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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/KHAT

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無根拠に反対意見を一蹴した実例・弁明拒否の実例について

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これらはいずれも「ある意見に対して無根拠に反駁し、説明不足を指摘するもそのフォローがなかった案件」です。

  • Wikipedia:削除依頼/カリカナタ - 例1。存続票2票に対して無根拠に「存続すべき理由になってな」いと指摘。説明不足を指摘するも応じず、存続終了。
  • Wikipedia:削除依頼/医薬品卸 - 例2。無根拠に「論外」とする。詳細な説明がないと指摘するも返答せず。結局依頼理由とは別の理由で削除。
  • Wikipedia:削除依頼/甲府事件 - 例3。存続票4票に対して「意味不明」と一蹴する根拠を述べていない。問題点を指摘するも返答せず、存続終了。
  • Wikipedia:削除依頼/白石さゆり - 例4。一言で言って、存続させる意味を見いだし難い」と述べるもその根拠は示さず。説明要求に応じず、存続終了。
  • Wikipedia:削除依頼/星野くるみ - 例5。根拠を挙げることなく「上記存続論から、この項目が早急に削除されるべきものであることがよくわか」ったと述べる。有効な削除理由でないことを指摘するも修正せず、存続終了。

このように無根拠で自らの主張を展開されるので、私を含めた「論争の相手方」に対する反論ができない(そもそも反論すべき「論」がない)状態に陥ってしまい、相手方としては「有効な削除理由でない」などの不備を指摘するしかなくなってしまうことがしばしばあります。

また、「Wikipedia:削除依頼/パポタ ~空飛ぶ魔導店~」およびそのノートページにおいて、「KHATさん」と「私+すっく=ら=ぼんさん」は論争状態となっているところですが、KHATさんに説明を求められたため私がその回答を行い、逆に私がKHATさんに説明を求めたところその回答が未だ得られていないばかりではなく、(ノートではなく)依頼本文で存続論の有効性の乏しさ」を根拠を挙げることなく主張する形で、議論のすり替えが行われました。

以上の行為は、現行のブロック方針における「8.1項 議論の拒否や妨害」「他のユーザーからの質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす、個人攻撃を行ったり話題を逸らすなどの行為を繰り返した場合」に該当する行為であると私は考えます。--tan90deg 2007年11月1日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/活動実績の記載の少ない女優 からリンクされているページの更新状況でウィルコムの携帯電話IPによるテキストの削除やコメントアウト化、リダイレクト化が目立っています。同時期に同一方向性への編集を行っているIP:202.238.75.102会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの10月30日11:52以降の編集はノート:住宅地アサノと勝とう!女性勝手連ミネアポリス・セントポール国際空港の編集からKHAT氏系と見てまず間違いないと思います。--Tiyoringo 2007年11月8日 (木) 14:35 (UTC)[返信]