Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Totti100 条件追加

これまでの経緯

開示範囲に関して当該人物が所属する団体の許可を得ています。

2010-01-05 19:56(JST) Totti100さんをAjax009さんのブロック逃れとしてブロック[1]。このブロックは「Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者:Totti100 追認/解除」にて追認されています。
2010-01-05 20:21(JST) Totti100さんより、ブロックは誤認であるという異議のウィキメールが、私宛に来る。Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/利用者:Totti100 追認/解除にある要素を指摘して話をする。
その後2010-01-22(JST)まで往復33通のメールでお話をするが、内容が二転三転する。メールは「Totti100さんの許可を得た上で、Totti100さんが所属している団体に事実関係の確認をすることに同意していただけるか」のやり取りの途中で途切れる。この間、送信者名に本名らしき文字列（以下Pとします）が記載されたメールが含まれる。
2010-01-22 17:32(JST)所属団体のネットワーク管理者である「上垣」と名乗る人物よりメールがくる。私のメールアドレスをどこで知ったかも不明のため、当該所属団体に「上垣」氏よりこのようなメールが来ていると連絡をする。所属団体の回答は「該当人物はいない」とのこと。詐称メールの可能性があるのでヘッダ情報とともに提供していただきたいとメールにて要請され、受諾する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2010-01-23 16:53(JST) 利用者:倉内晃小（会話 / 投稿記録 / 記録）さんより、誤認ブロックであるという異議メールが届く。何通かの異議メールの中で「P」の送信者名でのメールが届く。それを指摘すると「私はあなたを訴えます」という文面のメールが来る。倉内晃小さんからのメールはこれ以降なくなる。（「利用者‐会話:倉内晃小」参照）
2010-01-24 13:54(JST) 「上垣」を名乗るメールが再度届く。一度目の案件とあわせ、所属団体に転送。使用されたメールアドレスは当該所属団体の個人の識別する記号を含んでいる旨の報告を後日いただく。2通とも所属団体の(使用者が限定される)Webメールシステムが使用された形跡がヘッダのIPアドレスより推定される(この2通のメールはネットワーク管理者を騙った詐称メールであったことが確定しているが、内容については現段階では開示を控える)。
2010-01-31 22:32(JST) Totti100さんよりウィキメール。「所属団体から送ったメールに返信がない」という意味不明な内容（上垣氏から私へ送ったメールがあることをTotti100さんがなぜ知っているのか）
2010-02-01 00:03(JST) 直接のメールでの対話を断念することを伝え、いくつかの法的脅迫が含まれている個人間のメールを保管することと、以降は会話ページで対応をする旨伝える
2010-04-09 21:51(JST) 所属団体の（本当の）ネットワーク担当者より、「当該人物の呼び出し及び面会を04-08に実施し、詐称メールを送信したことを認めたため、厳重注意を行った」と報告メールが来る。
2010-04-15 01:02(JST) Totti100さんよりウィキメール。所属団体への対応に関することおよびメールでの対応を求めるであったため。返信にて会話ページへ誘導する。
2010-04-28 03:43(JST) 会話ページでブロック解除に向かわない使い方が顕著なため、会話ページの編集禁止。Totti100さんからメール。個人間のメールでの対応はしない旨伝える。
2010-05-28 00:26(JST) 再度Totti100さんよりメール。個人間のメールでは解決は不可能であるためメーリングリストを案内。
2010-06-01 16:31(JST) メーリングリストの、アーカイブへの反映が送れたため苦情メールが来る。会話ページの編集を解除し、対応する旨伝える。
2010-06-04 17:50(JST) Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Ajax009における表の中で「投稿記録あり」のTotti100以下はすべて自分であると認める[2]。
2010-06-20 02:01(JST) 会話ページにて解除に向かわず、個人攻撃や支離滅裂な内容になっているので[3]、会話ページの編集禁止とメール送信のブロック。

他の利用者とのトラブル

Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/Ajax009を参照。利用者:柴崎力栄さんの勤務先に電話（柴崎氏本人は対応しておらず）。この件に関しては当事者よりの任意コメントといたします。--海獺 2010年6月19日 (土) 18:22(セクションに署名と日時を追加)--海獺 2010年6月26日 (土) 05:38 (UTC)[返信]

【上記に対応した当事者からのコメント】

当該人物は、電話ないしメールでわたくし（柴崎）からの返答を欲していたらしいといまにして思える。しかし、ウィキペディアの一利用者としてのわたくしは、他の利用者（しかも無期限ブロック中の利用者）との個別コミュニケーションに応じる義務はないので、電話もメールも返信しなかった。わたくしが当該人物について知るところは、他の利用者の方々も見ることの出来るウィキペディア日本版上の公開された場の情報だけである（例外は後述する如く、電話とメールでの接触を受けたことである）。また、わたくしの方から一切情報を与えなかったため、当該人物がわたくしについて知るところも、公開された場の情報に限られていたと思われる。
利用者:Totti100よりのウィキメールが2通届いている。「Wed, 14 Apr 2010 15:46:00 +0000」と「Tue, 27 Apr 2010 19:04:38 +0000」である。LTA:AJAXと自分は同一人物であることを前提とした記述となっていた。当然、メールの返信はしていない。
当該人物がわたくしの勤務先の学部事務室に電話をかけてきたのは、3月23日（火）から、知的財産学部事務室長が最終回答の電話を当該人物にかけた5月29日（土）までの期間である。どこから聞き出したのか不明であるが、わたくしの研究室のダイレクトイン番号に直接電話してきたことが一度だけある。3月23日だったと記憶する。冒頭「○○××の△△です」と当該人物が言った直後に受話器を置き、一切会話しなかった。その日は、十数回、研究室のダイレクトイン番号に当該人物からと推測される電話が入ったが、一切受話器をとらなかった。それぞれの回、ベルが15～20回鳴った後に呼出音が途切れた。翌日以降、いろいろなセクションの事務職員に、わたくしに折り返し電話をかけるように伝言を依頼する電話が入ったがその際、(1) 名乗る名前・自分の肩書・状況の説明がいろいろと変化した、(2)いつも同じ自分の携帯番号を返信先として指定した。そのため、事務職員の皆さんは、またあの人物からだと理解していたようである。5月29日に当方の事務室長が当該人物に電話をかけ、大阪工業大学としての対応を通告した。その応答はつぎの通りであったと報告を受けている（正確には一度電話を終えた後、当該人物から「柴崎に会うことはできるか」との質問の電話があったという。下の記述は複数回の電話での会話の要旨と理解されたい）。

室長：「柴崎先生とあなたの間の問題に本学として関わることはない。以後、電話をしつこくかけてきたら、威力業務妨害として対処する」

当該人物：「わたくしが大阪工大に赴いて、柴崎に会うことはできるか」

室長：「柴崎先生と面会の予約がある場合のみ可能である。面会許可なしに構内に入れば不法侵入だし、つきまとえば威力業務妨害として対処する」

わたくしの勤務先を説得して、わたくしのウィキペディアでの編集を止めさせるという現実性の希薄な望みを心に懐き、知的財産学部長を電話口に出せと言い募っていたと聞いています。通常の社会常識があれば判断可能なことが理解できていないため、当該人物は今回のような度外れを惹き起こしていたと考えるほかありません。当事者から見た経緯の概要は以上の通りです。--rshiba 2010年6月26日 (土) 04:37 (UTC)。加筆--rshiba 2010年6月26日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

参考リンク

--海獺 2010年6月19日 (土) 18:22 (UTC)修正--海獺 2010年6月20日 (日) 02:43 (UTC)[返信]

その他

その後、被依頼者は性懲りもなくメールアドレスを変えて、こんな事[[4]]を言っていました。（[[5]]については疑わしいと思って書きましたが、これについては判断を任せます）--58.3.81.58 2010年6月20日 (日) 15:40 (UTC)[返信]
- 報告と追記はありがたいのですが、個人の感想部分はコメントアウトさせていただきます。何があったかの経緯だけお願いします。--海獺 2010年6月20日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

(お願い)外部サイトに関するものは、同じ人物によるものかどうかの判断が困難ですので、あくまでウィキペディア関連のことだけでお願いします。--海獺 2010年6月23日 (水) 00:47 (UTC)[返信]