Portal‐ノート:教育/過去ログ
再入学まとめ
[編集]再入学関係情報のまとめページを作りました。ご自由に編集してください。再入学まとめ 2005年1月25日 (火) 11:08 (UTC)
スタブカテゴリの新設検討依頼
[編集]この場を借りて失礼します。現在「大学関連のスタブ項目」が教育分野のスタブカテゴリとして存在していますが、「高校関連のスタブ項目」の新設を検討していただけないでしょうか?スタブをめくっていくとわかると思いますが、例えば「東」の下には「東京都立○○高校」がずらっと並んでおり、このまま投稿が続くとかなりの量になることが予想されます。緊急の問題ではありませんが、検討をお願いします。Revth 2005年2月1日 (火) 13:58 (UTC)
- 通称「学校スタブ」なるものを作ろうかと考えています。--YuTanaka 2005年2月1日 (火) 16:02 (UTC)
- {{school-stub}}を作成しました。適宜ご利用いただけると幸いです。--YuTanaka 2005年2月4日 (金) 07:31 (UTC)
教育分野の再編成案
[編集]チャット(パスワード Drinker)での1月末から2月初頭の会話のうち、教育分野の記事一覧などの再編計画を思い立ちました。1月下旬ごろから新着記事が著しく増えていますが、ポータルと記事一覧の記事数にあまりにも開きがありすぎると、新規読者にとってどの記事を見ればよいか分かりにくいので、中間的なリストを作ろうという提案です。今すぐに実施する予定ではないですが、記事一覧が1000記事になるころには実施したいと思います。
右がイメージ図です。改良案1は、現在あるポータルと一覧は変更せず、新たに中間的なリストを作成する方法です。改良案2は、現在の分野別一覧を衣替えして、中間的なリストに転用する方法です。改良案1の場合はメンテナンスする記事が多くなりますので、余力があれば改良案1、簡素にするなら改良案2というのが基本的な考えです。
中間的なリストの記事掲載方法は、すべての記事を直接リストアップしていく方法と、「養護学校」や「中学受験」の関連項目に貼られているポータル子記事(Wikipedia:ウィキポータル 教育/特別支援教育、Wikipedia:ウィキポータル 教育/入学)をこれ以外にも作成して貼り付けていき、足りない記事は直接リストアップする方法の2種類が考えられます。
これ以外の案がある方もご参加ください。特に、他分野の方のご意見をお待ちしています。--燈馬想 2005年2月3日 (木) 15:35 (UTC)
対案になるのかどうか微妙ですが、「教育に関わる全ての記事に(Category:教育)を貼り付ける」のは有用だったのかもしれません。というのも、カテゴリ機能には索引の機能があるので、「教育に関わる全ての記事に(Category:教育)を貼り付ける」ルールとすれば、現在手動で行っている一覧記事を作成せずとも、自動的にカテゴリページに一覧を作ってくれるので、50音順一覧はいらなくなります。あわせて分野ごとのサブカテゴリを貼れば、その分野に関する一覧記事も生成してくれるので、これが最も手っ取り早いのかもしれません。ただ、確かに1000記事以上がずらりと並んだカテゴリページも、それはそれで扱いづらいですが…--Num 2005年2月4日 (金) 14:47 (UTC)
おそらく現在のところ、カテゴリ内で一度に並べられるのは200記事までで、それ以降は、200記事ごとに「次へ」をクリックするなどの操作をしないと閲覧ができなかったのではないかと記憶しています。現状の仕様だと、「教育に関わる全ての記事に(Category:教育)を貼り付ける」は、少々使いにくそうですが、いかがでしょうか?--YuTanaka 2005年2月4日 (金) 17:14 (UTC)
- >一度に並べられるのは200記事まで
- そうでした。全部表示できるわけでないんでしたね。--Num 2005年2月5日 (土) 06:02 (UTC)
- 「教育/学校」という学校の名称による記事と「教育/学校教育」という学校教育にかんしての行政、教育、教材、教育内容と方法に関するものを教育一般から分離、もしくは下部に分けてはいかがでしょうか。これでかなり軽くなるのではないかと思います。Mishika 2005年2月5日 (土) 00:41 (UTC)
各国記事名統一と各国の教育記事の形について
[編集]各国の教育記事を「○○の教育」、「○○の教育制度」などのうちどれにすべきかを今のうちに決めたいと思います。Wikipedia:ウィキプロジェクト 国/チェックシートですべての国の記事をチェックできるのですが、各国間でばらばらの名称になるとまずいので。私は「教育」とするのが簡潔で広義なのでよいと考えています。--燈馬想話 歴 2005年3月3日 (木) 17:43 (UTC)
- 現在、ある国全体の教育記事で、発見できるのは「ポーランドの教育」「大韓民国の教育」のみです。さらに各国の教育記事を執筆する場合は、今のところは「教育」とすることに対しての反対意見がないので、とりあえずこれと同様の記事名にするのがよいでしょう。また、一国の教育についてさらに深く書く場合は、学校についてなら「大韓民国の学校」または「学校 (大韓民国)」または「大韓民国の学校制度」または「学校制度 (大韓民国)」または「大韓民国の学校教育」または「学校教育 (大韓民国)」などに分化していけばいいと思います。さらに各学校種まで書く場合は、「大韓民国の中学校」または「中学校 (大韓民国)」などの記事名で書くのがよいと思います。--燈馬想話 歴 2005年3月12日 (土) 11:04 (UTC)
各国の教育記事の書き方について、まだしっかり決まっていません。徐々に外国の記事もできてくると思われますが、どういった形がよいかを考えて行きたいと思います。たとえば、「大学」という記事の中で、日本以外の大学についても書くべきなのか、それとも別記事に書くべきなのかという点も、現状では決まっていません。ある国だけ扱う記事もあるべきでしょうし、複数の国について扱う記事もあるべきだと思います。以下の表は例です。--燈馬想話 歴 2005年3月7日 (月) 11:22 (UTC)
- たとえば韓国の例では、現在は大学の記述を「大韓民国の教育」に書いています。詳しいいきさつは「利用者‐会話:Ligar」が参考になると思います。記事作成時に、「大学」内にあった、韓国の部分の詳述を移動した形です。「大学」は日本の大学の記事となっているため、他国のことを詳しく書くのはまとまりがなるなるとの考えがあります。のちほど、統一的な記事名制定についてここに意見を書きます。--燈馬想話 歴 2005年3月12日 (土) 11:04 (UTC)
記事名統一の草案
[編集]まず、記事名をどうするかですが、冒頭に書くか括弧書きするかが、まだ決まっていません。括弧書きをすると、「[[大学 (大韓民国)|]]」とすることにより、パイプ記号の裏技を使用し、簡単に括弧内の文字を消すことができます。しかしながら、括弧内の文字を消すとかえって分かりにくくなる場合もあります。一方、冒頭に「大韓民国」と付いている記事名であれば、索引で韓国記事がまとまって表示されます。
- 冒頭に国名を書く
- 国名を括弧書きする
- 「教育 (大韓民国)」
- 「学校 (大韓民国)」
- 「学校制度 (大韓民国)」
- 「学校教育 (大韓民国)」
- 「大学 (大韓民国)」
- 「中学校 (大韓民国)」
- 「高等教育 (大韓民国)」
次に、日本が主体の記事の記事名はどうするかですが、現状は国名表記がない記事名は日本のことを述べている場合が多いですが、正式な合意はとられていません。自国語版で、自国のことを主体として書いている記事であれば、あえて国名を付けない方が簡潔なのでよいと考えることもできます。しかしながら、国名を付けることにより、国名が付いていない記事は総論・各国間比較のための記事とすることが可能になります。
次に、特定の国のみ扱う記事と、特定の国によらない内容にして総論と各国間の比較をする記事を、それぞれ明確にしなければなりませんが、現在では方針が定まっていません。上記のように国名を記事名に表記することにより、国名がある記事はその国の記述のみに専念して、国名がない記事は各国間の比較と総論に専念することができます。しかし、「中等教育学校」や「高等専門学校」などの海外ではまれな校名の記事は、現在の記事を国名がある記事に移動して、国名がない記事を作っても、日本のことしか書けないために、総論や各国の記述をできなくなると考えられます。また、外国では6・3・3制のみならず、8・4制などもあることから、学校種記事は各国間比較には不向きであるとも考えられます。ただし、大学については歴史的な変遷があるので、そういったことを書けるとは思います。
- 日本以外のすべての国のことを扱っている記事
- 現在は、見当たりません。ある記事に、10国程度の事情が書かれ、それが日本主体の記事を圧迫するので、外国の部分のみ分離されたような場合に生じると思います。
現在は、まだ教育分野では外国の記事はほとんどなく、韓国とフランスでややでき始めている程度です。そのため、あまり急を要するわけではありませんが、この問題は日本主体の記事の体裁にも関わってくるため、早めに草案を出しました。また、私は外国の教育記事の体裁をほとんど見ていないため、他言語版で何か役に立つ取り組みなどがあってもよく分からない状況です。これから色々記事を見ていきながら、考えて行きたいです。--燈馬想話 歴 2005年3月12日 (土) 16:14 (UTC)
- まだあまりしっかりと考えたわけではないので、回答のポイントを外してしまうかもしれませんが(すみません)、「実質的に日本のことのみ扱っている記事」のうち「学校制度」「教育課程」「学校」については、教育学上の概念でもあり、万国共通の内容として加筆していくことは、将来的には比較的容易に思われます。
- 問題となるのは、「中学校」のような各学校種の記事でして、日本以外も含めると多様なバリエーションが考えられます。例えば中国について「中国の中学校」or「中学校 (中国)」とも「初級中学」ともできますし、アメリカ合衆国内のjunior high schoolも「ジュニア・ハイ・スクール」が良いのか、「アメリカ合衆国の中学校」「中学校 (アメリカ合衆国)」が良いのかなどの問題が考えられます。
- 学校種の名称をめぐるこの手の問題は、自国の制度上の用語を安易に他国の制度に当てはめるべきかどうかという議論との関係性が考えられます。例えば、ドイツのギムナジウムは中等教育を担っていることから、安易に「中等教育学校」と訳して良いのかどうか…という議論があります。(以前に日本では、「中学高校」という訳もありました。)
- 私としては、中国については「初級中学」、アメリカ合衆国については「ジュニア・ハイ・スクール」が良いのではないかと個人的には考えています。理由は、各国間の制度が同一ではないため、記事名も別物にしておいた方が正確性の点では良いと思うからです。ただ、これは、まだ十分に考えての意見ではありませんので、皆様の意見を拝聴しつつ今後も考えていきたいと思っております。
- (結局、何が言いたいのか分かりにくいコメントになってしまって申し訳ありません。)--YuTanaka 2005年3月16日 (水) 08:20 (UTC)
- 「~の初等教育」「~の中等教育」ではどうでしょうか。各学校の修業年限がずれていたり、中学校、高校といった呼び名が必ずしも当てはまらなかったりで、なかなか難しいので、無難なところというふうに考えてみると、このあたりに落ち着くのではないでしょうか。Mishika 2005年6月2日 (木) 06:38 (UTC)
昔の記事のサイズや存在を参考にしたくなった時のために・・・
[編集]画像:2005年3月26日教育2KB.pngをアップしました。スタブ閾値を2000にして記事一覧を保存したものですが、将来、昔の記事はどれくらいのサイズのものが多かったのかとか、昔はどんな記事がまだ無かったのかとかを、知りたくなったときに一目で見られると便利だと思いましたので。--燈馬想話 歴 2005年3月26日 (土) 08:22 (UTC)
画像:2005年4月4日教育ノート.pngをアップしました。これは、教育関係ノート一覧 (五十音順)のスクリーンショットです。将来、当時はどの記事でノートに書き込みがあったかが分かります。ちなみに、ノートにはスタブ閾値機能は使えません。--燈馬想話 歴 2005年4月4日 (月) 09:02 (UTC)
既存記事の整理
[編集]「過年度生」、「原級留置」、「学齢」、「中学受験」などの記事で、学校の生徒の年齢についての説明がありますが、どの記事も、本当は別の主題を述べている記事であり、そこを間借りして年齢について説明しているに過ぎません。例えば「過年度生」では、主題は過年度卒業者の進学であるのに、「この段落ではやむを得ず国勢調査による年齢基準の学齢超過在学生統計を使用して数値を表記している。」と断り書きを入れて年齢基準の統計を載せたり、「過年度生に代表される高年齢の生徒は、」と書いて年齢が原因である相違点の話をしたりしています。また、「学齢」でも、法律上の学齢期だけでなく、高校以上の一般的な在学年齢についても触れています。こういった状態は、調べる人にとってはわかりづらいですし、年齢について新たに分かったことを書き足すにしても複数の記事をバランスよく書き換えなければなりません。どんな学校にどんな年齢層の人がいるのか、ということについて調べたい人は、どの記事を見ればいいのかかなり迷うと思います(「過年度生」を見ればいいということはなかなか気付かないと思います)。
そこで、児童・生徒・学生の年齢を主に扱う記事を新設するか、あるいはどれはひとつの記事にまとめることが望まれるのですが、皆さんの考えを聞きたく思います。私は、しばらく時間があまり取れないので、すぐに手を付けるわけではないのですが、意見募集の提起は早いうちにする方がいいと思いますので、とりあえず投稿しておきます。--燈馬想話 歴 2005年3月31日 (木) 14:16 (UTC)
お知らせ
[編集]ノート:障害・福祉・児童関係記事一覧で、障害・福祉分野でのカテゴリ・フッタの整備についての意見を投稿しました。--燈馬想話 歴 2005年5月6日 (金) 08:35 (UTC)
一覧の分割と最適化について
[編集]今までにも教育関係記事一覧 (五十音順)から、教育法規一覧や障害・福祉・児童関係記事一覧が分離されてきましたが、もう少し細分化した方が良いと思います。作った方がいいと私が考えているのは、「現行のものではない事柄の記事の一覧」です。タイトルは教育史記事一覧や教育関係記事一覧 (歴史上)などを考えていますが、まだ決めかねています。最近、旧制学校関係の記事も充実してきましたし、歴史上のものを分離することで読者の便を図れると考えます。
なお、さらに学校教育関係記事一覧や社会教育関係記事一覧などに細分化したり、日本と外国に分けたりすることについても、検討した方がいいとは思うのですが、現状では障害・福祉・児童関係記事一覧の整理がまだのようなので、様子を見てからの方がいいと思います。
教育関係記事一覧(分野別一覧)については分類の難しさから更新が滞りがちになってますが、五十音順のミラーではなく、新しい位置づけを考えた方がうまく利用できる可能性も高まると思います。 --Tourist 2006年1月4日 (水) 09:22 (UTC)
情報提供依頼
[編集]これの回答履歴が削除されています。回答は最初からやり直しということでしょうか。それともこれまでの回答は無効にされたということでしょうか。これは質問された方の方で善処を。Mishika 2006年1月23日 (月) 21:23 (UTC)
- 回答履歴は、どうもまだ作られたことがないようです。まだ回答数があまりないですので、履歴ページを作るまでにいたっていません。--Tourist 2007年1月4日 (木) 22:49 (UTC)
- 了解しました。一体どうしたのかと怪訝な気がしたので聞いてみただけです。新手の荒らしかと。深い意味はありません。Mishika 2007年1月5日 (金) 12:02 (UTC)
新着記事の基準の変更に関して
[編集]新着記事のうち、外国の大学の記事が多くなってきていますが、そろそろ載せない方がすっきりする時期に差し掛かっているように思います。とはいえ以前から話されていた学校ポータルがいまだに存在しませんので、学校関係の新着記事を引き受ける場所がなくなってしまい、不便になるかなという懸念もあります。
もうひとつの案としては、新着記事欄の上の方を教育一般の記事に、下のほうを個別校記事(場合によっては日本の学校なども含める)に割り当てるという方法もあります。暫定措置としてはこの方法がいいような気もします。--Tourist 2007年1月6日 (土) 23:56 (UTC)
再入学まとめの復活
[編集]再入学まとめを復活させました。再入学まとめ 2007年1月15日 (月) 07:30 (UTC)
でも燈馬さんの加筆がすっぽり抜け落ちていますので、システムに詳しい方は新しい版の復帰をしてもらえればうれしいです。再入学まとめ 2007年1月16日 (火) 03:48 (UTC)
新着記事欄から、外国大学の記事を省くべきでしょうか?
[編集]新着記事欄で外国大学の記事が目立ちますが、ポータル開設時と比べて書かれる数も多くなってきましたし、そろそろ除外してもいいように思います。現時点ではまだ外国大学の新着記事のせいで見づらくなるほどの段階ではありませんが、更新の手間などを考えると、非掲載にすることを検討すべき時期だと思います。新着学校記事の報告場所がなくなって困るという場合は、Portal:教育/新着学校記事などのページを作って、そこに一時的に書いておけばいいと思います。そしてこれはPortal:学校が作られた後の新着欄に転用することもできます。--Tourist 2007年1月17日 (水) 14:04 (UTC)
- それもいいかもしれません。でも日本の学校記事は、多いですネエ。Mishika 2007年1月21日 (日) 00:21 (UTC)
school-stub の利用について
[編集]school-stub が幼稚園や保育園の記事に張られているものがありますが、いかがでしょうか。幼稚園は指導要領に基づく教育機関と言えますが、学校スタブより教育スタブかなという感じがしますし、保育園は適当なスタブカテゴリはないと感じますが。--Tiyoringo 2007年1月31日 (水) 17:42 (UTC)
- 幼保一元化という方向が既定の路線になりつつあるようですし、一部の国立大学教育学部では、幼児教育学専攻の講座が、乳幼児教育学専攻に変わりつつあります。school-stubでよろしいかと思います。Mishika 2007年2月8日 (木) 03:10 (UTC)
- 正しくは、保育-stub、childcare-stubを作らないといけないんでしょうね。Mishika 2007年2月8日 (木) 04:10 (UTC)