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Wikipedia:コメント依頼/Araisyohei

利用者:Araisyohei会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさんについてのコメント依頼を提出します。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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2019年12月、石川優実ノート / 履歴 / ログ / リンク元において、2001:CE8:180:6A62::/64さんと利用者:Rainbowflyer会話 / 投稿記録 / 記録さんが「著作権侵害」節を加筆し、それを利用者:Gattopardo999会話 / 投稿記録 / 記録さんが除去する、という編集合戦が発生しました。これを受けて記事は1週間の保護となりました。保護が自動解除された後、Araisyoheiさんが編集合戦に加わり、Gattopardo999さんによる記述除去を「新規利用者による荒らし」と呼び、その記述を2度にわたり復帰しました(差分差分)。ノート:石川優実では、Araisyoheiさんは「著作権侵害」節の文面の変更を提案し(差分)、その5日後、提案文面を記事に反映しました(差分差分)。書籍の題名を伏せたり弁護士の氏名を伏せたりする文面へと変更した根拠については説明されていません。

この記事におけるAraisyoheiさんの一連の対応について、複数の方針違反を行われていると感じたため、私は利用者‐会話:Araisyohei#存命人物に関する否定的な情報で苦言を呈しました(差分)。返ってきたのは、自分は何も間違っていないという趣旨の回答でした(差分差分)。編集姿勢を改めるつもりはないそうです。言葉遣いは丁寧だけれど、方針理解が伴っていない、という印象を受けました。Araisyoheiさんが当該箇所の復帰を速やかに撤回していれば大事には至らずに済んだと思いますが、この件に関して、記事主題ご本人が法的措置の検討に言及する事態に発展しています。同会話ページに記載した内容と重複しますが、私が感じたAraisyoheiさんの問題点を以下に記載します。

  • Araisyoheiさんは、Gattopardo999さんによる記述除去を「新規利用者による荒らし」と呼んで差し戻しています。けれども、Gattopardo999さんが除去したのは、存命人物に関する否定的な情報(「著作権侵害」節)に限られています。かつ、信頼できる情報源とは言えないものが、その情報の出典として用いられていました。無言で記述の除去を繰り返される事態が良くないことは事実であるにしても、Gattopardo999さんの行為は、Wikipedia:荒らしの方針(「白紙化が正当な場合の例としては、存命人物の伝記の全部または部分的な除去が挙げられるでしょう。ウィキペディアでは、特に存命人物に関して、正確で偏見のない情報を提供するよう配慮しており、白紙化は不正確な、あるいは偏った記述を除去するために試みられることがあります」)で定義してある「荒らし」には該当しないものだったと思います。この方針文書には、「一見すると不誠実に見える編集であっても、議論の余地なく明白に不誠実であると見なされない限り」、荒らしではない、とも記されています。荒らしではないものには「ノートページで話し合いを望んでいる他のユーザたちと合意できないまま、他のユーザに反対されている内容や方法での編集を繰り返し行うこと」などが挙げられています。この点から、AraisyoheiさんはWikipedia:荒らしの方針を理解しているのかという疑念が生じます。
  • Araisyoheiさんが復帰した記述には、ねとらぼの記事吉峯耕平のTwitterが出典として用いられています。前者のねとらぼはインターネット版のゴシップ誌またはタブロイド紙のようですし、後者のTwitterは第三者の個人がSNSで発信したもののようです。これらは、信頼性に乏しい情報源自主公表された情報源であり、存命人物に関する否定的な情報の出典として用いることはできません。にもかかわらず、Araisyoheiさんは「社の公式見解のみを残すということはWP:NPVに合致しない」と述べたうえで(差分)、存命人物に関する否定的な情報の出典として、これらを積極的に用いています(差分差分)。存命人物に関する否定的な情報(かつ、信頼できる情報源が出典に用いられていない)であっても、「出典が付与されている内容を議論提起なく除去してしまうという点が、ウィキペディアの性質上、かなり慎重になるべきだ」という信念をお持ちだそうです(差分)。Wikipedia:存命人物の伝記の方針には「存命人物の伝記において、もし間違っていたら中傷となりうる断定・決めつけは情報源の裏づけが必要です。信頼できる情報源のない伝記は、独自研究検証不可能なため、名誉毀損につながりかねません」とあります。この点から、AraisyoheiさんはWikipedia:存命人物の伝記の方針を理解しているのかという疑念が生じます。

依頼対象者のAraisyoheiさんは、2003年から日本語版ウィキペディアに参加しており、その投稿回数は9,000回を超えています。利用者ページによると、日本語版ウィキペディアで管理者を務めたり、オフラインのイベントでウィキペディアの編集を指導したりもしているそうです。他の利用者よりもウィキペディアの方針を正確に理解していると期待される立場にある人物が、Wikipedia:荒らしWikipedia:存命人物の伝記といったウィキペディアの基本的な方針を理解していないのだとすれば、大いに問題があると思います。

以上の点について、他の方々のご意見をお聞きしたいと思い、コメント依頼を提出することにいたしました。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 11:51 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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利用者:Ohgi会話 / 投稿記録 / 記録さんは、依頼対象者のAraisyoheiさんを「各種方針やガイドライン、コミュニティの状況などに精通しておられ、かつ会話ページその他での問い合わせにも丁寧にこたえておられ、あらゆる面で管理者に適任である」と評価し、日本語版ウィキペディアの管理者に推薦した張本人であること(固定リンク)を付記しておきます。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 12:40 (UTC)[返信]

ウィキペディアの複数の方針に違反している利用者を問題視し、それを会話ページやコメント依頼で指摘することは、記事を改善したりノートページで議論したりすることとは別個に進めるものであり、「個人攻撃」や「つきまとい」ではないはずです。私の時間や体力も無限ではないため、記事を改善したりノートページで議論したりすることまで求められても、それらの要求の全てには応じかねます。依頼対象者が日本語版ウィキペディアで管理者を務めたり、オフラインのイベントで講師を務めたりする人物であることに加えて、編集姿勢と方針理解についての問題点が1つの記事(石川優実ノート / 履歴 / ログ / リンク元)への対応、1人の利用者(利用者:Gattopardo999会話 / 投稿記録 / 記録さん)への対応にとどまる次元の話ではないことから、まずはコメント依頼を提出するに至った次第です。その点をご理解いただければと思います。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 13:35 (UTC)[返信]

とりあえず、利用者:Ohgi会話 / 投稿記録 / 記録さんにはWikipedia:善意にとるを読んでいただきたいと思います。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 13:56 (UTC)[返信]

以下、余談です。Ohgiさんは依頼者の言動について「記事内容の改善に一切資することのない個人攻撃」であり、「明らかな目的外利用者」である、と断言なさいました。私は私なりにウィキペディアの一利用者として正しいことをしているつもりですので、その意見には同意しません。Ohgiさんのコメントに基づき、どなたかが裁量で私を投稿ブロックするかどうか、投稿ブロック依頼を提出するかどうかは、動向を見守りたいと思います。

誰もがAraisyoheiさんを擁護し、私だけが問題視しているのだと分かった場合、このコメント依頼はお役御免となります。いまのところ、OhgiさんはAraisyoheiさんを擁護せずに、コメント依頼の提出は不当だと訴えて、依頼者を非難することに終始しています。その振る舞いがウィキペディアにとって(あるいは、Araisyoheiさんにとって)有益かどうか、よくよく考えたほうがよろしいだろうと思います。

Ohgiさんと私はコメント依頼についての見解が異なるようです。たとえば、AraisyoheiさんがGattopardo999さんを「荒らし」と呼んで編集を差し戻したことの是非を、記事のノートページで話し合うべきだとは思いません。ノート:石川優実で「Gattopardo999さんの編集は荒らしだ」「いや、荒らしじゃない」といった議論の応酬を続けるわけにはいきません。また、ある利用者の言動がウィキペディアの方針に従っていない状況では、その利用者は方針無理解という問題点を抱えていると考えるのが自然です。それは「編集内容の問題点を利用者の問題とすり替えていること」でも「人身攻撃」でもないでしょう。実際、Wikipedia:コメント依頼によれば、「他の利用者の行為についてコメントを求めたい場合、あるいは、利用者の行為が広範囲に及んでいる場合」に、利用者の行為についてのコメント依頼を提出するものだとされています。その理由として、「利用者の会話ページは、それぞれの利用者の裁量が大きく認められており議論に不向き」であり、「他のノートで利用者の行為に関する議論を行うことは、他の利用者の活動に支障を来たすなどの迷惑とな」ることが挙げられています。Wikipedia:井戸端でも、「次のような内容には、ここ井戸端でなく別の専用のページがあります」として「その利用者の行動についての意見の募集 → コメント依頼」が挙げられています。複数の方針に違反している利用者の問題は(コメント依頼でなく)各方針文書のノートページで議論しなければいけない、というルールもないようです。それでも「コメント依頼の濫用」、「記事内容の改善に一切資することのない個人攻撃」、「明らかな目的外利用者」であるとOhgiさんが主張するのでしたら、そう主張する根拠と動機は何なのか、という話に帰結します。--153.209.64.30 2020年1月17日 (金) 15:45 (UTC)[返信]

依頼対象者のコメント

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コメント依頼にてご意見をお伺いする状況となり、お手数をおかけしてしまっていること申し訳ありません。まずは端的に今回の行動に至った経緯をお伝えしておくべきかと思い、記載しております。本件記事の除去差し戻しについて、除去された内容が出版社の発表と、それに対する批判の双方が記載されていた内容です。ですので「存命人物に関する否定的な情報のみ」ではなく除去されたと考えていました。どちらにしても、一旦差し戻し復帰をさせていただいたのは、本件記述もしくは除去の必要性について議論する必要があると判断したためです。ただ、今となっては、というところで申し訳ないのですが、記述復帰の上ではなく、除去した上で12月29日のノート議論開始というのが一番良好な判断だったのではないかと考えております。

その上で、ノートページで提案をした記述(1月4日提案、9日反映)についてですが、従前の内容や出典を元に内容を維持するのか、除去するのかを議論したい旨を申し出させていただきました。依頼者からも、方針再読の依頼もあり、もちろん理解しているつもりですが、その解釈が違う可能性はぬぐい切れなかったため(依頼者は「信念」とまで強い表記をされていますが)、同提案をしてノートページでのご意見をお待ちしたところでした。

どちらにしても(少なくとも依頼者を含めたお二人から)意見が出ていることは、まだまだ方針理解が足りていないと判断しており、申し訳ないと考えています。コメント依頼でのご指摘も踏まえて今後も活動していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。--Araisyohei (talk) 2020年1月18日 (土) 14:18 (UTC)[返信]

先ほどksaka98さんからコメントをいただいたのち、ご本人を侮辱する内容のコメント及び利用者名での投稿があったため版指定削除をさせていただきました。ご報告が遅くなりまして申し訳ありません。--Araisyohei (talk) 2020年1月30日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

第三者のコメント

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  • コメント コメント依頼の濫用であると考えます。依頼者は、被依頼者とのやり取りを通して実質的に編集内容の問題点を指摘しております。記事の編集内容の問題点は、記事のノートで議論すべきものでありますが、依頼者はノートでの議論を拒否しているように見受けられます。さらに、利用者‐会話:Araisyohei#存命人物に関する否定的な情報への投稿内容は被依頼者に対して「当該箇所の復帰を速やかに撤回」することを求める趣旨ではありませんし、依頼者がそれを期待しているならばそれこそ会話ページではなくノートで議論されるべき事象であります。本件コメント依頼の趣旨についても、概ね存命人物の伝記の解釈についてのものでありますので、同様に、記事のノートで議論されるべきものです。依頼者は、「Araisyoheiさんの言動がウィキペディアの複数の方針に違反していることを私は問題視しています」(差分)とすら発言しており、記事の改善を意図したものではなく、個人攻撃やつきまといを行う意図であることは明らかであります。--Ohgi 2020年1月17日 (金) 12:30 (UTC)[返信]
    • 2020-01-17T12:41:02Zの依頼者コメントについて。私のコメントの内容というよりも発話者私自身にフォーカスした指摘であります。この依頼者コメントからも、依頼者の他利用者に対する人身攻撃の傾向が明らかとなっております。なお、ミートパペット行為等を指摘するものであるなら、事実無根であります。2020-01-17T13:35:59Zの依頼者コメントについては、「1人の利用者への対応にとどまる次元の話ではない」ならば利用者に対するコメント依頼で扱うべき話題ではありませんし、「依頼対象者が日本語版ウィキペディアで管理者を務めたり、オフラインのイベントで講師を務めたりする人物であること」とは無関係ということになります。さらに、「編集姿勢と方針理解についての問題点が1つの記事への対応にとどまる次元の話」でないならば井戸端や方針のノートで議論すべきものであります。「ウィキペディアの複数の方針に違反している利用者を問題視」しているとのことではありますが、指摘内容は明らかに記事の編集内容の問題点であり、編集内容の問題点を利用者の問題とすり替えていることこそが人身攻撃です。依頼者のここまでの行動は記事内容の改善に一切資することのない個人攻撃に終止しており、依頼者は明らかな目的外利用者であると考えます。--Ohgi 2020年1月17日 (金) 13:51 (UTC)[返信]

コメント 以前

Assemblykinematics会話) 2020年1月13日 (月) 19:23 (UTC) - 会話ページでも他の方から指摘されていますが、こちらの編集取り消しにおける要約欄が気になりました。明らかにその記事主題の人物にとってマイナスのことが書かれた節をねらって除去しているため、荒らしというよりは関係者と考えて対応すべきだったように思いますし、「存命人物の伝記」という観点からすると記事ノートのコメントも少し気になりました。管理者になられた際には、慎重に精査し、誠実に説明をしていただけばと願う次第です……。(もちろん単純ないたずら編集には、迅速かつ果断に対応していただければと思います。) —  Wikipedia:管理者への立候補/Araisyohei/20191231

とコメントさせていただいたように、Araishohei様の方針理解については自分も疑問視しています。実際、「石川優実」や「ノート:石川優実#「著作権侵害の指摘」に関する記述必要性の有無」では状況が悪化しています。前述の管理者立候補では、反対票を投じるかどうかかなり悩みました。ですが、管理者になっても最初は難しい案件には携わらないでしょうし、管理者になれば方針文書の理解も進むと考え、結果的には賛成した経緯があります。今は管理者になられたばかりでご多忙だと思いますが、後にご本人がコメントされる際には至らない点について反省されていることを望みます。--Assemblykinematics会話2020年1月18日 (土) 06:02 (UTC)[返信]

記事主題の石川さんが現実世界で他者コメントの引用を自分に都合良く改変して用いたかどうかの事実確認が中核にあるようで、その点を弁護士がtwitterで指摘して著作権侵害云々の議論や出典として信頼できるできないの議論になっているようですね。大切なのは誰もが改変の事実を確認できるのであれば、出典の有用性を議論する話ではないと思います。wikipediaで仮に「他者のコメントを引用する際に自分に都合良く改竄する」が起こった時にどう対応するかを考えれば、本件は本議論を含めて充分に記述要件を満たす支持はwikipedia内外で得られると思います。(前提として事実を全ての人が確認できうるならば、ルール全てを無視しなさい。に該当しえる)のではないですかね。wikipediaは他者発言の改竄には最も手厳しい人が集まっています。これはwikipediaが現実世界よりも優れている数少ない良識です。実世界で訴訟を起こしたところで周知の事実は係争をするまでもないので、身元確認され氏名を明らかにしている弁護士が公の場で指摘していることを、出典に使えないとする論理はいささか珍妙に感じます。(むしろルールが間違いです)被依頼者の行為はそれほど奇異には思えません。むしろ言論の本質的なところを見据える良識をもっておられ、管理者として私個人は信頼できる行為と感じました。反対者さんはこの件をwikipediaで議論にしてしまい、注目を集めることで、むしろ本人の悪印象をフレームアップする目的なのかとすら個人的には感じました。--106.133.94.108 2020年1月21日 (火) 12:06 (UTC)[返信]
追伸:非常に個人的に興味深い議論だなと思っています。--106.133.94.108 2020年1月21日 (火) 12:12 (UTC)[返信]
  • コメントです
    • 「荒らし」あるいは「rvv」として扱うのは適当ではないです。存命人物記事のなかで、まだその活動の主題から離れた、はじまったばかりの否定的な話題を全体の情報量に対して大きなバランスで書かれているのですから、除去も十分妥当な編集です。存命人物記事でなくても新規利用者に対して安易に荒らし呼ばわりするのはよくないです。
      • 個人的には、一定程度話題性のある著者・作品について、それなりに妥当な著作権侵害の指摘があり、ゴシップ的であるとしても認知されているメディアに取り上げられ、当事者から(今回は双方から)コメントが出ているものは記事に含まれるのが好ましく、ただし記事全体のバランスから不自然にならない分量に収めるというのがよいと思います。その範囲については、著者や作品の周辺的な文脈の記述はそこまで重要ではないと思いますし。
      • なお、「ただWP:CITEが満たされている公式発表が掲載されているところまで、すべてを除去されるのは違和感があります」という部分が、「WP:CITEが満たされている」ならば残す、という理解であるなら、違和感があります。
    • 明らかな荒らしと考えたなら管理者伝言板への報告が好ましく、そこまで明らかではないなら、なぜその行為が荒らしと捉えられるかということを方針などを説明しながら対話を試みる必要があったと思います。
    • 編集合戦の理由は記述の有無なのですから、議論を提案するなら対案の是非からではなく、まず記述が必要だと説明するところからだと思います。また、自ら編集合戦に参加している状況で何かをする(今回は議論を提起する)場合は、「自分に有利な状況を保持して議論を進めようとしている」と相手方に思わせないようにしないと結局編集合戦が続くのだという点に留意してください。記述の当事者が関わる法的な案件(今回は話題としては法が関わりますが、ウィキペディア上で法的な問題が生じているわけではない)では「そのまま」がリスクになることもありますが、編集参加者間での心情やフェアネスみたいなところは、管理者として保護の対処をするときにも留意してもらえるとうれしいです。
    • このコメント依頼自体は濫用とは思いませんでした。アウトリーチ活動を行い、この編集の後に管理者に立候補している利用者としては、存命人物記事や新規利用者についての方針の理解に欠けていたと思います。特に当事者からウィキペディアへの関与や言及があるような状況では、方針やガイドラインからどうか、という部分と、個人としてこう思う、という部分はうまく切り分けないとさらなる混乱を招きかねないです。
    • ただし、初動には問題があったとしても、その後は多くの指摘により修正されていったと思いますので、それはよかったと思います。--Ks aka 98会話2020年1月30日 (木) 02:11 (UTC)[返信]
  • (コメント) 対象者の Araisyohei さんによる本依頼に対しての版指定削除について、誤解のないよう念のためコメントしておきます。上記「依頼対象者のコメント」節での説明通り、当依頼に無関係な暴言の除去であることを確認しました。 By 健ちゃん会話2020年1月30日 (木) 11:53 (UTC)[返信]