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清武インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清武インターチェンジ
本線上の清武IC付近
所属路線 E10 東九州自動車道
IC番号 30
料金所番号 02-880
本線標識の表記 清武
起点からの距離 311.6 km(北九州JCT起点)
宮崎PA (4.9 km)
(2.2 km) 清武JCT
接続する一般道 国道269号
宮崎県道338号標識
宮崎県道338号大久保木崎線
供用開始日 2000年3月25日
通行台数 1,294台/日(2007年度)
所在地 889-1604
宮崎県宮崎市清武町船引字猪ノ谷口1743番地
北緯31度52分6.05秒 東経131度21分32.74秒 / 北緯31.8683472度 東経131.3590944度 / 31.8683472; 131.3590944座標: 北緯31度52分6.05秒 東経131度21分32.74秒 / 北緯31.8683472度 東経131.3590944度 / 31.8683472; 131.3590944
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清武インターチェンジ(きよたけインターチェンジ)は、宮崎県宮崎市清武町船引にある東九州自動車道インターチェンジ県道371号清武インター線(後述)を経由して国道269号・県道338号大久保木崎線に接続する。

歴史

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周辺

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宮崎大学(木花キャンパス)
宮崎国際大学
宮崎市清武総合運動公園
(SOKKENスタジアム)

接続する道路

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いずれも大久保交差点(通称)で接続。料金所と大久保交差点の間は県道清武インター線で結ばれている。

料金所

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料金所(2013年撮影)
  • ブース数:4

入口

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出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

清武インター線

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宮崎県道371号標識

宮崎県道371号清武インター線は宮崎県管理の一般県道1995年3月31日に宮崎県告示431号により指定された[2]。全線を通して駐停車禁止ではあるが自動車専用道路ではないなど、高速道路とは別個の扱いがなされている。総延長は1,166メートル[3]

宮崎市清武町今泉の大久保交差点(国道269号交点、県道338号起点。現地表記)を起点とし、同市清武町船引を終点とするが、区間内には標識はなく終点の位置も現地走行では明瞭ではない。一部の道路地図では清武ICの一部として扱われている[4]

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E10 東九州自動車道
(29)宮崎西IC - 宮崎PA - (30)清武IC - (4-1)清武JCT - 清武南TB - (30-1)清武南IC

脚注

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  1. ^ 九州支社の歴史(あゆみ)”. 西日本高速道路. 2017年4月20日閲覧。
  2. ^ 県道路線認定(平成7年3月31日告示431号) - 宮崎県法規集。
  3. ^ 『道路施設現況調書』(宮崎県県土整備部道路保全課、平成21年4月1日現在)
  4. ^ 例としてGoogle マップ

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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