清武インターチェンジ
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清武インターチェンジ | |
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本線上の清武IC付近 | |
所属路線 | E10 東九州自動車道 |
IC番号 | 30 |
料金所番号 | 02-880 |
本線標識の表記 | 清武 |
起点からの距離 | 311.6 km(北九州JCT起点) |
◄宮崎PA (4.9 km) (2.2 km) 清武JCT► | |
接続する一般道 |
国道269号 宮崎県道338号大久保木崎線 |
供用開始日 | 2000年3月25日 |
通行台数 | 1,294台/日(2007年度) |
所在地 |
〒889-1604 宮崎県宮崎市清武町船引字猪ノ谷口1743番地 |
清武インターチェンジ(きよたけインターチェンジ)は、宮崎県宮崎市清武町船引にある東九州自動車道のインターチェンジ。県道371号清武インター線(後述)を経由して国道269号・県道338号大久保木崎線に接続する。
歴史
[編集]周辺
[編集]- 宮崎市清武地区(旧清武町)
- 宮崎市役所 清武総合支所
- 清武駅(JR日豊本線)
- 宮崎国際大学・宮崎学園短期大学
- 清武小学校 / 中学校
- 清武町文化会館
- 宮崎県建設技術センター
- ラピスセミコンダクタ宮崎工場
- SUMCO TECHXIV宮崎工場
- 安井息軒旧宅
- クロスモール清武
- 宮崎学園都市
- 国立大学法人 宮崎大学
- 木花キャンパス(大学本部・教育学部・農学部・工学部・地域資源創成学部)
- 清武キャンパス(医学部・医学部附属病院)
- 学園木花台小学校
- 木花小学校 / 中学校
- 宮崎市役所 木花地域センター
- 木花駅(JR日南線)
- 国立大学法人 宮崎大学
- 宮崎県立看護大学
- 清武城
- 清武温泉
- 宮崎市清武総合運動公園SOKKENスタジアム(オリックス・バファローズキャンプ地)
接続する道路
[編集]いずれも大久保交差点(通称)で接続。料金所と大久保交差点の間は県道清武インター線で結ばれている。
料金所
[編集]- ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
清武インター線
[編集]宮崎県道371号清武インター線は宮崎県管理の一般県道。1995年3月31日に宮崎県告示431号により指定された[2]。全線を通して駐停車禁止ではあるが自動車専用道路ではないなど、高速道路とは別個の扱いがなされている。総延長は1,166メートル[3]。
宮崎市清武町今泉の大久保交差点(国道269号交点、県道338号起点。現地表記)を起点とし、同市清武町船引を終点とするが、区間内には標識はなく終点の位置も現地走行では明瞭ではない。一部の道路地図では清武ICの一部として扱われている[4]。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “九州支社の歴史(あゆみ)”. 西日本高速道路. 2017年4月20日閲覧。
- ^ 県道路線認定(平成7年3月31日告示431号) - 宮崎県法規集。
- ^ 『道路施設現況調書』(宮崎県県土整備部道路保全課、平成21年4月1日現在)
- ^ 例としてGoogle マップ。
参考文献
[編集]- 再評価結果(平成24年度事業継続箇所)事業名・東九州自動車道 清武JCT - 北郷 (PDF) - 国土交通省道路局国道・防災課