投稿したものです(Sikemoku会話)による付記)。

返信 (利用者:BATACHAN宛) 下記の通り、無期限ブロック対処がなされた後となりまして大変恐縮ですが・・・ともあれあのまま無視を決め込まれる事無く、意見表明を頂けました事については、まず初めに御礼申し上げるものとします。

ただ有り体に申し上げまして、一連の意見表明の中でもなお予てより問題視されていた、他者に責を帰すような物言いも各種方針への無理解ぶりも、とうとう改められる事のなきままかかる対処がなされるに至ってしまった事については、甚だ遺憾に思う次第です。いくらAiwokusai氏の注意や苦言に「恐怖」されていたとはいえ、ブロック依頼提出という抜き差しならぬ状況にまで至った以上、多少なりとも言行にも慎重に慎重を期して頂けるだろうと判断して、上記の通り意見表明を促しました訳ですが、結局のところその後の事態の推移を鑑みるにつけ、当方の認識もどうやら甘きに過ぎたかと痛感しています。

貴方のこれまでに仰られたところとは裏腹に、当方としましては各種方針や置かれている立場などと照らし合わせて、ご自身の編集や言動の一切が真に妥当と胸を張って言えるものなのかどうか、どうもその辺りの冷静な判断が貴方ご自身の中で今一つ正常に働いていないのではないかと、一連の意見表明などを通していたく疑念を抱いています。果たしてそれがこのような状況に追い込まれたが故の一時的なものなのか、はたまた恒常的で当方や他のユーザが考えている以上に根深いものなのか、いずれにせよ現状においてこれ以上編集活動を継続する事は、他のユーザ諸氏の手をいたずらに煩わせるのみならず、何より貴方自身にとっても決して益をもたらすものではないと判断せざるを得ません。

事ここに至っては、しばらく長期に亘ってWikipediaから完全に距離を置かれ、しっかりと精神的な安定を取り戻された上で、これまでのご自身の振る舞いの数々について十分に見つめ直される必要がある事は、論を俟たないでしょう。例え如何に多大な時間を費やそうとも、必ずやご自身の問題点と真摯に向き合い確実に解消される事を、心より祈念しております。--Holic 629WTalkCont. 2019年7月22日 (月) 23:28 (UTC)[返信]

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/BATACHAN 20190715の審議によるブロックです。--ぱたごん会話2019年7月22日 (月) 13:39 (UTC)[返信]