Portal:コンピュータゲーム/ニュース・イベント
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2024年
- 12/17 ゲームクリエイター・実業家で日本ファルコム創業者の加藤正幸が12月15日に死去していたことが公表される。享年78。[1]
- 12/13 ゲームクリエイターの神谷英樹が新会社・クローバーズの設立を公表。[2]
- 12/4 ユービーアイソフトがサンフランシスコおよび大阪の制作スタジオの閉鎖を発表。[3]
- 11/27 IMAGICA GEEQがアプシィを2025年1月1日付で吸収合併することを公表。[4]
- 11/27 ソニー・インタラクティブエンタテインメントより、インディーズイニシアチブ代表の吉田修平が2025年をもって退職することが公表される。[5]
- 11/22 ゲームクリエイターの町田松三が自作タイトル『ペニーブラッド』のクラウドファンディング関係者に対する報酬支払請求事件を大阪地方裁判所へ提訴したことを公表。[6]
- 11/21 コーエーテクモホールディングス会長の襟川恵子が代表理事を務める襟川教育財団が、2025年度から神奈川県内の就学困難学生を対象にした、返済不要の学資金の給付を開始することを発表。[7]
- 11/20 バンダイナムコエンターテインメントが2025年4月1日付でバンダイナムコオンラインを吸収合併することを発表。[8]
- 11/19 サイバーエージェント子会社のサムザップが2025年1月1日付でジークレストを吸収合併することを発表。[9]
- 11/14 グリーがグループ再編を発表。2025年1月1日付でポケラボはWFSに吸収合併、およびWFSのコンシューマゲーム事業を11月1日に新設したGREE Studiosへ承継。[10]
- 10/31 KITERETSUが子会社のKITERETSU STUDIOSを解散(公表は11月19日付の官報より)。[11]
- 10/30 ソニー・インタラクティブエンタテインメントが傘下開発スタジオであるFirewalk StudiosおよびNeon Koiの閉鎖を発表。[12]
- 10/21 バンク・オブ・イノベーションがセガより『メメントモリ』『幻獣契約クリプトラクト』に関する特許権侵害を理由とした差止等請求訴訟を提起されていることを公表。[13]
- 10/2 任天堂が自社コンピュータゲーム製品の資料館「ニンテンドーミュージアム」を京都府宇治市にオープン。[14]
- 9/24 ゲームクリエイター・実業家の石川祝男が9月9日に死去していたことが公表される。享年69。代表作はナムコ時代に企画・開発を行った『ワニワニパニック』など。実業家としてはバンダイナムコゲームス(当時)、バンダイナムコホールディングスの各代表を歴任。[15]
- 9/20 ブシロードがフロントウイングラボの全保有株式を9月30日付でフロントウイングへ譲渡することを公表。[16]
- 9/20 Orchestra Holdingsがランド・ホーの買収を公表、9月30日付で同社全株式を取得し完全子会社化。買収価額は6億4000万円。[17]
- 9/19 任天堂とポケモンがポケットペアに対して『パルワールド』における複数の特許権侵害を理由とした損害賠償訴訟を提起。[18]
- 9/13 Unityが導入予定としていたインストール数によるRuntime Fee徴収システムの撤回と各ライセンスの価格改定を発表。[19]
- 9/1 任天堂グループ会社のエヌディーキューブがニンテンドーキューブへ商号変更。[20]
- 9/1 ニトロプラスが子会社のコンテライドおよびプロケットを吸収合併。[21]
- 9/1 DouYu Japanが動画配信サービス「Mildom」のサービスを終了。コンピュータゲーム配信をメインコンテンツとしていた。[22]
- 8/31 ゲームクリエイター・弁護士のアンドリュー・グリーンバーグの死去が公表される。ロバート・ウッドヘッドと共に『ウィザードリィ』初期タイトルの開発に携わる。[23]
- 8/27 トーセがTOSE PHILIPPINES, INC.および札幌開発センターの閉鎖を発表。[24]
- 8/26 アニプレックスがフォワードワークスとQuatro Aを10月1日付で吸収合併することを公表。[25]
- 8/12 KRAFTONがTango Gameworksの事業を継承したことを発表。[26]
- 8/9 ブロードメディアがクラウドゲームサービス「G-cluster」のサービスを2025年2月28日をもって終了することを発表。[27]
- 8/5 マイネットが子会社のマイネット・ストラテジックパートナーズおよびマイネット琉球の解散を公表。[28][29]
- 7/3 バンダイナムコスタジオがB.B.スタジオを完全子会社としたことを公表。[30]
- 7/1 フジゲームスが商号を「Fuji Culture X」へ変更。[31]
- 6/26 サイバーエージェントがニトロプラスを買収し7月1日付で子会社とすることを公表。[32]
- 6/7 アニメ制作会社のガイナックスが東京地方裁判所へ破産手続きの開始申し立てを公表し事実上倒産。過去にはコンピュータゲームソフトの開発・販売も行っていた。[33]
- 5/7 ゼニマックス・メディア(ベセスダ・ソフトワークス)がTango Gameworksなど複数の開発スタジオの閉鎖を発表。[34]
- 5/7 任天堂がNintendo Switchの後継ゲーム機の開発を公表。発表は2024年期中を予定。[35]
- 4/9 任天堂がニンテンドー3DS・Wii Uソフトにおけるオンラインサービスを同日9時をもって終了。[36]
- 4/8 コーエーテクモゲームスがYOUZU(YOOZOO Games)に対し、自社IPタイトルの無断広告使用を理由とした著作権侵害訴訟を東京地方裁判所へ提起。[37][38]
- 4/8 DONUTS子会社のVARRELが6月よりeスポーツ運営会社のTOPANGAと経営統合することを発表、統合に先立ち商号を「CELLORB」へ変更。[39]
- 4/4 グループSNEの創業メンバーの一人である山本弘が3月29日に死去していたことが公表される。享年68。コンピュータゲーム関連では、「ラプラスの魔」のノベライズや「サイバーナイト」のシナリオなどを担当した。[40][41]
- 4/1 ゲーム開発会社のジーンがNTTグループのNTTコノキューの完全子会社となる。[42]
- 3/25 ギークスが子会社であるG2Studiosを3月29日付でTHE FIRSTに譲渡することを発表。[43]
- 3/18 「テイルズ オブ シリーズ」などのキャラクターデザインを手掛けたイラストレーターのいのまたむつみが3月10日に死去していたことが公表される。享年63。[44]
- 3/8 「ドラゴンクエストシリーズ」『クロノ・トリガー』などのキャラクターデザインを手掛けた漫画家の鳥山明が3月1日に死去していたことが公表される。享年68。[45]
- 2/14 ゲームクリエイターの村山吉隆が2月6日に死去していたことが公表される。代表作に「幻想水滸伝シリーズ」など。[46]
- 2/8 KADOKAWAがアクワイアの完全子会社化を公表。[47]
- 2/6 IMAGICA GROUPがアプシィの全株式を取得し同社を完全子会社化。[48]
- 2/6 任天堂はNintendo Switchのシリーズ国内販売台数が3334万台を超えたことを公表。ニンテンドーDSの国内販売記録を更新し「日本で最も売れたゲーム機」に。[49]
- 2/3 コナミデジタルエンタテインメントがアニメ制作事業への参入を発表、社内スタジオ「KONAMI animation」を設立。[50]
- 1/31 スクウェア・エニックスが開発子会社のTokyo RPG Factoryを吸収合併することを公表。[51]
- 1/31 サイバーエージェントが連結子会社のCraft Eggを4月1日付で吸収合併することを発表。[52]
- 1/9 セガサミーホールディングスが4月1日付でセガのアミューズメント機器事業をセガトイズへ承継することを発表。セガトイズの商号も「セガ フェイブ」へ変更される。[53]
2023年