Wikipedia:コメント依頼/鈴木直紀 20140328
ノート:舛添要一における鈴木直紀(会話)さんの行為について、コメントを依頼します。--220.216.121.137 2014年3月28日 (金) 02:42 (UTC)
問題とすべき主な行為
[編集]「まる写し」の実施・正当化
[編集]- 「舛添要一」ページにおいて、鈴木氏は「舛添要一#外国人参政権容認・帰化条件緩和に前向き」なる節を設けました。これは引用文テンプレートを用いて発言を抜粋しただけの節であって、ウィキペディアでは存在が認めらない節です。「ある人物の有名な言葉や、ある作品からの引用の一部」を引用しただけのものは、ウィキペディアではなくウィキソースやウィキクォートに掲載されなければなりません。
- 「Wikipedia:原典のコピーはしない」では、「ある人物の有名な言葉や、ある作品からの引用の一部を、記事の文章内にではなく、それだけで引用するのも、ウィキペディアの守備範囲から外れ」ることが確認されていますが、鈴木氏は「引用文テンプレートを用いての『まる写し』」に固執し、舛添氏の発言を「文章化」することを拒み続けました。
- 「Wikipedia:原典のコピーはしない」では、「まる写し」が認められないものの一例として「文学作品」が挙げられています。鈴木氏はこの一例を悪用し、「『舛添氏の発言』は『文学作品』ではないから『まる写し』しても構わない」との論理を展開しています。これらの行動は、「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」に抵触するものです。
- 私は文章化した「A案」を提示しましたが(下記)、現在のところ、鈴木氏からはこの案に対して具体的な反対意見が提示されていません。
(A案)政策・主張
外国人参政権・帰化要件
2002年12月4日、参議院憲法調査会で外国人参政権や外国人帰化要件緩和についての見解を表した[1]。外国人参政権について「同じ地域に住む人間として認めるということは一つの考え方であっていいと思います[2]」「その地域における、これも住民参加、いろんなところで外国人に認めていますけれども、そういう試みはやってみて構わないだろうと思います[3]」と述べた。
日本国が定める帰化要件について「私は諸外国と比べて決して日本の帰化要件が、何というか、簡単というか易しくないというふうに思っています[4]」との見解を示した上で、「ある程度帰化要件というのは緩めていいんではないか[5]」と述べた。
エネルギー政策
エネルギー政策では、「脱原発をやらなければならない」と脱原発を支持している。ただし、「今の議論は、供給側の原発に代わるエネルギーの話ばかりで、消費生活の改革の話をしていない」と苦言を呈し、「家庭の電球4つのうち1つを取れば原発はいらない」と述べて、暮らしのあり方の抜本的な変革を求めている[6]。脚注
- ^ 参議院 憲法調査会. 第155回国会. Vol. 5. 4 December 2002.]
- ^ 第155回国会 憲法調査会 第5号 平成14年(2002年)12月4日(水曜日) 2番目の答弁 29頁より)
- ^ 第155回国会 憲法調査会 第5号 平成14年(2002年)12月4日(水曜日) 29番目の答弁 23頁より
- ^ 第155回国会 憲法調査会 第5号 平成14年(2002年) 12月4日(水曜日) 29番目の答弁
- ^ 第155回国会 憲法調査会 第5号 平成14年(2002年) 12月4日(水曜日) 29番目の答弁 17-18頁より
- ^ 「党首に聞く:2012衆院選 新党改革・舛添要一代表」毎日新聞2012年11月30日朝刊
提案を無視して独自案に固執
[編集]- 鈴木氏は、上記案に対して反対意見を示さないまま、「B案(鈴木氏独自の案)」を提示しました(「ノート:舛添要一#文書化した案」参照のこと)。本来であれば、まずはすでに提案済みの「A案」に関して議論がなされるべきですが、鈴木氏は「A案」の存在を無視して「B案」を提示しました。しかも、残念ながら「B案」は「A案」よりも文章としての精度や完成度が落ちていると言わざるを得ません。
- これらの批判に対して、鈴木氏は「B案の修正」を宣言するばかりで、さも自らにのみ編集権が委任されているかのような論理を展開しています(「ノート:舛添要一#文書化した案」参照のこと)。すでに提案されている「A案」を無視して、やみくもに独自案(「B案」)を提案する行為は、ウィキペディアにおける合意形成ガイドラインに著しく反する行為です。
個人攻撃
[編集]- 主張に対する反論ではなく、私個人を対象にした個人攻撃を続けています。
- 「Wikipedia:コメント依頼/220.216.121.137」でも私に対する個人攻撃を展開しています。そのいずれもがすでに説明・反論済みのものですが、説明・反論を無視して従前の主張を繰り返す行為は、相手を「個人攻撃」と称して個人攻撃するものにすぎません。--220.216.121.137 2014年3月28日 (金) 13:33 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]被依頼者のコメント
[編集]反対理由については、二ヶ月ほど前にも、書いております。ノート:舛添要一に書かれた物を転載ですが、もう一度ご覧下さい。
- 反対コメント:①
反対 重複した回答になりますが、麻生太郎ページでは、「発言」や「主張」等は、独立した節になっております。しかし、この提案内容には、それがありません。
— [[User:鈴木直紀(会話) 2014年2月28日 (金) 21:14 (UTC)]]
これは、昨日、220.216.121.137 さんが、事後報告的に編集された内容においても、このコメントが、考慮され無かった編集となっております。
- 反対コメント:②
また、「外国人地方参政権」と「帰化要件」を同じ節の中に、組み入れる内容だという事も、反対の理由の一つです。参政権は、「インエイリアナブル・ライト」が密接に関連する内容ではありますが、「帰化要件」は、第170回国会 法務委員会 第5号において、議論された「2008年の国籍法の一部を改正する法律案」や「DNA鑑定の義務付け」が関係する内容であり、論点が違います。従って、この2つを、1つの項目に組み入れるのは、無理があると言わざるを得ません。--鈴木(会話) 2014年4月13日 (日) 08:11 (UTC)
- 追伸:依頼者は、全て反論済みと書いておられますが、上記の私の反対理由。これに対する反論となっていると言えるコメント。それを、ノート:舛添要一において、私は、発見出来ませんでした。
- 従って、これを、論争に参加しなかった方に、ノート:舛添要一から見つけ出して頂けないでしょうか?議論の当事者では無い第三者の方であれば、冷静かつ客観的に見つけ出せると思います。なお、 削除された記述もあるので、履歴を見ながらでなければ、見落とす場合があります。--鈴木(会話) 2014年4月18日 (金) 07:13 (UTC)
報告 なお、第三者としてコメントをされている はぬまん さん※は、当事者です。遅ればせながら、報告です。--鈴木(会話) 2014年4月16日 (水) 17:13 (UTC)
IPユーザーの方の意見支持と言っていいかもしれません。
— [[User:はぬまん(会話 2014年3月3日 (月) 18:47 (UTC)]]
第3者のコメント
[編集]- 被依頼者とはここひと月、接してきた訳ですが…全体を通しての印象として、自分本位な方だなという感想を持ちます。ノート:舛添要一での議論は依頼者の意見は基本的に理屈に基づいているのに対し、被依頼者のものは感情論、被依頼者がどう思ったからということに基づいているように思われます。正直、両者が両者とも初心者なのは否めない訳ですが、依頼者はルールを知らないなりにも説明すればご理解いただけるのに対し、被依頼者は説明をしても本質的に理解をしていただけていない。ともすれば被依頼者にルールの説明をするのは無駄どころか、ルールの悪用を招くのではないかと危惧感を覚えたのを記憶しております。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないと再三指摘しているにもかかわらず一向に改善の傾向が見られません、昨夜のWikipedia:コメント依頼/220.216.121.137での私のコメントに対して自分にとって都合のいいところばかりを抜き出し、私の発言の本意などは意に介した様子すら見られません。ノートでの議論の進め方、発言の修正等に対する考え方も井戸端やコメント依頼の指摘内容を見るに理解していただけていないと伺えます。議論の拡散、カンバス行為など、論争相手に限らず相談相手にすら誠実な対話ができていないように見受けられます、それゆえ発言趣旨の曲解などにつながるのだと。こういった態度は初心者であるかないかというのは関係なく、コミュニティの共同作業を妨げるものであると考えられます。--はぬまん(会話) 2014年3月30日 (日) 06:16 (UTC)
- 第3者ではないとご主張の私から申すのは納得されないのかも知れませんが。まず反対コメント:①の麻生太郎ページ、これは220.216.121.137さんの2014年2月26日 (水) 08:02 (UTC)と2014年2月26日 (水) 08:13 (UTC)でしょうね。まあ私も他所のページではそうなっているからというのは理由になってないと思います。それから…反対コメント:②なんですが…そもそもこれ、ノート:舛添要一のどこかで発言なさっていましたか?少なくとも鈴木さんの発言が見つけられず、当然その反論を探すことが出来ませんでした。--はぬまん(会話) 2014年4月18日 (金) 11:53 (UTC)