韻踏合組合
韻踏合組合 | |
---|---|
出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル | ヒップホップ |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル |
KSR (2002年) P-VINE (2002年 - 2003年) IFK RECORDS (2006年 - ) |
公式サイト | 公式X |
メンバー |
SATUSSY(MC) DJ KITADA KEN(DJ) |
旧メンバー |
MINT(MC) OHYA(MC) AKIRA(MC) |
韻踏合組合(いんふみあいくみあい)は日本のヒップホップグループ。2000年に大阪府で結成され、現在も大阪を拠点に活動[1]。グループ名の通り押韻にこだわるラップスタイルで知られる[2]。
西日本最大級のMCバトルイベント[3]である『SPOT LIGHT』を2008年から現在まで19回開催[4][注 1]。ERONEが『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)の3代目モンスターと審査員、HIDADDYが『高校生RAP選手権』(BSスカパー)のジャッジマンを務めるなど、メンバーによるソロ活動も多い[5][6]。
代表曲の『一網打尽(REMIX)』は、アンダーグラウンドのHIPHOPグループとしては異例の3,000万回再生(YouTube上)を記録している[7]。
概要
[編集]初期は大阪市のアメリカ村を拠点に活動[8]。別々に活動していたグループ、CHIEF ROKKA(SATUSSY、ERONE、DJ KAN)、HEAD BANGERZ(HIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN)、Notable MC(OHYA、AKIRA)とヒップホップMCのMINT(結成時はILL MINT)により結成された[1]。当初は1つのグループではなくあくまで「組合」だったため、楽曲ごとにリリースの名義も異なっていた[9]。
2002年5月に初の音源集『IFK VOL.0』、同年5月に初のアルバム『CRITICAL 11』をリリース[10]。2024年10月までに20枚のシングル[注 2]と11枚のアルバムをリリースしている[11]。
2004年6月にMINT(Minchanbaby、ILL MINT)[12]、2005年にOHYAとAKIRAが脱退し、現行の6名体制になった[13]。「常に進化と深化を繰り返すナニワ裏庭の韻踏集団」をキャッチフレーズとしている[14]。
経歴・活動
[編集]2000年代
[編集]2002年5月、当時国内随一のHIPHOP専門誌として知られた『blast』から生まれたコンピレーション・アルバム『Homebrewer's Vol.1』に複数の楽曲が収録されたことで、HIPHOPシーンにおける知名度が一躍高まった[15]。このアルバムには16曲が収録されているが、そのうち3曲は韻踏合組合の楽曲である[注 3]。
同アルバムは『blast』の中でデモ・テープと自主制作盤を紹介するコーナー『HOMEBREWER』から誕生した。HIPHOPライターの権威として知られる東京ブロンクスによれば、当時コーナーを担当していた磯部涼と古川耕の2名が、韻踏合組合とMSCを全国に紹介する目的で制作したのが、同アルバムだったという[16]。2001年の『B-BOY PARK』の際、東京ブロンクスの実家に韻踏合組合の遊戯とSATUSSYが泊まり、その際に手渡されたデモテープをブロンクスが磯部・古川の2名に渡したことがきっかけだった[16]。
2010年代
[編集]2014年9月は『第6回高校生RAP選手権』のゲストライブに出演。他には般若、Fla$hBackS、YZERR(2WIN)などが出演した[17]。
2016年4月、2年ぶりとなるアルバム『REAL GOLD』をリリース[18]。DJ WATARAIや、TWICEのアルバム『twicetagram』の楽曲編曲などで知られるNAOtheLAIZAらが参加した[19]。
2016年7月『さんピンCAMP』が20年越しに復活したヒップホップイベント『さんピンCAMP20』に出演。他にはANARCHY・NITRO MICROPHONE UNDERGROUND・OZROSAURUSなどが出演した[20]。
2017年1月、ラッパ我リヤが8年ぶりにリリースしたアルバム『ULTRA HARD』に参加[21]。他には降谷建志(Dragon Ash)やサイプレス上野、MUROらが参加している[22]。
2017年9月、ロックバンド・ROTTENGRAFFTY主催のフェス『ポルノ超特急』に出演。他にはマキシマム ザ ホルモン・東京スカパラダイスオーケストラ・My Hair is Badらが出演した[23]。
2018年3月、ゲームアプリ『LINEレンジャー』のプロモーションムービー『RHYME レンジャー WEST』に出演[24]。西側(WEST)のムービーは韻踏合組合が担当し、東側(EAST)のムービーは漢 a.k.a. GAMI、LIBRO、道、スナフキン、DJ BAKUが出演した[25]。
2018年3月、ROTTENGRAFFTYの全国ツアー『ROTTENGRAFFTY PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018』における、大阪の2会場の公演でツーマンで共演[26]。他会場の対バンは打首獄門同好会、dustbox、ENTH、SHIMAなどが務めた[27]。
2018年9月、Bリーグのイベント『B.LEAGUE EARLY CUP 2018 KANSAI』にゲスト出演を果たした[28]。
2019年8月にはシングル『マイクリレー』をリリース[29]。運動会の定番曲『クシコス・ポスト』のサンプリングや、HIPHOP界の重鎮として知られるZeebraが参加したことでも話題を呼んだ[30]。
2019年11月には、10作目のアルバム『マラドーナ』をリリース[31]。リリース前に5本のミュージックビデオを立て続けに発表したことでも注目を集めた[32]。
特にタイトル曲である『マラドーナ』のMV撮影では、映像監督・TAKESHI UCHIDAが自身のスタジオと機材を丸2日間総動員し、徹底してこだわりぬいた撮影を行ったという[2]。同曲は、再生回数4億回超えのTikTokラップにおけるパイオニアとして知られ、モデルとしても活躍するえまぽち (穂波エマ)[33]がをビートジャック[注 4]を行ったことにより、2年後の2021年に再度話題を集めた[34]。
2020年代
[編集]2020年8月、日本のレゲエ界における重鎮の一人として知られるRYO the SKYWALKERとの共演で、シングル『Sky’s The Limit (feat. RYO the SKYWALKER)』を発表[35]。プロデュースは、同じくレゲエ界を代表するプロデューサーの一人とも評されるZURAが手掛けた[36][37]。
2021年1月、レゲエグループ・MIGHTY JAM ROCKの20枚目のアルバム『3 THE HARDWAY XX』に参加。他にはNG HEAD、EXPRESSなどのアーティストが参加している[38]
2021年1月、マンハッタンレコードの創業40周年とグループの結成20周年が重なった「ダブルアニバーサリー」を記念し、MVが2000万回再生(2024年9月時点で3000万回)を記録した代表曲『一網打尽』のピクチャー盤をリリース[39]。NORIKIYO、SHINGO★西成、漢 a.k.a GAMIらのビッグネームを招いてのリミックスも話題を集めた[40]。
2021年7月、シングル『NEVER DIE (feat. MIGHTY JAM ROCK)』をリリース[41]。『フリースタイルダンジョン』の3代目モンスターとして知られるJUMBO MAATCHが率いるレゲエグループ・MIGHTY JAM ROCKとの、2度目のコラボを実現した[42]。
2021年10月『DIAMOND FES 2021 -AUTUMN HIPHOP ARTIST-』に出演[43]。NITRO MICROPHONE UNDERGROUND・ラッパ我リヤ・餓鬼レンジャー・KEN THE 390など、ヒップホップ界を代表するアーティストらと共演した[44]。
2021年12月、13回目となる『SPOTLIGHT』を開催。アカペラバトルなどの試みに加え、レゲエグループ・MIGHTY JAM ROCKとのライブなども開催した[45]。
2022年2月、MCバトルビート9作品をまとめてリリース[46]。UMB・KOK・戦極・凱旋MCBattle・アドレナリン・SPOTLIGHTなど、国内の主要なMCバトルイベントで用いられている韻踏合組合のビートを、DJ KITADA KENのリミックスにより、バトル・サイファー・個人練習用に用いやすい形で提供した[47]。
2022年5月、初期の2作品『Critical 11』と『ジャンガル』のリマスタリング盤をリリース[8]。この2作品のオリジナルはメディアでも「名盤中の名盤」などの高い評価が見られる[48]。
2022年11月には、前作から3年ぶりとなる11枚目のアルバム『So Far, So Good』をリリース[49]。RYO the SKYWALKER、韻シストBANDなどとの共演で注目を集めた[50]。
2022年12月には『カラオケ盤2』をリリース[51]。『一網打尽(REMIX)』など、バトルのBGMとして広く用いられる9曲を収録した[52]。
2024年9月には、DJ KANによる過去の楽曲のリミックスアルバム『MY PLAYLIST MIX 〜Mixed by DJ KAN〜』をリリースしている[53]。
メンバー個別の活動
[編集]※メディアによって「○○○(韻踏合組合)」として報じられた活動のみ抜粋。
2008年11月、SATUSSYが自身初のソロアルバム『The Novel』をLibra Records(ライブラレコード)よりリリース[54]。SHINGO☆西成、漢 a.k.a. GAMI、MAKI THE MAGIC、秋田犬どぶ六、ALI-KICK(Romancrew)などと共演している[55]。
2013年9月、SATUSSYが韻シストの5枚目のアルバム『HIPSTORY』に参加。『Neighborhood feat. SATUSSY(韻踏合組合 / CHIEF ROKKA)』の名義で収録されている[56]。
2020年1月、HIDADDYがショートショート落語を披露する動画『RED BULL MUSIC presents ISSEKI』が公開。HIDADDY以外には田我流、NENE(ゆるふわギャング)が出演した[57]。
2022年7月、国内最大級[58]のブレイクダンスイベント『FOUND NATION』に、HIDADDYがZeebraらと並んでゲスト出演した[59]。
2024年8月、リーダーのSATUSSYの楽曲『STAR』が数量限定で7インチレコード化。Jambo lacquerやNagipanらによるリミックスも収録され話題を呼んだ[60]。
2024年9月発売のHIPHOPを題材とした漫画『少年イン・ザ・フッド』の巻末で、SATUSSYとHIDADDYが作者のSITEと対談を行った[61]。
メンバー
[編集]- CHIEF ROKKA
- HEAD BANGERZ
- HIDA(MC)
- 遊戯(MC)
- DJ KITADA KEN(DJ)
- 元メンバー
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
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2010年8月27日 | 前人未踏 | IFKCD-14 | オリコン138位 |
2014年8月13日 | 一網打尽 REMIX Feat. NORIKIYO, SHINGO☆西成, 漢 | IFKCD-020 | オリコン195位 |
アナログシングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2002年10月10日 | そろい踏み/critical11 | PLP-6180 |
2003年11月10日 | ジャンガル:Just Rhymin':Green車 | PLP-6190 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル |
---|---|
2013年9月11日 | 一網打尽 |
2014年3月5日 | 百戦錬磨 |
2016年2月19日 | REAL GOLD (NEVA GETS OLD) |
2016年4月15日 | Rhyme or Die |
2017年2月3日 | YBKMN / Mr.Musician×韻踏合組合 |
YBKMN (下拓 Remix) / Mr.Musician×韻踏合組合 | |
2018年4月20日 | ポップコーン(REMIX) |
ハードライム (REMIX) [feat. ラッパ我リヤ & ICE BAHN] | |
2018年6月22日 | 前人未踏 (沈黙を語る人 Remix) |
2019年8月2日 | マイクリレー |
2019年10月11日 | マラドーナ |
2020年1月25日 | Cant Stop / DJ雪成×韻踏合組合 |
2020年6月19日 | かえろう (feat. 韻シストBAND) |
2020年8月7日 | Sky's The Limit (feat. RYO the SKYWALKER) |
2020年12月25日 | Street Survivors -Blood, Sweat, Tears & Hip Hop- |
2021年3月26日 | Street Survivors (Fullmatic Screwed & Scissored Remix) |
2021年7月16日 | Never Die (feat. MIGHTY JAM ROCK) |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2002年5月25日 | Volume.0 | KCCD-068 | 収録曲
|
ケイエスアール |
2002年7月10日 | クリティカルイレブン | PCD-1029 | 収録曲
|
Pヴァインレコード |
2003年7月10日 | ジャンガル | PCD-5852 | 収録曲
|
Pヴァインレコード |
2006年1月23日 | TRASH TALK | IFKCD-4 | 収録曲
|
IFK RECORDS |
2008年4月11日 | SUPERSTAR | IFKCD-007 | 収録曲
|
オリコン219位 |
2010年10月10日 | 都市伝説 | IFKCD-15 | 収録曲
|
オリコン175位 |
2014年4月2日 | NOW | IFKCD-19 | 収録曲
|
オリコン238位 |
2016年4月27日 | REAL GOLD | IFKCD-21 | 収録曲
|
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2017年9月9日 | 王手 | IFKCD-24 | 収録曲
|
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2018年12月7日 | カラオケ盤 -サイファー・フリースタイル練習用- |
収録曲
|
配信限定 | |
2019年11月13日 | マラドーナ | IFKCD-28 | 収録曲
|
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2003年5月10日 | The Infumemas…EP | PCD-4228 | 収録曲
|
|
2005年3月25日 | 赤盤 | IFKCD-001 | 収録曲
|
IFK RECORDS |
2005年6月18日 | 青盤 | IFKCD-002 | 収録曲
|
IFK RECORDS |
2005年8月31日 | 黄盤 | IFKCD-003 | 収録曲
|
IFK RECORDS |
2016年8月31日 | 緑盤 | IFKCD-022 | 収録曲
|
IFK RECORDS |
コンピレーションアルバム
[編集]- 『韻踏合組合 presents "ENTER" ~10th Anniversary Compilation Album~』 (2016年9月28日、IFK RECORDS)
MIX CD
[編集]- 『紫盤 ~韻踏合組合 Screwed&Chopped MIX~』 (2012年4月11日、IFK RECORDS)
- 『太鼓判』 (2015年6月28日、IFK RECORDS)
DVD
[編集]- 『都市伝説 DVD ~前人未踏TOUR 2010 TOUR FINAL at BIG CAT~』 (2011年3月3日、IFK RECORDS)
- 『韻踏合組合TV DVD (2014-2012 SPECIAL MOVIES DVD)』 (2014年12月10日、IFK RECORDS)
企業タイアップ
[編集]- ゲームアプリ『LINEレンジャー』プロモーションムービー『RHYME レンジャー WEST』(2018年3月15日公開)[24]
- Bリーグ『B.LEAGUE EARLY CUP 2018 KANSAI』ゲスト出演(2018年9月7日)[28]
主なライブ
[編集]- 2006年2月1日 - 第二回くレーベル祭りぶらじる?
- 2012年4月29日 - 渚音楽祭-春2012-<大阪>
- 2012年11月11日 - I SCREAM~ICE CREAM SPECIAL~
- 2012年12月23日 - FK presents SPOTLIGHT
- 2012年12月28日 - Diablos Parque
- 2013年12月3日 - spotlight-
- 2014年8月16日 - 超・ライブへの道~番外編~
- 2014年12月3日 - spotlight-
- 2014年12月30日 - ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP 2014 THE JUDGEMENT DAY
- 2015年3月21日 - CHOICE 2nd ANNIVERSARY
- 2015年12月3日 - SPOTLIGHT 2015
- 2016年3月27日 - ICE CREAM -5th ANNIVERSARY-
- 2016年5月28日 - CHOICE式
- 2016年12月3日 - SPOTLIGHT 2016
- 2017年2月5日 - POWER SPOT 2017~冬の陣~
- 2017年12月3日 - SPOTLIGHT 2017
- 2017年12月24日 - ポルノ超特急2017
- 2018年3月29日・30日 - ROTTENGRAFFTY「PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018」
- 2018年3月31日 - RED PULG VOL.1
- 2018年8月26日 - Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE HOT MUSIC DAY
- 2018年9月9日 - GROOVE VILLAGE 2018
- 2018年11月25日 - SPOTLIGHT 2018
- 2019年5月19日 - MEETS THE REGGAE 2019
- 2019年12月1日 - SPOTLIGHT2019
- 2020年3月15日 - ICE CREAM OSAKA
- 2020年10月25日 - 夏の魔物SPECIAL MAMONOISM
- 2020年12月30日 - SOUTH YAAD MUZIK 2020 大忘年会
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “韻踏合組合、結成10周年記念シングルに元メンバーが集結”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2010年8月12日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ a b 猪又孝 (1 January 2020). "韻踏合組合が"内情"を交えて語る、10作目で辿り着いた制作スタイルの変化 MVの秘話も". リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2024年10月10日閲覧。
- ^ “韻踏合組合が主催する大阪年末の祭典「SPOTLIGHT」が12/4(日)に開催!”. exciteニュース (エキサイト株式会社). (2020年1月1日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “韻踏合組合が主催する大阪年末の祭典「SPOTLIGHT」が12/4(日)に開催!”. Infoseek News (楽天). (2022年11月28日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “「フリースタイルダンジョン」3代目“モンスター”にERONEら就任”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年9月4日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “HIDADDYの「勇気だけで始めるフリースタイルRAP」”. ホミニス (スカイパーフェクTV). (2017年9月1日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “韻踏合組合の楽曲の数々をDJ KANがミックスした「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」が9/20(金)に配信スタート!”. BIGLOBEニュース (ビッグローブ株式会社). (2024年9月9日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ a b “韻踏合組合の初期2作品『Critical 11』『ジャンガル』が初アナログ化”. HMV&BOOKS online (株式会社 ローソンエンタテインメント). (2022年10月25日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ 斎井直史 (21 July 2022). "SATUSSY(韻踏合組合)が見てきた約20年のラップとポリコレ". 日刊サイゾー. 2024年10月10日閲覧。
- ^ “韻踏合組合”. dミュージック (NTTドコモ) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “韻踏合組合が11枚目のアルバムを11月11日にリリース、全11曲入り”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年11月7日) 2024年10月10日閲覧。
- ^ “元韻踏合組合のメンバーの〈NERDな妄想RAPマシーン〉ことMINTが8月3日にアルバム『after scool makin' love』をリリース”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード株式会社). (2007年7月24日) 2024年10月10日閲覧。
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外部リンク
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