V・チャレンジマッチ
V・チャレンジマッチ(ブイチャレンジマッチ)は、日本バレーボールリーグ機構が主催する、1部(プレミアリーグ)下位チームと2部(チャレンジリーグI)上位チームが対戦し来季のプレミアリーグ出場を決める入替戦である。本項ではVチャレンジリーグIとチャレンジリーグIIの入替戦(V・チャレンジリーグ入替戦)においても記述している。
大会概要
[編集]ポイント制が導入された2014/15シーズン以降の試合方法は次の通り[1]。
- 対戦カード(男女とも)
- Vプレミアリーグ 7位チーム対VチャレンジリーグI 2位チーム
- Vプレミアリーグ 8位チーム対VチャレンジリーグI 1位チーム
- 勝者の決定方法
- 上記の組み合わせで2試合を行う。
- 2試合の合計ポイントが高いチームを勝者とする。
- ポイントが同じ場合には、勝率、セット率、得点率の順に比較する。
- 勝率・セット率・得点率が同じ場合には、プレミアリーグ所属チームが勝者となる。
ポイント制が導入される以前の2013/14シーズンの勝者決定方法は次の通り[2]。
- 2試合の結果、勝率の高いチームを勝者とする。
- 勝率が同じ場合(1勝1敗になった場合)、セット率が高いチームが勝者となる。
- 勝率・セット率が同じ場合には、得点率が高いチームが勝者となる。
- 勝率・セット率・得点率が同じ場合には、プレミアリーグ所属チームが勝者となる。
プレミアリーグのチームが勝利した場合、来シーズンもプレミアリーグ出場すなわち残留となるが、VチャレンジリーグIのチームが勝利した場合、Vリーグ理事会で審査があるため直ちに昇格が決定するわけではない[3]。
歴史
[編集]1967年5月から8月にかけ第1回日本リーグが行われた。翌年2月に第2回日本リーグの出場チームを決めるべく、「第2回日本リーグ出場チーム選考大会」(兼全日本実業団男女優勝大会)が開催された[4]。この大会が入替戦の原形となる。大会方式は、第1回リーグの6位チームを含めた実業団強豪チームによる予選トーナメントと上位4強による決勝リーグの組み合わせであった。第1回男子リーグ6位であった住友金属は決勝リーグで勝利し残留となったが、女子リーグ6位であった林兼産業が富士フイルムに予選トーナメントで敗れる波乱があり、決勝リーグでは倉紡倉敷が勝利して第2回リーグの出場権を手に入れた[5]。
1部リーグ(日本リーグ)と2部リーグ(全国実業団バレーボールリーグ、通称実業団リーグ)の入替戦が始まったのは、2部リーグが始まった翌年の1970年度からで、「日本リーグ出場チーム決定戦」と称した[6]。以降原則として毎年開催されている。
第14回日本リーグから出場チームが8チームに増加するため、1979/80年シーズン終了後の入替戦は行わず、実業団リーグ1位・2位のチームが自動昇格となった。自動昇格したチームは下記の通り。
続く1980/81シーズン終了後の入替戦からは制度が改定され、日本リーグ最下位は実業団リーグに自動降格。実業団リーグ1位は日本リーグに自動昇格となった。入替戦は日本リーグ最下位から2番目のチームと実業団リーグ2位チームの対戦方式となっている。この方式はVリーグ発足後の1996/97シーズンの入替戦まで継続された。
1997/98シーズン終了後の入替戦は、Vリーグの10チーム化に伴い実業団リーグ1位・2位チームが自動昇格となった。自動昇格したチームは下記の通り。
続く1998/99シーズンからはこれまでの自動昇格降格制度を廃止して、従来の方式すなわちVリーグ下位2チームとV1リーグ上位2チームが対戦する大会方式に戻った。ただし、この年の女子はVリーグ10位(最下位)の小田急ジュノーが休部となったため、これを除く3チームによるリーグ戦を行い上位2チームが次期リーグ出場権を獲得する方式とした。
2001/02シーズン終了後の男子入替戦では、Vリーグ9位のNTT西日本レグルスが休部となったため、Vリーグ最下位及びV1リーグ1-3位のチームが出場した。
Vリーグ発足後は「Vリーグ出場チーム決定戦」と称したが、2007/08シーズンからは、現在の「V・チャレンジマッチ」の名称となった。
2008/09シーズン終了後のV・チャレンジマッチ女子は、次期シーズンの女子プレミアリーグ参加チーム数が8チームに削減されるのに伴い、プレミアリーグ8位・9位・10位とチャレンジリーグ1位の4チームが参加し、サドンデスのトーナメント戦を行い1チームのみが次期プレミアの出場権を獲得する方式で行われた[7]。
2014/15シーズンから「3-2-1」方式のポイント制導入に伴い、勝者決定方法が2試合の合計ポイント-勝率-セット率-得点率に変更された[8]。
2016/17シーズンからプレミアリーグで導入されたビデオ判定システム(チャレンジシステム)がV・チャレンジマッチにも導入された[9]。
得点率による決着
[編集]前述の通り、勝敗は勝率・セット率・得点率の順で比較するが、入替戦史上初めて得点率勝負となったのは、1975年5月に行われた住友軽金属(日本リーグ5位)とサントリー(実業団リーグ2位)の試合である[10]。
リーグ・順位 チーム 勝 敗 得セット 失セット セット率 得点 失点 得点率 日本リーグ5位 住友軽金属 1 1 4 4 1.000 99 106 0.93396 実業団リーグ2位 サントリー 1 1 4 4 1.000 106 99 1.07071
得失点差は7点であったが、後に専門誌では「得点率の僅差で突破」と紹介されている[11]。
サイドアウト制において得失点差が最小であったのが、1981年4月に行われた三洋電機(日本リーグ7位)と電電神戸(実業団リーグ2位)の試合である[12]。2試合ともフルセットにもつれこむ接戦であったが、得失点差1点でわずかに電電神戸に軍配が上がった。
リーグ・順位 チーム 勝 敗 得セット 失セット セット率 得点 失点 得点率 日本リーグ7位 三洋電機 1 1 5 5 1.000 128 129 0.99225 実業団リーグ2位 電電神戸 1 1 5 5 1.000 129 128 1.00781
ラリーポイント制となった1999年度以降で得失点差が最小であったのは、2013年4月に行われたデンソー・エアリービーズ(プレミアリーグ7位)と日立リヴァーレ(チャレンジリーグ2位)の試合で[13]、得失点差は2点であった。
リーグ・順位 チーム 勝 敗 得セット 失セット セット率 得点 失点 得点率 プレミアリーグ7位 デンソー・エアリービーズ 1 1 4 4 1.000 172 174 0.98551 チャレンジリーグ2位 日立リヴァーレ 1 1 4 4 1.000 174 172 1.01163
なお2019年現在、得点率まで同じであったケースは発生していない。
結果一覧
[編集]男子
[編集]日本リーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | 年度 | 開催年月日 | 日本リーグ | スコア | 実業団リーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
日本リーグ5位×実業団リーグ2位、日本リーグ6位×実業団リーグ1位の入れ替え戦 | |||||||||
1 | 1970年度[6] | 1971年6月12-13日 | 5位 | 新日鐵堺 | 1-3 | 2位 | 住友軽金属 | ||
2-3 | |||||||||
6位 | 旭化成旭陽会 | 3-0 | 1位 | 住友金属 | |||||
3-1 | |||||||||
2 | 1971年度[14] | 1972年9月30日-10月1日 | 5位 | 専売広島 | 3-2 | 2位 | 住友金属 | ||
3-0 | |||||||||
6位 | 住友軽金属 | 3-0 | 1位 | 東レ九鱗会 | |||||
3-2 | |||||||||
3 | 1972年度[15] | 1973年7月21-22日 | 5位 | 旭化成旭陽会 | 3-1 | 2位 | 東レ九鱗会 | セット率による | |
2-3 | |||||||||
6位 | 住友軽金属 | 0-3 | 1位 | 新日鐵堺 | |||||
0-3 | |||||||||
4 | 1973年度[16] | 1974年5月4-5日 | 5位 | 富士フイルム | 3-1 | 2位 | 住友金属 | ||
3-0 | |||||||||
6位 | 旭化成 | 0-3 | 1位 | 住友軽金属 | |||||
2-3 | |||||||||
5 | 1974年度[10] | 1975年5月3-4日 | 5位 | 住友軽金属 | 3-1 | 2位 | サントリー | 得点率による (得失点差 7) | |
1-3 | |||||||||
6位 | 松下電器 | 1-3 | 1位 | 東レ九鱗会 | |||||
2-3 | |||||||||
6 | 1975年度[17] | 1976年9月5-6日 | 5位 | 東レ九鱗会 | 3-1 | 2位 | 住友軽金属 | ||
3-2 | |||||||||
6位 | 専売広島 | 3-0 | 1位 | 旭化成 | |||||
3-1 | |||||||||
7 | 1976年度[18] | 1977年3月26-27日 | 5位 | 東レ九鱗会 | 3-0 | 2位 | 住友金属 | ||
3-2 | |||||||||
6位 | サントリー | 2-3 | 1位 | 松下電器 | |||||
0-3 | |||||||||
8 | 1977年度[19] | 1978年3月25-26日 | 5位 | 富士フイルム | 3-2 | 2位 | 住友金属 | ||
3-1 | |||||||||
6位 | 東レ九鱗会 | 2-3 | 1位 | サントリー | セット率による | ||||
3-1 | |||||||||
9 | 1978年度[20] | 1979年4月7-8日 | 5位 | 松下電器 | 3-2 | 2位 | 住友金属 | ||
3-2 | |||||||||
6位 | 東レ九鱗会 | 2-3 | 1位 | サントリー | |||||
0-3 | |||||||||
10 | 1979年度 | 日本リーグ8チーム化に伴い、入替戦は未実施。 | |||||||
1980年度より日本リーグ最下位の自動降格、実業団リーグ1位の自動昇格制を採用、入れ替え戦は日本リーグ5位×実業団リーグ2位のみ | |||||||||
11 | 1980年度[12] | 1981年4月4-5日 | 7位 | サントリー | 3-1 | 2位 | 帝人三原 | ||
3-0 | |||||||||
12 | 1981年度[21] | 1982年4月3-4日 | 7位 | 住友金属 | 1-3 | 2位 | 日本電気 | ||
0-3 | |||||||||
13 | 1982年度[22] | 1983年4月2-3日 | 7位 | 神戸製鋼 | 1-3 | 2位 | 東レ九鱗会 | 得点率による (得失点差 5) | |
3-1 | |||||||||
14 | 1983年度[23] | 1984年3月31日-4月1日 | 7位 | 住友金属 | 3-1 | 2位 | 東レ九鱗会 | ||
3-0 | |||||||||
15 | 1984年度[24] | 1985年3月23-24日 | 7位 | 日本電気 | 3-1 | 2位 | 東レ九鱗会 | 得点率による (得失点差 3) | |
1-3 | |||||||||
16 | 1985年度[25] | 1986年3月29-30日 | 7位 | 日本電気 | 3-0 | 2位 | コスモ大協 | ||
3-1 | |||||||||
17 | 1986年度[26] | 1987年3月28-29日 | 7位 | 住友金属 | 3-1 | 2位 | 日本電気ホームエレクトロニクス | ||
3-0 | |||||||||
18 | 1987年度[27] | 1988年3月26-27日 | 7位 | 日本電気 | 3-1 | 2位 | 松下電器 | ||
3-0 | |||||||||
19 | 1988年度[28] | 1989年3月25-26日 | 7位 | サントリー | 2-3 | 2位 | 象印 | セット率による | |
3-0 | |||||||||
20 | 1989年度[29] | 1990年3月17-18日 | 7位 | 松下電器 | 3-1 | 2位 | 旭化成 | ||
3-0 | |||||||||
21 | 1990年度[30] | 1991年3月23-24日 | 7位 | 東レ九鱗会 | 2-3 | 2位 | NKK | セット率による | |
3-0 | |||||||||
22 | 1991年度[31] | 1992年3月21-22日 | 7位 | 象印 | 3-2 | 2位 | 松下電器 | セット率による | |
0-3 | |||||||||
23 | 1992年度[32] | 1993年3月27-28日 | 7位 | サントリー | 3-0 | 2位 | 旭化成 | ||
3-0 | |||||||||
24 | 1993年度[33] | 1994年3月26-27日 | 7位 | JTサンダーズ | 2-3 | 2位 | NKKナイツ | セット率による | |
3-1 |
Vリーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | 年度 | 開催年月日 | Vリーグ | スコア | 実業団リーグ | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
25 | 1994年度[34] | 1995年3月11-12日 | 7位 | NECブルーロケッツ | 3-0 | 2位 | 旭化成スパーキッズ | |
3-1 | ||||||||
26 | 1995年度[35] | 1996年3月9-10日 | 7位 | 富士フイルム・プラネッツ | 3-1 | 2位 | 象印タフボーイズ | |
3-0 | ||||||||
27 | 1996年度[36] | 1997年3月15-16日 | 7位 | 富士フイルム・プラネッツ | 3-0 | 3位[37] | コスモ石油 | |
3-0 |
No. | 年度 | 開催年月日 | Vリーグ | スコア | V1リーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
28 | 1997年度 | Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。 | |||||||
1998年度より自動昇格・降格制を廃止、Vリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更 | |||||||||
29 | 1998年度[38] | 1999年3月13-14日 | 9位 | 豊田合成トレフェルサ | 3-2 | 2位 | NTT東北 | ||
3-0 | |||||||||
10位 | 旭化成スパーキッズ | 1-3 | 1位 | 日立国分 | セット率による | ||||
3-0 | |||||||||
30 | 1999年度[39] | 2000年3月11-12日 | 9位 | 豊田合成トレフェルサ | 0-3 | 2位 | 日立国分トルメンタ | ||
1-3 | |||||||||
10位 | 旭化成スパーキッズ | 3-1 | 1位 | NCI | |||||
3-2 | |||||||||
31 | 2000年度[40] | 2001年3月17-18日 | 9位 | 日立国分トルメンタ | 3-1 | 2位 | NTT東日本宮城 | ||
3-2 | |||||||||
10位 | NTT西日本レグルス | 3-1 | 1位 | 豊田合成トレフェルサ | |||||
3-2 | |||||||||
2001年度はVリーグ9位のNTT西日本レグルスの休部に伴い変則的入れ替え戦を採用。 Vリーグ10位×V1リーグ3位の入れ替え戦、V1リーグ1位×V1リーグ2位のVリーグ参入決定戦 | |||||||||
32 | 2001年度[41] | 2002年3月16-17日 | 10位 | 日立国分トルメンタ | 3-0 | V1-3位 | 東京ガス | ||
3-0 | |||||||||
V1-1位 | 豊田合成トレフェルサ | 3-0 | V1-2位 | TOYO TIRES | |||||
3-0 | |||||||||
33 | 2002年度[42] | 2003年3月15-16日 | 7位 | 豊田合成トレフェルサ | 3-0 | 2位 | 東京ヴェルディ | ||
3-0 | |||||||||
8位 | 旭化成スパーキッズ | 3-0 | 1位 | 東京ガス | |||||
3-1 | |||||||||
34 | 2003年度[43] | 2004年3月13-14日 | 7位 | 東レ・アローズ | 3-1 | 2位 | 警視庁 | ||
3-1 | |||||||||
8位 | 旭化成スパーキッズ | 3-0 | 1位 | FC東京 | |||||
3-0 | |||||||||
35 | 2004年度[44] | 2005年3月12-13日 | 7位 | 豊田合成トレフェルサ | 3-0 | 2位 | 東京ヴェルディ | ||
3-0 | |||||||||
8位 | 旭化成スパーキッズ | 3-0 | 1位 | FC東京 | |||||
3-0 | |||||||||
36 | 2005年度[45] | 2006年3月11-12日 | 7位 | 豊田合成トレフェルサ | 3-2 | 2位 | 東京ヴェルディ | ||
3-0 | |||||||||
8位 | 旭化成スパーキッズ | 3-0 | 1位 | 三好循環器科EKG大分 | |||||
3-0 |
V・プレミアリーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | プレミアリーグ | スコア | チャレンジリーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
37 | 2006/07[46] | 2007年4月14-15日 | 7位 | NECブルーロケッツ | 3-2 | 2位 | 東京ヴェルディ | ||
3-0 | |||||||||
8位 | 大分三好ヴァイセアドラー | 3-1 | 1位 | FC東京 | |||||
3-0 | |||||||||
38 | 2007/08[47] | 2008年4月12-13日 | 7位 | NECブルーロケッツ | 3-0 | 2位 | 警視庁 | ||
3-0 | |||||||||
8位 | 大分三好ヴァイセアドラー | 3-1 | 1位 | FC東京 | |||||
3-3 | |||||||||
39 | 2008/09[48] | 2009年4月4-5日 | 7位 | NECブルーロケッツ | 3-1 | 2位 | 富士通 | ||
3-1 | |||||||||
8位 | 大分三好ヴァイセアドラー[49] | 0-3 | 1位 | FC東京 | セット率による | ||||
3-1 | |||||||||
40 | 2009/10[50] | 2010年4月3-4日 | 7位 | 大分三好ヴァイセアドラー | 3-0 | 2位 | 富士通カワサキレッドスピリッツ | ||
3-0 | |||||||||
8位 | FC東京 | 3-0 | 1位 | ジェイテクトSTINGS | |||||
3-0 | |||||||||
41 | 2010/11 | 東日本大震災の影響により中止[51] | |||||||
42 | 2011/12[52] | 2012年3月31日-4月1日 | 7位 | JTサンダーズ | 3-1 | 2位 | ジェイテクトSTINGS | ||
3-1 | |||||||||
8位 | 大分三好ヴァイセアドラー | 1-3 | 1位 | つくばユナイテッドSun GAIA | セット率による | ||||
3-0 | |||||||||
43 | 2012/13[13] | 2013年4月6-7日 | 7位 | FC東京 | 3-2 | 2位 | つくばユナイテッドSun GAIA | ||
3-1 | |||||||||
8位 | 大分三好ヴァイセアドラー | 3-0 | 1位 | ジェイテクトSTINGS | 得点率による (得失点差 9) | ||||
0-3 | |||||||||
44 | 2013/14[53] | 2014年4月5-6日 | 7位 | FC東京 | 3-0 | 2位 | 大分三好ヴァイセアドラー | ||
3-0 | |||||||||
8位 | ジェイテクトSTINGS | 3-0 | 1位 | 警視庁フォートファイターズ | |||||
3-0 | |||||||||
45 | 2014/15[54] | 2015年3月28-29日 | 7位 | 東レ・アローズ | 3-0 | 2位 | 富士通カワサキレッドスピリッツ | ||
3-1 | |||||||||
8位 | FC東京 | 3-2 | 1位 | 大分三好ヴァイセアドラー | |||||
3-1 |
No. | シーズン | 開催年月日 | プレミアリーグ | スコア | チャレンジリーグI | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
46 | 2015/16[55] | 2016年3月5-6日 | 7位 | サントリーサンバーズ | 3-1 | 2位 | 大分三好ヴァイセアドラー | |
3-0 | ||||||||
8位 | FC東京 | 3-0 | 1位 | 富士通カワサキレッドスピリッツ | ||||
3-1 | ||||||||
47 | 2016/17[56] | 2017年3月11-12日 | 7位 | JTサンダーズ | 3-0 | 2位 | 富士通カワサキレッドスピリッツ | |
3-1 | ||||||||
8位 | FC東京 | 3-0 | 1位 | 大分三好ヴァイセアドラー | ||||
3-1 |
V.LEAGUE
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | V1 | スコア | V2 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
50 | 2019-20 | 2020年3月14-15日 | 10位 | VC長野トライデンツ | - | 2位 | ヴォレアス北海道 | |
- |
女子
[編集]日本リーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | 年度 | 開催年月日 | 日本リーグ | スコア | 実業団リーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
1 | 1970年度[6] | 1971年6月12-13日 | 5位 | 倉紡倉敷 | 0-3 | 2位 | 富士フイルム | ||
0-3 | |||||||||
6位 | 全鐘紡 | 3-1 | 1位 | 三洋電機 | セット率による | ||||
2-3 | |||||||||
2 | 1971年度[14] | 1972年9月30日-10月1日 | 5位 | 全鐘紡 | 3-0 | 2位 | 倉紡倉敷 | ||
3-1 | |||||||||
6位 | 富士フイルム | 0-3 | 1位 | 三洋電機 | |||||
0-3 | |||||||||
3 | 1972年度[15] | 1973年7月21-22日 | 5位 | 鐘紡 | 3-0 | 2位 | 倉紡倉敷 | ||
3-0 | |||||||||
6位 | 東洋紡守口 | 0-3 | 1位 | 富士フイルム | |||||
1-3 | |||||||||
4 | 1973年度[16] | 1974年5月25-26日 | 5位 | 富士フイルム | 3-0 | 2位 | 東洋紡守口 | ||
3-1 | |||||||||
6位 | ユニチカ貝塚 | 2-3 | 1位 | 倉紡倉敷 | セット率による | ||||
3-0 | |||||||||
5 | 1974年度[10] | 1975年5月10-11日 | 5位 | ユニチカ貝塚 | 3-0 | 2位 | 東洋紡守口 | ||
3-0 | |||||||||
6位 | 三洋電機 | 3-0 | 1位 | 倉紡倉敷 | セット率による | ||||
1-3 | |||||||||
6 | 1975年度[57] | 1976年3月6-7日 | 5位 | 鐘紡 | 3-0 | 2位 | 東洋紡守口 | ||
3-1 | |||||||||
6位 | 富士フイルム | 3-0 | 1位 | 倉紡倉敷 | セット率による | ||||
1-3 | |||||||||
7 | 1976年度[18] | 1977年3月26-27日 | 5位 | ヤシカ | 1-3 | 2位 | 東洋紡守口 | ||
0-3 | |||||||||
6位 | 富士フイルム | 3-0 | 1位 | 久光製薬 | セット率による | ||||
1-3 | |||||||||
8 | 1977年度[19] | 1978年3月25-26日 | 5位 | 富士フイルム | 3-0 | 2位 | ヤシカ | セット率による | |
1-3 | |||||||||
6位 | 三洋電機 | 3-2 | 1位 | 久光製薬 | |||||
3-0 | |||||||||
9 | 1978年度[20] | 1979年4月7-8日 | 5位 | 富士フイルム | 3-0 | 2位 | ソニー大崎 | ||
3-0 | |||||||||
6位 | 三洋電機 | 1-3 | 1位 | 日本電気 | |||||
0-3 | |||||||||
10 | 1979年度 | 日本リーグ8チーム化に伴い、入替戦は未実施。 | |||||||
1980年度から日本リーグ最下位の自動降格、実業団リーグ1位の自動昇格制を採用、入れ替え戦日本リーグ5位×実業団リーグ2位のみ | |||||||||
11 | 1980年度[12] | 1981年4月4-5日 | 7位 | 三洋電機 | 3-2 | 2位 | 電電神戸 | 得点率による (得失点差 1) | |
2-3 | |||||||||
12 | 1981年度[21] | 1982年4月3-4日 | 7位 | 富士フイルム | 1-3 | 2位 | 日立茂原 | ||
0-3 | |||||||||
13 | 1982年度[22] | 1983年4月2-3日 | 7位 | 日立茂原 | 1-3 | 2位 | 電電神戸 | ||
0-3 | |||||||||
14 | 1983年度[23] | 1984年3月31日-4月1日 | 7位 | 電電近畿神戸 | 1-3 | 2位 | 富士フイルム | ||
2-3 | |||||||||
15 | 1984年度[24] | 1985年3月23-24日 | 7位 | 富士フイルム | 3-0 | 2位 | 倉紡倉敷 | ||
3-0 | |||||||||
16 | 1985年度[25] | 1986年3月29-30日 | 7位 | 東洋紡 | 3-1 | 2位 | 日立茂原 | ||
3-1 | |||||||||
17 | 1986年度[26] | 1987年3月28-29日 | 7位 | カネボウ | 3-2 | 2位 | 東芝京浜 | ||
3-2 | |||||||||
18 | 1987年度[27] | 1988年3月26-27日 | 7位 | カネボウ | 3-1 | 2位 | 東洋紡 | ||
3-1 | |||||||||
19 | 1988年度[28] | 1989年3月25-26日 | 7位 | 日本電装 | 1-3 | 2位 | 富士フイルム | ||
2-3 | |||||||||
20 | 1989年度[29] | 1990年3月17-18日 | 7位 | 東洋紡 | 3-0 | 2位 | 久光製薬 | ||
3-1 | |||||||||
21 | 1990年度[30] | 1991年3月23-24日 | 7位 | 東芝 | 3-1 | 2位 | クラボウ | セット率による | |
2-3 | |||||||||
22 | 1991年度[31] | 1992年3月21-22日 | 7位 | 日本電気 | 3-0 | 2位 | 関西日本電気 | ||
3-0 | |||||||||
23 | 1992年度[32] | 1993年3月27-28日 | 7位 | 東洋紡 | 3-2 | 2位 | 富士フイルム | ||
3-0 | |||||||||
24 | 1993年度[33] | 1994年3月26-27日 | 7位 | NEC関西レイクスターズ | 2-3 | 2位 | 久光製薬スプリングス | ||
0-3 |
Vリーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | 年度 | 開催年月日 | Vリーグ | スコア | 実業団リーグ | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
25 | 1994年度[34] | 1995年3月11-12日 | 7位 | 日本電装エアリービーズ | 3-1 | 2位 | 東洋紡オーキス | 得点率による (得失点差 9) |
1-3 | ||||||||
26 | 1995年度[35] | 1996年3月9-10日 | 7位 | 小田急ジュノー | 0-3 | 2位 | JT | |
1-3 | ||||||||
27 | 1996年度[36] | 1997年3月15-16日 | 7位 | 日立ベルフィーユ | 1-3 | 2位 | 小田急ジュノー | |
1-3 |
No. | 年度 | 開催年月日 | Vリーグ | スコア | V1リーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
28 | 1997年度 | Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。 | |||||||
1998年度より自動昇格・降格制を廃止、Vリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更 しかし1998年度はVリーグ10位の小田急ジュノーが休部になったため、Vリーグ9位及びV1リーグ1・2位の3チームによるリーグ戦を実施、 上位2チームを来年度からのVリーグ所属チームとした。 | |||||||||
29 | 1998年度[38] | 1999年3月12-14日 | 9位 | 東芝シーガルズ | 3-0 | V1-2位 | 東北パイオニア | ||
V1-1位 | JTマーヴェラス | 3-1 | V1-2位 | 東北パイオニア | |||||
9位 | 東芝シーガルズ | 3-0 | V1-1位 | JTマーヴェラス | |||||
1998年度からの予定どおりVリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更 | |||||||||
30 | 1999年度[39] | 2000年3月11-12日 | 9位 | シーガルズ | 3-0 | 2位 | NTT西日本 | ||
3-0 | |||||||||
10位 | 日立佐和リヴァーレ | 1-3 | 1位 | 東北パイオニア | |||||
1-3 | |||||||||
31 | 2000年度[40] | 2001年3月17-18日 | 9位 | デンソー・エアリービーズ | 3-0 | 2位 | 茂原アルカス | ||
3-1 | |||||||||
10位 | シーガルズ | 3-1 | 1位 | 日立佐和リヴァーレ | |||||
3-1 | |||||||||
32 | 2001年度[41] | 2002年3月16-17日 | 8位 | デンソー・エアリービーズ | 3-0 | 2位 | NTT西日本 | ||
3-1 | |||||||||
9位 | JTマーヴェラス | 2-3 | 1位 | 日立佐和リヴァーレ | |||||
1-3 | |||||||||
33 | 2002年度 | Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。 | |||||||
34 | 2003年度[43] | 2004年3月13-14日 | 9位 | デンソー・エアリービーズ | 3-0 | 2位 | PFU | ||
3-1 | |||||||||
10位 | 茂原アルカス | 3-1 | 1位 | KUROBEアクアフェアリーズ | |||||
3-0 | |||||||||
35 | 2004年度[58] | 2005年3月12-13日 | 9位 | 日立佐和リヴァーレ | 3-1 | 2位 | トヨタ車体 | ||
3-0 | |||||||||
10位 | 茂原アルカス | 3-1 | 1位 | 三洋電機大阪 | |||||
3-0 | |||||||||
36 | 2005年度[45] | 2006年3月11-12日 | 9位 | デンソー・エアリービーズ | 3-0 | 2位 | PFU | ||
3-0 | |||||||||
10位 | 茂原アルカス | 0-3 | 1位 | トヨタ車体 | |||||
1-3 |
V・プレミアリーグ
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | プレミアリーグ | スコア | チャレンジリーグ | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | ||||||
37 | 2006/07[46] | 2007年4月14-15日 | 9位 | 日立佐和リヴァーレ | 3-1 | 2位 | PFU | ||
3-0 | |||||||||
10位 | トヨタ車体クインシーズ | 3-0 | 1位 | 三洋電機大阪 | |||||
3-0 | |||||||||
38 | 2007/08[48] | 2008年4月12-13日 | 9位 | 武富士バンブー | 3-0 | 2位 | PFUブルーキャッツ | ||
3-0 | |||||||||
10位 | 日立佐和リヴァーレ | 3-0 | 1位 | 健祥会レッドハーツ | |||||
3-0 | |||||||||
2008/09は来シーズンからプレミアリーグが8チーム化になるのに伴い、プレミア8-10位とチャレンジリーグ1位のトーナメントとして実施[59] 優勝チームが来シーズンのプレミアリーグ所属チームとなる。 | |||||||||
39 | 2008/09 | 2009年4月4-5日 | プレミア8位 | 武富士バンブー | 3-0 | チャレンジ1位 | PFUブルーキャッツ | ||
プレミア9位 | JTマーヴェラス | 3-1 | プレミア10位 | 日立佐和リヴァーレ | |||||
プレミア9位 | JTマーヴェラス | 3-1 | プレミア8位 | 武富士バンブー | |||||
40 | 2009/10[50] | 2010年4月3-4日 | 7位 | トヨタ車体クインシーズ | 3-1 | 2位 | 上尾メディックス | セット率による | |
2-3 | |||||||||
8位 | パイオニアレッドウィングス | 2-3 | 1位 | 日立佐和リヴァーレ | セット率による | ||||
3-1 | |||||||||
41 | 2010/11 | 東日本大震災の影響により中止[51] | |||||||
42 | 2011/12[52] | 2012年3月31日-4月1日 | 7位 | トヨタ車体クインシーズ | 3-0 | 2位 | 上尾メディックス | ||
3-0 | |||||||||
8位 | NECレッドロケッツ | 3-1 | 1位 | 日立リヴァーレ | |||||
3-0 | |||||||||
43 | 2012/13[13] | 2013年4月6-7日 | 7位 | デンソー・エアリービーズ | 3-1 | 2位 | 日立リヴァーレ | 得点率による (得失点差 2) | |
1-3 | |||||||||
8位 | パイオニアレッドウィングス | 3-1 | 1位 | 上尾メディックス | |||||
3-1 | |||||||||
44 | 2013/14[53] | 2014年4月5-6日 | 7位 | JTマーヴェラス | 2-3 | 2位 | 上尾メディックス | ||
1-3 | |||||||||
8位 | パイオニアレッドウィングス | 0-3 | 1位 | デンソー・エアリービーズ | |||||
0-3 | |||||||||
45 | 2014/15[54] | 2015年3月28-29日 | 7位 | デンソー・エアリービーズ | 3-1 | 2位 | PFUブルーキャッツ | ||
3-1 | |||||||||
8位 | トヨタ車体クインシーズ | 2-3 | 1位 | JTマーヴェラス | セット率による | ||||
3-1 |
No. | シーズン | 開催年月日 | プレミアリーグ | スコア | チャレンジリーグI | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
46 | 2015/16[55] | 2016年3月5-6日 | 7位 | デンソー・エアリービーズ | 0-3 | 2位 | PFUブルーキャッツ | セット率による |
3-1 | ||||||||
8位 | 上尾メディックス | 0-3 | 1位 | JTマーヴェラス | ||||
0-3 | ||||||||
47 | 2016/17[56] | 2017年3月11-12日 | 7位 | 岡山シーガルズ | 3-1 | 2位 | 上尾メディックス | セット率による |
0-3 | ||||||||
8位 | PFUブルーキャッツ | 2-3 | 1位 | デンソー・エアリービーズ | ||||
0-3 |
V.LEAGUE
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | V1 | スコア | V2 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
50 | 2019-20[60] | 2020年3月14-15日 | 12位 | ヴィクトリーナ姫路 | 3-0 | 1位 | 群馬銀行グリーンウイングス | |
3-0 |
V・チャレンジリーグ入替戦
[編集]歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2015/16シーズンからこれまでのVチャレンジリーグが2部制になったことに伴い、VチャレンジリーグIの最下位チームとVチャレンジリーグIIの優勝チームによる入替戦が実施されることになった。ただし、VチャレンジリーグIIの優勝チームは入社(正会員)チームまたは入社内定チームに限るものとし、準加盟チームが優勝した場合には、入替戦は行われない[61]。
2016/17シーズンからはチャレンジリーグIの7位・8チーム及びチャレンジリーグIIの1位・2位チームによる4チームが入替戦に出場する形式に変更された。準加盟チームが出場できないのは前年同様である[62]。
結果一覧
[編集]男子
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | チャレンジリーグI | スコア | チャレンジリーグII | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
1 | 2015/16[63] | 2016年3月5-6日 | 8位 | 東京ヴェルディ | 0-3 | 1位 | VC長野 | セット率による |
3-1 | ||||||||
2 | 2016/17[64] | 2017年3月11-12日 | 7位 | 警視庁フォートファイターズ | 3-0 | 2位 | きんでんトリニティーブリッツ | |
3-0 | ||||||||
8位 | 埼玉アザレア | 3-1 | 1位 | 東京ヴェルディ | ||||
3-2 |
女子
[編集]太字 | は勝利・昇格チーム |
No. | シーズン | 開催年月日 | チャレンジリーグI | スコア | チャレンジリーグII | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | チーム名 | 順位 | チーム名 | |||||
1 | 2015/16[65] | 2016年3月5-6日 | 8位 | 柏エンゼルクロス | 3-0 | 1位 | トヨタ自動車ヴァルキューレ | |
2-3 | ||||||||
2 | 2016/17[64] | 2017年3月11-12日 | 7位 | JAぎふリオレーナ | 3-1 | 2位 | ブレス浜松 | |
3-1 | ||||||||
8位 | 柏エンゼルクロス | 1-3 | 1位 | トヨタ自動車ヴァルキューレ | 得点率による (得失点差9) | |||
3-1 |
脚注
[編集]- ^ “開催概要”. Vリーグ機構. 2017年3月20日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “開催概要”. 2014年4月23日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2013/14V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年4月23日閲覧。
- ^ 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1968年4月号 6-7ページ
- ^ 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1968年5月号 52ページ
- ^ a b c 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1971年8月号 69ページ
- ^ Vリーグ機構. “2008/09V・プレミアリーグ女子・レギュラーラウンド最終結果”. 2014年5月8日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2014/15 V・チャレンジマッチ”. 2015年3月28日閲覧。
- ^ “ビデオ判定システム(チャレンジシステム)の導入について”. Vリーグ機構. 2017年3月21日閲覧。
- ^ a b c 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1975年7月号 179ページ
- ^ 『バレーボールVリーグ観戦ガイドブック V.LEAGUEチームの顔2007』(日本文化出版社刊)70ページ
- ^ a b c 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1981年5月号 100ページ
- ^ a b c Vリーグ機構. “2012/13V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年5月1日閲覧。
- ^ a b 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1972年11月号 101ページ
- ^ a b 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1973年9月号 147ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1974年7月号 182ページ
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1976年10月号 110-111ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1977年5月号 143ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1978年5月号 130ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1979年5月号 177ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1982年5月号 145ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1983年5月号 176ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1984年5月号 159ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1985年5月号 179ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1986年5月号 188ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1987年5月号 191ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1988年5月号 176ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1989年5月号 170ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1990年5月号 169ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1991年5月号 169ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1992年5月号 165ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1993年5月号 169ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1994年5月号 160ページ
- ^ a b 『JVA Volley Ball』(日本バレーボール協会刊) 1995年4月号 67ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1996年5月号 159-160ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1997年5月号 163ページ
- ^ 2位の日新製鋼ドルフィンズが廃部で辞退したため、3位のコスモ石油が繰り上がり出場した。
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1999年5月号 56-59、151ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2000年5月号 164ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2001年5月号 159ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2002年5月号 143ページ
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2003年5月号 156ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2004年5月号 161ページ
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2005年5月号 172ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2006年5月号 152-153ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2007年6月号 116ページ
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2008年6月号 126ページ
- ^ a b 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2009年5月号 126-129ページ
- ^ 大分三好ヴァイセアドラーは降格決定したが、NECブルーロケッツの休部に伴い、繰り上げ残留となった。
- ^ a b Vリーグ機構. “2009/10V・チャレンジマッチ最終結果(プレスリリース)”. 2014年5月1日閲覧。
- ^ a b 『月刊バレーボール』日本文化出版社刊 2011年5月号 76ページ
- ^ a b Vリーグ機構. “【プレスリリース】男女ともプレミアリーグ勢が残留を決める”. 2014年5月1日閲覧。
- ^ a b Vリーグ機構. “2013/14V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年5月1日閲覧。
- ^ a b Vリーグ機構. “2014/15 V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2015年3月29日閲覧。
- ^ a b Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジマッチ 最終結果のお知らせ”. 2016年3月6日閲覧。
- ^ a b Vリーグ機構. “【レポート】上尾、デンソーがチャレンジマッチ勝利!JT、FC東京は残留!~V・チャレンジマッチ(3/12)~”. 2017年3月12日閲覧。
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1976年5月号 183ページ
- ^ 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2005年6月号 156ページ
- ^ Vリーグ機構. “V・プレミアリーグ女子2008/09大会要項”. 2014年5月1日閲覧。
- ^ “ヴィクトリーナ姫路がV1残留決定! ~2019-20V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~”. Vリーグ機構 (2020年2月23日). 2020年3月1日閲覧。
- ^ “2015/16 Vチャレンジマッチ(入れ替え戦) 開催概要決定のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
- ^ “2016/17 V・チャレンジマッチ/V・チャレンジリーグ入替戦 開催概要決定のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
- ^ “試合結果”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
- ^ a b Vリーグ機構. “【試合結果】2016/17V・チャレンジリーグ入替戦2日目(3/5)”. 2017年3月6日閲覧。
- ^ “試合結果”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。