3072
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3071 ← 3072 → 3073 | |
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素因数分解 | 210×3 |
二進法 | 110000000000 |
三進法 | 11012210 |
四進法 | 300000 |
五進法 | 44242 |
六進法 | 22120 |
七進法 | 11646 |
八進法 | 6000 |
十二進法 | 1940 |
十六進法 | C00 |
二十進法 | 7DC |
二十四進法 | 580 |
三十六進法 | 2DC |
ローマ数字 | MMMLXXII |
漢数字 | 三千七十二 |
大字 | 参千七拾弐 |
算木 |
3072(三千七十二、さんぜんななじゅうに)は、自然数また整数において、3071の次で3073の前の数である。
性質
[編集]- 3072は合成数であり、約数は1, 2, 3, 4, 6, 8, 12, 16, 24, 32, 48, 64, 96, 128, 192, 256, 384, 512, 768, 1024, 1536, 3072である。
- 約数の和は8188。
- 3072 = 210 × 3
- n = 10のときの2n × 3とみたとき1つ前は1536、次は6144。
- 2つの異なる素因数の積で p 10 × q の形で表せる最小の数である。次は5120。
- 素因数に2と3が含まれるN進法では、逆数は有限小数になる。
- 例:1/22120(6) = 0.0000231043(6)、1/1940(12) = 0.00069(12)
- 592番目のハーシャッド数である。1つ前は3070、次は3075。
- 約数の和が3072になる数は7個ある。(1302, 1778, 1905, 2139, 2387, 2681, 2921) 約数の和7個で表せる14番目の数である。1つ前は2700、次は3348。
- 自分自身の約数の積が自分自身の11乗になる最小の数である。1つ前の10乗は240、次の12乗は360。(オンライン整数列大辞典の数列 A03680)