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Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20151130

例年通り、自らについて管理者の解任投票を提起しますが、今回は直近1年間の間にコメント依頼が提起されておらず、議論の場を確保するという趣旨から、自らコメント依頼を提起します。管理者としての山田晴通について、コミュニティの皆様のコメントを求めます。--山田晴通会話2015年11月30日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

Wikipedia:管理者解任の投票/山田晴通 20151130」もご参照ください。--山田晴通会話2015年12月1日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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山田の管理者としての信任に関する過去の経緯は、「利用者:山田晴通#管理者資格についての信任投票」、および、その先のリンク先をご覧下さい。

過去のコメント依頼については「利用者:山田晴通#コメント依頼」、および、その先のリンク先をご覧下さい。

今年に入ってからの会話ページは、「利用者‐会話:山田晴通」と「利用者‐会話:山田晴通/過去ログ07」でご覧になれます。--山田晴通会話2015年11月30日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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本人によるコメント依頼であり、提起の時点では付け加えることはありません。いただいたコメントに応答する必要がある場合は、以下に書き込みます。--山田晴通会話2015年11月30日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

  • Kubouさんのご質問「コメント依頼提出と同時に解任投票手続きを進められていますが、これはどのような意図でしょうか?」にお答えしておきます。山田はご指摘のように粗忽な人間であり、慎重さを欠いていると評されても反論の余地のない人間です。そのような人間が管理者業務を継続していいかどうか、定期的にコミュニティの意向を確認する必要があると考えて、例年この時期に自ら解任動議を出しています。今回も最初は解任動議だけを出そうとしたのですが、解任動議の手続きにおいて、特にコメント依頼を指定しないと、自動的に「Wikipedia:コメント依頼/山田晴通」ヘのリンクが生成されることに気づきました。これは、3年以上前の、最初の山田へのコメント依頼です。前回の解任投票後の時期、直近の1年ほどの間は、コメント依頼が出されていませんでしたので、投票と並行してであっても議論の場を確保することができればよいと考えて並行して立項する形になったものです。
個人としては、本来は解任動議だけでもよいかと思っています。他者からのコメント依頼の提起の有無に関係なく自らの解任動議を出すこと自体が、方針やガイドラインに抵触するとは考えておりません。その上で、不適切なリンクの生成を避けるための次善の策として、新たなコメント依頼を、投票と並行して立てたということです。--山田晴通会話2015年12月1日 (火) 08:27 (UTC)[返信]

コメント

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IP利用者が失礼致します。 前回行われた解任投票についての、会話ページでのコメント

利用者‐会話:山田晴通/過去ログ07#「一定数のまとまった解任票」についてのお伺い

こちらを拝読するだけで、私は山田さんの人間性について全く肯定的な評価は全くできないと考えます。上のやりとりをお読みになって、そりゃ山田さんの言う通りだ、と納得する方はどの程度いらっしゃいますか?

まさに暖簾に腕押しです。結局のところは、まとまった解任票と言うものを、山田さんは絶対にお認めにならない。解任させたいなら、いつでも解任動議を出して50%を出してみろと開き直られている。ご自身の発言に全く責任を感じていらっしゃいません。ことごとく約定を破られる人物と判断されても仕方ないでしょう。

仮に他の部分でどれだけ優れていようが、肝心の人間性がこれでは、良識ある大人として人間性管理者としての資質を疑うのは当然のことです。強力な権限を有し、また新規利用者との対話やトラブルの仲裁も自然と多くなる、管理者と言うポジションには全く不適切な方であると見なさざるを得ません。管理者になられるまで、これほどの方とは存じませんでした。

日本人的な考え方かもしれませんが、自らの言に責任を持ち、潔く腹を切られるべきでした。 そして、まだ管理者でいたいのであれば、好機を待ち改めて再立候補されるべきでした。

言い訳をするにしても、まだやり残した事があると考えておりますのでしばしのご猶予を、くらいでしょう。あの言い訳はひどすぎます。

また、山田さんがこれまでどれだけ管理作業をしくじったかも、おおよそ存じ上げております。ミス自体はよろしいのですが、抗弁する際に少なくない場合で「山田基準」を持ち出してきます。管理作業に独自の基準を設けられてはこれはいけません。

私はもちろん解任動議に投票権はありませんが、適切な結果で終息することを願ってやみません。山田さんは執筆とご本業にご専念頂くのが、ウィキペディアにとっても山田さんご本人にとっても、最良のかたちと思います。--119.30.240.131 2015年11月30日 (月) 12:38 (UTC) 一部修正 ins & del--119.30.240.131 2015年11月30日 (月) 12:40 (UTC)[返信]

  • コメント Kubouと申します。コメントさせていただきます。
山田さんに求めたいのは「慎重な対応」です。会話ページに何度も依頼・コメント等があるようにまずい対応も目立ちます。利用者‐会話:山田晴通#即時削除の方針をもう一度ご確認くださいでも少し対話させていただきましたが、「慎重に対応している」との回答でした。その際の私の意見の繰り返しになりますが、
  • もっと慎重に対応する(管理者マニュアルなどの参照をこれまでより念入りに行う)。
  • それができないのであれば対応件数(作業頻度)を減らす。
という対応をお願いしたいです。
あと1点質問ですが、コメント依頼提出と同時に解任投票手続きを進められていますが、これはどのような意図でしょうか?本来コメント依頼でのコメントをまとめて(もしくは意見が大方出そろったタイミングで)解任投票手続きに進むのがよいのでは?と思いました。

--Kubou会話2015年12月1日 (火) 03:30 (UTC)[返信]

  • コメント 山田さんの2015年12月1日 (火) 08:27 (UTC)のコメントに対する返答 コメント依頼提出の理由はわかりましたが、その理由であれば、解任投票ページを作成したのち編集除去でよかったのではないかと思いますが...
コメント依頼提出に対してもコミュニティのコストがかかっているわけですので、そのあたりの留意も必要ではないかと思います。--Kubou会話2015年12月1日 (火) 08:47 (UTC)[返信]
  • こんにちは。せっかくなので1つ質問させていただきます。山田晴通さんは「どんなレベルや量の動機付け・意欲・理由でも結構ですので、自分自身の意思と希望に基づき、管理者を"やりたい"」と思っているのかをお教えていただけますでしょうか。できれば、「はい」「いいえ」「どちらでもない」でお答えいただけると幸いです。--Yapparina会話2015年12月1日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
  • コメント 山田さんは多くの記事をWikipeida日本語版に投稿されていて、執筆面では当該日本語版へ多大な貢献をしている貴重な利用者だと思いますし、私も執筆面では心から尊敬しています。また、管理者としても削除を中心に多くの活動をされていて、その熱意には頭がさがります。ただし、裁量で行う即時削除について、他の利用者と判断基準が異なるようで、これまで他者より多くの指摘・抗議を受けています。即時削除というものは、削除の審議を省略できるほど自明なものを対象にすべきで、あくまでもWikipedia:即時削除の方針に則ったもののみを対処にすべきものです。Wikipediaに搭載すべき状態の品質に達していない記事を消すものではありませんし、急いで消さなければならないものではありません。そのため、こういうお考えこういう理由での権限行使は、方針からずれているように私は思います。今後も管理者業務を続けられるのであれば、裁量で行う範囲が大きい即時削除からは完全に手をひいていただいて、他の依頼業務(通常の削除依頼など)への対処作業に徹底していただくことを希望します。 --JungleCrow会話2015年12月1日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
  • コメント コメントさせていただきます。山田晴通さんは、wikipediaのアイドル的な存在であると思います。これからも管理活動を頑張ってください。応援しています。--トコロテン写生大会会話) 2015年12月2日 (水) 13:33 (UTC) ブロック破りの利用者--219.98.191.181 2015年12月4日 (金) 18:34 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者さんについて、他の管理者さんなどから「異例」と見なされているのでしたら、過去に起きた問題を被依頼者さんがどのように弁解(対応)されたかより、問題がどれだけ深刻なのかをコメント依頼を出すなりして明らかにすべきで、その上で被依頼者さんがどこまで意識して対処しているのか、問題が継続していると判断されるポイントを示していただかないことには、一般利用者としては心当たりのないこととしてわかりにくいのではないでしょうか。特に即時削除については、消された記事を復元して見れるわけでもない一般利用者は、被依頼者さん以外の管理者さんによる方針解釈と被依頼者さんによるそれの違いがわかるだけでも、{{sd}}を貼る際などの基準への理解にもつながり、誰もが損はないと思うのですが。削除に関しては、裁量をためらい通常依頼に持っていけばいいわけではない、という考え方もあると思います。被依頼者さんの依頼文では、ケースEの場合「信頼できる第三者言及による特筆性の証明が提示されていない」からはじまる「説明」が頻繁に見られますが、これは「出典がない」「あっても特筆性がない」といった現状を表し、削除を依頼する上での「根拠」とは言えないと思います。それに続けて一定の調査をされたことを根拠として述べられてないとも限りませんが、最近の例では、Wikipedia:削除依頼/C.I.Project関連で「特筆性の証明が提示されるのであれば、依頼を取り下げる用意があります。」とありますが、このような断り書きは以前から何度か拝見しています。削除後の再作成の目安とは違い、1週間から3か月程度の審議中に「信頼できる第三者言及」が生じる可能性は低くなりますが、まさかその時点で探せば出てくるものについて仰っているわけではないでしょう。被依頼者さんの意識や意図とされていることは、これ以上想像ができませんが、通常依頼でのこれらの傾向は、積極的に対処にあたられている他の管理者さんなどが仰るまでもなく、一般利用者からは見えにくい即時削除の扱いについてのロジックともとることが可能な気がいたします。これ(即時削除や裁量による対処)は見えるところで行われる雪玉条項やコミュニティの判断のように、対象となった記事が結果的に削除に相応しいと認められるのとは別の話です。私は被依頼者さんの解任には反対票を投じましたが、付与された権限に一定の制限を設けることにも反対です。個人的には管理者マニュアルや各種方針等をもとに対策を講じた上で、被依頼者さんご自身が決めるべきであると考えます。「解任されるまで自分を貫く」だけではないことを信じております。--市井の人会話2015年12月3日 (木) 01:17 (UTC)[返信]
  • コメント 管理者として活動されることについて情熱ややる気があるにはこしたことはありません。しかし、大切なことは正しい管理を行うことは言うには及びませんが自己を省みることだと思います。管理者であるからと熱心に活動され、のめり込むあまりに自分が正しいと信じ切って恣意的な管理を行ってしまう残念な人たちもいます。頑張ることが正しいわけではなく、論理的で客観性をもてる管理活動を行うことにあるのだと思います。気分がのらないとき忙しい時は管理活動を休めてください。気持ちがのった時には頑張ってください。たゆまぬ管理も大切ですが長く管理者を続ける方がいるということも大切なことだと思います。また、管理者には執筆が苦手な方も多いようです。執筆を行う立場の管理者が一定数在籍することはウィキペディアがバランスを保つためにも大切なことだと思います。山田晴通さんが自分自身を一個人として捉えるだけでなく全体の中の一人としての役割を考えてこれからも活動されることを期待いたします。--Old jacket会話2015年12月4日 (金) 16:07 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者兼被依頼者の山田さんは管理者でありながらも執筆活動にも力を入れており、すごく頭が下がる思いです。管理者としても削除権限の行使には積極的で、多くの対処をされてきました。ただし、多く対処されながらもご自身の会話ページを見ればお分かりかと思いますが、多くのクレームも寄せられてきます。即時削除に関しては早く対処してあげようという思いがあるのか、山田さん独自の基準で対処されることも少なくないようです。今度も今まで通り活動していただいて構わないのですが、ご自身で判断がつかないものは他の管理者・削除者の判断に委ねても構わないですし、依頼者から急かされるようなことがあってもすぐに対処しようと思っていただく必要はないと思います。
    山田さんにおかれましては削除権限以外の他の管理者権限の行使には消極的なようなので、今後は緊急案件にも素早く対処できるようにしていただければ、と思っています。これは山田さんに限らず他の管理者にも申し上げたいのですが、緊急案件が発生した場合は記事を書くことよりも緊急案件の対処を最優先にやっていただければ、と思います。とは言ってもWikipedia:FAQ 管理業務にもあるように、緊急案件がない場合は他の利用者と同様、執筆・編集が活動の中心となることが望まれると思います。--YBK75会話2015年12月7日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
  • コメント 私は山田晴通さんを管理者としても、執筆者としても尊敬しています。今回のコメント依頼については、民主主義が根付いた制度を採ったという意味で理解しました。ただ、1年毎に必ずしもコメント依頼や解任投票をする必要はないと思います。--永続繁栄会話2015年12月8日 (火) 15:24 (UTC)[返信]

まとめ

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