行橋インターチェンジ
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行橋インターチェンジ | |
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東九州自動車道 行橋IC (福岡県行橋市) | |
所属路線 | E10 東九州自動車道 |
IC番号 | 2 |
料金所番号 | 02-900 |
本線標識の表記 | 行橋 田川 飯塚 |
起点からの距離 | 16.8 km(北九州JCT起点) |
◄苅田北九州空港IC (8.6 km) (2.3 km) 今川PA/SIC► | |
接続する一般道 | 国道201号(現道・バイパス) |
供用開始日 | 2014年(平成26年)3月23日[1] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒824-0051 福岡県行橋市大字下検地 |
行橋インターチェンジ(ゆくはしインターチェンジ)は、福岡県行橋市にある東九州自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 2009年(平成21年)度:当ICに接続する国道201号バイパス(行橋インター関連)(行橋IC入口交差点 - 小波瀬橋交差点間)(4.2 km) が着工[2]。
- 2010年(平成22年)11月2日:苅田北九州空港IC - 豊津IC(現・みやこ豊津IC)間の一部について国土交通大臣より土地収用法に基づく事業認定が公示[3]。
- 2014年(平成26年)
- 2024年(令和6年)3月18日 : 料金所がETC専用になる[9]。
周辺
[編集]- 行橋市立延永小学校
接続する道路
[編集]- 直接接続
- 国道201号(現道・バイパス)
- 間接接続
料金所
[編集]- ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/サポート:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- サポート:1
隣
[編集]- E10 東九州自動車道
- (2-1) 北九州JCT - (1) 苅田北九州空港IC - (2) 行橋IC - (2-1) 今川PA/SIC(行橋今川BS) - (3) みやこ豊津IC
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b 山本紀子(2014年3月24日). “東九州道:苅田北九州空港−行橋IC開通 地元は期待と不安交錯”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ “国道201号バイパス開通式典 行橋-苅田”. 夕刊フジ. (2014年3月10日) 2014年3月11日閲覧。
- ^ 国土交通省告示第千二百七十九号 (PDF) 国土交通省 2010年11月2日付
- ^ 東九州自動車道(苅田北九州空港IC〜行橋IC間)開通記念マラソンの参加者募集行橋市公式サイト
- ^ “国道201号バイパス(行橋IC関連)開通のお知らせ”. 国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所 (2014年1月14日). 2014年1月16日閲覧。
- ^ “東九州自動車道(苅田(かんだ)北九州空港(きたきゅうしゅうくうこう)IC〜行橋(ゆくはし)IC)が平成26年3月23日に開通します”. 西日本高速道路株式会社 (2014年1月16日). 2014年1月16日閲覧。
- ^ 東九州自動車道(行橋(ゆくはし)IC~みやこ豊津(とよつ)IC)は平成26年12月に開通します(西日本高速道路 2014年9月24日)
- ^ 東九州自動車道(行橋(ゆくはし)IC~みやこ豊津(とよつ)IC間)が平成26年12月13日(土曜)に開通します― 早期開通割引を期間限定で実施 ―(西日本高速道路 2014年10月24日)
- ^ “2024年3月18日(月)から新たに17料金所がETC専用料金所になります - ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします -”. 西日本高速道路株式会社 (2024年2月5日). 2024年2月6日閲覧。
参考資料
[編集]- 再評価結果(平成22年度事業継続箇所)事業名・一般国道201号 行橋インター関連 (PDF) 国土交通省道路局国道・防災課
- 再評価結果(平成24年度事業継続箇所)事業名・一般国道201号 行橋インター関連 (PDF) 国土交通省道路局国道・防災課