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Portal‐ノート:教育

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ポータルについての話題はPortal‐ノート:教育/ポータルについての話題でお願いします。

  • 過去ログ(スタブカテゴリ、再編成案、サイズや存在の確認方法、既存記事の整理、各国の記事 など)

紙媒体との比較をしてみます

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教育分野の記事数はかなり多くなってきましたが、Wikipediaと市販の書籍との内容の差を確認するため、どの項目が共通しているかを検証します。新版学校教育辞典(教育出版)にある見出し語をリストアップして、どういった記事が不足しているのかを一目で分かるようにするつもりです。リダイレクトは除き、また欧米人の名前も苗字しか読み方が書いてないので除きますが、それ以外の全ての見出し語を載せていきます。まだ「あ」と「い」しか書いていませんが、一見しただけで半分以上が赤リンクですので、教育分野の執筆方針の決定の際にかなり参考にできると思います。--Tourist 2007年1月8日 (月) 04:50 (UTC)[返信]

出発から1年近くかかってしまいましたが、最後まで完成しました。一応校正はしましたが、ちょっと見残しがありそうな気もします。一時的に過去ログに移されていましたが、ここに戻した後他の方の修正を元に戻しました。これは辞典の項目のリストをそのまま反映するという目的があるために、通常の一覧記事と違って変動せず固定した方がいいからです。このリストはのちほど資料ページに移動しておきます。--Tourist 2007年12月10日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

Portal:教育/資料2に移転して公式化しました。--Tourist 2007年12月11日 (火) 00:57 (UTC)[返信]

Wikipedia名前空間の教育関係文書の取り扱いについて

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Wikipedia名前空間に「Wikipedia:教育関係ノート一覧 (五十音順)ノート / 履歴 / ログ / リンク元」「Wikipedia:教育関係リダイレクト一覧ノート / 履歴 / ログ / リンク元」「Wikipedia:教育関係外部リンク一覧ノート / 履歴 / ログ / リンク元」という文書があります。しかし、Wikipedia名前空間はウィキペディアプロジェクト全体にかかわる文書を置く場であり、これら3つの文書だけが異質な存在となっています。また、最新情報への更新が長期間停止しており、管理責任も不明確となっています。

そこで、以下のいずれかの対応を取りたいと考えています。私は1.が良いと思うのですが、それにはポータルを管理しておられる皆様の賛同が条件であると思います。賛同がいただけなければルールに沿って3.を実施したいと思います。ご意見よろしくお願いします。

  1. Portal:教育でこれらの文書を引き取っていただき、「Portal:教育/教育関係ノート一覧 (五十音順)」「Portal:教育/教育関係リダイレクト一覧」「Portal:教育/教育関係外部リンク一覧」と改名する。
  2. これら3つの文書をPortal:教育へのリダイレクトとする。
  3. これら3つの文書にTemplate:historicalを貼付する。

--Cave cattum 2007年5月12日 (土) 02:28 (UTC)[返信]

3つの文書ともPortal:教育に携わる方が立ち上げられていますので、1.で良いかと思います。ここの管理人ではないので強くは言える立場でないですが・・・。--八代将軍 2007年5月15日 (火) 07:05 (UTC)[返信]
(報告)上記1.に沿って3つの文書の改名を実施しました。今後の扱いはお任せします。--Cave cattum 2007年5月20日 (日) 14:29 (UTC)[返信]

サブページの移動

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Portal:教育のサブページが全て Wikipedia:ウィキポータル 教育/○○ となっていますので、Portal:教育/○○ に移動致し、リンクを付け直したいと思います。異議を1週間受け付けます。--八代将軍 2007年5月19日 (土) 04:09 (UTC)[返信]

(追加)以下の4つのページはテンプレート化し、まとめページは改名します。
--八代将軍 2007年5月22日 (火) 03:34 (UTC)[返信]
上記の件、完了しました。--八代将軍 2007年5月26日 (土) 15:15 (UTC)[返信]

「Help:教育ポータルの説明書」の扱いについて

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Wikipedia:ウィキプロジェクト ヘルプにおきまして、ただいまHelp名前空間の整理を行っております。ところでHelp名前空間に「Help:教育ポータルの説明書」という文書があります。これは何かに関するヘルプではなく、正確にはPortal:教育のパーツの一部分ですので、「Portal:教育/説明書」へ移動してはどうかと思います。反対がなければ一週間後に移動いたしますので、よろしくお願いいたします。--Cave cattum 2007年6月12日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

(対応報告)本件は移動いたしました。--Cave cattum 2007年6月19日 (火) 14:47 (UTC)[返信]

Category:教育機関 に関するコメント依頼

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Category‐ノート:教育機関#コメント依頼において、Category:教育機関の定義についてコメントをお願いしています。コメントをよろしくお願いします。--Cave cattum 2007年8月8日 (水) 14:25 (UTC)[返信]

初心者向け案内ページの作成について

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Portal:教育/資料3に、初めてウィキペディア教育分野に触れる人向けの案内ページの文章案を載せました。(現在は転用されています)まだページ自体スタブですし、周辺の一覧群もほとんど準備できていませんが、概要だけでも分かってもらえればいいかと思います。--Tourist 2007年12月11日 (火) 03:04 (UTC)[返信]

ファイル:一覧の整理.PNG

概念図を作りました。かなり詰めが甘いですが何かの参考になればと思います。--Tourist 2007年12月11日 (火) 05:35 (UTC)[返信]

充実化への対応(総合案内と小型一覧の作成報告)

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記事数増加による見通しの悪化に伴い、記事群の階層化を計画中です。

問題点

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2007年12月に五十音順一覧の記事数が1700記事に達し、近いうちに2000記事を超すことは確実だと思われます。将来的に3000記事近くまで行くことを想定すると、一覧の内容があまりに膨大となり、記事を探しにくくなる懸念があります。そうなると、教育について学びたい読者が一覧から系統的に情報を得ることが難しくなり、目に付いた記事ばかりを読むという状況になることが予想されます。

それに対する防止策としては、重要な記事のみを集めたリストを作成して、基礎基本から学びたい読者の便を図るのが有効だと考えました。具体的には、全記事一覧よりも厳選された記事のリストを作成し、さらにその中から基本的な記事のみを集めたリストも作成します。小さいリストを見終わったら、より大きなリストを見るようにすれば、重要な事柄から知ることができます。

参考までに紙媒体の教育用語辞典の項目数を上げると、1冊物の辞典には2000項目ほど収録されており、7・8冊組みの大辞典ならさらに多くの収録語数があります。将来的にはウィキペディア教育分野も、そのレベルまでは到達するという希望・予測があり、またウィキペディアには既存媒体に載らない種類の記事も散見されますので、整理せずに放置すると、それらの辞典を凌駕する数の記事が氾濫してしまいそうです。

実は2005年初頭からそういった懸念は存在していましたが、現在それが現実化しつつあります。このため、まず入門者が利用しやすいように、入り口を簡素なものにして、何が重要な記事であるのかを明確化すべきだと判断しました。

対策

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この問題に対する対策はすでに一部始動しています。まず初学者向けの入り口として、Portal:教育/総合案内‎というページを作成しました。これは、初等教育や中等教育の現役在籍者に対しても利用しやすいように配慮してあります。また教育関係記事一覧より、Portal:教育/教育関係記事要覧という厳選リストを作成し、さらに要覧から基本的な記事のみを集めたPortal:教育/学校教育基本記事というリストを作成しました。

現在、厳選リストの記事収録の基準は、個人的な認識の下に行なっていますので、多くの方が整理に参加することで大幅な基準の変化がありえます。また、要覧は記事を多めに入れております。また、社会教育、家庭教育、特別支援教育についても同種の基本記事リストを試験的に作成しています。 --Tourist 2007年12月30日 (日) 17:45 (UTC)[返信]

教育関係の記事に不適切な書込み

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事実をちりばめるように配置した虚偽の記事編集が行われています。他にも波及していそうですが、とりあえずの記事名を挙げます。

その性質は上手く表現できないので、ノート:OECD生徒の学習到達度調査及びノート:学力低下を参照して下さい。--Global H 2008年3月20日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

戦争教育(大日本帝国の戦争犯罪一覧)で議論があります(12月31日)

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ノート:大日本帝国の戦争犯罪一覧#記事名と記事内容の相違について

「記事名と記事内容の相違」をテーマに210.138.182.133さんなどと議論をしています。興味がある方は是非議論への参加をお願いします。--花鳥 2008年12月31日 (水) 03:33 (UTC)[返信]

不登校長期欠席不登校児童生徒の3記事において、整理などの必要性に迫られています。きっかけは先日のノート:不登校の問題提起でした。3記事の重複が多く、住み分けがはっきりしていないという問題があるため、発展が難しくなっているようです。また、履歴を見ていくと長期欠席から不登校に一部分がコピーペーストされており、GFDL上の問題が発生する懸念があることが判明しました。少し前にPortal:教育/資料1に整理対象記事についてのメモを書きましたが、こちらもご参照ください。

GFDLについてはほとんど知識がないためコメントを避けます。ただ下手をすると長期間の有意義な加筆が全て削除されること、上手くすれば削除を回避できることも分かりました。入学試験受験生の統合時のようにすれば、履歴が非常に見にくくなるものの、削除は回避できるようです。とりあえず不登校内の問題の部分は私が編集除去しておきましたので、気にせずに編集して構いません。

事情が複雑なのでざっと説明しますと、今回の諸問題は、「不登校」という言葉の意味と使われ方が混乱していることに起源を発しています。文法的な意味での「不登校」は広い意味の言葉なのですが、政府が使う「不登校」は非常に狭い意味の言葉であるため、記事の立て方が複雑になっています。

私の認識は以下の通りです。

  • 不登校(広義の不登校)
    学籍がある人(長期欠席)と学籍がない人(非就学者)のどちらも含む。
    • 長期欠席(狭義の不登校)
      学籍がある人のみ。
      • 文部科学省の言う不登校(最狭義の不登校)
        長期欠席のうち、病気や経済的理由以外のもののみ。

ここまでは特に教育分野のユーザーによる反対意見は出ていませんが、記事の立て方については若干意見の相異があります。私の案では、広義の不登校は不登校で、狭義の不登校と最狭義の不登校は長期欠席で扱うというものです。利用者:YuBonさんの案では、広義の不登校は不登校で、狭義の不登校は長期欠席で、最狭義の不登校は不登校児童生徒で扱うというものです。また私の案では、不登校はさほど大きな記事にするわけではなく、概説的な役割を求めています。

また、現在は立っていませんが非就学者という記事ができることも想定しており、不登校長期欠席非就学者を総合して解説する記事という位置付けになります。なぜ「広義の不登校」という概念がなくてはならないかといいますと、日本の制度上は義務教育の対象者でなければ自動的に就学をする形とはなっておらず、学齢期の非日本国籍の人や、学齢超過者などが義務教育諸学校に学籍を持っていないケースも多いため、そういった人たちのことを扱う際、学籍があるかどうかでまったく異なる記事に分離してしまうと、かえって理解しづらくなってしまうためです。

私は、不登校児童生徒という記事名については少々違和感があります。やはり広義の記事と最狭義の記事が類似した名前というのは混乱しそうですし、読者にとっても便利ではないと思います。ただ、ではどういう名前がいいのかというと、まともな代替案が思い浮かばないのです。不登校 (文部科学省定義)などとしてもOKなのであればよいのですが、この辺についてはもう一度議論を深めておきたいと思います。

ちなみに、最狭義の不登校は、少し前まで登校拒否と呼ばれていました。この語句であればさほど誤解を招かなかったのですが、諸事情により不登校というかなり漠然とした単語に言い換えられてしまったのです。これ以降、用語の定義などが分かりにくくなっています。

論点としては、現在以下のことが考えられます。

現在私はあまり時間が取れず、そもそもこの問題についての詳しい知識が欠けている状態ですので、積極的に手をつけることができません。ただ、先日の問題提起があったため、とりあえずは自分の知っていることと現在の認識を書き、論点を整理しておく必要があったため、こうして簡潔にまとめてみたという次第です。--Tourist 2009年1月8日 (木) 02:43 (UTC)[返信]

GFDL問題をよいきっかけとして、「用語の移り変わり」がコピペされる直前の版に一旦差し戻して、その後私が手作業で、その後に他の利用者によってなされた修正を参考にしつつ手直ししていくという方法なら、比較的簡単に可能です。ただし、この場合は不登校児童生徒に分割された分(表など)については、一部を不登校内に戻すまたは複写することにしないとやりにくいです(3記事体制には積極的に反対する意見はないのですが、やはり自分としては2記事体制の方が編集しやすいので)。ただ、あまりにも何ヶ月も放置となるとGFDL問題もそんなに放置はできないでしょうし、私がこの方法で何とか切り抜けないとまずいのですが、早いうちに前述の論点などについて決着がつき、どの記事に何を書けばいいかが明確になるのなら、さまざまな選択肢が考えられます。
ノートでの議論が不完全燃焼のままになっていますが、やはり建設的な提案があれば早いうちに出してもらえると助かります。前回のように、何を指摘されているのかがよく分からないままテンプレが何回も貼られた上に長期間放置となるというパターンは、編集者の士気の観点からも避けたいものです。
また、3記事体制を継続するとした場合、現状のままでは問題があります。長期欠席の中に、本来不登校児童生徒に書かれるべき内容が大量に含まれていることと、長期欠席からそれを移動した場合に残った残骸がかなり簡素なものになってしまうことが大きな問題です。私は当初2chのスレッドで最狭義の不登校を独立記事にすることに関して難色を表しませんでしたが、各執筆者の時間の都合もあるとはいえ、3記事体制になってからしばらくしても記述の移動整理が部分的なものに留まり、住み分けがあまりされていない状態のままであるのを見ると、やはり成功だったのか否かを考えざるを得ません。もちろん、不登校児童生徒を簡潔な小項目として、最狭義の不登校は長期欠席の中で詳しく解説するという考え方なのであれば、それはそれで一理あるかと思いますが、それならば不登校児童生徒にある表は冗長かと思います(消すのではなく、不登校に戻すべきでしょう)。
私自身、ほとんど編集ができていない身でありながら、なんだか偉そうに語ってしまいましたが、誰かがはっきり言わないと……的なものでもあると思うので、この機会に意見を書いてみたわけです。ノートの方では、ある程度他方面からの矢面に立たないといけないようで、できる範囲内で折衝などをしていきたいと思います。--Tourist 2009年1月8日 (木) 14:40 (UTC)[返信]

その後

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不登校児童生徒不登校 (理由別長期欠席者数)に改名され、統計を主題とした記事になりました。多分、今後はこれまで「登校拒否」と呼んでいたタイプの不登校については長期欠席で記述することとなるでしょう。この改名は結果的にはとても良かったと思います。これで長期欠席に広い範囲の加筆を集中することができるようになりました。また、不就学が新規執筆されています。これで形の上では4記事体制となっています。GFDL問題については、要約欄での宣言によって解決済みの模様です。--Tourist 2010年7月18日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

Category:学校のノートにコメントをお願いします

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アルトクールと申します。Category‐ノート:学校#Category:教習所について見直し提案を行いました。確認の意味が強い提案ですが、コメントをお願いします。--アルトクール 2009年5月12日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

学校系統図の作成について

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学校制度に学校系統図を掲載しました。これまでウィキペディアではこの種のカラフルな図がなかったようなので、これを機会に教育分野でもグラフィック化が進展していけばうれしいです。また、Portal:教育/資料1に戦前の学校の図を試しに載せてみました。私は旧制学校に付いてはよく分からないので、なかなか上手くできないのですが、もっとうまく作れるという方がいらっしゃいましたらどうぞご自由に改良してください。戦前といってもいつごろの時期の図にすべきか(もちろん改革があるたびに別な図を作れれば最良なのですが)、教育段階の分類はどうなっていたのかなどハードルだらけです。飛び級の処理などについても分かりやすい書き方が望ましいです。また、完成後にどの記事に貼り付けるかも検討する必要があります。皆さんの編集や議論への参加をお待ちしています。--Tourist 2010年7月18日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

兵庫県立大学附属中学校・高等学校への分割差し戻し議論参加のお願い

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2013年9月21日に不適切に分割された兵庫県立大学附属中学校及び兵庫県立大学附属高等学校の両記事を兵庫県立大学附属中学校・高等学校に、分割を差し戻す(即ち1つの記事に再統合する)か否かについて、ノート:兵庫県立大学附属高等学校#分割差し戻し提案にて議論を行っています。現在のところ議論参加者がとても少ないので、賛否を付した上で、この議論に御参加頂けますようお願い申し上げます。--Redaktoro 2013年12月14日 (土) 09:50 (UTC)[返信]

教育関係記事一覧との統合提案、並びに教育関係記事一覧 (五十音順)の改名提案

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変則的な提案になりますが、教育関係記事一覧Portal:教育/主要記事とカテゴリに統合することを、教育関係記事一覧 (五十音順)Portal:教育/主要記事とカテゴリ (五十音順)に改名することを提案いたします。4年前にWikipedia:井戸端/subj/『教育関係記事一覧 (五十音順)』という記事についてが提起されており、メンテナンスを継続して行う利点としてはカテゴリではできない「未作成記事のリストアップ」が挙げられました。しかし、これは本ポータルの「主要記事とカテゴリ」「執筆依頼」でも事足り、また標準名前空間での一覧はメンテナンスが継続して行われているわけではありません。そのため、分類別の「教育関係記事一覧」を本ポータルに統合して、一覧のメンテナンスを行う手間を減らすべきと考えます。五十音順の「教育関係記事一覧 (五十音順)」については、ポータルに同等機能を持つ一覧がありませんので、一旦移動するだけに留まり(Portal:教育のどこかでリンクを貼るべきでしょう)、統合はしないものとします。(個人的には五十音順の一覧はなくてもよいと思いますが、今回は廃止を提起しません。また廃止するとしても、Portal名前空間で歴史的文書として残せるのではないかと考えます。)

もしよろしければ、ご意見をお願いいたします。--ネイ会話2018年12月19日 (水) 11:24 (UTC)[返信]

  • ポータルへ集約させる方向性はいいと思いますが、全ての教育関係記事を網羅することを目指す「教育関係記事一覧」と、主要記事を挙げる「Portal:教育/主要記事とカテゴリ」では、コンセプトが違うのではないでしょうか? 「統合する」とは具体的には何をするつもりでしょうか?--Yapparina会話2018年12月28日 (金) 20:27 (UTC)[返信]
  • [[主要記事1]] - [[主要記事2]]<noinclude> - [[それ以外の記事1]] - [[それ以外の記事2]]</noinclude>
  • 上記の形を目指します。Portal:教育で読み込まれるときは主要記事だけを、Portal:教育/主要記事とカテゴリで読み込むときは全ての記事が表示されるようにします。単にPortal名前空間に移動するだけではメンテナンスを行う手間を減らすという目的を果たせませんので、統合という形になります。--ネイ会話2018年12月29日 (土) 06:32 (UTC)[返信]
  • 説明ありがとうございます。理解しました。細かい話ですが、教育関係記事一覧 (五十音順)をそのまま移動させるだけなら、「主要記事とカテゴリ」というサブページ名はそぐわないように思いました。単純に「Portal:教育/教育関係記事一覧 (五十音順)」とか、あるいは「Portal:教育/教育関係記事の索引」とかが適当のように思います。--Yapparina会話2018年12月29日 (土) 20:06 (UTC)[返信]
報告 五十音順のページを移動しました。統合については転記を行い、大半を既存の一覧に組み込みました。残りはnoincludeタグ内に置いています。--ネイ会話2019年1月19日 (土) 08:29 (UTC)[返信]

「Template:東京学士会院会長」廃止提案

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Template‐ノート:東京学士会院会長にてテンプレートの廃止を提案しております。ご意見をいただければ幸いです。--庚寅五月会話2020年7月2日 (木) 14:40 (UTC)[返信]

教育者のスタブ

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失礼します。現在Wikipedia‐ノート:スタブカテゴリにおいて、「教育者に関するスタブ項目」の作成に関する意見を募集しています。

何か意見がありましたらよろしくお願いします。--PuzzleBachelor会話2022年2月27日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

トップページの整理

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2007年から更新していない「新記事紹介」「充実記事」、2010年を最後に更新していない「移動記事」をトップページから外しました。--ねこざめ会話2023年7月7日 (金) 17:06 (UTC)[返信]

学校記事で「設立年・廃止年」カテゴリを使用しない合意について

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プロジェクト‐ノート:学校#「○○年開校・閉校」カテゴリについてにより、[[Category:****年設立の教育機関]]・[[Category:****年廃止の教育機関]]などの、設立年および廃止年に関するカテゴリ(必ずしも前述のものに限らず、[[Category:日本の教育機関 (**世紀設立) ]]などあらゆる形態を含む)は、学校の特徴として、開校年・設立年・廃止年の判定方法・判定基準が一意的ではなく、問題があることで、カテゴリへの収容基準が曖昧になり、統一的・客観的なカテゴリでの運用にはなじまないことから、プロジェクト:学校では、学校記事では使用しない方向でまとまったことをお知らせいたします。--Racesheets会話2023年8月4日 (金) 20:36 (UTC)[返信]

学習塾記事について

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先日「ノート:代々木ゼミナール」において、職員・関係者の記載はきちんと掲載基準を明確にし、出典を明示するべきではないか、と提案したのですが、他の学習塾記事においても同様ではないかと思います。— 市民武佐会話2024年5月7日 (火) 02:10 (UTC)[返信]