西瀬戸尾道インターチェンジ
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西瀬戸尾道インターチェンジ | |
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所属路線 | E76 西瀬戸自動車道(しまなみ海道) |
IC番号 | 1 |
本線標識の表記 | 西瀬戸尾道 |
起点からの距離 | 0.0 km(西瀬戸尾道IC起点) |
(3.1 km) 尾道大橋出入口► | |
所属路線 | E76 尾道福山自動車道 |
IC番号 | 1 |
起点からの距離 | 3.7 km(福山西IC起点) |
◄西藤IC (2.7 km) | |
所属路線名 | 松永道路 |
起点からの距離 | 246.5 km(大阪起点) |
◄西藤IC (2.7 km) | |
所属路線名 | 尾道バイパス |
起点からの距離 | 246.5 km(大阪起点) |
(2.7 km) 栗原IC► | |
接続する一般道 | 国道2号 |
供用開始日 | 1999年(平成11年)3月13日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒722-0052 広島県尾道市山波町 |
備考 | 高須ICを併設 |
西瀬戸尾道インターチェンジ(にしせとおのみちインターチェンジ)は、広島県尾道市にある西瀬戸自動車道(通称:しまなみ海道)のインターチェンジである。西瀬戸自動車道の起点となるICである。
概要
[編集]1999年(平成11年)以前は高須出入口(仮称)という名称で運用され一般道とのみ接続されていたが、新尾道大橋開通にあわせた改良により国道2号バイパスと直結され、山陽自動車道福山西ICから尾道福山自動車道(国道2号松永道路)経由で西瀬戸自動車道へと、連続走行が可能となり、現在はジャンクションとしての機能も持ち合わせている。
同地点にある国道2号バイパスの出入口は高須ICと呼ばれており、国道2号松永道路と尾道バイパスの接続点でもある。
西瀬戸自動車道を北伸し、尾道JCTに接続する構想もある[1]。
道路
[編集]- E76 西瀬戸自動車道(1番)
- 直接接続
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国道2号大阪方面から臨む西瀬戸尾道インターチェンジ
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西瀬戸自動車道(しまなみ海道)から臨む西瀬戸尾道インターチェンジ