チャーリー・XCX
チャーリー・XCX Charli XCX | |
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2024年 | |
基本情報 | |
出生名 | Charlotte Emma Aitchison |
生誕 | 1992年8月2日(32歳) |
出身地 |
イギリス ハートフォードシャー スティーブニッジ |
ジャンル |
エレクトロ・ポップ シンセ・ポップ アート・ポップ ポップ・パンク ダンス・ポップ ハイパーポップ |
職業 |
シンガーソングライター 音楽プロデューサー |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル |
アサイラム・レコード アトランティック・レコード |
公式サイト |
charli-the-album |
シャーロット・エマ・エイチスン(Charlotte Emma Aitchison、1992年8月2日 - )は、チャーリー・XCX (Charli XCX) の芸名で知られるイギリスの女性シンガーソングライターである。
略歴
[編集]イギリスのケンブリッジ生まれのミックス。父親は英国人、母親はインド系ウガンダ人。14歳から歌作りを始めた。ビショップス・ストートフォード・カレッジ中退。2008年にマイスペースに自分の曲を上げたのをきっかけに、ロンドンのライブに出演するようになる。同年末にOrgy Musicからシングル曲「!Franchesckaar!」と「 Emelline/Art Bitch」をリリース。当初ロンドンのレイブで演奏していた。
2010年にアサイラム・レコードの音楽プロデューサー、ティム・ゴンザレスと契約し、2012年に『ハートブレイクス・アンド・アースクエイク』と『スーパー・ウルトラ』のミックステープをそれぞれ発表する。
2011年5月、ワーナー・ブラザース・レコードからのファーストシングル「Stay Away」をリリース、同年11月に発表された「Nuclear Seasons」がイギリス大手音楽雑誌Pitchforkからの注目を集める。
2012年5月、スウェーデンのエレクトロ・デュオ、アイコナ・ポップとの共作「アイ・ラブ・イット」をリリース。この曲がスウェーデン、イギリスのみならず、アメリカや日本でもヒットし、両組の出世作となる。
2013年にメジャー・デビュー・アルバム『トゥルー・ロマンス』を発表し、「ユー (ハ・ハ・ハ)」「ヌークリア・シーズンズ」などのシングルを生み出した。
2014年、アイコナ・ポップの、イギー・アゼリアの「ファンシー」に客演。2014年、
同年6月、映画『きっと、星のせいじゃない。』のサウンドトラックからのシングル「ブーム・クラップ」は、多くの国でトップ10入りした。映画の記録的な大ヒットと共にセールスを伸ばし、アメリカで8位、イギリスで6位、日本でも28位のヒットとなる。
2014年12月に2枚目のアルバム『SUCKER』をリリース。米ローリング・ストーン誌の2014年度年間ポップアルバム20で1位にランクインした[1]。2作目のアルバムからは、「ブレイク・ザ・ルールズ」「ドゥーイング・イットfeat.リタ・オラ」「フェイマス」がシングル化された。
2016年に、EP『ヴィルーム・ヴィルーム』を発表し、シングル「アフター・ジ・アフターパーティー 2次会じゃまだ終われない!」を発売。スコットランドのプロデューサーSophieが全曲に関わっており、内容もエクスペリメンタルなダンス・ポップに接近したものとなった。10月に発売した米ラッパーLil Yachtyをゲストに迎えたシングル「After the Afterparty」がイギリスでスマッシュヒットを記録。
2017年3月にミックステープ「ナンバー1エンジェル」を発表[2]。7月にシングル「Boys」をリリースし、ミュージックビデオと共に話題となる。同曲は批評家から絶賛を受け、NMEやガーディアン誌は年間ベストトラックの2位に選出した[3][4]。12月15日にミックステープ『Pop 2』をリリースした[5]。
2018年3月、2015年から制作していたアルバム「XCX World(仮)」の発売中止を発表。中止の原因は、17年夏に発生した未公開曲の大量漏洩だとされている。このアルバムはきゃりーぱみゅぱみゅ、ウィル・アイ・アムなどの著名アーティストが客演として参加していた。
2019年9月13日、3作目のアルバム『Charli』をリリースする。アルバムは高く評価され、Variety誌は年間ベストアルバムの1位に選んだ[6]。
2020年5月15日、4作目のアルバム『How I'm Feeling Now』をリリースする。この作品は新型コロナウイルスのクアランティン下で制作された[7]。
2024年11月18日、ニューヨークのタイムズスクエアにサプライズで登場し、「365」などの曲をパフォーマンスしたが、曲の披露中、後ろのスクリーンで巨大な「PARTY GIRL」の文字が激しく点滅し続けた。これについててんかんなどを持つファンがいる可能性などを考えて事前に注意しておくべきだったのではないかと物議を醸した[8]。
音楽性と影響
[編集]チャーリーの音楽はエレクトロ・ポップ[9][10][11][12][13]、ポップ・パンク[14][15][16][17][18]、シンセ・ポップ[19][20][21]、ダンス・ポップ[22][23]、ゴシック・ポップ[24]、ギターポップ[25] である。彼女の初期のレコーディングは、ダーク・ウェイヴとウィッチハウスの融合が見られたが[26]、「ヴィルーム・ヴィルーム」は、バブルガム・ポップとベース・ミュージックの要素をサウンドに含んだアヴァンギャルド・ミュージックの方向性を探求していたと言われている[27]。
チャーリーは、ブリトニー・スピアーズ、シャンプー、ノー・ダウト、t.A.T.u.、ザ・ドナス、ビキニ・キル、マルティカ、ザ・キュアー、ザ・フェミニン・コンプレックス、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、ドナ・サマー[28]、マリリン・マンソン[29][30]、ブレッド、スパイス・ガールズ、アフィ、ブルーク・キャンディー、リル・ウェイン[31][32][33]、ケイト・ブッシュ、「ツイン・ピークス」[34]、パリス・ヒルトン[35]、ジャスティス、クリスタル・キャッスルズ、カルヴィン・ハリス[36]、ビョーク、クエンティン・タランティーノ、スージー・スー[37]に影響を受けた。彼女の「主人公としてのスージー・スー」[38]とし、彼女の「お気に入りのポップ・ガール」としてリアーナの名前を挙げた[35]。ザ・ハイヴス、ウィーザー、ラモーンズ、1960年代のイエイエは、彼女のセカンド・アルバムに影響を与えた[39]。彼女は、「最高の芸術家は絶えず変化する―マドンナ、デヴィッド・ボウイ。」[40]と語る。「夢のコラボレーションは、ビョーク、ケイト・ブッシュ、さらにディオンヌ・ワーウィック」[41]と明かしている。
チャーリーの好きな曲は、ロバート・パーマーの「恋におぼれて」[41]、P.M.ドーンの「セット・アドリフト・オン・メモリー・ブリス」、アフィの「リッキー」、バウ・ワウ・ワウの「フールズ・ラッシュ・イン」、セルジュ・ゲンスブールの「イニシャルB.B.」、ザ・キュアーの「ジャスト・ライク・ヘブン」[42]、パリス・ヒルトンの「スターズ・アー・ブラインド」[35]、ブリトニー・スピアーズの「ギミ・モア」と「ピース・オブ・ミー」[43]。チャーリーの声はグウェン・ステファニー[44]、マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズ[45]のそれと比較される。
チャーリーは、音から色への共感覚を持っている。彼女は、「私は色で音楽を見て、黒、ピンク、紫、赤の音楽を愛するが、緑、黄色、茶色の音楽は嫌いだ」と主張している[46]。彼女は自分自身をフェミニストとみなしており[43]、彼女は「フェミニストの声明」として楽曲「ボディ・オブ・マイ・オウン」を書いた[47]。BBC 3で放送された男女同権に関するドキュメンタリー「ザ・ワード・アンド・ミー」を指揮した[48]。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]年 | タイトル | アルバム詳細 | チャート最高位 | 認定 | ||||||||||
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UK | AUS | AUT | BEL | FRA | GER | IRE | JPN | NZ | SWI | US | ||||
2013 | True Romance |
|
85 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | - | |
2014 | Sucker |
|
15 | 53 | 44 | 61 | 42 | 57 | 17 | 70 | — | 33 | 28 | |
2019 | Charli |
|
14 | 7 | 73 | 55 | 92 | 91 | 21 | 86 | 26 | 54 | 42 | |
2020 | How I'm feeling now |
|
33 | 37 | — | 106 | — | 100 | 27 | — | 40 | — | 111 | |
2022 | Crash |
|
1 | 1 | 9 | 11 | 53 | 19 | 1 | ー | 2 | 19 | 7 | |
2024 | Brat |
|
2 | 3 | ー | 6 | ー | 8 | 3 | ー | 4 | 10 | 3 | |
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。 |
EP
[編集]- You're the One(2012年)
- iTunes Festival: London 2012(2012年)
- Vroom Vroom(2016年)
ミックステープ
[編集]- Heartbreaks and Earthquakes(2012年)
- Super Ultra(2012年)
- Number 1 Angel(2017年)
- Pop 2(2017年)
シングル
[編集]- !Franchesckaar!(2008年)
- Emelline/Art Bitch(2008年)
- Stay Away(2011年)
- Nuclear Seasons(2011年)
- You're the One(2012年)
- You (Ha Ha Ha) (2013年)
- What I Like(2013年)
- Superlove(2013年)
- Boom Clap(2014年)
- Break The Rules(2014年)
- Doing It (featuring Rita Ora) (2015年)
- Famous(2015年)
- After the Afterparty (featuring Lil Yachty) (2016年)
- Boys(2017年)
- Out of My Head (featuring Tove Lo and Alma) (2017年)
- 5 in the Morning(2017年)
- Focus(2017年)
- No Angel(2018年)
- Girls Night Out(2018年)
- 1999 (with Troye Sivan) (2018年)
- Forever(2020年)
- Claws(2020年)
- I finally understand(2020年)
- Spinning (with No Rome and The 1975) (2021年)
- Xcxoplex (with A. G. Cook) (2021年)
- Good Ones (2021年)
- New Shapes (featuring Christine and the Queens and Caroline Polachek) (2021年)
- Beg for You (2022年)
- Baby (2022年)
- Used to Know Me (2022年)
- Hot In It (with Tiësto) (2022年)
- Hot Girl (2022年)
- Speed Drive (2023年)
- In the City (with Sam Smith) (2023年)
- Von Dutch (2024年)
- 360 (2024年)
客演参加シングル
[編集]- Starkey 『Lost in Space』(2011年)
- Alex Metric 『End of the World』(2011年)
- Icona Pop 『I Love It』(2012年)
- J£ZUS MILLION 『Illusions of』(2013年)
- Iggy Azalea 『Fancy』(2014年)
- Ty Dolla Sign 『Drop That Kitty』 feat. Tinashe(2015年)
- Mr Oizo 『Hands in the Fire』(2015年)
- 中田ヤスタカ「Crazy Crazy」(2017年)
- Mura Masa 「1 Night」(2017年)
- Whethan 「Love Gang」 (2017年)
- David Guetta and Afrojack 「Dirty Sexy Money」 feat. French Montana (2017年)
- Rita Ora 「Girls」 feat. Cardi B, Bebe Rexha (2018年)
- Tove Lo 「Bitches」 feat. Icona Pop, Elliphant, Alma (2018年)
- Herve Pagez and Diplo 「Spicy」(2019年)
- Brooke Candy 「XXXTC」 feat. Maliibu Miitch (2019年)
- Pabllo Vittar 「Flash Pose」 (2019年)
- 100 gecs 「Ringtone (remix)」 feat. Rico Nasty and Kero Kero Bonito (2020年)
- Bladee and Mechatrok 「Drama (remix)」 (2021年)
- Joel Corry and Jax Jones 「Out Out」 feat. Saweetie (2021年)
客演参加曲
[編集]- Ocelot 『Your Eyes』(『No Requests』収録)(2010年)
- Benga 『Smile』(『Chapter II』収録)(2013年)
- Danny Brown『Float On』(『Old』収録)(2013年)
- Simon Le Bon 『Kingdom』(サントラ『The Hunger Games: Mockingjay – Part 1』収録)(2014年)
- Madeon 『OK』(『Adventure』収録)(2015年)
- Giorgio Moroder『Diamonds』(『74 Is the New 24』収録)(2015年)
コラボレーション
[編集]- Marina and the Diamonds & Charli XCX 『Just Desserts』(2013年)
- Universal Studios × Galantis & Charli XCX 『We Are Born To Play』 (2021年)
ソングライティング
[編集]- Neon Jungle『So Alive』(『Welcome to the Jungle』収録)(2014年)
- Ryn Weaver『OctaHate』(『Promises』収録)(2014年)
- Buckcherry『Say Fuck It』(『Fuck』収録)(2014年)
- James Blunt 『When I Find Love Again』(『Moon Landing (Apollo Edition)』収録)(2014年)
- Bella Thorne 『Boyfriend Material』(『Jersey』収録)(2014年)
- Iggy Azalea featuring MØ 『Beg For It』(『Reclassified』収録)(2014年)
- Gwen Stefani 『Hard 2 Love』(2015年)
- Gwen Stefani『Hell Yeah Baby』(2015年)
- Selena Gomez『Same Old Love』(2015年)
- will.i.am (featuring Pia Mia)『Boys & Girls』(2016年)
- Rita Ora&Sigala 『You For Me』(2021年)
脚注
[編集]- ^ “20 Best Pop Albums of 2014”. ローリング・ストーン誌 (2014年12月19日). 2016年11月20日閲覧。
- ^ “Charli XCX's 'Number 1 Angel' mixtape is more than just a stopgap between records | NME” (英語). NME | Music, Film, TV, Gaming & Pop Culture News (2017年3月10日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ Beaumont-Thomas, Ben (2017年12月4日). “The top 100 tracks of 2017” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Best Songs of the Year 2017” (英語). NME | Music, Film, TV, Gaming & Pop Culture News (2017年11月27日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Charli XCX - 'Pop 2' | NME” (英語). NME | Music, Film, TV, Gaming & Pop Culture News (2017年12月18日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ Willman, Jem Aswad,Andrew Barker,Chris (2019年12月5日). “The Best Albums of 2019” (英語). Variety. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “Charli XCX - "i finally understand"” (英語). www.stereogum.com. 2020年12月3日閲覧。
- ^ Forward, Devon (2024年11月19日). “Charli XCX Comes Under Fire for Health Concern in Surprise NYC Performance: ‘Super Disturbing’”. Parade. 2024年12月14日閲覧。
- ^ “Video: Charli XCX: "Nuclear Seasons"”. Pitchfork. 28 June 2016閲覧。
- ^ “Charli XCX Reschedules North American Tour Dates”. Undertheradarmag.com. 28 June 2016閲覧。
- ^ Los Angeles Times (21 August 2015). “Singer Charli XCX buys a Hollywood Hills Tudor that breaks the design rules”. latimes.com. 2017年4月21日閲覧。
- ^ Andy Downing. “Concert preview: Charli XCX brings electro-pop bangers to LC Pavilion”. Columbus Alive. 2017年4月21日閲覧。
- ^ “UK dance sensation Charli XCX takes The TLA by storm”. The Key. 2017年4月21日閲覧。
- ^ “The Billboard Cover Story - Charli XCX: Pop's Punk Princess”. Billboard (3 October 2014). 2017年4月21日閲覧。
- ^ “Punk Pop Princess”. 30 October 2014閲覧。
- ^ Joel Meares (30 April 2015). “Charli XCX review: Fancy, trashy punk-pop star doesn't need Iggy Azalea to rock the Metro”. The Sydney Morning Herald. 2018年8月23日閲覧。
- ^ Simon Keegan (11 September 2015). “Charli XCX pulls a TAMPON from her shorts and throws it to crowd during gig”. mirror. 2018年8月23日閲覧。
- ^ Sean P. MeanS The Salt Lake Tribune (24 August 2015). “Charli XCX and Bleachers cancel rest of tour, including Oct. 10 SLC stop”. The Salt Lake Tribune. 2018年8月23日閲覧。
- ^ “Charli XCX”. Lollapalooza. 2017年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “Charli XCX releases The Fault in Our Stars music video for Boom Clap”. Hypable. 2018年8月23日閲覧。
- ^ “Charli XCX Shares Colorful 'London Queen' Lyric Video”. Music Times (Oct 21, 2014). 2018年8月23日閲覧。
- ^ Breihan, Tom (18 December 2012). “Charli XCX – "You (Ha Ha Ha)"”. Stereogum. 1 July 2015閲覧。
- ^ Mitchell, Billy (12 June 2012). “Charli XCX Streams New Track”. CMJ 1 July 2015閲覧。.
- ^ “Charli XCX vs DENA”. IDOL Magazine (JUNE 25, 2013). 2018年8月23日閲覧。
- ^ PureVolume. “Charli XCX And Bleachers Announce Co-Headlining Tour”. 2018年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ “Rising”. Pitchfork (DECEMBER 13 2011). 2018年8月23日閲覧。
- ^ Knopper, Steve (19 March 2016). “Charli XCX Explores New Avant-Pop Direction with Sophie at SXSW”. Rolling Stone. 28 June 2016閲覧。
- ^ Joiner, James (12 December 2014). “Charli XCX's Top 10 Influential Female Musicians”. Esquire. 22 November 2015閲覧。
- ^ Morris, Andy (13 February 2015). “Charli XCX on the wisdom of Marilyn Manson + Kanye”. Gigwise. Giant Digital. 5 August 2016閲覧。
- ^ Lipshutz, Jason (13 December 2014). “5 Things We Want to See Charli XCX Do on 'SNL'”. Billboard (Prometheus Global Media) 30 August 2016閲覧。
- ^ “British pop starlet Charli XCX, the particularly grown-up 21-year-old”. Nashville Scene. 22 July 2014閲覧。
- ^ Artist Biography by Heather Phares. “Charli XCX | Biography”. AllMusic. 20 April 2014閲覧。
- ^ “Gimme Five: Charli XCX on Her Musical Obsessions”. Billboard. 20 April 2014閲覧。
- ^ Phares, Heather. “Charli XCX”. Slacker. 20 November 2015閲覧。
- ^ a b c Roth, Madeline (14 September 2015). “Charli XCX Is Working With Rihanna And Inspired By Paris Hilton (Seriously)”. MTV. 20 November 2015閲覧。
- ^ 14 (CD liner notes). Charli XCX. Orgy Music. 2008.
- ^ Neil McCormick (17 June 2014). “Is Charli XCX the new Adele?”. Telegraph.co.uk. 15 February 2015閲覧。
- ^ Joe Bosso Neil (14 June 2012). “Breaking an interview with Charli XCX”. Self-titledmag.com. 15 February 2015閲覧。
- ^ Carl Williott. “Charli XCX Disses Flo Rida, Says Sophomore Album Has Punk Influence | Music News, Reviews, and Gossip on”. Idolator.com. 20 April 2014閲覧。
- ^ “Charli XCX interview 'I really want to change the way women think about themselves. A lot of young girls are quite lost'”. Standard.co.uk (3 October 2014). 15 February 2015閲覧。
- ^ a b Alex Catarinella (19 July 2012). “Interview with Charli XCX”. Elle.com. 15 February 2015閲覧。
- ^ Rollins, Samantha (10 August 2013). “Charli XCX's 5 favorite songs”. The Week. 12 November 2015閲覧。
- ^ a b Goldstein, Jessica (6 October 2014). “Charli XCX on Britney Spears: "Have You Heard her Albums? They're So Intelligent"”. Cosmopolitan. 27 May 2015閲覧。
- ^ [1] [リンク切れ]
- ^ “Marina And The Diamonds & Charli XCX – "Just Desserts"”. Stereogum (1 May 2013). 28 June 2016閲覧。
- ^ Savage, Mark (11 December 2013). “Charli XCX: Pop, punk and synaesthesia”. BBC News. 6 January 2015閲覧。
- ^ Smith, Ryan (2 April 2015). “'Girls should own their bodies': Charli XCX unveils 'feminist' track about self pleasure... as she admits to feeling like a pop 'outsider'”. Daily Mail. 27 May 2015閲覧。
- ^ Kreps, Daniel (25 November 2015). “Watch Charli XCX's Feminism Film 'The F Word And Me'”. Rolling Stone. 2017年4月21日閲覧。
- ^ “Charli [VINYL: Amazon.co.uk: Music]”. Amazon.co.uk. 14 June 2019閲覧。
外部リンク
[編集]- Charli XCX - 公式ウェブサイト
- CHARLI XCX - Waner Music Japan
- Charli XCX (@charli_xcx) - X(旧Twitter)
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