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高鷲インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高鷲インターチェンジ
高鷲インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E41 東海北陸自動車道
IC番号 11
料金所番号 01-241
本線標識の表記 高鷲
起点からの距離 84.4 km(一宮JCT起点)
白鳥IC (8.0 km)
接続する一般道
岐阜県道45号標識
岐阜県道45号高鷲インター線
供用開始日 1999年平成11年)11月27日[1]
通行台数 非公表
所在地 501-5304
岐阜県郡上市高鷲町
北緯35度56分9.85秒 東経136度52分48.48秒 / 北緯35.9360694度 東経136.8801333度 / 35.9360694; 136.8801333
テンプレートを表示

高鷲インターチェンジ(たかすインターチェンジ)は、岐阜県郡上市高鷲町にある東海北陸自動車道インターチェンジである。

概要

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元々は旧高鷲村開発インターチェンジとして整備され、建設費用は第三セクターを通じて高鷲スノーパークの駐車料金などで償還されている[2]

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数:5

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC/一般:1

出口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:2
    • 一般(精算機レーン):1

接続する道路

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E41 東海北陸自動車道
(10)白鳥IC - (11)高鷲IC - 鷲見橋 - (11-1)ひるがの高原SA/スマートIC - (12)荘川IC

脚注

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  1. ^ a b c 東名高速 2011, p. 42.
  2. ^ 加藤忠士(岐阜県県土整備部) (2008年). “図夢in中部(ズームinチュウブ)2008年vol.22 特集 -東海北陸自動車道の全線開通によせて-” (PDF). 一般社団法人建設コンサルタンツ協会中部支部. 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月23日閲覧。
  3. ^ 東名高速 2011, p. 62.
  4. ^ a b c d 東海北陸自動車道の概要”. 岐阜県県土整備部道路建設課 (2018年3月29日). 2022年10月23日閲覧。
  5. ^ a b 東海北陸自動車道全線四車線化総決起大会の開催について” (PDF). 富山県土木課 (2019年1月23日). 2022年10月23日閲覧。
  6. ^ a b c NEXCO中日本、東海北陸道 白鳥IC~飛騨清見ICの4車線化完了。名神 一宮JCTまで120kmが4車線に”. トラベルWatch (2019年3月8日). 2022年10月23日閲覧。
  7. ^ a b “中日本高速、白鳥IC―高鷲IC間を4車線化、11月30日から”. 日本経済新聞. (2018年11月21日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38038790R21C18A1L91000/ 2022年10月23日閲覧。 

参考文献

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  • 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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