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AMIGO (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『AMIGO』
ウカスカジースタジオ・アルバム
リリース
録音
  • OORONG TOKYO STUDIO
  • STUDIO CRYBABY (#3, #5)
  • Sound Inn Studios (#7)
  • HeartBeat. RECORDING STUDIO (#7)
  • Bunkamura Studio (#8)
ジャンル
時間
レーベル トイズファクトリー
プロデュース ウカスカジー
チャート最高順位
ウカスカジー アルバム 年表
-AMIGO
(2014年)
Tシャツと私たち
(2016年)
EANコード
EAN 4988061864730
(TFCC-86473)
『AMIGO』収録のシングル
  1. 手を出すな!
    リリース: 2006年5月31日 (CD)
  2. でも、手を出すな!
    リリース: 2013年3月20日(デジタル・ダウンロード
  3. 勝利の笑みを 君と
    リリース: 2014年5月22日(デジタル・ダウンロード)
ミュージックビデオ
「春の歌」 (Short Ver.)
- YouTube
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映像外部リンク
縁 JOY AMIGO ~旅するボール~

AMIGO』(アミーゴ)は、日本音楽ユニットウカスカジーの1枚目のオリジナルアルバム。2014年6月11日にトイズファクトリーより発売された[6]

背景

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サッカーフットサルのチームメイトであり、2006年には「GAKU-MC / 桜井和寿 (Mr.Children)」名義でシングル『手を出すな!』リリースしていた2人が、2014 FIFAワールドカップに向けて正式にユニットを結成。「手を出すな!」の続編である「でも、手を出すな!」や、日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング「勝利の笑みを 君と」を制作した。

当初はそれらを含めサッカーにまつわる曲のみでアルバムにする案が浮上していた[7]。しかし、FM802ACCESSキャンペーンソングのオファーを受け、サッカーと直接関係のない「春の歌」が出来たことがきっかけとなり、サッカー以外のことも幅広く歌っていこうと思うようになったという[8]

音楽性

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本作に収録されている楽曲に関しては、「音楽でコミュニケーションを取れること」「シンプルで自然と口ずさめること」を意識して制作されたという[9]GAKU-MCは「同じサビが2回出てこない、歌詞を変えるはずのところを、今回は敢えて同じことを同じメロディで歌うとかね。とにかくシンプル、シンプルで(笑)」と語っている[7]。また、桜井和寿は「ウカスカジーの陽気なエネルギーに満ちた感じというか、そういうのもすごく持ち味だなあと思った」と発言している[8]

レコーディングでは、亀田誠治寺岡呼人DJ FUMIYAなど2人と親交のあるミュージシャンが多数参加している[6]

リリース・プロモーション

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通常盤のみの1形態で発売。スリーブケース仕様となっている。ウカスカジー初のCD規格の作品となった。

本作のアートディレクター榮良太が担当。

本作発売日当日には「ウカスカジー1st ALBUM『AMIGO』リリースSP」としてYahoo! ライブトークに出演した[10]

2019年8月19日に、配信限定ミニアルバム金色BITTER』の発売と同時に本作のダウンロード配信サブスクリプション配信が解禁された[11]。ただし、ボーナス・トラックの「Special talk about 『勝利の笑みを 君と』」「勝て! ペスカドーラ町田」に関しては配信が行なれていない。

ライブ・パフォーマンス

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ウカスカジーが所属する団体・MIFAは、本作発売前となる2014年4月25日 - 26日に大阪市中央体育館で、5月22日 - 23日に日本武道館でイベント『MIFA CUP 2014』を開催[12]、約4万6000人を動員した。「音楽とフットボールの融合」がテーマとなっており、アーティストによる音楽ライブのほか、ウカスカジー日本フットボールリーグチームとのフットサル、フリースタイルフットボール集団・球舞(キューブ)やセパタクロー日本代表チーム・蹴(ケル)によるパフォーマンスが行なわれた[13]。ライブにはウカスカジーのほかにナオト・インティライミ(4月25日 - 26日)、ゴスペラーズ(5月22日)、RIP SLYME(5月23日)が出演。また、フットサルの解説者として名波浩福西崇史松木安太郎(4月25日)、宮本恒靖(4月25日)、中山雅史(4月26日、5月22日 - 23日)、小倉隆史(4月26日)が参加した[14]。イベントの模様は、2014年6月29日よりUULAで一部配信された[13]

このイベントで、本作収録曲「勝利の笑みを 君と」「縁 JOY AMIGO」「春の歌」「mi-chi」がライブ初披露された[15]。また、会場では本作の先行予約会(特典付き)が実施された[16]

収録曲

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  • 全作詞・作曲:ウカスカジー(#1, #6除く) / 全編曲:ウカスカジー(#2, #3, #5, #6除く) / プロデュース:ウカスカジー
  1. ウカスカアンセム [4:08]
    • 作詞:ケン・マスイ & ウカスカジー / 作曲:ウカスカジー / 管・弦編曲:四家卯大
    明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ大会アンセム[17]
    桜井和寿曰く「サッカー番組のオープニングや試合前にかかるような、壮大で高揚するような音楽を作りたいと思って。歌じゃなくて、インストメインのもので作りたいと思ってやっていた」とのこと[8]
    布袋寅泰がギターで参加している。また、ベースも桜井が担当。
  2. mi-chi [5:17]
    アルバム発売に先立って、4月25日からラジオで先行オンエアーされた[18]
    元々、CMタイアップに向けて「ウカスカジー feat. ナオト・インティライミ」名義で歌うことをイメージして書かれた曲。結局タイアップは取れず、ウカスカジーのみで歌うことになったため桜井が自分の好きなように歌詞を書いたという[19]
  3. サンシャインエブリデイ [4:51]
    『MIFAスマイルプロジェクト』[注 1]のために作られた楽曲[21]
    2014年10月18日に豊洲PITで開催された音楽イベント『THE OPENING MATCH at 豊洲PIT』でライブ初披露された[22]
  4. でも、手を出すな! (2014 Ver.) [4:03]
    1st配信限定シングル。
    シングルバージョンとは異なり、冒頭のケン・マスイによるDJが無くなっている。
  5. 握手 [4:15]
    • 編曲:寺岡呼人 & ウカスカジー / 管編曲:村田陽一
    2013年5月2日に国立代々木競技場第二体育館で行なわれたイベント『MIFA presents YOYOGI CUP』のために書かれた楽曲[21]で、同イベントで初披露されていた[23]
    手を出すな!」のアンサーソング。本楽曲について、桜井は「『手を出すな!』と言われて出すこともあります。だけどやってしまったことは仕方ない。じゃあどうするの? こんな方法の出し方はあるんじゃないでしょうか。それは、ケンカした後にお互いの心に優しさの炎を灯すスイッチです」と紹介している[23]
  6. 縁 JOY AMIGO [5:00]
    • 作詞:ウカスカジー / 作曲:DJ FUMIYA (RIP SLYME) / 編曲:DJ FUMIYA (RIP SLYME) & ウカスカジー / 鍵盤・管編曲:YoYo (SOFFet)
    GAKU-MCが主体となって制作された楽曲[21]。桜井はこの曲で初めてラップに挑戦したという[8]
    ライブでは観客がタオルを振り回すのが恒例となっている。
  7. 春の歌 [7:36]
    2014年のACCESSキャンペーンソング[24]のセルフカバー。原曲とはラップの歌詞が異なる。
    アルバム発売に先立って、4月25日からラジオでこのセルフカバーバージョンが先行オンエアーされた[18]
  8. 勝利の笑みを 君と [6:19]
    2nd配信限定シングル。
    日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング[25] / 「夢を力に 2014」テーマソング[26] / 「夢を力に 2018」テーマソング[27]
    キリン「日本中が肩を組む」CMソング[28]
    みずほ銀行「ONE MIZUHO Power of Blue」CMソング[29]
    KONAMI「ワールドサッカーコレクションS」CMソング[30]
    配信Ver.とは異なり、冒頭にサビが追加されている。
  9. My Home [2:46]
    三井不動産レジデンシャルCMソング[31][32][33]
    GAKUは参加しておらず、桜井も「Mr.Childrenでやってもおかしくない曲」とコメントしている[34]オルガンも桜井が担当。
    音楽イベント『THE OPENING MATCH at 豊洲PIT』でライブ初披露された[22]
    2019年から放送されたCMでは新たなアレンジのものが使われており[35]、GAKUも参加している。
  10. 手を出すな! 再び (2014 Ver.) [5:13]
    2006年に「GAKU-MC / 桜井和寿 (Mr.Children)」名義でリリースしたシングル。
    日本テレビ系情報番組『サッカーアース』イメージソング[36]
    シングルバージョンとは一部アレンジが異なる。
  11. Special talk about「勝利の笑みを 君と」 (Bonus) [10:56]
    「勝利の笑みを 君と」についてのトーク音源。完成前のデモ音源も一部聴くことが出来る。
  12. 勝て! ペスカドーラ町田 (Bonus) [2:58]
    『MIFA presents YOYOGI CUP』において優勝したチームの副賞として制作された応援歌[37]
    ベースも桜井が担当。

参加ミュージシャン

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テレビ出演

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番組名 日付 放送局 演奏曲
SONGS[38] 2014年6月7日 NHK総合 勝利の笑みを 君と
春の歌
mi-chi
ミュージックステーション[39] 2014年6月13日 テレビ朝日 勝利の笑みを 君と[注 2]

ライブ映像作品

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曲名 作品名
mi-chi ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜
ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜
サンシャインエブリデイ ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜
縁 JOY AMIGO ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜
春の歌 ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜
ウカスカジーの夢工場 〜TOUR “アディショナルタイム”〜
勝利の笑みを 君と
My Home ウカスカジーの大冒険 〜TOUR "WE ARE NOT AFRAID!!"〜
手を出すな! 再び (2014 Ver.)

脚注

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注釈

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  1. ^ 児童を対象に音楽ライブやフットボールで一緒に楽しむイベント[20]
  2. ^ Mr.Children鈴木英哉ドラムスキマスイッチ常田真太郎キーボード寺岡呼人ベースで出演[40]

出典

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  1. ^ AMIGO | ウカスカジー”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年4月19日閲覧。
  2. ^ 安室奈美恵 ミスチル桜井&GAKU-MCのウカスカジーが迫るも2週連続1位に”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2014年6月16日). 2022年6月28日閲覧。
  3. ^ オリコン月間 アルバムランキング 2014年6月度”. ORICON STYLE. オリコン. 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月8日閲覧。
  4. ^ オリコン年間 アルバムランキング 2014年度 81~90位”. ORICON STYLE. オリコン. 2015年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月28日閲覧。
  5. ^ Billboard Japan Top Albums Sales Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2023年3月11日閲覧。
  6. ^ a b 桜井和寿&GAKU-MCによるウカスカジーが1stアルバム”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年4月7日). 2020年12月14日閲覧。
  7. ^ a b 鹿野淳 2014, p. 54.
  8. ^ a b c d 先崎佑哉 2014, p. 9.
  9. ^ 鹿野淳 2014, pp. 52–53.
  10. ^ Yahoo!チケットにてウカスカジー特集公開! & 6.11 Yahoo! ライブトークにウカスカジー出演決定”. MIFA (2014年6月9日). 2021年12月8日閲覧。
  11. ^ ウカスカジーが8月にミニアルバム「金色BITTER」配信、全国ツアーに東京公演追加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年7月26日). 2021年11月30日閲覧。
  12. ^ 桜井和寿×GAKU-MC「MIFA CUP」にナオト、ゴス、リップ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年3月17日). 2023年3月4日閲覧。
  13. ^ a b ウカスカジー、ナオト・インティライミ出演『MIFA CUP 2014 LIVE』映像をUULAで独占配信”. BARKS (2014年6月19日). 2023年3月4日閲覧。
  14. ^ 【MIFA CUP 2014】 4.26 大阪公演 全席SOLD OUT & 全公演メインスタンド席 SOLD OUT!!”. MIFA (2014年4月7日). 2023年3月4日閲覧。
  15. ^ 小貫信昭 2014, p. 45.
  16. ^ ウカスカジー 1st ALBUM『AMIGO』 MIFA CUP 2014 先行予約会限定 <ウカスカジー 直筆サイン入り MIFA CUP Tシャツ(予約会限定カラー)当選者発表はこちら!!”. MIFA. 2021年11月30日閲覧。
  17. ^ ROAD TO GLORY ウカスカアンセム by ウカスカジー”. MIFA (2015年11月28日). 2021年12月8日閲覧。
  18. ^ a b 新曲『mi-chi』と新曲『春の歌』(ウカスカジーVer.)のオンエアスタート!”. MIFA (2014年4月25日). 2020年3月20日閲覧。
  19. ^ 鹿野淳 2014, p. 56.
  20. ^ 「MIFA」と「三井不動産レジデンシャル」がタッグ 音楽とフットボールの融合をコンセプトとした新しいフットボールパーク 「MIFA Football Park 新豊洲(仮称)」6月中旬オープン!”. atpress (2014年3月6日). 2021年11月30日閲覧。
  21. ^ a b c 鹿野淳 2014, p. 55.
  22. ^ a b 長谷川誠 (2014年10月24日). “THE RISING OF THE CURTAIN at 豊洲PIT / THE OPENING MATCH at 豊洲PIT”. ディスクガレージ. 2023年3月4日閲覧。
  23. ^ a b 桜井和寿×GAKU-MCイベントにナオト、小野伸二、ゴン”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年5月7日). 2021年11月30日閲覧。
  24. ^ 桜井和寿×GAKU-MC制作FM802ソングに豪華すぎる面々集結”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年2月1日). 2020年12月14日閲覧。
  25. ^ 桜井和寿&GAKU-MC、新曲でサッカー日本代表をサポート”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年3月5日). 2021年11月30日閲覧。
  26. ^ 日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング /「夢を力に 2014」テーマソング制作決定!”. MIFA (2013年12月12日). 2021年11月30日閲覧。
  27. ^ 『勝利の笑みを 君と』が、“日本サッカー協会公認サッカー日本代表応援ソング/「夢を力に 2018」テーマソング”に決定!”. MIFA (2017年9月20日). 2021年11月30日閲覧。
  28. ^ 「勝利の笑みを 君と」が〝KIRINサッカーCMソング〟に決定!”. MIFA (2014年5月12日). 2021年11月30日閲覧。
  29. ^ ウカスカジー「勝利の笑みを 君と」 みずほフィナンシャルグループ CM 「Power of Blue」編に起用&オンエアスタート!”. MIFA (2014年6月7日). 2021年12月8日閲覧。
  30. ^ ウカスカジーの楽曲“勝利の笑みを 君と”が、KONAMIのサッカーゲームCM曲に決定”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2014年6月19日). 2021年11月30日閲覧。
  31. ^ ウカスカジー「My Home」長谷川博己&賀来賢人出演CMソングに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年1月27日). 2020年12月14日閲覧。
  32. ^ ウカスカジー「My Home」三井不動産レジデンシャル新TVCMソングに起用!!”. MIFA (2018年1月25日). 2020年3月20日閲覧。
  33. ^ 三井不動産レジデンシャルの新TVCM「三井PARKシリーズ 人とともに育つ場所」篇 完成”. PR TIMES. 三井不動産 (2022年9月30日). 2023年1月21日閲覧。
  34. ^ 鹿野淳 2014, p. 57.
  35. ^ ウカスカジー「My Home」三井不動産レジデンシャル新TVCMソングに起用!!”. MIFA (2019年10月4日). 2020年3月20日閲覧。
  36. ^ 日テレキャスターGAKU-MCとミスチル桜井のコラボが話題!”. ORICON NEWS. オリコン (2006年5月20日). 2021年11月30日閲覧。
  37. ^ MIFA presents YOYOGI CUP 副賞「勝て!ペスカドーラ町田」お届けしました!”. MIFA (2013年6月1日). 2020年3月20日閲覧。
  38. ^ ウカスカジー、W杯直前「SONGS」でサッカー愛を熱唱”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年5月28日). 2020年12月17日閲覧。
  39. ^ Coldplay、次週「Mステ」で新旧ヒット曲を披露”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年6月6日). 2020年12月17日閲覧。
  40. ^ MIFA_OFFICIALの2014年6月13日のツイート2021年12月7日閲覧。

参考文献

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  • 先崎佑哉「COULD BE ANYTHING」『FATHER & MOTHER Mr.Children official fan club』第66巻、OORONG-SHA、2014年4月、8 - 9頁。
  • 鹿野淳「ウカスカジー(桜井和寿 + GAKU-MC)、人生への壮大なエールを歌う」『MUSICA』第8巻第7号、FACT、2014年7月15日、50 - 57頁。
  • 小貫信昭「ウカスカジー」『WHAT's IN?』第27巻第7号通巻326号、ソニー・マガジンズ、2014年6月13日、44 - 45頁。

外部リンク

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