ダイアン
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
ダイアン | |
---|---|
メンバー |
ユースケ 津田篤宏 |
結成年 | 2000年[1] |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2000年 - |
出身 | NSC大阪校22期[1] |
現在の活動状況 | テレビ・ライブ中心 |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | ユースケ[2] |
現在の代表番組 |
テレビ 本日はダイアンなり! ダイアンのガチで!ごめんやす ラジオ ダイアンのラジオさん |
過去の代表番組 | よなよな…(月曜日担当) |
同期 |
久保田かずのぶ(とろサーモン) 林健(ギャロップ) スーパーマラドーナ 中山功太 南海キャンディーズなど |
受賞歴 | |
2002年 第3回笑わん会 最優秀賞 2006年 第35回上方お笑い大賞 新人賞 2018年 第53回上方漫才大賞 大賞 |
ダイアン公式チャンネル | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年 - | |||||||
ジャンル | コメディ | |||||||
登録者数 | 35.1万人 | |||||||
総再生回数 | 9496万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月18日時点。 |
ダイアンは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。2000年4月結成。『M-1グランプリ』2007・2008、『日清食品 THE MANZAI 2014』ファイナリスト。
メンバー
[編集]- ユースケ(1977年〈昭和52年〉3月14日[1] - )(47歳)
- ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
- 旧芸名及び本名は西澤 裕介(にしざわ ゆうすけ)[3]。
- 滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)愛知川出身[1][4]。身長170 cm、体重82 kg。血液型A型[1]。
- 2019年4月18日、トークライブ『ダイアンの新ネタ&トークライブ トークのダイちゃん』にて自身の芸名を本名から「ユースケ」への改名を発表した。改名の理由はゲスト出演した『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)の企画内で、占い師からの勧めによるもの[5]。当初は嫌だと感じていたが、徐々に違和感が無くなってきたという[6]。
- 2021年6月7日、一般女性との結婚を発表[7][3]。
- 2022年11月12日、左椎骨動脈解離と診断されたため当面休養することが発表された。同年12月20日、ルミネtheよしもとの劇場出番で仕事復帰[8][9]。
- 味噌ラーメンを頼んだ事が無い。
- 津田 篤宏(つだ あつひろ、1976年〈昭和51年〉5月27日[1] - )(48歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 本名は石村 篤宏(いしむら あつひろ)[10]。
- 滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)長野出身[1][4]。身長165 cm、体重68 kg。血液型O型[1]。高校時代はフェンシング部所属で、県大会で個人優勝を果たした[11]。
- 2006年6月に結婚。入婿となった[12]ため、芸名の津田は旧姓[10]。
- 結婚を機に金銭面で苦労することはなくなった。理由は妻の家系がお金持ちで医者などの家系であるため[13]。
- 加藤登紀子とは、遠戚ながら親戚同士。加藤の父の姓が津田で、直系とのこと[14]。津田の父方の祖父と加藤の父が従兄弟。
- 代表ギャグは、凄いという意味の「ごいごいすー!」「スーを差し上げます」[15]。愛称は「ツダイアン」、「津田ちん」などがある。
- 真珠腫性中耳炎を患っており、治療のため2024年3月に人生初の入院・手術を行った。[16]
概要
[編集]NSC大阪校22期出身[17]。共に滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)出身で、中学校の同級生[18]。大阪を拠点に活動していたが、2018年4月より東京に活動拠点を移す。
ユースケはザ・ドリフターズやとんねるずなど小さい頃からお笑い好きで、高校時代はラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を録音したテープを聴きながら通学していた[19]。短期大学卒業後はハウスマヌカンの職に就く[20]。
一方で津田は専門学校卒業後、建材会社に就職するも、仕事へやりがいを見出せず不眠に悩まされた時期もあった[18]。仕事をやめて地元に戻りユースケと遊ぶようになった21歳の頃、コンビ結成を考えたという[21]:2。そこから1年間は、NSCの入学金を貯めるため契約社員として地元のホームセンターに就職[21]:2。
そして1999年、23歳時にどちらからということもなくやってみようと誘い、NSCに入学した[22]:2。コンビ結成は翌年の2000年4月[17]。コンビ名の由来は、2人の通っていた中学校の外国人英語教師の名前から[4]。
この頃津田は働いていた警備会社のアルバイトの帰り道で死にかけたことがある。仕事が終わり全員で車に乗って高速道路を走っていた。トンネルの入り口で渋滞が発生していたが、ドライバーはおしゃべりに夢中で減速する気配をみせない。どう考えても追突すると考えた津田は「危ない!!!」と叫んだ。急ブレーキがかかったが、止まれず、反対車線に飛び出した。津田は本能的に死を覚悟し、小学校の頃運動場で走り回った事や家族旅行の思い出など走馬燈を見た。しかし、反対車線に車は走っておらず命拾いをした。津田は20年以上経ってもたまにこの出来事を就寝後などに思い出し、今でもあのドライバーぶん殴りたいと思うなど、トラウマになっている[23]。
結成後は、「今宮戎神社マンザイ新人コンクール」の予選選考に落ち続け自信を失ったこともあった[22]:2。結成5年目には賞レースで結果が出ないことや周囲との仕事量の差から解散も過ったが、忘れてしまいそのまま有耶無耶となる[6]:2[24]:2。転機は『M-1グランプリ』での決勝戦進出[2]。その後マネージャーからの勧めもあり[6]、2018年4月に東京へ進出した[25]。2021年7月20日、出身地である滋賀県愛荘町のふるさと大使に就任[4]。
2022年10月、ユースケがCMの撮影中に体調不良から緊急搬送され尿路結石と診断[26]、11月12日には左椎骨動脈解離と診断され1か月程度の安静が必要とされたことから、当面休養することが吉本興業公式サイト上で発表され[8]、2023年1月から療養復帰した。
芸風
[編集]主に漫才で、飄々とした雰囲気のボケと勢いのあるツッコミが持ち味[2]。津田はユースケの作るネタについて、独特ではあるがベースに安定したものがあると考えており[2]ネタ作りに口出しはしない[22]。お互いにアドバイスし合うこともないという[6]:2。
漫才をベースにしたコントも演じることがあり、『キングオブコント』では準決勝進出経験がある。ユースケは「太秦役者・岸大介」というキャラクターを演じることもある[27]。
出囃子
[編集]10-FEET「FELLOWS2」
賞レース成績・受賞歴など
[編集]M-1グランプリ
[編集]年 | 結果 | エントリーNo. | 決勝戦キャッチコピー | 備考 |
---|---|---|---|---|
2001年 | 3回戦敗退 | 77[28] | ||
2002年 | 準決勝敗退 | |||
2003年 | 準決勝敗退 | 1882[29] | ||
2004年 | 準決勝敗退 | |||
2005年 | 準決勝敗退 | |||
2006年 | 準決勝敗退 | |||
2007年 | 決勝7位[30] | 4207 | お笑い月見草 | |
2008年 | 決勝6位[30] | 4455 | お笑い月見草 | |
2009年 | 準決勝敗退 | 1度目のラストイヤー[注 1] | ||
2015年 | 準決勝敗退[31] | 1375[31] | 2度目のラストイヤー、予選10位、敗者復活戦8位 |
日清食品 THE MANZAI
[編集]年 | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2011年 | 2回戦敗退 | |
2012年 | 2回戦敗退 | |
2013年 | 2回戦敗退 | |
2014年 | 決勝大会敗退 | 本戦サーキット5位 |
その他
[編集]- 2002年 第3回笑わん会 最優秀賞
- 2003年 平成15年度NHK新人演芸大賞 演芸部門 本選進出
- 2006年 第35回上方お笑い大賞 新人賞
- 2008年 キングオブコント2008 準決勝敗退
- 2009年 第44回上方漫才大賞 新人賞
- 2009年 平成21年度NHK新人演芸大賞 演芸部門 本選進出
- 2010年 キングオブコント2010 準決勝敗退
- 2014年 第49回上方漫才大賞 奨励賞
- 2018年 第53回上方漫才大賞 大賞
出演
[編集]テレビバラエティ
[編集]レギュラー番組
[編集]- 現在のレギュラー出演
-
- 本日はダイアンなり!(朝日放送テレビ[32](ABCテレビ)、2013年9月 - )
- ダイアンのガチで!ごめんやす(群馬テレビ・BSよしもと、2022年4月8日 - )
- 千鳥の鬼レンチャン(フジテレビ、2022年5月1日 - )※ユースケのみ、天の声担当、津田も不定期出演
- ダイアン津田のバーディーチャンすー(東海テレビ、2023年5月15日 - )※津田のみ
- ダイアンのなんで人気やねん(千葉テレビ、2023年5月22日 - )
- 現在の不定期出演
-
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ、2010年4月 - )不定期リポーター、スタジオ不定期出演
- アメトーーク!(テレビ朝日、2009年4月16日 - )東京進出後以降出演回数が増加
- 水曜日のダウンタウン(TBS、2017年8月30日 - )
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ、2018年2月3日 - )
- 浜ちゃんが!(読売テレビ、2018年4月4日 - )[33]
- ゴッドタン(テレビ東京、2018年9月1日 - )
- ロンドンハーツ(テレビ朝日、2019年3月15日 - )
- 火曜は全力!華大さんと千鳥くん(関西テレビ、2021年4月6日 - )
- ネプリーグ(フジテレビ、 2023年7月10日 - )
- 過去のレギュラー出演
-
- 痛快!エブリデイ(関西テレビ、 - 2008年6月)水曜不定期
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合、2003年9月 - 2007年8月)戦績11勝7敗 最高493KB
- よしもとサンサンTV(サンテレビ、2004年4月 - 2009年3月)不定期
- みみヨリぃ!?(テレビ大阪、2006年4月 - 2007年9月)
- 南パラZ!(関西テレビ、 - 2009年3月)
- ウキキDEナイト(読売テレビ、2007年4月 - 2008年9月)
- あさパラ(読売テレビ、 - 2018年3月)
- 夕方 NMB48(You Gotta NMB48)(Kawaiian TV、2015年10月 - 2018年3月) MC
- マヨブラ流(読売テレビ)
- 桑原征平のおもしろ京都検定(KBS京都・関西テレビ☆京都チャンネル)不定期
- 麒麟の部屋(毎日放送)
- パチンコファイトTV(サンテレビ)不定期出演
- かんさい情報ネットten.(読売テレビ、2009年3月 - 2016年10月)金曜「プロに勝てるか!? シェフvs主婦料理バトル」リポーター
- 小籔☆スターリオン(朝日放送、2010年4月 - 2011年4月)リポーター、アスナリオン調査隊
- マヨブラジオ(読売テレビ、2010年 - 2011年)
- プリ・プリ(毎日放送)火曜レギュラー
- 爆裂バラエティー シャバダバの空に(関西テレビ)準レギュラー
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ)準レギュラー
- ケンゴロー(毎日放送)スタジオ不定期出演
- くりぃむナンチャラ(テレビ朝日、2018年7月7日 - 2020年9月19日)不定期出演(津田のみの回も多かった)
- 有田P おもてなす(NHK総合、2019年4月13日 - 2022年3月5日)不定期出演
- ニンジャラ・ナンジャラ(テレビ愛知、2021年10月2日 - 12月25日)※津田のみ
- 今ちゃんの「実は…」(朝日放送テレビ)不定期出演(週刊「実は…」一流料理人が作る夜食レシピなどのコーナーを担当)
- 天才てれびくんhello,(NHK Eテレ、2020年4月6日 - 2023年3月29日)※津田のみ
- ダイアンの絶対取材しない店(テレビ東京、2022年4月7日 - 6月23日)
- 脇役食材のバズレシピ(朝日放送、2023年4月8日 - 6月24日)※津田のみ
- 遊び追求!イッコタス(ABCテレビ、2023年7月29日 - 9月2日)[34]
- ゲストダイアン(朝日放送、2023年9月16日 - 10月7日・2024年4月6日 - 9月28日)
特別番組
[編集]*MCもしくはメインキャスト
- ダイ麒千飯(関西テレビ、2004年2月26日)
- かんさい特集「師匠直伝!芸人虎の穴」〜ダイアンの章〜(NHK大阪放送局、2010年9月3日)
- すぐ言う!?口ぐせタイムトライアルin沖縄(読売テレビ、2016年5月13日)
- ダイアンが混む前に行ってきます!もうすぐ世界遺産ファイル(朝日放送テレビ、2019年1月12日)
- ウィーアーダイアン! in YOKOHAMA(テレビ神奈川、2019年7月7日)
- ABCお笑いグランプリ(朝日放送、2020年 - )※ユースケのみ、第41回(2020年)より審査員を担当
- 年貢芸人(読売テレビ 2020年10月10日、2022年1月1日〜3日)津田がお殿様、ユースケは奉行として出演
- くっきー!ダイアンの大炎上!きよしの体張ります宣言(朝日放送テレビ、2021年3月28日)MC
- ダイアンの登校中〜その想い出、土足で上がらせて頂きました〜(MBSテレビ、2021年12月28日)MC
- ダイアンの寿(スー)を差し上げます!!(NHK総合(東海三県)、2023年1月11日・9月17日)MC
- ダイアン見取り図のフルフォト〜親の若い頃子知らず〜(ABCテレビ、2023年3月12日)
- FNS27時間テレビ 鬼笑い祭(フジテレビ、2023年7月22日・23日)- 総合司会[35][注 2]
- 無料夜行バス、乗ってみませんか?(テレビ東京、2023年7月31日・8月7日・8月14日・2024年1月2日)- MC[36]
- ダイアンの奇跡の安い店(2023年11月11日・2024年5月1日・8月14日)[37][38]
- 岸大介のく〜る京都(ABCテレビ、2023年11月19日)- ユースケのみ[39]
- 日本全国!愛すべき逆お国自慢GP(グランプリ)(2023年12月2日・2024年5月4日・11月8日)- 第1弾と第2弾は津田がMC、ユースケがプレゼンター、第3弾はコンビとしてMC[40]
- ウチのゴイスー学園 〜中京10県!愛する母校の自慢集めてみました〜(中京テレビ、2023年12月17日)[41]
- ダイアンのこれ何なん!?〜今検索したい Bizワード~(テレビ東京、2024年8月3日・8月31日)- MC[42]
- 真夜中の遊園地で宝探しなんで聞いてない(朝日放送、2024年10月15日)- MC[43]
- ダイアンのその怒り鎮めまスー(関西テレビ、2024年10月25日)- 津田がMC、ユースケがゲスト[44]
テレビドラマ
[編集]- 大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル 第7話(関西テレビ、2018年12月1日)津田のみ(たこ焼き屋店主役)[45]
- 連続テレビ小説 まんぷく 第126回(NHK、2019年3月1日)津田のみ(天村祐二 役)[46][47]
- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4 第4話(テレビ東京、2019年8月9日)お笑いコンビ・ダイアナのコースケこと西崎浩介役(ユースケ)と津村篤宏役(津田)[48]
- ザ・トラベルナース 第1話(テレビ朝日、2022年10月20日)津田のみ(政治家役)[49]
- 弁護士ソドム 最終話(2023年6月16日、テレビ東京)津田のみ(逃がし屋役)[50]
- RoOT / ルート(2024年4月3日 - 、テレビ東京)[51]
配信ドラマ
[編集]- Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ「瑠璃とカラス」(2022年2月、Hulu)- 鬼沢 役
CM
[編集]現在
- シービーティー「プロカン」(2022年 - )
- 大日本除虫菊「蚊がいなくなるスプレー」(2022年 - )[52]
- ドリームフーズ「近江ちゃんぽん家総本家」(2023年 - )[53]
- ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ 小学講座」(2023年 - ) - 声のみ[54]
- アクセル「Axell AI」(2024年 - )[55]
- サントリー「オールフリー」(2024年 - )- 津田のみ[56]
- イースト駅前クリニック(2024年 - )- Web CM
- 明治「ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」(2024年 - )- Web CM
過去
- エイチ・アイ・エス「初夢フェア」(2010年 - 2011年)
- 滋賀県選挙管理委員会「滋賀県知事選挙のお知らせ」(2018年)[57]
- キリンビール
- 一番搾り 生ビール(2020年)- 津田のみ・「テッパンいただきます!」とのコラボCM
- 麒麟特製 豊潤レモンサワー(2022年)- 津田のみ・「くりぃむナンタラ」とのコラボCM
- ミツカン(2021年 - 2022年)- Web CM
- Delivery Hero Japan「Foodpanda」(2022年)[注 3]
- PayPay「スーパーPayPayクーポン」(2022年)- Web CM ユースケのみ
- DMM.com「DMM チャットブースト」(2022年 - 2023年)
- コシダカホールディングス「まねきねこ」(2023年 - 2024年)
- Y!mobile(2023年 - 2024年)- TVCMは津田のみ。Web CMはコンビで出演。[58]
- タイトー「タイトーステーション」(2024年)
ラジオ
[編集]- よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(MBSラジオ、2009年4月 - 2010年3月) - 月曜パーソナリティ
- ヨシモト*chatterbox!(YES-fm、2006年4月- 2010年5月) - 水曜パーソナリティ
- オンスト(YES-fm、2003年10月 - 2006年3月)
- 2003年10月- 2005年3月 - 水曜パーソナリティ
- 2005年4月- 2006年3月 - 火曜パーソナリティ
- グーグーモンキーズ(MBSラジオ、2004年4月- 2006年3月) - 月1レギュラー
- コーナー名 ♪違う違うそうじゃそうじゃない♪っていうてー(津田)、ダイアン西澤ちょっといい旅(ユースケ)
- よなよな…(ABCラジオ(朝日放送ラジオ)、2014年4月3日 - 2021年9月20日) - 2018年3月まで木曜パーソナリティ、同年4月から月曜パーソナリティ
- ダイアンのラジオさん(ABCラジオ、2021年10月24日 - ) - 月1回放送
- ダイアンのTOKYO STYLE(TBSラジオ、2021年4月17日・2022年1月1日 - )[59][60]
インターネット配信
[編集]- モノボケBATTLE(2010年、エイチ・アイ・エス関西)
- 吉本自宅ゲーム部「ダイアンゲームチャンネル」(2020年、Mildom)
- HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(Amazon Prime Video)
- シーズン2(2017年)津田のみ
- シーズン4(2017年)ユースケのみ
- #渋谷オルガン坂生徒会(2019年10月19日、DHCテレビ)[61] 津田のみ
- 千鳥のニッポンハッピーチャンネル(2019年-、Amazonプライム・ビデオ)
- 岸大介のうずまさんぽ〜いま空き時間ですねん。何してますのん〜(2019年12月20日(全2回)、大阪チャンネル)ユースケのみ
- 岸大介のお江戸でランデブー(2020年11月20日(全2回)、大阪チャンネル)ユースケのみ
- トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ(2024年9月3日配信予定、Netflix)津田のみ[62]
- 最強新コンビ決定戦 THE ゴールデンコンビ(2024年10月31日、Amazonプライム・ビデオ)津田のみ[63]
ウェブ配信
[編集]映画
[編集]- 日常〜恋の声〜(2007年)津田のみ
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜
- ゆびみず(2007年)
- WARA(2007年)ユースケのみ
- かおり(2007年)ユースケのみ
- 翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜(2023年) - 滋賀解放戦線員 役(津田のみ)[66]
- 逃走中 THE MOVIE:TOKYO MISSION(2024年)津田のみ[67]
アニメ
[編集]テレビアニメ
[編集]- ブラック・ジャック 第23話(讀賣テレビ、2005年4月18日)- 教頭役(ユースケ)、船場係員役(津田)[68]
- オッドタクシー(テレビ東京・AT-Xほか、2021年4月 - 6月)- 漫才コンビ「ホモサピエンス」役[69]
- サザエさん No.8615「いざ、真剣勝負!」(フジテレビ、2023年7月23日) - 本人たち役[70]
劇場アニメ
[編集]- 映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年)柴垣(ホモサピエンス)役(ユースケ)、馬場(ホモサピエンス)役(津田)[71]
MV
[編集]ビデオ・DVD
[編集]- 新風baseよしもと ネタトウタ2004(よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日)
- バトルオワライヤル(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)津田のみ
- ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜(よしもとアール・アンド・シー、2006年12月6日)ユースケのみ
- baseよしもとネタトウタ2007(よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日)
- ジャイケルマクソン〜第1回ジャイケルフォトデミー賞〜(よしもとアール・アンド・シー、2007年7月25日)
- M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~(よしもとアール・アンド・シー、2008年3月19日)
- 徹底解明シリーズ第1弾 ムーディ勝山の謎を追え!(よしもとアール・アンド・シー、2008年6月11日)津田のみ
- 笑いの万博「バラエティ番組即戦力王決定戦SP」(よしもとアール・アンド・シー、2008年12月24日)ユースケのみ
- M-1グランプリ2008 完全版 ストリートから涙の全国制覇!!(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月31日)
- 放課後アゲイン(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)
- TKF たむらけんじファミリー CARNIVAL2009(よしもとアール・アンド・シー、2009年12月23日)
- DVDのダイちゃん〜ベストネタセレクション〜(よしもとアール・アンド・シー、2017年08月02日)
単独ライブ
[編集]- 2003年
-
- baseよしもと/大阪)※初単独 2月 2日 - 「ダイアンの大安吉日」(
- 3月 3日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 4月13日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 5月 8日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 6月 5日 - 「ダイアンの大安吉日(baseよしもと/大阪)
- 9月 7日 - 「ダイアン単独ライブ LUCKY DAY」(baseよしもと/大阪)
- 11月14日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2004年
-
- 1月 9日 - 「愛知川ボール」(baseよしもと/大阪)
- 3月 5日 - 「第一級河川 愛知川」(baseよしもと/大阪)
- 5月 7日 - 「愛知川上流」(baseよしもと/大阪)
- 7月 3日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 9月 3日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2005年
-
- 3月28日 - 「大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 9月 4日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 11月27日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2006年
-
- 3月25日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 6月18日 - 「ダイアン所」(baseよしもと/大阪)
- 12月 1日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
-
- 4月 6日 - 「角刈りの猿のおはなし」(baseよしもと/大阪)※おしゃべりイベント
- 8月 3日 - 「3メートルの猪と50口径のマグナム」(baseよしもと/大阪)
- 10月12日 - 「ザ・よし江」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
-
- 2月 9日 - 「泣き虫ダイちゃんのソロソロ本気出します」(baseよしもと/大阪)
- うめだ花月/大阪) 6月 5日 - 「うめだのダイちゃん」(
- 8月 5日 - 「真夏のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 8月14日 - 「トウキョウダイアン」(シアターブラッツ/東京)
- 9月18日 - 「みんなでダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 10月12日 - 「夜長のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 11月18日 - 「東京のダイちゃん」(シアターモリエール/東京)
- 2009年
-
- ヨシモト∞ホール大阪/大阪) 3月 7日 - 「ミナミのダイちゃん」(
- 5月 7日 - 「まだまだGWのダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 7月 4日 - 「ダイちゃんのスターマイン」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 京橋花月/大阪) 8月29日 - 「京橋のダイちゃん」(
- 9月26日 - 「花よりダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 10月24日 - 「そしてダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 11月23日 - 「渋谷のダイちゃん」(シアターD/東京)
- 2010年
-
- 4月 3日 - 「今年もダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 6月 5日 - 「無限大ダイホールちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2011年
-
- 4月30日 - 「ひさびさダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 7月 2日 - 「七夕☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 9月11日 - 「鈴虫☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2012年
-
- 5upよしもと/大阪) 4月14日 - 「ダイちゃんライブ〜vol.ダイちゃん〜」(
- 12月 8日 - 「年末のダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2013年
-
- 放送芸術学院専門学校 ドリームホール/大阪)※トークライブ 3月 9日 - 「ダイアントークライブ vol.1〜TALKING〜」(
- 4月 6日 - 「ダイちゃんの春ライブ」(5upよしもと/大阪)
- 8月17日 - 「半袖ダイちゃんのおもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 12月14日 - 「厚手のダイちゃん年末おもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 2014年
-
- 4月13日 - 「エイプリルなダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 8月23日 - 「最優秀おもしろダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2015年
-
- ABCホール/大阪) 3月 4日 - 「ABCホールのダイちゃん」(
- 8月 3日 - 「大丸心斎橋劇場のダイちゃん」(大丸心斎橋劇場/大阪)
- 2016年
-
- なんばグランド花月/大阪) 5月 6日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(
- 10月10日 - 「ルミネのダイちゃん〜ベストネタライブ〜」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2017年
-
- 2月12日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 4月23日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん〜追加公演のダイちゃん〜」(なんばグランド花月/大阪)
- YES THEATER/大阪)上記公演のライブビューイング 4月23日 - 「ライブビューイングのダイちゃん」(
- 11月17日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2018年
-
- 11月 4日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 11月16日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2019年
-
- 10月14日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19トウキョウ」(銀座ブロッサム 中央会館ホール/東京)
- 11月 1日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19オオサカ」(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール/大阪)
- 2021年
- 2022年
-
- 11月10日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 2023年
-
- 2月 3日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 11月27日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 12月 1日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 2024年
-
- 11月18日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2024』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 11月25日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2024』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h 吉本興業株式会社. “芸人プロフィール ダイアン”. 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c d “コンビ結成20年! ダイアン「楽しいばっかり」の芸人人生で“唯一の危機”とは?”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b “ダイアン・ユースケ、一般女性と結婚 ラジオでの電撃発表に相方・津田も驚き「教えてくれよ」”. 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c d “芸人「ダイアン」ふるさと大使に 愛荘出身のお笑いコンビ”. 中日新聞 (2021年7月22日). 2021年7月28日閲覧。
- ^ “ダイアン西澤「ユースケ」に改名、儀式で津田が太鼓鳴らす”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月18日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ "ダイアンのユースケが結婚". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 June 2021. 2021年6月7日閲覧。
- ^ a b “ダイアン・ユースケ、当面の間休養へ 左椎骨動脈解離と診断「1ヶ月程度の安静が必要」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月12日) 2022年11月12日閲覧。
- ^ “ダイアンのユースケが休養【発表全文】左椎骨動脈解離 8月には千鳥ノブも同じ症状”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年11月12日) 2022年11月12日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏、本名を告白 松本人志の「ハングリー精神ない」に思わず反応/芸能/デイリースポーツ online”. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “憧れていた選手と対決!フェンシングで全国3連覇した天才キッズがプロに挑む”. FNNプライムオンライン (2020年11月1日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ “ダイアン津田篤宏<5> 苦手な相手の話も聞き役に徹する”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2017年1月27日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ “妻の家系はお金持ち…ダイアン津田、婿養子になるのを反対していた母が即決した衝撃理由を告白「こんな苦労した話、聞けよ!」”. 2024年11月9日閲覧。
- ^ “加藤登紀子 親戚関係にあるお笑い芸人明かす「遠いけど、直系ですよ」 ラブコールもいまだ会えず”. スポーツニッポン. 2023年1月2日閲覧。
- ^ “ダイアン津田“ゴイゴイスーマラソン”完全密着の放送が決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2011年1月6日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ “ダイアン・津田篤宏、人生初の手術&入院していた 「昔から悩まされていた」病名は”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年3月19日) 2024年3月28日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<4> “相方”に恵まれたアルバイト時代”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2017年1月26日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<1> ルート営業で月給30万円の高給取りに”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2017年1月23日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ 2005年7月発行のbasement press 71号、12頁より。
- ^ “【ナイナイANN 鍛冶班緊急会議3】ダイアン・ユースケの経歴に注目 全員でハウスマヌカン連呼”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月18日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<2>“精神的にまいってます顔”を身につけた|日刊ゲンダイDIGITAL”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b c “<ダイアン>結成20年超えの歩みに迫る「ゴイゴイスーが浸透してきてる感じ」”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ “本日はダイアンなり 武庫川女子大”. 2024年4月7日閲覧。
- ^ “ダイアン、東京進出4年目に手応え「少しずつ信用されているのは感じます」 /2022年3月31日 1ページ目 - アニメ - ニュース - クランクイン!”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ “ダイアン”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年3月19日閲覧。
- ^ “ダイアン・ユースケ 尿管結石で救急搬送の一部始終が大反響 「神回」「お笑いに昇華、すごい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年7月27日閲覧。
- ^ “さんまとも共演!“63時間空き”の役者・岸大介、新番組オファーに「断れなくて…」”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2019年12月20日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
- ^ 第2回戦 11/4(日)大阪 NGKスタジオ合格者 - ウェイバックマシン(2002年8月14日アーカイブ分)
- ^ “ダイアン”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2003. 2024年1月31日閲覧。
- ^ a b “大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月31日閲覧。
- ^ a b “ダイアン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月31日閲覧。
- ^ 2018年3月31日(当番組の2017年度最終放送日)までの制作局は、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ^ ダイアン - オリコンTV出演情報
- ^ “ダイアンと見取り図の新番組、昔からの遊びにルールを1個足してみる”. お笑いナタリー (2023年7月24日). 2023年7月26日閲覧。
- ^ “夏の超大型生放送特番が待望の復活!!千鳥&かまいたち&ダイアンの“今旬”最強MC陣が『千鳥の鬼レンチャン』をベースに、予測不能の27時間をお届け!”. フジテレビ (2023年2月19日). 2023年7月24日閲覧。
- ^ “無料夜行バス、乗ってみませんか?~地方発東京行き・夢の往復切符〜”. テレビ東京 (2023年7月). 2023年7月31日閲覧。
- ^ “土曜スペシャル ダイアンの奇跡の安い店”. テレビ東京 (2023年11月). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “水バラ ダイアンの奇跡の安い店”. テレビ東京 (2024年5月). 2024年5月2日閲覧。
- ^ “岸大介の『く〜る京都』”. ABCテレビ (2023年11月). 2023年12月17日閲覧。
- ^ “ダイアンとサンドが「愛すべき逆お国自慢GP」MCサンドの認識は津田の番組”. お笑いナタリー (2024年10月29日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “ウチのゴイスー学園”. 中京テレビ (2023年12月). 2023年12月17日閲覧。
- ^ “ダイアンのこれ何なん!?〜今検索したい Bizワード〜”. テレビ東京 (2024年8月). 2024年9月1日閲覧。
- ^ “山里、ダイアン、ブラマヨ吉田×チュート徳井、見取り図ABCテレビで連日特番”. お笑いナタリー (2024年10月4日). 2024年10月27日閲覧。
- ^ 関西テレビ放送 (2024年10月25日). “ダイアンの怒り鎮火バラエティー!Travis Japan松倉「ちゃんと生きようと思いました」”. www.ktv.jp. 2024年10月25日閲覧。
- ^ “ダイアン津田「ゴイゴイスー!」 直談判して念願のドラマ「大阪環状線」に出演”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年11月30日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ nhk_mampuku 連続テレビ小説「まんぷく」 (2019年3月1日). “有限会社天村食品社長・天村祐二様より、スーをいただきました。 #スーを差し上げます #まんぷく #朝ドラ #津田篤宏 #ダイアン”. Instagram. 2019年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月1日閲覧。
- ^ 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (2019年1月25日). “さらに!少し先ですが、第22週にある食品会社社長の役で #津田篤宏 さん( #ダイアン )が出演! 【ご本人コメント】 出せるものは全部出せたと思ってます。毎日観ている番組に僕が出てくると思ったらたまらないです。 #まんぷく に… #すーを差し上げます ! #朝ドラ ファンの津田さんの演技に要注目!”. Twitter. 2019年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月1日閲覧。
- ^ “ダイアン&ハマカーン「警視庁ゼロ係」出演、ユースケと神田がツッコミと同時に死亡”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年8月8日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ “【ザ・トラベルナース】ダイアン津田、第1話に政治家役で出演「異世界すぎて変な気持ちに」”. ENCOUNT. Creative2 (2022年10月18日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ “山寺宏一、福士蒼汰との共演に感じた「スケールの大きさ」山下美月の透明感にも驚き”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年5月18日) 2023年5月18日閲覧。
- ^ “河合優実×坂東龍汰のドラマ「RoOT」新キャスト発表、「オッドタクシー」好きな稲葉友も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月31日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ "蚊がいなくなるスプレー「野球」篇 - CM情報". KINCHO - キンチョー. 大日本除虫菊. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “「近江ちゃんぽん」が誕生60周年 「ダイアン」がアンバサダー就任”. 彦根経済新聞 (2023年3月31日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ 『進研ゼミ小学講座の新TVCMを11月23日より放映開始 楽しくとき直せる体験セットの無料プレゼントで、冬の学習を応援』(プレスリリース)ベネッセホールディングス、2023年11月21日 。2023年11月25日閲覧。
- ^ 『ダイアンがネオンの映える近未来空間で「ゴイゴイスー」! 思わず口ずさみたくなる新TV-CM『Axell AI ゴイゴイスー』篇 2024年2月26日(月)より地上波放送開始』(プレスリリース)アクセル、2024年2月22日 。2024年2月22日閲覧。
- ^ “ダイアン津田、深津絵里と夫婦役 オールフリー新CMで「ゴイゴイスー」も披露”. マイナビニュース. マイナビ (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ ダイアン『【期間限定】6月24日は滋賀県知事選挙!』(YouTube配信)滋賀県公式YouTubeチャンネル(shigakoho)、2018年6月3日。オリジナルの2021年10月25日時点におけるアーカイブ 。2023年11月25日閲覧。
- ^ "津田篤宏のCM出演情報". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年11月25日閲覧。
- ^ 『特別番組「ダイアンのTOKYO STYLE」4月17日(土)17時~放送決定!』(プレスリリース)TBSラジオ、2021年4月6日 。2022年1月3日閲覧。
- ^ 『人気芸人ダイアンの新番組が2022年1月からスタート!『ダイアンのTOKYO STYLE 』1月1日(土)20時30分放送開始』(プレスリリース)TBSラジオ、2022年1月1日 。2022年1月3日閲覧。
- ^ “【DHC】2019/10/19(土) しらスタ×白日 しばりのど自慢・お笑いリーグ【#渋谷オルガン坂生徒会】”. 2021年3月19日閲覧。
- ^ “「トークサバイバー!」最終章が9月配信、ドラマパートに片寄涼太・森川葵・竹中直人ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月7日). 2024年8月8日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「THEゴールデンコンビ」新コンビ8組解禁!くるまは野田、平井は堂前、津田は永野を指名(動画あり)”. お笑いナタリー. 2024年11月3日閲覧。
- ^ 【ダイアン】ゴイゴイ酢ー!と叫びまくる津田さん【ミツカン公式】 (YouTube配信). ミツカン公式チャンネル チャンネル. 2 December 2021. 2021年12月2日閲覧。
- ^ “ダイアンがミツカンWeb動画出演、ゴイゴイスーと酢のコラボは「ゴール」(写真23枚 / コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月2日閲覧。
- ^ “「翔んで埼玉」滋賀解放戦線メンバーに堀田真由、くっきー!、高橋メアリージュン”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月16日) 2023年8月16日閲覧。
- ^ “『逃走中 THE MOVIE』ダイアン 津田、錦鯉 長谷川、大久保嘉人、横山涼ら10名が“逃走者”に”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年5月9日). 2024年5月9日閲覧。
- ^ 手塚眞(監督)『ブラック・ジャック Vol.9』(DVD)エイベックス・マーケティング株式会社。JAN 4988064227198。
- ^ “「オッドタクシー」最終回後に花江夏樹、ダイアンら出演の振り返りイベント開催(コメントあり)”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月20日). 2021年12月26日閲覧。
- ^ “【FNS27時間テレビ】ほいけんた、“腕相撲”でマスオを瞬殺 千鳥&かまいたち&ダイアン『サザエさん』ゲスト声優出演”. ORICON NEWS (2023年7月23日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “「オッドタクシー」来年4月に映画化!花江夏樹ら再集結で最終回のその後も描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月25日) 2021年12月25日閲覧。
- ^ “スカートとPUNPEE『ODDTAXI』Official Music Video(TVアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ)”. ponycanyon (2021年4月7日). 2021年4月7日閲覧。