Bリーグポストシーズン 2016-17
（Bリーグプレーオフ 2017から転送）
 |
Bリーグポストシーズン 2016-17（英: B.LEAGUE POSTSEASON 2016-17）は、Bリーグ 2016-17シーズンにおけるB1リーグとB2リーグの総合チャンピオン、そしてB1リーグの残留クラブを決めるトーナメント戦である。1勝1敗のときは5分間前後半の特別ルールによるミニゲームを行なう。栃木ブレックスがファイナルで川崎ブレイブサンダースを85-79で破り初代王者となった[1]。
Bリーグチャンピオンシップ
[編集]トーナメント
[編集]| B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2016-17 | |||||||||||||||||||
| QUARTER FINALS | SEMI FINALS | FINALS | |||||||||||||||||
| 2017/05/13(土),05/14(日) | 2017/05/19(金)~05/22(月) | 2017/05/27(土) | |||||||||||||||||
| 1 | 川崎ブレイブサンダース | 89 | 98 | - | |||||||||||||||
| 8 | サンロッカーズ渋谷 | 75 | 82 | - | |||||||||||||||
| A | 川崎ブレイブサンダース | 84 | 77 | 26 | |||||||||||||||
| QF 1 トッケイセキュリティ平塚総合体育館 | |||||||||||||||||||
| B | アルバルク東京 | 76 | 78 | 18 | |||||||||||||||
| 4 | アルバルク東京 | 90 | 83 | - | |||||||||||||||
| 5 | 三遠ネオフェニックス | 75 | 74 | - | SF A 川崎市とどろきアリーナ | ||||||||||||||
| QF 4 国立代々木競技場第二体育館 | 川崎ブレイブサンダース | 79 | 準優勝 | - | |||||||||||||||
| 栃木ブレックス | 85 | チャンピオン | - | ||||||||||||||||
| 3 | シーホース三河 | 76 | 81 | - | FINAL 国立代々木競技場第一体育館 | ||||||||||||||
| 6 | 琉球ゴールデンキングス | 72 | 75 | - | |||||||||||||||
| C | 栃木ブレックス | 83 | 63 | 14 | |||||||||||||||
| QF 3 ウィングアリーナ刈谷 | |||||||||||||||||||
| D | シーホース三河 | 68 | 65 | 12 | |||||||||||||||
| 2 | 栃木ブレックス | 80 | 77 | - | |||||||||||||||
| 7 | 千葉ジェッツ | 73 | 70 | - | SF C ブレックスアリーナ宇都宮 | ||||||||||||||
| QF 2 ブレックスアリーナ宇都宮 | |||||||||||||||||||
試合詳細
[編集]QUARTER FINALS
[編集]川崎vsSR渋谷
[編集]GAME1
5月13日
16:05 |
| 川崎ブレイブサンダース 89, サンロッカーズ渋谷 75 | ||
| クォーター・スコア: 27-26, 18-10, 18-24, 26-15 | ||
| Pts: 篠山竜青 21 Rebs: ニック・ファジーカス 7 Asts: ライアン・スパングラー,辻直人 5 |
Pts: ロバート・サクレ 31 Rebs: アイラ・ブラウン 15 Asts: アイラ・ブラウン 6 | |
| 対戦成績 川崎 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| 川崎ブレイブサンダース 98, サンロッカーズ渋谷 82 | ||
| クォーター・スコア: 25-12, 26-14, 21-35, 26-21 | ||
| Pts: ニック・ファジーカス 25 Rebs: ニック・ファジーカス 13 Asts: ライアン・スパングラー,長谷川技 4 |
Pts: ロバート・サクレ 25 Rebs: ロバート・サクレ 12 Asts: アイラ・ブラウン,ベンドラメ礼生 5 | |
| 対戦成績 川崎 2勝0敗によりSEMI FINALS進出 | ||
A東京vs三遠
[編集]GAME1
5月13日
16:05 |
| アルバルク東京 90, 三遠ネオフェニックス 75 | ||
| クォーター・スコア: 26-15, 16-24, 22-16, 26-20 | ||
| Pts: 竹内譲次 20 Rebs: 竹内譲次、ジェフ・エアーズ 9 Asts: ディアンテ・ギャレット 4 |
Pts: ジョシュ・チルドレス 25 Rebs: ジョシュ・チルドレス 10 Asts: 鈴木達也 3 | |
| 対戦成績 A東京 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| アルバルク東京 83, 三遠ネオフェニックス 74 | ||
| クォーター・スコア: 20-23, 14-15, 17-9, 32-27 | ||
| Pts: ディアンテ・ギャレット 19 Rebs: トレント・プレイステッド 8 Asts: ディアンテ・ギャレット 7 |
Pts: ロバート・ドジャー 21 Rebs: ジョシュ・チルドレス 10 Asts: 鈴木達也、ジョシュ・チルドレス 2 | |
| 対戦成績 A東京 2勝0敗によりSEMI FINALS進出 | ||
三河vs琉球
[編集]GAME1
5月13日
16:05 |
| シーホース三河 76, 琉球ゴールデンキングス 72 | ||
| クォーター・スコア: 20-23, 22-15, 18-25, 16-9 | ||
| Pts: 金丸晃輔 31 Rebs: アイザック・バッツ 14 Asts: 橋本竜馬 7 |
Pts: レイショーン・テリー 27 Rebs: レイショーン・テリー 12 Asts: レイショーン・テリー、岸本隆一 3 | |
| 対戦成績 三河 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| シーホース三河 81, 琉球ゴールデンキングス 75 | ||
| クォーター・スコア: 16-23, 22-11, 22-20, 21-21 | ||
| Pts: 金丸晃輔 19 Rebs: アイザック・バッツ 11 Asts: 柏木真介、ギャビン・エドワーズ 4 |
Pts: 岸本隆一 15 Rebs: 渡辺竜之佑 8 Asts: 岸本隆一 8 | |
| 対戦成績 三河 2勝0敗によりSEMI FINALS進出 | ||
栃木vs千葉
[編集]GAME1
5月13日
16:05 |
| 栃木ブレックス 80, 千葉ジェッツ 73 | ||
| クォーター・スコア: 19-20, 21-12, 20-19, 20-22 | ||
| Pts: 古川孝敏 19 Rebs: ジェフ・ギブス 10 Asts: 田臥勇太 5 |
Pts: マイケル・パーカー 20 Rebs: ヒルトン・アームストロング 13 Asts: 富樫勇樹 7 | |
| 対戦成績 栃木 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| 栃木ブレックス 77, 千葉ジェッツ 70 | ||
| クォーター・スコア: 13-33, 15-10, 21-9, 28-18 | ||
| Pts: ジェフ・ギブス 19 Rebs: 竹内公輔 9 Asts: 田臥勇太 4 |
Pts: タイラー・ストーン 19 Rebs: タイラー・ストーン 11 Asts: 富樫勇樹 5 | |
| 対戦成績 栃木 2勝0敗によりSEMI FINALS進出 | ||
SEMI FINALS
[編集]川崎vsA東京
[編集]GAME1
5月19日
19:05 |
| 川崎ブレイブサンダース 84, アルバルク東京 76 | ||
| クォーター・スコア: 19-22, 24-15, 22-15, 19-24 | ||
| Pts: 篠山竜青 23 Rebs: ニック・ファジーカス 12 Asts: 長谷川技 4 |
Pts: ディアンテ・ギャレット 23 Rebs: ジェフ・エアーズ 10 Asts: ディアンテ・ギャレット 5 | |
| 対戦成績 川崎 1勝0敗 | ||
GAME2
5月20日
17:05 |
| 川崎ブレイブサンダース 77, アルバルク東京 78 | ||
| クォーター・スコア: 18-15, 9-13, 25-24, 25-26 | ||
| Pts: ニック・ファジーカス、篠山竜青 18 Rebs: ニック・ファジーカス 13 Asts: 辻直人 3 |
Pts: ディアンテ・ギャレット 22 Rebs: 竹内譲次 10 Asts: ディアンテ・ギャレット 7 | |
| 対戦成績 1勝1敗 | ||
GAME3
5月20日
19:05 |
| 川崎ブレイブサンダース 26, アルバルク東京 18 | ||
| クォーター・スコア: 8-11, 18-7 | ||
| Pts: ニック・ファジーカス 12 Rebs: ニック・ファジーカス 3 Asts: 藤井祐眞、長谷川技 2 |
Pts: 田中大貴 7 Rebs: ジェフ・エアーズ 3 Asts: ジェフ・エアーズ 2 | |
| 対戦成績 川崎 2勝1敗によりFINALS進出 | ||
栃木vs三河
[編集]GAME1
5月20日
13:05 |
| 栃木ブレックス 83, シーホース三河 68 | ||
| クォーター・スコア: 16-17, 25-12, 23-23, 19-16 | ||
| Pts: ライアン・ロシター 20 Rebs: ジェフ・ギブス 10 Asts: ライアン・ロシター 6 |
Pts: ギャビン・エドワーズ 26 Rebs: ギャビン・エドワーズ 5 Asts: 比江島慎 3 | |
| 対戦成績 栃木 1勝0敗 | ||
GAME2
5月21日
12:05 |
| 栃木ブレックス 63, シーホース三河 65 | ||
| クォーター・スコア: 12-22, 12-15, 14-20, 25-8 | ||
| Pts: ジェフ・ギブス 13 Rebs: ライアン・ロシター 11 Asts: 渡邉裕規、ジェフ・ギブス 3 |
Pts: 金丸晃輔 21 Rebs: アイザック・バッツ 14 Asts: 比江島慎、桜木ジェイアール 4 | |
| 対戦成績 1勝1敗 | ||
GAME3
5月21日
14:05 |
| 栃木ブレックス 14, シーホース三河 12 | ||
| クォーター・スコア: 6-8, 8-4 | ||
| Pts: ライアン・ロシター 7 Rebs: ライアン・ロシター 11 Asts: ジェフ・ギブス 3 |
Pts: 金丸晃輔 6 Rebs: アイザック・バッツ 14 Asts: 比江島慎 3 | |
| 対戦成績 栃木 2勝1敗によりFINALS進出 | ||
FINALS
[編集]→詳細は「B.LEAGUE FINALS 2016-17」を参照
| B.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL GAME 2017 | 2017年5月27日(土) 15:10 | |||||||
| 川崎ブレイブサンダース | 79 – 85 | 栃木ブレックス | レフェリー: 宇田川貴生/片寄達/加藤誉樹 |
|||||
| チームリーダー | チームスタッツ | クォーター・スコア | チームスタッツ | チームリーダー | ||||
| 得点23:ニック・ファジーカス アシスト4:辻直人 リバウンド11:ニック・ファジーカス スティール2：ジュフ磨々道 |
FG% : .309 3P% : .133 リバウンド : 32 アシスト : 10 TO : 6 PF : 17 準優勝 |
21-21 16-22 26-16 16-26 |
.346 : FG% .238 : 3P% 44 : リバウンド 19 : アシスト 9 : TO 20 : PF 初代 CHAMPION |
得点25:ジェフ・ギブス アシスト8:ライアン・ロシター リバウンド16:ライアン・ロシター スティール2：ジェフ・ギブス | ||||
| 国立代々木競技場第一体育館 / 入場者数: 10.144人 / TV:BS：NHK (BS1）、地上波：フジテレビ、CS：スカパー! スポナビライブ | BOX SCORE | |||||||
B2プレーオフ
[編集]トーナメント
[編集]| B2 SEMIFINALS | B2 FINALS | ||||||||||
| 2017/05/12(金)～2017/05/15(月) | 2017/05/20(土) | ||||||||||
| 1 | 島根スサノオマジック | 60 | 52 | 11 | |||||||
| 4 | 広島ドラゴンフライズ | 55 | 53 | 9 | |||||||
| 1 | 島根スサノオマジック 自動昇格 | 53 | 準優勝 | ||||||||
| SF 1 松江市総合体育館 | |||||||||||
| 2 | 西宮ストークス 自動昇格 | 78 | B2優勝 | ||||||||
| 2 | 西宮ストークス | 68 | 70 | - | |||||||
| 3 | 群馬クレインサンダーズ | 59 | 60 | - | |||||||
| SF 2 西宮市立中央体育館 | FINAL 国立代々木競技場 第二体育館 | ||||||||||
| B2 3位決定戦 | ||||
| 2017/05/20(土) | ||||
| 広島ドラゴンフライズ | 78 | 入替戦 | - | |
| 群馬クレインサンダーズ | 65 | 4位 | - | |
| 国立代々木競技場 第二体育館 | ||||
試合詳細
[編集]SEMI FINALS
[編集]島根vs広島
[編集]GAME1
5月13日
12:55 |
| 島根スサノオマジック 60, 広島ドラゴンフライズ 55 | ||
| クォーター・スコア: 19-16, 12-12, 11-16, 18-11 | ||
| Pts: ジョシュ・デービス 12 Rebs: ジョシュ・デービス 20 Asts: 山本エドワード、ウェイン・マーシャル 3 |
Pts: 朝山正悟 14 Rebs: ダニエル・ディロン、コナー・ ラマート 7 Asts: 山本大治、鵤誠司 2 | |
| 対戦成績 島根 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
12:55 |
| 島根スサノオマジック 52, 広島ドラゴンフライズ 53 | ||
| クォーター・スコア: 14-17, 8-12, 18-13, 12-11 | ||
| Pts: ジョシュ・デービス 12 Rebs: ジョシュ・デービス 13 Asts: 岡本飛竜、山本エドワード 3 |
Pts: コナー・ ラマート 11 Rebs: アジーズ・エンダイ、コナー・ ラマート 9 Asts: 鵤誠司 4 | |
| 対戦成績 1勝1敗 | ||
GAME3
5月14日
14:55 |
| 島根スサノオマジック 11, 広島ドラゴンフライズ 9 | ||
| クォーター・スコア: 8-4, 3-5 | ||
| Pts: 安部潤、ウェイン・マーシャル、横尾達泰 3 Rebs: ウェイン・マーシャル 4 Asts: 安部潤、ウェイン・マーシャル 1 |
Pts: ダニエル・ディロン 4 Rebs: アージス・エンダイ 4 Asts: 山本大治、北川弘、鵤誠司 1 | |
| 対戦成績 島根 2勝1敗によりFINALS進出とB1リーグ2017-18昇格、広島はB2 3位決定戦進出 | ||
西宮vs群馬
[編集]GAME1
5月11日
19:00 |
| 西宮ストークス 68, 群馬クレインサンダーズ 59 | ||
| クォーター・スコア: 14-10, 23-18, 13-12, 18-19 | ||
| Pts: ドゥレイロン・バーンズ 14 Rebs: ラリー・オーウェンス 8 Asts: 梁川禎浩 5 |
Pts: トーマス・ケネディ 16 Rebs: トーマス・ケネディ 9 Asts: トーマス・ケネディ 4 | |
| 対戦成績 西宮 1勝0敗 | ||
GAME2
5月12日
19:00 |
| 西宮ストークス 70, 群馬クレインサンダーズ 60 | ||
| クォーター・スコア: 17-8, 23-23, 13-12, 17-17 | ||
| Pts: 梁川禎浩 19 Rebs: ラリー・オーウェンス 11 Asts: ドゥレイロン・バーンズ 5 |
Pts: トーマス・ケネディ 17 Rebs: トーマス・ケネディ 13 Asts: 根東裕隆 2 | |
| 対戦成績 西宮 2勝0敗によりFINALS進出とB1リーグ2017-18昇格、群馬はB2 3位決定戦進出 | ||
3位決定戦
[編集]広島vs群馬
[編集]5月20日
14:05 |
| 広島ドラゴンフライズ 78, 群馬クレインサンダーズ 65 | ||
| クォーター・スコア: 23-10, 23-18, 15-17, 17-20 | ||
| Pts: ダニエル・ディロン 18 Rebs: コナー・ ラマート 7 Asts: ダニエル・ディロン 4 |
Pts: トーマス・ケネディ 35 Rebs: トーマス・ケネディ 9 Asts: 小淵雅 4 | |
| 広島 勝利によりB1・B2入替戦進出、群馬はB2リーグ2017-18残留 | ||
FINALS
[編集]島根vs西宮
[編集]5月20日
18:05 |
| 島根スサノオマジック 53, 西宮ストークス 78 | ||
| クォーター・スコア: 14-20, 14-19, 6-24, 19-15 | ||
| Pts: ジョシュ・デービス 13 Rebs: ウェイン・マーシャル、ジョシュ・デービス 9 Asts: 高畠佳介、横尾達泰、ライアン・リード 2 |
Pts: 谷直樹 19 Rebs: ジョーダン・ヴァンデンバーグ 9 Asts: ラリー・オーウェンス 4 | |
| 西宮 勝利によりB2リーグ2016-17優勝 | ||
B1残留プレーオフ
[編集]トーナメント
[編集]| 1回戦 | 残留決定戦 | ||||||||||
| 2017/05/13(土),2017/05/14(日) | 2017/05/19(金) | ||||||||||
| 15 | 富山グラウジーズ | 87 | 82 | - | |||||||
| 18 | 仙台89ERS 自動降格 | 79 | 68 | - | |||||||
| 15 | 富山グラウジーズ | 79 | 残留 | ||||||||
| SF 15 富山市総合体育館 | |||||||||||
| 17 | 横浜ビー・コルセアーズ | 71 | 入替戦 | ||||||||
| 16 | 秋田ノーザンハピネッツ 自動降格 | 75 | 65 | 16 | |||||||
| 17 | 横浜ビー・コルセアーズ | 78 | 64 | 17 | |||||||
| SF 16 CNAアリーナ★あきた | FINAL 国立代々木競技場 第二体育館 | ||||||||||
- 決定戦敗者が下位3位となり、1回戦敗者間で下位2位と最下位の決定戦は行わず、シーズン成績の比較で決定し2チームは自動降格。
試合詳細
[編集]1回戦
[編集]富山vs仙台
[編集]GAME1
5月13日
18:05 |
| 富山グラウジーズ 87, 仙台89ERS 79 | ||
| クォーター・スコア: 18-18, 25-18, 18-16, 26-27 | ||
| Pts: ドリュー・ヴァイニー 24 Rebs: 宇都直輝、サム・ウィラード 13 Asts: 宇都直輝 4 |
Pts: 片岡大晴 24 Rebs: グレッグ・マンガーノ 14 Asts: 熊谷宜之、ウェンデル・ホワイト 4 | |
| 対戦成績 富山 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| 富山グラウジーズ 82, 仙台89ERS 68 | ||
| クォーター・スコア: 16-16, 21-16, 24-17, 21-19 | ||
| Pts: ドリュー・ヴァイニー 27 Rebs: ドリュー・ヴァイニー 10 Asts: ドリュー・ヴァイニー 4 |
Pts: チリジ・ネパウエ、菊池真人、ウェンデル・ホワイト 11 Rebs: チリジ・ネパウエ 10 Asts: 石川海斗 4 | |
| 対戦成績 富山 2勝0敗により残留決定戦進出、仙台はB2リーグ2017-18降格 | ||
秋田vs横浜
[編集]GAME1
5月13日
18:05 |
| 秋田ノーザンハピネッツ 75, 横浜ビー・コルセアーズ 78 | ||
| クォーター・スコア: 16-17, 25-23, 10-20, 24-18 | ||
| Pts: 安藤誓哉 24 Rebs: レオ・ライオンズ 8 Asts: 藤江建典 5 |
Pts: 川村卓也 22 Rebs: ジェフリー・パーマー 8 Asts: ジェフリー・パーマー 5 | |
| 対戦成績 横浜 1勝0敗 | ||
GAME2
5月14日
14:05 |
| 秋田ノーザンハピネッツ 65, 横浜ビー・コルセアーズ 64 | ||
| クォーター・スコア: 18-15, 18-19, 6-12, 23-18 | ||
| Pts: 田口成浩、スコット・モリソン 12 Rebs: レオ・ライオンズ 7 Asts: レオ・ライオンズ 4 |
Pts: 川村卓也 21 Rebs: 川村卓也、ジェイソン・ウォッシュバーン 9 Asts: ジェイソン・ウォッシュバーン、ファイパプ月瑠、蒲谷正之 2 | |
| 対戦成績 1勝1敗 | ||
GAME3
5月14日
16:05 |
| 秋田ノーザンハピネッツ 16, 横浜ビー・コルセアーズ 17 | ||
| クォーター・スコア: 12-5, 4-12 | ||
| Pts: 安藤誓哉 12 Rebs: レオ・ライオンズ 3 Asts: 中山拓哉、安藤誓哉 1 |
Pts: 川村卓也 8 Rebs: ジェイソン・ウォッシュバーン 3 Asts: 竹田謙 1 | |
| 対戦成績 横浜 2勝1敗により残留選手権進出、秋田はB2リーグ2017-18降格 | ||
残留決定戦
[編集]5月19日
19:05 |
| 富山グラウジーズ 79, 横浜ビー・コルセアーズ 71 | ||
| クォーター・スコア: 20-11, 17-17, 17-19, 25-24 | ||
| Pts: 岡田優 25 Rebs: サム・ウィラード 10 Asts: 宇都直輝 6 |
Pts: ジェフリー・パーマー 26 Rebs: ファイパプ月瑠 14 Asts: 湊谷安玲久司朱 4 | |
| 富山 勝利によりB1リーグ2017-18残留、横浜はB1・B2 入替戦へ | ||
入替戦
[編集]B1・B2 入替戦
[編集]| B1・B2 入替戦 | ||||
| 2017/05/28(日) | ||||
| B1 | 横浜ビー・コルセアーズ | 74 | B1残留 | |
| B2 | 広島ドラゴンフライズ | 53 | B2残留 | |
| 国立代々木競技場 第一体育館 | ||||
試合結果
[編集]B1・B2入替戦
[編集]5月28日
14:05 |
| 横浜ビー・コルセアーズ 74, 広島ドラゴンフライズ 53 | ||
| クォーター・スコア: 19-8, 11-18, 25-13, 19-14 | ||
| Pts: ジェイソン・ウォッシュバーン 27 Rebs: ジェイソン・ウォッシュバーン 13 Asts: 細谷将司 4 |
Pts: コナー・ ラマート 11 Rebs: コナー・ ラマート 12 Asts: アジーズ・エンダイ 3 | |
| 横浜 勝利によりB1リーグ2017-18残留、広島はB2リーグ2017-18残留 | ||
B2・B3 入替戦
[編集]2017-18年シーズンのライセンス交付の結果により、実施せず[2]。
| B2・B3 入替戦 | ||||
| 2017/05/28(日) | ||||
| B2 | B2シーズン最下位 | - | - | |
| B3 | B3から推薦 | - | - | |
| 国立代々木競技場 第一体育館 | ||||
脚注
[編集]- ^ Ｂリーグ、栃木が川崎破り初代王者 プレーオフ決勝 日経新聞 (2017年5月27日). 2017年6月6日閲覧。
- ^ “「B2・B3 入替戦 2016-17」について”. bleague.jp (2017年4月7日). 2017年4月7日閲覧。
 | この項目は、バスケットボールに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJバスケットボール）。 |