赤磐警察署
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岡山県赤磐警察署 | |
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都道府県警察 | 岡山県警察 |
管轄区域 | 岡山市東区の瀬戸町地区、赤磐市 |
交番数 | 1 |
駐在所数 | 9 |
所在地 |
〒709-0861 岡山県岡山市東区瀬戸町瀬戸166番地 |
位置 | 北緯34度44分12.5秒 東経134度02分27.2秒 / 北緯34.736806度 東経134.040889度座標: 北緯34度44分12.5秒 東経134度02分27.2秒 / 北緯34.736806度 東経134.040889度 |
外部リンク | 赤磐警察署 |
赤磐警察署(あかいわけいさつしょ)は、岡山県警察が管轄する警察署の一つである。
なお、赤磐警察署という名称ではあるが、所在地は赤磐市ではなく隣の岡山市東区瀬戸町にある。これは、合併前の瀬戸町がもともと赤磐郡に所属していたことによる。
概要
[編集]- 住所:岡山県岡山市東区瀬戸町瀬戸166番地
交通アクセス
[編集]管轄区域
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沿革
[編集]交番
[編集]( )の中は所在地。
- 山陽交番(赤磐市下市)
- 赤磐市のうち五日市、岩田、尾谷、上市、上仁保、鴨前、熊崎、神田、河本、斎富、山陽一丁目 - 七丁目、下市、下仁保、正崎、高屋、立川、津崎、斗有、長尾、中島、西中、沼田、日古木、二井、穂崎、馬屋、南方、和田
駐在所
[編集]()の中は所在地。
- 万富駐在所(岡山市東区瀬戸町万富)
- 岡山市東区のうち瀬戸町大井、瀬戸町大内、瀬戸町坂根、瀬戸町鍛冶屋、瀬戸町塩納、瀬戸町宗堂、瀬戸町二日市、瀬戸町万富、瀬戸町南方、瀬戸町弓削
- 豊田駐在所(赤磐市松木)
- 赤磐市のうち円光寺、奥吉原、小瀬木、河田原、勢力、千躰、釣井、徳富、松木、吉原
- 可真駐在所(赤磐市稗田)
- 赤磐市のうち岡、可真上、可真下、佐古、沢原、酌田、石蓮寺、殿谷、野間、稗田、弥上
- 桜が丘駐在所(赤磐市桜が丘西6丁目)
- 赤磐市のうち桜が丘西一丁目 - 十丁目、桜が丘東一丁目 - 六丁目
- 町苅田駐在所(赤磐市町苅田)
- 赤磐市のうち大苅田、西軽部、西窪田、東軽部、東窪田、町苅田、山口、由津里
- 笹岡駐在所(赤磐市小原)
- 赤磐市のうち今井、大屋、北佐古田、小原、坂辺、惣分、多賀、南佐古田、山手
- 仁堀駐在所(赤磐市仁堀中)
- 赤磐市のうち合田、石上、小鎌、戸津野、中勢実、中畑、西勢実、仁堀中、仁堀西、仁堀東、平山、広戸
- 佐伯北駐在所(赤磐市光木)
- 赤磐市のうち石、稲蒔、暮田、黒沢、光木、塩木、滝山、中山、福田、八島田
- 周匝駐在所(赤磐市周匝)
- 赤磐市のうち河原屋、草生、黒本、是里、周匝
代表電話番号
[編集]現在は他の警察署同様に電話番号の末番は「0110」であるが、2005年ごろまで岡山県の警察署では唯一、下4桁に110番を使用しておらず、「0029」を使用していた。これは明治時代の電話開設時に“憎まれ役”にちなんで県内の多くの警察署に付された加入者番号「29番」[1]の名残りであった。
脚注
[編集]- ^ 『ふるさとの思い出 写真集 明治・大正・昭和 岡山』、国書刊行会、1978年