1995年大阪府知事選挙
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1995年大阪府知事選挙(1995ねんおおさかふちじせんきょ)は、1995年(平成7年)4月9日に投開票が行われた大阪府知事(第13期)を選出する選挙です。
概要
[編集]現職の中川和雄がヤミ献金疑惑で府議会で不出馬を表明し、新人5人による選挙戦となった。
国政与党の自由民主党、日本社会党、新党さきがけは前科学技術事務次官の平野拓也を擁立。野党の新進党、公明も推薦した。
参議院議員の横山ノックが出馬表明し、政党の支援を受けなかったが無党派層の支援を受け約160万票を超える得票で次点の平野に40万以上の差をつけて圧勝した。
選挙データ
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立候補者
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選挙活動
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選挙結果
[編集]1995年(平成7年)4月9日 (投票率 : 52.27%)
選挙事由:任期満了
当落 | 得票数 | 得票率 | 候補者 | 党派(推薦) | 知事歴 |
---|---|---|---|---|---|
○ | 1,625,256 1,147,416 570,869 21,356 4,548 |
48.24% 34.05% 16.94% 0.63% 0.14% |
横山ノック 平野拓也 小林勤武 芝谷英夫 橘高明 |
無所属 無所属 無所属 無所属 アジア建国党 |
新人 新人 新人 新人 新人 |