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詩人の鐘/日はまた昇る

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
詩人の鐘から転送)
浜田省吾 > 浜田省吾の作品 > 詩人の鐘/日はまた昇る
詩人の鐘/日はまた昇る
浜田省吾シングル
初出アルバム『誰がために鐘は鳴る(#1)
SAVE OUR SHIP(#2)』
A面 詩人の鐘
日はまた昇る
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ロック
レーベル クリアウォーター
作詞・作曲 浜田省吾
プロデュース 浜田省吾 & 水谷公生
チャート最高順位
浜田省吾 シングル 年表
LOVE HAS NO PRIDE
1998年
詩人の鐘/日はまた昇る
(1998年)
…to be "Kissin'you"
2000年
LIVE映像
浜田省吾 『詩人の鐘 (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』 - YouTube
浜田省吾 『日はまた昇る (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』 - YouTube
浜田省吾 『日はまた昇る (Fan Club Concert 2017)』 - YouTube
収録アルバム誰がために鐘は鳴る
太陽の下へ
(9)
詩人の鐘
(Album Version)
(10)
夏の終り
(11)
収録アルバムSAVE OUR SHIP
モノクロームの虹
(Album Version)
(11)
日はまた昇る
(Album Version)
(12)
テンプレートを表示

詩人の鐘/日はまた昇る」(しじんのかね/ひはまたのぼる)は、1998年12月2日に発売された浜田省吾の31枚目のシングル

概要

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1998年で3枚目のシングルとなり、1年間で3枚のシングルを発売したのは1981年以来である。

音楽性

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「詩人の鐘」は、1990年に発表した12枚目のアルバム誰がために鐘は鳴る』の収録曲を新たにリメイクした作品で、歌詞の一部を変更している。水谷公生によるPro Toolsを全面的に取り入れたアレンジで、サイケデリックなサウンドに仕上がっている。

「日はまた昇る」は、書き下ろしの新曲。タイトルはアーネスト・ヘミングウェイ同名小説から来ている。2001年8月22日発売15枚目のアルバムSAVE OUR SHIP』とはバージョン違い。

収録曲

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CD[1]
全作詞・作曲: 浜田省吾、全編曲: 浜田省吾 & 水谷公生
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.詩人の鐘浜田省吾浜田省吾
2.日はまた昇る浜田省吾浜田省吾
合計時間:

参加ミュージシャン

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詩人の鐘 (Single Version)

日はまた昇る (Single Version)

  • Drums:大久保敦夫
  • Bass:岡沢茂
  • Electric Guitars:水谷公生
  • Slide Guitars:町支寛二
  • Organ:福田裕彦
  • Acoustic Piano and Wurlitzer:小島良喜
  • Trumpet:Eric Miyashiro
  • Saxophone:古村敏比古
  • Programming:水谷公生
  • Manipulation:森康成

脚注

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  1. ^ 詩人の鐘”. タワーレコード. 2021年9月12日閲覧。

外部リンク

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