S-KEN
S-KEN | |
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出生名 | 田中 唯士 |
生誕 |
1947年1月17日(77歳) 日本、東京都大田区 |
職業 | |
活動期間 | 1971年 - |
事務所 | ワールドアパート |
公式サイト | http://s-ken.asia/ |
S-KEN(エスケン、1947年1月17日 - )は、日本の音楽プロデューサー、歌手、作家、レーベル&サウンドプロデューサー、イベントプロデューサー、DJ。
東京都大田区大森生まれ。本名 田中 唯士(たなか ただし)ワールドアパート取締役会長。
71年、作曲者としてポーランド音楽祭に参加。世界放浪後、音楽雑誌の編集者として75年ヤマハ音楽振興会の海外特派員として渡米。 ニューヨークに滞在中、CBGBなどのニューヨークパンクロックシーンに刺激を受けて東京に帰国後、伝説のパンクムーブメント『東京ロッカーズ』を牽引。 アーティストとしてはデビュー·アルバム『魔都』(81年)、セカンドアルバム『ギャングバスターズ』 (83年)を経て、パンク、ファンク、ブガルー、レゲエなどをハイブリッドさせた自身のバンドs-ken & hot bombomsを結成、80年代のクラブシーンを代表するエポックなイベント『Tokyo Soy Source』に参加しつつ4枚のアルバムを発表。同時期、『異人都市 TOKYO』、『PINHEAD』 などの作家・編集者として、『カメレオンナイト』『ニポニーズナイト』などイベントプロデューサーとしても活動、東京のクラブシーンの創成期を活性化してきた。 91年以降は音楽プロデューサーに専念、「JAZZ HIP JAP(UK クラブチャートイン )」、東京ラテン宣言、クラムボン、SUPER BUTTER DOGから現在にいたるまで、プロデュース作品は109タイトルに及ぶ。 2017年、27年ぶりにアーティスト活動を復活、ソロアルバム『Tequila the Ripper』をリリース。レコーディングには細野晴臣 、トータス松本、東京スカパラダイスホーンズ、竹中直人など旧友から新世代まで34人ものミュージシャンが参加。ビルボードライブ東京を皮切りに s-ken & hot bombomsのライヴも復活。2022年にはs-ken & hot bomboms名義のニューアルバム『P.O. BOX 496』をリリース。2023年には森雅樹(EGO-WRAPPIN')らが参加した新ユニット、s-ken & far east sessionsでのライヴ活動をスタートさせている。 また、2018年、自叙伝『S-KEN 回想録 1971-1991 都市から都市、そしてまたアクロバット』( 河出書房新社 ) を出版。同時に海外特派員時代の自ら撮ったパティースミスやラモーンズなどニューヨークパンク・ロックシーンを網羅した写真展「1977NYC EXPLOSION」も東京、大阪、京都にて開催。2023年には写真家・上出優之利による7年間、18000ショットものストリート・ポートレイトから厳選された写真集、『S-KEN Punk Old Dicks』(SUPER LABO)が出版されている。
来歴
[編集]1971年、アイ・ジョージが元日にリリースした『自由通りの午後』の作曲を担当(同曲はポーランド音楽祭の日本代表に選抜され同年の『第22回NHK紅白歌合戦』に出場したアイは同曲を歌唱)。
同年、作曲家の佐藤健らと『ピースシティー』を結成。CBS・ソニーからバンドアレンジの「自由通りの午後」などシングルを2枚リリース。
1972年、ヤマハの音楽誌『ライトミュージック』の編集者やコーディネーターで活動の他、作曲活動も続ける。細野晴臣の2ndアルバム『トロピカル・ダンディー』に制作協力。
1975年、財団法人ヤマハ音楽振興会の特派員として渡米。ロサンゼルスやニューヨークから『ライトミュージック』に寄稿、世界歌謡祭のコーディネーターなど多方面で活動。
1978年、ニューヨークより帰国後、ライター、フリー・エディターで活躍しつつ、バンド「S-KEN」を結成。フリクション、LIZARD、ミラーズ、ミスター・カイトらと「東京ロッカーズ」と題したライヴ・パフォーマンスを、S-KENスタジオ、新宿ロフトなどを中心に展開。日本の初のパンク&ニュー・ウェイヴムーブメントとして話題になる。
1979年、オムニバス・アルバム『東京ROCKERS』に3曲参加。
1981年、日本コロムビアより、S-KEN個人としてのデビュー・アルバム『魔都』、シングル『サクサク』を発表。
1983年、東京のストリート・ファッションを、三枚扉に封じ込めたムック『PINHEAD』(CBSソニー出版)を責任編集。2ndアルバム『ギャング・バスターズ』、シングル『恋のバガボンド』を発表。新宿ツバキハウスで初のクラブイベント「ニポニーズ・ナイト」を5回に渡りプロデュース。東京ブラボー、じゃがたら、PINK、竹中直人、中村ゆうじ、沼田元氣、戸川純などが参加。
同年、マルチクリエイターの手塚眞が制作した自主映画『SPh』に用心棒役で出演。
1985年、窪田晴男、ヤヒロトモヒロ、小田原豊らと「S-KEN & HOT BOMBOMS」を結成し、CBS・ソニーよりアルバム『JUNGLE・DA』(S-KEN名義)、シングル『感電キング』を発表。以後、佐野篤、矢代恒彦、多田暁、松永俊弥、今堀恒雄、スティーヴ エトウなどがメンバーとして参加。1990年にバンド活動を休止するまでアルバムを4枚リリースした。
1986年、じゃがたら、MUTE BEAT、トマトスなどと共に、多様なグルーヴとDJをコンビネーションしたクラブイベント「東京ソイソース」プロジェクトをスタート。インクスティック芝浦ファクトリーを拠点に展開。ゲストにいとうせいこう&タイニー・パンクス(藤原ヒロシ、高木完)、ラファエル・セバーグ、近田春夫、ランキン・タクシー、ECDなどが参加。
1987年、アルバム『パー・プー・ビー』を発表。
1988年、アルバム『千の眼』を発表。東京に暮らす外国人を活写した、ノンフィクションにして江戸時代にさかのぼる都市論、『異人都市TOKYO』刊行。
1989年、もうひとつのユニット「S-KEN & TRA TRA TRA」活動開始。窪田晴男、早川岳晴、清水一登、スティーヴ・エトウ、小田原豊などが参加。音楽、ダンス、コメディ、マジックなどミックスした初のクラブイベント「エスケンのカメレオンナイト」プロデュース開始。インクスティック六本木&芝浦ファクトリーなどを拠点にスタート。後に関西にも広がる。大阪では同名のラジオ番組もスタートする。
1990年、新生「S-KEN & HOT BOMBOMS」でアルバム『SEVEN ENEMIES』を発売。
1991年、後楽園ルナパークにて「エスケンのカメレオンナイト」のスペシャルイベント“東京ラテン宣言スペシャル'91”(6日間連続)をプロデュース。浜村美智子、渡辺マリ、オルケスタ・デ・ラ・ルス、フィッシュマンズ、PJバンド、ザ・スリル、桜川唯丸&スピリチュアル・ユニティ、ネーネーズwith知名定男、DJにはラファエル・セバーグなどが参加。この野外イベントに参加した新人アーティストを中心にCD『東京ラテン宣言』(アポロン)を制作、この作品が初めてのCDプロデュースとなる。
1992年、アシッドジャズのコンピレーション・アルバム『JAZZ HIP JAP』プロデュース (NECアベニュー)。以後、翌年1993年にかけてvol2、ミニアルバムも数枚リリース。海外でもリリースが相次ぎ、イギリスの音楽誌『ミュージック・ウイクリー』のセールスチャートで6位となる。収録アーティスト DJタケムラ、EL-MALO、Monday満ちる、DJ KRUSH、DJ MATSUOKAなど。
1993年、日本コロムビアよりS-KENプロデュース“チャンス”レーベル発足、エスカレーターズ、BONNIE PINK(浅田香織名義)、DJ KRUSH、Little Big Bee、カブ、アモーレ・ヒロスケ&ラブマシーン、河内家菊水丸、バキュームプロダクションなどをプロデュース。
1996年4月、自ら発掘した新世代のアーティストコンピレーション・アルバムプロジェクト『SOUP UP』を3年間にわたってプロデュース(東芝EMI)。『SOUP UP』『SOUP UP Vol2』『SOUP UP Vol3』の三部作に収録されたアーティストは、パレード、SUPER BUTTER DOG、マグースイム、Flim-Flam、ソウルレベル、リトル・ビッグビー、クラムボン、ラブライフ、smorgas、フリーボ、コーヒーカラー、DONNY FU。その後10アーティストがメジャー・デビューしている。ワーナーミュージック・ジャパンよりマージナルライン・レーベルを発足。パレード、クラムボン、SPANOVA、Flim-Flamをプロデュース。
1998年、日本クラウンよりLOW BLOWレーベル発足。カメラマンズ、アカカゲ、MONG HANG、DATESPEAKERなどをプロデュース。
1999年、ワールドアパート有限会社をCOOL DRIVEのマネージャーだった浅野勇一と共に設立。代表取締役兼プロデューサーとなる。
2000年、ワールドアパートにおいてPE'Z、中山うり、コーヒーカラー、ROCO、nitt、エイミアンナプルナ、アイララ、DONNY FUなどをプロデュース。
2007年、S-KEN & HOT BOMBOMS 『JUNGLE・DA』『パープービー』『千の眼』『セブン・エネミーズ』4枚同時再発決定。再発を記念してPE'Zとコラボレーション、S-KEN & PE'Z名義によるアルバム『HABANA 2 TOKYO』をiTunes Storeより配信限定リリース。この再発以降、不定期ではあるが、S-KEN & HOT BOMBOMのライヴ活動がオリジナルメンバー(S-KEN(Vo.)、窪田晴男(G.)、小田原豊(Dr.)、佐野篤(B.)、ヤヒロトモヒロ(Perc.)、多田暁(Tp.)、矢代恒彦(Key.))で復活している。
2008年、自転車を主人公にした初の児童小説『ジャバ』を(ソニー・マガジンズ)発表。
2012年、西麻布新世界にてロバート・ハリスと共にトークショー『Old Dicks Talk』 を二年にわたり開催。ゲスト:森本千絵、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、戌井昭人、高橋靖子、いとうせいこうなど、全7回)。
2016年までにシンガーソングライターの久和田佳代、ドラマー山口美代子が率いるファンクバンドBimBamBoomのプロデュースを手がける(107作目)。3月に西麻布新世界にてs-ken&hotbombomsのオリジナルメンバーで復活ライブを開催。同時に25年ぶり7枚目の自身のアルバム制作をスタート。全12曲、プロデュース、ボーカル、作詞、作曲、ベーシック・アレンジを担当。
2017年3月22日、アルバム『Tequila the Ripper』発売。同年5月26日、ビルボードライブ東京にて、「テキーラ・ザ・リッパー」リリースパーティ開催。同年7月15日、フジテレビのドキュメンタリー番組『NONFIX』「70歳!伝説のパンクロッカーの叫び〜やりたいように俺はやる〜」が放送される。
2018年6月12日、初めての自伝『S-KEN回想録 都市から都市、そしてまたアクロバット: 1971-1991』(河出書房新社)を刊行。
2022年5月11日、s-ken & hot bombomsとして32年振りのアルバム『P.O. BOX 496』発売。同年7月20日、ビルボードライブ東京にて、アルバムのリリースライブ「P.O.BOX496 CONNECTION 2022」を開催。
ディスコグラフィー
[編集]ピースシティー
[編集]- 「シブー / 僕の愛した雲」(1971年)
- 「自由通りの午後 / バラの花をあなたに」(1972年、CBS・ソニー、SONA-86195)
S-KEN
[編集]シングル
[編集]- 「サクサク / リビング・トリックス」(1981年)
- 「恋のバガボンド / 気分は殺し屋」(1983年)
アルバム
[編集]- 「魔都」(1981年)
- 「ギャング・バスターズ」(1983年)
- 「JUNGLE・DA」(1985年)
- 「Tequila the Ripper」(2017年)
オムニバス
[編集]- 「東京ロッカーズ」(1979年)
S-KEN & HOT BOMBOMS
[編集]シングル
[編集]- 「感電キング / バラ色」(1985年)
アルバム
[編集]- 「パー・プー・ビー」(1987年)
- 「千の眼」(1988年)
- 「SEVEN ENEMIES」(1990年)
- 「P.O.BOX 496」(2022年)
オムニバス
[編集]- 「東京的」(1989年) ※窪田晴男プロデュース
S-KEN & PE'Z
[編集]- 「HABANA 2 TOKYO」(2007年) ※iTunes Store配信限定
収録曲 「オールドディック / わが船ハバナを発つ時」
プロデュース作品(発売日順)
[編集]No. | タイトル名 | アーティスト | 発売日 | レーベル |
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1 | V.A /東京ラテン宣言 | 東京リズムキングス、内田春菊&アベックス、タンチョークラブ、スゥート・パンプキン&チャ・チャ・クルー、ソンナ・バナナ、グルーポ・チェベレ、ラブ・ア・アミーゴス、メレンゲ・デル・アミーノ、トキオソン | 91.12.05 | アポロン |
2 | jajanbo | 浜村美智子 | 92.06.21 | |
3 | ブガルー・フィーヴァー | 東京リズムキングス | 92.06.21 | |
4 | V.A /ニポニーズ・ラガマフィン・ミックス | MC・クリスチャン、リトル・ブギーマン、コトネ、スゥート・パンプキン&チャ・チャ・クルー、シンガー・ヒデシ、キング・サト・ビー、シンノスケ、マンゴ・バカン、アポマン、カーティス・フライ | 92.07.05 | |
5 | V.A /ニポニーズ・ダブミックス | 92.07.21 | ||
6 | V.A / Jazz Hip Jap | EL-MALO、Monday満ちる&ジャズクラッシュ、DJタケムラ、ズートゴラゴン、DJマツオカ、WINKING GOOGAWS、MEN AGINST COOL、OHA、ジェリーデス&ザコーチ | 92.11.21 | NECアベニュー |
7 | THE QUEST IS A REWORD | NOBUKAZU TAKEMURA | 93.04.21 | |
8 | DAGGER TO FOOL | EL-MALO | ||
9 | NAKID WITH YOU | Monday満ちる | ||
10 | V.A / Jazz Hip Jap 2 | ジャングル・オアシスインク、スキップ・シャック、Monday満ちる、DJ KRUSH、EL-MALO、ジェフブラウン&33 1/3インク、モンキードロップ、竹村延和 featuring Spiritual Vibes、ソウルレベル、マジックウエア | 93.05.21 | |
11 | V.A / Jazz Com Bossa | スキップ・シャック、竹村延和、アモーレ・ヒロスケ&ラブマシーン、ブルーボンゴス、ラウドステップマーケット、グリープス、リズム、アルコイリス、DJマツオカ、タトル&ダイナモ・ラボラトリー | 93.12.01 | チャンス/日本コロムビア |
12 | V.A / Jazz Powers | CUB、ソウルメイト、エスカレーターズ、サイクル、ラフラ&ポール・ジャクソン、J-SQUAD、リトルビッグビー、THE APOLLO’S、LABEIJA、ホットジュース | 93.12.21 | |
13 | KRUSH | DJ KRUSH | 94.01.02 | チャンス/日本コロムビア(label produce) |
14 | Shake Your Ass | VACUUM PRODUCTION | 94.02.21 | NEC AV.(rebel produce) |
15 | ホレホレハレハレ | 河内家菊水丸 | 94.03.21 | チャンス/日本コロムビア |
16 | ANMONITE | エスカレーターズ | 94.04.21 | |
17 | 一発逆転 | アモーレ・ヒロスケ&ラブマシーン | 94.06.21 | |
18 | V.A / LADIES IN MOTION | 浅田香織(現BONNIE PINK)、エスカレーターズ、パウダー、コーリー、夏恋(かれん)、シーナ・バブル、リズマニング、マスタード | 94.09.21 | NECアベニュー |
19 | 大日本昆虫記 | タトル&ダイナモ・ラボラトリー | 95.09.21 | PURESAND |
20 | V.A / Soup Up | SUPER BUTTER DOG、magoo swim、Flim-Flam、パレード、ソウルレベル、リトルビッグビー | 96.04.21 | 東芝EMI |
21 | 犬にくわえさせろ | SUPER BUTTER DOG | 96.10.10 | タイフーン |
22 | 第三の男 | パレード | 96.11.25 | マージナルライン/ WEA |
23 | デイリープラネット | SPANOVA | 97.01.25 | |
24 | ブラックマリア(インナーブレイン) | サウンドトラック | 97.04.18 | |
25 | ヌード | Flim-Flam | 97.04.25 | |
26 | VA / Soup Up2 | ラブライフ、フリーボ、クラムボン、smorgas、ONEDAY AIRPLANE | 97.05.10 | 東芝EMI |
27 | フリーウエイ | SUPER BUTTER DOG | 97.05.25 | |
28 | すべての武器を楽器に | 喜納昌吉&チャンプルーズ | 97.10.05 | 日本コロムビア※収録2曲プロデュース |
29 | 窓の外は風おどる | SUPER BUTTER DOG | 97.10.21 | 東芝EMI |
30 | マスタード | Flim-Flam | 98.01.25 | WEA |
31 | クジラムボン | クラムボン | 98.02.25 | マージナルライン/WEA |
32 | デイリープラネット | SPANOVA | 98.06.21 | |
33 | V.A /ベスト オブ マージナルライン | クラムボン、SPANOVA、パレード、Flim-Flam | 98.08.21 | |
34 | V.A /ストレートフラッシュ | DATESPEAKER、アカカゲ、カメラマンズ、イヌパラダイス、MONG HANG、TKO | 98.10.21 | LOW BLOW/日本クラウン |
35 | ゲット・ア・ストライク | カメラマンズ | 98.11.21 | |
36 | Would you like AKAKAGE? | アカカゲ | 99.01.21 | |
37 | ファミリー | MONG HANG | 99.02.21 | |
38 | VA / Soup Up3 | DONNY FU、コーヒーカラー、SUNSUNS、イモーンズ、ガオウ | 99.05.10 | 東芝EMI |
39 | オートマチック・サウンド・システム | DATESPEAKER | 99.04.21 | LOWBLOW/日本クラウン |
40 | テレサ・テントリビュート・リミックス | テレサ・テン | 99.06.30 | 日本コロムビア |
41 | デビルスーツ | カメラマンズ | 99.07.25 | LOW BLOW/日本クラウン |
42 | V.A/ロイヤル・ストレート・フラッシュ | DATESPEAKER、アカカゲ、Flim-Flam、KING、カメラマンズ、WIRE、バスタヘッド、MONG HANG | 99.08.21 | |
43 | MORE?MORE?MORE? | アカカゲ | 99.10.21 | |
44 | MOOR | DONNY FU | 99.11.05 | apart RECORDS |
45 | VA JAZZ HIP JAP MASTER CUTS | 99.11.21 | LOW BLOW/日本クラウン | |
46 | 笑ウ仮面 | カメラマンズ | 99.12.16 | |
47 | ヒズム&ブルース | カメラマンズ | 00.01.21 | |
48 | ウオーターメロン・シュガー | Flim-Flam | 00.01.21 | |
49 | すてきな瞬間 | コーヒーカラー | 00.03.13 | apart RECORDS |
50 | 黄昏メロウ | 00.10.11 | ||
51 | pe’z | PE'Z | 01.02.21 | |
52 | 速人-HAYATO | 01.06.20 | ||
53 | NO HIT NO RUN | DONNY FU | 01.06.20 | |
54 | HIMARAYA | ROCO | 01.09.26 | |
55 | TRANSFER | nitt | 01.09.26 | |
56 | OKOKOROIRE | PE'Z | 01.10.24 | |
57 | HIMARAYA | ROCO | 01.09.26 | |
58 | AKATSUKI | PE'Z | 02.04.11 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
59 | AVECMOI ESPRESSO | Sabado Fiesta | 02.06.05 | apart RECORDS |
60 | Hale no sola sita〜LA YELLOW SAMBA | PE'Z | 02.07.17 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
61 | 九月の空 -KUGATSU NO SOLA- | 02.09.11 | ||
62 | Traffic | nitt | 02.11.20 | apart RECORDS |
63 | Feliz Navidad | Sabado Fiesta | 02.12.01 | |
64 | おどらにゃそんそん | PE'Z | 03.01.29 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
65 | nonchalant | ROCO | 03.05.08 | apart RECORDS |
66 | 花咲クDON BLA GO | PE'Z | 03.05.28 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
67 | 雨のおもちゃ箱 | Sabado Fiesta | 03.07.02 | apart RECORDS |
68 | DRY!DRY!DRY! | PE'Z | 03.08.06 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
69 | 大地讃頌 | 03.11.19 | ||
70 | Christ‘mas’o‘menos’ | Sabado Fiesta | 03.11.26 | apart RECORDS |
71 | 極月-KIWAMARI ZUKI- | PE'Z | 03.12.10 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
72 | 朝の風夜の風 | Nitt | 04.02.11 | apart RECORDS |
73 | スズ虫 | PE'Z | 04.08.04 | Virgin TOKYO/東芝EMI |
74 | ワンマンショー※DVD | コーヒーカラー | 04.08.11 | apart RECORDS |
75 | AUCTION | PE'Z | 04.09.21 | |
76 | 人生に乾杯を! | コーヒーカラー | 04.10.21 | 日本クラウン |
77 | Good-Bye Everyday | 05.02.09 | ||
78 | つくしんぼ | PE'Z | 05.03.08 | ロードランナー・ジャパン |
79 | Good-Bye EverydayMAXI+DVD | コーヒーカラー | 05.04.27 | 日本クラウン |
80 | 旅縁 | 05.09.21 | ||
81 | 千歳鳥-CHITOSEDORI | PE'Z | 06.07.19 | ロードランナー・ジャパン |
82 | 日本のジャズ-SAMURAI SPIRIT | 06.07.19 | ||
83 | URI NAKAYAMA | 中山うり | 06.09.06 | WorldApart (iTunes Store) |
84 | LiveSession【iTunes Exclusive】 | 06.12.06 | ||
85 | Loop Spiral | 航 | 06.12.08 | apart RECORDS |
86 | DoReMiFa | 中山うり | 07.05.23 | Sony Music Japan International |
87 | PRIMABERA | iLala | 07.09.19 | WorldApart (iTunes Store) |
88 | エトランゼ | 中山うり | 07.11.21 | Sony Music Japan International |
89 | 夏祭り鮮やかに | 08.04.02 | ||
90 | 夕焼け空に摩天楼 | 08.10.08 | ||
91 | ケセラ Que Sera | 08.11.05 | ||
92 | ツール・ド・ケセラLIVE DVD | 09.6.24 | ||
93 | ワンダフル | 09.09.02 | ||
94 | セブンカラーズ 7colors | 10.01.27 | ||
95 | V.A /にほんのうた | 10.01.27 | commmons | |
96 | そして月と踊る | 10.09.15 | iTunes Store配信のみ | |
97 | 回転木馬に僕と猫 | 10.12.08 | ||
98 | VIVA | 11.02.16 | apart.RECORD | |
99 | ドッグラン〜俺たちは犬である | コーヒーカラー | 11.11.07 | YouTubeのみ |
100 | ELEKITEL | Kent Kakitsubata | 12.08.08 | apart.RECORD |
101 | くじらのせなか | コーヒーカラー | 13.06.05 | |
102 | ピニャコラーダ | 久和田佳代 | 13.11.06 | |
103 | 買い物ブギ | 14.04.23 | Big Chameleon Records | |
104 | FeIiz Navidad | 14.11.05 | iTunes Storeのみ | |
105 | ママよ助けて | 14.12.17 | ||
106 | マルガリータ | 16.03.9 | apart.RECORD | |
107 | TIGER ROLL | BimBamBoom | 16.06.22 | apart.RECORD |
書籍
[編集]- 「PINHEAD」(1983年、CBSソニー出版) - 編著
- 「異人都市TOKYO」(1988年、シンコーミュージック・エンタテイメント)
- 「ジャバ」(2008年、ソニー・マガジンズ)
- 「S-KEN回想録 都市から都市、そしてまたアクロバット: 1971-1991」(2018年、河出書房新社)
メディア出演
[編集]- 映画
脚注
[編集]出典
[編集]『S-KEN回想録 都市から都市、そしてまたアクロバット: 1971-1991 』エスケン (著)(2018年 河出書房新社)
参考文献
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
外部リンク
[編集]- s-ken private eye - official site
- S-KEN (@dudleytt) - X(旧Twitter)
- S-KEN (esken.dom) - Facebook
- interview -二つの脳と千の眼を持つ男s-ken。文:川勝正幸(文化デリック)
- Worldapart ltd.